死後の世界が気になる
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死んでも死後の世界が待っているかもしれない。
それに自殺したら地獄に行くっていうし。
死んでも死後の世界で生きなきゃいけないなんてどうしよう。 >>741
間違えてないが?
糖質オカルト奴隷が噛みついてくるなよ(笑)
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwww >>581
まあこいつの言う通りだわな
生物に生まれ変わりがあるわけない
生物が死んだら身体は土に還るだけ >>740
死後の世界の存在がおかしな話になるのなら自殺防止にならないのでは? ---__----_---___--__--_----_--_-----____-___________-_--_-__-_--_-_-__-__
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__----__--_-__----_-_-_______-_---_-_---___-___--__-_--_---__----___-___- こんな表現はどう?。海でも湖でも川でも、大きい小さいはあるが水面が波立っているだろ、あの波は水が周りと連動して揺れている、その一瞬を切り取ったシーンなのね、だから波という独立した物体がある訳じゃないのよ、揺れている動画から切り取ったワンシーン。
なのに其々の波が其々の自我を持ってさ、より高く大きい波に成ろうとするのよ、どうせ高見を経験した後は反動で低地も経験するだけなのにさ、ていうか、そもそも君ら全部繋がっている海や湖にある水の集まりじゃん、一個人の波なんて存在は無いのさ。まあ、思い付き。 イメージで言うと、海や湖の水面が波立たなくなった、全ての波が無くなった時、世界の偏りが全て無くなった時、つまり全ての自我達が無くなった時、世界が終わるかも?ね……。 自分が自分じゃない時に自分を意識するのさ、
自分が自分にピッタリ時は自分を意識しない。
このピッタリの時が自我が消えている状態さ。
これは、よくある例え話の
「目は目を見る事が出来ない」や
「今を生きる」という話にも繋がるぜ。
自我は、自分(自我)が自分(本体)にピッタリじゃない時に発生するのさ。
「見えているものは影」てな話があるだろう、
自我が影なのさ、自我は本体ではなく、本体の影が自我なのさ。 では本体とは何か?、となるんだが、これが
「目は目を見る事が出来ない」ってやつで、
本体は本体を見る事が出来ないのさ。
「今を生きる」ってやつも「今しかない」を
ずっとやっていると、本体が本体とピッタリで在り続けるので、自我は発生しない。
その状態時は自分(本体)で自分(本体)を見る事も感じる事も出来ない。だから悟りを認識するのではなく、悟りに成ってしまうと「無」とか「空」としか言い様が無いのだろうさ。
人が「〜したい」と思ってるのは全部自我さ。本体は「〜したい」なんて事は思わないのよ、なぜなら本体は「〜したい」と思う前に既に思った事を思い通りにしているからさ。
"今"を生きているからさ。
まあ、これも全部俺の適当な戯れ言でさぁね。 自我が、何を目指して何をやっても、どんな希望や夢が叶っても揺り戻しがあるだけ、ただ揺れるだけ、ただ振動するだけ。これを徹底的に通観する為に、ジェットコースターもメリーゴーランドも観覧車も乗り倒せとね、そして通観したら諦めろと。
そこに待ち受ける絶望からの、自殺or発狂or悟り、なのさ。自殺してもまた生まれてこの世界に戻って来る、発狂してもその反動を受ける、終わらせる唯一の道が悟りしか無いのさ。
自殺や発狂ってのは、まだこの世界に希望を持っているから起こす衝動なのよ、だからそれでは終われないのさ、希望など微塵も無くなり全てを諦めて自分(自我)さえ捨てて、全てを世界に委ねるそんな境地。 それは唯一自我が消えて無くなる場所「今中」にあるのさ、そこは俗世的価値観からすれば善いものでも幸せでもない、絶対幸福なんてものでもない、ただ絶望が無い場所というだけ、代わりに希望も無い、自分が無いから、揺れも無い、何もない場所、それだけの事。
俺はそう推測するぜ「悟り」の正体とやらをね。要するに如何に絶望しようとも消えて無くなくなれない代わりに、風景に溶け込んでしまえとか、波なら波そのものに成ってしまえとか、イメージで言えばね。
風景が白なら白になれば存在は消える、
風景が黒なら黒になれば存在は消える、
そんな感じかな。
まあ、これもただの俺の憶測さ。 悟り状態ってね、簡単に言ってみると、いつ死んでも何の未練も後悔も無い状態であり続けろって事よ、例え1秒後に死んだとしても、何も思い残す事の無い状態でね。
と言っても死に急ぐ事もないし、逆に生きなければならない事もない、生き死に自体を考えていない、生き死になんて忘れている境地だね。でこれを実行するとなると、必然的に"今しかない"とか"今を生きろ"って状態になってしまうのさ。
ことさら生き残りに拘る必要もなく、勝つ必要もない、勝ち負け自体を意識すらしていない、何かをしたいと思う訳でもなく、何の拘りもなく、ただひたすら"今"を有り様に生きるだけ、死ぬまでね。 こんな話、誰かに話して共感してもらう必要ないんだぜ、こんな話し誰かにした所でバカにされるか、いい様に扱われるか、すぐ殺されてしまうかだろうさ?、わからんが……。
それでも、それも別にいいっていうかね、そんな事を考えている隙間もなく、ひたすら"今"を有り様に生きているのだろうさ。もしそんな人が居たとすれば、俗世間から見れば、きっと変人に見えるのだろうね。あっ、これももちろん憶測ですよっと。
でまあ、もし俺がこの話の通り、
ひたすら"今"を有り様に生きているとするなら
こんな所でこんな事を書いているかどうかは疑わしいんだよね、だから俺にはまだ自我があるのだろうさ………。 現状の俺にとっちゃあぁ、( -_・)?
"なぞなぞ" とか "パズル" なのよねぇ〜
「悟り」「覚者」って、なぁ〜んだ?
「死後の世界」って、なぁ〜〜んだ?
その答えとしては、もうちょいと説得力に
欠けるのだろうね?っと、( ´,_ゝ`) _--_---_----_____--_---_-__--_-__-_-_--__-_--_-_--_---__-___--____--_____
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_-_____-_-_---____-_-__-_-_--__-_--__-_--__-__--_-------__----__-_-_--___ 己の自我の意志で立てた波(業=シナリオ)は、己で始末する事さ、どうせそうなる。俺はもう他者の自我の立てた波(俺の業に無いシナリオ)に、巻き込まれようとは思わないのさ。俺の自我に残っている波(シナリオ)なら仕方ないんだけどね、それは避けられそうにないから。
だから、俺(自我)にとっては本来こんな事すら書くべきではないし、そもそも、初めからここに何も書くべきではなかったのさ。ただしね、もしこれが自我が無い状態で書いたものなら、俺という肉体が書いたのだとしても、それは、
俺(自我)が書いたのではない。 別の表現で言ってみるなら、それは神(仮称)が書いた、もしくは風景そのものが書いたのさ、もしそうならの話だけどね。その場合なら、ここに書いた行為は俺の自我が立てた波じゃないので、俺(自我)には預かり知らぬ話なのさ。
こんな話聞いた事あるだろう「神はどこにでもいる」「道はどこにでもある」って、なんか言ってる意味が繋がりそうだと思いませんかね。まあ、知らんよ、お好きにどうぞ…さ、どの道こんなもの便所の壁の落書きよ、どんな人が書いたのかもわからない、ただの落書きなのさ。 ここで、霊や霊体とか幽霊や幽体とはなんだ?と、改めて考察してみるのよ、するとね、それらの属性は自我だろ、どう考えても本体ではなく影の属性だろってね。「自我=業=シナリオ=〜したいという願望の塊=念の塊=欲望=影=ゴースト」てな感じな。
そんなものが自分の本体だと思っている者。その者達こそ天使(神サイド)の対極にある堕天使(悪魔サイド)ではないのかとね。故に、そんなものが見えたり感じたりする波長が既に悪魔(願望の塊)と同調してるのよ。自我(ゴースト)が死にたくない者達さ。これも憶測だよ。
世界は殆ど根こそぎ真逆なのよ、舞台設定ごとね、だから皆が目指してる方向も真逆なんだ、真逆ばかりの世界に浸っていると、真逆が常識になってしまうのさ、「ザ・洗脳」ってやつ。故に、この世界では皆が逆立ちしてるのさ、俺はそう思うね。 この真逆発想からするとね、世界誕生から何億年か知らんけども、その最古から存在し続けている存在(自我=霊魂?=ゴースト)が居るとすればだな、そいつこそが堕天使(自我持ち)の王なのよ、しかるに、真逆の世界では彼(堕天使の王)を神と称して崇めているのさ。
実は彼こそ「堕天使王≒悪魔王」なのにだぜ。これが真逆の世界たる所以さ。皆が勘違いしているのは、自分が成長して自分が神(仮称)に成ろうとしてる所よ、真相は真逆で、自分(自我)が無くなった時に神(仮称)に成るのさ、その時、自分(自我)なんてものはもう居ない。憶測な。
こんな事を、まだ自我(ゴースト)が残っているはずの俺(踊る阿呆)が書いているという矛盾?な、こんな事を考えているのが自我(ゴースト)なのにというね。なんだこれ?だろ。よって、まだトリックはあるのだろうさ、まだまだ、ようわからん世界でやんの…… シルバーバーチを読めば死後の世界のすべてがわかるよ。
シルバーバーチも知らないの? -___-_--_-_--__-___-__-_-_--__---_-_--___-_-_-__---_____--____-_----_----
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__-----_-_--____-_-__---------_-_-__--_-_______---_-____-___----___-__--_ 人や世界は進化する為にあるとか、成長する為にあるとか思っている人は、一度想像してみるといい、究極に進化成長し尽くした行き止まりの世界の在り様と、その後もその世界に永遠に存在(振動)し続ける自分(自我)の在り様をね。
何が言いたいかってーと、はっきり言えばそんな世界"いらん"だろ?って事、もうそれ以上の進化成長が無い世界の終点だぜ、その世界になった後も、人(自我)は永遠に存在(振動)していたいのか?って事。そうでもないだろってね。
現状は殆どの人(自我)が、死にたくないとか、存在(振動)していたいとか、思っているのかも知れないが、進化成長過程のどこかの時点で、その思いがひっくり返る時が来る、それ以降は殆どの人(自我)が、逆に、存在(振動)したくない、消えて無くなりたいと思う様になるのさ。 どうすれば存在(振動)し続けられるかと思考していた時代から、どうすれば存在(振動)せずに消えて無くなれるのかを思考する時代へと…。
ひっくり返る転換点は、いつの日か訪れるさ。
ただし、思考しても答えには辿り着けないんだぜ、なぜなら思考している事自体が振動している事だからさ、自我が思考している事がイコール振動している事なのさ。
ではどうするのか?って、知らんがなぁ〜 --___--____-___-_--_---_-____--__--__-_-__-_--_-____-__-__-_-------_--_--
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--_--_--_-__-_-___--__----__--_-_--__----__-__-_-____-__-----_-_--_______ 死ってもんをあんまり自分事として考えたことない。
確実に死ぬってことが分かるとしても変わらんやろなぁ。 ありきたりだけど夢の感じをもっと鮮明にしたのが死んだ感じなのかな? 飛び降りたり撃たれたりするとその先がなく目が覚めるし
思うように行動出来ないけど意味不明な展開にはなるし経験した事無い事も普通にやっている
視点が自分なのか誰なのかわからないけど この世界は実態があり現実なら
なぜ、死というものが存在する?
なぜ、人は古い者から新しい者へと
世代交代するようになってるか
考えたら、自ずと理由が分かるはずだ --__--_-___--_--_--_---__-_-___-----___---____-_____--__-_-_--__--_-_--__
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----______-_----___-_-_-_---_-----______--_---____-___-----__-_---_____-_
-__-_-__-_----_---_-_-_-----_-___----_-_-___--_-_-_-_-__--________--_-___ 暑い時に暑いと認識し
寒い時に寒いと認識する
では丁度良い時は暑い寒いを
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
靴が足のサイズよりも大きい時や
小さい時は靴を履いている事を認識する
では靴のサイズがぴったりの時は靴のサイズをどの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
自動車や自転車の運転が下手な人は
自分が運転している事を認識している
では自動車や自転車の運転が上手い人は
自分が運転している事を
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
心臓の鼓動、呼吸、空腹や満腹、
歩くという行動、走るという行動、etc
あらゆる振動が丁度良い時は
認識自体が"無い"、その時、
自分も世界も生死も何もかも全てが"無い"のさ 赤ん坊の時の記憶が無いのは、全てにおいて丁度良かったからだろうよ、あの時は常に今に在ったのさ、だから自我も無かったってね。
でもね、あの時何もしていなかった訳じゃないのだよ、心臓も鼓動していたし、呼吸もしていた、泣いたり笑ったりもしていたはずさ、だからね、何もしないでいようとしていた訳でもない、"ただ全てにおいて丁度良かった"のさ。
全てにおいて丁度良い時は
全てが消えて"全てが無い"のだろうよ
記憶も自我も生死すらも…、多分ね。 死後の世界があるのなら、死後の世界で死んだ後の世界もあるだろ ナウ→死語
ヤング→死語
バカウケ→死語
死語の世界 そう。まともな霊界通信で、また地球に来たがる奴はいないし
この地上に肉体を持った天使がイエスだけなの知れば分かるかと。
こんな所、好き好んで来る奴はいない。 へー
じゃあなんで「死にたくない」とか「生きるのはいい事だ」とか
皆この世に執着したがるんだろう 死への恐怖とか生への執着とか只のオペラント学習だろ?
死の概念や生きる意味などそれを学習していない者には理解できない 例えば赤ん坊とかね
この世なんて刺激とそれに対する反応、その結果をぐるぐると繰り返してるだけ その結果によって心という見えないものが勝手に囚われているだけ 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ まだ死んでないのに死後のことを悩むのが小人
死んでも悩まないのが悟り人 悟りは終わり
自由意志の終わり
意志せず観てるだけ あの世が
悪魔に支配されているのですか?
魂が浄化される(させられる)一切の記憶を消されるのは
悪意のあるシステムなんですか? そんなこと考えてないでちゃんとお薬飲んで早く寝なはれ 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい)
キオクが きえてのいものが オオゼイおりぬのわ どういうわけ だずか、 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 俺は根が善人だから死後の世界があった方がいいな。確実に天国に行ける。 真っ白に燃え尽きた後は
結局は一周廻ってシナリオ通り
シナリオ通りである事に納得
てか
あえてシナリオ通りに寄せて行き
ジャストフィット ここのスレ、レスと無関係な連中を呪っている、ので、御安心のほどを。
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 死というのは生まれる前と同じ
ただ生まれる前と違うのは、もう生まれることは無い 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 丁度いいからここに書く
この間、久々に夢の中に死んだばあちゃんが出てきてさ
あの世について質問したんだよ、そしたら
あの世では死んだ人たちの事を「ライフランナー」って呼んでるんだってさw
目が覚めても、その単語だけが強烈に残ってて、すぐにネットで検索してみたけど
何かよくわからんジムくらいしか出てこなかった 天国に行ったら17歳の処女とセックスできるそうです 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM代呪死SM静呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 生命の本質は魂
地球は魂の牢獄
転生される毎に記憶喪失にされる?
魂が浄化されるとか集合意識体に戻るとか? 実はアダムとイブはユダヤ人の先祖であって人類全部の先祖ではない
実はYHWHは天地創造の六日目に魂と死後の世界を持たない猿から進化させた現人類を創造した
その後で魂を持つ人間であるアダムとイブを特別に創造した
YHWHが創造して魂を吹き込んだアダムとイブの子孫以外の人類には魂は存在しないので死後の世界は存在しない
死後の世界が存在するのはノアの子孫として創世記に系図が記述されている
ユダヤ人とアラブ人と白人の一部と黒人はエチオピア人だけで
俺達黄色人種とエチオピア人以外)黒人には死後の世界は存在しない、という恐怖の事実は本当だろうか? ちなみに大洪水以前のアダムの子孫は死後の世界がある上に肉体も寿命が約1000年で普通の人類の寿命は50歳前後
堕天使がYHWHに逆らって普通の人類の雌に産ませたいわゆるネフィリムは
アダムの子孫よりも高スペック高知能だが寿命は120歳で魂を持たず死後の世界が存在しない
彼らはその高知能でその事を悟り恐慌し発狂して地上を暴虐で満たしたのだ
普通の人類も巻き込んだ大洪水でノア一家以外の人類が滅びたというのは嘘で
ノア一家以外のアダムの子孫は死後の世界が無い事に悲観し怒り狂ったネフィリムに滅ぼされたのだ
その後ノア一族のセム、ハム、ヤペテが普通の人類を孕ませて寿命は普通の人間と同じ数十年だが
魂と死後の世界の存在するユダヤ人とその親戚民族を生み出したのだ 地獄も天国もない。たた罪人は産まれることができず何度も堕胎させられる。 死後の世界ってあったら、相当な人数がいるな。人口密度やばそー。
死後の世界があったら見た目は何歳の時?ジジイババアがほとんど?
地球から遠く離れた宇宙の遠い遥かなたで死んでも、死後の世界は皆同じなの?
そしたら地球人以外もいるのかな? 確かにそれは気になるな
ちょっと前に見た夢なんですがね
海のずっと向こう、水平線の所に、夕焼けみたいなオレンジの光が輝いてたのよ
でも太陽じゃない。太陽の5分の1ぐらいの直径の光で、横に何個も連なってたんです
それ見て「あの光の元まで行ったら、そこがあの世なんだな」って思った。
まあ臨死体験でもなんでもない、ただの普通の夢なんですけど 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死 輪廻転生では人間は生き返るらしいけど、その間に、死後の世界は存在するのですか? >>828
あの世で記憶喪失にされ
偽りの記憶を埋め込まれ
輪廻転生で少しずつ神に近づくために
この世に生まれるのだと思い込まされているのかな? >>820
いや違う、そんな単純な話ではない。
前世の自分は別にあの世に居て、
その前世の自分の中から抽出された不純データが今世の自分。
この地球こそが、地獄だったんだ。
但し、更生の余地あれば死後今までの人生の中で積み上げてきた不純データを、
廃棄する形で、天国へ行ける…
が、今までの形式だったが、今回ばかりはそうはいかない。
この地球では今世が最後。次はない。
多くが辺獄か煉獄送りか、未開惑星へ追放される。
邪悪性の凄まじい者は本当の地獄送りで、
共喰いの果てに対消滅。
但し、その中で更生或いは生き残れたら、輪廻転生再修行チャンス。
本当の本当にどうしようもないのは、封印されるか永久抹消。
最初の審判開始まで、70〜100年。
最後の審判というのは大嘘。一回で決着がつくはずがない。
辺獄組、煉獄組、未開組が輪廻転生を卒業するまで、審判は段階的に続いて行く。 そもそもの話、この宇宙そのものに深刻な欠格があるらしく、
悪人だから地獄行き、善人だから天国行きという話ではないらしい。
この世何から何まで解釈(大元のシステム)が逆さまの状態だったという事実が露見して、
大変な騒ぎになっているらしい。
それで三千世界丸ごと、反映結果そのものを丸ごと反転させるらしい。
地獄が天獄に、天国が地極に。
日月神事は邪道だ、核戦争の果てに魂を半分持ってかれる。
でもそれはそれで、一つの可能性。
旧約聖書を信じろ。地上に踏み止まれ。
現時点では、この地上そのものが地獄同然だが、ゴールでもある。
もうゴールしてるんだよ、地上天国に。
卑しい者や孤独な者。
善にも悪にもなれないどっちつかずのどうしようもない屑こそが、本当の本当に救われる。
何故なら屑の対義語は宝だからだ。 今の自分を対義的に分析しろ。 必ず死ぬ世界に踏み止まれって
頭悪すぎだろ
この三次元世界に肉体を持って生きてるから辛いのであって
苦しみの元である肉体から離れることは幸福なことだぞ?
それすらわからないのが頭悪すぎるんだよ
この世に踏み止まった後にどうなるか答えてみよ(´・ω・`) 卑しい(さもしい)
ところで ゼンセの キオクホジして
テンセイして キオクホジを ヒミツにしつつ
ほのめかしたりするものが すくのころず おりぬのだけど
そりぇわ どのやうに あい考え(かむがえ)か、 マイクロチップや大量携挙は罠だと思った方がいい。
というか人集め全般が罠だと思った方がいい。
ヒトラーやスターリン、麻原でいい加減学習しよう。
それを行った極悪人当人は意外と寧ろ天国行きという可能性が高い。
何故なら孤独な者が多いからだ。
社会貢献大好きとか、友達多い奴、正義マンはイエローフラグな。
偽善者は悲しい事になる。 >>828
輪廻転生はします
死後、ほとんどの人はしばらく天国で休み、
又新しい課題を与えられて、人間界に転生します
地上は自分を磨く学校で、天国での休暇は春休みのようなものです
死んでも魂が体から抜けるだけで、その人の個性は変化しません
自分が幽体だったという驚きはあるかもしれませんが、生きている時と大して自我意識は変わらないです >>832
従来まではそう、でも今回だけは一味違うの。
ぶっちゃっけると、もう死んでる。
この世があの世だったんだよ。
最後の審判で⚰から死者が蘇るという下りがあるでしょう?
肉体は飲食可能な要メンテナンスの可動式の棺桶だと思えばいい。
ドラキュラは光に当てられたら死んでしまうだろ?
辛いけれど、一等証とはそういうものだ。
マラソンで途中離脱する様な奴は論外。
ビリでも走りきった奴優勝。
完走できたら天極で会おう。 >ビリでも走りきった奴優勝。
セントウで 走り(そしり)きりたしとを こえて ユウショウするのだすか、 初詣客の多い神社仏閣ベスト10の変遷
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3972.html
>1980年代以降、歴史のそう深くないが情報都市の
>ど真ん中に位置する明治神宮への参拝客が初詣ベストワン
無宗教だが宗教心は大切にする日本人
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3971d.html
>信仰を持っている者は多くないが、
>大半が宗教的な心を大切にしているのが日本人の特徴
日本人の宗教心の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3971e.html
>宗教心はやや衰えて来ているが、「信仰や信心」というより「宗教的なこころ」を
>重視するという日本人の考え方は不変。若者の宗教心はバブル期に減退 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています