『ワンダーライフ』(小学館)の思い出を語ろう
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1988年から1992年まで小学館から発行されていたオカルト雑誌『ワンダーライフ』の思い出について語りましょう 読んでなかったから、何にも思い出が無くて語れねーよ
ムーについてなら語れるんだが あすかあきおの漫画読んでたなあ
やたらと権力のある「教授」とその手下の「カトウ」…
ネッシーが軟体生物だとか
恐竜は哺乳類だとか
古墳はユダヤの壺の形だとか
心踊ったなあ
あと表紙がエロかった 学研のおばちゃんから科学と学習を定期購読していて中学になるのと同時に勧め
られたのがウータンその後、マヤを定期購読しはじめ、マヤ廃刊とともにムーに移行。
大学進学で上京したあとは近くの書店で定期購読している。
中学の時はマヤ、ワンダーライフを定期購読して、たまにムーを書店で購入していたな。
ヒランヤの七福神の付録とかほしいのがある徳だけだけど。
あと当時ボーダーライン(ボーダーランド?)とかいう雑紙をたまに立ち読みしてた。
今はムーの雑紙と超ムーの世界Rと緊急検証と円盤屋の飛鳥配信しか情報元がない。 あすかあきおがやたらに出世したのには驚いているw
最初はアンチオカルトの人だと思いこんでいたが
この雑誌から路線を買えたのか? と疑ってたものだ >>26 ベテランだな
しかし、今のムーにも
オカルト業界にも心踊らされるものが何もないな・・・と思わないか? >>26
UFOと宇宙は読んでないんだ。
真面目な感じでなかなか良かったが。 あすかあきおは、俺にとってはコロコロ作家
超能力を暴く漫画を連載してて
「実は、やり方があるんだよ…」が毎度の決め台詞だった
当時は超能力否定者みたいな立ち位置で
超能力者がやってる事は、手品師と同じでタネも仕掛けもあるんだよと これのせいで真言とか梵字とか密教が「カッコいい」と思い込んでしまった
まあ中学生だったからなあ 創刊号であすかあきおが漫画でネッシーの正体がタリモンストラム・グレガリウムだと言っていた 『ワンダーライフ』編集長の志波秀宇が右翼だから最後のほうは右翼雑誌みたいになってた 突拍子もない読者の怪奇体験談が多かった。
単なる心霊とかじゃなく「空を見上げたらデカい門が
あって、その両側に牛頭と馬頭の番人がいた」
とか書いてる、当時恐らく学生だった君、
統失は治ったかな?
単行本にもなって昔はマジに取ってたもんだよw >>34
ザインなんとかって宗教に傾倒して行った記憶、本当の世紀末だったからハマったなぁ〜 >>35
心理学や精神医学を知りもしない癖に
ただの統失と決めつけて笑う程度だから
お前は駄目なんだ
もっときちんと調べてみろクズが 芸人になる前のエスパー伊藤が、当時まだ一般人で
超能力研究サークルとかやってた頃に、誌上実験で
スプーン曲げとかやらされてたの。
で、本誌の結論は「スプーン曲げは(あることはあるが)
役に立たない。スプーン曲がって、だからなんなの」
みたいな 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! >>39 無知無能の卑しいカス乙www
>>40 「役に立たない」ほんこれ
こういう指摘をちゃんとする雑誌は当時なかったので良かったと思うよ
ワンダーライフと言えば地震騒動が一番面白かったな
編集者だけでも逃げて下さいと訴えるファンの手紙に
カッコよく答える編集長とかw
でも、まあ、あんな雑誌はもう出て来れないだろうな
それでも惜しくもなんともないがw 編集長の志波秀宇はカルト右翼ザイン(ザイクス)の小島露観(万師露観)に傾倒しててよく雑誌で取り上げてた 1999年高橋克彦対談集の内容が今読むと酷い。
当時はドキドキしながら読んだ物だが、結局売れれば何でも良かったんだなと思う。 >>35 >>39 はたぶん
何でも統失に見える病気かとwww
こういう奴がいれば何をするにも邪魔なのは確か 志波は現在のペンネーム(「北一策」名義でムーにも執筆中)や、
本人言うところの右翼活動より先に必ず紹介されるのは「神様手塚
を唯一ぶん殴った編集者」として・・真相は締め切りの多忙から逃亡
しようとした神様ともみ合いになって、ついそういう状態になったという
ことらしいが。それにしても短期間とは言えザインのトップで活動してい
たことに関しては、よほど黒歴史なのかぜったい語らないね、イベントでも
インタビューでも。 >>44
いや、高橋克彦はマジであちら側の世界の住人だと思う
ところでこの雑誌ムーみたいに実用特集とか
あなたも身に付く超能力トレーニングとか
魔術実践の紹介
みたいなのはあった?
あすかあきおと高橋克彦とザインが強烈すぎたおかげで
他の内容を全く覚えていないw >>47
ちょっとした密教の術とか載ってたと記憶
あと、切り取って使う護符的なやつとか付録についてたこともあったはず
まぁ、おまじないブームの延長みたいなものなのかも知れないが(自分はそう捉えていた) >>48 おお! そういや中岡さんの密教念力があったな!
それから赤魔術みたいなイスラムかアラビア魔術っぽいのや護符がなかった? >>42
>>45
精神疾患は全部甘えなんだよ弱虫ども。
お前らじゃプログラマーも務まらんわ。
だからこんな糞雑誌にハマッたんだろうがよ。 >>50
>精神疾患は全部甘えなんだよ弱虫ども。
そういう嘘と偏見で病人を嘲笑うお前の方が弱虫じゃないのか?
俺にはお前がただの人間ののクズにしか見えないが?
で、この雑誌にはまってたんじゃなくて遠くから眺めて楽しんでただけだが?
この手の雑誌は信じてなくても楽しめるんだよ
株や相場に参加してなくても社会現象として眺めて楽しめるようにな
お前、頭は大丈夫か? まあ、オカルト板だからあんまり言いたくなかったけど
>>35の体験談の主は糖質というよりは夢見がちな虚言少年なんだろうなと
ただ、こういう系はムーとかマヤでもあったような気もするけどね
「おいおい、これ採用した編集者正気かよ」と思ったもんだよw まあ編集長がガチでオカルトを信じているキチガイだったからな 「ガチでオカルトを信じているキチガイ」と言うより、
「ガチで小島のザインを信じて誌面全部で持ち上げたキチガイ」
だったというべきか・・実際、小島の教えにそぐわないオカルトには
冷淡だったわけでな >>54
確かに飛鳥さんにファーンレター(あえてね)を編集部経由で送ると編集長から彼は◯◯◯◯教徒だから気をつけてね的な内容の手紙が届いたとかあったみたいだからね。 『ムー』だってエンターテインメントとしてオカルトやってるのに『ワンダーライフ』だけはガチでオカルトやってたからな。
本当に風変わりな雑誌だった。 ワンダーライフって小学館だったよな
せっかく一流出版社に入って そういう編集部に配属される人ってどういう気持ちなんだろう
まぁムーもそうだけど 志波は自分で企画立ち上げて小学館のトップに交渉して
意外にスンナリ通ったらしいので最後まで王様(と、もう
一人、志波の右腕で後にザインのトップ軍士として、元信者
から今だに悪名の高いバイト編集の安田)でよかったんだろう
けどね・・「特捜隊」だったか、編集と読者の交流みたいな企画
やってたけど、あれもだんだん安田を通じてのザイン(ザイクス)
信者勧誘みたいな感じになってたんじゃないの この頃はオカルト雑誌に飢えてたから毎月購読してたムーに加えてワンダーライフも楽しみにしてた
まだ世の中のことを知らない小学校後半かな
後からワンダーライフの色んなことを知って夢を壊された気分を味わった 俺も中1とかだったと思う
この頃って恐ろしくバカだったから、ほとんど科学と同じくらい信用してた 小・中学生のオカルトマニアなんてほぼ全員が肯定派だろう。逆に否定派の小・中学生のオカルトマニアなんて恐いわ。 >>64
これも何冊か買ったなあ
でも内容は全然覚えていないや
ワンダーライフはけっこう覚えているのに オウムの事件が無ければ、怖い団体に入ってたかもしれぬ。
あの頃、雑誌も広告も元気あったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています