ほんのりと怖い話スレ 128
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ 自分でも困惑しておりますが、気持ちを整理することもかねて投稿します。
ところどころフェイクを入れるますので、おかしなところがあったらすみません。
私は、割と栄えた地域で父子家庭の一人っ子として育ちました。
男親ということもあり、小学生のころまでは祖父母と暮らしていましたが、
次男の父と長男の伯父とのが色々揉めたみたいで、中学生のころには父と2人暮らしになっていました。
男の2人暮らしということで、仲の良いという感じではないですが、父兄参観には時たま来るし、時間が合えば話しもするしという
ベタベタではないですが、淡々と暮らしていたと思います。
ただそんな父との暮らしで、気になることがあるとすれば、父の部屋に扉一つ分の鍵の押入れというものがあったことです。
そこは父の大切なものが保管してあると聞いており、それ以上聞いても答えてくれず、私もそんなものかと捉えていました。
そんなこんなで私も高校大学と進み、就職後に学生時代から付き合っていた現在の妻と結婚しました。
式では小学生の頃から疎遠になっていた伯父家族も来てくれ、
父は色々な面で感極まったのか男泣きをし、つられて私も泣いてしまったことを覚えています。
順調というほどではないにしろ、母がいないということを以外は人並みの幸せだと思っていました。
それから少しして、父が亡くなりました。
事故なのか、そうでないのか曖昧な感じでしたか結果として事故となりました。
私は妻や親類に支えられ、なんとか父を送りだしました。
49日が過ぎ、半年が過ぎ、延ばしていた父の遺品整理をすることにしました。
結婚し家を出ていますが、もともと住んでいたので大体の勝手はわかっていました。 ただ私が知らないこと、それは父の部屋の鍵の押入れでした。
貸金庫や書類などは、父が生前から万が一のためにどこにあるのか聞いていましたので、
鍵の押入れにはそういったものはないと思い込んでいました。
そのとき初めて、その鍵の押入れに貴金属とはいわないまでも価値のあるものがあるのではないかと思いついたのです。
そして事故の後、父の遺品からその押入れの鍵を私は見つけていたのです。
私は早速、鍵の押入れにむかい、その鍵をあけることにしました。
鍵といっても簡単な南京錠みたいなもので、もともとあった押入れにあとから簡単につけたものでした。
ともかく鍵を開け、押入れを開くと、押入れは上下で仕切られ上の段にはいくつかの母の写真と形見なのかネックレスがありました。
祭壇というほどでもないけれど、母の思い出を懐かしむためなのかなという印象を受けました。
下の段に目を移すと、そこには大学ノートが並んでいました。背表紙に貼られたシールからすると日記のようでした。
父を尊重し、読まずに処分すべきか迷いましたが、ちょっとした好奇心から一番古い日付の日記を読むこととしました。
日記は学生のことから付けられておりましたが、飛ばし飛ばしに書かれていました。
生前のキッチリした父の印象からすると、意外な気もしました。
読み進めていくと、どうやら日記は母と出会ってから付け始めたらしく、一目ぼれした母の好みのちゃんとした人になるトレーニングを兼ねているとのことでした。
日記の中心は母であり、2人の順調な恋愛、結婚が書かれていました。
そうして私を母が宿したあたりから、父が母を心配する記述が増えてきました。
もともと体の弱い母でしたので、父は幾度も私をあきらめるように説得していたようです。
結果的に生んでもらったとはいえ、たとえ一度でも父がそういうことを考えたということは、とても私を傷つけました。
それでも順調に私は育っていきました。
そこから半年ほど空白が続き、私が生まれたことが書かれていました。
そして私の出産で、母が亡くなったとも書かれていました。
それは私が聞いていた死因とは違いました。私は事故と聞いていたのです。 そこからは毎日日記はかかれており、母に似てくる私の成長、私への恨みと母の忘れ形見ということへの愛情の入り混じったものとなっていました。
そうして日記は父のなくなる前日まで書かれていました。
私は父の感情を知ったことで、何とも言えない感情を覚えました。そこまで恨んでいる相手を育ててくれた父への感謝と哀れみというところでしょうか。
とにかくどうしたものかと思い、私は妻に相談し、それらの遺品を持って伯父に真実を聞くことにしました。
伯父にも思い当たる部分はあったらしく、すんなりと伯父の家へと招いてくれ、後日妻と訪ねました。
世間話もそこそこに伯父夫婦の前にその遺品たちを置くと、伯父の顔が険しくなりました。
私はさすがに故人の日記を公開することは悪かったかと反省したのですが、違いました。
伯父は母の写真立てを手に取ると、「まだこんなもの持ってたのか」と呟いたのです。
「どういう意味ですか」私は母やその母を想う父を侮辱されたと思い語気を強めました。
伯父が言うには、これは昔の女優の写真で母の写真ではないとのこと。
私は理解できないため、この人が母だと育てられたと伯父に告げました。
伯父は「そうか」と言いました。
私たち家族が祖父母の家から出た理由がこの写真の女性とのことのこと。ある日、父はこの女性を亡くなった妻(私の母)として暮らし始めたこと。
祖父母、伯父は説得し、父はこの女性は母ではないことを納得したようですが、それ以来ギクシャクし、家を出たとのことでした。
そして本当の母の写真は父がすべて処分してしまったと聞きました。
私は混乱してしまい、一人茫然としてしまいました。
そのとき、伯父の奥さんが父の日記を見て「これ一年に一冊くらいで書かれているけど、全部同じくらいの古さね」といいました。
確かに、よく見るとノートは特に日焼けもせず、日付をみなければ、どれも同じように見えました。
私は伯父に申し訳ないが後日また来ますと伝え、妻の運転で帰宅しました。
これが先月の話です。それから進展はありませんが、自分の身に起こった不思議な話を書いてみました。
長々とすみません。 君の一家は恐らく浜辺で一年中浜茶屋を開いて、君は女なのに男として育てられた。
海が好きな父は実母のことを教えてくれず、写真もない。
ちなみに母の名は真砂子だ。
そうに違いない。 >>343
あの話ってそんなサイコな裏事情あったっけかw
とりあえず>>340的にはこの奇怪な事実をどう解釈してるんだ >>343
youtube.com/watch?v=rwNEh2X5bOc&index=7&list=PLunyMOp9gGlmTIjCLVgUv-zAXdM5SDWpv 6:36。 340です。
一応、結婚もしてるので男として育てられた女ではないです。
私としては、母が亡くなったことで父がおかしくなったのかと思ってます。
女優さんんは昔ファンだったから、記憶が混ざったとか。
ただ日記が新しいので、すべてが本当か謎です。
保存が良くて、劣化してないだけなのか。
なんにしろ確認する相手がいません。伯父が本当のことを言っているのかもわかりません。
ここに書いて、どなたかに案を頂いて、自分の中で落としどころを見つけようと思います。 >>339
うん。
確かに蟻だったよ。家の外に出た瞬間に見て、怖くてすぐに玄関に隠れた記憶がある。夢だぅたんじゃないかって馬鹿にされたけどね。 https://i.imgur.com/kzRUSc6.jpg
史上最年少で出産したのは、ペルーの5歳の女の子。リナ・メディナちゃんだ。彼女がちょうど5歳7ヶ月21日の日、2.7キログラムの男の子を出産した。
リナは、5歳の時に腹が大きくなったために両親に病院に連れてこられた。当初は腫瘍を疑われたが、診断の結果妊娠7か月であることが判明した。主治医にちなんでヘラルドと名付けられた男の子は、ずっとリナが自分の姉であると思っていたそう。
ヘラルドの父親はいまだ不明とされている。ギネスブックに「世界最年少で子供を出産した人」として記録された。 >>347
まあ死人に口無しと言って、
死んだ人が全部おかしいということにしてしまうと
それで話は都合良く終わってしまうからな
伯父夫婦の言ってることに少しでも疑念があるなら、
まずはその写真の女性が本当に女優であるか調べてみてはどうだ
あとはノートが本当に同じ古さなのか
長年続けてた日記ならノートの製品仕様や装丁も
時代ごとに変化しているだろうから、
メーカーに問い合わせて見ればその真偽は明らかになるだろう >>347
>母が亡くなったことで父がおかしくなった
まさに浜茶屋のおやじ! >>348
なるほど、大きさが異常であるという点を除けば、
普通の蟻として何も違和感はなかったんだね
何らかの怪異とか幻覚でなければ、
アリス症候群という可能性も考えられる
幼少期には視覚や精神に全く異常がなくても、
物の大きさに異変を感じることがまれにあるらしい
小さな虫が巨大に見えたという症例もある
まあその女の子が同じ症状であったことと彼女の死に
直接の関係があるのか分からないけど、
死因が分かれば何かの手掛かりはつかめるのではないか >>350
確かにキャンパスノートはしょっちゅうデザイン変えてる気がするからだいたいの年代特定できるかもな >>347
興味あるな
俺の糞親父も母親が亡くなっておかしくなった
実は昔からイカレてて母がクッション材として普通の生活をしてたのかも知れないが >>347
あるときに同じ種類のノートを大量買いしといてそれを毎年使っていればそうなっても不思議はない。
俺は1980年代に買ったキャンパスノートを新品で何冊も未だに持っている。 久々に仕事で前に住んでいたマンションの近くにいったら
アパートが壊されて一戸建ての分譲地になってたから、ちょっと書いてみる。
5年ほど前の話。
当時、俺は一人暮らしをしていた。
その頃住んでいたマンションの北東の方向に、ボロいアパートがあった。
その2階の一番端っこに頭のおかしい爺さんがいた。
24時間、365日、雨の日も雪の日も真夏でも窓を半分くらいあけていて、電気も常につけっぱなし。
その窓からは白い布?で覆った家具(多分)が見えていた。
そして、昼夜問わず、突然窓から顔を出して
「お前がコッチを見てることはわかってるんだ!」
「死ね!」「俺を監視しても無駄だからな!!」等と喚いていたり、水(のようなもの)を道路に向かって投げつけたりして
警察が来ることもあったし、そいつのせいでアパートや近隣のマンションから引越す人もいたが
警察も役所も、具体的に何かするということはできなかった模様。
当時、俺は土木関係のバイトとして日銭を稼いでいて
その日は遠方での作業を終えた後、帰る途中で高速道路の渋滞に巻き込まれて数時間身動き取れず
しかも、帰った後でトラックや重機の掃除をいいつけられて、事務所を出たのは午前1時を過ぎていた。
翌日は仕事がなかったこともあり、帰る途中に牛丼を食い、コンビニに寄って買い物をして
マンション近くに借りている駐車場に着いたのは、もうすぐ午前2時15分、という時間帯だったのを覚えている。
駐車場をでて、ちょうど頭のおかしいオッサンのいるアパートの前にさしかかった瞬間、異様なものをみた。 語彙力が無いので上手く説明できないかもしれないが、わかりやすくいうと
「異常に背の高い」「細長い」「全身が真っ黒」の人間、とでも言えば良いか・・・?
そいつが1階の地面に足をつけたまま、2階の頭のおかしい爺さんの部屋の窓を覗き込んでいた。
印象が「巨人」と明らかに違うのは、横幅というか太さは普通の人間と同じくらいなのに、身長だけ何倍も高いから。
手足がヒョロ長くて(もしかしたら身長に比例して適切なのかもしれないけど)
そのヒョロ長い手で爺さんの部屋の窓枠をつかみ、顔半分くらい、爺さんの部屋の窓につっこんでいる。
顔の上半分が見えないが、口はあって、大きな歯が見えた。
俺は怖くてその場でしゃがみこんで、どうしよう、どうしようと考えていた。
すると、その細長い人は、そのままするり、というかぬるり、というか、凄く滑らかな動きで爺さんの窓に吸い込まれるように入っていった。
そいつが消えた後も怖くてしばらく身動きが取れず、アパートの前を通るのが怖くて
一旦、その場から駐車場に戻り、かなり遠回りをして逆の方向からアパートの前を通らずに帰ることにした。
何故か、道を歩いている時、物音一つせず、車も通らなかったのも覚えている。
遠回りの道では結構広めの交通量が多い道を通るんだが、何故かその道も車が一台も通らなかった。
何とか家にたどり着き、ふと時計を見ると2時15分だった。
アパートの前で数分立ちすくみ、そこから遠回りして帰ってきたので、最低でも15分くらいたっているはずなのに
時間にしてみたらたった1分程度。
立ちすくんでいた時間はともかく、遠回りした分の時間だけでも10分くらいかかるのに?と
それこそ、狐につままれたような気分だった。
その後、特に爺さんに異変はなく、その後も頭のおかしい言動を繰り返し
夜遅くその道を通っても、例の細長い人を見ることもなかった。
俺は霊感とかゼロなんだが、もしかしたら爺さんはそういのが「見える人」で、たまたまその日何かのきっかけで
「普段爺さんが見えているもの」が俺にも見えたんじゃないか、とか妄想したりする。
そういうのが日常にみえていたら・・・と考えると結構怖いな。 そんな変な物の怪いるわけないだろ、常識で考えろ
時空の狭間に迷い込んだだけだろ
細長い人はそこだけ空間が縦に伸びてそう見えたんだ 新耳袋に似たような話があるね。
霊的なものなのか、妖怪か、はたまた宇宙関係か。
現実的に考えるなら、その頭おかしい爺さんが、そういう人形を作り、2階に収納した瞬間だった。
何のためにそんなものを、という疑問に答えるすべはないが。 似たような話があるんなら、すまんな
パクリとかではないんだが・・・ なるほどYoutTuberで劇団員で細長い人は大道具
時間の止まった無人の町は時空の歪みで説明できる
世の中なべて不思議なし >>363
いや、パクリとかじゃなく、そういう似たような現象は各地にあるのかもな、ってこと。 創作にしても、358が似たような話をしてるのはどういうことだろうな。
358が耳袋を参考にしたり感化されているのでなければ、似たような創作が各地にあるということか。 >>363
YouTuberはaiueo700の事なんだごめん >>360
お前ら、ほんとにオカ板住人かw
あの程度のモノノケ話、いくらでもあるだろ。
そもそも常識外を扱うから、オカルトだっつーのwww 普通にうちの中をみてわからないなら
我が家に関わりのありそうな寺社仏閣のなかでも縁故がありそうで、なさそうで。
とりあえず有名な人物の縦と横を見ると、理解できることもあるかもしれない。例えば・・・ある人の場合。
ー地元の大工に腕の良さを妬まれて右腕を切り落とされたためーとか。
地縁をぐるりと見回す。
同じ時代に日本の各地で連動したことはないかとか。
その人の先祖や子孫と思しき人に同じキィ・ワードがあるかないかとか。
全ての謎はあなたの周りに必ず結集しているはず。
特に露伴の『五重塔』と、乱歩 『幽鬼の塔』との関連性とか。
tp://www6.shizuokanet.ne.jp/numabutu/temp15.html
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/左甚五郎 俺が二歳の頃の話をしよう。
まあ、それほど怖い話ではないが暇な人は見て
くれ。
ある夏の暑い夜、俺は自宅の二階にある寝室で寝ていた。いつもなら朝まで熟睡している俺だったが、その日は午前一時頃に目覚めてしまった。俺は喉が渇いていたのか、両親のいるリビングへ冷たい麦茶を飲みに行こうと寝室のドアを開け、一階へと続く階段を降りていった。
自宅の間取りを説明すると、玄関を入ると左にリビングがあり、右に廊下がある。また、正面に階段、階段の右側にトイレがあり、トイレの正面に和室、トイレの右側に風呂場がある。
つまり、階段を降りて左前に和室があるということだ。
そして、俺が階段を降りている途中、ふと和室の方が気になり和室を覗き込んだ刹那、俺の背筋は凍りついた。
和室の奥にある黄色い引き出しに描かれているプーさんの九つの顔が赤く光っていたのだ。俺は蛇に睨まれた蛙のように固まっていると、その引き出しから何か声が聞こえてきた。
「んーんーっんーふっんー」
みたいなことを高いのか低いのかよくわからない無機質な声で言っているのだ。
俺は恐怖でちびりそうになりながら、
「怖い怖い怖い怖い」と繰り返していると、母がやってきた。
どうやら母にもそれは見えていたらしく、母は怯える俺を抱えて二階に連れて上がった。それから俺はすぐに眠ってしまい、その後プーさんがどうなっていたかは知らない。
翌日、母にそのことを聞いても微笑むだけで何も答えてくれず、怖くなった俺は今まで集めていたポケ〇ンのシールでプーさんの顔を封印した。
それから俺の家で俺に怪異が起きたことはなく、平穏に暮らしている。
今もその引き出しはシールで封印されたまま残っているが、俺はその封印を剥がそうとは思わないし、母にその引き出しのことを聞こうとも思わない。
このことを友人に話してもバカにされてまともに信じてくれない。しかし、これは真実であり、実際に俺に起きた怪異の一つである。その証拠に、今でも俺はプーさんが怖い。見るだけで悪寒がするのだ。 あんたにはその時、確かにそう見えたのだろう。
しかし、自分も含め、幼児の記憶はことのほかいい加減だ。
いや、否定的な意味ではない。
当人にしてみれば、そのような体験をしたという記憶は動かしがたい事実なんだ。
ただ、それが実際にどのような現象だったのかというと、やはり何かの見間違いや記憶違い、錯覚などがほとんどだと思う。
俺も、幼少の記憶としてそういうことはある。
記憶の中では、夢でも錯覚でもなく、それは事実なんだ。
だから俺は、よくある怪談でも、小学低学年以下の話は現実の体験ではないと思ってる。
もちろん、話としては否定しないし、楽しんでいるが。 ちなみに俺の幼少期の記憶。
当時俺は夏季、今や懐かしい蚊帳を吊って寝ていた。
恐らく、3〜4歳の記憶なんだが、俺が寝付く頃、毎晩蚊帳の外に白い布切れのようなものが浮遊してきて、蚊帳の外から俺の腕を掴むんだ。
掴むと言っても、布切れに紐がついていて、それが手首に巻き付いてくる。
記憶はそこまで。
その布切れに引き摺られるでもなく、とにかく紐が手首に巻き付く、ただそれだけ。
でも記憶としては、その布切れがふわふわと部屋の暗闇から現れる動きやその光景、蚊帳の外から紐が手首に巻き付く様子、紐が手首に巻き付いた感覚、全て実体験として今でも鮮明に残っている。
もちろん、今考えれば、その頃に同じ夢を何度か繰り返し見たのが実体験として記憶されてしまったのだと思う。
しかし、記憶としてはまさに実体験なんだ。
誰しもあるだろう、そんなこと。 ナインティナインの岡村隆史(47)が、過去の「嫌なら見るな」発言を謝罪した。
17日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」は、お笑い芸人の加藤浩次(48)によるコント「爆裂お父さん」の最終回だった。ゲストで訪れた元AKB48渡辺麻友(23)は、13年に「爆裂お父さん」に出演し、加藤に顔を踏まれている。渡辺は「あれがあったからファン層が広がった」と感謝を述べたが、岡村は、「あれくらいからだよね。『めちゃイケ』がたたかれだしたの」と振り返った。
すると加藤が「隆史、ラジオで『嫌なら見るな』って言ったよね。あれは相当ヤバいよね。世の中的に『フジテレビまで見るな』ってなっちゃって、フジテレビの風向きがガーッと変わった」と岡村にツッコみ、岡村は苦笑い。加藤と一緒に岡村は、「『嫌なら見るな』と言ってしまって申し訳ありませんでした」とカメラに向かって頭を下げた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802180000418.html >>375
今こそその封印を解くべき刻
そしてトラウマの謎を解き明かすのだ! そろそろ風邪の頭痛したので寝ます。
しかし、寝る前に皆さんの仕事モォド上手くいくように祈っときましょう?!
youtube.com/watch?v=FHwRHSsypT0 14:35。 「ん?(加持祈祷の種類)間違ったかな?!」
>>376
ps://www.youtube.com/watch?v=hZaAhxiKgqc 美大生ほっこりカップルの笑えるセックス体験とは?
セックスにまつわるいろんなアレコレは聞くけど、実際はみんなどう考えているの?
発売中の東京グラフィティ『TOKYOSEX』特集では、10組のハダカのカップルに等身大のセックスのはなしを聞きました!
今回ご紹介するのは、美大に通う写真好きカップル、ひかるちゃんさんとよしさん。
初々しいお二人に1問1答でインタビュー!
http://tokyograffiti.grfft.jp/uploads/contents/20171226153227_ETTLu3.jpg
右:ひかるちゃん(20)
美大生/東京都出身 趣味:洋服集め
これまでの経験人数は?
2人。初めての人と今の彼女。
セックスする前と後で、相手のイメージに変化は?
よそよそしいというか、どこか友だち感覚が抜けなかった けど、セックスをしたあとは心が繋がったと思いました。
セックスするときの合図は?
電気を消して、ちっちゃな電気が点いたら。
続きはソース http://tokyograffiti.grfft.jp/contents/?id=1058 オカルトに関係ないかもしれませんが自分の中で怖いことなので。
現在進行形で空が真ピンクに見えるんですよ。
知らない土地にきて疲れてしまったのかもしれないだねけど、いつもと違う色って怖いですよね。 怖いかどうかは分からないけど、曾祖父さんから聞いて、そして自分も最近体験した事を聞いて欲しい。死んだ人間が蘇る儀式とその結末について、だ。
自分には、小さい頃からとても可愛がってくれた曾祖父さんがいた。共働きの両親に代わり一緒に将棋や囲碁をしてくれる、常に笑っているとても良い人だった。
家族の人とも仲が良くて、お葬式の時には皆号泣していたのを覚えてる。
それで、曾祖父さんが亡くなる多分二カ月くらい前に、いつも笑っている曾祖父さんが珍しく怖い顔をして、死んだ人を蘇らせる儀式について教えてくれたんだ。
内容は訳あって(理由は後述)説明出来ないけどとりあえず十数年経っても覚えてるほど、簡単で酷いものだった。
続く 続き
それで、儀式について一通り話すと、曾祖父さんは、「絶対にしてはいけないし、家族がやろうとしたら止めて欲しい」という趣旨の事を付け足したんだ。この理由についても後で書く。
普通に考えたら子供に止められる訳なんてないんだけど、それでも話した辺り何か考えがあったんだと思う。
それで、この儀式のやり方を書かなかった理由だけど、それはこの儀式は死んだ人ではなく、色んなモノが混じった複合体を呼び出すからだ。
だって、考えて欲しい。まだ未練が残っている色んなものが、成仏出来ないモノが、第二の人生を歩める切符を見つけたら、群がらないはずがないだろ?
それで、本来蘇るはずの人が弾き出されるあるいは混じって歪むっぽいんだ。
それで、この話をを書いた理由だけど、どうやら実家周辺でこれを試した奴がいるらしくて、帰省した時その複合体?らしき物を見たんだ。
実家の近くに自殺の名所があるせいか混じりまくって白い肉団子みたいだった。
今はいなくなったけど、とりあえず死者が蘇る儀式に手を出すのは止めような。 387だけど、少し補足。
実家近くの自殺の名所はググれば出るくらい有名。霊道とかでも有名だから、多分知ってる人は知ってるかも。 かまいたち現象で両手に身に覚えのない傷ができてた
最近多いし霊障かな 今月初旬、ドバイからアムステルダム・スキポール空港へ向かっていたオランダの格安航空会社「トランサヴィア」でそのトラブルは発生した。
ある男性客がオナラをし始めたため、隣に座っていたオランダ人の男性2名がオナラをしないよう彼に注意したという。
しかしオナラは音を伴い、一向に止まる様子がなかった。
2人は「オナラを止めようとする努力さえしていない」と客室乗務員に訴えたものの、この男性に対しては何の対応も取られることはなかった。
しかし時間が経つにつれ2人のイライラが爆発。キレた男性らは席を動かず平然と座っている男性と口論を始めた。
これを受けて機内には厳重注意のアナウンスが流れるも、事態は悪化。
ついに出発から約6時間後、機長はオーストリアへの緊急着陸を決めたという。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14322797/ しばらくの間、充電期間にします。
上手くいったら、雛祭りあたりによさげな作品を発表するつもり。 だから、それまでさようなら。絶えず、微笑んでいてくださいね?
だから、コレをあなたに。あなたの「守本尊」になってくれますよ!
tp://stat.ameba.jp/user_images/20140303/20/rodeo7200/e2/3b/j/o0546058212864129478.jpg?caw=800 >>383
空の色が変になるのは異世界譚では定番の怪奇現象だね
看板の文字が変な日本語になってなかった? >>394
寺住み込みだからずっと霊道通ってるようなもん >>390知らない男性なんだけど背筋は寒くならない。気にしないでおくわ 寺だから霊道が通ってるようなもんwwwwwwwwww このスレ、だんだん「たいして怖くない話スレ」になってる気がする。 ピンク色ではないけど、たまに夕焼け空が見事な赤で
まるで空襲かと思うような、この世の終わりかと思うような、
何とも言えない美しさの時があるよな
大気や何かの関係で、別に普通の現象なんだけど 前スレの>>577だが
夢で見たローマ市内で大規模な陥没事故が発生した
https://www.cnn.co.jp/world/35114823.html
やはり夢で見ると何かが起こるんだよな 毎回手間ばかりかけさせやがって
時間当たりいくら損したかわからんな
被害総額15億円
はよ手渡しで頼む ∧_∧
∧ ∧ (´∀` )
(゚ー゚*) ( )
■ ▲と | Y 人
□ △と_O〜 (__)__)
∧ ∧ ∧_∧
。・゚ ゚・(*>O<)・゚ ゚・。 (´∀` )
■;, ':;□ ( )
〜(,;, ;;| │ │ │
,. :,.. ▲゙''△. ,.;;@つ ⊂;;、, (_(__)
と;;," ゙:' ‘ ;:⊂@;, " ''` >>402
ガバガバ創作ラノベスレと言った方が正しい 壊れコヨウニン(詳細知らない)より壊れてる人知ってます ごめんなさい、なんだかおかしな気がしたのでまた失礼します。
少し前に空がピンクに見えると発言した者です。
少し違和感を感じたのですが、「シ」や「ツ」って小さい点は2本でしたっけ?
文字の変換をしていて気が付きました。これは単なるバグでしょうか?今も2本線になっています。 >>411
ツの点が3つの世界かよw
変な宗教団体にCD聞かされなかったか? 頭痛が痛い
馬から落ちて落馬した
今の現状
違和感を感じる すまん、このスレで聞いて良いのか分からんが「三つ尾の白狐」に縁の有る神社とかの場所に心当たりある方、居る?
夢でその白狐ついてスレに書き込んだんだけど、夢の中では自分は白狐を既に知ってる状態だった。
ほんのり怖かったのはその夢の前後、覚醒状態で眼を閉じると、まぶたの裏?に浮かんで来た変な文字だ。形は蛇かミミズがうねうねしてる感じ。
気になって少し調べたら神代文字って言うのに似てた。 一度に20〜30文字現れて、ゆっくり消えてったから照明の残像では無いと思う。
一応、習字を習ってた事あるが、あれは草書体ではなかった。 店員「何名様ですか?」ワイ「5兆」
1 風吹けば名無し 2018/02/21(水) 16:56:36.62 ID:+hFaoxK70
店員「禁煙席と喫煙席がございますが?」
ワイ「てめぇらぁ!!禁煙席でいいかぁぁあ!?!?」
4999億9999万9999人【うぉぉぉぉおおおおおぉぉおおあ!!!!!!!!】 >>416
九尾の白狐は民俗学的に有名な妖怪だが
三尾は知らんな、創作などではありがちだけど 俺にとってはスレタイな話(心霊とかオカルト話じゃなくてすまん)
10数年前、セブイレ店頭で「将太の寿司」コンビニ本を全巻買った
俺の携帯にはセブンネットショッピングから(現オムニ7)毎日商品おすすめメールが来るんだが
将太の寿司が、豪華版だの愛蔵版だの新装版だの何だのと
新たに発行する度に、将太の寿司をおすすめしてくるのやめてくれよと
すでに全巻持ってるのに何度も買う訳ねえだろと、なつかし漫画板や嫌儲とかで三度ほど愚痴レスしたんだ
だって未だにおすすめしてくるんだぜ?要らねえっつの
そんで愚痴レス全てに「せめて同作者の味っ子を勧めろよ、将太はもういい」って書いたんだ
…そんで最近は、将太と共に味っ子をおすすめしだしたわ…
つーか将太を勧めるのはやめないのなw
何がほんのりって、この10数年、頑なにずっと将太しか勧めなかった癖に
突然味っ子も勧めだすとかなにそれ怖い
ステマスレ以外にも目を光らせてんのかよセブン… なんか割とどうでもいいシンクロだなw
味皇のうまいぞ波動でも予感してたんじゃないのか(適当) レスどうもなw
俺が昨年愚痴レス書いた以降に味っ子勧め出すとか割とこえーよw
買わねーよw あれだよ、こんな話をどこかで聞いたんだ
「Amazonで机を買ったら、椅子や本棚とか、その机に合う商品をお勧めしてくれるけど
楽天で机を買ったら、『ほら、机!机だよ!』『こんな机もあるよ!机好きでしょ?ほらほら、机!』って
机をお勧めしまくるけど、そんなに机ばっかり要らねーよ!」ってw
楽天もセブンも糞アルゴリズム… >>425
それと似たようなほんのりな逸話
とある製品を褒めるツイートしたら
「いつもご愛用いただきありがとうございます」と
メーカーから試供品が送られて来たという話
どうやって住所調べたんだよと >>427
洒落怖じゃねーか!ほんのりどころじゃねえな
迂闊にレスも出来ないこんな世の中じゃ… おはようからおやすみまで(あなたの)暮らしを見つめる >>416へ。それ、ひょっとして滋賀の大津は三尾のウサギさんのはなしぃ?
NARUTOばなしに貴方が持っていくワケないし、
まさか「聖徳太子に纏わる八尾さんの祟りばなし」までイヤな風呂敷広げないよね? そんな事より、今日は Study!
『鎌鼬君』は、ぢつはイタチ科!マングースともなーんか似てるよ?
http://www.kamawanu.co.jp/ にお勤めなのさ! >>426
あるあるw
しかもサイトに関係なく表示される広告は、枠がチャカチャカ点滅したり、バカにされてるようでかなりムカつくわw >>429
クレームでもあったのか、時代に合わなくなったんだろうな。 困ることがあるとたいがいは「イタチの最後っ屁」喰らわせて逃げちゃうんだって!
・・・結構へいわしゅぎだよねー。でもやっぱり口癖は『アレ』じゃないかな?
『アレ』って?さあねぇ〜?
「実話、千葉市に住んでいるぅうう!!鎌〇ぬ、鎌〇ぬっつ!!」 >>430いや、狐なんだわ。九尾は有名だが三尾の狐の伝説とかも有るんかなぁと思って聞いてみたんだ。
実は1ヶ所ここかも?って見当ついてる神社が有って、そこは安倍晴明が四神相応の地とかで豊受大神を奉ったのが始まりの稲荷神社。
気になって行ってみたが白い壁の様な結界が張って有って祭神が狐なのか良く分からないんだ。 数年前俺は大学を卒業してから就職に失敗して家で半分ニートのような暮らしをしていた
当然彼女もおらず性欲の処理が必要なわけで
その日も深夜いつも通りネットで動画を見ながら自分のものをいじっていた
しばらくして動画の声とのギャップでふと外の静かさを感じた時
急に部屋のドアの方が何かがぶつかるような音がした
俺は驚きすぎて椅子の上で思い切り飛び跳ねてしまった
家には母と妹しかいないはずだがドアからした音は体の大きな大人がそこそこの勢いでドアにぶつかったような感じがした
ドアがゆっくり開き始めると俺はもうオナニーを見られる恥ずかしさと恐怖や混乱が混じり合い頭が真っ白になっていた
ドアが開ききるとそこには五年前に死んだはずの父親が無表情で立ち尽くしていた
俺は股間が寒いとかよくわからない事を気にしながら口をパクパクしていたと思う
それから父親は急に近づいてきて
あろう事か俺に向かって精液を放った
いつ取り出したのかわからないが気づくと父親のズボンからはぶつが飛び出していた 俺が驚いて目を閉じて再び目を開けるとそこにもう父親はいなかった
自分の中でもうこれは夢だと結論付けていたがかけられた液体の感触と臭いが妙にリアルに感じられたのを覚えてる
夢の中とはいえそのままでいる訳にもいかず
俺は洗面台まで行って顔や服に掛けられた液体を洗い流して
呆然としたままベットに横になっていた
俺はそのまま眠りに落ちて気づくと外は明るくなっていた
深夜の事を思い出したが
父親の服装などに関する記憶が曖昧だった事もあり夢という結論に俺は確信を持ち始めていた
液体を掛けられた部屋着の汚れも他の汚れと混じってよくわからなくなっていた
俺は安心して音楽を聞いたりして時間を過ごした後昼頃になって居間に出た
ところが母親と妹の様子がおかしい
二人とも食事をしているわけでもないのにテーブルについて泣いたように顔を赤くしていた
二人の間には何かの書類が置かれている
恐る恐る様子を聞くと母親が泣きながら話始めた 「しょうちゃんの父親ね、だいすけ君じゃないんだって。お父さんなんだって」
俺は意味がわからなすぎて自分の頭の方がおかしくなった気がした
しょうちゃんの父親はそりゃしょうちゃんからすればお父さんだろとか意味のわからない思考を経て
俺は数秒後ようやく事態を理解した
「お父さんて俺のお父さんて事?」
母親は黙って頷いた
妹はその時20だったが若くして結婚と離婚を経験して
やばい話既に5歳の息子がいた
自分も可愛がっていた甥っ子が父親の子供という事らしい
妹は多くを語りたがらず
妹と父親がどういう経緯でそういう関係になったのかは結局よくわからないままだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています