>>272自己続き
“脱獄囚”発生の「松山刑務所大井造船作業場」 実は「恐怖の刑務所」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00540682-shincho-soci
「籠の中の鳥」が出ちゃった刑務所の話。
要するに、カルト的なシステムを採用した古代から続く日本のカルマの縮図
みたいな場所だったんですね。この国のカルマはしばしば、日本列島そのものを
巨大な監禁部屋にしてしまう。「従順になって生き延びる事」が幸せの代償行為。
コツは、学習性無力感を植え付けつつ絶望しきって自ら命を絶つことが無いように
時々手加減してやったり飴を投げ与える事。DV男が時々優しくなるのと同じ。

監禁事件やカルト事件の被害者達は例え逃走できるチャンスがあっても心理的に
「逃げる」という発想を思いつくことが出来ない。逃げるという発想が抑圧される。
いくつかの事件ではその様な状況下で逃げることが出来た非常に貴重なケースもあります。
この刑務所も同じ心理的な抑圧の仕組みを用いたからこそ、塀が無い。
だけど、今回は逃げちゃった。ある意味、裏目に出た。
(おそらく収監前から)抑圧されて来た受刑者の生命力の流れは、
現在歪んだ方向に向かって暴走中だ。
土行に照応する惑星は土星。代表的な占星術意味は「抑圧」。
これも翁長氏の膵臓や島根の地震や耶馬渓の土砂崩れ、彦根の警官銃撃
といった土行現象の一つ。

監禁事件から考える心の支配と少女の勇気
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20160329-00055970/
【震度5強の島根】 大田市、120世帯余りで今も断水続く 4月10日の記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180410/k10011397561000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_022
地震(大地=土が揺れる現象)後にインタビューを受けた農家(土と縁深い)
のお名前が偶然にも土山さん。
今回地震のあった出雲の地は製鉄という意味で「土生金」の土地柄。