荒れてるから小ネタ。
別に怖くもなんともないが。

俺が子供の頃から霊の存在を完全否定してるおかんが、実家の隣の土地が荒れるに任せているのをぼやいた。
その土地の持ち主、土地を整備すると言いながら手をつけないうちに病死、その子息もやると言いながらやはり病死。
それを指して、「あの土地、怨霊にでも憑かれてるんじゃないかしら」とか。

俺が心霊写真の本やテレビの怪奇特集を視ると「そんなの嘘っぱち」とか「本当に怖いのは人間」とか糾弾しておいて、怨霊がどうのとほざく勝手な論理。

チラ裏すまん。