すげえな
その場にいるかのように質感が伝わる絵柄だ
黙々と日々を綴る仕事に就いたら鳥山石燕の画図百鬼夜行になりそう

そのような生き物が本当にいるかどうかは別として、
場の雰囲気や経験による善し悪しをイメージ化する能力がずば抜けているんだろうな
そこに土地の歴史や風習の知識が加わればマジの神道系の風水士になれるで
祓うとかではなく、良くない場を避けるという意味での本当の意味での巫女にな