ほんのりと怖い話スレ 128
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
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長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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ほんのりと怖い話スレ 127
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ 頭痛が痛い
馬から落ちて落馬した
今の現状
違和感を感じる すまん、このスレで聞いて良いのか分からんが「三つ尾の白狐」に縁の有る神社とかの場所に心当たりある方、居る?
夢でその白狐ついてスレに書き込んだんだけど、夢の中では自分は白狐を既に知ってる状態だった。
ほんのり怖かったのはその夢の前後、覚醒状態で眼を閉じると、まぶたの裏?に浮かんで来た変な文字だ。形は蛇かミミズがうねうねしてる感じ。
気になって少し調べたら神代文字って言うのに似てた。 一度に20〜30文字現れて、ゆっくり消えてったから照明の残像では無いと思う。
一応、習字を習ってた事あるが、あれは草書体ではなかった。 店員「何名様ですか?」ワイ「5兆」
1 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 16:56:36.62 ID:+hFaoxK70
店員「禁煙席と喫煙席がございますが?」
ワイ「てめぇらぁ!!禁煙席でいいかぁぁあ!?!?」
4999億9999万9999人【うぉぉぉぉおおおおおぉぉおおあ!!!!!!!!】 >>416
九尾の白狐は民俗学的に有名な妖怪だが
三尾は知らんな、創作などではありがちだけど 俺にとってはスレタイな話(心霊とかオカルト話じゃなくてすまん)
10数年前、セブイレ店頭で「将太の寿司」コンビニ本を全巻買った
俺の携帯にはセブンネットショッピングから(現オムニ7)毎日商品おすすめメールが来るんだが
将太の寿司が、豪華版だの愛蔵版だの新装版だの何だのと
新たに発行する度に、将太の寿司をおすすめしてくるのやめてくれよと
すでに全巻持ってるのに何度も買う訳ねえだろと、なつかし漫画板や嫌儲とかで三度ほど愚痴レスしたんだ
だって未だにおすすめしてくるんだぜ?要らねえっつの
そんで愚痴レス全てに「せめて同作者の味っ子を勧めろよ、将太はもういい」って書いたんだ
…そんで最近は、将太と共に味っ子をおすすめしだしたわ…
つーか将太を勧めるのはやめないのなw
何がほんのりって、この10数年、頑なにずっと将太しか勧めなかった癖に
突然味っ子も勧めだすとかなにそれ怖い
ステマスレ以外にも目を光らせてんのかよセブン… なんか割とどうでもいいシンクロだなw
味皇のうまいぞ波動でも予感してたんじゃないのか(適当) レスどうもなw
俺が昨年愚痴レス書いた以降に味っ子勧め出すとか割とこえーよw
買わねーよw あれだよ、こんな話をどこかで聞いたんだ
「Amazonで机を買ったら、椅子や本棚とか、その机に合う商品をお勧めしてくれるけど
楽天で机を買ったら、『ほら、机!机だよ!』『こんな机もあるよ!机好きでしょ?ほらほら、机!』って
机をお勧めしまくるけど、そんなに机ばっかり要らねーよ!」ってw
楽天もセブンも糞アルゴリズム… >>425
それと似たようなほんのりな逸話
とある製品を褒めるツイートしたら
「いつもご愛用いただきありがとうございます」と
メーカーから試供品が送られて来たという話
どうやって住所調べたんだよと >>427
洒落怖じゃねーか!ほんのりどころじゃねえな
迂闊にレスも出来ないこんな世の中じゃ… おはようからおやすみまで(あなたの)暮らしを見つめる >>416へ。それ、ひょっとして滋賀の大津は三尾のウサギさんのはなしぃ?
NARUTOばなしに貴方が持っていくワケないし、
まさか「聖徳太子に纏わる八尾さんの祟りばなし」までイヤな風呂敷広げないよね? そんな事より、今日は Study!
『鎌鼬君』は、ぢつはイタチ科!マングースともなーんか似てるよ?
http://www.kamawanu.co.jp/ にお勤めなのさ! >>426
あるあるw
しかもサイトに関係なく表示される広告は、枠がチャカチャカ点滅したり、バカにされてるようでかなりムカつくわw >>429
クレームでもあったのか、時代に合わなくなったんだろうな。 困ることがあるとたいがいは「イタチの最後っ屁」喰らわせて逃げちゃうんだって!
・・・結構へいわしゅぎだよねー。でもやっぱり口癖は『アレ』じゃないかな?
『アレ』って?さあねぇ〜?
「実話、千葉市に住んでいるぅうう!!鎌〇ぬ、鎌〇ぬっつ!!」 >>430いや、狐なんだわ。九尾は有名だが三尾の狐の伝説とかも有るんかなぁと思って聞いてみたんだ。
実は1ヶ所ここかも?って見当ついてる神社が有って、そこは安倍晴明が四神相応の地とかで豊受大神を奉ったのが始まりの稲荷神社。
気になって行ってみたが白い壁の様な結界が張って有って祭神が狐なのか良く分からないんだ。 数年前俺は大学を卒業してから就職に失敗して家で半分ニートのような暮らしをしていた
当然彼女もおらず性欲の処理が必要なわけで
その日も深夜いつも通りネットで動画を見ながら自分のものをいじっていた
しばらくして動画の声とのギャップでふと外の静かさを感じた時
急に部屋のドアの方が何かがぶつかるような音がした
俺は驚きすぎて椅子の上で思い切り飛び跳ねてしまった
家には母と妹しかいないはずだがドアからした音は体の大きな大人がそこそこの勢いでドアにぶつかったような感じがした
ドアがゆっくり開き始めると俺はもうオナニーを見られる恥ずかしさと恐怖や混乱が混じり合い頭が真っ白になっていた
ドアが開ききるとそこには五年前に死んだはずの父親が無表情で立ち尽くしていた
俺は股間が寒いとかよくわからない事を気にしながら口をパクパクしていたと思う
それから父親は急に近づいてきて
あろう事か俺に向かって精液を放った
いつ取り出したのかわからないが気づくと父親のズボンからはぶつが飛び出していた 俺が驚いて目を閉じて再び目を開けるとそこにもう父親はいなかった
自分の中でもうこれは夢だと結論付けていたがかけられた液体の感触と臭いが妙にリアルに感じられたのを覚えてる
夢の中とはいえそのままでいる訳にもいかず
俺は洗面台まで行って顔や服に掛けられた液体を洗い流して
呆然としたままベットに横になっていた
俺はそのまま眠りに落ちて気づくと外は明るくなっていた
深夜の事を思い出したが
父親の服装などに関する記憶が曖昧だった事もあり夢という結論に俺は確信を持ち始めていた
液体を掛けられた部屋着の汚れも他の汚れと混じってよくわからなくなっていた
俺は安心して音楽を聞いたりして時間を過ごした後昼頃になって居間に出た
ところが母親と妹の様子がおかしい
二人とも食事をしているわけでもないのにテーブルについて泣いたように顔を赤くしていた
二人の間には何かの書類が置かれている
恐る恐る様子を聞くと母親が泣きながら話始めた 「しょうちゃんの父親ね、だいすけ君じゃないんだって。お父さんなんだって」
俺は意味がわからなすぎて自分の頭の方がおかしくなった気がした
しょうちゃんの父親はそりゃしょうちゃんからすればお父さんだろとか意味のわからない思考を経て
俺は数秒後ようやく事態を理解した
「お父さんて俺のお父さんて事?」
母親は黙って頷いた
妹はその時20だったが若くして結婚と離婚を経験して
やばい話既に5歳の息子がいた
自分も可愛がっていた甥っ子が父親の子供という事らしい
妹は多くを語りたがらず
妹と父親がどういう経緯でそういう関係になったのかは結局よくわからないままだ そこからは地獄だった
妹がその話をその時の婚約者に伝えた所婚約破棄になってしまい
それから数日後に妹は近所の川で水死体で見つかった
俺は誰をどう恨んでいいのかわからないまま陰鬱な気分で毎日過ごしていたが
とにかく実家にいるのは嫌で数カ月後実家を出て就職した
甥っ子とは今でもたまに会う
出生の経緯と裏腹にすごく朗らかな優しい奴だが
顔が父親に似てるせいでいつも複雑な感情にさせられる
あの時の体験が夢でないなら父親は何をしたかったのだろうか
妹と間違えたという事なのか >>440
甥っ子さんは実家で暮らしてるの?
お母さんと二人きりだとしたら不憫だね >>440
近所に家族構成が似てて娘さんが
入水自殺した家あったな〜。
もしかして静岡じゃない? >>443
うちの母親が可愛がってはいるみたいだけどね
もうちょい自分の稼ぎが安定したら仕送りとかするつもり
>>444
実家は九州
若くして子供作っちゃうケースってそこそこあるんかね >>445
父親がちょっと変わってたとか覚えてる? >>447
よくいるひょうきんもので寒いギャグ飛ばすおっさんだったけど
そういう方向の駄目さとか悪さみたいなものには気づかなかった >>439
当時妹さん20歳だったのに5歳の子供がいたの?
なんかおかしくない?
15か16の時に子供出来てたとして、女性の結婚可能年齢は16歳でしょう?
托卵なのに出来ちゃった結婚のフリして16で速攻結婚したってこと? ほんのり怖いと言えばあんた、「大杉漣の死亡日」などと書かれた1週間前のヤフ知恵袋だろ。 てか、5年前に死んだ親父の子って
ありえないじゃん!
誤診? >>450
中学の時に高校の彼氏の子供を妊娠して学校辞めてった女子もいたし、無くもない話だよ >>450
一応書いてあるけど
妹はやばいくらい若くして妊娠した
若いっていうか幼いって言っていいレベルだったと思う
母親と俺はだいすけっていう婿さんとの間ででき婚だとずっと思ってた >>452
死ぬ前ギリギリで種仕込まないと無理だよね。
おお父さんは何で死んだんだろう? まだ若かった筈だよね。
事故か何か? >>456
ぼぼ僕はおにぎりが食べたいんだな
みたいになっててワロタw
うんうんそうだよね。
四年前くらいの話なら納得 >>456
家にいる時に急性の心臓疾患で死んだらしい
不摂生がたたったかも 母から聞いた私が3つか4つの頃の話です。
母によると私は昔から胃腸の弱い子供だったようで、
小さな子供用のパックに入ったジュースでも一気に飲むとお腹を壊すので、
何度かに分けて飲ませていたそうです。
それでもやっぱり子供なので、私はもっとたくさん飲みたいと駄々をこねたりしていました。
ある日、私と母二人で家にいた時のこと。
ジュースを冷蔵庫に入れておいても私が扉を開けて勝手に飲んだりするので、困った母はジュースを冷蔵庫の上に置いてみたそうです。
母がジュースを飲めずに駄々をこねる私から目を離し家事をしていると、
さっきまで駄々をこねていた私が急に静かになりました。
不思議に思った母がリビングに戻ってみると、
先ほど冷蔵庫の上に置いたジュースを
私が美味しそうに飲んでいだのだそうです。
うちにあった冷蔵庫というのは、
よくある一般的な大人の背丈ほどの大きさのもので、
その上に置いてあるジュースを当時3、4歳の私が取って飲めるはずがありませんでした。
母が「そのジュース、どうしたの?」と聞くと、私は「取ってもらった!」と嬉しそうに言うので、
少し怖くなった母は恐る恐る「誰が?」と続けて聞くと、
私は迷うことなく「おばけ!」と答えたそうです。笑
母いわくその日は生きた心地がしなかったそう。笑
でもきっと優しいおばけだったんだろうね、と言っていました。 >>459
余談ですが、母によると小さい頃の私はそういった出来事が度々あったようです。
母と二人で親戚のお見舞いに行った病院の誰もいない廊下で「怖い人がたくさんいるから帰ろう!早く!」と泣きじゃくったり、
一人で誰もいないところへ向かってボールを投げたりするのを何度か見たことがあるとのことでした。
一つ覚えているのは、4つ下の妹のことです。妹が3つくらいの時。
親戚の家から帰る車内の後部座席で妹が突然後ろに向かってバイバーイと手を振りだしたので、「後ろの車の人に手を振っているのかな」とその時は思いました。
後で聞いてみたら「海の中からたくさんの人がこっちに手を振ってたから振り返した」とのことでした。
そこは海なんてない内陸の田舎町で、この時は私も小学生だったのでひぇ〜っとなったのをよく覚えています。
幼い頃の私達姉妹は度々母を怖がらせていたようです。ごめんねお母さん。笑
私も妹も二人とも大人になった今は立派な零感になりました。笑
というか全く覚えてないんですよね。
子供の頃はそういうものがよく見えるというのは本当なんでしょうね。 怖い話かどうかは判断しかねるけど地元に「誰も入ってはいけない山」がある。
うちの地元と向かいのW町に跨る感じにある山なんだけど道路がその山を避けるみたいに道路が作られてる。
周辺に住んでいる人間からするとすごく不自然。
四ヶ所に山に入っていく道があって入口には鳥居がある。
一番妙なのは注連縄の向き。左が本で右が末になってる。ふつう逆じゃない?って感じ。
あと注連縄が古くなって取れかかるとちょっとした騒ぎになってW町とN町の偉い人達が大急ぎで新しいものに変える。
なんなんだろう。あの山。 >>455
偶然にしてはできずぎてるよな。
病気でもう死にそうな人のことならともかく、つい昨日まで死ぬなんて本人すら思ってなかったんだろうから。 >>458
大杉漣のことじゃないのか。
紛らわしいわw たった今あったことを話す
ほんのり怖め
布団が不自然に昨日より重いと感じて、そのまま寝てたんだ
そうしたらめちゃくちゃ気持ち悪い夢を見た
たぶん、なんかの集合体だ
とにかくいろんなやり方で殺された
痛みは感じないのにものすごく怖くて寂しかったので頑張って起きようとしたんだ
何度も何度も頑張って起きようとしたいたら、そのうち話しかけてくるようになった
男のくせに妙に高くてカマっぽかった
とうとうそいつがこっちに触り始めたというか、私の実態を確認するようになって妙にピンクな雰囲気というか、サキュバスみたいな感じになってな、体にのしかかってきたんだ
そんでそいつがどんな声がいい?って言うから、死を覚悟したような心持ちで最後の声を振り絞って、私は斉藤壮馬がいいって言ったんだ
そうしたら、そいつがぴたっと止まってこれで…いい?とかって可愛い声で言うんだよ
ゾッとしたのに可愛いと思った
その直後だった
ぴたっとそいつの動きが止まって、そのまま夢が終わったんだ 上の続き
たぶんだが、そいつが触り始めた時点で引っかかってたんだけど、なんとなく質量を確かめるというか私の存在を確かめるような手の這わせ方をしてたんだ
あと、私が斉藤壮馬がいいと言ったことで、自分が本当にこの世に必要とされていないこととか、もう自分がこの世にいないことに気が付いたんだと思う
それまで憎しみと怒りをひしひしと感じるような気持ち悪い雰囲気だったのが、急にすっと夢から醒めて、いつもどおりの部屋になった
かわいそうなやつだったのかもしれない 0466
すまんがわたしにもわけがわかっていない
寝ようとしてたら悪夢を見たって話のはずなんだけど、それが短時間であまりに濃い内容だったもので あと、言霊を信じるわけじゃないが、なんとなく文字に起こしたくないので婉曲的に言うんだけど所謂あの世に行くべきものたちの仕業だ
みんなも布団が重いときは気をつけてほしい 30年以上前の話
祖母が入院していた病院で兄と2人で探検してた
そこの病院増改築を繰り返していたのでちょっとした迷路みたいで楽しかったんだが本格的に迷ってしまいあちこちうろついてたら人気のないとこにいることに気づいた
兄と2人で半泣きになりながらなんとか戻ろうとして階段上ってたら上から髪の毛で顔は見えなかったけど多分女の人が現れて「ここでなにをしてるの?」って声かけられた
兄は全く人気がなかったのに急に現れた女の人にびびって「なにもしてないです!ごめんなさい!」って叫んで私の手を引いて階段かけ降りた
その後なんとか祖母の病室まで帰れたけど、後で私達が迷っていたすぐ近くに霊安室があったことを知った時は幽霊だったのかもとガクブルだった 彡(●)(●)「おい、原ちゃん探したで。なんでワイからの連絡無視するんや(腕グイー)」
(´・ω・`) 「そ、そんなことないよ…タイミング悪かっただけだよ」
彡(●)(●) 「ワイのこと避けてるんやろ?明らかに避けてるよなあ!!」
(´・ω・`)「気のせいだよ……」
彡(●)(●)「ほんならこれから一緒に遊び行くで。来いや」
(´・ω・`)「それは無理!急すぎるよ…予定あるし」
彡(●)(●)「どんな予定や?」
(´・ω・`)「ええ……(ドン引き)。バイトの友達の家に遊び行くんだよ」
彡(●)(●)「ほなワイも付いて行くわ。それならええやろ?その友達にワイのこと紹介してや」
(´・ω・`)「(こいつ頭おかしいよ……)また今度ね!!取りあえず今は凄く急いでるから、ね?」
彡(●)(●)「避けとるやん!!ワイのこと避けとるやん!!なあ、頼むから教えてくれや…ワイの何が気に入らんのや?はっきり言ってくれや!!」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「じゃあはっきり言うよ。だから僕の腕から手を放してよ」
彡(●)(●)「おう」
(´・ω・`)「お兄ちゃんって僕と二人きりの時だけ良い奴になるよね。でも、僕たち以外の誰かがいる時は周りに見せつけるように僕に対して酷いことするじゃん」
彡(●)(●)「そんなことあらへん!!全く記憶にないわ!!証明しろ!!証明しろ」 (´・ω・`)「それに僕が服買ったり、バイト始めたり、新しい友達作ったって知ると凄く怒るよね?『なんであらかじめ報告しなかったんや!』って」
彡(●)(●)「そらそうよ。友達なのに教えてくれないなんて寂しいやん」
(´・ω・`)「そんな義務ないから。要するに僕を自分の手元に置いておきたかったんでしょ?」
彡(●)(●)「友達やからな!(ニッコリ)」
(´・ω・`)「……。それで新しい友達を紹介してくれってせがんだこと前にもあったよね。実際に会わせたら物凄く失礼な軽口叩いて僕まで一緒に嫌われた」
彡(●)(●)「あいつしょうもなかったなあ…イジリもプロレスも分かってへん奴はカスやわw
」
(´・ω・`)「僕に対しては女の子といるときが一番酷かった。メチャクチャにバカにしてみせてどれだけ恥かかされたことか」
彡(●)(●)「ファーwwwwwwwwwwあれそんな嫌やったんか!?わかったわかったwww
これから気をつけるから、いやあすまんすまんwwwそんな傷付いてたんて知らんかったからなあ……原ちゃんナイーブやなあwww」
(´・ω・`)「もう遅えよ……そういう頭おかしいところに耐えられなくなったんだよ。お前ほんともう救いようねえなあ、金輪際関わりたくねえわ」
彡(●)(●)「ファッ!?ふざけんなボケコラァ!!!!」
(´・ω・`)「もう二度と俺に話しかけてくんなよ。対等な人間関係築けない奴とは友達として付き合えねえよ」
彡(●)(●)「原ちゃん!!!!!」
(´・ω・`)「じゃあそういうわけだから(小走り〜)」
彡(●)(●)「絶対許さへんからなあ!!!!お前の人生メチャクチャにしてやるからなあ!!!!」 /● )/ ●ヽ
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妹さんの所にも出たんじゃない?
お父さんの霊が。 今喫煙所に入る前に外から灰皿の前で前屈みになっている白い服を着た人がチラッと見えた
入り口前に中からは死角になっている自販機があって
飲み物を買って中に入ったら誰もいない…
しかもいつもなら数人出入りしてるのに今日に限って誰も来なくてすげー不気味 258ぽむ ◆jPpg5.obl6 2018/02/11(日) 15:47:25.35ID:+AbjQ4mj
>>249
>>250
こんにちはー(^○^)
ぽむです、以後お見知りおきを( ☆∀☆)
障害者手帳3級の38才無職です( *´艸`)
生活保護申請中なんですよ〜 強いんじゃなくて面の皮が厚いって・・・
普通は良心痛むもんなw 俺が中学一年生の時の話
俺が小学5年生の時に親が離婚して俺は母ちゃんについて行ったんだけど
お互い子供との面会拒否みたいなのはなくて父ちゃんとも月1くらいで普通に会ってたんだよね
で、その日も父ちゃんの家に妹と二人で泊まりで遊びに行ってたんだけど、
夜中の3時くらい父ちゃんと妹は2階の寝室で先に寝てて俺はその時間までリビングでPC弄ってた
で、もう流石に眠いって事で俺も2階の寝室へ向かったんだけど
夜中ってこともあって二人が起きちゃ悪いなと思って階段の電気をつけずに登った
階段を登り終えてすぐ横に納戸があるんだけどその納戸の前になにか布みたいな質感のものにくるまれた?感じのでかい冷蔵庫くらいの大きさのものがあって、
父ちゃんが納戸から何か出して置いてるんだなと思ってその時は全く恐怖を感じなかったし廊下が狭いのもあってその物体に体を擦りながらそこを通って寝室に入った
で、次の朝起きたら納戸の前には何もなくて父ちゃんや妹に聞いても何も出してないしそんなものは無かったって言うんだ
あの時電気つけてたら何か見ちゃいけないものが見えてたのかなって話 小学5年生の頃の話
私の小学校はなぜか5年生だけが別館だった
(1〜4年、6年は本校舎なのに)
別館は1階に教室、2階に音楽室と理科室があり、トイレは1階にしか無い
ある日、音楽の授業中にトイレに行った
1階はどのクラスも移動教室だったから凄く静か
トイレの個室は3個で1番奥に掃除用具入れが1個、裏庭出入り用の扉が向こう側にあった
私はいつも2番目か3番目の個室を使っていたんだけど、面倒だから1番目に入った
用がすみ、洗い流してスカートを整えていると奥からコンコンとドアを叩く音がした
他の人が来たのかな?と思い、トイレで鉢合わせするのが恥ずかしいからその人が個室に入るのを待つことにした
そしたらまたコンコンとドアを叩いている
ちょっと音が近くなったから、感覚的に3番目の個室のドアを叩いたのが分かった
そして最初に叩いたのが掃除用具入れだと同時に気づいた
そしてそして一応掃除用具入れ以外のドアって使用してないと開きっぱなしだから叩いて確認する必要はないよね?と思うわけですよ
あーこりゃあヤベー展開になってきたわと慌てるけど、隣の個室がコンコンと叩かれた
えー次私の個室じゃんヤバイ?出ない方が良いの?でもTVの怖い話再現とかみたいに、じっと待って何もなかった良かった→実は上にいましたパターンの可能性あるよね?
いや誰かがいたずらでやっている可能性が高いぞ!
ということで先手必勝、私はドアを開けた
誰もいないし、走り去る音もしない
怖いので走って音楽室に戻った
その後、クラスの女子にこの話をしたら一週間後に別の子が私と同じような目にあった
気になったからもう1回試したんだけど何も起こらなかった
今でも出た後にすぐ逃げず、個室を確認していけばよかったと後悔してる
もしかしたらどっかの個室に生徒が隠れてたかもしれないし
なんか曖昧な話でごめんなさい むかーし、私がまだ大学生のことです。友人と二人で名古屋の町をなごやかーに闊歩してたんですよ。カッポカッポと。
それで、タピオカ・ティーとかを飲みながらおしゃべりしてたらM大学の付属の博物館が無料で開館しているのを見かけて「入ろっか?」って入ったんです。
いそいで飲み干してキリリッと中へ。さあ、カンタンでも今日は学問の探検!ウシシッ!さーぁてと、どんなコレクションがあるのかな?
ふむふむ、岩石・鉱物系標本「ダイヤがないや。」化石標本。「植物も化石になるんだね?」そして、現生植物標本「木曽の大ヒノキ」、機器類標本へと続き・・・。
「あれ?、これって・・・。ムラージュっていうかコ、コレは!!!」
(あ、あれだーっ、ギャーッツ!!)と思ったのもつかの間、そいつは蝋作りの人体、つまりはレッキとしたニセモノでした。
みればみるほど良くできていて、しかも結構たくさんあって・・・ツマリは「気持ち悪ぅううい!」
「ねー?はぁーっ、帰ろ、かーえろっと。」(あー、疲れた。途中で切り上げりゃあ良かったな。)
と思ったそのとき。「・・・!!!」
やっぱり本物もすこーし置いてあったんです。 頭から胴体を横からスライスしてあるタイプ。(う゛ぅ゛ーっ、最悪だ・・・。)
「ふぇー。博物館タダだと思っても、気を付けなきゃイケナイよねぇー。」
「そうそ。そんなんなら、タピオカ味わってのみゃ良かったなー。」「アハハ。同感」
しかし、異変に気がついたのはその後でした。
友人と別れてから段々とカラダが重くなり、次の日の講義がちょっと行けなくなるくらい頭痛はひどく、体は倦怠感に見舞われました。
別におかしな夢は見なかったんですが。
後日知ったには、実はその辺りでは霊道が通っていて、「ポルターガイストが絶えない高級マンション」があるという噂だったんです。
http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/local4.html >>489
他の生徒のいたずらかもしれないが、学校でそんな暇なことやる生徒なんているかねw
もしかしたらあんたを狙ったのかも知れんが。
そうでなければ、アレだな。 まとめサイトのオカルト系の話で、黒い背景に白文字で書かれてるやつ
iPhoneで読んでるときに画面にふって白い何かが見えてすぐ消えるのって、そういう仕様なの?
今までそんなことなかったのに、今日3回あってびびってる。 雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。
彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。
僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。
そして彼はそのまま地面へと倒れた。
「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」 友人が潮干狩りでエイを踏んでしまい毒針が刺さってしまった。
足が腫れて大変だったそうだ。
数年経ち現在、毒針が刺さった場所が魚の目になっている。
魚の目ができる理由を初めて知った。 避雷針は雷が落ちないんじゃなくて避雷針に落としやすくすることによって周囲に落ちないようにするんだよ。
よって、避雷針を設置している教会に落ちないということにはならない。 >>495
俺は30代の頃に背中にでかいオデキができて、それが潰れた痕が魚の目みたいになってるらしい。
風呂上がりに嫁がたまに面白がってほじったりしてる。
俺の親父もそんなのたまにできてたから、遺伝による体質なのかも知れんが。
俺は自分のを直接見たことはないが、かなりグロいらしいw 連投すいません
中学生の時にYouTubeで流行ったマンホールに殺虫剤を噴射するのを真似たことがあった。場所が繁華街などではなく住宅街だったためか、マンホールにスプレーしてもゴキブリは一匹も出てこなかった。
時間も夜12時近かったし、最後に一緒に行っていた友人宅前のマンホールに殺虫剤を噴射すると、ゴン!ガンガン!という音と共に男の怒り声が聞こえ、びびりまくって俺の家に逃げた。
何だったのか未だに謎 >>499
作業してたなら悪いことしたな
でも時間が... 深夜に作業なんて普通だよ。
みんな知らない、気付かないだけ。 学生のときの話し。
文化祭準備の仕上げを一緒にする為友達が泊まりにきた。
以降この友達をAと呼ぶ。
家から歩いて2、3分の場所に小さな公園があり、そこでAと近所に住んでいる別の友達Bと手持ち花火を少ししようってなった。
時間はうろ覚えだが19〜21自宅の間だったと思う。
田舎で人気がない場所と言えど周りに住宅も建っていた。
ただ電灯はあまり明るくなく、お年寄りの多い住宅の灯りもほぼ照らされてはいなかった。
それでもA以外は昔から馴染みのある場所で慣れていた為気にせず手持ち花火を携帯で動画や写真を撮ったりしなが楽しんでいた。
花火をした場所は小さな公園の入り口付近。(迷惑な話しだがあの時間帯に人の出入りはほぼ無かった)
すると花火やみんなの話し声とは別の音が聞こえた気がした。
また聞こえて驚いて思わず「何⁈⁈」って言った。
A、Bは何の事だかまだわからず突然驚きだした自分の声にビビっていた。
だがまだ音は聞こえる。
ドスン、ドスン、ドスン、ドスン
音が聞こえるのは公園の入り口とは反対側だった。
電灯のある入り口とは反対側で余計に暗く良く見えない。
が、しかしハッキリとではないが
何か見えてしまった。 目を凝らしている間も静かな公園に響くドスン、ドスンという音。
5メートルほど先に何かいる。
ここで驚いたのが、
暗いし一瞬のことでよくは見えなかったがその公園にはなかったはずの
ドラム缶のような鉄の板がそいつの前に立っていた。
それにそいつはドスン、ドスンと
何回も頭から体当たりしている。
そんな光景が見えた。
人間ではなく四つ足動物のような何かだった。
ドスンドスンと体当たりするたびにどんどん鉄板にめり込み
鉄板はグシャっと形を変えていた。
あ、まずい、、このままだと突き破ってこっちに来る、、
と何故か思ったので
遊び終えた花火をポイポイ入れて鎮火する為に水入れたバケツをバッと持って
A、Bと共にわぁああ〜きゃあ〜なになになになに怖い〜なに〜って
各々叫びながらとりあえず自分の家に走って逃げた。
Aは同じものが見えたようだった。
その日はBは自分の家に帰り
Aは予定通りそのまま泊まったけど何もなく。 駅までの近道としてたまに使ってた場所だったので
後日明るい時間に確認も兼ねて1人でその場所を通った。
やはりあの鉄板らしきものはなかった。
あの四つ足は犬で例えたなら大型犬ぐらいの大きさはあった。
その場所の1番近くの家の小さな門に犬に注意と書いてあった。
これかなぁと思ったが、
今までもその後もその家の庭に犬が出ているところを見たことがない。
そしてこの小さな門に対してあいつはでかすぎる。
めり込んでいるようにもならない。
覚えている限りでは犬のはぁはぁ言う呼吸も聞こえなかったんだよね。
だからあれはきっと生きている犬ではなかったと思ってる。
自分はよく夢を見る方だからあれは夢だったのかなと思って
大人になってからAに話してみたらAはよほど怖かったみたいで覚えていた。
夢ではないみたい。
残念ながらBは覚えていないよう。
あの大きな四つ足のようなものはなんだったのだろうと今でも思う。
他にもあるけど
四つ足はおしまい。 >>498
マンホールって簡単に開けられるもんなの? 地下倉庫から32箱分の「原本」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180223-00000597-fnn-pol
働き方改革に関する「不適切データ問題」で、段ボール32箱の原本が出てきた。
野党5党の議員は23日、厚労省の地下倉庫に乗り込み、裁量労働制に関する「不適切データ」の調査票の原本を出すよう求め、段ボール32箱分、およそ1万人分の原本が示された。
希望の党・山井元厚労政務官「地下の倉庫にあることは、最初からわかっていたのか? 加藤厚労相は、最初は『原票はない』と答弁したが、あったというのが、この32箱」
厚労省の職員「大臣は、われわれ職員から、『手元に原本はない』と説明していたので、あのような答弁をされたのだと思います」
山井元厚労政務官「この32箱で労働者の働き方、過労死、命がかかっているということは、国民の皆さんは、この段ボールを見る権利があると思う」
野党側は、当初、原本がないとされたことについて「隠蔽(いんぺい)だ」と批判している。 27 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 17:53:01.67 ID:Hze3/9Nip [1/3]
あんまりアライグマいじめないでくれ俺は1歳の頃からアライグマのぬいぐるみ抱いて寝てるんだよ
32 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa07-xZtp)[] 投稿日:2017/09/06(水) 17:55:33.45 ID:rbIc1u0sa
>>27
見せて
55 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 18:05:19.63 ID:Hze3/9Nip [2/3]
>>32
お前らに馬鹿にされるから嫌だよ
29年一緒に寝てきてボロボロだけど体とか新しく縫いなおしてこれ以上可哀想なことにならないように服着せてダメージ抑えてる
109 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 23:21:23.78 ID:Hze3/9Nip [3/3]
>>32
>>93
今日だけだから馬鹿にするなよ
https://i.imgur.com/DnLsHfB.jpg >>500
昼間に作業してたら邪魔扱いされるし、まわりが騒がしくて聴音できないって理由で深夜に作業する。 ヒロイン「つ、強い…! 私じゃコイツには…」 強キャラワイ「腹減ったなぁ〜オマエ食っちゃお♪」
1 風吹けば名無し 2018/02/24(土) 08:40:29.87 ID:EivpU4PO0
翌日
主人公「ヒロインを返せ!」
敵のお姉さん「ヒロイン? ああ、昨日のお嬢さんの事かしら。ワイ、会わせてあげなさい」ニヤァ
強キャラデブワイ「おっけーおっけー!」ぬぎぬぎ
強キャラデブワイ「ふんっ!!!」
ブリブリビチチチブリュリュリュリュ…!!
大量のウンコに埋もれたヒロインのアクセサリー「」ホカホカ
主人公「う、嘘だろ…あれって俺が前にプレゼントした…」
強キャラワイ「昨日の女、柔らかくて美味かったなぁwwwwwwwww」
主人公「あ、ああ…! ああああああああああああッ!!!!!!!」
こういうの興奮する 新入社員いじめて精神崩壊するまで人格攻撃して便器なめるの楽しすぎるwwwwwwwwwwwwww
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/24(土) 12:49:55.811 ID:CulbkKcaK
俺毎年この時期になると新入社員いじめるのが趣味なんだわwwwwwwww
仕事できん奴に毎日ねちねち人格否定しまくって便器とかなめさして精神崩壊さすの楽しすぎるwwwwwwww
日に日に死んだ魚みたいになって精神破壊して社会復帰できないほど再起不能にするの楽しすぎwwwwwwww
しかも辞めると言っても簡単に辞めない状況に裏で細工して精神錯乱するまでいじめぬいて俳人にするの楽しすぎwwwwwwww
あ、仕事できる奴にはやんないから安心しなっし 夏ごろ遭ったことなわけなのだけどもよくよく考えると怖いな、と思い長文ですが失礼します
自分は実家住まいでちょっと変な癖というか習慣がある
というのも、夜は二階のベッドで眠るけど朝になると居間に降りてきてそこで寝るというもの
別に理由はない。学生時代起床して登校時間まで居間でうとうとしてたから癖になった的な感じ
そんな話とは別に居間の隣には仏間がある
そこにはここ数年、姉が仕事で子守ができず甥っ子を家に預けることもあっておもちゃ箱が設置されてる
とある日いつものように居間で眠り始めた自分だが、うとうとし始め数分後、そのおもちゃ箱に埋もれているあん○んまんのおもちゃの自販機が突然鳴り出したのだ
おもちゃの硬貨を入れてノズルを引くと「ぴぴぴぴぴ、ぼく、あん○んまん!空き缶はちゃんとゴミ箱に棄ててね!」と音がなるのだが
誰もノズルを引いていないにも関わらず延々と音が鳴り続けるのだ
最初は甥っ子が乱暴に扱う+湿気が多い時期ってのもあって壊れたか?と思いつつ寝ぼけ眼でおもちゃを引き摺りだし確認
異常は見られないがとにかくうるさいので電池を引っこ抜いて解決
そして次の日、また鳴り出す自販機
確認すると電池が入れなおしてあるのでまた引っこ抜き解決
そんな日が続いた
ただそれだけなのだが、不思議だと思ったのが自分が居間で眠る時しかならないという点である
電池を入れなおしたやつが誰なのかは想像は付いてもなぜ自分が近くに居る時に限って鳴るのか
殊更にいえば、仕事が休みで居間に降りてこない日は鳴らない(自室は居間の真上なので仏間の音も大概聞こえるはず)
当時は音がうるさいイライラで気にも留めてなかったがふいに気になりだしたのでここに書いたという経緯
オチが特になくてすいません >>511
良くあるオチとしては実際には起きてなくてアンパンマンは鳴ってなくて
電池も抜いていなかったというパターンがあるのだが、
昼間のはっきり目覚めているときに状態を確認したことはあるのか?
早朝の寝慣れない場所で二度寝なんて入眠時心像まっしぐらな条件だでよ >>509
展開に興奮するのか人前での脱糞に興奮するのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています