死後の世界が気になる
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死んでも死後の世界が待っているかもしれない。
それに自殺したら地獄に行くっていうし。
死んでも死後の世界で生きなきゃいけないなんてどうしよう。 シュレーディンガーの猫の入った箱の蓋を開けると、猫は生と死に分かれる。善悪の実を食べると物事が善悪に分かれる、あの話と似てる。要は顕在意識で認識するから分かれるとか?。ところが困った事に人間は、顕在意識こそが
自分だと思い込んでいるという。笑うね。
笑っちゃう盲点、良く出来たマジックに騙されている感じか?。こういう事かもよ→「シュレーディンガーの猫の入った箱の蓋を開けるな=善悪の実を食べるな=顕在意識で認識するな」ところが人間は顕在意識で認識しちゃったので堕ちたとか。
ていうか、人間は顕在意識で認識したくってしょうがないのよね、なんせ顕在意識(自我)こそが自分だと思い込んでいるのだから。眠っている時以外、顕在意識オールONなのよ。笑うね。
まあ、憶測さ。戯れ言…戯れ言…っと。 >717 何の根拠もない事・・・・
>>いやそうとも限らん
この世は物質界(言い方変えれば霊的波動を最低限まで落としたら物質になるらしい)
だからエネルギー的には一番低くい。鈍重でその極が絶対零度これが一番鈍重になるだろう
その鈍重ゆえ物事が変化するには大なり小なり時間の経過を要する。
光の速さでも地球7周りでしかない。
心・精神(想想)ならシリウス星だろうがアンドロメダ大星雲だろうが一瞬でイメージ出来る。
今は鈍重なこの世(物質界)に生きてるから死後の世界の霊魂の俊敏さが体感出来ない
如何してもこの世の基準で物事を推し量るからそう思うだけだよ。 例えが分かりにくい?
心・精神(想想)ならシリウス星だろうがアンドロメダ大星雲だろうが一瞬でイメージ
出来る。
↓
鈍重な肉体を脱ぎ捨て高エネルギー高周波数状態の霊魂になれば何処でも一瞬に行けるだろう
また物事が一瞬に変化すると想像できる。 悲しきかな人間はこの世を探るセンサー五感しかない。
これは死後の世界を遮るバリア―も兼ねてるとか
霊感が有れば・・・ ____---_-_--_-_-__-___-_-----_--_-_-__-_---___---__--_-_-___---___--_-___
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_--____-------___-___-_---_-_-_--_-_____-_--_____--__-__---_----__--_-__- 「存在していたい=振動していたい」なのさ、吸うと吐くの振動、食と排泄の振動、進化と退化の振動、発展と衰退の振動、生と死の振動、創造と破壊の振動、好きと嫌いの振動。
ではいったい何が存在(振動)していたいのか?それは自我(顕在意識)さ。
自我が在る限り自我の思い通りに輪廻は続く… バチャルリアリティーロールプレイングエンドレスゲーム、操作するキャラクターが自我、自我に纏わるシナリオがエンドレスに展開してゆくゲーム、プレイヤーはいつしか自分をゲーム上のキャラクターである自我だと思い込んでしまった。 操作しているキャラは肉体ではなく自我(顕在意識)さ、肉体はゲーム内のキャラ(自我)が雑貨屋で購入した乗り物みたいなもんよ。だから肉体が死んだぐらいではゲームは終わらん。逆に言うと肉体が死ななくても、自我が死んだら終われるかもよ?。終わりたければの話。 自我が死んで消えて無くなったにも関わらず、まだ肉体が生きている者が居るとするだろう、ではその者は何の意志で動いていると思う?、たぶん潜在意識よね、これを聖者って言うんだろうさ。
そんで潜在意識の個性すら無くなった者、これで動いている者を神の意志で動いている者、現人神と言うのだろうさ。とまあ、ここらで一旦俺の考察終わりぃ〜。 神とか聖者が現世に存在したとすれば、たまたま自我から解放されるタイミングが現世だっただけの話だろうさ、自我から解放後の肉体余生を意志無く漂っているだけ、神や聖者に成っている者が態々現世に現れ様とは思わないよね、なんせそもそも意志が無いんだから。 このウタの意味は
きっときっと、伝わんない
伝わんない 自我の意志というゴミを綺麗に掃除して
自我が無くなった後の肉体の殻「○」に
「・」が入って「○に・」とか… まあ、そうなりゃ嬉しい事も楽しい事も何も無いんだけどね、自我が無くなっているのだから感情の振動もないよね、「○」の中に詰まっていた自我の意志というゴミが「・」という、別物に入れ代わっちゃうのだから、もはや別人に成っているのだろうさ。 我を忘れていたなんて経験あるだろ、酒に飲まれてとか、何かに熱中し過ぎてとか、あの時って周りの者に自分がどう見られているかなんて気にもしてない、そんな事意識していないという事、これつまり自我を意識していない(自我を忘れている)という事だよね。
だからあれも一種の忘我の境地なんだろうさ、そんであの時は自我は無い(自我が死んでいる)とも言えるだろ、それでも肉体は生きているし動いてるんだけどね、つまり自我が死んでも肉体は死なない訳さ、実際は自我は死んだのではなく、忘れているだけなんだけどさ。
そんで言いたい事は、自我を殺すとか自我が死ぬとか表現しているけれども、実際は忘れるだけ(意識しないだけ)で自我は無くなるのよ、ただ一時的にそれが出来ても、常時全方位的に忘れる(意識しない)事は難しいんだろうけど。 それが出来ている状態時は記憶にも無いから余計に分かり難いのさ、何かに熱中していて知らぬ間に長時間経っていたとか、夜寝付いて眠りに入り気が付いたら朝になってたとか、誰でも経験してるだろう、あっちゅう間(時間の体感無く)に次のシーンにワープしてんのさ。
だから全方位的に何も意識していない状態の時は、時間も存在(自我)も無いと言えるだろ、この状態の事を無我の境地って言うのではないのか?とね。おそらくこの状態を切り替え可能になっているのが聖者で、常時しているのが神(仮に)の意志で動く者という事じゃね?とか。
でまあ、常時そんな状態の人が居るとして、周りからその人を見れば、普通に時間も存在もあるんだけど、本人からすれば時間も存在もなく、全てがあっちゅう間なんだろうさ、もしくは永遠にその状態で在り続ける人なら何も無い「無」だと言えるかも?とか。 ちょっとおかしな話になってきたか?、俺の中でもスッキリしない。でもいいや、俺にとっての思考のヒント、匿名掲示板(便所の壁)に落書きしとこっと。取り敢えず俺は死後の世界について書いてないよね、生死の無い(生死を忘れている)世界を思い描いて書いてる感じか…。 希望は絶望の裏返し、人は希望だったモノを失うと絶望に反転する(ある者は逆上する)。逆ならピンチがチャンスってのもある。愛が憎しみに反転とかもあるね(これも逆上パターンだね)、こんな風に世界は振動というイベント盛り沢山の遊園地みたいなものなのさ。
ただまあそれだけの事よ。飽きずにジェットコースター何回乗れますか?って話。遊園地では子供が生き生きとはしゃぎ、様々なイベントで振動を楽しむ、親は見守り内心早く家に帰りたいと思っている、お前らまだ振動し足りねぇーのかぁ?子供かよ!と思ってるかもね。
まあなんだ、経験とか年齢が解決する問題なのかも知れないんだが、依存症というものがあるからね、どうなのかさ…? ふむふむ、こういう事かも知れねぇと思った。仮称は何でもいいけど例えば「自然の意志」とか「宇宙意志」とか「神の意志」とか何でもねでまあ仮称「神の意志」として話をすすめるぅ
この「神の意志」で行動しているものというのは、人間の行為で言うなら無我の境地(自我の無い状態)で行動している者なんじゃね?、そんな人は行動していても行動している自覚すら無いんだろうけど。
「自我の無い行為=神の意志の行為」ってね。
そうするとね、要するに自我というものが、神に逆らう者(反逆者)であると認識出来るのよ、だからさ、自我の事を表現した言葉が堕天使なんじゃね?。でさあ、この世界は自我持ちばかり住んでいるだろ、て事は堕天使ばかり住んでいる世界という事なのよ。
あの世界観で表現している天使が堕ちた世界がこの世界、元々天使だった(自我が無かった)俺達が自我を持って神に逆らう堕天使(自我持ち)になったとね。
別の表現で言ってみるなら「○に・」が入って別人になるのではなくて、元々「・」だったのが別人の「○」になっていた、とかさ。
まあ俺の、仮説、憶測、妄想、戯れ言、独り言
でさぁーね。 >>581
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>741
間違えてないが?
糖質オカルト奴隷が噛みついてくるなよ(笑)
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwww >>581
まあこいつの言う通りだわな
生物に生まれ変わりがあるわけない
生物が死んだら身体は土に還るだけ >>740
死後の世界の存在がおかしな話になるのなら自殺防止にならないのでは? ---__----_---___--__--_----_--_-----____-___________-_--_-__-_--_-_-__-__
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__----__--_-__----_-_-_______-_---_-_---___-___--__-_--_---__----___-___- こんな表現はどう?。海でも湖でも川でも、大きい小さいはあるが水面が波立っているだろ、あの波は水が周りと連動して揺れている、その一瞬を切り取ったシーンなのね、だから波という独立した物体がある訳じゃないのよ、揺れている動画から切り取ったワンシーン。
なのに其々の波が其々の自我を持ってさ、より高く大きい波に成ろうとするのよ、どうせ高見を経験した後は反動で低地も経験するだけなのにさ、ていうか、そもそも君ら全部繋がっている海や湖にある水の集まりじゃん、一個人の波なんて存在は無いのさ。まあ、思い付き。 イメージで言うと、海や湖の水面が波立たなくなった、全ての波が無くなった時、世界の偏りが全て無くなった時、つまり全ての自我達が無くなった時、世界が終わるかも?ね……。 自分が自分じゃない時に自分を意識するのさ、
自分が自分にピッタリ時は自分を意識しない。
このピッタリの時が自我が消えている状態さ。
これは、よくある例え話の
「目は目を見る事が出来ない」や
「今を生きる」という話にも繋がるぜ。
自我は、自分(自我)が自分(本体)にピッタリじゃない時に発生するのさ。
「見えているものは影」てな話があるだろう、
自我が影なのさ、自我は本体ではなく、本体の影が自我なのさ。 では本体とは何か?、となるんだが、これが
「目は目を見る事が出来ない」ってやつで、
本体は本体を見る事が出来ないのさ。
「今を生きる」ってやつも「今しかない」を
ずっとやっていると、本体が本体とピッタリで在り続けるので、自我は発生しない。
その状態時は自分(本体)で自分(本体)を見る事も感じる事も出来ない。だから悟りを認識するのではなく、悟りに成ってしまうと「無」とか「空」としか言い様が無いのだろうさ。
人が「〜したい」と思ってるのは全部自我さ。本体は「〜したい」なんて事は思わないのよ、なぜなら本体は「〜したい」と思う前に既に思った事を思い通りにしているからさ。
"今"を生きているからさ。
まあ、これも全部俺の適当な戯れ言でさぁね。 自我が、何を目指して何をやっても、どんな希望や夢が叶っても揺り戻しがあるだけ、ただ揺れるだけ、ただ振動するだけ。これを徹底的に通観する為に、ジェットコースターもメリーゴーランドも観覧車も乗り倒せとね、そして通観したら諦めろと。
そこに待ち受ける絶望からの、自殺or発狂or悟り、なのさ。自殺してもまた生まれてこの世界に戻って来る、発狂してもその反動を受ける、終わらせる唯一の道が悟りしか無いのさ。
自殺や発狂ってのは、まだこの世界に希望を持っているから起こす衝動なのよ、だからそれでは終われないのさ、希望など微塵も無くなり全てを諦めて自分(自我)さえ捨てて、全てを世界に委ねるそんな境地。 それは唯一自我が消えて無くなる場所「今中」にあるのさ、そこは俗世的価値観からすれば善いものでも幸せでもない、絶対幸福なんてものでもない、ただ絶望が無い場所というだけ、代わりに希望も無い、自分が無いから、揺れも無い、何もない場所、それだけの事。
俺はそう推測するぜ「悟り」の正体とやらをね。要するに如何に絶望しようとも消えて無くなくなれない代わりに、風景に溶け込んでしまえとか、波なら波そのものに成ってしまえとか、イメージで言えばね。
風景が白なら白になれば存在は消える、
風景が黒なら黒になれば存在は消える、
そんな感じかな。
まあ、これもただの俺の憶測さ。 悟り状態ってね、簡単に言ってみると、いつ死んでも何の未練も後悔も無い状態であり続けろって事よ、例え1秒後に死んだとしても、何も思い残す事の無い状態でね。
と言っても死に急ぐ事もないし、逆に生きなければならない事もない、生き死に自体を考えていない、生き死になんて忘れている境地だね。でこれを実行するとなると、必然的に"今しかない"とか"今を生きろ"って状態になってしまうのさ。
ことさら生き残りに拘る必要もなく、勝つ必要もない、勝ち負け自体を意識すらしていない、何かをしたいと思う訳でもなく、何の拘りもなく、ただひたすら"今"を有り様に生きるだけ、死ぬまでね。 こんな話、誰かに話して共感してもらう必要ないんだぜ、こんな話し誰かにした所でバカにされるか、いい様に扱われるか、すぐ殺されてしまうかだろうさ?、わからんが……。
それでも、それも別にいいっていうかね、そんな事を考えている隙間もなく、ひたすら"今"を有り様に生きているのだろうさ。もしそんな人が居たとすれば、俗世間から見れば、きっと変人に見えるのだろうね。あっ、これももちろん憶測ですよっと。
でまあ、もし俺がこの話の通り、
ひたすら"今"を有り様に生きているとするなら
こんな所でこんな事を書いているかどうかは疑わしいんだよね、だから俺にはまだ自我があるのだろうさ………。 現状の俺にとっちゃあぁ、( -_・)?
"なぞなぞ" とか "パズル" なのよねぇ〜
「悟り」「覚者」って、なぁ〜んだ?
「死後の世界」って、なぁ〜〜んだ?
その答えとしては、もうちょいと説得力に
欠けるのだろうね?っと、( ´,_ゝ`) _--_---_----_____--_---_-__--_-__-_-_--__-_--_-_--_---__-___--____--_____
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_-_____-_-_---____-_-__-_-_--__-_--__-_--__-__--_-------__----__-_-_--___ 己の自我の意志で立てた波(業=シナリオ)は、己で始末する事さ、どうせそうなる。俺はもう他者の自我の立てた波(俺の業に無いシナリオ)に、巻き込まれようとは思わないのさ。俺の自我に残っている波(シナリオ)なら仕方ないんだけどね、それは避けられそうにないから。
だから、俺(自我)にとっては本来こんな事すら書くべきではないし、そもそも、初めからここに何も書くべきではなかったのさ。ただしね、もしこれが自我が無い状態で書いたものなら、俺という肉体が書いたのだとしても、それは、
俺(自我)が書いたのではない。 別の表現で言ってみるなら、それは神(仮称)が書いた、もしくは風景そのものが書いたのさ、もしそうならの話だけどね。その場合なら、ここに書いた行為は俺の自我が立てた波じゃないので、俺(自我)には預かり知らぬ話なのさ。
こんな話聞いた事あるだろう「神はどこにでもいる」「道はどこにでもある」って、なんか言ってる意味が繋がりそうだと思いませんかね。まあ、知らんよ、お好きにどうぞ…さ、どの道こんなもの便所の壁の落書きよ、どんな人が書いたのかもわからない、ただの落書きなのさ。 ここで、霊や霊体とか幽霊や幽体とはなんだ?と、改めて考察してみるのよ、するとね、それらの属性は自我だろ、どう考えても本体ではなく影の属性だろってね。「自我=業=シナリオ=〜したいという願望の塊=念の塊=欲望=影=ゴースト」てな感じな。
そんなものが自分の本体だと思っている者。その者達こそ天使(神サイド)の対極にある堕天使(悪魔サイド)ではないのかとね。故に、そんなものが見えたり感じたりする波長が既に悪魔(願望の塊)と同調してるのよ。自我(ゴースト)が死にたくない者達さ。これも憶測だよ。
世界は殆ど根こそぎ真逆なのよ、舞台設定ごとね、だから皆が目指してる方向も真逆なんだ、真逆ばかりの世界に浸っていると、真逆が常識になってしまうのさ、「ザ・洗脳」ってやつ。故に、この世界では皆が逆立ちしてるのさ、俺はそう思うね。 この真逆発想からするとね、世界誕生から何億年か知らんけども、その最古から存在し続けている存在(自我=霊魂?=ゴースト)が居るとすればだな、そいつこそが堕天使(自我持ち)の王なのよ、しかるに、真逆の世界では彼(堕天使の王)を神と称して崇めているのさ。
実は彼こそ「堕天使王≒悪魔王」なのにだぜ。これが真逆の世界たる所以さ。皆が勘違いしているのは、自分が成長して自分が神(仮称)に成ろうとしてる所よ、真相は真逆で、自分(自我)が無くなった時に神(仮称)に成るのさ、その時、自分(自我)なんてものはもう居ない。憶測な。
こんな事を、まだ自我(ゴースト)が残っているはずの俺(踊る阿呆)が書いているという矛盾?な、こんな事を考えているのが自我(ゴースト)なのにというね。なんだこれ?だろ。よって、まだトリックはあるのだろうさ、まだまだ、ようわからん世界でやんの…… シルバーバーチを読めば死後の世界のすべてがわかるよ。
シルバーバーチも知らないの? -___-_--_-_--__-___-__-_-_--__---_-_--___-_-_-__---_____--____-_----_----
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--_____________-_-_---_-----___---_--_---_--_--___-_----_-___-__-__---__-
__-----_-_--____-_-__---------_-_-__--_-_______---_-____-___----___-__--_ 人や世界は進化する為にあるとか、成長する為にあるとか思っている人は、一度想像してみるといい、究極に進化成長し尽くした行き止まりの世界の在り様と、その後もその世界に永遠に存在(振動)し続ける自分(自我)の在り様をね。
何が言いたいかってーと、はっきり言えばそんな世界"いらん"だろ?って事、もうそれ以上の進化成長が無い世界の終点だぜ、その世界になった後も、人(自我)は永遠に存在(振動)していたいのか?って事。そうでもないだろってね。
現状は殆どの人(自我)が、死にたくないとか、存在(振動)していたいとか、思っているのかも知れないが、進化成長過程のどこかの時点で、その思いがひっくり返る時が来る、それ以降は殆どの人(自我)が、逆に、存在(振動)したくない、消えて無くなりたいと思う様になるのさ。 どうすれば存在(振動)し続けられるかと思考していた時代から、どうすれば存在(振動)せずに消えて無くなれるのかを思考する時代へと…。
ひっくり返る転換点は、いつの日か訪れるさ。
ただし、思考しても答えには辿り着けないんだぜ、なぜなら思考している事自体が振動している事だからさ、自我が思考している事がイコール振動している事なのさ。
ではどうするのか?って、知らんがなぁ〜 --___--____-___-_--_---_-____--__--__-_-__-_--_-____-__-__-_-------_--_--
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--_--_--_-__-_-___--__----__--_-_--__----__-__-_-____-__-----_-_--_______ 死ってもんをあんまり自分事として考えたことない。
確実に死ぬってことが分かるとしても変わらんやろなぁ。 ありきたりだけど夢の感じをもっと鮮明にしたのが死んだ感じなのかな? 飛び降りたり撃たれたりするとその先がなく目が覚めるし
思うように行動出来ないけど意味不明な展開にはなるし経験した事無い事も普通にやっている
視点が自分なのか誰なのかわからないけど この世界は実態があり現実なら
なぜ、死というものが存在する?
なぜ、人は古い者から新しい者へと
世代交代するようになってるか
考えたら、自ずと理由が分かるはずだ --__--_-___--_--_--_---__-_-___-----___---____-_____--__-_-_--__--_-_--__
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-__-_-__-_----_---_-_-_-----_-___----_-_-___--_-_-_-_-__--________--_-___ 暑い時に暑いと認識し
寒い時に寒いと認識する
では丁度良い時は暑い寒いを
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
靴が足のサイズよりも大きい時や
小さい時は靴を履いている事を認識する
では靴のサイズがぴったりの時は靴のサイズをどの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
自動車や自転車の運転が下手な人は
自分が運転している事を認識している
では自動車や自転車の運転が上手い人は
自分が運転している事を
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
心臓の鼓動、呼吸、空腹や満腹、
歩くという行動、走るという行動、etc
あらゆる振動が丁度良い時は
認識自体が"無い"、その時、
自分も世界も生死も何もかも全てが"無い"のさ 赤ん坊の時の記憶が無いのは、全てにおいて丁度良かったからだろうよ、あの時は常に今に在ったのさ、だから自我も無かったってね。
でもね、あの時何もしていなかった訳じゃないのだよ、心臓も鼓動していたし、呼吸もしていた、泣いたり笑ったりもしていたはずさ、だからね、何もしないでいようとしていた訳でもない、"ただ全てにおいて丁度良かった"のさ。
全てにおいて丁度良い時は
全てが消えて"全てが無い"のだろうよ
記憶も自我も生死すらも…、多分ね。 死後の世界があるのなら、死後の世界で死んだ後の世界もあるだろ ナウ→死語
ヤング→死語
バカウケ→死語
死語の世界 そう。まともな霊界通信で、また地球に来たがる奴はいないし
この地上に肉体を持った天使がイエスだけなの知れば分かるかと。
こんな所、好き好んで来る奴はいない。 へー
じゃあなんで「死にたくない」とか「生きるのはいい事だ」とか
皆この世に執着したがるんだろう 死への恐怖とか生への執着とか只のオペラント学習だろ?
死の概念や生きる意味などそれを学習していない者には理解できない 例えば赤ん坊とかね
この世なんて刺激とそれに対する反応、その結果をぐるぐると繰り返してるだけ その結果によって心という見えないものが勝手に囚われているだけ 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ まだ死んでないのに死後のことを悩むのが小人
死んでも悩まないのが悟り人 悟りは終わり
自由意志の終わり
意志せず観てるだけ あの世が
悪魔に支配されているのですか?
魂が浄化される(させられる)一切の記憶を消されるのは
悪意のあるシステムなんですか? そんなこと考えてないでちゃんとお薬飲んで早く寝なはれ 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい)
キオクが きえてのいものが オオゼイおりぬのわ どういうわけ だずか、 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 俺は根が善人だから死後の世界があった方がいいな。確実に天国に行ける。 真っ白に燃え尽きた後は
結局は一周廻ってシナリオ通り
シナリオ通りである事に納得
てか
あえてシナリオ通りに寄せて行き
ジャストフィット ここのスレ、レスと無関係な連中を呪っている、ので、御安心のほどを。
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 死というのは生まれる前と同じ
ただ生まれる前と違うのは、もう生まれることは無い 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
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呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 丁度いいからここに書く
この間、久々に夢の中に死んだばあちゃんが出てきてさ
あの世について質問したんだよ、そしたら
あの世では死んだ人たちの事を「ライフランナー」って呼んでるんだってさw
目が覚めても、その単語だけが強烈に残ってて、すぐにネットで検索してみたけど
何かよくわからんジムくらいしか出てこなかった 天国に行ったら17歳の処女とセックスできるそうです 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM代呪死SM静呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 生命の本質は魂
地球は魂の牢獄
転生される毎に記憶喪失にされる?
魂が浄化されるとか集合意識体に戻るとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています