ほんのりと怖い話スレ 128
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>581
有名なペンションなのだね
教えてくれてありがとう、熊に夜に遭遇しても無事で良かった 熊が立ち上がった時は相手を視覚や嗅覚で認識し警戒し同時に威嚇している
その状態で見かけたら熊はこちらを確実に認識しているので背を向けて走らずに正面見たままゆっくり後ずさりして離れろ
動物は本能的に逃げる相手を追ってくる
熊が立ったままならまあ大丈夫
もし追いかけて来た時はとにかく下り坂を逃げろ ほんのりと言うよりガチ怖かったが、ある時祖父が亡くなって、その後1番上の孫が体調崩した。
病院行っても原因不明。叔母(亡くなった祖父の娘)を呼んだらファブリー〇を撒いたけどなんつーか獣臭い。亡くなった祖父の家の物はダメだからと慌ててファブリー〇を買ってきたけど、やっぱり臭い。
叔母がちょっと考えた後、とある本を持ってきた。表紙から肌色多めのR-18系。
はっ?って思ったら生きてる人間の煩悩が1番強いからとりあえずエ〇い事を考えろって言われたらしい。
その後叔母がブツブツ言って、再度ファブリーズをすればちゃんとした匂いになった。
その後、ぐんぐん体調が良くなった孫はお風呂に塩を入れるのを数日するように言われた。
叔母がなにもんか分からないが、煩悩が強いとは驚いた 彡(^)(°)「まあこの3年間合計で50人くらいは孕ませたかな 」
【悲報】ヤリチンワイ、新入生を食い散らかし、7人妊娠させて無事退学
0001 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/04/25 16:54:45
まあこの3年間何百人食い散らかしてこの結果は上々やわ
合計で50人くらい孕ませたかな
この前強姦した娘も散々嫌がってたくせに最終的にトリコになって草
産むとか言ってるけど1人で産んどけンゴw
何人かは堕ろせない段階まできててこんなしょーもないヤリチンの子供産むしかない状況になってるらしくて笑いが止まらんメンス。
結局子孫繁栄させた個体がこの世で1番強いんじゃボケw 何もないけど、ぜんぶある。
https://www.nhk.or.jp/saitama/saiko/
越谷サイコーはBSプレミアムで本日22時から放送。
埼玉発、ユーレイ(佐藤二朗)がでてくるほのぼのドラマ。
ちなみに「学校であった怖い話」や、「晦-つきこもり-」の風間先輩のキャストは
おふぃす5656代表取締役の『越谷勝治』。
まったりしたい人は見よう! 昔友人から聞いた話。
貧乏学生だった友人は、夏場でも冷房をつけずに窓を開けて過ごしていた。
夜も同様で、網戸のまま寝ていたらしい。
ある晩、ふと目覚めた友人は部屋から何か物音がすることに気付いた。
網戸をガリガリ擦るような音で、普通ならそこで不審者とか疑うはずだが、何を思ったのか友人は「誰か訪ねに来た」と思って、「誰ですか?」と網戸に向かって声を掛けたらしい。
すると呪怨に出てくる俊雄のような、真っ白い顔の子供が網戸越しに見えた。
電気も消してたため真っ暗だから何も見えなかったはずなのに、俊雄の顔だけはよく見えたらしい。
俊雄は「〇〇ちゃん、もうすぐ××ちゃんに会えるよ」と言ってきた。
そこで友人は意識を失い、気付いたら朝になっていた。
慌てて網戸を開けて周りを見たが、誰かいたような形跡もなかったし、そもそも3階にある部屋の窓から人の顔が見れる訳もない。
だから始めは夢だと思ったが、俊雄が言ってたことが気になって実家の母親に連絡した。
すると母親からそこで初めて、友人を産む前に一人流れてしまったこと、その子の名前を××にしようとしてたことが分かったそうで。
聞いたときには「だから俺連れてかれるかも」と言ってたが、6年経った今も友人は元気にしているので、何だったのか。 564 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロラ Sp72-KDDl) :2018/02/23(金) 13:38:47.10 ID:LakpV2oqp
ぬわああん疲れたもおおん、辞めたくなりますよ〜仕事ぉ。
ポッチャマも今日給料日だったんで久々に外食ゾ〜。寿司なんてこ↑こ↓しばらく食べてなかったから枚数がかさむかさむw
スーパーで割引になってても400円超はやはり手が出ませんからねぇ…しかも財布に3000円入ってると思ったら、手違いで2000円しか入ってなくて会計で赤っ恥かいたゾね。
小銭も雑魚しか持ち合わせがなくって、300円足りなかったんだけど店員さんがポケマネで会計済ましてくれたんだゾ〜。これまた久々に人間から優しくされたポはちょっぴり涙がで、出ますよ。
でもなんだか惨めで情けなくなったポは礼もソコソコに逃げるように店から帰ってきたんだゾ。
あのスシローにはもう二度と行けねぇなぁ。
ホントいいカッコして後輩に借りてた1000円なんて返すんじゃなかったゾ。アイツ絶対に忘れてたのになぁ〜。
やっぱクズはクズらしく生きろっていう神のお告げなんだよなぁ。たまの善行も許されないなんてポは存在自体が害悪って事なんですかね?
腹痛めて産んでくれた天国のカッチャマに顔向け出来ねぇなぁ、どうすっかなぁ〜俺もなぁ〜
https://i.imgur.com/AfATBV0.png 俺が5歳くらいの時、家族で旅行に行ったんだ。
で、夜旅館で寝てたんだけど、その時始めて金縛りにあったんだよ。しかもドアガチャガチャしてる音聞こえるし。その時ドアの隙間から赤いハイヒールが見えて。もうめっちゃ怖くなって目瞑ってたら金縛りも解けて寝ちゃったんだけど。笑
で、朝家族にその話をしたら、家族も同じ時間に金縛りにあってて、ドアガチャガチャやってる音もみんな聴いてたらしい。
因みに20年経った今でも俺はあれ以来金縛りにあってないから、マジで幽霊だったんだなぁって。こわ。 旅館なのに、ドアが見える位置に布団が敷いてあって
色がわかるほど明るく電気がついていて
ハイヒールとわかるほど、隙間があいているドアだったってこと?
なんかもう、色々むちゃくちゃすぎないか?w 金縛り時の幻覚も共有夢も割と良くある現象と思うが?
どちらかというと>>593の反論の方が色々むちゃくちゃに思えるw 旅館の廊下って深夜消灯するものなのか
夜中出歩いたことないのでよく分からん 旅館によるよなぁ、夜出歩くことを考えてツケッパのとこも多い 明け方、部屋間違えたオッサンにドアをドンドン叩かれたことはあるw >>592
心霊現象のほとんどが心理的な幻覚だと言われてるけど
それを家族で共有してたというのは不可解な現象だな
5歳の時の記憶が曖昧ということもあるだろうし、
怯える子供に家族が話を合わせてくれてたのかも知れないが
心霊体験に集合的無意識が関わっているという説もあながち否定できない
しかし金縛りの時に現れる幽霊はなんでいつも女なのかw >>595
電気はついてることが多い
だから、扉が直接見えるようなところに布団は敷かないのが普通
扉が見えるようなところに布団を敷く場合は、扉が完全に閉まるタイプで
廊下の明かりが見えないようになっているのが普通
但し、色が確認できて、さらに、ヒールであることがわかるほど
ドアに隙間があるような旅館は、聞いた事が無いw >朝家族にその話をしたら、家族も同じ時間に金縛りにあってて、ドアガチャガチャやってる音もみんな聴いてたらしい。
家族で共有したのは「金縛り」と「ドアガチャガチャ」だけで
ハイヒールみたのは5歳児だけっぽいな。 >赤いハイヒール
どう考えてもデリ嬢が部屋間違えたんだろw
両親はそれに気付いたんで
子供に話し合わせたってとこじゃね ほんのり怖いというか、大きく怖い事(苦労多くて損な事)は「(完璧かつ愛のみの)神」の存在を知らずに生きる事だと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>593
だとしたら、よっぽど作りが簡素な旅館だよなw ドアの下にすきまがあるとか、ネカフェの個室かよw
ネカフェの場合、密室にすると風営法違反になるから、すきま必須なんだが
その旅館は本当に旅館なのかよ
旅館として届け出をしてない違法施設じゃねーのw しかも、普通、旅館なら玄関というか外の廊下からドアを開けてその先に襖があって部屋だろ。
日本旅館スタイルで廊下からドア1枚で部屋って見たことないな。
民宿みたいなとこならあるのかもしれんが。
それにしたってそこまでの隙間はあり得んだろうが。 私はバスガイドです。既婚なので泊まり仕事は基本的に断っていたのですが、他のガイドの娘が病気で倒れてしまい、急きょ温泉一泊旅行のガイドをすることに。付け焼き刃の知識でガイドをし、夕方に旅館に着くと、後は自由時間です。
「せっかくだから温泉を楽しもうよ。これも役得だよ」
運転手の彼にそう言われて、別々に温泉に浸かり、私は自分の部屋に戻りましたが、なぜだか体が火照ってしまい、自販機でビールを買い込んで彼の部屋を訪ねたのでした。
「ビール、飲みませんか?」
「ちょうど飲みたいと思っていたんだ。あと、君に会いたいなとも思っていた」
結婚5年目になる夫は、そんなことは絶対に言ってくれません。私は彼の言葉にときめいてしまいました。
今まで彼に恋愛感情を持ったことはないのに、不思議な感じです。
浴衣姿で2人っきりで飲みながら話をしていると、彼の視線が私のはだけた浴衣の裾に…。
「いやだ、恥ずかしい」
私が悩ましい声で言うと、彼は鼻息を荒くしながら襲いかかってきました。
「君のことが好きだ!」
「ダメよ。私は人妻なのよ」
「その旦那が最後に君を抱いたのはいつだよ? 満足させられてるのか?」
夫にはもう1年以上、触られてもいません。そのことを意識した瞬間、子宮がキュンとうずいたのです。
「ああぁん、抱いて。満足させてちょうだい」
今度は私から彼に襲いかかる番。浴衣を脱がしてペニスにむしゃぶりついてしまいました。
「おお、満足させてやるよ」
彼は私の唾液にまみれたペニスをオマ○コに突き刺してくれました。それはすごく奥まで届くのです。気持ちよくて、私はいやらしく乱れてしまいました。
「ううっ、気持ちいい。も、もう出ちゃいそうだ」
「ああん、ちょうだい!」
彼はズンと力いっぱいペニスを突き刺して、そのまま私の膣奥目掛けて熱い体液をほとばしらせました。
翌朝、もう一度ガイド資料に目を通すと、そこの温泉は男も女もエッチな気分にさせる効能があるらしく、恋愛成就の秘湯として密かに話題になっているそうなのです。
彼がそのことを知っていたかどうかは分かりませんが、最高の温泉旅行だったので、またそこに行くツアーがあればガイドをしたいって言ってあります。 「現在の幽霊」は女が多いけど
「戦国時代」限定だと、何故か鎧着てる落ち武者とか男が多い印象
つーか、平安時代とか飛鳥時代とかの幽霊ってまず聞かんな 現代の幽霊像は、江戸時代に盛んに描かれた遊女の霊に代表される、着物を着た女の姿が脈々と受け継がれてるんだろう。
女の方が、悲しく儚い人生を背景として描くのにちょうどいい。
男が恨みを持って化けて出るなんて、当時なら恥ずべきことだからね。
それが現代にも「髪の長い白い着物を着た女の霊を見た」という錯覚や勘違いにつながる。
また一方、落武者や日本兵も、万人にわかりやすい歴史が背景になってるから、やはり創作するにも都合がいいし、我々にも無意識のうちにインスパイアされてるから登場頻度が高い。
恨みを持って死んだというなら、落武者や日本兵と同じかそれ以上に、一般庶民もたくさんいるはずなのにね。
江戸時代以前は、どんな姿で生きていたのか、一般庶民には容易に想像できないから出てこないんだろう。
ヤマトタケルノミコトみたいな、いわゆるあの時代のステレオタイプの姿の霊なんて聞いたことないもんなw >>611
幽霊像が着物なのは何だかんだ葬式は仏式で死に装束に白い着物着せられるからじゃね? 数年前、某アニメの主人公に憧れて、主人公が身に付けてたアメジストのブレスレットを通販で買った。
「アメジストは日光に弱い」とどこかのサイトに書いてあったため、毎晩寝るときだけ腕に着けていた。
身に付けるようになって数日すると、夜中に起きてしまうようになった。
別にトイレでもないし喉が渇いた訳でもない。
でも何だか目が覚めてしまって、仕方ないからまた眠くなるまでケータイでオカルトサイト巡りをしていた。
そんなことを続けていたある日、いつものように目が覚めた途端、ずんと体が重く感じた。
「金縛りか?」と思っていたら、ベッド脇の窓ガラスからバン!バン!と思い切り叩く音がする。
そのときなぜか「アメジストを外さないと!」と思って、アメジストを着けていた方の腕を思い切り振った。
普通は腕を振ったくらいじゃ外れないのに、そのときは綺麗に腕から抜けた。
その途端、窓を叩く音は止んで、体もふっと軽くなった。
でも怖くて仕方なかったので、電気を点けたままずっとようつべでお笑いを見て気を紛らわせてた。
それ以降そのアメジストが怖くなって、物置にしまいこんでしまった。
アメジストを外してからは夜中に起きることもなくなったから、「あのアメジストが何か悪いものを引き寄せてたんだろう」と思うようになった。
ところが最近、引越しのため荷物の整理をしていたら、例のアメジストが黒く濁った色になっていた。
透けた紫色がとても綺麗だったのに、違う石のようにどんよりと濁っている。
ヤバい気がして今は塩漬けにしてるが、色は元に戻るのだろうか。
というより、我が家で一体何が起きていたんだろうか。 アメジストが来る前に異変が無かったのなら原因はアメちゃんと考えるのが自然
本性を表したとか?w 月光にさらすと清められるって聞いたんだけど、ちょいやってみれば? アメジストは紫外線で退色するねぇ
俺は石収集の趣味があって、石は浄化が必要とかいう話はよく聞くけど全く信じてはいなかった
あるときすごいレアストーンのリサイクル品(宝飾品から剥がされた石)を見つけて、高かったけど即決して購入した
そしたら自分や家族が病気になったり、買ったばかりの高額な装置が立て続けに壊れたり、震災で家が致命的なダメージを受けたりで散々な目にあった
その後占いのイベントに偶然遭遇して試しに見てもらったら、ある石を手放した方がいいって言われた。占い師が言っていた石の特徴から前述したレアストーンのことだとピンときた
渋々そのレアストーンを手放したら、不思議と病気はみんな快方に向かった。さすがに家は直らなかったけどな・・・ 山とか河原とかで石を無闇に拾って持ち帰る奴いるけど、バカじゃねえかと思う。 >>618
拾った石で変なこと起きてる感じはしたことないなぁ、日本海側で拾った石たくさんあるよ
石は流水で流して清めるっていうけど、実は川や海で清められていたりしてね >>611金縛りの時ならなんとなく自分のイメージと関係ありそうなのはわかるんだけど、自分の家で撮れた心霊写真には見知らぬ茶髪のお兄さんが写ってたは アメジスト来るまで0感だったから、余計にそうだと思ったのかもしれん。
月光浴、今日やってみる。
でも塩漬けのままでいいのか、塩から出した方がいいのか分からん。 >>619
よく聞く話だと川辺なんかの水に近い石には魂が入りやすくて霊道を作るってのがある
それを持ち帰って庭石にしたら霊障が出始めて原因はその石だからと元の場所に戻したら収まったとかそういうの >>612
それもあるだろうが、そしたら葬られずに放置させた死体以外は、だいたいが白い着物ってことになるな。 霊が宿ってるかどうかは別としても、自然のものをやたらと持ち帰る行為自体が感心しないな。 俺は塩漬けが感心しないよ、旨そうじゃん…
清めの塩の中に埋めといたって事か?
なんか干物や漬け物を連想しちゃうわ 「お願いでーす!!昭和24年のおひな様を川に〇〇しないでくださーい!!」
youtube.com/watch?v=MThQ8kQHEyg 1:07:52 ごろ。
違う『御用』の向きならば、 1:28::48へ。
「お願いでーす!!私を××しないでくださーい!!」 >>592
この話書き込んだ奴です。
ドアの隙間からハイヒールが見えたって話だけど、そこら辺は自分も曖昧なんだよな。
部屋の構造も覚えてないし。
まぁ、ただ赤いハイヒールが見えたって記憶は強く残ってて、そんなん見えるのドア(の隙間)くらいしかないやろなって思ってそう書いたんだよ。半分予想入ってるから違ってるかも知れん、それはすまん。
あぁ、でも泊まってた場所調べてみたら旅館じゃなくてホテルの和室だったから、旅館とはまた部屋の構造が違うかもな
覚えてないから何とも言えないけど。
てか共有夢って初めて聞いたよ。そんなのあるんだな。 嫌な思いをしないですみますように
仕事が順調にいきますように
誰にも怒られませんように
不安に思っていることが全てうまくいきますように
お金がたくさん貯まります その手のは話に出てくるハイヒールってなんで赤が多いのだろう。
巷のハイヒールの色なんて赤に限らないのに。
赤いのを履いてる女が化けて出やすいということなのか、それとも赤色ってのが印象に残るから創作や夢勘違いに登場しやすいのかな。 石や岩と言えば、新潟かどこかで発見された楕円の岩の模様が顔に見えるやつ、子供の頃に中岡先生の著作やテレビで見たけど、あれはインパクトあって怖かったわ。
今ググってみたが出てこなかった。
その世界ではけっこう有名なものだと思うのだが。 かおるこ
@kq0ruk0
「付き合う前に体の相性を確かめたい」と言われたことがあります。私は「私も付き合う前に貯金残高を確認したいです」と返して絶句させました。反省は全くしていません。
2018年3月1日(木) 08時27分44秒
リツイート: 7,308お気に入り: 17,868 共有夢のはなしは同級生からきいたことあるな。
寺娘のはなしなんだけど
寺だから家の近くに霊園があって
そのお墓の一つを怒りながら凄い勢いで蹴っている女の夢をよく見たそうな。
そういった話を親(お坊さん)にすると怒られそうだから
とりあえず兄弟に話してみたところ
兄弟みんな同じ夢を見ていた。
ってはなしだったと思う。 27 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2b95-teht) [sage] :2016/11/14(月) 22:29:06.17 ID:DXXt4Rn10
初めて風俗行った時に「義務教育を受けてる先進国の女性がこんな事しないとならないなんて」と号泣したら、
向こうも号泣して、次回行ったらNGになってた よけいなお世話の詰め合わせ。見れば見るほど、あなたはきっと狂気に塗れる事でしょう・・・。
ttp://www.nicozon.net/watch/sm30738719 ほんのり怖い話や☆洒落にならない怖い話があります。
ttp://www.nicozon.net/watch/sm26611595 雛人形タイムアタック!! ttp://www.nicozon.net/watch/sm20214891 もっと知られるべきタグ。
闇芝居 三期 第8話「お雛様」 ニコ動や、ヨウツベ。ただし有料。
ttps://cs1.anime.dmkt-sp.jp/anime_kv/img/20/62/2/0/30/20622030_1_2.png?1454919134000
・・・・・・・・・ちょっと待って、なんか今見直したら、へんなのあったよ?オカシイなぁ・・・。にんぎょうのノロイ?まさかね?! 私は、子供を産むのが遅かった。
37才で産んで、38才の時に保育園に預けて仕事復帰。
その日、いつもより一本早い電車でお迎えに行ったら、中学校の同級生がいた。
結婚して名字も変わってるし、うちの保育園は親同士の交流もないから、それまでまったく気づいてなかった。
嬉しくて、久しぶり!とちょっと話して、それにしても子供同じクラスだったんだねー!
と言ったら、子供じゃないよー孫なのーと言われた。
孫??と一瞬フリーズ。
その同級生は19才で産んで、そのときの娘さんが去年18才で産んだお孫さんを、
娘さんの代わりに迎えに来たんだって。
同じ地元で同じ中学校に通って同じ38才で、かたや初めての子供が1才、
かたやもう孫がいるなんて…と本当に衝撃だった。
https://anond.hatelabo.jp/20180206162625 乙武氏、女子大生社長と熱愛 ザギトワ似で5か国語操る超才女
新たな恋がスタートした乙武洋匡氏
作家の乙武洋匡氏(41)が20代の一般女性と真剣交際していることが2日、分かった。
お相手は、日本人の父親とチェコ人の母親を持ち、平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15)に似た美女。
乙武氏は2001年に早大時代の後輩女性と結婚。2男1女をもうけたが、2年前に週刊誌が不倫を報じ、16年9月に離婚。
その後はメディアへの露出を控え、女性との交際も自粛してきたようだが、新たなパートナーのサポートを得て、活動を本格化していくことになりそうだ。
乙武氏の真剣交際が明らかになった。お相手は、氷上の美女・ザギトワ似というだけでなく、超才女のようだ。近い関係者によると、日本人の父親とチェコ人の母親を持ち、5か国語に堪能。
大学に籍を置く現役女子大生ながら、現在は休学して教育系の会社を自ら立ち上げ、代表として活動しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000229-sph-ent 自分は20代前半だがランドセルがカラフルな昨今だと年齢層で色に対する認識はだいぶ変わってそうだなと思う
身内話で申し訳ないがうちは高齢出産で親がニアベビーブーム世代
そこらへんからすると赤いヒールやルージュマニキュアなんかは娼婦や遊び人のイメージらしい
水商売関連は3K+愛憎とかの禍根を残しやすいみたいだし妬み嫉み怨みは女の特権、みたいなイメージが先行してしてるんじゃないだろうか
非業の死とかなら事故や怪我で血の色とか?日本色って淡かったり彩度が低いものが多いから631の言う通り目を引きやすいってのもあるかもね https://video.twimg.com/ext_tw_video/969709559563534336/pu/vid/720x720/N1nc28mHwSN6_-AS.mp4
こて☔
@koteru27
一回別れてずっと好きでした🤕
かおやばいけど載せよ🤢笑
たくとから告白しに教室きてくれたからびっくりした笑🤭🌸青春できたよ!ありがとう😂
#卒業式 🌸
2018年3月3日(土) 08時03分25秒
リツイート: 2,711お気に入り: 24,168 神を知ったと思っていた私は、神を知ったと思っていたことを知った。
私の動乱はそこから芽生えはじめた。
あいつ、一体何様のつもり?!
嗚呼、嗚呼、デウス様!憐れなこの私をお助けください!!・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いんや、仏様でも何でもいい!悪魔でもいいし、罪科のある人間だって構やしないさ!
そうよ、人殺しだって構やしないじゃないの・・・?ウッ、ウッ、死ぬより刺激よ・・・。
こんな退屈は絶望とともにあるのだからね?
私が一言呼びかけたなら、誰だって馳せ参じなよ・・・。
そうさ、此処に本物の女王のお帰りなのだから!!
嵐は私と共にある!この声に、天地よ応えよ!!地獄は私だけのものじゃない筈だ!!
《1》 彼女、本日のヒロインの名は追々皆様にはご理解頂けると思います。
その姿も名も・・・。あだ名すらも伏せて行きたいのです。
そう、この物語が終わるまではもう少しご辛抱の程を。
彼女は大和のプリンセスの家柄に生まれました。そう、こーんな感じで。
世が世なら、天皇家だって格下なんだもん、こわぁいモノなんかさ、一っ捻りだわ。
そぅらご覧遊ばせ?みんな頭に湯気を立てるほど怒っていらしたのに
軽く私が「目配せ」しただけであっという間にひれ伏すし、
それどころか欲しいもの、要らない物、
とにかく高くて美しいものなんかドンドン・ジャンジャン集まるじゃないのさ?
みーんな嬉しそうに微笑みながら貢ぐのよ?有難く思いなさいよ!
あたしが欲しいものは高いもの!!誰にもあげやしないわよ!
だから、どんどん好みの品の値を吊り上げて、その価値を世に知らしめてやるんだからさ!
有難く想いなさい?私が基準なの。
そして全員がうなづくほどの美の基準を世に広めれば、
もう少しこの世は「粋」になるものを・・・。
こんな濁世・・・ざまあみろだわ・・・フン、さっさと散りゃいいものを!
潔くないものが大嫌いな彼女。
とにかく派手が好きで、刃傷沙汰はくるまを飛ばして
見学するのが大の好き。ひたすら阿漕はキセルでとっちめる。どんなもんだい!
「とっとと逃げりゃ許してやったものをさ!」
《2》 そんな「おきゃんな彼女」も結局は恋しい人の前ではただの乙女。
失恋すりゃ泣くし、仕返し忘れて、食事も忘れて、寝込むこともザラ。
「バカだね、お前は」「言いだしっぺはあんたでやんすよォ?」
「もー、いい加減にして。聞きたく無いったら!!五月蝿いじゃない!
(・・・外の噂が気になるわ、ぐすん。私、どーして何時もこうなんかしら?)」
結局はお人よしで甘えん坊。それで周りとも何とかやっていたのです。
第一、信じやすい彼女にはそれぐらいが妥当でした・・・。所詮は温室育ち。
そう、彼女が欲しいものはミンナガホシイモノ。ウゥッシシシシ・・・。
所詮、コノ世ハ持チツ持タレツ。一人ジャ生キテイケナイノハ世ノ道理。
そんな彼女も自由時間は終わり。男の趣味と家柄、を見繕ってあげるのが
(余計な事にゃ、寝床の作法と精力の強さまで測ったようにピッタンコな相手)
当時の超上流階級の『親』だったんですよ、ハイ。 「これで、あたしもいっぱしのオンナだわ、ランララン♪」
(一人で寂しいお馬鹿小僧なぁんて、もう言わせやしないんだから!一人前バンザイ。)
嬉しくって堪りません。
しかし、折り合いの悪い姉妹や伯母に叔母、ましてや継母まで一緒に涙を流して喜んでくれるのは何でなんでしょうか?
「不幸になるって言ってたよ?不幸にするって言ってたよ!」
(ややこしいことをお言いの姪っ子だこと!)
おきゃんを卒業した以上、叩く気も起こしちゃいけません。
「自分の道は自分で決めるう!正座ダコでも全員で決め込んでろぉ!
こんタコどもがぁ!!」
・・・さぁて、彼女は幸せになれるかな?
「・・・あのさ・・・。」「チッ・・・(サッサッと話せよな?うざってぇ『母様』め)」
「今度の相手よか他に嫁ぐしと、いないんならさ・・・」「ああ?」
「『黙って嫁げよ』だとよ。他に女は居ない訳じゃ無し、捨てた色恋無い訳じゃ無してね?
お互いに。まぁるく円満に。月の欠けない事をいのろじゃないかって。・・・どうするよ、
アンタ。」聞こえたってしらん振り。それが賢い女ってもんですもん。
「るせッ!(掴んだ幸せが逃げらァナ?黙って正座決め込んでろォ!)」
それが 後悔の始まりでした。
《3》 なぜなら婚儀の席に居座ってたのはまったくの別人。(誰よコイツゥ。)
普段にも無くムッツリと黙り込んで怒り心頭。メラメラと涙の波を燃やすほど。
「こうなったら、刃物にモノを言わせちゃる!
だあれも、止めんな、止めんな、止めんなぁーあああ!!!」「オイ、待てよ?」
「ハッ?」「オメェって奴は気が短くていけねぇやな。」いとしい人が登場です。
しかも義経のように女物の羽織で人目を忍んできたのですから。ハナを鳴らして当然。
「フーンだ!!」鼻息荒くも理由を聞きたがるゆとりがあるのも、おんなごころ。
理由はこうでした。もてもての彼は愛人多数。全員揉めに揉めて、追い出しても切が無し。
よってしばらく「形だけの結婚」をすると言いふらして気をなだめます。
待ちきれない奴はサヨウナラ。「オメエは待てんだろ?俺っちの為にならばよ。」
「せっかくの二十歳の記念さね!待ってやろうじゃんかぁ!」
「そうこなくっちゃ」亭主ニンマリ。そして汗水ポターリ。
女房ぷんすか。安堵の涙がひとしずく。
二人はあたらし物好き。新しい夫はキリスト教徒でした。
新しい愛をここに誓うのです。新しい気持ちを、新しい神に。
愛する人がカメラの側にいるので安心して偽新郎と結婚写真に納まります。
(そうさ、負けるもんか!あたしは時代の一等上をゆく女なんだから。飛び切りの上等は
あたしから始まるの。みんなあたしについておいで。
くだらないものなんか、くだらない者達の支配する時間なんかもう終わったんだから。
そうさ、燃えっちめえ。江戸城みたいによ・・・。ホコリだらけで役にもたちゃしない・・・。)
ほんに素晴らしい晴れの笑顔で花嫁は「その時間に」切り取られました。
新しい愛をここに誓うのです。新しい気持ちを、新しい神に。
《4》 数年後、子供が生まれます。なんてお乳の吸い付きの良い子でしょうか?
「元気に育てや?私のボン。とうちゃんよりもつよーくなれ!だ。なんちゃって。」
足腰丈夫はよいことじゃ。亭主の気まぐれにすぐに追いつく。浮気の防止は妻の務め。
「今日こそ、ケリを付けちゃる!」昔の女どもなんか一捻り。
なんにも怖くはありません。人目も噂も。
この分ならば、痛快爽快に突っ走って進み続け、息切れを感じる間も無く極楽往生を遂げられるでしょう。名誉の限りであって、あぁーたりき、しゃりき!どぉんなモンだい!
しかし煩わしい事にはとんでもない裏切りが待っていたのです。
「よう、この子もオメェの乳で養ってくれ、だ。」「!!!」
・ ・・どこか見覚えのある子です。(まさか、この通った鼻筋!いもうと、か・・・。)
なんて事でしょう。そういえば嫁いだあの日、「お姉さまを見習って花嫁になる!」
妹たちが三人どこかへ嫁いでいきました。
そして「アンタ達に当てられてさァ。」伯母に叔母、継母たちまで『お盛ん』の限り限度無し。ウソかホントかつわりをしきりにしていました。
「さすがの俺も全員と、ンな事はできやしねェやな?」「・・・・・・・・・。」
「不幸になるって言ってたよ?不幸にするって言ってたよ!」 (あんときのコトバ・・・しくじった・・・。)昔の女たちもそうなんでしょうか?
しかし許せないのは自分の身内。もう身内なんかじゃありませんが。
いったい何人隠し子がいるんでしょうか?後何人妾を作るんでしょうか?
(あと何回・・・。現場に駆けつけや気が済むんだ・・・?わたし・・・。ボロいよ誰よりもさ・・・。)怒るよりも泣くよりも、何をしたらいいかがわからない。
噂の操作にはお手の物でも、『シラナイコドモ』をどうしたらいいんでしょう?
一人受けとりゃまた次の赤ん坊が転がり込む。
二人め育てなれりゃあ、糠みそ臭いと浮気がどんどん。
ホンにこの子をどうしよか。口封じで捨てようか?それとも殺そか?
オメェは酷いと捨てられる!!!あーん、ああーん、どうしよう、どうしよか?
憎ムノ?愛スルノ?何シタライイノカ本当ニワカラナイ考エタクモナクナッタ・・・。
何もかもが分からなくなり、四、五人の赤ん坊が来たまでは覚えてますが、それっきり。
亭主は愛人の子を羽子板突き返すように次々と返していきました。
それが愛だと「パードレ」さまにきつぅく叱られたからです。
三人は新天地「北の大地」へと旅立ちます。
つまりは北海道、北の果て。しがらみすらも凍って見えなくなるようにって。
《5》 それからの彼女はほとんど噂を聞きません。なんでかっていうと、きつい鬱で口が利けなくなったからです。
「テメェ何様だと思ってやがる!!△△△・・・?!□□□!そうだろうよ?!二人で愛も何もかもわかちあった!罪深すぎるほどになあ?」
「・・・!・・?・・??・・・!!!」ときどき相手の言葉が聞き取れません。
詫びようとしても聞き取れないし、言葉がどうしても追いつかない。
なんでこんなことに・・・。「とにかくだ。この国一番のこの俺が他所で子を生して何が悪い!辛気臭くて、ハナシになんねぇ!もう一言も口が利けない『たるい脳みそ』におなりだな?ケッ!!」出て行く背中をホっと胸を撫で下ろす彼女。
(浮気したなとなじるより・・・息をつく時間が欲しい・・・。)
体中痣だらけ。耳も時々きこえやしませんが。それより寒さがきつい、つらい。
でも、亭主が帰ってきてから、子供が泣き止むまでが一番非道い時間です。
(外に出てみようかしら?真っ白な雪に埋もれて死ぬのも悪くないかも。誰か白く染め上げてくださらないかしら。染まりきらなかったら、どうしよう。
・・・あーん、ああーん、どうしよう、どうしよか?どこへもいけぬ、この魂を・・・。)
《6》 そんなとき声をかけたのが結婚式以来ちょくちょく勝手に出入りしていた変な若造でした。
「あなたは私の仮にも妻であるのですから。」
(訛りがひどくて聞き取れないが、「ひとのことば」を久々にきいたような・・・?)
抱き寄せられるままに身を委ねるのです。一人は全員のもの。
強すぎる醜態に身を曝して生きる感覚を少しでも取り戻したい。
「あなただけを・・・・〇〇・・・□□よりも・・・私は見ていました・・・××」
言葉なんか男と女、服脱いじまえばそれきり。いらないのさ、ぜぇんぶ。
服ぬぎゃ身分も地方も関係ない。名前すらも要らない簡単な世界じゃないか?
ようやっとわかったよ。生きて、心臓が動く。それだけを求めるよ、わたしゃ。
それ以外はウソさ。全部脱ぎ捨てて、返り咲いてやるんだから!
・ ・・そうさ、私が帝都一の華麗で・・・斬新過ぎる新しい息吹なんだから!!
彼女は何も無い大地を去るために次々と男達を捕まえました。
若いときよりも女として若やいで見えました。
それはまるで、花嫁が幾度もお色直しをするように。
あせていた口紅。いまは血よりも燃えて雪など溶かしきりました。
彼女の後ろには全部が消し炭になったのです。そう、元亭主以外はね?
《7》 拝啓、亭主どの。私はもう、私をときめかせる以外のものには目も呉れなくなりました。
ですから、次ぎ会うときは勝負ですよ?
実質別れた私たちですが、どちらが人として上で価値があるかは人々の目には一目瞭然のはずですもの、フフン?・・・勝てるかしら?
貴方に決闘勝負を挑んで私の一瞥を欲する若人などたくさんいるのですから。もう今は。
全てを灰にしたあの日以来、貴方は老いさらばえて、醜く弱くなった。
もはや殺すのも煩わしいの。やはり帝都にはたくさんの命があり、常に若やいで美々しくあるのですから。フン、あなたなど既に要らないのよ・・・。お払い箱ってヤツ。
時々おきるひどい偏頭痛。その苦痛に耐えて耐えて、彼女はさらに勝ち誇ります。
(人の目をみると何かを忘れている気がするわ・・・。何だろう・・・。)
(或る訳が無いのよ・・・。だって私はウソが嫌い・・・。全ての感覚をみなぎらせて此処へ帰って来たのだし。)
(でも、きゃつを殺し損ねたのはそれが原因かもしれない・・・。それを確かめないと私は完全になれない、ほんものになれないだなんて・・・。なんてこと。)
苦痛は消えるどころか増すばかり。憎悪はメディスンでした。忘却はいらないはず。
この黒い炎がある限り。
そう、とある街角で彼が好々爺のごとく完璧な『幸福』を体現しているのを見る限りは。
それは苦痛の始まり。今まで見たいつよりも、とても幸せそうな彼。
そうこの世界で誰よりも。なんてこと。
今に見ておいで!全員集まるがいいさ。地獄の果てにはお前らが相応しいんだから!
女王の僕は死ぬほどいる!オスなんて代わりなんて・・・。
ナンデ、コンナニ、クルシイノ・・・。ワカッタラ、ワタシガクズレルジャナイノ・・・。
《8》 彼女が憎悪の果てに見たのはわが子の首が飛んでいた瞬間でした。
「ゆきみつ君?」年恰好は十を超えてもあまりあるほど。誰が殺したの・・・?
「おめぇだよ・・・。」
「違うわ・・・嘘おっしゃいな?いつも人を莫迦にして?!」
「ゆきみつはな、あれ以来ずうっと盥回しだった。ようやく俺のところに辿り着いた時には
もう頭がおかしい子って言われるの慣れっこだったんだよ!いろんな俺やテメエの親戚に嬲り者にされて
一つが全部ウソツキ呼ばわりだったからだ!そこに転がってるおんなだけなんだよ?まともに相手を相手をしてたのは!だから、愛した・・・。」 「クリスチャンなんか捨てて、仏教徒になったって構やしないと思うほどだ。」
「俺は始めて愛がわかったんだよ・・・。どんな紙切れにも書き残せないほど何かがその女に・・・
だから、愛した・・・。俺よりもだ。・・・!!もう取り返しはつかねえが!!
二人とも、済まん!!化けてでもいい、帰って来てくれえええ!!あああああ・・・。」
ひたすら泣きじゃくるかつての愛した人。そして乱暴なだけ取り柄の取り巻きたち。
「サヨナラ、諸君・・・。もうオヤスミだよう・・・。」
「ふざけてんじゃねぇぞ?!」「殺しちまえ!!」「死ねよぉお!!」
(彼女にはもう、泣き声の中に秘められた彼の言葉が聞こえたのです。
どんなものだか、おわかりか?)
(ナンデダヨウ?オレガ、ヒトリ。テメエハ一気ニ二人モ刃物デ・・・。
後ハ散々ダ・・・。テメエノままははガヒトリヲウレシソウニ、
テメエノいもうとガ待ッテタヨウニ・・・。舌ヲ出シナガラ赤イ切リ口ニ噛ミ付イタ・・・。)
《8》 服なんかよりも心がぼろぼろ。もっと、もっと汚してくれえ・・・。
跡形も無いくらいにさ・・・。
そして破いて破いて完璧に小さくなったら、あの大空に撒いてくれえ・・・。
そうら、紙吹雪だよう?雪ほどじゃないが、見てて気持ちがいいだろさ?
あの青空にとけることができたなら、どんなにか、人間は幸せだろうか?
死にたいてえのはコレだろか?耳が聞こえない振りして生きてきたのはずっとかしら?
さよなら諸君。所詮は指きり一本守れなかった癖にさ。
ウソツキをなじる権利・・・。一回も無かったのさ。
もう、目を閉じよう・・・。耳どころか、私を閉じよう・・・。
《9》 素っ裸で真っ暗な路地に捨てられていた彼女。拾ったのは暢気な狸親父のオクゲサン。
あの後を知りたかったのに、ぜんぜん教えてくれず、きがつきゃおメカケさん。
一歩歩みゃ、一つが治り。二歩進めば全部が元にもどったような気も・・・?
「あは!あは!あはははは!そうさぁ、あたしゃ元気が取り柄じゃないの?」
しかし、感覚スッカラカン!時計がぐぅるぐると以上に早いんです。
気がつきゃ偉大な提督のうちに居座りましたとさ、とっぴんぱらりのぷぅ。
ココロなんて、なんどでも洗濯が利く、真っ白なシーツのように。
《10》 笑顔なんていくらでも?泣き顔よりも、怒り顔よりも、
ずうぅっと人が喜んで、嬉しがってくれるじゃないのさ?そうさ、一緒に。
「極楽往生もうすぐだよう!一等早く御着きってね?あはははは。」
或る人は私を偽善者ではないかと疑った。どうしてそこに疑いの余地などがあろう。
私は明かに偽善者だ。明かに私は偽善者である。
そう言明するのが、どれ程偽善的な行為であるぞとの非難が、当然呼び喚び起こされるのを知らない私ではない。―――――――――
《11》 「s島事件」
昔々、あめぞうという2ちゃんねるの前身にあたる掲示板に、鮫島というコテハンとその偽物が居ましたとさ
ある時eomとか言う在◯のコテハンが、鮫島の偽物に挑発されあら大変 怒り狂ったeomは鮫島の偽物を駅に呼び出しリンチリンチの地獄絵図
「血の12画像」という偽鮫島のバラバラ画像がネットにばら撒かれてしまったとさ
これに本物の鮫島さんはマジギレ
eomの仲間を謎の特定能力で特定して血祭りにあげてしまいます
eomは恐怖のあまり日本の警察に泣きつきましたとさ ああ恐ろしや
結局eomが在日だった事、鮫島が異常な特定能力を持っていた事が問題となり2ちゃんねるの最大の闇となってしまいましたとさ
ちゃんちゃん
今では釣りやフェイクカキコが多すぎてこのカキコ以外は全部偽物だと思って構いません
事実は小説より奇なり
そして人間が何より恐ろしいですなぁオーッホッホ ブーメランネトウヨどうこうの死んだのか最近見ないなw 風俗嬢「いっぱい出たね♡」
ワイ「はい…///」
風俗嬢「かわいい♪ちゅっ」
ワイ「んっ…///」
風俗嬢「ねえ歳いくつ?」なでなで
ワイ「えっ、31」
風俗嬢「えー見えない。うちの子と1コ違いだよ」
ワイ「へぇーそうなんだ」
風俗嬢「ねえねえ、ママって呼んでみて」
ワイ「……ママ…///」
風俗嬢「あぁーかわいいー♪」ぎゅーっ!
ワイ「…ママ、ママぁ…///」すりすりっ♡
風俗嬢「よしよし、甘えんぼさんだねー」なでなで
ワイ「ママ…えへへ…」 祖父の最後を見取るため、病室に家族全員がそろった。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って訊いたら、じいちゃんは虫の息のような声で、「そそが見たい」と言った。
(そそ)とは女性のアソコの別名で、「じいちゃんスケベだったからな〜」と思いつつ、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思った。
早速家族会議が始まり、「どないしよ、どないしよ、看護婦さんに頼む? そら無理やわ」って話してたら、兄嫁が「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末、「お願いします」となった。
後で聞いたら、昔、兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれた恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」と言ってベットのじいちゃんの顔の上に… 2〜3秒過ぎて「じいちゃん満足か?」って訊いたら、「そそやない、外や」って。 >>671
有名なコピペだけど元ネタはどこのだっけ 「そそが見たい 病室」で検索したら
『寝ずの番』という映画がひっかかったのだが、これが元ネタ?? 順番忘れてた。ごめん。
youtube.com/watch?v=8V0tXtc6hg8&list=PLbrxegZ6KZ4ux_joC2CONSi5lUgOnrKsY
4:40 だとおもう。ジャネバイ! なあんて優しいんだろ!またオネガイね?
www.youtube.com/watch?v=lV0OwBdi_MI 1 .youtube.com/watch?v=uUFkDH88GUA
2 ttps://woman.mynavi.jp/article/140504-21/
3 youtube.com/watch?v=OtJZxwruInI
1>2>3の順にスキ。それでは最後に・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=3Lo3XRmNntk 10:24。言いたいこともうコレだけ。 デルモンテのケチャップは、フライドポテトによく合うよな 俺が大学生の頃の話だから、もう二十年ぐらい前の話。
当時、仲間内で多摩川の河原に酒を持ち寄って飲むのがブームになってた。
そんなある日、仲間のうちの一人が「なんか親戚の神主に『お前は今月運勢が悪いからこれ持っとけ』ってお守り渡された」と、お守りを見せてくれた。
その別の日、その友人が「南米の友達から『アナタ今月は良くないデス。これ持っててください』ってこれ渡された」と陶製の鈴のようなお守りを見せてくれた。
なんや、不気味やなー、気ぃつけやー。ってそのときは笑って済ませたのだが、それはその次の多摩川飲み会のときに起こった。
その日の多摩川飲みのとき、その友人が「お守り全部忘れてきた」と言う。
みんな「お前やべーぞw」と笑っていたが誰も本気にしていなかった。
しかし酒も進み、終電も過ぎ、こうなったら夜明けまで飲もうとなったときだった。
灯の消えた二子玉川園駅(現・二子玉川駅)と多摩川を挟んで隣の二子新地駅を結ぶ鉄橋の上に電車が係留されているのだが、その真上を鳥が飛んでいるのを俺が見つけた。
「おい、こんな夜中に鳥が飛んでるぞ」と言うと、みんなが「おお、ほんとだ」と見上げた。
今思えばそんな夜中に鳥が飛んでること自体不思議だが、しばらくして気づいた。明らかに鳥の縮尺がおかしい。電車の車両の半分ぐらいの大きさがある。でかすぎる。
最初は騒いでた仲間もそれに気づいたのか、いつの間にかしーんとしてた。
そして、その鳥は多摩川の真ん中ぐらいに来たところでふっと消えた。
一同、顔を見合わせ「なんだあれ」となったが、そこは馬鹿大学生の酔っ払い。「よし、飲み直そう!」となってまた酒盛りを始めた。
特にオチはない。
果たしてその不可思議な鳥が友人の運勢に関係があるのか、そもそも怪奇現象なのかもわからない。
ただ言えることは、その友人は今でもピンピンしていてたまに一緒に飲む仲であるということだ。
当時の仲間とはいまだにあのときの話が話題に上る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています