>>691
早川は、武器とか軍事関係のスペシャリストであり統一教会出身で、オウムに出張しただけ。
早川がオウムに入ってから、オウムの軍事化が始まったと言われているのはそのため。

創価学会、統一教会は、それぞれ公明党、自民党清和会の支持母体。
教祖はどちらも朝鮮人。つまり、この国を支配しているのは朝鮮人とも言える。

オウムを作らせたのは、統一教会で、お金も出している。
だから、実質的に早川がナンバーワンで工作活動をやらせていた。
麻原は教義と修行だけに専念していたが、統一教会側の意向に逆らえる立場ではなかった。

殺害された弁護士は、霊感商法被害者を救う事務局の代表で、統一教会を厳しく糾弾していた。
オウムに多数の統一教会信者が合流して、一連の事件を起こし、サリン事件のあと、大量に脱退していたことが判っている。

第7サティアンでは、サリンではなく覚醒剤を製造していたことを麻取りも把握していた。
麻取りの捜査を止めたのは東京地検特捜部、CIAの下部組織ともいわれている。
第7サティアンは裁判での証拠物件のはずなのに、いち早く解体されて、証拠隠滅された。

使用されたサリンは、自衛隊かCIAの化学兵器だと言われている。
つまり、全部オウムの所為にして、事件を引き起こしてオウムを潰して幕引きしたということだろう。

という見方も出てきている。元公安の幹部などはそう言っている。