死後の世界が気になる
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「無我の境地」「忘我の境地」っていいよね、憧れまっせ。現状なら眠っている時ぐらいよね、そんな境地に成れてるのってさ。日常からそんな境地に成れる日が来るのかね、そこまで行かないと輪廻が終わらんのやろね?「自我」の意志無くただ在るとかさ。わからんね。 >671
何か人の為・社会の為に良い事を沢山したのか?
それなら楽しみだろうが
そうじゃなかったら楽観し過ぎ 遊園地には様々なイベントが用意されている、開園までに何に参加するか、ある程度シナリオを決めておいて入園する、そして開園から閉園まで遊園地で過ごし、シナリオ通り出来た事と出来なかった事や、再度参加したいイベントの事を思い、閉園後はリピーターとなる
世界には様々なイベントが用意されている、生まれるまでに何に参加するか、ある程度シナリオを決めておいて誕生する、そして生から死まで世界で過ごし、シナリオ通り出来た事と出来なかった事や、再度参加したいイベントの事を思い、死後はリピーターとなる 物理的に制約のあるこの世界で魂の修行をするのが私たちの目的なのです リピーター=依存症=中毒患者
中毒患者は輪廻したいのさ
最後は輪廻転生したい為に輪廻転生する
マッチポンプとか。どうしようもないね。 のほんと何にもしないで呑気に生きてたら死んで後悔する。
其の事に気付かない人無視する人が多すぎる。
何れは帰るあの世でポジションアップし目指して生まれて来たのに
何もしないでいて、世俗に塗れ極楽行願うのは虫が良すぎるわ
嬉しい事にあの世は誰でも人的社会的貢献に励んで徳を積めば
↑の世界に往かれる。
鈍重な肉体の束縛から解放され歓喜する事だろう
肩書きなんて関係ない。
頑張れば誰でも
反発反論する御仁は知らんで〜
自由意志は誰にもあるからその結果責任は本人に帰す。
死は誰にも免れない。
直ぐそこに死が待ってるかも知れんぞ 一時的な魂の修行として、この物質界を作ったものの。
帰り方を忘れてしまった、とは言われてるね。
本来の目的、動機を忘れてぐるぐる回り続けている。
そういう意味では、>>675の言葉は的確だね。 >あの世でポジションアップし目指して
あの世にポジション(上下関係)なんてあるのかね?、まあ無いだろうさ。ポジションアップなんて思ってしまうのは俗世的欲望依存症になってしまってるからさ。洗脳されちまってんのさ。 仮にあの世でポジション(上下関係)を決めるなら、「自我」の薄い者順だろうよ、究極の最高位は「自我」の意志が無い者、「自我」が消えて無くなった者、つまり「無」だろうさ。当然「無」は遊園地に入園したいとも思わない。「無」以外が遊園地のリピーターになるのさ。 まあ、こういう事なんだろうよ
「自我=業=シナリオ」
つまり「自我」が残ってる限り「業」も「シナリオ」も残っているのさ。まあ「自我」を「本質」から分離出来れば「自我=業=シナリオ」を無視する事が可能となり、ショートカット出来るかも?とかね。
ではそもそもの「本質」って何?なんやけど、いやそんなんも要らんし!
なんやけったいな世界やで本間に。 「自我」が無くなるってのは、物理的な死とは別なんだよ、一般的に言われている死ってのは肉体が死ぬ事であって「自我」はまだ在るのさ、そんで「自我」に溜まっている思いという記憶が、それ相応の思い通りにシナリオとなって輪廻するんだろうさ。
「自我」の思いが無くなった者、もしくは「自我」から分離出来た者、「自我」に操られなくなった者だけが、輪廻しない。そんで希に「自我」に操られなくなっていて、かつまだ肉体の死が訪れていない者が居る、それらを「覚者」というのだろうさ。
また変な事書いもうてるわね。
まあ、独り言さ。 若い時は世俗に染まるの仕方ない
リタイアしたら生き方変えないと
わいは生き方を変えて2年弱。
残りの人生を
マイナスからせめてプラス・マイナス0位まで戻して
逝きたい。 ここで書いてる連中は、
ブルーアイランドとかSP本読んで
霊的知識持ってるのか?
何の知識もないのに、ああだ、こうだ
無意味不毛
人生短いよ 「自我」に操縦されてるのが一般人、「自我」を一つ上の次元から操縦しているのが覚者、その覚者を操縦しているのがもう一つ上の次元の覚者、そのもう一つ上の次元の、その上の…、その上の…、究極の覚者は操縦なんて事もしない、何もしない何も無い「無」。なーんてね。
だから俺もまだ「自我」に操縦されている
一般人なのさ、「自我」に操られている、
言わばゾンビなのさ。さてどうなるものかね。 むかしは、筋トレに勤しんで肉体改造に励んだ。
歳とって肉体が衰え故障も
結局無駄な肉体トレーニングだった。
肉体は死によって無に帰す。
しかし、アストラルボディー、あの世でも必要
その奥の宮スピリチャルボディーは不滅
それらを発達させる為に娑婆に降りて来てる
これらを発達させる為には黄金律の実践、利他貢献しかない。 其々の自我の思いが其々の業(シナリオ)なのよ多分。シナリオを消化して思い残す事なく終わらせる(新たな業は作らずに)か、「自我」を分離操縦(出来ないけど)してシナリオを無視するかだと思うのよ。其々の人の今の境遇と思いが其々の人の業(シナリオ)そのものなのさ。
そんなもの他人は分からんし知らん、ていうか、それが其々の人が前回の思い残しで作った、その人がやりたかった業(シナリオ)だろっての、どうすればシナリオを終わらせれるかなんて其々の人によって答えは違うんだろうよ、そんなものどうなろうと自己責任よ、俺もね。
自灯明ってやつしか無いのだろうさ。 まあさ、逆に言うと業(シナリオ)を終わらせたく無ければいつまででも遊園地のリピーターになればいいのさ、恩を売りまくった状態で一旦閉園すると、次回入園した時には恩を返されまくる業(シナリオ)が待ってるかも知れないしね、さあどうなんでしょうね?、知らん。 子孫繁栄がどうたらこうたら言ってる人は、要はリピーターなのよ、この遊園地に遊びに来る事が好きなのよ、でなきゃ子孫残す訳ないだろっての、子孫が繁栄するかどうか気になって仕方がない思いを残すので、次回はその思いに沿った業(シナリオ)の輪廻確定だろうさ。 だから釈迦は、ややあやしいんだよね、子(ラーフラ)は父(釈迦)への思いを忘れる事が出来たのか残っていたのか、妻は夫(釈迦)への思いを忘れる事が出来たのか残っていたのか、釈迦自身は誰への思いも忘れる事は可能に成っていただろうけどね。
誰かからの思われが残っているなら、次回もお付き合いでリピーターしなくちゃならんのかもよ。だから目立つ者はシナリオを終われないのさ、釈迦やキリストは死んでから何年経っても様々に思われている、この調子だといつまで経っても「無」には成れんのかもよ。まあ憶測さ 死ぬのが無念だって念という思いを残して死んでも、そんな業(シナリオ)に沿った輪廻確定だろうよ、次回その人がやりたかった思いに沿った輪廻をさせてもらえるさ。
考え様によっては優しい世界だろう、この世界はそんな風に何でも思い通りなんだぜ、そう思いませんかってね。俺はもう沢山なんだけど。 「シュレーディンガーの猫」の入った箱の
蓋を開けて観測したくてしょうがない人達 この世は偶然誕生しただけであって死後の世界などないことに気付いてしまった
偶然の連続で人類が誕生したんだよ 偶然なんて無いんだよ。
宇宙は、原因⇒結果の連続で成り立ってるんだ。 この世は、善人、悪人、聖人、愚人、賢者、怠け者、働き者、ペテン師、
求道者、無頼漢、助平、お釜、お鍋、ゲイ、中性、ホモ等ごった煮世界
あの世は、同じレベルの奴しかいない。
無頼漢なら無頼漢がてんこ盛りでその他の賢者etc は、誰もいない。
生きてる間に善い事して於かないとトンデモナイ世界に逝く
これ真理。
疑う人はどうぞ^^
後は知らんで〜 確かに何でも本当の事言えばいいってものでもないよな。
津波や震災で家族を亡くした人が「家族の霊を見た」って言っても「それはただの幻影ですよ」って
教える事が必ずしも正しいとは言えないだろうし。
死後の世界は本当はなくてもあるって事にしておいた方が好き勝手する奴をある程度は防げるだろう。
詐欺やカルトに利用されるという諸刃の剣的な側面はあっても、やぱり観念論は必要かな。 >>698
悪人、ペテン師、無頼漢、
↑この団体の中に混ざるのは論外。
求道者、働き者、
↑この辺りに所属するとしんどそうだな。
善人、聖人、
↑この団体は意外と居心地ウザイぞ。
助平、お釜、お鍋、ゲイ、中性、ホモ等
↑こんなのは趣味の問題、まず無い。
愚人、賢者、怠け者、
↑残るはこの3つだが
怠け者の団体が一番お気楽かもよ。 世の為人の為に何にもしないで
わがまま好き放題で生活して
死に際し
極楽往き願う御仁が多すぎ
虫が良すぎる 神様仏様神様仏様神とお願い極楽往生願い他力信仰しても無駄
良い行いもせず神仏に願掛けしても駄目
自力(良い行い)をしないと極楽往生は出来ません
と、長尾弘氏は言われた。
釈尊も入滅に際し自灯明、法灯明で精進しなさいと弟子に言われ ⇒自力信仰
我は拝む対象にしては駄目と遺言した。⇒他力信仰
死後の世界が気になるなら是非 どんな環境が居心地いいのかは
各々の個の周波数の違いが問題なのかもよ?
同じ周波数の環境が居心地いいとかね
よく言われている類友みたいな話さ
自分と同じ周波数の環境では自分の周波数が重なって消えた様になるとか?
さあね、わからんけどよ 特別な良い事もしないけど、悪人でもない善良な市民
みたいなのが大半だと思うし。
俺もそんな感じなんで、皆んなと同じ世界に行ければ
それでいい。
あんまりキラキラした世界なんて、つまらなそうだし。 人なんて遺伝子の入れ物に過ぎないのに魂だの霊魂だのって考えてしまうのは知性が発達したからなんだろう。
生命は循環する。それだけだ。死後の世界?そんなものないない。 >703
確かに自分に合った周波数レベルはあるだろうね
無理に高い周波数帯に合わせると苦痛だとか
>704
↑の世界行けば行くほど魂の自由度が増し
遣りたい事、知りたい知識で興味尽きないらしい
>705
ま、それでもいいさ
ただ悪さしないで全うな人生送れば
それなりの世界往くでしょ 善人と悪人は一対、善人に成ろうとする集団は、同時に対極である悪人の集団を生み、お互いの集団が其々我等の集団こそ善人の集団だと思い込んで互いに争う。この世界の終わり方は最終戦争による絶滅だね。賢者と愚者も一対、似たような世界の終わり方かもね。
ペテン師や無頼漢みたいなのは集団にもならん、この世界の終わり方は、終わるべくして終わる、終わる方向へ進むのみかな。
求道者の集団の世界の終わり方は、最後に求道する意味が無い事に気付いて終わる、その時、少数は聖人に成る、聖人の集団の世界の終わり方は、退屈して俗世に堕ちる者と、極少数は振動しなくなり完全な「無」となって終わる
働き者は周波数が高く小刻みに振動し続ける集団、この対極が怠け者集団、周波数が緩くゆったりと振動する集団、
ガンガン振動し続けたいという思いと、停止したいという思いの対極だね、
働き者は、善人集団か悪人集団へ進み、怠け者は求道者へ進むかもね。 それなりの世界も何も死んだら終わりだからどこに往くという事もあるまい。 頑固に否定ですか
人の考えは変えられない。
自ら変わるしかないね
それは、余命幾ばくもない頃だろうね。
それでは遅いと思うが・・・ 振り子は慣性で振動している
ゆっくり振動している振り子は、そのままゆっくり振動していようとする
はやく振動している振り子は、そのままはやく振動していようとする
止まっている振り子は、そのまま止まっていようとする
そう言やあ、100台のバラバラに振動していたメトロノームが徐々に同調するって実験、あったよね。何か関係あるかね… 人間より寿命の短い生物は、人間より振動がはやいのだろうさ、こと生と死の振動においてはね。まあ、この世界に存在するには、ゆっくりだろうがはやくだろうが振動していないと存在出来ないのだろうよ、つまり存在とは振動の事
振動自体に実態は無いからね、だから全ては幻なのさ。
みんな振動を止められない踊る阿呆なのよ。 真理はそうだとしても人間は考える生き物だからそんなに簡単に悟って生きれない >>706
>↑の世界行けば行くほど魂の自由度が増し
>遣りたい事、知りたい知識で興味尽きないらしい
善行を積めば↑に行けます、って事とリンクしないよね
その話。善行関係ないじゃん。やりたい事とか、知りたい欲求とか。 物的振動は死後の世界とは無関係
問題は心的振動の高低
死後の世界の振動数が
高いエネルギッシュな方へ往くか⇒ 天国・極楽
低い鈍重な方へ往くか ⇒煉獄・地獄
それが問題
それを決めるのが現世での行いの
善し悪し 「振動=存在」よ。存在が振動しているのではなく、振動が存在なのさ。なので、振動数が高かろうが低かろうが、意志を持って存在している(振動している)者は全部幻であり、みんな鏡の世界で振動している、踊る阿呆なのさ。
何者か知らんが、もし上部に居て下部を意志によって操作している何者かが存在しているとするなら、その存在の方が余程タチが悪いだろう、そうは思えませんかね。まあ、そんな意志も鏡にやり返される振動に過ぎないんだろうけどね。
だからさ、ゴールは意志の無くなった「無」しかないと思うね。知らんけど。 生きてるうちに良い事すれば天国に行けるという事にしておいた方が善行を働く人間が多くなって
その方が社会的にも良くなるという事はあるかもしれない。
何の根拠もない事を既定事実であるかの如くふれまわる事に対してはどうかと思わんではないが。 思い切ってもっと簡素化して表現してみよう、今思い付いた簡素化表現だ
「意識(顕在意識)=自我」だ、
これは俗に言う「善悪の実」を食べた事で発生した、あれを食べなければ「顕在意識」は無く「潜在意識」のみだった。よって「自我」も無かった。
「顕在意識=自我」がある事で、
物事を善と悪(好きと嫌い)に分けてしまうようになった、だからあれを「善悪の実」と表現したのだ。「潜在意識」だけの時は、善も悪も、好きも嫌いも、生も死も無く、ただ在るだけだったとね。 どうだろうね実際、人間以外の生物は潜在意識だけて生きているのかも?って思ったりね…、ちょっと思い切り過ぎた簡素化か?ね、どうだろうね。
太陽に顕在意識があったとすると、他の動物達や植物達に顕在意識があったとすると、ウザイだろうぜ、きっと。其々が善悪や好き嫌いで動かれたとすると、ウンザリするよな、要するに自我(顕在意識)がイラナイものなんだろうさ。そう思う。 シュレーディンガーの猫の入った箱の蓋を開けると、猫は生と死に分かれる。善悪の実を食べると物事が善悪に分かれる、あの話と似てる。要は顕在意識で認識するから分かれるとか?。ところが困った事に人間は、顕在意識こそが
自分だと思い込んでいるという。笑うね。
笑っちゃう盲点、良く出来たマジックに騙されている感じか?。こういう事かもよ→「シュレーディンガーの猫の入った箱の蓋を開けるな=善悪の実を食べるな=顕在意識で認識するな」ところが人間は顕在意識で認識しちゃったので堕ちたとか。
ていうか、人間は顕在意識で認識したくってしょうがないのよね、なんせ顕在意識(自我)こそが自分だと思い込んでいるのだから。眠っている時以外、顕在意識オールONなのよ。笑うね。
まあ、憶測さ。戯れ言…戯れ言…っと。 >717 何の根拠もない事・・・・
>>いやそうとも限らん
この世は物質界(言い方変えれば霊的波動を最低限まで落としたら物質になるらしい)
だからエネルギー的には一番低くい。鈍重でその極が絶対零度これが一番鈍重になるだろう
その鈍重ゆえ物事が変化するには大なり小なり時間の経過を要する。
光の速さでも地球7周りでしかない。
心・精神(想想)ならシリウス星だろうがアンドロメダ大星雲だろうが一瞬でイメージ出来る。
今は鈍重なこの世(物質界)に生きてるから死後の世界の霊魂の俊敏さが体感出来ない
如何してもこの世の基準で物事を推し量るからそう思うだけだよ。 例えが分かりにくい?
心・精神(想想)ならシリウス星だろうがアンドロメダ大星雲だろうが一瞬でイメージ
出来る。
↓
鈍重な肉体を脱ぎ捨て高エネルギー高周波数状態の霊魂になれば何処でも一瞬に行けるだろう
また物事が一瞬に変化すると想像できる。 悲しきかな人間はこの世を探るセンサー五感しかない。
これは死後の世界を遮るバリア―も兼ねてるとか
霊感が有れば・・・ ____---_-_--_-_-__-___-_-----_--_-_-__-_---___---__--_-_-___---___--_-___
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_--____-------___-___-_---_-_-_--_-_____-_--_____--__-__---_----__--_-__- 「存在していたい=振動していたい」なのさ、吸うと吐くの振動、食と排泄の振動、進化と退化の振動、発展と衰退の振動、生と死の振動、創造と破壊の振動、好きと嫌いの振動。
ではいったい何が存在(振動)していたいのか?それは自我(顕在意識)さ。
自我が在る限り自我の思い通りに輪廻は続く… バチャルリアリティーロールプレイングエンドレスゲーム、操作するキャラクターが自我、自我に纏わるシナリオがエンドレスに展開してゆくゲーム、プレイヤーはいつしか自分をゲーム上のキャラクターである自我だと思い込んでしまった。 操作しているキャラは肉体ではなく自我(顕在意識)さ、肉体はゲーム内のキャラ(自我)が雑貨屋で購入した乗り物みたいなもんよ。だから肉体が死んだぐらいではゲームは終わらん。逆に言うと肉体が死ななくても、自我が死んだら終われるかもよ?。終わりたければの話。 自我が死んで消えて無くなったにも関わらず、まだ肉体が生きている者が居るとするだろう、ではその者は何の意志で動いていると思う?、たぶん潜在意識よね、これを聖者って言うんだろうさ。
そんで潜在意識の個性すら無くなった者、これで動いている者を神の意志で動いている者、現人神と言うのだろうさ。とまあ、ここらで一旦俺の考察終わりぃ〜。 神とか聖者が現世に存在したとすれば、たまたま自我から解放されるタイミングが現世だっただけの話だろうさ、自我から解放後の肉体余生を意志無く漂っているだけ、神や聖者に成っている者が態々現世に現れ様とは思わないよね、なんせそもそも意志が無いんだから。 このウタの意味は
きっときっと、伝わんない
伝わんない 自我の意志というゴミを綺麗に掃除して
自我が無くなった後の肉体の殻「○」に
「・」が入って「○に・」とか… まあ、そうなりゃ嬉しい事も楽しい事も何も無いんだけどね、自我が無くなっているのだから感情の振動もないよね、「○」の中に詰まっていた自我の意志というゴミが「・」という、別物に入れ代わっちゃうのだから、もはや別人に成っているのだろうさ。 我を忘れていたなんて経験あるだろ、酒に飲まれてとか、何かに熱中し過ぎてとか、あの時って周りの者に自分がどう見られているかなんて気にもしてない、そんな事意識していないという事、これつまり自我を意識していない(自我を忘れている)という事だよね。
だからあれも一種の忘我の境地なんだろうさ、そんであの時は自我は無い(自我が死んでいる)とも言えるだろ、それでも肉体は生きているし動いてるんだけどね、つまり自我が死んでも肉体は死なない訳さ、実際は自我は死んだのではなく、忘れているだけなんだけどさ。
そんで言いたい事は、自我を殺すとか自我が死ぬとか表現しているけれども、実際は忘れるだけ(意識しないだけ)で自我は無くなるのよ、ただ一時的にそれが出来ても、常時全方位的に忘れる(意識しない)事は難しいんだろうけど。 それが出来ている状態時は記憶にも無いから余計に分かり難いのさ、何かに熱中していて知らぬ間に長時間経っていたとか、夜寝付いて眠りに入り気が付いたら朝になってたとか、誰でも経験してるだろう、あっちゅう間(時間の体感無く)に次のシーンにワープしてんのさ。
だから全方位的に何も意識していない状態の時は、時間も存在(自我)も無いと言えるだろ、この状態の事を無我の境地って言うのではないのか?とね。おそらくこの状態を切り替え可能になっているのが聖者で、常時しているのが神(仮に)の意志で動く者という事じゃね?とか。
でまあ、常時そんな状態の人が居るとして、周りからその人を見れば、普通に時間も存在もあるんだけど、本人からすれば時間も存在もなく、全てがあっちゅう間なんだろうさ、もしくは永遠にその状態で在り続ける人なら何も無い「無」だと言えるかも?とか。 ちょっとおかしな話になってきたか?、俺の中でもスッキリしない。でもいいや、俺にとっての思考のヒント、匿名掲示板(便所の壁)に落書きしとこっと。取り敢えず俺は死後の世界について書いてないよね、生死の無い(生死を忘れている)世界を思い描いて書いてる感じか…。 希望は絶望の裏返し、人は希望だったモノを失うと絶望に反転する(ある者は逆上する)。逆ならピンチがチャンスってのもある。愛が憎しみに反転とかもあるね(これも逆上パターンだね)、こんな風に世界は振動というイベント盛り沢山の遊園地みたいなものなのさ。
ただまあそれだけの事よ。飽きずにジェットコースター何回乗れますか?って話。遊園地では子供が生き生きとはしゃぎ、様々なイベントで振動を楽しむ、親は見守り内心早く家に帰りたいと思っている、お前らまだ振動し足りねぇーのかぁ?子供かよ!と思ってるかもね。
まあなんだ、経験とか年齢が解決する問題なのかも知れないんだが、依存症というものがあるからね、どうなのかさ…? ふむふむ、こういう事かも知れねぇと思った。仮称は何でもいいけど例えば「自然の意志」とか「宇宙意志」とか「神の意志」とか何でもねでまあ仮称「神の意志」として話をすすめるぅ
この「神の意志」で行動しているものというのは、人間の行為で言うなら無我の境地(自我の無い状態)で行動している者なんじゃね?、そんな人は行動していても行動している自覚すら無いんだろうけど。
「自我の無い行為=神の意志の行為」ってね。
そうするとね、要するに自我というものが、神に逆らう者(反逆者)であると認識出来るのよ、だからさ、自我の事を表現した言葉が堕天使なんじゃね?。でさあ、この世界は自我持ちばかり住んでいるだろ、て事は堕天使ばかり住んでいる世界という事なのよ。
あの世界観で表現している天使が堕ちた世界がこの世界、元々天使だった(自我が無かった)俺達が自我を持って神に逆らう堕天使(自我持ち)になったとね。
別の表現で言ってみるなら「○に・」が入って別人になるのではなくて、元々「・」だったのが別人の「○」になっていた、とかさ。
まあ俺の、仮説、憶測、妄想、戯れ言、独り言
でさぁーね。 >>581
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>741
間違えてないが?
糖質オカルト奴隷が噛みついてくるなよ(笑)
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwww >>581
まあこいつの言う通りだわな
生物に生まれ変わりがあるわけない
生物が死んだら身体は土に還るだけ >>740
死後の世界の存在がおかしな話になるのなら自殺防止にならないのでは? ---__----_---___--__--_----_--_-----____-___________-_--_-__-_--_-_-__-__
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__----__--_-__----_-_-_______-_---_-_---___-___--__-_--_---__----___-___- こんな表現はどう?。海でも湖でも川でも、大きい小さいはあるが水面が波立っているだろ、あの波は水が周りと連動して揺れている、その一瞬を切り取ったシーンなのね、だから波という独立した物体がある訳じゃないのよ、揺れている動画から切り取ったワンシーン。
なのに其々の波が其々の自我を持ってさ、より高く大きい波に成ろうとするのよ、どうせ高見を経験した後は反動で低地も経験するだけなのにさ、ていうか、そもそも君ら全部繋がっている海や湖にある水の集まりじゃん、一個人の波なんて存在は無いのさ。まあ、思い付き。 イメージで言うと、海や湖の水面が波立たなくなった、全ての波が無くなった時、世界の偏りが全て無くなった時、つまり全ての自我達が無くなった時、世界が終わるかも?ね……。 自分が自分じゃない時に自分を意識するのさ、
自分が自分にピッタリ時は自分を意識しない。
このピッタリの時が自我が消えている状態さ。
これは、よくある例え話の
「目は目を見る事が出来ない」や
「今を生きる」という話にも繋がるぜ。
自我は、自分(自我)が自分(本体)にピッタリじゃない時に発生するのさ。
「見えているものは影」てな話があるだろう、
自我が影なのさ、自我は本体ではなく、本体の影が自我なのさ。 では本体とは何か?、となるんだが、これが
「目は目を見る事が出来ない」ってやつで、
本体は本体を見る事が出来ないのさ。
「今を生きる」ってやつも「今しかない」を
ずっとやっていると、本体が本体とピッタリで在り続けるので、自我は発生しない。
その状態時は自分(本体)で自分(本体)を見る事も感じる事も出来ない。だから悟りを認識するのではなく、悟りに成ってしまうと「無」とか「空」としか言い様が無いのだろうさ。
人が「〜したい」と思ってるのは全部自我さ。本体は「〜したい」なんて事は思わないのよ、なぜなら本体は「〜したい」と思う前に既に思った事を思い通りにしているからさ。
"今"を生きているからさ。
まあ、これも全部俺の適当な戯れ言でさぁね。 自我が、何を目指して何をやっても、どんな希望や夢が叶っても揺り戻しがあるだけ、ただ揺れるだけ、ただ振動するだけ。これを徹底的に通観する為に、ジェットコースターもメリーゴーランドも観覧車も乗り倒せとね、そして通観したら諦めろと。
そこに待ち受ける絶望からの、自殺or発狂or悟り、なのさ。自殺してもまた生まれてこの世界に戻って来る、発狂してもその反動を受ける、終わらせる唯一の道が悟りしか無いのさ。
自殺や発狂ってのは、まだこの世界に希望を持っているから起こす衝動なのよ、だからそれでは終われないのさ、希望など微塵も無くなり全てを諦めて自分(自我)さえ捨てて、全てを世界に委ねるそんな境地。 それは唯一自我が消えて無くなる場所「今中」にあるのさ、そこは俗世的価値観からすれば善いものでも幸せでもない、絶対幸福なんてものでもない、ただ絶望が無い場所というだけ、代わりに希望も無い、自分が無いから、揺れも無い、何もない場所、それだけの事。
俺はそう推測するぜ「悟り」の正体とやらをね。要するに如何に絶望しようとも消えて無くなくなれない代わりに、風景に溶け込んでしまえとか、波なら波そのものに成ってしまえとか、イメージで言えばね。
風景が白なら白になれば存在は消える、
風景が黒なら黒になれば存在は消える、
そんな感じかな。
まあ、これもただの俺の憶測さ。 悟り状態ってね、簡単に言ってみると、いつ死んでも何の未練も後悔も無い状態であり続けろって事よ、例え1秒後に死んだとしても、何も思い残す事の無い状態でね。
と言っても死に急ぐ事もないし、逆に生きなければならない事もない、生き死に自体を考えていない、生き死になんて忘れている境地だね。でこれを実行するとなると、必然的に"今しかない"とか"今を生きろ"って状態になってしまうのさ。
ことさら生き残りに拘る必要もなく、勝つ必要もない、勝ち負け自体を意識すらしていない、何かをしたいと思う訳でもなく、何の拘りもなく、ただひたすら"今"を有り様に生きるだけ、死ぬまでね。 こんな話、誰かに話して共感してもらう必要ないんだぜ、こんな話し誰かにした所でバカにされるか、いい様に扱われるか、すぐ殺されてしまうかだろうさ?、わからんが……。
それでも、それも別にいいっていうかね、そんな事を考えている隙間もなく、ひたすら"今"を有り様に生きているのだろうさ。もしそんな人が居たとすれば、俗世間から見れば、きっと変人に見えるのだろうね。あっ、これももちろん憶測ですよっと。
でまあ、もし俺がこの話の通り、
ひたすら"今"を有り様に生きているとするなら
こんな所でこんな事を書いているかどうかは疑わしいんだよね、だから俺にはまだ自我があるのだろうさ………。 現状の俺にとっちゃあぁ、( -_・)?
"なぞなぞ" とか "パズル" なのよねぇ〜
「悟り」「覚者」って、なぁ〜んだ?
「死後の世界」って、なぁ〜〜んだ?
その答えとしては、もうちょいと説得力に
欠けるのだろうね?っと、( ´,_ゝ`) _--_---_----_____--_---_-__--_-__-_-_--__-_--_-_--_---__-___--____--_____
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_-_____-_-_---____-_-__-_-_--__-_--__-_--__-__--_-------__----__-_-_--___ 己の自我の意志で立てた波(業=シナリオ)は、己で始末する事さ、どうせそうなる。俺はもう他者の自我の立てた波(俺の業に無いシナリオ)に、巻き込まれようとは思わないのさ。俺の自我に残っている波(シナリオ)なら仕方ないんだけどね、それは避けられそうにないから。
だから、俺(自我)にとっては本来こんな事すら書くべきではないし、そもそも、初めからここに何も書くべきではなかったのさ。ただしね、もしこれが自我が無い状態で書いたものなら、俺という肉体が書いたのだとしても、それは、
俺(自我)が書いたのではない。 別の表現で言ってみるなら、それは神(仮称)が書いた、もしくは風景そのものが書いたのさ、もしそうならの話だけどね。その場合なら、ここに書いた行為は俺の自我が立てた波じゃないので、俺(自我)には預かり知らぬ話なのさ。
こんな話聞いた事あるだろう「神はどこにでもいる」「道はどこにでもある」って、なんか言ってる意味が繋がりそうだと思いませんかね。まあ、知らんよ、お好きにどうぞ…さ、どの道こんなもの便所の壁の落書きよ、どんな人が書いたのかもわからない、ただの落書きなのさ。 ここで、霊や霊体とか幽霊や幽体とはなんだ?と、改めて考察してみるのよ、するとね、それらの属性は自我だろ、どう考えても本体ではなく影の属性だろってね。「自我=業=シナリオ=〜したいという願望の塊=念の塊=欲望=影=ゴースト」てな感じな。
そんなものが自分の本体だと思っている者。その者達こそ天使(神サイド)の対極にある堕天使(悪魔サイド)ではないのかとね。故に、そんなものが見えたり感じたりする波長が既に悪魔(願望の塊)と同調してるのよ。自我(ゴースト)が死にたくない者達さ。これも憶測だよ。
世界は殆ど根こそぎ真逆なのよ、舞台設定ごとね、だから皆が目指してる方向も真逆なんだ、真逆ばかりの世界に浸っていると、真逆が常識になってしまうのさ、「ザ・洗脳」ってやつ。故に、この世界では皆が逆立ちしてるのさ、俺はそう思うね。 この真逆発想からするとね、世界誕生から何億年か知らんけども、その最古から存在し続けている存在(自我=霊魂?=ゴースト)が居るとすればだな、そいつこそが堕天使(自我持ち)の王なのよ、しかるに、真逆の世界では彼(堕天使の王)を神と称して崇めているのさ。
実は彼こそ「堕天使王≒悪魔王」なのにだぜ。これが真逆の世界たる所以さ。皆が勘違いしているのは、自分が成長して自分が神(仮称)に成ろうとしてる所よ、真相は真逆で、自分(自我)が無くなった時に神(仮称)に成るのさ、その時、自分(自我)なんてものはもう居ない。憶測な。
こんな事を、まだ自我(ゴースト)が残っているはずの俺(踊る阿呆)が書いているという矛盾?な、こんな事を考えているのが自我(ゴースト)なのにというね。なんだこれ?だろ。よって、まだトリックはあるのだろうさ、まだまだ、ようわからん世界でやんの…… シルバーバーチを読めば死後の世界のすべてがわかるよ。
シルバーバーチも知らないの? -___-_--_-_--__-___-__-_-_--__---_-_--___-_-_-__---_____--____-_----_----
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__-----_-_--____-_-__---------_-_-__--_-_______---_-____-___----___-__--_ 人や世界は進化する為にあるとか、成長する為にあるとか思っている人は、一度想像してみるといい、究極に進化成長し尽くした行き止まりの世界の在り様と、その後もその世界に永遠に存在(振動)し続ける自分(自我)の在り様をね。
何が言いたいかってーと、はっきり言えばそんな世界"いらん"だろ?って事、もうそれ以上の進化成長が無い世界の終点だぜ、その世界になった後も、人(自我)は永遠に存在(振動)していたいのか?って事。そうでもないだろってね。
現状は殆どの人(自我)が、死にたくないとか、存在(振動)していたいとか、思っているのかも知れないが、進化成長過程のどこかの時点で、その思いがひっくり返る時が来る、それ以降は殆どの人(自我)が、逆に、存在(振動)したくない、消えて無くなりたいと思う様になるのさ。 どうすれば存在(振動)し続けられるかと思考していた時代から、どうすれば存在(振動)せずに消えて無くなれるのかを思考する時代へと…。
ひっくり返る転換点は、いつの日か訪れるさ。
ただし、思考しても答えには辿り着けないんだぜ、なぜなら思考している事自体が振動している事だからさ、自我が思考している事がイコール振動している事なのさ。
ではどうするのか?って、知らんがなぁ〜 --___--____-___-_--_---_-____--__--__-_-__-_--_-____-__-__-_-------_--_--
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--_--_--_-__-_-___--__----__--_-_--__----__-__-_-____-__-----_-_--_______ 死ってもんをあんまり自分事として考えたことない。
確実に死ぬってことが分かるとしても変わらんやろなぁ。 ありきたりだけど夢の感じをもっと鮮明にしたのが死んだ感じなのかな? 飛び降りたり撃たれたりするとその先がなく目が覚めるし
思うように行動出来ないけど意味不明な展開にはなるし経験した事無い事も普通にやっている
視点が自分なのか誰なのかわからないけど この世界は実態があり現実なら
なぜ、死というものが存在する?
なぜ、人は古い者から新しい者へと
世代交代するようになってるか
考えたら、自ずと理由が分かるはずだ --__--_-___--_--_--_---__-_-___-----___---____-_____--__-_-_--__--_-_--__
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-__-_-__-_----_---_-_-_-----_-___----_-_-___--_-_-_-_-__--________--_-___ 暑い時に暑いと認識し
寒い時に寒いと認識する
では丁度良い時は暑い寒いを
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
靴が足のサイズよりも大きい時や
小さい時は靴を履いている事を認識する
では靴のサイズがぴったりの時は靴のサイズをどの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
自動車や自転車の運転が下手な人は
自分が運転している事を認識している
では自動車や自転車の運転が上手い人は
自分が運転している事を
どの様に認識しているのかといえば
認識自体が無い
心臓の鼓動、呼吸、空腹や満腹、
歩くという行動、走るという行動、etc
あらゆる振動が丁度良い時は
認識自体が"無い"、その時、
自分も世界も生死も何もかも全てが"無い"のさ 赤ん坊の時の記憶が無いのは、全てにおいて丁度良かったからだろうよ、あの時は常に今に在ったのさ、だから自我も無かったってね。
でもね、あの時何もしていなかった訳じゃないのだよ、心臓も鼓動していたし、呼吸もしていた、泣いたり笑ったりもしていたはずさ、だからね、何もしないでいようとしていた訳でもない、"ただ全てにおいて丁度良かった"のさ。
全てにおいて丁度良い時は
全てが消えて"全てが無い"のだろうよ
記憶も自我も生死すらも…、多分ね。 死後の世界があるのなら、死後の世界で死んだ後の世界もあるだろ ナウ→死語
ヤング→死語
バカウケ→死語
死語の世界 そう。まともな霊界通信で、また地球に来たがる奴はいないし
この地上に肉体を持った天使がイエスだけなの知れば分かるかと。
こんな所、好き好んで来る奴はいない。 へー
じゃあなんで「死にたくない」とか「生きるのはいい事だ」とか
皆この世に執着したがるんだろう 死への恐怖とか生への執着とか只のオペラント学習だろ?
死の概念や生きる意味などそれを学習していない者には理解できない 例えば赤ん坊とかね
この世なんて刺激とそれに対する反応、その結果をぐるぐると繰り返してるだけ その結果によって心という見えないものが勝手に囚われているだけ 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ まだ死んでないのに死後のことを悩むのが小人
死んでも悩まないのが悟り人 悟りは終わり
自由意志の終わり
意志せず観てるだけ あの世が
悪魔に支配されているのですか?
魂が浄化される(させられる)一切の記憶を消されるのは
悪意のあるシステムなんですか? そんなこと考えてないでちゃんとお薬飲んで早く寝なはれ 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい)
キオクが きえてのいものが オオゼイおりぬのわ どういうわけ だずか、 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 俺は根が善人だから死後の世界があった方がいいな。確実に天国に行ける。 真っ白に燃え尽きた後は
結局は一周廻ってシナリオ通り
シナリオ通りである事に納得
てか
あえてシナリオ通りに寄せて行き
ジャストフィット ここのスレ、レスと無関係な連中を呪っている、ので、御安心のほどを。
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 死というのは生まれる前と同じ
ただ生まれる前と違うのは、もう生まれることは無い 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 丁度いいからここに書く
この間、久々に夢の中に死んだばあちゃんが出てきてさ
あの世について質問したんだよ、そしたら
あの世では死んだ人たちの事を「ライフランナー」って呼んでるんだってさw
目が覚めても、その単語だけが強烈に残ってて、すぐにネットで検索してみたけど
何かよくわからんジムくらいしか出てこなかった 天国に行ったら17歳の処女とセックスできるそうです 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM代呪死SM静呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪死呪怨死呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死呪死呪怨死呪怨死呪死呪牢死 生命の本質は魂
地球は魂の牢獄
転生される毎に記憶喪失にされる?
魂が浄化されるとか集合意識体に戻るとか? 実はアダムとイブはユダヤ人の先祖であって人類全部の先祖ではない
実はYHWHは天地創造の六日目に魂と死後の世界を持たない猿から進化させた現人類を創造した
その後で魂を持つ人間であるアダムとイブを特別に創造した
YHWHが創造して魂を吹き込んだアダムとイブの子孫以外の人類には魂は存在しないので死後の世界は存在しない
死後の世界が存在するのはノアの子孫として創世記に系図が記述されている
ユダヤ人とアラブ人と白人の一部と黒人はエチオピア人だけで
俺達黄色人種とエチオピア人以外)黒人には死後の世界は存在しない、という恐怖の事実は本当だろうか? ちなみに大洪水以前のアダムの子孫は死後の世界がある上に肉体も寿命が約1000年で普通の人類の寿命は50歳前後
堕天使がYHWHに逆らって普通の人類の雌に産ませたいわゆるネフィリムは
アダムの子孫よりも高スペック高知能だが寿命は120歳で魂を持たず死後の世界が存在しない
彼らはその高知能でその事を悟り恐慌し発狂して地上を暴虐で満たしたのだ
普通の人類も巻き込んだ大洪水でノア一家以外の人類が滅びたというのは嘘で
ノア一家以外のアダムの子孫は死後の世界が無い事に悲観し怒り狂ったネフィリムに滅ぼされたのだ
その後ノア一族のセム、ハム、ヤペテが普通の人類を孕ませて寿命は普通の人間と同じ数十年だが
魂と死後の世界の存在するユダヤ人とその親戚民族を生み出したのだ 地獄も天国もない。たた罪人は産まれることができず何度も堕胎させられる。 死後の世界ってあったら、相当な人数がいるな。人口密度やばそー。
死後の世界があったら見た目は何歳の時?ジジイババアがほとんど?
地球から遠く離れた宇宙の遠い遥かなたで死んでも、死後の世界は皆同じなの?
そしたら地球人以外もいるのかな? 確かにそれは気になるな
ちょっと前に見た夢なんですがね
海のずっと向こう、水平線の所に、夕焼けみたいなオレンジの光が輝いてたのよ
でも太陽じゃない。太陽の5分の1ぐらいの直径の光で、横に何個も連なってたんです
それ見て「あの光の元まで行ったら、そこがあの世なんだな」って思った。
まあ臨死体験でもなんでもない、ただの普通の夢なんですけど 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死 輪廻転生では人間は生き返るらしいけど、その間に、死後の世界は存在するのですか? >>828
あの世で記憶喪失にされ
偽りの記憶を埋め込まれ
輪廻転生で少しずつ神に近づくために
この世に生まれるのだと思い込まされているのかな? >>820
いや違う、そんな単純な話ではない。
前世の自分は別にあの世に居て、
その前世の自分の中から抽出された不純データが今世の自分。
この地球こそが、地獄だったんだ。
但し、更生の余地あれば死後今までの人生の中で積み上げてきた不純データを、
廃棄する形で、天国へ行ける…
が、今までの形式だったが、今回ばかりはそうはいかない。
この地球では今世が最後。次はない。
多くが辺獄か煉獄送りか、未開惑星へ追放される。
邪悪性の凄まじい者は本当の地獄送りで、
共喰いの果てに対消滅。
但し、その中で更生或いは生き残れたら、輪廻転生再修行チャンス。
本当の本当にどうしようもないのは、封印されるか永久抹消。
最初の審判開始まで、70〜100年。
最後の審判というのは大嘘。一回で決着がつくはずがない。
辺獄組、煉獄組、未開組が輪廻転生を卒業するまで、審判は段階的に続いて行く。 そもそもの話、この宇宙そのものに深刻な欠格があるらしく、
悪人だから地獄行き、善人だから天国行きという話ではないらしい。
この世何から何まで解釈(大元のシステム)が逆さまの状態だったという事実が露見して、
大変な騒ぎになっているらしい。
それで三千世界丸ごと、反映結果そのものを丸ごと反転させるらしい。
地獄が天獄に、天国が地極に。
日月神事は邪道だ、核戦争の果てに魂を半分持ってかれる。
でもそれはそれで、一つの可能性。
旧約聖書を信じろ。地上に踏み止まれ。
現時点では、この地上そのものが地獄同然だが、ゴールでもある。
もうゴールしてるんだよ、地上天国に。
卑しい者や孤独な者。
善にも悪にもなれないどっちつかずのどうしようもない屑こそが、本当の本当に救われる。
何故なら屑の対義語は宝だからだ。 今の自分を対義的に分析しろ。 必ず死ぬ世界に踏み止まれって
頭悪すぎだろ
この三次元世界に肉体を持って生きてるから辛いのであって
苦しみの元である肉体から離れることは幸福なことだぞ?
それすらわからないのが頭悪すぎるんだよ
この世に踏み止まった後にどうなるか答えてみよ(´・ω・`) 卑しい(さもしい)
ところで ゼンセの キオクホジして
テンセイして キオクホジを ヒミツにしつつ
ほのめかしたりするものが すくのころず おりぬのだけど
そりぇわ どのやうに あい考え(かむがえ)か、 マイクロチップや大量携挙は罠だと思った方がいい。
というか人集め全般が罠だと思った方がいい。
ヒトラーやスターリン、麻原でいい加減学習しよう。
それを行った極悪人当人は意外と寧ろ天国行きという可能性が高い。
何故なら孤独な者が多いからだ。
社会貢献大好きとか、友達多い奴、正義マンはイエローフラグな。
偽善者は悲しい事になる。 >>828
輪廻転生はします
死後、ほとんどの人はしばらく天国で休み、
又新しい課題を与えられて、人間界に転生します
地上は自分を磨く学校で、天国での休暇は春休みのようなものです
死んでも魂が体から抜けるだけで、その人の個性は変化しません
自分が幽体だったという驚きはあるかもしれませんが、生きている時と大して自我意識は変わらないです >>832
従来まではそう、でも今回だけは一味違うの。
ぶっちゃっけると、もう死んでる。
この世があの世だったんだよ。
最後の審判で⚰から死者が蘇るという下りがあるでしょう?
肉体は飲食可能な要メンテナンスの可動式の棺桶だと思えばいい。
ドラキュラは光に当てられたら死んでしまうだろ?
辛いけれど、一等証とはそういうものだ。
マラソンで途中離脱する様な奴は論外。
ビリでも走りきった奴優勝。
完走できたら天極で会おう。 >ビリでも走りきった奴優勝。
セントウで 走り(そしり)きりたしとを こえて ユウショウするのだすか、 初詣客の多い神社仏閣ベスト10の変遷
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3972.html
>1980年代以降、歴史のそう深くないが情報都市の
>ど真ん中に位置する明治神宮への参拝客が初詣ベストワン
無宗教だが宗教心は大切にする日本人
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3971d.html
>信仰を持っている者は多くないが、
>大半が宗教的な心を大切にしているのが日本人の特徴
日本人の宗教心の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3971e.html
>宗教心はやや衰えて来ているが、「信仰や信心」というより「宗教的なこころ」を
>重視するという日本人の考え方は不変。若者の宗教心はバブル期に減退 死後に見ると言われている白い光とトンネルってドラコが仕掛けたトラップみたいね。
一般に光のトンネル中に先に死んだ家族とか親しい人がいて、
光に包まれると愛と平穏を感じるとか言われているけれど、
それはネガティブ・エイリアンが仕組んだ罠で、
人の魂をリサイクルして地球の輪廻転生のサイクル中に閉じ込めておく仕組みらしい。
光のトンネルに入ると記憶を消されて、地球に連れ戻される仕組み。
ドラコにしてみたら人間は家畜で、搾取の対象なのだから、
逃げないように魂のレベルでも捕獲する仕組みができているということだろう。
輪廻転生を繰り返して魂を磨くといった宗教的教えも、
人間の魂を閉じ込めておく洗脳なのだろう。
バチカンの例を見れば分かるようにドラコがやりそうなことだ。
人間は現世でも政治・経済・宗教すべてにおいてドラコにコントロールされているけど
死後までコントロールされてるとは、うんざりだね。 >>842
輪廻転生は、落第した者だけが繰り返すシステムだ。
課題をクリアしたら、輪廻を離脱して次の段階に進める。
旅は果てしなく続く。
うんざりする必要はない。
次の段階では、さらに驚く体験ができる。 東洋の輪廻転生は、古代インドで支配的な階級にいた人たちが創造し
輪廻を繰り返しても決してカーストは変わらない人間の品格と価値は全て家柄で定まるとした
バラモンの者は生前から尊い、シュードラに生まれたものは過去世から卑しいとして
搾取を正当化するために造られたシステム >>844
輪廻転生のシステムは人間が創造したものではない。
チベットにも輪廻転生の教えがあり、ダライ・ラマは何代も継続していた。
ダライ・ラマが亡くなると、専門の捜索担当者らが、全国を捜索して、
身分に関係なく、ダライ・ラマの前世の記憶のある者を転生者と
認定して次のダライ・ラマとしたのだ。 仏教はインドバラモン教から派生した教えだから当然ながら
輪廻転生の由来もインドだよ
チベットは仏教とは無関係に輪廻転生が存在していると思ってたのか? >>846
輪廻転生というシステムを人間が創ったもの、
という認識が間違い。
輪廻転生システムや霊界も人間が創ったものではない。 人間以外が作ったと信じてる根拠は何よ
輪廻転生はカーストを縛るために人間が作った
西洋の一神教では天国か地獄しかなく再び生まれてくるという概念が存在しない
ということからも自明だ
人類普遍の仕組みなら西洋でも同じことが信じ語り継がれなければならない もう少し
生命
意識
物質
宇宙(空間や時間)
を知る必要があるとは思いますが
難しいですね。 >>848
その理屈だと、天国か地獄しかないと信じてる根拠って何よ?
だって言える。
どちらが正しく、どちらかが間違えているか。
もしくは、どちらも間違えているかもしれない。
俺は輪廻転生はあると思っているけど。
宗教は関係ないよ。俺はキリスト教徒でも、仏教徒でもないし。 我々は猿から抜けられなくなっている魂なのだ
カルマの法則とかあってね
地球、太陽系のサイクルから出られなくなってるんだ
http://i.imgur.com/hEwu7gN.jpg 次元はたくさんある
ここは3次元だ
夢を見ていると思えばわかりやすい
いくつも世界はあるわけ
http://i.imgur.com/IrNx8a2.jpg 我々は普段猿の肉体意識で動いてるわけ
肉体から離脱すると別の意識になるからそれを肉体に持ってくるのはきついわけ
http://i.imgur.com/iDOsX4b.jpg >>855素質才能は死後に行く惑星(次元)から来るわけ
だから人はそれぞれ違うわけ こういう与えられた霊的知識をドンドン人に与えていくんだ
神が望んだことができるようになったら地球から卒業できる
http://i.imgur.com/yJbsP7s.jpg >>850
輪廻転生の由来について話してたんだけど
あんたの信念は知らんが宗教と無関係に輪廻転生というものが
確立したわけじゃない 輪廻転生は人間が創ったと考えるのは、
地球は人間が創ったと考えるようなものだ。
イエスは、弟子との会話の中で、生まれ変わりについて
ごく自然に当たり前のこととして明確に言及している。
キリスト教会にとって、輪廻転生、生まれ変わりの教義は、
教会の権威と運営上都合が悪いと判断し封印された。 俺は、地獄と天国もあって。なおかつ輪廻転生もあると考えている。
霊界には階層があり。そしてこの地上は、その様々な
階層の魂が集う世界。
とするなら、両方とも成り立つ話。
宗教って全て正しい訳ではないのだけど
かといって全て間違いという訳でもなく。
それぞれの宗教から取捨選択すると、
割と霊界の実像が浮かび上がって来るように感じる。 そう思うってだけ、何の根拠もないなら宗教と同じだよ >>869
その根拠とは何かね?
量子力学で多世界解釈という考え方があるが、
パラレルワールドは存在すると断言している物理学者もいる。
明確な証拠がないから、これも宗教かね? 物理学者の話じゃなくてあんた自身はそう思うってだけやろ
多世界解釈はあの世が存在するという有益な理論などではないし
「解釈」とされてる以上はその事実性が証明された訳でもない
量子力学ではなぜそうなるか原理がまるで分からないから色んな解釈が
溢れかえっているわけだ >>871
「根拠もない」のに信じているのが宗教なら、量子力学も宗教だろ
という話。
有益かどうかで学問していたら、基礎科学は進歩していない。
その程度のことも理解できず、いい加減なことをいうな、
ということだ。 量子力学も宗教だよ、どんな学問も絶対的に正しいとは証明できない
科学というのは信頼度を高めていく作業でしかない
学者になって真面目に研究でもしてるなら別だが門外漢のオカルトマニアが
あの世は存在するなんてここで喚いても誰にも相手にされない 死後の世界を信用しない奴が犯罪に走る
死後の世界を否定する奴が金品を盗む
女を犯す
人を殺す >>873
支離滅裂で思考が破綻している。
量子力学も宗教なら、科学それ自体が宗教だろ。
アインシュタインが相対論を発表したとき、
学者ではなく、特許局の一職員だった。
真面目な学者は、相対論をトンデモ理論と言って、
オカルト扱いし、真っ向から否定したのだ。
自分が何の能力もない門外漢だからといって、
他人も同様とは限らないぞ。 >>875
で、自分もアインシュタインと同様の情熱を傾けてあの世の研究でもしたの?
大した根拠もないのに独断論ばかり展開して誰がそんなもん受け入れられるんだ
お前もアインシュタインを例えにだすくらいなら論文でも書いて
持論の正しさを実証してみろよ
何の根拠も示せないクソみたいな戯言に同意しなかったからと言って逆ギレとか
それがアインシュタインと同じことになるかよ 死後の世界ってどこで死んでも同じなの?
ブッラクホールが遥かなたで見つかったみたいだけど、
そこで死んでも皆と同じ死後の世界なの?
じゃ、宇宙人とも会いますかね?
神様はとてつもなく広い宇宙でも魂をすぐ見つけられるのですね。 お隣の銀河系で死んでも、日本で死んでも皆死後の世界は同じななのだろうか… 死後の世界も複数あるんですね。
宇宙旅行で死んだら、死後の世界はさみしいですね。知らない人だらけけで。 阿弥陀如来の極楽浄土だけでこんなにあるんだぞ
・上品上生
・上品中生
・上品下生
・中品上生
・中品中生
・中品下生
・下品上生
・下品中生
・下品下生 天国に行きたいと自我が思っているなら
自我の思い通りの天国へ行けるだろうさ
天国と言う名の地獄へね
何でも自我の思い通りさ あなた方の自我が思っている天国とは、其々どの様な世界なのかね、皆同じだと思うかね。
ある意味この世が其々の自我の思い通りの天国さ、それは蓋を開けて見れば地獄でもあったのさ。 自我Aの思う善が、対極にいる自我Bの思う善と争い、互いの対極を悪と名付けて悪が生まれた
自我Aの思う天国が、対極にいる自我Bの思う天国と争い、互いの対極を地獄と何付けて地獄が生まれた
自我の思いが悪や地獄を生んだのさ 何も思わなければ何も無い
何かを思うと何かが在る
人は何かを思わずにはいられない
故に世界はずっと在り続ける
「何かを思う故に世界在り」
若い頃暇な時に「暇だなぁ〜、何か面白い事ないかなぁ〜」って思っていただろう。この思いが、この世界が在る原因。
「退屈と思う故に世界在り」 退屈しない世界が望まれ、退屈しない人が称賛される世界では、天国も地獄もあって当然なのだ、平安は無い。
退屈を退屈とも思わず、何も思わず居れる者に天国も地獄も無い、ただ平安があるだけ。
そもそもこの世に存在する事を望んで生まれた時点で平安を望んでいないのだ、元よりこの世は変化せずには居れない設定になっているのだから、そもそもの間違い。 死後の世界というか、そもそも幽霊って、写真や動画にj映るときの共同や言動って
池沼そのものじゃん。
死後の世界があるとしても池沼になるだけって気がする。 いや、善人は天国に行くよ。間違いなく。
問題なのは、皆んな自分を善人だと思ってることよ。 行けないだろうね。あんま綺麗な人間じゃないよ、俺。
毒も普通に吐くし。
まあでも、そんな酷い所にも行かないとは思う。
自己中ではないからな。
てか、この地球を卒業できるなら、何処でもいいんだけどね。
とにかく、ここ出たい。。。 この世界が天国でもあり地獄でもあるのだ
善魔や悪魔が混在する世界
理解した者は卒業して
この世界には生まれて来ない
そもそもこの世界など無かったのだから
この世界は善魔や悪魔が作り出した幻想だったのだ、あなた方が善魔や悪魔であり続ける限り
この世界という天国や地獄がごちゃ混ぜになった世界は続いてくのだ あなた方は夢をみた
あなた方は世界を妄想した
あなた方が創造主だ
あなた方が神だ
天国でもあり地獄でもある世界を創造したのはあなた方だ
夢から覚めると初めから世界は無かった
夢から覚めない者は永遠に夢の中 例え夢の中で死んだとしても
朝目が覚めればあなた方は死んでいない 夢の中で生まれ
夢の中で死に
夢の中で死後の世界へ行き
夢の中でカルマを背負い
夢の中で輪廻する
夢が覚めてみれば
生も死も死後の世界もカルマも輪廻も
全てが幻想だった
しかし夢の中の住人には
生も死も死後の世界もカルマも輪廻も
全てが真実だった 夢見の種である記憶への執着
表層では執着なくとも
深層では手放せない記憶に執着
その種が見せる夢の世界は終わらない
果たして真相は如何に… 夢の中の世界で
儲けたくて、尊敬されたくて、愛されたくて、
一番になりたくて、最強になりたくて、楽をしたくて、好き放題やりたくて、死にたくなくて、有名になりたくて、自分好みの世界にしたくて、世界を救いたくて…
夢の中で(笑) 死後の世界なんかない
生前、人生を上手く歩めなかったヘタレやクズを慰めるためにできた
社会の知恵。
だから、オカルトマニアに裕福な金持ちや成功者はほとんど居ない。 数百年もすれば科学の力で死後の世界も実現できるかも知れない
今この瞬間に死後の世界が存在してる必要は無いのよ >>909
遠い未来には死後の世界とこの世を行ったり来たりできちゃったりしてな。そうしたら死ぬ意味ないな。 もうじき、人間の本質は永遠不滅であることが明らかになる。
人間の本質が肉体に憑依しているのが物質次元での人間。 >>908
そう、完全に消滅するのさ。永遠の眠り。何も感じない。 >>908
成功者の大半はみんな信心深いぞ?
唯物論者なんてほんの少数 『 “オレ様は顔が広いんだぞ” アピールをする年寄り 』
よくいるタイプの一つですが、ここにも現れましたか。
そういう人の正体は次の通りです。
表面的に偉そうに振る舞うのは、傷つきやすい自己愛を守るために自分を大きく見せて
自己防御するため。
だれ彼となく知り合いのように話しかけるのは、自己評価が低く、怒りや孤立無援感が
あるために、自分には仲良しが沢山いて認められ、価値がある人間だと周りに思わせた
いがため。ただし話しかける相手は名前さえ知らなかったりするので人の良さそうな人
にしか話しかけない。
また過剰に依存する関係を求める傾向があり(お尻を見せたのはそのため)、そこまでし
たのに相手がつれない態度を取ったり、自分の思い通りにならないと失望し、無意識の
うちに自分が混乱しないためにキレて相手の評価を下げ、自己防衛をしようとする。
周りの状況を考えずに大声で人を呼んだり、他人に興味の無い話しを平気で長々と続け
るのは、周囲がどう見ているか・感じるかを理解する現実検討能力が乏しいことによる。
男性トレーニーを長時間眺めていたのもこの理由によるのかもしれません。
こうした特性は年齢とともに悪化し、様々な社会問題を引き起こしかねませんので要注
意です。
関わりを持たなくて済む人は、関わりを持たないで遠巻きにするのが賢明かと思います。 魂は永遠の命だが
地球周辺は
魂の浄化という
記憶喪失の刑罰があるそうです。 刑罰というより、地球でのことなんて思い出したくもない
って魂が多いらしいよ?地球を卒業した魂に言わせると。 流刑の惑星なんだろ。肉を纏うとこんなにも下衆で下劣になるものなのかね お盆の夜中に
死後の世界は科学的には無さそうだよね
脳って電気?が流れることで制御されてるだけなんでしょ?なら肉体の死滅と共に意識もまた消え去るんじゃないかな
でもさあ宇宙ってあるじゃん?宇宙や当たり前に流れていく時間みたいな訳のわからないものがある以上は魂くらいあってもいいんじゃないかな〜とは思うなあ 科学は認識できないことを研究対象とすることはできないから科学的にはわからないが正しい
逆に、オカルト肯定派にはわからないことを誰が知っているのか(或いは知っていたのか)
と釘を刺しておきたい >>915
キレ味のある自己分析ですね、青い猫先生
因みに、青いオナラを出すって本当ですか? 「迷わず逝けよ、逝けば分るさ、ダー!」
と、春一番の葬儀で猪木に言って欲しかった 仏さんに向かって「元気ですかー!」と言って欲しかった 地球は落第惑星だよ
俺は落第者たちの指導層として生まれてきたけど地球に来て後悔してる
落第者のレベルが低すぎて指導するに値しない
地球はただの地獄だよ よかろう
神の命により
この惑星を完膚なきまでに破壊する これ以上神の顔に泥を塗り続けるのであれば
もはや地球は必要ないと判断された
人間は全体のための人間であることを見失ってしまった
しかし学びは残るだろう 地球ぶっ壊されたら別の監獄惑星へ転生か?あぁ平行世界があるのか!変わんねーじゃねーか 地球が最も下層の監獄惑星だからね
宇宙ゴミの地球がなくなれば宇宙は平和になる >人間の本質が肉体に憑依しているのが
>物質次元での人間
この表現好き 死んで自我が消滅するなら喜んで自殺するんだけど、自殺は地獄行きとかいう話を聞くとなかなか踏み切れない(-.-)y-., o O この世は地獄だけど自殺もOK!
ってんなら、別に文句ないし、さっさと死ぬのにね。 エンタングルとか転送とか可能になるとか言うけど
物理的な情報さえ同じなら同じ人間として転送されたことになる
もとの人間はスキャンの課程で破壊される
魂とか全然考慮されていない
たぶん魂とか人間にはないからだと思う
たとえ魂があったとしても転送された人間にはもうない
仮想現実も同じだ
人間の記憶とかもうスキャンしてコピーできるとか言うし
記憶を映像化もできるとか言う
近い将来仮想現実の中で本当に生きているように人間は暮らせるらしいが
これも魂なんか全然考慮していない
魂なんかなくても問題ないからだ
魂なんか必要ない
生きている人間に魂はあるのかはわからないが
どうも魂は必要はないらしい
魂は存在する必要はない
必要ないからといってないとはいえないけれど
在ると言うより無い可能性のほうが大きいとは思う
ただ魂はなくても地獄は存在する可能性は在るかもしれない
機械的に高度なコンピューターを作らなくても
自然にできた仮想現実はあるかも知れないからだ
死んで意識がその仮想現実に送られて苦しんで生きるとかはあるかもしれない
そもそもこの世界自体仮想現実と言う説もあるので
地獄や天国に行くのもそういう設定になっている可能性もある
なんか考えれば考えるほど全然分けわからん あの世の記憶と前世の記憶があるから多分魂は永遠だよ。 死んだら意識は時の狭間に飛ばされる
光も無い真っ暗な空間で無限に過ごすことになる そんな幽霊みたいな雰囲気漂わせて生きてて楽しいのかい
この世はもうあの世ではないんだぜ、あの世の自分をいつまで引きずっているんだ
前世のカルマを修正改善したくて生まれて来たんだろ
何か工夫して人生を明るく元気に生きたらどうなんだ
人生は努力一つでどうにでもなるんだぜ
この世は思ったことが実現する世界なんだよ
いや違う、そんな単純な話ではない。
前世の自分は別にあの世に居て、
その前世の自分の中から抽出された不純データが今世の自分。
この地球こそが、地獄だったんだ。
但し、更生の余地あれば死後今までの人生の中で積み上げてきた不純データを、
廃棄する形で、天国へ行ける…
が、今までの形式だったが、今回ばかりはそうはいかない。
この地球では今世が最後。次はない。
多くが辺獄か煉獄送りか、未開惑星へ追放される。
邪悪性の凄まじい者は本当の地獄送りで、
共喰いの果てに対消滅。
但し、その中で更生或いは生き残れたら、輪廻転生再修行チャンス。
本当の本当にどうしようもないのは、封印されるか永久抹消。
最初の審判開始まで、70〜100年。
最後の審判というのは大嘘。一回で決着がつくはずがない。
辺獄組、煉獄組、未開組が輪廻転生を卒業するまで、審判は段階的に続いて行く。
ぬくぬくとアメーバみたいな状態で巨大な単一生物として
延々と存在し続けるのが結局一番いいのではと思う。
もし、そんな知的生命がいたら、そんな地球人なんかとかかわりたくないだろう。 我々は何しに猿の乗り物へ搭乗しに来たのか
操縦席で居眠りしながら
猿の自動運転装置を体感しにか?
確かにアメーバに搭乗していたら
もっとスローな自動安全運転だったかもな
猿の自動運転装置のスウィッチ切って
操縦桿を握ったとして
我々は何をすべきなのだろうか? この世界でやりたい事は全部
このお猿の乗り物がやりたい事なんだよ 要は、生き長らえることが目的ではなく、生き様を完成させることが目的
だから、自分の生き様を完成させて、この宇宙から独立した存在になれば
自殺すら許されるってわけ 天才天界さんはね、昔ちょっと見たが、なんか怪しい感じするから遠慮してたんだけど、改めてちょっと見てみた。「瞬間を生きる」←この話はええ話してると思った。
ただね根本的に疑問に思うのは、シード生き残りたいか?ってやつ、独立して創造主になるのかもしらんが、なりたいか?ってやつ。
俺なら、いらんわ
何もかも消えて無くなれるならそれが理想だわ そんなバカバカしい動画を良く視ていられるな
何の根拠もない妄想の垂れ流し その浅はかさも可愛いんや
他人が思った人間にならんでいい、自分が思った人間になったらいいんや そういう手合は浅はかというよりか分かっててやってんじゃないかな
なんだかんだ言うても確実に広告収入は入ってくるからね
生き方だの心清らかになどとほざきながら銭をかき集めるスケベ根性の塊
( ‘j’ )
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/ / ⌒ヽ
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/ / .∪ / ノ
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( ´| ∪∪
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| | | |
(´ ノ (´ ノ 面白いと思って笑ってみたけど、よく見たら全然面白くなかった 粛正が始まったみ代だけど、
郵政の2000兆円絡みで小泉元総理がテロリストを収容する
キューバの米軍基地で拷問を受けているらしいけど、まだ生きているかな?
竹中さん元気かな?
遠隔透視できる人、透視たのむ 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 私の死後、私はどのような評価を受けるだろうか?それが私の懸念点である。 地獄とか存在して欲しくないな
せいぜい処罰と更正を目的にした長い懲役くらいだと良いのに
ロクな行いしてない奴が善人と一緒に無条件に天国暮らし出来たらそりゃ納得は行かないだろうが
悪い奴でも火炙りとかメッタ刺しにするのはやり過ぎと思う様な奴も大勢いるだろう
それを永遠ってな、しかも苦しんで自殺した人間まで
寧ろ間違いを犯す様な問題の多い人間や世の中を作って放置して、死んだ途端に永遠の苦痛を与える神様とか
そんな猟奇的な世界観を広めることを善行と思ってる信徒こそ歪な悪ではないか もしも事実なら、早く知らせてもらえた方がありがたく親切だよね
なにもないよって言われて無計画にやりたい放題で、
死んだらいきなり地獄なら戸惑うし、もうなにがいけなかったのかさえ
思いつかないかも、数百年も、そこに誰か救いが来て正論述べられても
それが分からないから地獄にいるのかも知れない状態には聞く耳はないよね
どうなるもどうするも個人の自由だ、その因果の先がどうであれ
想像力があれば今なら未来を選べるかも知れない人と手遅れな人と?
おれはたぶん地獄だw まー、事実ならそうか
本当に誰かが作ったシステムにしても、創作にしても穴だらけとしか思えないが
ブッダの伝記漫画か何かで山賊に取り囲まれて、その一人が「何人も殺してるから坊主一人生かしても地獄行きには変わらない」と笑うも坊さんは「人殺しでも南無阿弥陀仏と唱えれば極楽に行ける」と諭し山賊たちは手を合わせ坊さんを見送る
…という場面があったが、そのケースの是非はともかく幾らでも上がいる程度のロクデナシに手遅れと諦めさせる様では啓蒙としての機能が不十分だと思う 亡くなると地獄や天国に行くのでは無く
暑さ寒さも感じるそれぞれ階層に細分化したパラレルワールドで
今の世界と少し接している位の僅差の世界で
自殺すると自殺した人ばかりの世界でそこで寿命まで彷徨わされるとか言うよね
悪い事をすると同じくらい悪い事をした人同じ層の世界で彷徨うから
悪い人同士で襲い合ってアッと言う間にズタボロになるとか
人畜無害の人はそういう人同士の世界だから案外楽とか
後は同じこの世界で時間の流れる速さだけ違って
霊が早すぎて見えないだけでじっと同じ場所に立っていたりすると
写真なんかには一瞬写ったりするという説とか
幽霊が長いザンバラ髪でワンレンで傷んだ感じの服なのは
そういう世界で暑さ寒さを感じて雨ざらしで放浪しているからだという説もある ちなみに昔テレビで新倉イワヲさんが言っていた気がする 善悪ってのは一定程度の説得力は持っていてもやはり相対的なものでしかないから
他の誰かにやってきたことが自分に還ってくるっていうのが分かりやすいと思うんだよな
かといって、生きるための必要な犠牲というものは否定することができないので
持続と生存を逸脱した過剰な行いということになるだろうが 死後の世界は無
何故こうして何かを考えて書き込んでいる自分というものがあるのだろう
宇宙があって太陽があって地球があって
その始まりはあるのだろうか
数えきれない時間を経たのに突然自分という存在が生まれ認識している
それもこれも無意味にただ生まれただけのもの
全てが終わり無となってもやはりそこに理由はない
また生まれ変わって自我を持った自分は自分であって自分ではない
生まれ変わる繰り返しなら自我を持つ数は決まっているのだろうか
この先人類地球宇宙が永遠にある保証はない
再び同様の人類が始まるかもしれないし、永久にこの宇宙太陽地球人類の存在が始まらないかもしれない
生まれ代われない自我たちは永久に無となるかもしれない
つまり今の人生を自分の為に楽しんで生きなきゃ今のこの状況を味わうのは今しかないかもしれない
みんな楽しく生きようぜ 何だかんだ御託ならべようが死人に口なしだから分からないが正当では無いか?まぁ……コレ言ってしまったらスレチなっちまうがな 死後体験や前世を解析できるプログラムを開発中です。
2025年に発売予定。 【閲覧注意】ワイより闇が深い経験をしたことある奴、存在しない
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2019/09/19(木) 08:57:51.49 ID:+Fb7+Zcka
・女郎蜘蛛とゴキブリをミキサーにかけてできた液体を一気飲みさせられる
・尿道に極太の針を通される
・7時間も爪と指の間に針を刺され続ける
・特大ダンプカーに2時間はねられ続ける
・目の前で父を回される
・肉をご馳走してやると言われ出されて完食した肉が6年間飼っていた愛猫だった 女郎蜘蛛も嫌だな、餌食にした虫から寄生虫に犯されて
あの柔らかい大きなおなかの中に
腕時計の中の小さいぜんまいのようにとぐろを巻いた
ちょっとこげ茶っぽい線虫が住んでいる
おぞましい
せめててんぷらにしてくれ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。