[転載禁止]言いたいことをぶちまけるスレ6
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天命があれば別だけどね、できれば残りの人生平穏に暮らしたいよ 三比持ち身旺の女いるけど強すぎるのか人生のアップダウン激しいからねえ
三比肩一正官の妬合も抱えてるせいか常に身近な女と張り合ってて大変そう
女の運気は多少弱い位の方が幸せ掴みやすいのかも
それはそうと部屋の小太極調べたら最悪のポジションで長年生活してたのが判明して笑うしかないwもはや修行レベルw ○川○也は俺の大事な時間返せ。お金返せ。裏の顔はもう数年前から知ってるんだよ。お前のせいで友達も彼女も失った。○ね!! あの腐れマンコ達の本性が世間に露呈しろ
ついでに腐れチンポは社会に揉まれて精神病んでこい Thx、止まったわ
不思議〜
そういえば前にもこんなことあったような 劣等感の塊が身の程知らずに喧嘩売ってくるんですけどー
毎回毎回これにはさすがにイヤになったわ
愛想が尽きた 面白い人間だと思ってたんだけど
さすがにこれにはもう耐えられないわ >>683
私のことじゃないよね
人違いです
と書いてないし >>682
はああ?!
あんな長文書いて煽ってきたのそちだろ
ブサイク
おまえが蒔いた種だ
自分で刈れw
草 そんな得体のしれないとこに凸するバカ
どこにいるの?w
あてくしネット弁慶ですしお寿司 バレー部保護者
強豪校でもないくせに
バカじゃないのwww
よっぽど暇なんだなw
うぜー消えろ! 会社名義なのにどこから番号漏れたんだろう
とりあえずキャリアの通話履歴チェックしてみるか なるほど
孤独に耐えられなかったが為に愛着障害による独占欲と後遺症ね は?
何か勘違いしてない?
痛電が沢山入るようになったんで通話履歴のを事務員に借りる話なんだが へー
イヤモニって8千円で作れるのか
レシーバーが3万か
なるほど なるほど
プログレだと思ったが実はニューウェーブだったのか
あー確かにそう言われてみれば
ニューウェーブだよな どうです?あなたに宛てたものですが
わかってもらえましたか? なんだかもうよく分からん。
なんかもういろいろ食べたがゆえに呪われているだけだろう?
鬼門開いて鬼に殺されるだけだ。
ただの悪魔だったんだよ俺は。
8meviusとかの話を真剣に聞いてたとか、
ダヴィンチの絵画を真剣に見たとかで呪われたのではないか?
もとから基地外だっただけなのか。 あなたの言う
おじさんにストーカーされてるなら
俺がおじさんに代わってストーカーしてあげたいんだ 凄いネガティブだ今。
神でも何でもない。
俺は何なんだろう。
やはり悪魔だった。 僕は後遺症によって独占欲が人一倍強いんだ
だからね
僕の前で他の人の話を楽しそうな話されるとね
嫉妬で狂いそうになるんだよ トト子チヤホヤされたいの
今度はそのセリフを言ってもらおうか 俺はあなたの愛情に虜
ずっとこうしていたい
終わりがくることがない明日も いつもそわそわして止められない興味と好奇心。
そのままにインターネットをひたすら検索しただけだぞ?
俺はインターネット見ないと多動だから落ち着かなくなった。
全てを見ただけで内にはこもってないからな。外へ行き続けて変な視点になり、
自分から呪われていったのが俺だ。
子子子子子とかもな、みていたんだ。
世界を疑い続けただけだ。
彼らの言ってることをたどっていったら自分から鬼のもとへ。
それから、
とくにヴォイニッチ手稿とダヴィンチの絵画で妄想が膨らみすぎ、
今や自己関連妄想が止まらずに死ぬ寸前だ。
あまりにも詰め込み過ぎて今全てが自分に関連したものに感じられてひどい。
いろいろ書いておかないといけない。 つまり、ただの求めすぎた猪、
その結果自分から呪われていた。
ただのバカなんだ。
ここまでかけばいいか?
自分の勘違いと基地外性。
情報を詰め込み過ぎれば、当たり前のように気が変になる。
それに気づかず突き進み、ダメになっただけなんだよ。 ほんのり怖い話のスレが上がってたから閲覧したら
あった!
俺が小さい頃にみた本が!
あれは谷川俊太郎のなおみ
って本だったのか
あの本が不気味でさ
でも日本人形と女の子に魅かれるなにかがあって
不気味ながらも何度も手にとって
読んでた そしてな、自分がとある神だとか勘違いしていたゴミだ。
なんだか、クソすぎるな。 なるほどね
小さい頃に
なおみの本に書かれてる字はよく分からなかったけど
写真では女の子と日本人形は友達なのかな?でも
なんで日本人形なんだ?てのが
不思議でさ
でも本当に不思議 これは吐き出さないといけないことだ。
おそらく。元の自分に戻されている気がする。
全部晒す。
それが私の最初の原因なんだ。
全部書くとこうなる。
時空のおっさん総出の呪い師がいるだろう?
前書いた時のさ、あれ消されたじゃないか。
その時よくわからない会話見てしまいよけい興味湧き、更に悪化。
どんどん呪われたが、正気保ち今ここいるわけだけどさ。
外世界行っちまうと自分消されるんだよなたぶん。 なおみの本は
自分が一時期、流山市に住んでたときに
どこかの公民館の図書室で偶然手にとって読んだものなんだよね
そう思うと幼稚園の頃から自分は
もうオカルト的なものに目覚めてたんだな
あの本を意味なく何度も眺めてたのは
友達の居ない自分とダブらせてたのかもしれない それが鬼門だろ?
だからな、これが俺の今までの原因。
なぜ少し前良くしてくれたのか?
あれも自分の素直な気持ちではあったが、今の自分のも素直な気持ちだ。
もともとの自分は空でそれを埋めるためにあちこち行っていたというのもある。
自我がないような人間だったな。
そのたびに満たされていった。
綺麗な思いだけじゃない。
なんかとにかく吐き出している。
そうだ、元々の自分は考え過ぎてすごくネガティブだったんだよ。
いままでめちゃくちゃ無理やり人の力を借りて明るくなったのか。
それが分かってきた。
すみません。 これでまた人生の謎がひとつ解けたな
本の部類で探すのは
ポンコツのロボットを描いた絵本のみか
小さい頃に見た本や映画や音楽や建物を探して改めて見るのは
また違った味があるな
なぜなら自分の人生そのものが
形に残ってないものばかりだから 抜いていくとどんどんダメ人間になっていく。
元々の自分はこんな奴だったか。
いや、高校の頃からだろうか。
変な人たちにTwitterフォローされたというのもあるな。
なぜか吐き出させられている。 形に残ってないものを探しだす
それを探しだして自分との懐かしさを
噛み締める
そう、自分は自分の生きた証を思い出と共に話せる人間がいないから
自分はそれを玉手箱を開けた浦島太郎のようだと表現する うーんそう。
これがもとの自分。高校の時の自分。
抜かれれば抜かれるほどダメになっていくような…。
小学生のころが一番楽しかったかも。
自分はこんなやつだった。思い出した。
なぜ戻っているのだろう…。 だって
周りが知ってる俺の話って
誰かが書き換えた思い出話ばかりだから
自分はそんなの話されても
共感できないんだよね
そりゃ他人の思い出話されて
それ、あなたのことだよ
なんて言われても全くピンとこないわ
「全く違うけど…」
て反論したくなくなる 反論したくなるといえば
全てにおいてもそうだわな
ライブなんかやってさ
ライブ後にブッキングマネージャーから
アドバイスされるが
「それ誰のこと?自分はそんなアドバイスされる覚えねーよ
このブッキングマネージャー全く見てないんだな…」
てのがよく多くてさ とにかくさらけ出したい。
自分は元々性癖が女性をいじめたいとかおもうようなタイプだ。
堕ちていくことがすきだったり。
でもそれは無意識の自分の嘆きなのかと思っている。
最初に性欲にハマったころから、
その性癖は褒められたものではないから、自分を傷つけ、
自分の心は無くなっていく一方なのでないかと。
堕ちていくということ。
世界で一番お姫様とかボカロであったが自分がそれだとか馬鹿なことを考えているな今。 人って適当なこと言ってりゃ
なんとかなるみたいな風潮あるから
そんなのに金を落とした自分は
意味なかったな そうそう
あなた達が言ってた
客いないのにライブする意味あんの?ってバカにされたことがね
だんだんとわかってきた 自分のほうが人生経験豊富だと思ってたけど
あなた達のほうがうわてだったね あれも面白い話でさ
自分はこういう感じでライブしますって指示書みたいなのをライブハウスに提出するんだけど
アレも笑えるよ
客席側から聞こえる自分の音は
左側なのに
ステージ上にあるアンプは右側にあんの
これだともろ右側から聞こえるじゃん
って指摘しても
左側から聞こえるようになるから大丈夫とか適当なこと言われたりとかさ あとは小学生のころ先生に怒られると物凄く傷つく子供だった。
母親からは勉強できないと怒られ続けていたな。
先生に怒られて視界がくらみながらも涙を隠して逃げていた。
あの時すごく心が痛かった。
父親が仕事辞めてからというもの、父親は発達障害のような基地外で、
母親を傷つけていた。母親実家に帰るとか寝ながら助けてとか。
あの時に兄弟がなぜか幽霊見たりと変なことが起こった。
父親は自分いびきうるさいくせに母親のいびきうるさいと足をこちょぐって起こすから
でも、基地外の父親は自分自身でもあった。だからこんな姿では社会に認められないと。
変えていかないとと思った。
でも父、国家公務員なんだ。
母を傷つける父嫌いだったな。 母親に自分は赤ちゃんの頃占い師になんでもできるからと言われたらしく
だからあんたは出来ると。
その占い師本物っぽかったけど。
それが何だか嫌だった。
たしかになんでもできたかもしれない。
でも自分を追い詰めただけだ。 んなことあんの?て思ったわ
自分はモノラルで音出してないから
左側から音出してる意味が全く伝わってなかったんだよな
あと音がショボいとかPAに言われて
あ、これは喧嘩売られたなー
てわかったんだよね
音がショボいわけないんだよね
だから音どうです?と確認しても
なんか適当に返事されてさ
試行錯誤したにもかかわらず
そんなにダメ出しするなら
あえて機材持ってきてやりこみましょうか?と提案しても
カラ返事とかされて失笑もん なんかおまえらみたいなのが世の中て
多いんだなーて思った 高校生二年の時クラスが少し荒れていた、その時何人か先生がノイローゼのようになっていっていたんだ。
人が壊れていく姿を見たくなかったから自分はいい子であろうとしていた。
でも、クラスのみんなも本当に見れば悪い人じゃなかった。
二つとも支えたかった。その時から初めて勉強始めて、家族にも褒められた。
でも、寝ぐせたちまくってたしやっぱりただ基地外だった。
そういえば中二のころまで母と一緒に風呂入ってたんだ。
ずっと未熟だった。でも、自分と同じような人は他にもいたんだ。
その人たちは普通には扱っていない気がした。だから自分も傷ついていた。 わざわざ俺がいるとこに来て邪魔しないでほしいんだけど
おまえみたいなのを
乗っかる人って言うんだよ その時友達いなかったからネットとかで小説見ていた。eエブリスタ。
最強人種とか見てたんだよな。元々小説を読むのは好きだった。
幽体離脱とかタルパとか発見したのもそのころ、未熟だった自分は本気でタルパ作るとか
考えていたが、校舎裏で一人で会話しているとか、ただの基地外だった。
幽体離脱は途中で怖くなってやめたんだ。瞑想も。 俺が基盤作って
さー注目されてきたぞ
と感じてきたときに横入りしてきて
注目されたがるバカがたくさんいたよ
そのうち俺が発信する言葉を見に来てやってきた人らが
横入りして邪魔してきたバカにうんざりして
たちまちいなくなる そして俺が場所を変えて
また発信するとまた横入りしてきて
注目に乗っかるバカがいて
それの繰り返し
人生もそれの繰り返し
もういい加減にしてくれ!!
邪魔するな! 高校の時美術の先生が優しかった、うごくメモ帳とかで作品書いて褒められていた自分。
それがうれしかったが、絵を描いているのはたぶん人に褒められるために書いてた。
これなら自分も認めてもらえると思ったんだ。 大学の時に心は無くなっていた。
自分を殺し偽りの自分を演じていた。
絵は描くが褒められるため。
友達も作ったが、自分は友達に対して一瞥の愛情も無かった。
偽りの自分だったから。
結果自分は孤独になる。
それからまたオカルトにはまり始めてただただ流れに乗って全てを信じた。
この時自分は幽体離脱して宇宙作りたいとかめちゃくちゃなことを。
音楽も真面目に聞き始め、よく分からない言葉を聞き始めた。
占いなど、ありとあらゆることにハマっていた。
でも、飽き性な自分はすぐに次へ次へと移るばかりだった。
結果として詰め込み過ぎた。 そういえば中学の頃に駅にいたら変なおじさんに声をかけられた。
なんでここにいるのか?と
学校だったと聞いたらああ学校だったのかと言われた。
中学の時友達の家へ行ったら変な道に迷い込んでいつの間にか戻っていた経験もあった。 大学サボってから
いろいろ詰め込みながら無理やり神に頼って、明るくなった。
オカルト詰め込んだだけだけど。
でも、性欲さらけ出した結果本気で女性を犯したいとかになったりする。
裏アカとかも見てた。全てさらけ出した悪の味が好きだった。
あとはただ家でyoutubeとか見てただけだ。
ホラフキンさんとか好きだった。
このままではもちろんニートにしかならない。
だが、神に頼ろうとかで自分の身を全てどこかにさらけ出していたりした。
自分には想像力だけが並外れてあった。ただその力で一を聞いて十を知るという感じで
インターネット検索ばかりしていた。 いつまでも成長できない、なぜか先へ進まない自分はインターネットの様々な人格を
取り入れることで自分を成長させようと考えた。
ただ、人に言われたらそれを信じるだけの人間になった。
ここから人の気持ちを食うような感じで成長した。
正常な判断はすべてネットに任せ始めた。
いけないこととか、いいこととか吸収して、普通の人になろうとした。
結果ただの臆病になった。
だからあの時自分は天才と認められたかったが、傷つきもう駄目だと分かり、
別の自分をまた演じた。
少しづつ成長して、家族に対しても認められているようになったかもしれないが、
全て別の自分であった。
なぜ他の人が人生を歩めるのか分からなくなった。私は何をすればいいのか。
何が正しいのか。
しかし、家族には狂気にそまっていく自分を見せれず、ひたすら正常の自分を演じる。
もともと、狂気の区別も正常の区別もつかない基地外だった自分には意外と簡単だった。
正常であるから狂気に染まるならば、わたしは元々異常だから狂気を知って正常になったのだろう。
実も食らった、真実が何となくわかった。 しかし、もう限界が迫っている。
あまりにも食らい過ぎれば自分を滅ぼすのは当たり前であり、当然の結末。
自分は神に頼るという方法。自分自身に頼るという方法で正気を保っている。
しかしそれはただの悪霊でしかない。
あの時死ねばよかった。なぜ生かされたのか。
こんなになるまで生きている。家族に迷惑かけたくないという思い。
まだここにいたいという思いがあるが、やはり私は死ぬべきだった。
苦しんでも死ぬべきだった。こんな失敗作。
頑張って解き明かした法則、純粋に楽しんでいただけだったがすべてただの迷惑でしかなかった。
この文もきっと同情を誘っているだけだ。 希望に満ちている人たちを見た。
あの人たちこそがこの世界を支えるべきだと思った。
つい嫉妬したけれど、嫉妬なんかであの輝きを破壊してよいわけがない。
美しかった。自分じゃなくてあの人たちが。
自分が法則など持っていても仕方がないのだ。
タロットのジョーカーカードは崖ぎわにいる。
ただの崖の道化師。神になりたいと考えたことも正直に言えばあったのだろう。
でも、迷惑と言われたからやめる。これもどうせ言われたとおりにするだけだ。
自分の意思がない。でも、この間魂の心の傷を発見したことで、魂の確認ができた気がした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています