宇宙人の地球支配や霊界構造、人間社会の真実を暴く
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この世界は虚構です。
詳しくは 高野慎介著 「地球人の脳は宇宙人に乗っ取られている」や
イルミナティの世界支配の陰謀、
コーリー・グッドのコズミック・ディスクロージャー、米国政府宇宙人隠蔽問題、
スピリチュアル界隈で霊能者によって霊とのチャネリングによって語られる
死後の霊界構造、
タビストック人間関係研究所や電通などのマスメディア、影の政府などによる
人類への洗脳や奴隷化などで知れます。
現在、私は人生と命を賭けてこの世の真実を暴こうと動いています。
私はこの虚構の世界から解脱をしたいです。
なのでこの世界に矛盾を感じたり疑問を持つ同じ思想の方がいましたら
一緒に知恵を絞ってこのスレで思索の発表や議論や情報交換をしましょう。
正直、このスレッドで取り扱う話題は非常にレベルが高いです。
どの程度の方がついてこれるかわかりません。
私はこの世の真実を知る手っ取り早い方法は死ぬことだと考えています。
科学者も死後、意識は残り宇宙に放出されると語っています。
私も死後意識が残り別世界に行くと強く信じています。
真実を追求しているオウム真理教やフリーメイソンでも
死んで別世界に行く儀式があるくらいです。
ここに真実があると思います。
しかし、死ぬことは痛く苦しいです。これも人類を設計した神（宇宙人）による
ペナルティプログラムです。人間は生きて神（宇宙人）の思惑通りに活動し
データを提供するモルモットとして上手く設計されています。
私はここまで真実に近づきました。しかし、最後の「現実に答えを体感する」
という事にブレーキがかかっています。
我々は死ぬまで監獄の中のペットでいるしかないのでしょうか？ 8. アルファ・ドラコニス…
http://www43.tok2.com/home/medy/08alex.html
▽：アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるという事なんですが、一体どこに？
▼：全部で1833人地下に住んでます。地表から160〜320km下です。彼らの中には相当昔から
住んでる者もいます。彼らの寿命は何千年にもなります。肉食で、人間に対して非友好的です。
少なくともここにいる連中は。
▽：肉食と言いましたが、人間も食べるんですか？
▼：はい。死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。子供を好みます。
周りはこう言うんです「それは話すべきじゃない」他の人は「レプティリアンについては話すべきじゃ
ないよ」って言いますが
▽：ちょっと待った。何でいけないんですか？
▼：アンドロメダ人によると、彼らが31712人の行方不明になってる子供に関与してるんです。過去
25年の間ここアメリカ合衆国において。この子供達は食べ物になってるんですよ。
他の人が聞きたくないからといって、その事に関しては何もしゃべるなと言うんですか？それは
惨いですよ。それはむご過ぎる。ウェストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年間に3千人の
子供が足跡を残さずに消えてるんです。子供達はどこへ行った？
何でこんな事を許してるんですか？何で人々はその事に対して拒否声明を述べないんですか？
▽：彼らはどうやって地表から出てきて子供をさらってるんですか？
▼：地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。更に、軍上層部の人間も子供の
誘拐に関与してます。
▽：という事は、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね？
▼：そういう事です。それが取引の一部なんです。私達が食事を与えない限り、彼らが地表に出て
くる事はありません。これが人間が人間を売り飛ばしているという事なんです。 >>592
人数はそんなに多くなさそうだな
人間だけを食べるって訳でも無さそう
一億人もいたらこれだけだとエネルギーが足りないだろう 人間が人間だけを食べたとしたら、多目に見積もって1人から50食位
3000人なら15万食
過去五年なら、一年に5万食
一日に約130食位
人間だけ食べる生き物だと足りなさそう 1800人だと地球に出向しに来てるのか？
母星には何人位いるんだろ >>591
補食される事に反対するのは自分が人間だからって理由だけじゃダメなのか？
便乗してか人間が人間を食べてることもあるだろうし、それは反対してもいいだろ
人間を食べてる人間のフェイクもあり得るし
人間を食べてる人間に家畜を食べてるから反対する権利はないって言われる謂れは無いもの >>１です。
荒らしがいなくなったのでスレッドを再開します
最新情報では我々にとって見える世界は偽物の幻影で
隠れている神の世界が本物の世界だそうです
神は見えない世界から隠れてこの虚構の世界を運営しているそうです
この虚構の世界からは脱出することはできません
唯一脱出する方法は死ぬことです
しかし、法律で自殺や委託殺人は禁止されています
つまり、政府が我々のこの虚構の世界に縛り付けて脱出させないのです
もしこの知識が広まれば、安全な安楽死で皆が計画的に死に、虚構の世界から脱出し
本物の世界へ移行しようという動きが出てくるはずです
これこそ前向きな動きであり、この世で得られるものは何もないと人々が悟ればそうなっていきます
ではなぜ政府はそうならないように法律で規制して教育機関やメディアで
常識をコントロールいるのでしょう？
それは社会的上層に神が介入しているからにほかなりません
社会的上層は神と通じていて大衆の人生をモルモットとして管理しているのです
これは根拠はなく私の推測です。
しかし、似たような情報は過去にいくつか見た記憶があります 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる！（臨死体験が教えてくれたこと）』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
P284〜
訳者あとがき
臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。
死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。
この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会（NDERF）の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。
さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、
アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、
癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。
このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの？
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする！」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
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