ほんのりと怖い話スレ 128
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/ >>141そんな悪趣味なもん見るなとご先祖様が怒ってたんだろ 親から聞いた自分が子どものころの話
買い物に行く途中、自分が急に親を引き止めた
どうやら近くの電柱のあたりでおじいさんがおいでおいでって呼んでるらしく、行ってもいいかとのこと
親にはそのおじいさんが見えなかったので薄気味悪く感じ、ダメだと言って道を変えるだか引き返すだかしたらしい
そしたらその電柱に車が突っ込んできたんだって
それ以上の詳しいことは聞いてないけど、それがほんとなら危うく死んでたかも
道連れはやめてほしいね >>144
そのおじいさんが事故を予知してたのか
それとも事故を引き寄せたのかによって
話の怖さが少し違ってくるな >>146
おいでおいでは144でなくて車に対してだったのかw
通りで前方の見知らぬ人が手を振ってたから反射的に手を振り返したら、
自分の後ろの人に対して手を振ってただけだったみたいな気まずさw >>147
そのじいさん(霊)の真意はわからんが、文脈からすれば、じいさんのおいでおいでに応じていたら事故に巻き込まれていた、ということだろう。
144もそういう趣旨で書いてると思う。
子供つまり144が「行っていいか」と母親に聞いてるところから、じいさんのおいでおいでは144に向けられたものという解釈でいいんじゃね?
もうすぐ電柱に車が突っ込むから、144を巻き込もうと。 youtube.
com/watch?v=oLAbj4Bepuk 1STPAI = 宗像隆一郎博士の紋章
太鼓の達人Wii2を解析したところ存在しないはずの71曲目のID(曲の識別用文字列)が発見される。
曲調は、開始20秒ほど足音だけが聞こえ、30秒ほど笑い声や悲鳴が聞こえる、
それが終わると「レクイエム 怒りの日より」が流れ出す、そして20秒ほど逆再生が流れ、足音と共に曲は終わる
youtube.
com/watch?v=aha450wBppY&index=22&list=PLXd5k488UzKNxIviZOCQjcVraq6v1PL8S 15:31
・・・逆さにしても、元に戻らぬ音、それは心音である。いのちそのものだ。 1 〇 ps://hitopedia.net/wp-content/uploads/2018/01/63e98a771d08b891e177c28b72c4e2b5.png
2 〇 ps://pds.exblog.jp/pds/1/201509/25/92/a0287992_23534886.jpg
3 罰 //moriogai-kinenkan.jp/uploads/fckeditor/moriogai/uid000001_20120925105506f59f93e1.jpg 4 △ いのちの願い―ハンセン病資料館が語るもの― 小笠原秀実先生、登先生兄弟 リデル マリー・コール(774化?) 5 〇 /ifsa.jp/swfu/d/auto-mNVkuh.jpg ま、こ、と。証海神 長〇〇正〇ニテ 結論 = .dailymotion.com/video/x5s6ylq 高木<カネ>寛 慈恵胃大 初めてのオカ板での書き込みでココで合ってるかわからんけど書かせてくれ
俺の楽しみは休みの日に銭湯に行く事なんだよ
で、不定休だから平日でも行っちゃえるのね
その日も午後3時の開店と同時に行きつけの銭湯に行ったんだ、予想通り誰も居ないくて良かったなーと思って体を洗ってひとしきり湯船に入ってサウナに入ったのよ
で、ギリギリまで粘って軽く目眩がするくらい入っていた時サウナの扉が開いたのね
そのサウナの扉ってのが特殊でサウナ利用者のみに少し大きい引っ掛け棒みたいな鍵なんだよ、だから入る時はガチャガチャって音がするはずなんだけどしなかったのね
アレ勘違いかな俺以外に人が居ないはずなのにとフラフラした頭で考えてたら案の定入ってくるものは居ない、勘違いにしてはおかしいなと思って俺もサウナからでたのよ
んで水風呂に入ろうと思い、誰もいないから汗も流さず入っちゃえと思ってそのまま入ろうとしたのね
そしたら「汗を流してからにして下さい」って言われたのね
えっ、と思って辺りを見渡しても誰も居ない
いよいよ怖くなってちゃっちゃと水風呂入って上がろうとザブンと入ったのよ、そしたらまた「静かに入って下さいよ」と声が
その声がした方をよーく見るとなんとそこには黒人の先客が…無茶苦茶流暢な日本語で気付かなかったわ
しかも、その横には160cmもないような小さなおっちゃんも影に隠れてた、俺は慌ててその場で謝った、んで話を聞くと俺と同じくらいに来店しててずっと一緒だったんだってよ。鼻歌とか軽く歌ってたから本当にニガーい思い出 >>154
何だっけ、居るはず見えてるはずの人なのに認識できないって言う心理現象、それとは違うのか
それにしても銭湯に外国人いたらめっちゃ目立つだろうに
…最近はそんなでもないのか こういう類の短編ないですかね?
↓
旅行に行ったとき、とある旅館に泊まった。
料理もうまくサービスも結構良かったのでここは当たりだな、と思った。
いい気持ちで部屋のテレビを見ていたが、ふとビールが飲みたくなってフロントの横の自販機まで買いに行くことに。
しかし部屋から出ると横に急な階段があり、階段の下に自販機が見えた。
「あれ?こんなとこに階段あったっけ?まあフロントまで行かなくてすんでラッキー」
そう思い、階段を下りて自販機でビールを買った。そこには座敷があり、障子の向こうから話し声がした。
部屋の前で隣のおっさんが、そのビールはどこで買ったのか、と尋ねてきたので答えると、彼も階段を下りた。
しかし部屋にはいるやいなや「うわっ」ガラガラドシャーン。
落ちた!と思いドアを開ける。しかし、
階段なんてどこにもなかった。
その辺を探してみたが勿論無い。隣の部屋をノックしたがおっさんはいない。
従業員に聞いても階段なんて無かったという。
無論さっきのことを話しても信じてもらえなさそう・・・
気持ち悪かったが予定通り宿泊して帰った。隣のおっさんは戻ってこなかった。
数年後、そんなことも忘れてその辺りに引っ越したときに
○○という旅館で改築中に壁の中から中年男性の白骨死体が発見された、
何故建てられてから20年以上も経つ建物の中から死後数年の骨が発見されたのか?
壁に掘ったような跡は無かったのに・・・
というような記事を地元の新聞で読んだ。
あの時の旅館の名前は忘れてしまったが、確かめる勇気が私には無かった。 ある場所にでるって話を聞いたあとに別ルートで情報得たのがほんのり怖かった。
前いた職場でA出張所にはでるという話を聞き、偶然にも祖父の家が近くにあったからそれとなく聞いてみた。
すると明治に流行り病で亡くなった人たちの集合墓地があったとのこと。
祖父が現在80代で子供の頃に祖父の父から聞いたらしい。この話するまですっかり忘れてたみたいで祖父の家がある集落は限界集落だし、A出張所近辺も人家少ない林の中なんでこのこと知ってる人はもうそんなにいないんじゃないかとのこと。
A出張所の奥の方に集合墓地があったらしいが職場の人も奥の更衣室、給湯室が特に怖いと言ってたので本当にでるんじゃないかと鳥肌たった。
この話聞かなくてもA出張所の近くは廃墟に火葬場にと不気味だから夜は通りたくないと思ってたのに転職して通勤路になったので残業長引かないように願ってる。 >>148
144だけど補足ありがとう
長々書いてもしょーもないと思って簡潔にまとめたのだけど言葉足らずですまんな >>157
結構昔の洒落怖だね2004年くらいの…って元ネタの所在とかじゃなくて
そういうのに似た話ないかってことか?
短編じゃないけど有名なところではリゾートバイトとか 稲川御大の話にも似たようなのあるね。
某テレビ局でエレベータの下からバイト君の死体が発見されるやつ。 >>158
どうせ作り話だろうと思って油断してたら
思わぬところから裏付情報あったりするとちょっと寒気がするね
差し詰め現代だとググってみたら本当にあった (´д゚lllノ)ノ みたいなノリ あぁ・・・そういえば・・・ひょっとしてってヤツ?w >>160
そんな昔の話だったんだ。ありがとう。
リゾートバイトは読んでしまったんだ。
他にも何かオススメなのあったら教えてくれい。 最近オブラートにも包まなくなったというか
あからさま過ぎじゃないか?あれじゃ・・・ うちのお爺さんから聞いた話。
曾祖母の子供(お爺さんの親)6人中5人が戦争へ行き殉職してるらしいんだけど
その中の5男が霊が見える人だったらしい。お爺さんは6男。
夏休みに持ち帰ったVHSのZガンダムを見ている時にカミーユを見てお爺さんが言ったんだけど
「わしの兄さんも死に際はこんなんやった」
と言い出した。
そのお兄さんの事は家族内でも話題に挙がる。
見えない友達と話していたちょっと頭の弱い人という話はよくされていたから。
詳しく聞いてみると…
海軍の特別攻撃隊に選ばれた一番上の兄と5男
急降下偏差地点に到着し散り際の一言が上の兄を案じた一言で
「○○(一番上の兄)兄さん!ぼう(僕)も行きます」
と叫んで南の海へ散ったとお爺さんは言った。
お爺さんはその話をちょっと前まで海上保安庁で働いていた人に聞いたらしい。
この話で不思議な事は兄弟は同じ戦場ではなかったのに兄が逝った事をもう知っていた。
つまり事実が見えていたという事と、みんなが使えない無線に音声が入ってきた事。
海軍が戦闘機に乗るわけないだろ!とか色々あって嘘くささ満載だったのと
お爺さんは普段から冗談交じりに話すので、話半分に聞いておかないと痛い目を見るから信じなかった。
その話を同窓会で自衛隊あがり(現教師)の友人に話してみたらめちゃくちゃ食いついた。
本当だったかを調べる術は無いけど、今聞いた限りの情報では全部本当っぽいという事だった。
無線の話はたまたま機械の調子が良かったんだとしても、兄弟が亡くなった事を
本人に告げて士気を下げるような人はいないので、知らなくて叫んだとしたら凄い事という話だった。
ニュータイプってそういう話を元にして設定が組まれてるとしたらほんのりと怖いなと思った。
自分の中でだけだけど信憑性が上がった。 >>45何だいこれ?実話?
むしろSM板にコピペしてあげたほうが喜ばれるかとw >>167
じいさんが兄の死をどうやって知ったかは知らんが、
海軍には航空隊というのがあってだな。 だから創作するときは題材の基本知識・時代設定・アイテムに矛盾が無いか調べろとあれほど >>167
カミーユの死に様なんて知らねえよ
ググったからもう言わなくていいが、
自分が知ってる事は誰もが知ってると思うなよ
アスペそのものじゃねーか 昔、若くして亡くなった知人のアダ名が「鷹」とか「猛禽」だった。
我慢強くて、末期癌に一言も弱音を吐かない人だった。
その人の葬儀の最中、ずっと一羽、大鷹が屋根に留まっていた。
出棺後、スーッと見送る私らの前を大鷹が低空飛行して、奥にある林へ消えていった。
ホントに鷹になっちゃったのかねぇ、なんて、共通の知人としんみりしていたら
鷹なんか居た?って言う人と、見たって人に意見が割れた。
その場は一瞬変な空気に……。
あれはもしや故人の魂の姿だったのか、はたまた単に、見落とした人が居ただけなのか。
ほんのり怖くて、ほんのり温かい不思議体験。 >>173
ガノタは知っていることが当たり前のように語るから嫌いだ
>>174
鷹は見なくても鳶は見たという人はいたりしてw
正直、屋根に止まっていたら鷹と鳶を見分ける自信ない カミーユは死んでないが?
白っ子だろ?死んで同情されてんのは。 >>175
それならそれでいいんだけどねw
その場に居たのが鳥類とか動物のエキスパート達だったからね……w
獣医師だの、野鳥の保護員だの。
だからこそ、故人をその習性(死ぬまで弱みを見せない)になぞらえて鷹、なんて呼んで居たわけで。
鳶と鷹なんて全然見た目も大きさも違うし
見間違えたのなら、あー、鷹じゃなくて違う鳥じゃない?くらいになりそうなもので… >>178
それはそれで怖いw
むしろ集団幻覚のがヤバさでは上な気がするw
ほんのりじゃなくゾッとするw 究極の勝ち組と究極の負け組は全く働かなくなるんだよね
片方は究極に金があるから働く必要がない
片方は究極に欲が無いから働く必要がない
刑務所でも平等に飯が食えるようにシャバでも同じで働かない人間も食えるようにバランスが成り立ってるんだよね
その究極の金持ちと究極の欲を無くした貧乏人以外はまぁ奴隷の如く自ら働いてる この世界はひし形で見ると良いんだよ◇←これね
ピラミッド型の富士山が綺麗な湖に映り◇になるのイメージすると言い
天辺の究極金持ちと底辺の究極欲のない人間は全く働く必要がなく飯が食えるってのはそれで理解できるはず
この世界はこのバランスで成り立ってる普通の貧乏人が全く働かずに飯食うナマポ見て文句言っても彼らは究極の一握りだから飯が食えるんだよね
天辺や底辺の一握りの牌が大きくは絶対にならないんだよねひと握りでしかないここに入るのは・・至難の業だという事だよ おまえらが教えられてきた底辺は△のこの底辺の大多数と言う嘘なんだよね
これを◇にすると実は底辺ではなく中間層なんだよねだから自分は底辺だと思ってる奴の大半は中間層で
本当に選ばれた底辺はまったく欲がないほんの一握りでしかないんだよね
ここを理解できるとモノの見方が変わってくる△でモノ見るからそれだけの数の底辺をナマポで支えられないだろうって思いに駆られる
っが天辺も底辺も限られた究極でしかなくそこの牌は絶対に膨れ上がらないんだよね するとどうだろう?ある嘘が浮かび上がってくる・・そう感が良いね
1%の究極勝ち組と99%底辺と言うどこかで聞いたことがる言葉
正確には1%の究極の金持ちと1%の究極の欲のない底辺が正解なのである
これが正しいモノの見方である!つまり△でしか物が見れない一般Peopleは
世界の真実から一番遠い所に居るんだよねどうちょっと怖くなった?w △の世界でモノ見る層をB層と言う
つまりほとんどの人間がB層だ
自分はB層じゃないからとどこかで情強気取りの奴も全てB層でしかないのさ
何故なら真実を知るには◇で普段隠される▽この部分でモノを見る事が求められるからだ
もう一度言う君たちは情強ではない最情弱層だwww ピラミッドに目に隠されたプロビデンスの目
そこに隠された意味・・真実を見通す目を僕は持ち合わせているが君たち一般People(笑)は
ただのお馬鹿さんだった訳ですw
怖いね・・怖い怖い
ほんとお馬鹿さんがネットで賢い振りしてるの見ると怖いね〜w一般People(笑)が知るモノに真実など一つもないのさだからネットもつまらないんだよね ではクイズです
プロビデンスの目のもう一つの目は何処にあるでしょうか?
△の世界から◇にすれば隠れてた目が何処にあるか表れるよね
片目でしかモノが見れないと隠れてる方の世界は見えないんだよね
つまり人類はこれまで真実は見えずに生きてきたことになるんだよね
真実は”2つの目”でしか捉えることが出来ないんだよね
またまた大量殺人鬼トンボ鉛筆が・・・もう何万人死んだか・・・ っで僕は”両方の目”で真実を見るから変人扱いされる
だって普通の人が見れない隠れてたモノが見れるから
この世界の本当の姿真実を伝えたところでただの変人扱いになっちゃう・・
そんな僕が一つ真実を教えよう異星人は直ぐそこに居るよ見えない?僕にはハッキリ見えるけどねニヤリ 究極の底辺はナマポにさえたどり着かないwwから這いずり回ってるww
アホ 究極の底辺とは
無欲まで進み出
他の為にそれでも働かされる奴だよ
神のアホ なんでもオカルトに結びつける頭の方が遥かにヤバイと思う
猫が顔洗ったから飛行機が落ちたとか言い出しそう >>191
上から優越感の甘い幻想で他人をこき下ろして喜んでる
愚かなお前のような人間が最底辺 小学2,3年生の秋〜冬頃だったと思うんだけど
友達に遊びの誘いを断られまくって、しょうがないから近所の公園で遊んでた
普段もそんなに人はいないし、その時も私の他に人はいなかった
しばらくブランコこいだり木に登ったりして遊んでたら、4,5人のお姉さんグループ(多分高校生くらい?)に話しかけられた
1人で遊んでるって言ったら一緒に遊んでくれて、お菓子も分けてくれた(確かじゃがりことかポッキーとか)
すっごく可愛がってくれるし優しいし同じ女の子だしで、人見知りするタイプの私もすっかり打ち解けて5時を過ぎても(園のど真ん中に時計があった)夢中でお喋りした
そしたらよく覚えてないんだけど、3つ年上の兄(良く言えばクール、悪く言えば無愛想というかむっすりしてる)がいつの間にか来ていて、「帰るぞ」って私の腕を掴んで公園から引っ張り出した
兄とはあんまり交流がなかったし、妹をわざわざ迎えに来る優しいタイプでも無かったので驚いたけど、兄が言うなら帰らなきゃと思って普通に家に帰った
その時お姉さん達がどうしていたかは全く記憶に無い。兄の不機嫌そうな顔だけはなんとなく覚えている
そして月日は立って高校生の頃
実家で遠方から帰省して来た兄(この頃はちょっと仲良くなってた)に、この公園の話をしようとしたら「花子(仮名)」って強めの口調で名前呼ばれて止められた
普段兄は私の名前を縮めて「ハナ」っていう感じで呼んでいて、そうやってちゃんと名前を呼ぶ時は殆どなかった 不正ナマポや不労所得を得たところで
来世にマイナスの因果を積み立ててることも分からないのか 突然名前呼ばれて固まってる私に背中を向けてテレビを見たまま「その話やめな」って言った
なおも固まっていると、リビングから廊下に繋がる引き戸( ##[]←コレを首を左にグキってした形。下の四角い部分はガラス、上の格子状の部分は白く曇ったプラスチック?なヤツ)を指差して、「まだ来てるから」と言う
指につられてそっちを見ると、下のガラス部分にジーパン履いた足が見えた
じーっと見てると、あっちいったりこっちいったりウロウロして、最終的に引き戸の前で止まる。暫くするとまたウロウロ。明らかに人じゃないってか私と兄以外の家族は出掛けてる
兄を見ると、こっちを向いて人差し指を口に当てて「し〜」のゼスチャー
喋っちゃダメなんだなと思ってそれからずっと黙ってた(足はいつの間にか消えてて、それに気づいてからは普通に喋った)
足とお姉さん達は多分全然関係無いハズ(少なくとも見た目は。お姉さん達普通にスカートだったし)なんだけど、兄が公園の話を遮った事と「まだ」って言った事から、私はこの二つは関係があって何かが続いてる?んだなと考えた(考えただけ)
そして社会人になり1人暮らしを始めて数年過ぎた私が今書き込んでるんだけど、コレついさっきまで忘れてて、電車で正面に座ってる人の足みてパッと思い出したんだよね
この二つ以外に体験は無いし、兄にも何も言われてないんだけど(一応さっきメールしてみたけど、今日中に返事が来ない可能性すらある。そういう人)、あの足どうなったんだろ?
あの時は「まだ来てる」って言ってたけど、今も来てるのかな?
というか、私今1人暮らしなんだけどまさかこっちに来てないよね???
実害も恐怖体験も何も無いけど、何もわからな過ぎて微妙に怖い たとえ苦労をしても
善行 プラスのカルマを積み立てる人間こそ究極の勝者
それは経済的な事だけではなく
人に対してしてることや
すべてに対していえる
愚かな行いをしてるものこそ
自らの首を絞めている >>198
公園のお姉さん達は実在の人間じゃなかったかもって話か
じゃがりことかポッキーとか食べて大丈夫だったのか 嫌がらせに巨万の金ぶち込んで
木を見て森を見ずやからな〜そらこのザマよ〜ダイバクショウw
アレの趣味やろうけどな〜最悪やなw 森には一本の木しか無いww
分けて無いからである
それは枝やら葉っぱww 木になるのは根に成ったら
種を撒いた人
それでも森を見るなら
婆さんや僕らには必要無いよ 俺がツイてないのは霊のせい
俺の稼ぎが悪いのは霊のせい
俺の体調が悪いのは霊のせい
寝坊したのは霊のせい
電車が遅れたのは霊のせい
会社に遅刻したのは霊のせい
アホか そんなくだらないこと書くオマエのほうがあほw
人に働きかけてまでいろいろやったりもするんだよ
因縁深い先祖霊なんかはな
話したことないのかそんな霊と
そんなことも知らないとは失笑 くだらないことって>>211な
そーいう浅いレベルの話じゃねーわ ただのビビリやろ
本当は霊が怖いんや ((;゚Д゚)))) >>212
霊の存在や我々に対する作用を否定はしないが、かと言って何でもかんでもが霊とは思わない。 まあせっかく怖い話スレなんだから
もっとみんなで楽しもうやってことで完 何でも霊のせい
だけども人のせい
駒でしかないが
そんなものが美 この八年の種まきの真価www
モルゲッソヨwww
貴女は可愛いwww
僕があってた >>201へ。善行とはいかなくても、良いことなら きっとできますよ!
この殺伐とした世界にLOVE&PEACEを広げる。
そのとおり、暴力からは何も生まれません。
貴方と一緒に「ある意味命がけ」で愛と平和を唱え続けてくれる。
そんなあなたのボランティア・パラダイス。それが
http://4545ranger.web.fc2.com/ ・・・デス!
ソリッド・スネークのような人の部下になるので 非常にスタイリッシュ!
まずは 一度PVを見てみる事をオススメします。 流れ切り失礼。
家の裏にある堤の話し。
堤って言うか、池っていうか。我が家ではみんな「つつみ」って呼んでる。
田舎の堤なので泥鯉がいて、山の入り口位ある。大きな柿の木が生えてたり、近くに田んぼがあったりで結構絵になる。割と綺麗。
子どもの頃、友達とこの堤を探検した。
堤は山に面しているから、ぐるっと一周はできないんだけど反時計回りに回り込むと山の中に入っていける。道はたぶん獣道。
皆で堤経由で山に入って行こうとしてた。
けど、やめた。
堤の後ろ側、山の獣道の始まりに赤い物があった。
最初はキノコか花か、それとも木の葉かと思っていたのでみんなで近づいてみた。
赤い着物の切れ端だった。
理解した瞬間、みんな一目散で逃げて私の家に駆けこんだ。
我が家は人が頻繁に立ち入ったりしないし、そもそも堤は家族がご飯の余り物を鯉にあげる以外近づかない。
なんであんな所に布が落ちていたのかわからない。
あれ以降も大人になるまで堤はあるし、普通に近くに行くけれど、さすがに獣道の所まで入って行こうとは思わない。だから布が今もあるのか、あれが本当に布だったのかどうかはわからない。 この話に限らず、この手の話って、何で皆、確認しないのだろう。
子供の頃の話だからまあ仕方ないが、それにしても確認もしないで怖がるだけのオチが多い。
そのくらいすぐ見に行くか、家人に言って見てもらうとか。
その布切れも、何かの見間違いか、何かの理由で誰かが掛けたか、風で飛んできたんだろうよ。
何でもない話だ。 >>223
>>225が正解な気もするが、今だとGoogleストビューで見れんのかね
223宅がわかってしまうからダメかw >>225
だとしたら怖がって逃げたのは正解だったな
人間が誤って罠にかかるって事故結構あるからね
その後気になって一人で確かめに行ったなんて展開だったら
洒落にならない怖い話にランクアップだこれ
ほんのり怖い話で済めば死ぬことはないけど
恐怖に対する鈍感さは時として身を危うくするということだね そういえば・・・。かまいたちの夜2のバグ。かゆうま文の噂はご存知ですよね?
しかし、すでに『彼』は かまいたち1に登場していました。そのシーンがコチラ。
youtube.com/watch?v=WPRFwQOxc0M&index=62&list=PLS9NuElQlyQtsUXYueh0dRpZxtfaxeQV6 5:42から22:22まで。
youtube.com/watch?v=AP6A2aRt9Cg 続けてどうぞ。かまいたちの夜2 バグまとめ
いかがですか?しかし『彼』には名前がありました。名前は(仮名)田中一郎。その本名は・・・誰にもわからないのです。
でも、彼がどうして「ここでリセットしろ」というのかは私には何と無くわかるのです。
会話の流れを切りコッチを向け!と命令しているのです。気付く人にだけ。
冒頭の宝探し文の中での負け犬とは彼のこと。
黒い組織のお宝探しに負けてしまい、度重なる失態を咎められ、車井戸の拷問にかけられて死んでしまったから。
・・・幽霊が命令していたんです・・・。
―――そうです、名無しの死体が呼んだだけ。
皆が宝石探しなんかしてたら、自分を殺害した真犯人に連れ去られ〔或る所〕に閉じ込められてしまうから。
―――それは・・・。
東京タワーの地下深くの秘密基地。国家機密に属する核シェルター並みの大きさの。
「怪人アンサー」はありとあらゆる人間を大量に拉致し(彼の言葉によれば保護し、)
地球上の人間の意識を大量の毒電波ジャックを行って思念を操りこの星を支配しようと目論んでいるのです。
名無しの田中一郎。その素顔は、私たちプレイヤーには誰にもわからないはずです。
しかし―――。もしその人があなたの知っている人だったらどうしますか?
「たすけてくれ!」って。あなたの心の中だけで複顔作業が終わる。名無しが誰だかわかってしまう。
もし彼を助けに行けるならあなたはどうしますか?迎えに行けますか?
怪人アンサーの手から開放された彼を引き取ってあげるのです。
でも少なくても彼の属していた組織は闇―――。
故人のもとへの招待状はこんなかもしれません。それでもあなたは暗がりの中へと向かう道を進めますか・・・?
youtube.com/watch?v=MUBGr62W278 0:52から2:34まで。 元おデブちゃん @heaby_stylle
病院で受付やってるけどさ。たま〜に扶養家族の保険証を出してくるおっさんがいるんだよねw
その度に裏でスタッフと爆笑してるwww
大学生とかさ、20代なら結構いるしまだいいんだけどねw
でもこれが40代とかなるとうわぁ〜〜ってなるよさすがにwww
実際レアだし、そんなレアモンスター見たらうわぁってなるし笑ってしまうw >>174
いい話だね
うちの実家では毎年お盆の時期になると蝶が家の中に舞い込んできてた
祖母は「また○○(亡くなった伯父)が来た」って言ってたな
そんなふうに故人を偲ぶのは悪いことじゃないと思うんだよね 引き寄せにはいくつもの種類がある
ここでは”僕だけ”の特別な能力を教えようと思う
ただし僕だけのと言うようにこれは僕にだけ効果があるモノであるから真似しても僕の元に”やってくる”だけだという事を注意してもらいたい
つまりこの能力と言うのは神の種類と同じで既に存在してる神を祈ったところでその神を作り上げた人物に信仰の力が与えられるだけで祈った人間に信仰の力がやってこないのと同じだ
その部分を理解して聞いてもらいたい 僕の引き寄せの能力は『発動』である
発動とそのスレに書くことでそのスレに書き込こまむ人間の誹謗中傷やヘイトや煽りなどで
書いた人間が自ら落とす”良い波動”をを自分に引き寄せる能力である
つまり誹謗中傷やヘイトや煽りなどで失われる良い波動とは金運、健康運、希望、喜び、良い人間関係、笑顔、やる気などそれらが失われるのである
それをそのまま引き寄せる事が出来る引き寄せの法則である
よく見かけたことがないかな?「法則の発動」と言う言葉を?いつの間にか形を変え広まってるが最初に使ったのは僕である
そう僕の引き寄せの能力の『発動』だよ 僕はとても貧乏でこの貧乏のせいで人生を終わらせてしまったひきこもったのさ
子供の頃から親を恨み世の中を恨み自分を貶め結果廃人のようにしてしまった
引き寄せの反対である全てを失い健康も失いもはや人ではなくなった
そんな僕が気づいたのは自分には既に特別な引き寄せの力を持っていたという事
そうそれが僕を廃人に変えたという事に気づく
ならその特別能力を今度は逆に作用させればいい・・そして生まれたのが『発動』である では遠慮なくこのスレにも書かせてもらおうと思う
発動
せいぜい頑張って僕の元に良い波動を送るんだなw
可哀想な人。なんでもかんでも人のせいにしてきたんだね。馬鹿なことはやめて、外に出て誰かにありがとうって言われるようなことをした方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています