日本列島は元々、大陸の中国南東部の一部だった九州・四国・本州の西半分が千切れ、
同様にどこかから千切れてきた東日本と衝突合体し本州形成、その後更にどこかからやってきた北海道が青森の北に移動してきたという説はあるな
古地図ではそのように書かれていて、年代が古い地図では北海道が描かれず、更に古い年第の地図では日本列島の向きが90度程回転した状態で書かれている

西日本と中国南東部の共通点は人、言語の一部、米、鐸で大規模地殻変動を前提にすると連絡用の大量の銅鐸と地殻変動後の土壌改良の盛り土である古墳に説明が付き、
90度回転した状態の日本列島は魏志倭人伝に書かれた位置と一致し、九州の地名に付く東西南北が現在の向きと合わない事にも説明が付き、
衝突合体を前提とするとフォッサマグナ近辺の「塩」その他の海に関係する地名の起源に説明が付く