書店で「春画」なる今で言うエロ本の浮世絵の本を読んだが
「あの」シーンや「これ」がリアルに描かれていた
ああいうものが描かれてると言う事は昔の日本は性に奔放だったのか
性器信仰も今では恥ずかしいと思う人もいるだろうが
昔の人には「あれ」や「これ」がありがたかったんだろうな