ほんのりと怖い話スレ 128
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ ちなみに俺の幼少期の記憶。
当時俺は夏季、今や懐かしい蚊帳を吊って寝ていた。
恐らく、3〜4歳の記憶なんだが、俺が寝付く頃、毎晩蚊帳の外に白い布切れのようなものが浮遊してきて、蚊帳の外から俺の腕を掴むんだ。
掴むと言っても、布切れに紐がついていて、それが手首に巻き付いてくる。
記憶はそこまで。
その布切れに引き摺られるでもなく、とにかく紐が手首に巻き付く、ただそれだけ。
でも記憶としては、その布切れがふわふわと部屋の暗闇から現れる動きやその光景、蚊帳の外から紐が手首に巻き付く様子、紐が手首に巻き付いた感覚、全て実体験として今でも鮮明に残っている。
もちろん、今考えれば、その頃に同じ夢を何度か繰り返し見たのが実体験として記憶されてしまったのだと思う。
しかし、記憶としてはまさに実体験なんだ。
誰しもあるだろう、そんなこと。 ナインティナインの岡村隆史(47)が、過去の「嫌なら見るな」発言を謝罪した。
17日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」は、お笑い芸人の加藤浩次(48)によるコント「爆裂お父さん」の最終回だった。ゲストで訪れた元AKB48渡辺麻友(23)は、13年に「爆裂お父さん」に出演し、加藤に顔を踏まれている。渡辺は「あれがあったからファン層が広がった」と感謝を述べたが、岡村は、「あれくらいからだよね。『めちゃイケ』がたたかれだしたの」と振り返った。
すると加藤が「隆史、ラジオで『嫌なら見るな』って言ったよね。あれは相当ヤバいよね。世の中的に『フジテレビまで見るな』ってなっちゃって、フジテレビの風向きがガーッと変わった」と岡村にツッコみ、岡村は苦笑い。加藤と一緒に岡村は、「『嫌なら見るな』と言ってしまって申し訳ありませんでした」とカメラに向かって頭を下げた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802180000418.html >>375
今こそその封印を解くべき刻
そしてトラウマの謎を解き明かすのだ! そろそろ風邪の頭痛したので寝ます。
しかし、寝る前に皆さんの仕事モォド上手くいくように祈っときましょう?!
youtube.com/watch?v=FHwRHSsypT0 14:35。 「ん?(加持祈祷の種類)間違ったかな?!」
>>376
ps://www.youtube.com/watch?v=hZaAhxiKgqc 美大生ほっこりカップルの笑えるセックス体験とは?
セックスにまつわるいろんなアレコレは聞くけど、実際はみんなどう考えているの?
発売中の東京グラフィティ『TOKYOSEX』特集では、10組のハダカのカップルに等身大のセックスのはなしを聞きました!
今回ご紹介するのは、美大に通う写真好きカップル、ひかるちゃんさんとよしさん。
初々しいお二人に1問1答でインタビュー!
http://tokyograffiti.grfft.jp/uploads/contents/20171226153227_ETTLu3.jpg
右:ひかるちゃん(20)
美大生/東京都出身 趣味:洋服集め
これまでの経験人数は?
2人。初めての人と今の彼女。
セックスする前と後で、相手のイメージに変化は?
よそよそしいというか、どこか友だち感覚が抜けなかった けど、セックスをしたあとは心が繋がったと思いました。
セックスするときの合図は?
電気を消して、ちっちゃな電気が点いたら。
続きはソース http://tokyograffiti.grfft.jp/contents/?id=1058 オカルトに関係ないかもしれませんが自分の中で怖いことなので。
現在進行形で空が真ピンクに見えるんですよ。
知らない土地にきて疲れてしまったのかもしれないだねけど、いつもと違う色って怖いですよね。 怖いかどうかは分からないけど、曾祖父さんから聞いて、そして自分も最近体験した事を聞いて欲しい。死んだ人間が蘇る儀式とその結末について、だ。
自分には、小さい頃からとても可愛がってくれた曾祖父さんがいた。共働きの両親に代わり一緒に将棋や囲碁をしてくれる、常に笑っているとても良い人だった。
家族の人とも仲が良くて、お葬式の時には皆号泣していたのを覚えてる。
それで、曾祖父さんが亡くなる多分二カ月くらい前に、いつも笑っている曾祖父さんが珍しく怖い顔をして、死んだ人を蘇らせる儀式について教えてくれたんだ。
内容は訳あって(理由は後述)説明出来ないけどとりあえず十数年経っても覚えてるほど、簡単で酷いものだった。
続く 続き
それで、儀式について一通り話すと、曾祖父さんは、「絶対にしてはいけないし、家族がやろうとしたら止めて欲しい」という趣旨の事を付け足したんだ。この理由についても後で書く。
普通に考えたら子供に止められる訳なんてないんだけど、それでも話した辺り何か考えがあったんだと思う。
それで、この儀式のやり方を書かなかった理由だけど、それはこの儀式は死んだ人ではなく、色んなモノが混じった複合体を呼び出すからだ。
だって、考えて欲しい。まだ未練が残っている色んなものが、成仏出来ないモノが、第二の人生を歩める切符を見つけたら、群がらないはずがないだろ?
それで、本来蘇るはずの人が弾き出されるあるいは混じって歪むっぽいんだ。
それで、この話をを書いた理由だけど、どうやら実家周辺でこれを試した奴がいるらしくて、帰省した時その複合体?らしき物を見たんだ。
実家の近くに自殺の名所があるせいか混じりまくって白い肉団子みたいだった。
今はいなくなったけど、とりあえず死者が蘇る儀式に手を出すのは止めような。 387だけど、少し補足。
実家近くの自殺の名所はググれば出るくらい有名。霊道とかでも有名だから、多分知ってる人は知ってるかも。 かまいたち現象で両手に身に覚えのない傷ができてた
最近多いし霊障かな 今月初旬、ドバイからアムステルダム・スキポール空港へ向かっていたオランダの格安航空会社「トランサヴィア」でそのトラブルは発生した。
ある男性客がオナラをし始めたため、隣に座っていたオランダ人の男性2名がオナラをしないよう彼に注意したという。
しかしオナラは音を伴い、一向に止まる様子がなかった。
2人は「オナラを止めようとする努力さえしていない」と客室乗務員に訴えたものの、この男性に対しては何の対応も取られることはなかった。
しかし時間が経つにつれ2人のイライラが爆発。キレた男性らは席を動かず平然と座っている男性と口論を始めた。
これを受けて機内には厳重注意のアナウンスが流れるも、事態は悪化。
ついに出発から約6時間後、機長はオーストリアへの緊急着陸を決めたという。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14322797/ しばらくの間、充電期間にします。
上手くいったら、雛祭りあたりによさげな作品を発表するつもり。 だから、それまでさようなら。絶えず、微笑んでいてくださいね?
だから、コレをあなたに。あなたの「守本尊」になってくれますよ!
tp://stat.ameba.jp/user_images/20140303/20/rodeo7200/e2/3b/j/o0546058212864129478.jpg?caw=800 >>383
空の色が変になるのは異世界譚では定番の怪奇現象だね
看板の文字が変な日本語になってなかった? >>394
寺住み込みだからずっと霊道通ってるようなもん >>390知らない男性なんだけど背筋は寒くならない。気にしないでおくわ 寺だから霊道が通ってるようなもんwwwwwwwwww このスレ、だんだん「たいして怖くない話スレ」になってる気がする。 ピンク色ではないけど、たまに夕焼け空が見事な赤で
まるで空襲かと思うような、この世の終わりかと思うような、
何とも言えない美しさの時があるよな
大気や何かの関係で、別に普通の現象なんだけど 前スレの>>577だが
夢で見たローマ市内で大規模な陥没事故が発生した
https://www.cnn.co.jp/world/35114823.html
やはり夢で見ると何かが起こるんだよな 毎回手間ばかりかけさせやがって
時間当たりいくら損したかわからんな
被害総額15億円
はよ手渡しで頼む ∧_∧
∧ ∧ (´∀` )
(゚ー゚*) ( )
■ ▲と | Y 人
□ △と_O〜 (__)__)
∧ ∧ ∧_∧
。・゚ ゚・(*>O<)・゚ ゚・。 (´∀` )
■;, ':;□ ( )
〜(,;, ;;| │ │ │
,. :,.. ▲゙''△. ,.;;@つ ⊂;;、, (_(__)
と;;," ゙:' ‘ ;:⊂@;, " ''` >>402
ガバガバ創作ラノベスレと言った方が正しい 壊れコヨウニン(詳細知らない)より壊れてる人知ってます ごめんなさい、なんだかおかしな気がしたのでまた失礼します。
少し前に空がピンクに見えると発言した者です。
少し違和感を感じたのですが、「シ」や「ツ」って小さい点は2本でしたっけ?
文字の変換をしていて気が付きました。これは単なるバグでしょうか?今も2本線になっています。 >>411
ツの点が3つの世界かよw
変な宗教団体にCD聞かされなかったか? 頭痛が痛い
馬から落ちて落馬した
今の現状
違和感を感じる すまん、このスレで聞いて良いのか分からんが「三つ尾の白狐」に縁の有る神社とかの場所に心当たりある方、居る?
夢でその白狐ついてスレに書き込んだんだけど、夢の中では自分は白狐を既に知ってる状態だった。
ほんのり怖かったのはその夢の前後、覚醒状態で眼を閉じると、まぶたの裏?に浮かんで来た変な文字だ。形は蛇かミミズがうねうねしてる感じ。
気になって少し調べたら神代文字って言うのに似てた。 一度に20〜30文字現れて、ゆっくり消えてったから照明の残像では無いと思う。
一応、習字を習ってた事あるが、あれは草書体ではなかった。 店員「何名様ですか?」ワイ「5兆」
1 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 16:56:36.62 ID:+hFaoxK70
店員「禁煙席と喫煙席がございますが?」
ワイ「てめぇらぁ!!禁煙席でいいかぁぁあ!?!?」
4999億9999万9999人【うぉぉぉぉおおおおおぉぉおおあ!!!!!!!!】 >>416
九尾の白狐は民俗学的に有名な妖怪だが
三尾は知らんな、創作などではありがちだけど 俺にとってはスレタイな話(心霊とかオカルト話じゃなくてすまん)
10数年前、セブイレ店頭で「将太の寿司」コンビニ本を全巻買った
俺の携帯にはセブンネットショッピングから(現オムニ7)毎日商品おすすめメールが来るんだが
将太の寿司が、豪華版だの愛蔵版だの新装版だの何だのと
新たに発行する度に、将太の寿司をおすすめしてくるのやめてくれよと
すでに全巻持ってるのに何度も買う訳ねえだろと、なつかし漫画板や嫌儲とかで三度ほど愚痴レスしたんだ
だって未だにおすすめしてくるんだぜ?要らねえっつの
そんで愚痴レス全てに「せめて同作者の味っ子を勧めろよ、将太はもういい」って書いたんだ
…そんで最近は、将太と共に味っ子をおすすめしだしたわ…
つーか将太を勧めるのはやめないのなw
何がほんのりって、この10数年、頑なにずっと将太しか勧めなかった癖に
突然味っ子も勧めだすとかなにそれ怖い
ステマスレ以外にも目を光らせてんのかよセブン… なんか割とどうでもいいシンクロだなw
味皇のうまいぞ波動でも予感してたんじゃないのか(適当) レスどうもなw
俺が昨年愚痴レス書いた以降に味っ子勧め出すとか割とこえーよw
買わねーよw あれだよ、こんな話をどこかで聞いたんだ
「Amazonで机を買ったら、椅子や本棚とか、その机に合う商品をお勧めしてくれるけど
楽天で机を買ったら、『ほら、机!机だよ!』『こんな机もあるよ!机好きでしょ?ほらほら、机!』って
机をお勧めしまくるけど、そんなに机ばっかり要らねーよ!」ってw
楽天もセブンも糞アルゴリズム… >>425
それと似たようなほんのりな逸話
とある製品を褒めるツイートしたら
「いつもご愛用いただきありがとうございます」と
メーカーから試供品が送られて来たという話
どうやって住所調べたんだよと >>427
洒落怖じゃねーか!ほんのりどころじゃねえな
迂闊にレスも出来ないこんな世の中じゃ… おはようからおやすみまで(あなたの)暮らしを見つめる >>416へ。それ、ひょっとして滋賀の大津は三尾のウサギさんのはなしぃ?
NARUTOばなしに貴方が持っていくワケないし、
まさか「聖徳太子に纏わる八尾さんの祟りばなし」までイヤな風呂敷広げないよね? そんな事より、今日は Study!
『鎌鼬君』は、ぢつはイタチ科!マングースともなーんか似てるよ?
http://www.kamawanu.co.jp/ にお勤めなのさ! >>426
あるあるw
しかもサイトに関係なく表示される広告は、枠がチャカチャカ点滅したり、バカにされてるようでかなりムカつくわw >>429
クレームでもあったのか、時代に合わなくなったんだろうな。 困ることがあるとたいがいは「イタチの最後っ屁」喰らわせて逃げちゃうんだって!
・・・結構へいわしゅぎだよねー。でもやっぱり口癖は『アレ』じゃないかな?
『アレ』って?さあねぇ〜?
「実話、千葉市に住んでいるぅうう!!鎌〇ぬ、鎌〇ぬっつ!!」 >>430いや、狐なんだわ。九尾は有名だが三尾の狐の伝説とかも有るんかなぁと思って聞いてみたんだ。
実は1ヶ所ここかも?って見当ついてる神社が有って、そこは安倍晴明が四神相応の地とかで豊受大神を奉ったのが始まりの稲荷神社。
気になって行ってみたが白い壁の様な結界が張って有って祭神が狐なのか良く分からないんだ。 数年前俺は大学を卒業してから就職に失敗して家で半分ニートのような暮らしをしていた
当然彼女もおらず性欲の処理が必要なわけで
その日も深夜いつも通りネットで動画を見ながら自分のものをいじっていた
しばらくして動画の声とのギャップでふと外の静かさを感じた時
急に部屋のドアの方が何かがぶつかるような音がした
俺は驚きすぎて椅子の上で思い切り飛び跳ねてしまった
家には母と妹しかいないはずだがドアからした音は体の大きな大人がそこそこの勢いでドアにぶつかったような感じがした
ドアがゆっくり開き始めると俺はもうオナニーを見られる恥ずかしさと恐怖や混乱が混じり合い頭が真っ白になっていた
ドアが開ききるとそこには五年前に死んだはずの父親が無表情で立ち尽くしていた
俺は股間が寒いとかよくわからない事を気にしながら口をパクパクしていたと思う
それから父親は急に近づいてきて
あろう事か俺に向かって精液を放った
いつ取り出したのかわからないが気づくと父親のズボンからはぶつが飛び出していた 俺が驚いて目を閉じて再び目を開けるとそこにもう父親はいなかった
自分の中でもうこれは夢だと結論付けていたがかけられた液体の感触と臭いが妙にリアルに感じられたのを覚えてる
夢の中とはいえそのままでいる訳にもいかず
俺は洗面台まで行って顔や服に掛けられた液体を洗い流して
呆然としたままベットに横になっていた
俺はそのまま眠りに落ちて気づくと外は明るくなっていた
深夜の事を思い出したが
父親の服装などに関する記憶が曖昧だった事もあり夢という結論に俺は確信を持ち始めていた
液体を掛けられた部屋着の汚れも他の汚れと混じってよくわからなくなっていた
俺は安心して音楽を聞いたりして時間を過ごした後昼頃になって居間に出た
ところが母親と妹の様子がおかしい
二人とも食事をしているわけでもないのにテーブルについて泣いたように顔を赤くしていた
二人の間には何かの書類が置かれている
恐る恐る様子を聞くと母親が泣きながら話始めた 「しょうちゃんの父親ね、だいすけ君じゃないんだって。お父さんなんだって」
俺は意味がわからなすぎて自分の頭の方がおかしくなった気がした
しょうちゃんの父親はそりゃしょうちゃんからすればお父さんだろとか意味のわからない思考を経て
俺は数秒後ようやく事態を理解した
「お父さんて俺のお父さんて事?」
母親は黙って頷いた
妹はその時20だったが若くして結婚と離婚を経験して
やばい話既に5歳の息子がいた
自分も可愛がっていた甥っ子が父親の子供という事らしい
妹は多くを語りたがらず
妹と父親がどういう経緯でそういう関係になったのかは結局よくわからないままだ そこからは地獄だった
妹がその話をその時の婚約者に伝えた所婚約破棄になってしまい
それから数日後に妹は近所の川で水死体で見つかった
俺は誰をどう恨んでいいのかわからないまま陰鬱な気分で毎日過ごしていたが
とにかく実家にいるのは嫌で数カ月後実家を出て就職した
甥っ子とは今でもたまに会う
出生の経緯と裏腹にすごく朗らかな優しい奴だが
顔が父親に似てるせいでいつも複雑な感情にさせられる
あの時の体験が夢でないなら父親は何をしたかったのだろうか
妹と間違えたという事なのか >>440
甥っ子さんは実家で暮らしてるの?
お母さんと二人きりだとしたら不憫だね >>440
近所に家族構成が似てて娘さんが
入水自殺した家あったな〜。
もしかして静岡じゃない? >>443
うちの母親が可愛がってはいるみたいだけどね
もうちょい自分の稼ぎが安定したら仕送りとかするつもり
>>444
実家は九州
若くして子供作っちゃうケースってそこそこあるんかね >>445
父親がちょっと変わってたとか覚えてる? >>447
よくいるひょうきんもので寒いギャグ飛ばすおっさんだったけど
そういう方向の駄目さとか悪さみたいなものには気づかなかった >>439
当時妹さん20歳だったのに5歳の子供がいたの?
なんかおかしくない?
15か16の時に子供出来てたとして、女性の結婚可能年齢は16歳でしょう?
托卵なのに出来ちゃった結婚のフリして16で速攻結婚したってこと? ほんのり怖いと言えばあんた、「大杉漣の死亡日」などと書かれた1週間前のヤフ知恵袋だろ。 てか、5年前に死んだ親父の子って
ありえないじゃん!
誤診? >>450
中学の時に高校の彼氏の子供を妊娠して学校辞めてった女子もいたし、無くもない話だよ >>450
一応書いてあるけど
妹はやばいくらい若くして妊娠した
若いっていうか幼いって言っていいレベルだったと思う
母親と俺はだいすけっていう婿さんとの間ででき婚だとずっと思ってた >>452
死ぬ前ギリギリで種仕込まないと無理だよね。
おお父さんは何で死んだんだろう? まだ若かった筈だよね。
事故か何か? >>456
ぼぼ僕はおにぎりが食べたいんだな
みたいになっててワロタw
うんうんそうだよね。
四年前くらいの話なら納得 >>456
家にいる時に急性の心臓疾患で死んだらしい
不摂生がたたったかも 母から聞いた私が3つか4つの頃の話です。
母によると私は昔から胃腸の弱い子供だったようで、
小さな子供用のパックに入ったジュースでも一気に飲むとお腹を壊すので、
何度かに分けて飲ませていたそうです。
それでもやっぱり子供なので、私はもっとたくさん飲みたいと駄々をこねたりしていました。
ある日、私と母二人で家にいた時のこと。
ジュースを冷蔵庫に入れておいても私が扉を開けて勝手に飲んだりするので、困った母はジュースを冷蔵庫の上に置いてみたそうです。
母がジュースを飲めずに駄々をこねる私から目を離し家事をしていると、
さっきまで駄々をこねていた私が急に静かになりました。
不思議に思った母がリビングに戻ってみると、
先ほど冷蔵庫の上に置いたジュースを
私が美味しそうに飲んでいだのだそうです。
うちにあった冷蔵庫というのは、
よくある一般的な大人の背丈ほどの大きさのもので、
その上に置いてあるジュースを当時3、4歳の私が取って飲めるはずがありませんでした。
母が「そのジュース、どうしたの?」と聞くと、私は「取ってもらった!」と嬉しそうに言うので、
少し怖くなった母は恐る恐る「誰が?」と続けて聞くと、
私は迷うことなく「おばけ!」と答えたそうです。笑
母いわくその日は生きた心地がしなかったそう。笑
でもきっと優しいおばけだったんだろうね、と言っていました。 >>459
余談ですが、母によると小さい頃の私はそういった出来事が度々あったようです。
母と二人で親戚のお見舞いに行った病院の誰もいない廊下で「怖い人がたくさんいるから帰ろう!早く!」と泣きじゃくったり、
一人で誰もいないところへ向かってボールを投げたりするのを何度か見たことがあるとのことでした。
一つ覚えているのは、4つ下の妹のことです。妹が3つくらいの時。
親戚の家から帰る車内の後部座席で妹が突然後ろに向かってバイバーイと手を振りだしたので、「後ろの車の人に手を振っているのかな」とその時は思いました。
後で聞いてみたら「海の中からたくさんの人がこっちに手を振ってたから振り返した」とのことでした。
そこは海なんてない内陸の田舎町で、この時は私も小学生だったのでひぇ〜っとなったのをよく覚えています。
幼い頃の私達姉妹は度々母を怖がらせていたようです。ごめんねお母さん。笑
私も妹も二人とも大人になった今は立派な零感になりました。笑
というか全く覚えてないんですよね。
子供の頃はそういうものがよく見えるというのは本当なんでしょうね。 怖い話かどうかは判断しかねるけど地元に「誰も入ってはいけない山」がある。
うちの地元と向かいのW町に跨る感じにある山なんだけど道路がその山を避けるみたいに道路が作られてる。
周辺に住んでいる人間からするとすごく不自然。
四ヶ所に山に入っていく道があって入口には鳥居がある。
一番妙なのは注連縄の向き。左が本で右が末になってる。ふつう逆じゃない?って感じ。
あと注連縄が古くなって取れかかるとちょっとした騒ぎになってW町とN町の偉い人達が大急ぎで新しいものに変える。
なんなんだろう。あの山。 >>455
偶然にしてはできずぎてるよな。
病気でもう死にそうな人のことならともかく、つい昨日まで死ぬなんて本人すら思ってなかったんだろうから。 >>458
大杉漣のことじゃないのか。
紛らわしいわw たった今あったことを話す
ほんのり怖め
布団が不自然に昨日より重いと感じて、そのまま寝てたんだ
そうしたらめちゃくちゃ気持ち悪い夢を見た
たぶん、なんかの集合体だ
とにかくいろんなやり方で殺された
痛みは感じないのにものすごく怖くて寂しかったので頑張って起きようとしたんだ
何度も何度も頑張って起きようとしたいたら、そのうち話しかけてくるようになった
男のくせに妙に高くてカマっぽかった
とうとうそいつがこっちに触り始めたというか、私の実態を確認するようになって妙にピンクな雰囲気というか、サキュバスみたいな感じになってな、体にのしかかってきたんだ
そんでそいつがどんな声がいい?って言うから、死を覚悟したような心持ちで最後の声を振り絞って、私は斉藤壮馬がいいって言ったんだ
そうしたら、そいつがぴたっと止まってこれで…いい?とかって可愛い声で言うんだよ
ゾッとしたのに可愛いと思った
その直後だった
ぴたっとそいつの動きが止まって、そのまま夢が終わったんだ 上の続き
たぶんだが、そいつが触り始めた時点で引っかかってたんだけど、なんとなく質量を確かめるというか私の存在を確かめるような手の這わせ方をしてたんだ
あと、私が斉藤壮馬がいいと言ったことで、自分が本当にこの世に必要とされていないこととか、もう自分がこの世にいないことに気が付いたんだと思う
それまで憎しみと怒りをひしひしと感じるような気持ち悪い雰囲気だったのが、急にすっと夢から醒めて、いつもどおりの部屋になった
かわいそうなやつだったのかもしれない 0466
すまんがわたしにもわけがわかっていない
寝ようとしてたら悪夢を見たって話のはずなんだけど、それが短時間であまりに濃い内容だったもので あと、言霊を信じるわけじゃないが、なんとなく文字に起こしたくないので婉曲的に言うんだけど所謂あの世に行くべきものたちの仕業だ
みんなも布団が重いときは気をつけてほしい 30年以上前の話
祖母が入院していた病院で兄と2人で探検してた
そこの病院増改築を繰り返していたのでちょっとした迷路みたいで楽しかったんだが本格的に迷ってしまいあちこちうろついてたら人気のないとこにいることに気づいた
兄と2人で半泣きになりながらなんとか戻ろうとして階段上ってたら上から髪の毛で顔は見えなかったけど多分女の人が現れて「ここでなにをしてるの?」って声かけられた
兄は全く人気がなかったのに急に現れた女の人にびびって「なにもしてないです!ごめんなさい!」って叫んで私の手を引いて階段かけ降りた
その後なんとか祖母の病室まで帰れたけど、後で私達が迷っていたすぐ近くに霊安室があったことを知った時は幽霊だったのかもとガクブルだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています