見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 小学校の頃の教室
俺は授業中なのに教室を出て、廊下の自販機で何か飲み物を買った
授業中に買ってはいけないだろ、と分かっていながら
ズボンの後ろポケットに買った缶コーヒー?を入れる
教室に戻ると、学ランを来たクラスメイト、顔ぶれは現在の友人知人が
何かで揉めている、誰かが俺に意見を求めてきた
教室で使われている机と椅子は以前からこのモデルだったか否か?と
俺はその机を見て、自分で高さ調整できるこのモデルは以前からある
と答えると、そら見たことか、とまた揉め出した
廊下側の自分の席に着いた俺は、その様子を見ず缶コーヒーをこっそり飲んだ 歌舞伎役者か落語家の70くらいの男性(故中村勘三郎や有名な落語家っぽい雰囲気)が、
京都に住んでいるという大楠道代のような雰囲気の女性を
東京で公演する自分の芝居に招待した。
本番前に、楽屋である和室で共演者の鈴木京香(喪服姿だったかも)、少し若い頃の田中裕子もいたかもしれない、
その四人で料亭から取り寄せた弁当を食べている。
弁当の内容は、ささがきゴボウ、刺身、豚ヒレの豚カツ、青豆などたった
中村勘三郎が「どうです?東京のお味は。京都と違いお口にあいますでしょうか?」
と聞くと
大楠道代は「これとこれ(ゴボウと刺身2切れ程度)は食べられるわ、東京でお刺身だったら
歌舞伎町の○○の寿司屋に限るわね。あとは要らないわ」
と辛辣な感想。
それはどんどんエスカレートし、ついには弁当に散りばめられてた青豆を
目の前の鈴木京香の顔めがけ投げつけた。
ヒステリックに何か叫びながら他の食材も投げつけた。
田中裕子が止めに入る。 学校で机を動かして席替えしている
教室の前と後ろに大きな穴が開いてしまう
一応塞ぐんだけど廊下に出たら校舎が揺れだして崩壊しそうになる
非常階段を降りて逃げる夢 知らない街の巨大なスーパーへ友達に連れて行ってもらう
肉を買おうと売り場に行くが結構遠い
戻ると友達がいなかった
帰り道も分からない
車に乗ったホモっぽい連中に声をかけられるが怪しいので無視する
歩いていると戦争中のような荒れた町に来た
ロボットっぽい乗り物に乗って移動する
大学で講義を受けてる
映画についての講義
履修してたっけと思う 大規模な火山噴火の情報が入る。
もう噴火が始まっているらしくて時々黒い溶岩のかけらっぽいものが落ちてくる。
避難の準備をしてるとテレビのニュースで噴火の解説をしている。
富士山らしきその火山が大噴火すると、関東地方の陸地に大きな亀裂が入り東京の東西が分断され、奥多摩を主とした西多摩地区がプレート移動で茨城県に連結されるらしい。
私は西多摩在住なので、あー今までは23区とくっついてたから辛うじて東京都民だった部分があるけど、今度から茨城県民になっちゃうのかと落胆する。新しい名前の県になるのかなとか色々考えてる。 父と一緒に平屋の2LDKに引っ越す。
そのLDKの部分も広くて10畳以上ある。
カーペットはグレーぽい。
台所に行くと、ひととおりの電化製品がずらっと揃ってる。レンジやポットなどいろいろ。黒とシルバーの製品ばかり。
台所も広い。6畳以上はありそう。 昔やってた宅急便の荷物の仕分けバイトの現場にいる
理由は分からないが荷物の量は異様に少ない
他にも違和感を感じた
よく見たら深夜のバイトなのに当時はいなかった女の子のバイトが大勢いた
その子達を見てああこれは夢だなと気が付いた 双子のグレイのような目の子供がいたんです。その子たちはサイコキネシスとテレパシー能力がありました。
私は仲間だと思って、向き合ってたその子の目を見つめましたが、最初その子は悟られないように目を逸らしました。
でも、心をかよわせたかった私は、逸らせたその子の目をのぞき込みました。それから心を開いてくれたその子を、抱っこしてました。 ホテルの屋上レストランにいる
ホテル火災。日付は12月31日、地震の影響らしい。建物が崩落する部分もある
逃げようとしているような?でもどこか自身はのんびりしているような感じ
場面変わって初恋の人登場。
どこか行くらしい彼に、照れもあってぶっきらぼうに別れの挨拶をする ・俺はリアルでは男。実験番組。出演者はほぼ女だけ。今日はウツボについて。ウツボは水分が多く、海上で
遭難しても刺し殺せば体液で飲み水が取れるとの事。その上、身も美味しいとか。海で焼いて食べてみたら
旨い。あたし(女)は食べてない。今度は砂漠。あらかじめ殺しておいたウツボをあたしが焼き始める。ライター
だけでは燃えない。ティッシュを火種にして燃やした。みんなで食べてた。今週の賞金20万円は、最年長の
女優に決定。矢口があーだこーだ騒いでいた。 ロイヤルホストで奮発して4000円以上高級な料理を食べた。しかし伝票を紛失。椅子をひっくり返しても
出てこない。不安になった。母と姉が来てくれて、母があっさりと見つけてくれた。しかし金額が書いていない、
メニュー名だけだとまた探す。 なんかイベントがあり、そのために広間に通されるとそこには小煩い老人達がいっぱい集まっている
古い習慣やらなんやらそういうのが鬱陶しくなって爆発し、タンカを切って全員に喧嘩を売る
全員が襲い掛かってくるが竜巻旋風脚でまとめて吹き飛ばしたり全力で蹴散らしていく
最後の一人が手練で強かったが倒す 夢設定多かったな
夫に子供の空手の様子を見にいけと言われ行ってみる
地域の保健センターのような場所の一室で稽古は行われていて先生や見学の保護者なような人もいる
わが子いないのに何しに来たか意味不明だなと思いながら部屋を出る
いつの間にか我が家に帰っている
和室で空手の子供たち数人で雑魚寝している
空手の先生はテーブルで仕事をしている
起きたらテーブルの上にチョコの包み紙が散乱しており、コーヒーくらい出すべきだったかと思う 夜中の情報番組に出演。終わったと思ったが、もう一仕事あるらしい。
自転車のパーツ破損についてまとめる仕事。幼馴染のD君と一緒だ。しかし、何をどうしてもうまくいかない。
要領が悪い。夜は更に深くなってしまった。D君もイライラ。やっと書き終えたのだが、小さくたたんだ報告書を
今度は紛失してしまった。もう泣けてきた。周囲の人間はへらへらしていたが、俺は必死だった。 今朝の夢
体長3mぐらいのキツネと一緒に自室(6畳)にいる。夜みたいだ。
キツネは部屋の中を嬉しげに跳ねまわる。
キツネは私の右頬に軽く鼻ツンして、消えた。 1、トラック運転手の父がいる娘さんにプロポーズしようとする夢
そのお父さんと一緒にトラックに乗った
降りる時娘さんが手を差しのべてくれた
2、その世界の偉いおっさんが指示したら少年が巨大な尿瓶の口みたいなところに飛び降りて自殺する夢
水泳の飛びこみみたいにしてたからあれじゃ余計苦しんでしまうのではとなんとも嫌な気持ちになった いまリアルでやっているアプリゲームの世界を、実際に自分が住んでいる町で実行している夢。
ゲームでは材木や果物を取ってきたり、加工して販売したりするんだが、それを職場の同僚らで実行している。
ダメ同僚がいて、夢の中でも問題を起こす(加工しなきゃいけない木材をほっといたり)
個々の店はテントになっていて、店と町の行き来は自分の車だったり
すごくリアル世界とゲーム世界が融合していた。 先輩に魚を捌かせてやると言われてついてく
先輩と魚の捌き勝負みたいな流れになった
最初は輪切りにしてたけど
やがて骨を取ることを覚えて
エラから包丁を入れて取り外す方法を覚えた
そこで時間切れ
先輩は綺麗に肝臓を取り出していて
自分は何の内臓かわからないグチャグチャ
残念と思って魚を少し開くと肝臓が入ってる袋があった
でも肝臓の裏には魚の胎児?のような物が3匹くっついてて気持ち悪かった
後日先輩にもうちょっと上手くできると思ってたと言われる かなり大きなスーパー(イオンモール?)の弁当や総菜の売り場で
大量の商品を並べている
やがてお客さんが来たがあまり売れない
それなのにまた追加で商品を並べる テレビの懸賞でナイキのスニーカーが当たった
箱がなぜか大きな原付バイクの箱(実際はそんな箱無いんだろうけどw)
伝票には送料が1600円と書いてあった 市内で人が凶暴化する病気が発見され、同級生のNが仕入れた安い中国製の食べ物が原因なんじゃないかと疑われていた
Nは気持ち悪い言動のせいで全く友だちがおらず、頼る人がいないせいか近所に住んでる自分に付きまとってきた
多少うざかったが、とりあえず害もないしまぁいいかと放置したままショッピングモールに買い物に行く
上りと下りのエスカレータが同じ向きに隣接されていて途中に店がない裏口っぽい所を通ってモールの4階まで行く
Nがあまりにしつこく自分に付きまとってくるのでこのエスカレーターのところで走って振り切ろうとするが
自分は体力がまったくないため振り切れなかった
追いかけてきたNの首元に赤い発疹があるのが少し気になった
4階は土足禁止だったので出入口に靴を置いてフロアに入る
振り切れないなら、相手が飽きるまで動かないでいてやると4階のフロアに座り込むとNも隣に座る
4階では何か人気の商品が売られるらしく、座っているうちにどんどん人が集まり、自分たちは行列の一員になっていた
しばらく座って過ごし、ふとNの方を見ると首筋の中を小さなミミズのような虫が蠢いていた
「これはどう見てもヤバイ。早くこの場を離れないと」と思う
Nは朦朧としているのか、自分が荷物を取って立ち上がっても気づいてない様子
刺激するとまた自分を追ってきそうなので、ゆっくりとその場を離れ
靴を置いた出入口とは反対方向の出入口まで行く
靴を履いてないし、Nが凶暴化して追ってくる可能性もある
とにかくこのあとろくな展開にならないのは目に見えている
だったら夢自体から逃げてやると思い、テレポート魔法を使うイメージをすることで
無事夢から覚めることができた 世界地図を見ると太平洋を囲むように大陸の端が繋がっていて、内海と外海と分かれている
船で外海から内海へ入るにはどこから入ればいいのかと悩む
学校でなんかの行事があり団体行動をしているが、女子がなんかとなくよそよそしい
気付けばズボンを履いてなく黒いブリーフを前後逆にして履いている
(ズボンはいてないことよりもブリーフ逆なことが恥ずかしい)
トイレに入って前後を正しく履きなおす
なんか災害かトラブルがあって川に大量のゴミが流れている
川沿いに道なき道を進んでいくと昔の脚橋など構造物のあった痕跡が幾つもあるので学校をサボってそれらを見て回る
お腹が空いたので駅の食堂に寄っていこうとすると、一軒は椅子が机の上に乗ってて営業時間ではなさそう
もう一軒は二人くらい客っぽいのがいたが飲み屋っぽい
時計を見るとまだ昼前で、次の駅の飲食店へいこうと思った さっき見た夢。
頼まれて古い銀行のような所に家族で住んでいる。
開閉式の重いドアを開けると、大理石の床とカウンターがある。
そんなに広くはない。
私はそこのソファーに座り、母が買ってきてくれたみかんの酒や氷結を飲む。
ゴールドのやたら高級感のあるiPodかICレコーダーで先週のおぎやはぎのメガネびいきを聴く
聴いてる途中で1時になってしまい、生放送を聴くか悩む。
テレビでよくある外国人観光客に密着する番組を見ている。
アメリカ人か欧米の団体客に密着。
カツラ工場見学をする。半分野外みたいな場所でカツラを作っている。
日本という感じがしない。こんな場所で満足なのか?と思う。
観光客はカツラを被りハイテンション。
最後は野球場でナイター観戦。
団体客は最前列で、全員が先ほどのカツラ工場のヅラをかぶり
アニメやゲームに出てきそうな、薄紫に銀の縁取りがしてあるフレアのコートを着てノリノリで観戦していた。
ツアーでのオプションというか決まりごとらしい。 何か彫刻の展示会の準備をしてる
自分のチームの彫刻を手にとって見る
細長い。
壊すといけないのでそっと戻す
後ろのカーボンの板が倒れそうになるがとっさに押さえてセーフだった
安心したらもっと大きな後ろの板が倒れてきた
チームみんなでカーボンの板を集めようとする
でも宴会が始まってしまって
板は客の座布団の下にあるらしく取れない
駅にいる
あと2分ほどで電車が行ってしまう
窓口に行くが駅員は取り合ってくれない
大きな発券機らしき機械に行く
使い方がわからない 俺を入れた3人でとある惑星探査の帰りに宇宙船に侵入者が
20歳くらいの女なんだが食人種
真っ先に俺が襲われて次に機長やもう1人も食われそうになり最終的には食われて目が覚める
ああ夢かと思ったらまた宇宙船の中にいて同じ内容を繰り返す
これが5回くらい続いてやっと本当に目が覚めた… 室蘭市で
・実験用リニアモーターカー
・雪上車
・オフロードバイク
の3者がゴールまで競い合うテレビ番組を見ていた
雪上車は1位、実験用リニアは2位、オフロードバイクはがけから転落で脱落という結果だった 父が車を運転して小旅行。旅先のビーチに何人もの水着のギャルがいた。しかし体型が皆おかしい。
プロポーションはいいのに腹がぶよぶよ。また高速に乗り、サービスエリアの本屋に行くと笑える
ゲーム攻略本があった。誰かキックボクシングの男が主役のゲーム。店員さんに本を見せたら大笑い。
成績は60勝40敗くらいで別に大して強くない。イケメンでもない髭顔。 >>925
>>925
轟二郎の出てた番組でやりそうだなww 後ろからゲリラ豪雨が迫ってくる
逃げるが巻き込まれてしまう
すごい雨と風で傘が曲がりそう
トラックが塀にぶつかって塀が倒れる
地下道を探索してる
人がクリーチャーみたいになる
友達がクリーチャーに捕まってしまう
その後食堂に行くとそのクリーチャーがいて横に友達が鎖で繋がれてた
友達を開放してもらうには贈り物と思い横の売店に行く
ビールがいいと思って見ると冷えてないノンアルしかない
ワインがあるけど紙パックでかいのしかない
10円の小さなチョコとかたい焼きが美味そう 夢の中でトイレで座っていた
これって金運が良くなる夢か?
と思った次の瞬間白いスーツを着てカジノらしいところで
チップの代わりらしい大量のチョコレートポッキーを両手で抱えていた
長さが30センチ以上あったからポッキーではないのかもしれないが 家族でハンバーグ食べてる
中が真っピンクで生焼けじゃないか心配になる ゲームしてたら突然画面が切り替わって臨時ニュースが始まった
先程サンフランシスコで大地震が発生
壊滅的な被害で連絡が取れなくなってる
家族や友人がいる方は何処何処へ電話すれば安否が分かり次第折り返し連絡するとか何とか言ってて
でかい三角形?のビルが倒れて隣にある橋が崩れる映像流れて
そのニュースのせいでゲーム出来ないから仕方なく寝た 千葉真一がハリウッド映画に出た時ギャラが100億円とかだったという。
そんだけもらったならおれにちょっと投資してくれねーかなーと思う 近所のおばさんと話してたら犬が駆け寄ってきて俺の足にまとわりつく夢@犬嫌い 高層ビルの中にある喫茶店
ウェイトレスがビルの外にぶら下がるパフォーマンスをしてくれることで有名
でもウェイトレスはビルから落ちてしまった
香典を包もうとするが夜なので封筒がない
ビルの中の開いてる店を探そうとエレベーターに乗る
4階→地下1階と行くと地下1階ではパーティーみたいなことやってた 女優みたいな美人と上手くいったと思ったらエイズメアリーだった…夢でよかった 特撮ヒーローのロケ地のような場所で3メートル近くはありそうな男女が十数人
無言で連って歩いてきた。
自分はその様子を少し低い位置から見ていた。
体には無数の昆虫が飛び交い、昆虫も地面を這いながら一緒に移動している。
全裸の男女も数人いて、持ち上げ役のような人物が3人中1人位の割合で
腰の辺りを抱えながら歩いていた。
多分、地面を這う虫を、極力踏まないようにするためなんだろうと思ったが
すでに持ち上げ役や残りの人物らがほとんど踏みつけているように見えた。 ちょっと様子が違う実家にいて学習百科事典をひく。
索引で酸素を探すと酸素の発見として昔のインド人が西洋人を描いた画風で
フラスコを炎にかけて管を伸ばし吸っている白人の姿が描かれている。
フジツボは酸素を吐き出すとか写真が載っている。
なぜ人が住まない建物は壊れるのかとか廃校の昔と現在の写真が載っている。
職場が高層ビルになってるようでおばちゃんらと中を見て回る。
高層階に行くと床が透明で下の町並みが見える。 映画この世界の片隅にを観ている。
なぜか作画が酷い…昭和ののギャグアニメのよう
半分自分も映画の世界にいる。アニメではなく実写の現実になっている。
女子供向けに軍事訓練が行われる
ワゴンには訓練に参加してる人たちの家族や親族の遺体が山盛りに入っていた。
遺体は体を切られ、槍や弓などの武器に無理矢理改造されていた。
身体には米兵が書いたであろう侮辱の意味の落書きがしてあった。
遺族はそれで訓練を行うらしい。
凄惨さにショックを受ける。
あれ、映画ってこんな悲惨な内容だったか?とふと思う。
どんよりした気分で目覚めた。 家族とイチローとどこかに出かける夢を見た。
ゴルフ場のような広い公園のような草原。
他にも有名人などの参加者がいた。
イチローは気さくで頭の回転がよくかっこよかった。 気の強そうな元ゲームクリエイターの女性
優しそうなショートでポッチャりの中年女性
髪が長く背も高いちょっとゴツめの女性
屋台のような店でご飯を食べている
食べ終わって立ち上がると昔の同僚が料理をしていてビックリしてコケる
食べ終わったものを流しに持っていく
上記の女性達が片付け?をしている
ケーキもあるよと見せられる、いかにも手作りといった具合の素朴なケーキ
家でくつろいでいると上記の女性3人が登場
元ゲームクリエイターが辞めてしまった経緯を話している
中年女性はきのこを食べるスマホのゲームを見せてくる
長髪女性もそれに加わる 銀行員として外回り
築20年位の高層マンションの上の階から何故かベランダ伝いに訪問する
訪問先でテレビの配線の具合を見てくれと言われ直す
次の訪問先でアイドルみたいにカワイイ女の子とペットの柴犬に出会う
犬にはお土産にカルシウム入りのミルクボーンをあげた アメリカの奥地に洞窟があって
その先には深い地底湖があって都市が沈んでる
そこにチームで潜ることになった
深い水の中では不思議な現象が起こる
人の体温によって幻が見えたり
誰もいないはずの窓に黒い影が横切ったりする
空を見上げると光る巨大な透明な魚?が2匹泳いでた
そろそろ上がろうとリーダーがいうので上がる 母がストーカーされてると言ったら義父がやくざの知り合いを数人呼んでリビングに集めてくれた
すごいから隠し撮りで一枚写メ
母のいないところで義父に、もしかして服薬してる副作用でストーカーとか言ってるんじゃ?と言われ、
確かにずっと飲んでるからもしかしたらあるかもと思う
マイケル・J・フォックスの洋画
彼は実は殺人鬼で通行人を次々ころしてる
そのとき流れるBGMはエバネッセンスのような悲しい歌「おおーカミンバック」の歌詞が繰り返される 隣の家の婆さんからキャンドルの詰め合わせをもらう
正直あんまり欲しくなくて「気を使わないでくださいよ〜」と固辞したんだけど
「ぜひもらって」と言われ、あんまり断るのも失礼だと思って仕方なくもらった 風呂に入りながら素麺を食べようとする
眼鏡をかけてないからはっきりとは見えないが、
鏡に写ったシャワーを浴びている自分の身体が少し太っていて凹む よくある「準備してない、教科書もないのに試験が迫る」夢を見たけど、今回のは就職試験とか深刻なのではなく大学の定期テスト程度(進級のかからない)の感じ。割りと得意な国語だったからかも。
いつもは色々忘れ物するんだけど珍しく忘れ物仲間がいて鉛筆だの消しゴムだのを貸して上げる
時間前にトイレに行こうとするけど小が出ない、でも試験時間の三時間はもたないなあ途中退出しなければ…と思う。三時間って長いな
試験監督が開始15分前に来たので席につき鉛筆やら時計やらをごそごそセットする 超常的な力が確認されだした世界で能力報告wikiを見ていた
そのサイトで「テレポート」で検索した数秒後、左手が亜空間に取り込まれて動かせなくなり、
「右手も亜空間に入れて広げる動きをすれば左手を取り出せる」というメモが目の前に現れる
(そう認識出来たが文字は書いてなかった気がする)
指示通りやってみると、左手を取り出すことができ、それ以上何も起こらなかった
あまりにタイミングよく左手が囚われたのと、その後のアクションが何もなかったことから
これはWebスクリプトの一種だと思い、ブラウザをゲストモードで起動する
唯一広告が表示されていたAmazonのページを開きながら先ほどと同じことをやってみると
思ったとおり先ほどと同じ現象が起こる
今度は右手だけでなく、全身を亜空間にねじ込むように動くと体の胸辺りまで入れることができ、
この能力は「空間と亜空間の壁を袋状に変える能力」だと確信した
おそらく「自分はテレポートができる」と騙って、脅したり仕事を請け負ったりしてお金をだまし取る詐欺なんだろうなと思った 仕事場は男ばかりでみんな仲はよく仕事帰りにドンキか百均みたいなとこにグループで行く
自分だけ一人先に帰って、路線バスで小旅行?
新しく仕事場に配属されてきたおじさんと偶然乗り合わせておじさんの住んでいる部屋へ案内される事に
ぼろいほったて小屋の扉を開けたら直接部屋で、6畳ほどのワンルームで正面にベッドがおいてある
右に扉があるので向こうは何か聞くとそこは洗濯室?かなにかで、風呂とかトイレは外にあるらしい
外観はボロボロだが、昔大家の息子の受験勉強用に建てた部屋なのかなと思った
そんなことをおっさんと話していると大家さんと思われるおばあちゃんがいてニコニコ聞いているのでボロボロの建物を無理矢理褒める
おじさんは転職8回でいまだにガラケーだかポケベル使っているので、パソコンが欲しいと語る ・大好きな彼女と満員電車に乗った。おっぱいが胸にくっつく。セックスしたい。と思ってしまう漫画の夢。
・大量殺戮をしている若い暴君とその部下の主人公の夢。暴君はゲームのように人を殺す金持ちの権力者。
主人公の父の農場で暴君の一味がマシンガンを撃ちまくり。父だけは負傷しつつも助かった。暴君の開いた
華やかなパーティに主人公も出席。父が壇上に出てきて、大きな爆弾を起動するボタンを押して自爆しようと
する。そこで暴君の側近たちが父の手を銃で撃ち、事なきを得た。帰路につく暴君と主人公。主人公は、
「ちょっとどん底を味わってもらいたかっただけさ」と暴君に行った。暴君は「時間だよ」と言った。主人公が
かぶっていた麦わら帽子が垂直に超スピードで飛び上がり、主人公の生首がそれについていった。
返り血に塗れる暴君。 自分は正義の味方のヒーローになってる
アタッシュケースにいろんな武器が入ってる
クラスのみんなでホテルの大部屋でで食事してる
でも俺は嫌われてるのか誰とも話ができない
やがてホテルのプールで騒ぎが起きた
ヒーローの出番と窓を開けプールサイドに飛び降りようとするが微妙に高いので無理
階段でプールのフロアに降りたが今度はアタッシュケースを忘れたので上に戻る
もうこれは時間経ちすぎて無理かと諦めて最新データをロードする 絨毯に掃除機をかけている
昔風の掃除機だ
わたゴミがたくさんあるけど吸い込みが悪い
ヘッドのブラシが止まってるからか?
でもブラシのスイッチはない
よく見たらヘッドの前に別のアタッチメントがついてる
きちんとつなぎ直したら少しましになった
今度は窓を拭いてる
若い男の人が終わったと言ったけど、サンに糠みたいなものがたくさんある
拭ききれないから掃除機で吸った方がいい
例の昔風の2台あるうちの赤い方を借りてきた
吸い込みは良くないがとりあえず糠は減ってきた
年配の男の人が使い終わったらここにしまってと扉を指差してる
で、おしまい ・夢の中で小説のストーリーを考えていた。
あるカップルの話。彼氏は異常な心配性で様々な事が不安。
当然彼女の事も不安。彼氏は心配性がひどすぎてアパレル倉庫の日雇いバイトしか出来ない。
彼女は大企業の経理部の正社員。ある日から、彼女にこんな事が起こったらどうしよう、あんな事が起こったら
どうしようと危惧した事柄に彼女が必ず襲われてしまう事に。
泣く泣く別れたが、それでも奇怪な現象は止まらない。「彼女が一生車の事故を起こさず、二人で幸せに
老後を過ごしてしまうのではないかと心配」するなど、発想の転換をしたら彼女がまともに過ごせるようになった。
彼氏が精神科を訪ねてみたところ、全般性不安障害と診断された。抗うつ薬と抗不安薬と行動療法を併用して
治療を進め、すっかり不安に強くなり怪奇現象もなくなった……
というストーリーを夢の中で思い描き、これは売れる小説になる、起きたらさっそく思いついた事を
メモしておいて、SNSで小説を発表しようと思っていた。夢から醒めて頭がはっきりしてからメモを見たら、
どこにでもあるようなストーリーの創作で幻滅した。 今ファミマで売り出されてる色鮮やかなフラッペのようなものを注文
下半分は元々カップに入っていて、上半分は金属板の上でヘラでこさいで足す仕組み
だが、店員が半分を足してくれず質問するが全く何を言っているのか聞き取れない
何度か訊ねるが埒があかず諦めて半分しか入ってないフラッペにミルクを注ぐ
店を出ようとしたところでこれは夢だと気が付き
店員にイライラしていたのでどうせ夢だしぶん殴ってやろうと思い
暴力を振るおうとするが体が重くてうまく動かない オフィスビルで小泉元総理そっくりの上司の元で雑用をこなす
安倍総理そっくりな中間管理職との間を行ったり来たり
もう1人女性の上司もいるようだ
夕方の4時前なのにもう空は暗く満月が見える
仕事が一段落したのでトイレの個室に入ったら目が覚めた 高校生に戻る夢
早朝(たぶん7時)に登校する。校舎はがらんとしている。
(校舎は実際のものとは違ってて、大学ぽい感じ)
クラブハウスぽい別館に行く。新聞部の部室になぜか彼氏もいる。無言で新聞を広げて見ている。
他に年配の女性(顧問?OB?)もいて、テーブルの前に座った私にいろいろ話しかけてくる。
いつの間にか8時になったようで、彼氏の後を追いかけて部室を出る。他の生徒も登校してきている。
一度クラブハウスを出た私だが、またクラブハウスに戻る。そこの靴箱から階段を上がると、教室にたどり着く。
すでに国語のテストが始まろうとしていた。
ギリギリ間に合う私。
席は真ん中あたり(後ろから4番目)
テスト用紙が配られる。10枚以上ある。体育祭の写真を集めただけのプリントもあれば、週刊少年ジャンプ系な漫画のプリントもある。岩波文庫みたいな詩集を載せたプリントもある。
机の隅に三角定規や分度器をはみだして置く私。それを先生が並べ直してくれる。
プリントを見ると、問題文も解答欄もない。どうやら問題文を自分で推測して解答するテストらしい。制限時間もない。夕方までやってもいいらしい。
お昼になったので、近くの祖父母宅に行く。祖父母がにこやかに迎えてくれる。 展示会に各チームが作品を出品してる
一つのチームが巨大な船のようなものを出品
そのチームが優勝した
昔の映像を見てると昔の家が映ってた
先生と友達が漢詩について議論してる
俺は興味がないのでさっぱり分からない 本家ドラゴンボールをベースに1から作り直した感じのドラゴンボールを読んだ
若くて女性的と感じる絵柄で背表紙の作者名の欄には、3名が名を連ねていた
ひとりは藤原カムイ 中の人は初代藤原カムイの弟子で若い人という認識
ひとりは女性漫画家 映画化もされた有名な少女漫画の作者という認識
ひとりはバードスタジオ 鳥山明の作品管理をしている会社という認識で違う名前だった可能性もある
あと、この漫画の近くに「ナポレオンの野望」という漫画もあった気がする
悟空は本家初期と同じく小さい子供という感じ
ただ、「孫悟空」という名前はどこにも出てこなかった
龍の数え年で11歳、実際の年数でいうと110歳の若い神龍が出てきた
大人のクマ2頭分ぐらいの大きさで洞窟にいた気がする
ブルラという名前のブルマそっくりの少女も出てきた
悟空に裸を見られてマシンガンで攻撃するシーンがあった 温泉街のような地方にいく
母親に入場券の手続きしてもらってる間に父と先にお土産通りを試食しながら歩いてるとバッグ売り場の売り子の店員さんに名前を呼ばれる
ここ来てから誰にも名前呼ばれてないのになんで
そういえばさっき豆腐屋の売り子にも名前呼ばれて食べてってと言われた
バッグ屋の少し占い師のような風貌のお姉さんに聞くとあなたのお父様の名前も知ってるわよ。○○さん
と言われ二人で驚くが理由は教えてもらえない
さらに歩いてるとディズニーランドのパラソルつき休憩所みたいな場所に出る
母遅いなと思ってると他の客が入り口でアンケート書くの名前とか好きな食べ物書くから時間かかったねと話してるのが聴こえる
だから瞬時にすべての店員に情報が伝わって名前がわかったのね ドイツのほうに旅行しているらしい。
岩壁にはりついた城郭に泊まることになって
中に入るとコンクリート打ち抜きで日本の病棟みたいな
無機質な感じだった。外は雨 友人たちと歩いてたら遠くから悲鳴や「逃げろー」といった声が聞こえてきた
友人の一人が「通り魔かもしれないので建物に入ろう」と提案したが
別の友人が「北朝鮮のミサイルかもしれないので地下鉄駅に入ろう」と言いみんなでむかった
しかし地下鉄構内では火災が発生していた
煙臭いので俺は引き返そうと提案するのに友人の1人が「水と非常食を確保しなきゃ」と言いそのまま進んでしまった
改札は開け放されておりさらに下の階では火の手が上がっており消防士が懸命に沈下作業をしていて
「なぜ降りてきた?はやく避難しなさい」と叱られた
友人たちは線路を伝って逃げようとしたが
俺一人だけ消防士に腕を捕まれ「電車がくると危険なので階段で戻りなさい」と言われていると
電車が緊急入線?してきて友人たちの悲鳴が聞こえた
こわくて自分ひとりで地上に逃げたところで目がさめた ホテルのビュッフェにいったら、すでにほとんど取り尽くされている
状態で残っている食事をあつめて自分用のトレーをつくって
テーブルにおいたらそれを誰かに持っていかれた。犯人を探すために
食事会場に向かうところで終わり うちの職場でバイトしてる大学生の男の子が唐突に出てきて、なぜか2人で
ホテルにいたけど特になにもなくすぐに帰った。そもそもなんでこんな所に
行ってしまったんだろうと自分でもよくわからずモヤモヤしていたら
向こうから急にキスしてきて、少し微笑んだかと思ったらどこかにいなくなってしまった
普段、真面目で頑張ってていい子だなとしか思ってなかったのでこんな夢を見るなんて
なんか自分が心のどこかでそういう目で見ていたのかなと罪悪感が半端ない テーマパークへ行き個人的行動
途中でみんなとはぐれてなんだよ何か食べて帰ろうと思ってクレープ屋に並んでるとジッペイとだいすけくんのだいすけくんがやってくる
一緒にきてたらしく彼もはぐれたから食べて帰ろうという
帰る前にシャワー浴びるというだいすけくん
別室で浴びようかなと脱ぐがだいすけくんが男の顔になったからやめた 女の子チーム対抗でボウリング大会みたいなのをしている
教室では亀田大毅が、女の先生が他の生徒に何かを教えている間、女教師の服の上から手を入れて先生のオッパイを揉みまくっているが先生は亀田には反応せず教えつづけている 自分は男、中学時代の女クラスメート二人M、Nがいた
他にもいたかもしれないけど覚えてない
Mとはあまり仲が良くなかったがデパートの中にある書店のようなところで何かしゃべっていた
なぜかNを呼び出してデートするような流れに
Nとは仲は悪くなかったがそういう対象とは思っていなかった
Nと待ち合わせ、なかなか会えなかったが暗くなってからやっと会える
Nの家に遊びにいくことに、鉢植えの朝顔があってそれについて何か話した
家に上がりこんでマリオカート64をやっていた
新しいマリカーはよくわからないので記憶の中のものしか出ないのかと後で考えた
家族が帰ってきておじゃましてますとか言って食事もご馳走になった
その後何か話してるうちに目が覚めた 追記
連絡取ったとき使ってたのは人によってスマホとガラケーが入り混じっていたかもしれない
マリオカート64とは書いたがゲーム内容は実物とかなり異なっていて
キャラがもっと小さく見えてアップダウンの激しいコースだった
コースの景色は青い岩でできた山岳地帯で路面は白かった
スティックをグリグリやって煙の色が変わるドリフトやってた記憶がある
夢で話した内容ってことごとく覚えてられないな 寝起きにTVを見ると世田谷一家殺害事件の犯人が逮捕されたというニュースがやっている
犯人の顔写真が映し出されると、リンゼイさん殺人の市橋達也(整形後)ソックリ
あぁ、夢かと思い二度寝して終わり 断線して使えなくなったイヤホンの被膜をはがして中の線を取り出して束ねていた 今のおっさんの状態で小中学校ごちゃまぜのイメージの学校にいる。
学校が巨木を含む森に囲まれている。
巨木の何本かが生徒によってダイナマイトで倒されたらしく外に出てみると
学校を囲む森の木々が学校を囲むように
直径数百メートルの巨大な球体で押しつぶされたように変形している。
これはUFOが来て押しつぶしたんだ、とふざけていうと学年でトップだった佐藤が
「そんなはずない」と言うが球状に木々が潰されていることを指摘すると「ほんとだ!」
といい、教授になってホワイトボードにこれの研究をすることを記し研究しに出て行く。
俺は教室でこじるりと二人になってしまい話すことがなく巨大UFOが来たのかの話をしようとすると
小中時代いたかわいいけど性格が悪い女子が教室に入ってきたので知り合いだと思うと
こじるりをおいといてそっちに巨大UFOが来たのかの話をしようとする 逃亡犯となって警察や世間の人から逃げ回る日々の夢
一回目はひなびた田舎の村を逃げ回っているがなんかヘマして工事現場だかバスかなんかの施設で捕まる
そのあと別の逃亡犯になって再スタート
今度はそこそこ人口の多い地方都市が舞台で一回目と違って人々に面は割れてない
一人目の時の経験を活かし、前回よりもうまくうまく立ちまわって逃げれている
古い廃ビルの部屋や空き屋なんかを転々として逃亡生活をする
4人くらいで乗ってたエレベーターが故障してマスコミが来る前に脱出
古い電柱の中に入って降りていったら下が塞がれてて出れず、上から人が追っかけてきて捕まる 今朝の夢
スーパーの裏に新たに出入り口ができて、そこから路面電車が運行することに。スーパーの集客サービスらしい。
でも路面電車といっても、老人が自転車で車両(一両分)を引っ張るもの。道路の左端に細い電線が埋め込まれてて、その上を走る。(それで電力が供給されるらしい)
登り方面に停留所が3つ。下り方面にも停留所が3つあるが、下り方面はまだ未完成らしい。
登り方面にゆっくり走る路面電車?
カーブが幾つもある。
3つめの停留所はお寺で、私が降りるはずだったが、はっと気づくと路面電車は来た坂道を一気に下ってた。
私は「ま、いいか」とそのまま乗っている。
歯茎にピンク色のガムのかたまりが貼りついたらしく、とっては右手に握りしめる。何度も繰り返す。 山の上の隠れ里に偶然辿り着く
周りを白い石の塀で囲まれ石畳で舗装されている
先輩と呼んでいる二人の男性にそこで再会する
もうここへ来てはいけないと言われる
街に戻り逆探知して調べたらそこは群馬だった
ちなみに二人は知らない人間で群馬には縁もゆかりもない 田舎の一人暮らしの老人の家に取材に行く
レタスとキャベツを間違えるというくだりがあって、そのやり取りが既視感があったので一緒に取材してた女子アナにそのことを聞く 以前住んでた家でふつうに朝食を食べていたと思われる(記憶にない)
食べて満足したあと、トイレに入ったつもりになったが
そこは台所で、流し台を背にして空気椅子で座った状態で用を足そうとしていた
多分足元に排水口があり、この行為について変に思うことはなかった
なかなかおしっこが出ないでいると、しびれを切らした父が入ってきて
隣で用を足す体制に入った。これについては大いに違和感を感じる
「そんな何もないところでおしっこしたら床がビチャビチャになる」と言ったら
「床がベコベコだからちゃんと下に流れていくし、下にある砂利は下水につながっているから大丈夫」
みたいなことを言ってきて、半信半疑に思った
おしっこは結局でないままトイレを出て、2階に上がろうとすると途中で階段からスリッパを落としてしまう
1階にタブレット端末を忘れてしまったこともあり一旦1階に戻ると
玄関から白毛の猿が入ってきてしまい、2階に逃げ込んだ
猿の対処のため靴を履いて追いかける。猿はタンスの引き出しに入り込んでいたので
追い出すために蹴りを入れると、現実でも足が動いてしまい
ふすまを蹴った音で目が覚めてしまった ロープを持つと空を飛べる
友達何人か連れて空を飛ぶ
すごいスピードが出る
友達が高いところに行こうというので上昇するが結構難しい
宇宙に出たので宇宙ステーションに寄る というか、ロープは何のためにあるのか
飛ぶことはあまり関係ないような気がするけど
ロープに吊るされるとかか >>980
オリオンの別名、尿。
呪いが強いように感じる。
白いサルは死んだサル。
周りへの影響が強い印象。 >>980
一番歳上の死がきっかけで表面化すると思う。うちがそうだったから。
解決に向かうといいけど。 ロシアの都市部で初対面のパートナーと2人で人を1人殺した
その後フランスの都市部の建物のキッチンで1人で大量の炭酸飲料を排水溝に流し込んだ
どういう夢なんだと我ながら頭を抱えた… 友達を家に泊めることになった
なぜか屋根の上で泊まることになった
屋根をジャンプで飛び移るのが危うくて見ていられない 内容は忘れたけど最後に「たまり醤油のゼリー⁉」っ驚いて目が覚めた コンビニでコーヒー買うがレジのでぶの兄さんがてんぱったのか二つももってきて氷なしを渡してきてはあ?とおもったら後ろからきた
客が遅くなってごめんなさいといって、氷なしじゃないほうをもっていったからまあいいかと思いカフェラテにしたいからミルク入れたが
コーヒーの量がそもそも少なくて兄さんが奥にいったから
別の若いお姉さんに聞いたら、確かに少ないですね…もしかしたら金額も間違ってるかもと言うからもしやと思ってチャージの機械でみてもらったら
すみませんやはり多く会計されてます…と言うから返金手配してもらう
店が混んできたから、ごめんねと言い返金には住所が必要だからGoogleマップで見てて、ここですか?と言う写真を見ると
うちの向かいのビルと住所の書いてあるカーブミラーがうつったからここですと言い返金手続き
その間お姉さんが色々話しかけてくる
この向かいのビルエアロビクスやってるんですよね、こないだできたばっかなんすよw
と、くだけた口調でいうから、できたばっかなんすかw躍りにいかなきゃwと言うと、っすねwと答える陽気なお姉さんだった 俺は腕利きの女刑事の沢口靖子。顔なじみの男2人が防犯カメラに映ったので、事件かと思ったら、爆弾の導火線を
土で埋めないよう穴を維持しながら、土をかぶせていってほしいと誰かに言われた。
うってかわってなんかの施設に。ドラッグクイーンと呼ばれている若い女性が男にたしなめられた。
どうしたらドラッグの問題を解決できるんだ?と男が聞いたら、女は、それはね、ドラッグを決して辞めない事が
解決策さ。と言った。 窓の外の地面から噴煙がモクモクと立ち昇るのを見てなんだあれは?と思っている夢 今さっきミマシター
商店街にある集会所を借りて何かの会合。何かの準備作業かな。
まずはお昼なのでみんなで仕出し弁当。ワイワイやってる中、自分の席が決まらず困る。
女子が気が付いてくれたけどちょっと意地張ってササッと自分で決める。
それじゃあ食べようかという所でトイレに行きたくなる。小の方です。
しかしなぜか遠く離れたトイレへ向かって歩き出す。お気に入りのトイレなんだろうか。
しばらく行くと上空が真っ暗。予報通りゲリラ豪雨が来たようで明暗クッキリのヤバイ空になってる。
でも自分が行くのはその手前で右折した先なんで大丈夫。パラパラ少し降っては来たので急ぐ。
途中で犬の散歩に行こうとしてる西洋人の小さな女の子に会う。よく見かけて知ってる子だ。
「雨降るよ」と言うと一応は持ってる、とカワイイ笑顔で小さな傘を見せた。すごくカワイイ。
商店街のアーケードに辿り着いた。中心部の広い場所なので人で賑わってるが、雨宿りなのかな。
トイレはもうすぐだ。
するとスピーカーからラジオを流しててビートたけしとタレントの女性アシスタントがリスナーの
お便りを読んでウケまくり。出したお題の返しのようだがちょっと説明すると難しい。
番組側が落書きのような未完成の絵を提示。これにリスナーが座標で指定した線を入れて加筆。
なにか面白い絵にして下さいというゲームみたいなモノ。
見えないのに何でラジオでこんなのやってんだとも思うが、よく聞いてるとジワジワ来る物もアリ。
目覚めてトイレへ行きました。濃いのが出ました 公園へ行くと雪の上に猫の足跡がある
最近公園にいた野良猫見かけなくなってたけど、まだ無事で居たのかと思ったら、
右の方からズザザザと猫の気配が迫って自分の体を横切って行く(姿は見れない)
猫の消えた方向を指差して夢の中では西だと呟いたが、金縛りにかかった目をあけると部屋の方角では北北東の方角に猫の気配は消えて行っているようだ 女装させられて本屋に行く
恥ずかしいけど近くだから良いかと思う
途中おじさんに焼き鳥を貰う
焼き鳥のタレが服についてしまうが気にしない 久々の明晰夢なのでカキコ
気が付くと不思議な世界にいた。仲のいいパーティ、海辺、青白い大きな月、現実には居ない奇妙な生き物たち。会話からして多分そいつらを狩る仕事をしている。
歩きながら1番気持ち悪い奴を探す遊びをして居た。脚が異常に発達したドシドシと歩く体長15mほどの兎のような生物が目に付いた。目玉はカメレオンの様にギョロギョロしていて、3匹が並んで足並みをそろえながら歩いていた。
それを見てパーティ4人ほどで談笑してると、50mほど離れた地面から大きな大きな大きなウミヘビが出てきた。リヴァイアサンだ!仲間の女が言った。仲間の様子からして驚異になる相手ではないらしい。
リヴァイアさんに関連するむかし話を言い始めた。『あれよりも大きなリヴァイアさんが月を中心にグルグルとぐろ巻いてた』宇宙にどうやって言ったんだよ!俺は突っ込んだ。この辺りで夢だと気付いた。
するとリヴァイアサンがこっちに猛スピードで向かってきた。仲間が言った。『そーいや俺君、前にあいつの親殺してたよね』俺は焦って逃げた。仲間は助けてくれる様子がない。
海辺とは反対に街があり、路地裏に入った。戦えば勝てるのかもしれんが怖いし、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。リヴァイアさんは路地裏の隙間から舌を伸ばして俺を捕まえようとした。
捕まるのも時間の問題だったからエレベーターに乗った。音で俺が乗ったのがわかったらしい。建物に巻きついてるのが分かった。メキメキと音を立てる建物。
だんだんとその音が大きくなってきたところで、怖くて起きた。心臓バクバクで体に悪いわ。 あたしね、以前心霊ロケをやったんですよ
そこふるーい、廃校なんですけどね
コンクリート作りの、二階建ての、それでもこじんまりとした建物だっていうんです
そこにね、有名な心霊家の方と若い芸能人の子だったり、おすぎさんであったり、スタッフ大勢で行ったんだ
おシル前に現地に着いたんで
あたしね、夜になる前に一度現場を確認してみようってんでシトリでねシルマ行ってみたんですよ
そこは舗装道路から森林の細い砂利道をジャリ、ジャリ、ジナリ、と降りていくと突然きゅーにカーブする道になっててね、丁度カーブの先っぽのすぐ近くに結構立派な滝が流れてるんだ
水しぶきがここまで掛かってきそうで、それがキラキラして綺麗だったなぁ
あー、小学生たちもこんなところで遊びながら学校に向かってたんだろうなあなんて考えてたらしんみりしちゃってあ、いけねいけねって先を急いだんです
カーブを曲がって少し歩くとすこーし広くなった場所に出た
そこが学校なんだ密林みたいに入り乱れた雑木林の奥にコンクリートのすすやけたような壁が見えてね
よく見ると校舎の入り口がまっくろーくぽかぁて口を開けてる
とたんそれを見てね、あ、ここはいるって思った
あたしそういうとこ来るとなぜだかふしぎと分かっちゃうんですよね
さあ入ってみようってんで、ざがっざがっざがってヤブに足を取られながら入り口まで進んでると
とたん、ぎぃぃ、ぎぃぃ、て音がした
えって振り向くけど、雑木林だらけ、周りに誰もいやしないんですよ
変だなぁなんて思いながら、あたしとたんにはっとした
「確かブランコの音だったんじゃないかなああ」
とおもってあたりを見渡してると確かにブランコがあったと思われる鉄柱は見つかった
チェーンぽいものも見つかった
でもブランコ自体は無いんですよ
変だなぁとは思ったんですがね、気を取り直して校舎に入った 入ると昼間なのにまっくらでねひやぁてしてる
入ってすぐはろーかでね左に教室と右に職員室
その当時は多分職員は夫婦なんかで住み込みで居たんじゃないかなという感じになってるんだ
あたしが職員室であーじゃないこーじゃないとしてると
教室の方からたったったったて軽い足音が聞こえる
ちょうど子供くらいのズックの足音なんだ
でも不思議と怖くない、なんだか懐かしい気持ちになるんだ
そうこうして引き返してあたしロケバスに戻って今の話をちょっと怖がらせるためにスタッフなんかにこんな事あったんだよなんて話したんですよ
そしたら一人のスタッフがブルルルって身震いしてね
「やめてくださいよー稲川さん、あそこ廃校になってから一時期住んでた母子家庭の一家三人が惨殺されたって事件があったらしいんですよお」なんて言うんですよ
あたしそんなこと知らなかったんだ
さて、あたりが暗くなりだしたんで
照明さんやら現場スタッフさんが準備に取り掛かりだした
あたしは出演者だからゆっくりで良いなと思ってたらおすぎさんもスタッフなんかと話しながら出ていったんで、あー下見するのかなあて思いながらあたしはロケバスでゆっくりしてたんです
暫くするとわーだのきゃーだの声が聞こえるんで
今回のスタッフは素人さんがおおいななんて思って
そんじゃそろそろ私も行ってみようかななんてロケバス出たとたん
向こうからスタッフたちが慌てて戻ってくるんだ
その中におすぎさんがいたんであたし「なにがあったんです?」って聞いたら「いながわちゃーん、あそこはだめ、滝に女のおばけが出るから、あそこはだめよ」
なんていうんだ
昼間通ったときは気持ちよーくキラキラしてたんで
またあ見間違えじゃない?出るのは学校でしょってんで私で見に行こうとすると若いスタッフが真っ青になりながらしっしで止めるんで、「いや大丈夫、あたし慣れてるから」って制しを振り切って滝まで見に行ったんだ まっくらーい闇の中の滝は昼間見たのとは違って音は聞こえるけどいくらライトを向けてもよく見えないんだ
そうこうしてると、滝の音に混じって「ゔゔー」って男とも女ともつかない唸り声みたいな声が混じってくる
それがだんだん滝の音くらいに大きくなった
とたん背中がグンッて重くなってあ、これはまずいなと思ったんで帰る事にしたんです
暗い夜道を懐中電灯一つで登ってると誰かに掴まれてるかのような感覚になって
ライトの照らす先にチラッチラと女の人の黒いスカートのようなものが見える気がして怖かったけど進むしかない
でもねあたししっしに帰り道を前に進もうとするんだけどなかなか足が進まない
すすまなーい怖いけどすすまなーいうーっうーって唸るようにしてやっとどうにかスタッフたちが集まるロケバスまで辿り着いた
そしたらロケバスの前で話し合ってたスタッフたちがあたしを見たとたん一瞬固まった
そしてうわぁてたじろいだ
ずーと背中が重かったんでちょっと形先をみると黄色いブランコのイスみたいのがボヤぁて見えるんだ
多分スタッフたちにも見えてた
そこに霊能者さんが来て「これはいけないですね、女の人の霊です、それに子供霊が二人、もし子供の霊がいなければ稲川さん、あなた今頃連れて行かれてましたよ」って言うんですよ
若いスタッフなんかも「俺初めて見ちゃったよー」「いやあ俺もだよ」なんて話をしてたりする
あたし急遽お祓いを受けることになって
霊能者さんに後ろで念仏を唱えてもらいながらえいって肩を叩いてもらって抜いてもらおうとするんですがなかなか抜けない
「稲川さん、お腹に力を入れて、ぼくの掛け声で一気に開放してください」て言うんで
あたし念仏の間に丹田に力を込めて
霊能者さんの掛け声と共に
「ハーっ!」ってリアルで叫んで目が覚めました
稲川さん視点の夢とか面白すぎましたので稲川さん風の語りにしてみました レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。