>>125
遅い横レス失礼します
CMのナレーションを連想しました---
「自分の外には自分の知らない感情が無数に存在し、まったく違う幸福感を持つ人達が隣り合わせで生きているのだ。私のラブは誰かの悲しみだったり。」
「あっちとこっちが日々対立する。ジレンマは現実である。人間たちよ、出かけよう。ここからその頭と心と体を連れ出して。見晴らしのいい場所まで行こう。壁があるなら。」
「壁の上に立って、しっかり向こう側を想像してやろうじゃないか。」

同じく歌の歌詞を連想しました---
悪い人などいないだなんて あいにくですが頷けません
正しい人こそいないんじゃないか カンペキ正しいってどういう人だ
争う人は正しさを説く 正しさゆえの争いを説く
その正しさは気分がいいか
正しさの勝利が気分いいんじゃないのか