オカルト視点で時事を読む30
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ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？」で検索。
前スレ：オカルト視点で時事を読む29
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https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1505044499/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今月に入ってからパプアニューギニアのニューブリテン（新しい英国）という
島付近で妙に群発地震や大きい地震が起きている。しかもシンクロニシティーつき。
丁度ロシアの元スパイとその娘がロンドンで神経毒薬で意識不明になった騒動と
地震が頻発し始めた時期が一致。昨日もM6.9が起きたが、その日にちょうど元スパイ
の娘ユリアさんが意識を回復した。
このシンクロ、ブレグジットを経た「新英国」の変動を予感させる象徴現象？
ロシア外務省、「イギリスが元情報局員の暗殺未遂に関与」
http://parstoday.com/ja/news/world-i41684
暗殺未遂事件の舞台となったソールズベリー自体がレイラインやパワスポの
メッカでもある。ストーンヘンジはあまりにも有名。
事件自体が、そして事件を媒介に発生している運勢自体がオカルトめいている？ >>214
ブレグジットになってイギリス人はEUから主権を取り戻していろんな社会問題と
向き合いやすくなったそう。
ちなみにメイ首相は、スパイ事件をしっかりした証拠固めしていないのにロシアの犯行だと決めつけて
安全保障問題化したらしい。5月の選挙キャンペーンの一環との見方も。
娘さんが回復されてよかったです。
保守党がロシアを選挙の餌にするぐらい追いつめられているなら、流れとして次はコービンで
労働党なのかなという気もしている。
彼は去年、英国最大パワースポットのグラストンベリーフェスティバル（夏至開催）へ招かれて演説もしているので。
（彼を英国の救世主だと言いたいわけではない）
>>213
ちゃんと統計分析というしっかりした目に見える根拠をだして批判しないと
扇動botやアカウントさんたちと同レベルになるのです。
我が国はしかし、統治にあたって不都合な事実は目に見える形だったらなんでも黒塗りにするようでつ。
近代皇室研究家の原武史氏によると、大正天皇の医療記録や成績表が黒塗りになっていてまともに研究できず、
人物像探るには周辺の人の日記かららしい。
>>212
それ英国一家、日本を食べるっていうすごく有名なマイケル・ブースの日本食旅行記。311の前に出版。
日本語版の本持ってるけど、「ロックフォールチーズと核廃棄物を足して二で割ったものを食べたみたいな気分」
と訳されています。英語原文はもっと強烈な表現を取ってるのなのかな。
なんにせよ、日本でベストセラーになってる本でこんな騒動になるなら原発事故の傷は恐ろしく深いように思いました。
隠しているからやっぱり治らないのかな。
本自体は、英国人らしいジョーク満載でまるで日本じゃない国の旅行記を読んでいるみたいで面白いですよ。
ちなみにNHKはこの本を日本スゴイ神話に利用するつもりだったのかアニメ化してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
