妖怪の研究
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
妖怪は日本の文化である。妖怪とは一体何なのかみなさんで考えましょう。 大学で妖怪のこと研究してるとこあんのかな
文化とか日本史とかのとこならありそ うちの先々々代あたりが河童の腕切り落としたって言う話きいたんだが
本当に河童だったのか不安に思ってる
オカ板見てると魑魅魍魎や天使が見える人もいるみたいだけど
妖怪って分類的に何なの?
霊感持ちの人にしか見えないのか
零感でも見えるやつなのか気になってる 妖怪とお化けと幽霊の違いってはっきり決まってんのかな? 妖怪は一種のタルパのなれの果てのようなモノである。
「タルポイド」という、思念が物質化、物体化する現象は卑弥呼の時代からあったらしい。 >>21
妖怪は民俗学じゃないかな、俺も大学行ける頭と金があったら民俗学専攻してみたかった 土蜘蛛が一番カッコいい悪の妖怪だねえ。
何故、昔の鬼太郎には出なかったのか…。
鏡のように光る巨大な蜘蛛、というのも昔から伝え
られているらしい。 >>31
昔の鬼太郎には、牛鬼っていう土蜘蛛の一種がちびっ子共にトラウマ植え付けてたから… 平昌五輪:怖いけど心引かれる「人面鳥」、一夜にしてスターに
2018/02/12 09:49
高句麗の壁画からインスピレーション 想像上の鳥
日本でヤフー検索語1位 大きな反響
鳳凰(ほうおう)のように細い体に人間の男の顔が付いている。白い顔にはっきりとした目鼻立ちで無表情。白の伝統衣装、頭には小さな冠も。その姿は奇怪で不自然だ。
9日、平昌冬季五輪開会式のステージに登場した「人面鳥」は、公式マスコット「スホラン」と「バンダビ」を抜き最高の話題を呼んだ。
人面鳥は開会式序盤に四神を意味する青龍・白虎・朱雀・玄武やさまざまな動物たちと共に登場した。人面鳥は高句麗時代の複数の古墳壁画に描かれている伝説の生き物だ。「千秋」や「万歳」という名で呼ばれることもある。
宋承桓(ソン・スンファン)平昌五輪開会式・閉会式総監督は人面鳥について「高句麗の古墳壁画からインスピレーションを得た。多くの動物たちが平和を共に楽しむいにしえの韓国の姿を表現したかった」と話した。
開会式の生中継を見た視聴者たちは当初、「夢に出てきそうで怖い」「子どもが見たら泣きそうなビジュアル」などと否定的だった。
しかし、開会式が終わった後は「見れば見るほど心引かれる」「人面鳥が頭の中をぐるぐる回っている」という反応が続き、ポータルサイトでリアルタイム検索語1位になった。
特に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「ツイッター」や「インスタグラム」には、ユーザーらが描いた人面鳥のファンアートが一日に100件以上投稿された。
ファンアートとは芸能人や漫画・小説の主人公など好きなものをテーマに描いた絵のことだ。人面鳥をかっこいい男性やかわいい鳥のように美化して描いたものがほとんどだった。
人面鳥が高句麗時代の服を着た女性を優しく包み込んだり、スホランとバンダビを乗せて空を飛んだりしている絵もある。
海外での反響も熱い。朝日新聞デジタルは9日、「突然現れた『人面鳥』に驚き、実は平和象徴」という見出しの記事を掲載した。
卞熙媛(ピョン・ヒウォン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/12/2018021200730.html
https://i.imgur.com/EsL3W9Z.gif
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1518410035/ 人面犬は覚醒剤やってたスポーツ新聞の記者が書いた記事が発祥で、
いろんなものに人間の顔が見えるのはヤク中の典型的な妄想なんだとどこかで読んだ 妖怪みたいな人なら身の回りに沢山いるような
ねずみおとこやらぬらりひょんやらこなきじじいやら ミイラは全部作り物って解明したよね?昔の見せ物小屋で使ってたとか カッパは水死体だという説がある
昔ネットで水死体の画像みたことあるけど、確かに緑色になってとても人間には見えなかった >>38それを鑑みるに、目目連なんてのも結局は幻覚なんだろうな。 1979年の口裂け女騒動は本当に凄かったな。未だにあんなに凄い現代の妖怪は出てきていない。 昔故郷にはカッパがいた、っていう話を読んだことあるんだけど
田舎では当然のようにカッパを見てそれを特に不思議と思わなかった、なんて話だったんだよね
妖怪ってそういうチカラをもってんじゃないのかなぁってちょっと思った。
夢があるよね。 10年くらい前に撮影された川を超高速で泳ぐ2体の河童の有名な映像あったよね。あれはおもしろかったな。 とっくに倒産したけど、大陸書房からよく妖怪関係の
研究書が出てたもんだ。
確か一冊しか見たことないんだよなー。
「日本の奇怪」って本。
昔、古本屋でパラパラ見たけど買わなかった。
買っときゃよかった…。 「妖怪」ってほとんど水木しげるが創作したんじゃないの? 妖怪の形を与えて視覚化したのが水木しげると鳥山石燕だと言われている
あくまで「姿」であり設定は大昔からあったものだよ 例えば「子泣きじじい」とかは水木しげるの創作らしい
もともとは日本各地に伝わる、夜中に赤ん坊の泣き声が聴こえるという怪談(?)のことらしい
個人的には、発情したり喧嘩したりしているネコの鳴き声の聞き間違えだと思っている(子供の頃、俺はマジで赤ん坊の泣き声だと思って震えていた。田舎だったので野良猫がすごかったのだ…) 漫画家ってきづかへんのかな?きづかんのだろうな。
考えてもみなかったとあとから言うで。
オカ板でも理解できる人はいるけど、多分は信じないだろうな。 >>54
スレえお間違えたので無いのなら、せめて説明してください 人間とは神の想像の産物にすぎないようだけど
妖怪とは現世の人間の想像の産物のようだ、龍などは過去のお百姓たちの
雨乞いへの強い意識が産み出したのかもしれない
そして今も天候を司っているのは、その龍たちのようだ
またそれらが人間として産まれてきたりもしているみたいだ
ただ、河童や天狗は異星人だと思う、そしてまた人間として産まれてきてる? 妖怪が実体を持ってたら、人にバレルような身なりはしないよね
むしろ人に賞賛されるような形で楽しんでいそうだよね
そしてむしろ現世は、魔法使いや天狗たちの活躍の場として
多数生まれてきてるんでしょ魔界から
現にこの世のあらゆる成功者や資産家や一流アスリートや美人たちなど
常識人を装うも話を聞くに変わり者が多く数奇な運命を辿るひとたち
皆中身は面妖極まりない妖怪たち? 俺には飛頭蛮に憑依されているような気がする。
何故なら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています