ちなみにその巫女さんのイメージは零紅い蝶の双子の巫女的なイメージ。
それが本殿の真っ正面にいるのよ。
で、自分の意思とは正反対にその二人に近づいて行くから、諦めてこの二人はなんか俺に話したいんだと説得してもうからだ預けてちかづいたの。
そうしたら、何て言うかな頭の中に直接音声が入るというかノイキャンイヤホンで音聞いている感じで声が聞こえて、お主には我等が見えるのか?見えるなら頷けといわれ頷く。
そうしたら、「
そうか、ならお願いがひとつある。我等はここの土地神のなんたら(長すぎて覚えきれなかった)だ。よく来てくれた。頼みがひとつある。酒と塩と水、そして祝詞をあげてほしい。」
って言われた瞬間、体が動くようになった。
お願いされたこと守らなきゃって思って車に戻り、元々そのパワスポで使う予定だった塩とお酒、水は近くに小川あったからそこで汲んできてお供えしたら、巫女さん二人は本殿に消えていった。
それからは特に悪いこととかもなく、寧ろ仕事が上手く行ったりお金に困らなくなったりと、物事好転したけど怖かった。

つまらない話ですいません。
昨日夢に出て来て思い出したので書き込んでみました。