見た夢をそのまま書くスレ20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ BONNIE PINKの「Paradiddle-free(Back Room版)」のプロモーションビデオ?自分の夢ながらクオリティが
高い。トーレ・ヨハンソンは洋館の上の階でギターを弾いていた。混血の美女が歌いながら階段を降りていく。
階段を降り終わったら、歌い踊りながらある部屋を目指す。途中、急にBONNIEが混血女性のすぐ近くに
落ちてきた。ぴょんと飛んで近くに立ち脅かした?混血美女はびっくり。よく見るとBONNIEともやや違う顔。
2人でその部屋へ向かう。部屋に着くとそこはメロン記念日の柴田あゆみの部屋。子供時代の柴田の写真が
あるらしく、混血女性がかわいいとか言っている。曲はいつの間にか終わっていた。よく見るとBONNIEだと
思っていた女性は柴田あゆみだった。部屋は殺風景で狭くて天井が低く、写真なんてない。
柴田は「これが柴田の部屋だ!」と言っていた。
※BONNIE PINK、柴田あゆみ、両者のファンです 1
専門学生の頃に戻っている
オリエンテーリングでどこかへ見学に行った。
違うクラスの知らない女の子が体調不良で介抱する。
学校の女友達と歳上の男の先輩と私で新宿にある、10畳以上はある巨大なガラス張りのエレベーターに乗っている
地下から3階くらいまでは丸井、4階から上は新宿伊勢丹という構造。
普段から高層タワーのガラス張りのエレベーターが苦手なので、私だけめちゃくちゃ怖い。
特に下りは浮遊感がして恐怖だった。
ドアが開くと各階には受付嬢がいる。エレベーターも丸井も伊勢丹も、大変高級感のあるラグジュアリーな雰囲気だった。
そのエレベーターは横移動もし、専門学生や新宿駅の通路に直通していた。
横移動は更に怖く、もう無理だ!というところでなんとか到着。
先輩は一旦学校に戻るという。確か先ほど体調を悪くした女の子と同じクラスだった。
彼女のことをよろしく頼みますと伝えるが、上手く伝わらない。
女友達と一緒に彼女の地元駅の地下に移動。
まるで険しい山の崖のように急で怖い。
友人は毎日通っていて慣れているのかヒール靴でもすいすいと移動する。 2
90年代前後くらい?
ヘアバンドかリボンをした可愛い女子高生が卒業する。
女子高生は20代後半くらいの知り合いの男性が好きらしい。
男性もまた彼女のことが好きらしい。
でも年齢差もあってお互い気兼ねしてしまい、実らぬ恋となる。
3
ショッピングモールのスーパーでアルバイトをしている。
バイト終わりに更衣室でパートの40代くらいのおばさんが食料品を袋に詰めている。
おばさんは日々のやりくりが大変らしく、ヤカンに焦げたパスタの乾麺を無理やり詰めていた。
入らないかと思っていたが、パスタはヤカンの水に浸していてやわらかくなりすっぽりと収まった。 私は役場の職員で、保育園や児童虐待等の対応をする課に所属している。
ある女性から、子供の保育園入園の申込みをしたいが諸事情で外出できないという電話があり、
私の方から直接彼女の家に出向くことになった。指定された時間は夜の9時。
着いた先は低めの崖の上に建つ大きな日本家屋だった。中に入ると、電気が止められているらしくどの部屋も真っ暗。
和室には8人ほどの人がうつむいてあぐらや立ち膝をして座っていたが、その様子がとても怖かった。
皆なんとなくヤクザっぽい風体だった。
そこで待っていると、電話をかけてきたらしい茶髪で小太りの女性が奥から出てきた。
彼女は大声で「じゃ、これ、申し込みしたいんですけどお!」とまくし立てボロボロになった紙切れを押し付けてきた。
保育園の入園申込書だった。
私の正面に座っている、サングラスをしている男性がこちらを見てニヤリと笑い「仕方のないことだから」と一言つぶやいた。
その中に中学生くらいのジャージ姿の女の子がいた。寝転がり、PSPで遊んでいた。
すると、その子の姉らしき別の子が女の子の髪を掴んで引きずり回そうとしたので、女の子を私のそばに引き寄せ座らせた。
姉が部屋を出ていくと、女の子は突然私を取り押さえ、くすぐってきた。すごい力で抜け出すことができず苦しい。
私が彼女に対してどれだけ関心を持っているのかを試しているのかもしれない。
この時、彼女のくすぐりを止めてくれる大人は誰もいなかった。
何だか気にかかる家庭環境だったので、後で上司に報告することにした。 >>786 の続き
そうしていると、玄関の戸が乱暴に開き、強い雨風がドウ!と音を立てて入ってきた。
雨風は渦を作り泥水となり、やがて幅3メートル程の巨大なドクロの眼孔を形成し始めた。幽霊がやってきたのだ。
私は幽霊を駆除しようと女の子を引き剥がし、外へ駆け出した。
使命感というより、幽霊が好きなので自然と体が動いていた。
地上で戦うと家の人に迷惑になると思い地面を蹴ってはるか上空まで浮遊すると、幽霊も追ってきた。
幽霊に振り回され、視界が360度ぐわんぐわんと動く。私の方も負けじと手のひらから衝撃波を出して応戦した。
衝撃波を出すたび、私の体から鮮やかな赤・青・黄色の静電気が出て背中のあたりがチクチクした。
戦っている最中、ふと「そういえば幽霊の駆除申請してない…怒られちゃう」と思い不安になってきた。
「でも住民を守ってんだから大目に見てくれよ!」と誰に聞かせるでもない言い訳を心の中で叫んだ。
そんな中、さっきの女の子が家から出てきてこちらを見上げているのが視界に入った。
何度も攻撃するうちに幽霊はかき消えていった。
幽霊を追い払うことができたので、私は地上に降りた。ところでこの下降する時の胃がヒュッと浮き上がる感じはいまだに慣れない。
今日訪問した家の人には、危険なので応援要請を出すことを伝え、一度役場に戻ることにした。
その道すがら、「しまった!入園申込書もらうの忘れてた!また行かなきゃ…あの家の人から怒られる…」
と思い憂鬱な気持ちになった。
ここで目が覚めた。真っ暗な室内やじっと座る人たちへの怖さが残っていて布団から顔を出せなかった。
幽霊とバトルする場面はもう一回見たいくらい楽しかったのにw 運送?の仕事をしている
企業から依頼があったので荷物を受け取りに行く
住所が砧とかそういう地名だったが地図上では東京23区の南の方にあるので違和感がある
その会社の場所がわからないでいると刑事が一人同行することに
とりあえず適当なビルに入るとその刑事はピストルを入館口のロッカーに預け、帰りに忘れそうになったら教えてくれよと言う
場所が分からないので自分の会社の営業に電話をかけて知らないか聞くも要領を得ない
ビルを出て行くと刑事は預けたピストルを忘れたまま先にずんずん階段を降りていこうとしたので声を出して呼び止める
刑事によると目的のビルはもうちょっと手前にあったらしく、そういうことは先に言ってくれと内心思った 定番の仕事の夢だワン!
仕事の夢は疲れるからやめてほしいんだワン
都内を電車で外回り、予定が詰まってて忙しいんだワン
地下鉄でトイレ探し回ったり駅のベンチに手荷物忘れたりもしてハラハラしたワン
JRの駅ホームでみんなタバコ吸ってる懐かしい風景も見たワン 朝起きて
家族でなにか食べようってことになって
ほっともっとにしようということになった
ネットでほっともっとの場所を調べる 小さな本屋があって2冊の本を読んだ
1つは性に奔放な男女4人の話で、特に1人の女性がひどかった
とにかく沢山の若い子と寝たいと言っていた
もう1つは人生指南のような感じで、半分くらい読んでためになりそうだったので買った
買ってから最後まで読んだが、思ったよりつまらなくてがっかりした 運動会
対抗リレーで一番手だったけど遅れて四番手になった
足遅いから一番手だったのに仲間に文句いわれるかな
さっきの飲み会までは仲間意識あっていい雰囲気だったけと期待されてないのを感じるといい、いらなかったらいってください決めてくださいと
リーダーに言うと行ってこい!と言われる
スタート地点巨大モニターに写される
スタートしまずはケーキ作りと野菜の浅漬けをつくる
みんな浅漬けからだけど生クリームつくるほうが早いの知ってるから冷蔵庫にぜん卵をいれて冷ましてる間ボウルで生クリームと裏技の木綿豆腐をいれるが、
練習ではもったいないから一個しか使わなかったが本番は三個の木綿豆腐。なかなかつぶれない
冷えたぜん卵いれてまぜると簡単に生クリームできた
スポンジは時間ないから水をすくってばしゃっと表面に水をかけてしっとりさせてケーキをつくる 浅漬け作りにかかるがみんなは浅漬けがおわりケーキにとりかかってる
塩昆布で大根とにんじんをつけときたいがピーラーやスライさーを使ってはいけないとアナウンスされるから早くなるべくでかくなったものは細かく千切りして浸ける
その間に皿準備してつかったから三回洗わないとしょっぱすぎるから洗ってつけ液とまぜて完成
そのころにはみんな走ってリレーに向かいかけてる
この前にかばんを盗まれないように誰かに預けようと思い人混みのなか石田ゆり子をみつけてもっててもらう
石田ゆり子はさっき飲み会でみんなで結婚した石田ゆり子を驚かせるために、家の中で暗くして死んだ振りして倒れて帰って来た
石田ゆり子を驚かせて、泣いて喜んでくれた
みんなはこうして仲間を喜ばすいい人たちだなと実感 大きな講堂でパワポが動かなくなったと報告を受けて直しに行く
でも直らない
何時間もたって結局直らなかった
観客はみんな帰ってしまった 現実で右の太ももが筋肉痛を起こしており、湿布が欲しいと思いながら寝ていた(以後夢の話)
自分は以前の家の自室で寝ていて、母が入ってきた物音で目を覚ます。時刻は午前11時だった
現実と同じく、右の太ももが痛いので湿布が欲しいと思う
以前ベッドの枕元に湿布を置いた気がするので探してみると
湿布のパックふたつととろけるチーズ(開封済みで残り5枚)が置いてあった
湿布のひとつはすごく昔に開封したもので、昔の分厚い湿布だった上に、湿気とカビでとても使えた物ではなかった
もうひとつは、湿布ではなくマグマカイロで、肌に当て続けるのに向かないカイロだし
あたためても良くならない気がしたので使わなかった
とろけるチーズは最近開封したものだったので冷蔵庫に入れておいた トロッコ列車のような乗り物に乗っている
右端から友人、私、隣に年配の夫婦らしき男女
夫婦の会話が聞こえてくるが、内容がかつて友人の経営していた店の話に酷使しているらしい
気になって仕方ない友人は私にそれとなく聞いてほしいと頼んでくるが、見知らぬ人にいきなり話しかけるのもどうかと反論する
しばし友人と口論になり、隣の夫婦が心配そうにする
途中駅のような場所に立ち寄り、友人はなんとか話すきっかけをつかめた様子 お墓みたいな場所にドラえもんの像がある
2つあって一つはドラえもん単体
そちらの方を一緒にいた人が「こっちは質感とか良いし本物に似てて良いね」と褒めてる
もう一つの方は遠目から見ると確かにのっぺりした感じだったが、
近くで見るとドラえもんとのび太が背中合わせになっていて、
二人の上にジャイアンとスネ夫が乗っている
一見変な像に見えるけどなんだか和む感じの像で個人的に気に入った 住んでたアパートに家族と一緒に行く
鍵が閉まってないか確認する
サッシの一方がが開いてたから閉める
妹に鍋を渡そうとしたらこぼす
ロフトの下に水が流れてしまう ゲームの中の世界へ行き、そこは荒野のような集落
馬車とか小屋を調べてお金を探していると集落の娘達がこっちを下げずんだ目で見ている
ここで空飛んだらどうなるんだと思って空を飛ぶと、飛ぶことはできたが全く制御が出来なくてどんどん斜め上へ上がって行き地上が遠のいていく
脱出の呪文を唱えるとログイン画面へと戻ってくる事は出来た
猫がベッドの自分の右側にいる
入ってくるかなと思って布団を開けると猫がおずおずと入ってくる 泊まっていたホテルにピアノの展示があり弾いていると
ロビーで怪獣が暴れはじめ宿泊客がピンチに
咄嗟にワイ、ポケモンのボールを投げて捕獲に成功
息子に「パパは昔ポケモンマスターだったんだよ」と語る 1.橋(堤防?)を渡ろうとしたら人が立ち止まっている。
その先が濁流になっていて橋が冠水している。泳いで渡ろうとおもったが
洪水になっていて渡れない。
2.実家の2階の窓があいて中が荒らされている。自分は家にはいると
居間にいて泥棒がまだいるかおびえている状態。じっとしていてもしょうがないので
家の中を探索すると妹と友人がいて、泥棒が中にいると告げると
台所にいって包丁を手に取って一緒に泥棒を探すことに。 子供の頃遊んだゲームがスマホアプリに移植されたのでプレイしている
北斗の拳のゲームなんだが主人公が原作キャラじゃないし
一言で言うと品性がモヒカンの金持ちって感じでなんでこんなやつが主人公なん?っていう
世界観も全然北斗の拳じゃなかったし謎すぎた
しかし出てくるユダ様がかっこよかったので私は好きなゲームだったのである
なんで移植されたのかというと、この30年くらい前のゲームが今度アニメ化するかららしいのだが(何故?)
そのアニメの冒頭だけ見ていて
ゲームのOPで出てくる金持ち特有の権威アピール用図書室が非常に美しくアニメ化されていて
針葉樹林に囲まれた屋根は青色の白い木造建築
内部が天井の低い三階建てで壁中みっしり本
隙間に絵画と標本というものでうらやましいなおいと思った
あとやっぱ世界観北斗の拳じゃないわ
でも途中からゲームがフリーズしたりやり直したり広告が開いてそれを閉じるのに手間取ったりと全然ゲーム進められなくて
最後の方は夢だと気づいていたけどゲームが結構普通に面白かったので
目が覚める前にちゃんとプレイしたいんですけどー!?と思いながらスマホいじってた 戦争で中学生くらいの訓練兵だが敵兵につかまりクラス中がでかい戦車にのせられ敵国に護送される
上空を敵のヘリが飛ぶとフーバと呼ばれる黒い燃えかすが降ってきてそれが体につくと燃えてしまうので、
みんなで頭の上に鉄板をのせて支えて敵から身を隠してる
護送されながらすぐ側を敵国の若い皇帝が並走している。冷たい雰囲気のイケメン
敵兵がクラスメイトにティッシュケースを渡しティッシュの花を作れと言うがひとりが反抗すると敵に撃たれて戦車から落ちる
隣にいた子は友達だったから震えながら抗議しようとするからお前もああなりたいのかと止める
皇帝はこちらを見て気の毒そうな顔をするがすぐに冷酷な顔に戻る
上空を敵ヘリが通るときパイカリのメロディを抜いた音楽が鳴るからすぐわかる
鉄板で身を隠しつつついたのは倉庫 倉庫のなかにはここに逃げ込んできた民間人たちがいて倉庫を防御壁で覆ってないからフーバがいつ降るかわからないから
周りをあるものなんでもいいから囲ったほうがいいと指示
さらに外には中の様子を窺う探索ロボットが巡回してるからそれを混乱させるために、ぜんまいで歩くぬいぐるみに糸で空き缶をくくって外を歩かせれば陽動できるのではと考えつく
敵兵たちは外でキャンプを組んでいる
クラスメイト数人がいまのうち戦車のひとつを頂いてそれで逃げようという
外は屋根のない吹きさらしの道路だからブーツも降るし無謀だというここにいる民間人を無視して出発する
幸い追ってこないから無事に目的地の自軍のコロニーに着く
が、後部座席にいるこの国の姫をみて仲間が言う
「姫がここにいるというのにクレジットカードひとつ持たせただけの王を信用していいのか」と。
ここに着いたら姫に渡そうと思っていた預かりものの他のカードも渡すつもりだったが、もうひとりの要人たる委員長が「私が持っていよう」という このコロニーの兵隊学校に通うために体がさらに幼くなりみんな小学生になる
でも仲間のひとりが皮肉笑いで言う
「覚えてるか?俺たちもともと中学生でもなくスーツ着たサラリーマンだったんだぜ?」
そうだった、戦争が始まったから中学生サイズになり今は小学生サイズだがもともと大人だったんだ
戦争を終わりにして必ずもとの体に戻ろうと決意
ここに来る途中の通過地点でひょっこりはんを見かけた
柱からひょっこりはんしてきたが顔が怖くて目をそらさないから気持ち悪かった
肌のスキンケア用品は簡単にひと塗りできるものにしたけど本当は顔に塗っても手には残ってて、それを身体中に塗ることができるくらいの
潤ってるもののがいいよね、それが面倒で簡単なものに変えたんだけどさと友達と話す
ガンダム見たことないけど残酷で当たり前に人が死ぬらしいからこんな感じなのかなーと夢で思ってた ジャズミュージシャンの菊地成孔さんが、古い居酒屋のような小ぢんまりとした店の畳の座敷で
同年代くらいの男性四人と、10人前はありそうな巨大な丼に入った特盛の蟹入りラーメンを食べている。
多分、そのお店の名物のようだ。
博多の豚骨ラーメンのように白濁した豚骨スープ、巨大な蟹が一杯丸ごと入っている。
中央にうずらが8つくらい盛ってある。甲羅の蟹味噌もスープからのぞいている。
ラーメンは同席していた男性の奢りなのだが、菊地さんは一口だけ口にし
「いやぁ〜!wこれ不味いっすねえ!?wもういいっす!wごちそうさんでした!」
とラジオで聴く軽妙な口調で言う
私は蟹味噌も入っていて美味しそうなのになと思う。
奢った中年の男は嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに笑っている
俺はこいつのこういうところが気に入ってるんだという様な事を言っていた。
菊地さんのいるテーブルを挟んで向かいの左側にはキッチンで年季の入ったガス台がある。
60歳くらいのお店のおばさんが何か作っていた。
家にいた。母親が帰って来た。
私は怒っていて無視する。
空きっ腹で焼酎のソーダ割りを飲もうとする。
着けていたテレビでは、男四人がカレーのようなものを食べていた気がする。 母か誰かの運転で団地内をを物凄いスピードで走る。
団地の天辺に大きな看板があり、看板には矢印→が書いてあるが、逆の方向に左折してしまう。
精神科病棟のような場所に迷い混む。
精神を病んだ20歳前後くらいの女の子と知り合う。
私はFRIDAYなどの週刊誌サイズの冊子を手にしている。
それには先ほど来た道の地図のカラー写真がGoogleマップのように乗っていた。
「ここは間違ってるの!今すぐ逃げなきゃだめ!」
と女の子に言う
逃げる。途中赤い服を着た男の集団に追いかけられそうになる。
古いボロボロのビル。テレビ局のビルらしい。
中では50年代くらいのアメリか人がいる。モンローのような女性もいる。
いつの間にか日本人に変わっている
なんかわからないがもめている。
突然ロン毛の男が発狂し、ナイフを手に暴れ狂い出す
私は刺されたくない!痛いのは怖い!!と思い
タケコプターのように空を飛んで逃げる
しかし男も空を飛び追いかけてくる。
そこで目覚めた。
怖かった。でもラーメンは美味しそうだったなー。 深夜に見た夢
山奥の車がやっと通れる酷道を車と一体化したような感覚で走っていた。
間もなく路肩に落ち、傾いた車を転がしながら引き上げた。
車を抱えて先に進むと滝のような絶壁があり、所々凍結していて雪も残っている。
目的地はこの上にあるらしい。
車で登ろうかなどと無謀な事を考えていると、熊のような動物の気配がした。
慌てて車内に逃げ込もうとするが、車が小さく乗れず焦っていた。 シチュエーションは忘れたが仕事で或る一室に5,6人集まってる。オフィスという感じではなく真ん中にテーブルがある
隅に座ってる草刈正雄似のダンディーなおじさまに「○子ちゃん!」と呼ばれたので傍に行く。仕事の指示かと思ったら地図を見ながら異国語で独り言のようにしゃべってる
言葉がわからないというよりボケ老人っぽくて怖くなったので「よ、呼ばれたと思ったのに違ったかな…」と離れようとすると
隣に座ってるラグビー選手のような体格のいい外国人に「呼ばれてたよ」と言われたので逃げるに逃げられなくなり草刈さんの隣で地図を覗き込む
が、相変わらず私に話しかけるでもなくブツブツ呟いてるので「あ、あいどんとのう」と言って離れる
草刈さんボケちゃったんだ…と寂しい気持ちで目が覚めた さっき見た夢
スーパーでレジ係しているんだが、夢の中でもレジ係している。
だけど現実のスーパーとは店内の様子がちょっと違う。白っぽい陳列棚。青果の隣に惣菜が配置されてたり。登場する従業員は現実のままなんだが。
レジが混雑していたのか、業者さんまで駆り出されてレジをしていた。
業者さんはレジ内にパイプ椅子を持ち込んで座っていた。
私がサービスカウンターに行くと、若い副主任が「嫌な客が入店してきたからあなたにまかせる」と言ってくる。
けど、私はお中元のカタログを切り貼りしてミニポスターを作りに、青果売り場と惣菜売り場の間にある白くて大きなテーブルに行く。
そこにおばさん客が来て「ギフト半額もあるよな」と尋ねてくる。
「いいえ、カタログ商品のみです」と答える私だが、おばさん客には聞き取れなかったのか「お中元買いにきたんやで」と歩きながら行ってしまう。
私はお中元カタログの商品そのもの(レンジでチンしたらできるステーキセットなど)をテーブルに置く。
デジカメ持ってこなきゃと思ってたら、惣菜のパートさんが来て「仕事量多くて帰れそうにない」と愚痴る。 まだだいぶ薄暗い早朝、外に出る。
昨晩車で帰ってきてどこに停めたか憶えていなかったので確認に向かう。
家の前の道を車が通るのが見えた。
5センチくらい雪が積もっていた。
自分の車は車庫の前に停めてあった。
車庫に入れるべくエンジンをかけるがアイドリングが酷く不安定だった。
アクセルを何回か踏み込んで吹かすと安定した。
車庫の電動シャッターを開けると見慣れない車が入っていた。
車庫に入れるのは諦めた。 同じ舞台でホラーなシーンを何度も繰り返す夢
ロビーにバットマンのジョーカーみたいなのが訪ねてきて煙モクモクさせる
スパゲッティを作ってたら杉下右京がアドバイスしてくる
建物に潜入するときに音を立ててしまって敵に撃たれる
親と話してたら親は何かに気づいた顔をした直後世界がブラックホールに吸い込まれるよう崩壊しだす
バスでカーチェイスしてる脱出装置が働いて客席が全部上に排出される
ボロボロの金属の筒が落ちてて近づくと変な音を出したので逃げる
AKIRAみたいな半円の爆風が広がってく
自分はすごい速さで飛んで逃げる
空に向かって逃げれば助かると思って上に進むと壁に当たったようで進めなくなる
振り向くと地球からたくさんの爆風が出てた 1.田舎道を歩いていて駅を探している。
休耕地の向こうに駅があることをスマホで探して歩きだす。
その場所につくと、主婦や女子高生がたくさん土手から降りてきている。
その流れに逆らって土手に上ると上にマンションがあって、3階くらいが
通り抜けられるようになっている部屋が1つあって、その向こう側が
目的の駅らしい。そこにいくには階段がなく、壁からでている釘などに
手足をかけてロッククライミングの要領で階を上がっていく。
上ったら3階はとおりすぎていて、みはらしのいい大広間があって一緒にのぼっていたタレント(名前忘れた)が
先についていて外をみている。「あ!上りすぎた」といってそのタレントのほうに歩いて声をかける。
そこからは海底トンネルみたいな場所がみえて、自動車が次々に出たり入ったりしている。 とんねるずの番組で二人が椅子にこしかけて後ろの椅子にゲストの千鳥が座る
とんねるずのおかげでここまで来れたと言う
だいごは目を長時間あわせられない人でちらちら合わせる
ロケで温泉街にいき崖から野性爆弾くっきーが落ちたが下をみるとなんと腰にさげてた日本刀の鞘ごと壁に突き刺さってた
くっきーはおいしいと思ったのか直立不動の気をつけの姿勢で刺さってるのを見てケンコバも真似して刺さる
温泉に綾瀬はるかちゃんと友達と自分で入る
綾瀬はるかちゃんは湯船にくわがたを浮かせて遊んでるが気持ち悪いのでお湯を押してそっと外に流す 音楽イベントを見にいってあるバンドを見たがTwitter見たらおわってすぐメンバーと野球をして楽しんでるらしい
自分の出番がおわったらすぐバンド練習にはげむ人が多いなか、結成二年なのにwとプロデューサーが練習ノートを渡してくれと頼む
帰りのバスのなかから彼らが歩いてるのを発見して名前を呼ぶとひとりが「ばいばい(*・ω・)ノ」とはにかみ手をふってくれる
それを見て、ときめかなかった…やっぱりあのひとうわさどおりゲイだ…と友達にいう
愛や恋の歌をうたうバンドだよねと友達に言われるから、そうそう不倫や浮気の歌もうたうね
と言うと潔癖な友達は不倫や浮気ら愛じゃない!とドン引き
近くにいた知らないエステティシャンもすごい目で見てくるが「好きって気持ちは変わらない変わらないんじゃない?」
と言ったらさらににらまれた 主人公の特技が彼女のパンティの中になら瞬間移動できるマンガみたいな世界。
別に小さくなるわけじゃないので当然パンティをブチ破って出現する変態。
あとは怒涛の展開で忘れた。 大きな1人がけのソファに座って足を投げ出し眠っている
結構偉い方ぽいオジサンが2人近寄ってくる
1人が太ももを触ってくるが私は寝たフリをしている
そのまま触られてても良かったが目をこすって起きますよアピールをする ドラマのワンシーンらしいが、ある一家の父親が浮気をしていて家族にバレたらしい
母親が「お父さんはいないものとしましょう」と提案し、子供二人(十代後半くらい?)とともに父親を無視し続ける
お父さん可哀想だなあと同情しつつ、自業自得だから仕方ないかとも思う 家電量販店の店員になっている自分が、プラモデルの売り場でお客さんに商品の説明をする夢を見た。
説明しているんだが何故か音声も物音も一切聞こえなかったな。 犬を飼うことになる
ちょうど遊びに来ていた従兄弟の子供(女の子二人)が犬の名前の候補を考え、いくつかホワイトボードに書いてくれる
その中に 「クロ、シロ」というのがあったが、まだどんな犬が来るが分からないので実物の色を見てから決めないといけないなと思う 荒涼とした山道を旅している
・道を間違える
・団体客に遭遇する
・お土産屋に入ると緑色の何かでできた動物の置物がその地の名産品 高校のクラスメイトたちと卒業間近に断捨離をすることになった
ただ捨てるのではなく、欲しい人はリサイクルでもらうという感じ
私のクッションは人気があってすぐなくなった
なんにせよ1つの時代が終わり、新しい時代が待ち構えている雰囲気は悪くなかった 友達とレストランなどが入った商業施設に入る
大きなインコ2匹を持たされる
大きなショッピングセンターで爆弾魔騒ぎが起きる
騒ぎの人混みに押されて奥の部屋に入る
なんかVIPしかいちゃいけない雰囲気なので出ようとすると議長に居ても良いと言われる
大きな高級そうな家具や絨毯が届く
ビートたけしと一緒に絨毯を展開する ホテルの60代位の支配人がロビーで「…警察に同行願うか…
…お引き取り願いたい!!」と凄みを効かせながら長い見栄を切った。
ミンボーの女の劇中にいるような感覚で、支配人は10mほど先のソファーに
座った反社会勢力らしき人物らに対して言っているのが分かった。
自分はその間に立ってその様子を見ていた。
とても覚えきれないような、かなり長いセリフを間違わず凄みのある演技に脱帽する。
支配人の何とか言い切ったという微かな表情を見て、思わず笑いかけたが
自分のせいでやり直しになったら不憫だな思った。 ウォッチドッグスのようなゲーム
自分は犯罪者を取り締まる側の立場で、デジタルデバイスで街の住人をスキャンしてまわり、未登録の住人を見つけ出す仕事をしていた
デバイスは小型のドライヤーみたいな感じで白ベースに花形の5色の丸のロゴが付いていて、
銃口部分がラッパ型でいろんなセンサーが付いているようだった
銃口の反対側には小型のモニターが付いていて、登録済みの住人に使うとその人のパーソナルデータが表示される
自分自身に使った所、エラー音が出て「データ参照不可」と表示された
ゾウにカメラを渡して街の様子を撮影するシーンになり
このゲームでは動物にカメラを渡して撮影してもらうシステムがあることを理解したところで
鳥をいじめているカワウソ型の獣人を見つけた。スキャンしてみると「データ未登録」判定が出たので
先端がゴムボール状になっている警棒で獣人を懲らしめると、すぐに降参してきた
この後さらに酷い扱いをすることもできたようだが、普通に許してあげて先程のデバイスで住人登録を行った
登録スキャンは相手に銃口をくっつけて5秒ほどスキャンする必要があった
初登録に成功したところで、自分のボスと通信するシーンになった
ボスは「サカイ」という名前で映像も映されたが、影になっていて顔は見えなかった
登録後、獣人はDVDが欲しいと言ってきた。自分はある程度価値のあるデータ入りのDVDのことだと思っていて
ちょっと惜しいと思いつつ「あげる」を選択したのだが、相手が欲しがっていたのは安物のブランクDVDで、
獣人はたいそう喜び、こんな安物でこれだけ喜んでくれるならあげてよかったと思った ジャニの伊野尾がテレビ局の控え室のような15畳程の部屋にいて椅子に座っている
壁も床も白い
その前に大きなテーブルがあってテレビの企画で作ったらしい葛餅ゼリーというお菓子が箱に入ってたくさん置いてある
ゼリーは黄緑と黄色の二種類あって蓋付きの透明のカップに入っている
スタッフ?か誰かが箱をぶちまけてしまい混ざってしまう
テーブルの上に転がるゼリー
蓋の端が破けて飛び出しちゃったかなと私は少し心配になる
伊野尾は「せっかく作ったのにダメじゃ〜ん」みたいに言い見分け方の違いを教えてくれる
「白く光る方が黄色で黒っぽくなる方が黄緑だよ」と光にかざすみたいにゼリーを持つ手を前に出している クロノトリガーのリメイク版がクロノトリガーReproseedとか言うタイトルで発売され、その発売日なぜだか大行列になっている
見た目は旧作からほとんど変わってないが、音源がパワーアップしている
自分も列に加わるが、おばあさんとおじいさんの二人組がちょっと離れて並んでいたため、その前に入ってしまう形になったので後ろの方へ並び直す
列全体が急激に前へ進んでいって、しまいにはみんな走りだし追いかけても追いかけても追いつけず、後から来た若い人達に次々と列の前に入られてしまう 夢の中で、私は仕事と勉強の両立に追われていた
ふと息抜きに散歩をしていると、海で泳いでいる盲目の青年と出会った
少しは見えるんだと言っていた
私はその青年を感じよく思い、また会いたいなと心のオアシスのようになった 昔日本に何千万人もの集落があったという説を調べてる。そこにお宝があるらしい
専門家のところに意見を求めに行く
専門家は困った挙げ句、大きな戦争があって、かつ何千万の人が暮らせる条件の場所を上げてくれた
行ってみると確かに大きな平原で、仲間とボールを投げて遊ぶ
するとその土地の管理者らしい若者がものすごく怒ってきた
仕方ないのでゲームで調査する権利を決めることにする
ゲームは、丸テーブルに座って各自の後ろにいる悪魔?に魂を抜き取られたら負けというもの
その若者が負けて土地をゲットできた
後に新聞に新発見の記事が出て、その土地の写真も載ってて大丈夫だろうかと心配になる ドラクエみたいなゲームを実写でやっている
なにかのアイテム?特技?レベル上げをしていた
誰かが途中でいなくなった
母だったかもしれない
名簿を見ながら「いないね」と言っていた
名前を覚えてない 他板だけど最近地震の夢が多いなと思ったがここはそうでも無いね ・殺人鬼が多くいるエリアを自転車で駆け抜ける。見晴らしも良く危険。幼児惨殺をしてきた野党の某AY議員
に似た顔の殺人鬼。その国から出る途中、韓国人に金を渡して買収しないと無理だった。買収しても捕まる
かもしれない。国境間近で韓国人に捕まってしまった。……という解説ビデオを見た。とても怖かった。 夢の中では自分は警察関係者
同僚と潜入捜査に加わる
そこには「自称警察官」がいて実は偽物らしいが、しばらくは警戒して正体がバレないように細心の注意を払おうと思う 好きな俳優が出てくる
何故か俳優の実家にいる
両親は小柄で意外だなと思う
キッチンのガスまわりが油まみれで超汚い
トゲトゲのついた厚手の青いゴム手袋で油汚れをゴシゴシ落とす手伝いをする
俳優とその他二人くらいと、高架下のような、アーケード付き商店街のような
少し寂れた雰囲気の通路にいる
通路では女の人が鉄板で棒餃子を焼いている
餃子の皮ごしに肉汁がたっぷり見えて美味しそう
4人前もらう。食べる時になぜかひだをつけて通常の餃子の形にしてしまう。
二人で渋谷の小劇場に入った。
木村カエラ出演のコメディの舞台がやってるので入る
舞台の本番中なのに、初めて見た舞台のことなどを話す まっすぐな川沿いにデンと横長のアパートがあり
一つの階あたり10部屋程度の三階建て?
その一階の一番端の部屋が俺の部屋で
アパートの裏側(川から遠い側)を通ってうちに帰ろうとしてる
薄暗く、荒れ果てて、誰も住んでいないようなたたずまい
でも、そこがうちなので帰ろうとしている
砕けたコンクリートやむき出しの鉄筋が見えているがとりあえず進む
一階で作業中のおっちゃんがこの先進むにはどうのこうのと言い
作業仲間に何か告げて細い通路に滑り込んでいってしまう
汚れて濡れて狭く奥が見えない
やがて出てきておかしな事を言う
「電車動くようになったからこれで行くしかないな」
俺も別の細い通路を降り、オレンジ色の光を潜って乗り込む
電車は勢い良く滑り出し、川の上流のほうへ進む
部屋とは逆方向だがもう止まらない
ジェットコースターのようにアップダウンして
自動車が渋滞してる橋の手前でうまく都合をつけて
橋二つ分ほど上流まできてしまう
つづく その地点についたときなぜか視界に鳥瞰図があらわれ
その四角い枠の中にはこの辺が温泉街であると示されている
こんな近くにこんなとこあったか?と思う
山小屋のようなサウナのようなところで10人程度と風呂に入ってる
小学校のときの同級生のような、友達んとこの家族のような
狭苦しくて押し付けがましい雰囲気の中、あっち行ったりこっち行ったり
細い通路を譲り合って移動してる
こういうところからは早く出たいと思ってる
部屋が変わって高校のときの同級生?
ショッピングモールの一角のような小さなゲームコーナーみたいなとこ
ここでまったりしつつジュース飲みながら喋ってる
このんへんの温泉街について情報交換してる
お土産屋がどうだのいいつつ窓の外を見てる
ひとり階段おりて別の部屋へ
部屋と行っても露天風呂になっており
四角形の敷地の大半は湯船になっており
かなり広いが俺はそれをジャンプで飛び越えて
壁側の通路に入る通路は角で折れて階段へ
上へのぼると人の列が見え、皆がサウナ?へ向かっている
一番奥まで行ってもみんなが寝転がってるだけで
そこから先は何も無い行き止まりなので外へ
空をしばし飛んで施設全体の入り口みたいな場所へ降りる
そこからピョンピョン跳びはねながら道を進んでいる
中学校の前の道路あたりだったような気がする 自動販売機で着ぐるみを買う
自分のレベルに応じて買える着ぐるみが制限される
みかん、ウサギなど色んな着ぐるみがあって悩む
結局断面が相棒の杉下右京と相棒の模様になった巻き寿司型の着ぐるみにした
着ぐるみは小さいがレンジで温めると大きくなって着れるらしい 食堂で食券カードを間違えて食器の裏にセットして、そのまま洗い場にいれてしまった
再発行してもらおうと生協にいくが理事室にだれもいなくて待ちぼうけ 飛行機墜落する夢見た
飛んだと思ったらすぐに急降下
え、これ高度変えてるだけだよね
とか喋りながら様子見てたら翼から海へ落下
うわーマジかトラブルかよってざわめきの中
緊急メール、追撃の恐れ有りすぐに援護射撃を行うとの旨
攻撃で落下したの…!?
危ないから元いた陸地に上がって避難
桟橋の建物などの影から様子を見てると
ゼットンとバルタン星人が戦っている…
建物にも攻撃が来て
落石注意の速報が
とか長いから端折るけどこんな感じの夢見た
内容に反して大分リアルだった 部屋ん中に1.5mほどの蛇が出る。
どうにかせんと思ってるとどっかに消えるが部屋の中に潜んでいるので困る。
今度は15cmほどの派手な色の横縞の巨大芋虫が見つかる。
捕まえて公園にでも放つか?と思いプラ容器に追い込み入れる。
すると小さくなり大きめのカイコみたいな白い芋虫になってる。
もう一匹見つけ、2匹を容器に入れる 友人と非合法な方法で海外にでかけたら帰る方法がないと言われた。
そのため帰る方法を探すと現地の人に、モスラで帰ればいいと言われた。
蛾で帰るのか?と思っていたらほんとに蛾がきた。30cmくらいだった。
羽のところに捕まるように示されたため捕まると飛んでいた。
人間2人がつかまってるのに普通に飛んでた。
途中なぜか火山の中に入って、マグマスレスレを飛んでいた。
家に着くとモスラは瀕死だった。
餌をあげれば元気になると思い、なぜかヨーグルトをあげようとしていた。
しかし餌を持っているのババアが目の前で餌を食べ始めた。
なかなか食べさせてあげられなかった。
ようやく少しあげられたと思ったら動かなくなっていた。
そこで死んだことを理解したら泣いていた。目が覚めると現実でも泣いていた。 高校時代の友人が髪にメッシュ入れたと見せてくる
かなり派手で目立つので、思い切ったね!と言う
実際にその友人が髪を染めたのを見たことはない 知らない男の人たちが家の中にいる
黒づくめでいかつい人達のようだが業者名なようだ
疲れているのかその人たちがいるにも関わらず布団にはいる
しかし作業のためにどいてくれと言われる
しぶしぶ起き上がり大量の洗濯物を畳む 友達が資格の試験を取りに行くというのでついていく(自分は受けない)
無事合格したのでいいなーって思う
小さな廃墟を見つける
公園のトイレくらいの大きさ
有名な廃墟だったのでこれがそうか!って思う 敵の艦上爆撃機の集団を防空巡洋艦で迎撃するなら
空母から離れて予想進路で待ち伏せするのがいいか
それともあくまて空母の側にいるのがいいか討論している夢だった
つか昔読んだ架空戦記の内容が数作品ごちゃ混ぜになっただけだな
夢は記憶の再構築とはよく言ったもんだなと トイレが開くのをひたすら待ってる人と、その人を尻目に料理を食べる二人組のアニメーション
マンボNo.5の曲に合わせてトイレを待ってる人が扉を叩いたり、中の人に紙を渡したりしていた
曲の終わりと同時に扉が開いたのだが、なんとトイレの中に人はおらず
トイレが開くのを待ってる風だった人は、トイレが汚すぎたので一生懸命紙で拭いていたというオチだった おにぎりってフィルムの上の方から米がカピカピになるのどうにかなんねぇかなって
思いながら橋の上で食ってたら 川べりをボルトが走り去っていった夢 とても品揃えのいい模型店にいる
気になる商品を手に取るがそれを他の客に買われてしまう
それが延々と続く
とうとう閉店時間になって結局何も買えないで夢が終わった
夢なんだから店ごと買うとまではいかなくても気に入った商品を全部買うくらいやりたかったな 教室のような場所でお芝居を見ている
私の席は2列目で白人の金髪の女優さんが一人芝居をしている
突然セーターを捲り上げ胸を露出した
動揺して膝の上に置いていた小物を床に落としてカタン!!と大きな音を立ててしまう
私はやってしまった…恥ずかしい
こんなの持ってたっけ?と思うと、他の観客も落とした。ちょっとほっとする。
休憩に入る。一緒に見ていた知人女性の(まったく知らないが夢では知人)
具合が悪くなる。私は耐えられなくなったらいつでも退席していいんだよと落ち着かせる。
友人か誰かと下北沢にあるインドカレー屋に入る。
厨房の調理台のような場所でバターチキンカレーとショートパスタを食べる。
ショートパスタは貝殻のような小さいパスタで、香辛料で味付けされあり、
オリーブオイルがたっぷりかかっている
コック姿のインド人のおっさんがやってきてハイテンションの片言でオイシイヨ!タベナ!ドレッシングもイロイロアルヨ!と促される。
完食できるか不安だったが、カレーもパスタも笑ってしまうほど美味しくてどんどん口に入る
やっぱ人気店は違うなーと感動する。
店を出る。そこは下北沢のはずだが、どこかの地方都市の寂れた駅前のようだった。
カレー屋があったのはビルの3階で、3階のネオンの看板には「silk」と書いてあった
silk2という店もあった。2号店のようだが現在は閉店してるようだ。
インドカレー屋というよりスナックやキャバクラのような看板だった
2階はライブハウスだった
そういえば知り合いが好きだと言っていたライブハウスだったなと思い出す
トイレのような厨房のような場所に片言のアジア人女性が数人いる
片言で床掃除をする 古い家の壁がある。日本の古い建物や文化を研究している女性が何か説明していた。
マンガ専門店にいる。
イベントがあるらしくお客さんが集まっている。
レジ先に置いてある二巻完結のマンガを手に取る。
今密かに話題らしい。女子高生が主人公でけっこうシリアスな内容。
久々に読んでみようかなと思う。
兄がどこどこにある「とんちゃん」というカレー専門店が美味しかったと言う。
また食べたい。実は大学時代の知り合いの女の子の実家で、その子の事が好きだったとポツリと言う。
私はタイミングを逃し受け流してしまう。つい最近行ったと言おうか迷う。
コンサートホールにいる。
エイベックス系のコンサートで、ギャル観客がいる。
見たくもないのに見なければならない。
いつの間にか浜崎あゆみのコンサート会場になっていた。
デパ地下のようなフードコートがあり、ワンフロア全部テイクアウトの中華料理が売っている
広東麺やワンタン麺は生地が伸びてて不味そう。
私はスタッフなのか、とろみのついたのびた不味そうなワンタンスープが入ったワゴンを押して店まで運んでいる。
その店先でウェディング姿の浜崎あゆみが「イエーイ!キャモォン!!」と歌っている。
関わりたくない、早くこの場所から立ち去りたいと思う。 パチンコ屋に入る
なぜか友達と吹き抜けのホールの高い鉄骨の上を歩いてる
途中自販機があってどうしても通り抜けられない
店員に頼んで下に布団を積み上げてもらう
でも布団の位置が微妙に落下位置と違っててしかも不安定に積み上げられてる
ジャンプしようか悩んでたところで目が覚めた どこかの屋内を何人かの人達で進んで行くと、1つの部屋に辿り着いた。
下には下敷きくらいの大きさの何かが等間隔で綺麗に嵌ってて、その内の幾つかは無かった。
友達含む周りの人達は、その嵌ってるのを取って操作してた。
何かのゲームで、これをクリアしないといけないらしく、パスワードも入力しないといけなかった。
設定画面みたいなのを開いて設定して、早速ゲームをスタートした。
テトリスとぷよぷよが合体した感じのゲームの様で、降って来るのが最初はテトリスのブロックで途中からぷよぷよだった。
全部テトリスのブロックだったり、全部ぷよぷよだったり交ざってたりしてた。
でも、降って来る形・大きさ・数の多さがバラバラで、一気に塊が降って来たり2つや3つと少なかったりで滅茶苦茶だった。
しかも、降る速度がかなり速くて中々上手く出来なかった。
余りにも速くてクリア出来ずに失敗したので、設定し直してまた始めるけど、速度は変わらなかった。
俺は、「何でこんなに降って来るのが速いんだよ」「こんなの出来る訳ねえだろボケが」みたいな事を切れながら言って、友達に何か言われてた。
既に何人かはクリアしたみたいだけどこっちは全然駄目で、途中から降って来るのが大きめのフルーツに変わってた。
すると、通路の突き当たりの右側にある戸から誰かが来て「もう時間だよ」と言った。
まだクリアしてないけど、他の人達が帰って行くので慌てて片付けた。
2〜3個ある点いたままの電気の紐を引っ張って消すけど、何故かまた点いてしまった。
テーブルに載ってる服を取ったりして焦ってた。
俺が最後なので慌てて追い掛けるけど、日本家屋っぽい通路は色々入り組んでて薄暗かった。
やっと玄関に着き外に出ると誰かがいて、何か言って何かを渡した。 アメリカの中部?の荒野の真ん中にある、道路沿いのファミレスの豪華版みたいな店に徒歩で入る。
何故か日本語が通じて、日本円もそのまま使えるらしい。
直径50センチくらいの皿に乗ったステーキとピザを注文する。
なんとか食べ終わって、会計も手持ちの小銭も使ってきっちり支払う。
ピザの乗っていた皿をお土産にどうぞ、と言われてもらったビニール袋に入れる。
少し皿の縁が欠けた。
店のオーナーは日系かアジア系の若い男だったな。 教室で先生を含めたクラスメイト全員に総スカン食らってしまう
自分はどうでもよくなって適当な場所に座りこむ
VRのドッグファイトゲームをやってる
チームメイトは手練の男
でも負けてしまう 電車寝過ごしたら新宿から仙台
言葉の通じないJKにキモいキモい言われる 市内に自分の知らないスーパー銭湯があったことを知り、父に車で連れて行ってもらう
車しか通れない跨線橋を進んだ先にあり、跨線橋の先の景色がまるで違っていた
市内なのに父に頼んだのは、車じゃないと入れなかったからかもしれない
外観はかなり古くからある木造の建物で、たくさんの窓があったが、その全てが木製の雨戸で覆われていた
全体的に濃い緑のペンキが塗られていて、一部ペンキが剥がれ落ちていた。8階建てに見えた
入ってすぐの所は、売店・広々とした何もない吹き抜け・安っぽい絨毯が敷かれた通路しかなかった
売店ではごく普通のジュースが896円というボッタクリ価格で売られていて、たぶん他の商品もとても高かった
父が脱いだサンダルを置き去りにしていたので拾おうとしたら
すりぬけてしまい、しかも父はちゃんとサンダルを持っていて、
置き去りになってるサンダルはバグでそこにあるかのように見えてるだけっぽかった
通路を進んで90度右に曲がって階段を登り、更に進んで90度右に曲がったところにエレベーターがあった
昔の搬入用のエレベーターみたいな古めかしく大きなエレベーターで
他にエレベーターも階段も見当たらず、お客が続々やってくるので
他のお客のためにしばらく開けた状態にして、いっぱいになってから他のお客たちと3階に進んだ
父とはここではぐれてそれっきりだった
エレベーターにあった案内によると
1階 売店・ロビー
2階 休憩所
3階 受付・浴場
4階 飲食街
5〜6階 機械室
だった気がする。外観は8階建てだったが5階と6階はそれぞれ2フロア分の高さがあったのかも 3階についてエレベーターから出ると、そこは屋外になっていて、
いつの間にかエレベーター・他の客・風呂道具が消えていて、靴を履いていた
しばらく待っていると店員らしき人が来たのでどういうことか聞くと
試練をクリアして大地の杖を手に入れた人だけが風呂に入れるルールで、
いかにも何かが隠されている風な模様がある地面まで案内され、
ここで大地の杖を使えばいいと教わる
デジモンっぽい獣人と固定式レーザー銃が襲ってくる
相手を倒すことはできず、エリア外に逃げた
木製の装飾品をつけて踊っている人がいて、その人が「大地の杖」を持っている
踊っている間にふたつの装飾品を奪えば合格らしかったが、
ひとつしか奪えず失敗したところで目が覚めた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夢日記をつけるようになってから、自分の想像力でここまで町並みとか建物内とか作り込めるものなのかな
実はパラレルワールドにいる自分の記憶を引き出してるんじゃないのかなと思ってるんだけど
こういうあからさまなバグが出ると、ごまかされてるように感じるし、ますますパラレルワールド説が濃厚に思えてくる 気付くと洋館の一室のような部屋にいた
部屋には赤い絨毯が敷かれてて暖炉では赤い火が燃えて居た
そんなだから視覚的には全体的に赤っぽい印象を受けた
見ると部屋の真ん中に古いテレビがある 近づいて見るとコンセントも無しに起動していて白黒の画面にはノイズ混じりに堀の深いインド人風の洋服を着た男が映っていた
正確には男の胸から上 その下は見切れてた
テレビは無音 だけど男は何やら口を動かしている 何か喋っているのだと分かった
テレビ正面右下にダイヤルが付いていたので回してみると音が出た
でも男はゴニョゴニョ言ってるだけで何を言ってるか分からない
さらに回す まだ分からない もっと回そうとした時突然男の言葉が明瞭になった
「天使の足音は、誰にも分からない」
そこで目が覚めた 漫画みたいに上半身跳ね上げる感じで
字に起こすと大して怖くないけど当時は汗びっしょりだった
ちなみに高3の1月3日に見た初夢です 猿のぬいぐるみ探してたら同じく猿の縫いぐるみ探している集団に出会って仲間と認められて一緒にあれこれしてた。
別れる時もう会えないと思うと悲しくて号泣しながら目覚めた。 家の電子レンジのような機械が燃えている。
母は不在。パニックになり父にどうしようと言っても無視される。怒鳴られる。
怒鳴られる所に父の尊敬する知り合いが入ってくる。
母親にすぐ近所にあるゴリラという店名の居酒屋に飲みに行かない?と誘われる。
私の住んでるアパート(知らない部屋、実際より広い)の部屋が広いから
ここは誰かに貸して、他の所に引っ越したらどうだと言われる。
電子レンジの火事怖かった…。 家族でショッピングセンターを歩いてる
さっき通り過ぎた店に売ってた白いシャツが欲しいと思って戻るが店が見つけられない
食品売り場で大きなパンに2割引シールが貼られてたので買おうか悩んでると知らない女性客に止めときなさいと言われる(多分買いたかったんだろう)
高校生が祭の準備をしてる場所に通りかかる
上流に狸を住ませて川にコラーゲンを補給してるらしい 何か怖い夢を見て目が覚めた
暗い部屋のベッドの右側の足元の方に何かがいる
通常の2倍以上の大きさの軍鶏のような鶏のような生き物
ベッドから出ている俺の右足を狙っている
何とかして右足をベッドに戻そうとするが足が動かない
足が床面に張り付いたように本当に動かせない
どのくらい経ったのか気が付いたら生き物の気配が消えて足が動いた
ここでやっと本当に目が覚めた
嫌な夢だった… 犬がたくさん出てくる
うち一匹がコラーゲンを欲しがるので、なぜか魚を与えようとする
犬は興味無し 前半の記憶が無いが何かの荷物を台車に載せて押している。
電気屋の前を通過すると店主が出てきて、他の電気屋の店主の人格を褒め始めた。
意気揚々と執拗に褒めるので変わった人だなと思った。
適当に相槌を打ちながら少し歩くと、店主の娘(小学生)が来て習字の筆で
耳の穴の辺りをくすぐるように掻き始めた。
店主が交代して別の筆で同様に掻き始めたが、また娘に代わると心地良い。
「こっちの方が気持ちいいでしょ?」と柔らかそうな筆を見せながらそう言った。
無視して先に進むと、どこかの家の庭先に着き、停めてあった静かなるドンに
出たような白いリムジンの後部ドアを開けて乗り込もうとした辺りで途切れた。
全体的に鮮明な夢だった。 テロが頻発していて街は治安が悪い
「○○を確保した」という声が繰り返し聞こえ、少しでも安全な場所に逃げようとしている
そんな中でクラシックコンサートが開催されることになる
おそらく中止になるだろうと予想してるが、それでも準備を手伝おうとする せごどんやってる鈴木亮平と濃厚なキスしてた
鈴木さんは既婚者だから不倫だ
なぜ彼なのか…
玉木宏とかもっと好きな俳優さんが良かった… 白人の女に誘われて、日本国内なのにアメリカ人?ばかりの大学キャンパスに遊びに行く。
が、騙されていたようで、そこの隅にある不良グループのサークルに監禁されてしまう。
外の女を誘って連れてくる役の女(頭が悪くて性格も悪い印象)が男達とSEXしまくっていたけど、お前の身体はやりすぎて感触が悪い、他の女がいいみたいな事を言われていた
私も回されそうになるけど、他の人に勧められて逃亡することを決める。
リーダーの柄の悪い大男が外出した隙を見て、騙されて監禁されてた別の女の子を連れて逃げ出す。キャンパス内の管理事務所みたいなところに駆け込んでタクシーを呼んでもらって逃亡成功
乗ってきた自転車は管理事務所の職員に処分をお願いした
ちなみに夢に出た大学の場所は、昔勤めてた大きな工場の跡地だった 学校の授業の一環で、ミュージカルかコンサートの音響照明の設営作業に参加する
大体仕事はしないで大きな照明機材数台の吊り込みや、優秀な子が作業してるのを見てるだけ
終わったあと、学校の先生の一人に別の仕事の話を持ち掛けられるが、仕事の詳しい内容がいくら聞いてもさっぱり理解できない。私が「おとしてってくれるから」声をかけたらしい。全く意味が分からない 他人の一軒家の裏庭のが紹介されている
埋め立てたり水を張ったりして雰囲気を変えたようだ
狭い道を歩いている。前方には椎名林檎のような人が私の恋人?好きな人?を口説いている。
相手はそれにのってしまう。
私は帰る。
狭い空間にいる。入院患者のようだ。
百貨店のブランドの店で服を買うと、クロスワードの用紙をもらって帰って来た。
答えて応募すると抽選でティーカップがもらえるらしい。
でも店頭で書けば必ず貰えるらしい。
私はうっかりしてたなと悔しがる。
白髪のマダムな雰囲気の老女の先生が、大丈夫よ。書いてまたお店にいけば必ず貰えるのよ。
と説明してくれた。 パッパが線香のにおいがする方に行きそうになったから
パッパをこっちに呼び戻して、坂上忍さんに代わりをお願いした
坂上忍になんかあったら申し訳ない… 印刷屋で特に理由もなくでかい名刺?領収書?のデザインをしてもらう。
これを印刷するのに白黒でもカラーでも4000円くらいすると言われ、何に使うわけでもないので高いなと思って保留する。
同級生で幼なじみであるキュアラブリーとその家族と印刷屋のみんなでどっかへ食事しに行く話になるが自分は行かず、机の上にある袋から牛丼?を一個貰って帰る。
巨大な大学の寮みたいなとこへ帰るが、エレベーターとかシャワー施設が壊れている? 夢の中で、家にたくさんの虫が出てきたので始末していた
いろんな虫がいたが、そのなかにアゲハの幼虫がいた
アゲハと思うと一瞬手が止まったが、やはり始末した
新聞紙ごと捨てようと思ったらアゲハの幼虫だけしゃべってきた
なにしてるの?
片付けているんだよ…
痛くはないけどつぶれそう
痛くないならよかった
もう無理だろうと思ったが新聞紙を広げると、私が以前に始末した虎が挟まっていて、もうやめた 私は高校生になっていた
中学生のときの友達もいて楽しい
校舎は古かったが、私は体育が苦手なので体育館が狭いのは良いなと思った
体育館が狭いためか、武道のほうが盛んらしく胴着の生徒を何人か見かけた 夢の中でSFC版の信長の野望の一武将になっていた
関西の方の城の守りを任されたがあっさり討死した… 学校で子供達が絵を書いている
背景などの下絵を先に書きそこに私がマヨネーズを絵の上に細く絞り出してまわる
それを使って書くようだ
動物園の背景を書いている子がいる
マヨネーズの量が不平等にならないよう気を配るがマヨがなくならないか不安だ
下絵を少ししか書かずに言外にマヨをたくさん要求しようとするのはズルいのではないかと私が思っているのか子供達が言っているのか
私は先生の立場だった気がするのにいつの間にか生徒になっている
この前行った遊園地の絵にしようと思うなんだか逃げ帰ってきたような気がするけど楽しかったと思わせておけばいい
残りは今日の宿題ということになる
一日で終わるのかみんな寝る暇もないじゃないかと思う
その後何か競技のようなゲームのようなものに参加する
建物内がダンジョンになっていて床は滑り台
道順を辿りながら右へ左へとみんなと滑り落ちていく
私は道中誰と仲良くすればいいのか迷う
もうグループのようなものが出来上がっている疎外感がある
後続グループがきてこの子達だったら仲良く出来そうな気がする
しばらく滑るともうそこはゴールのように見えるが違うらしい
ランニングマシンのような機械が数段の階段を昇ったところに2台置いてある
曲をかけながら金属のようなものを踏むのかなと思う
でもその機械は罠で失敗すると爆発して危険だから最初は誰か違う人がやろうとするのでまかせようと思う
教えてくれた子がもう少し離れた方がいいという
その子は学生時代苦手だった子なのだが私が馴染めずにいるので優しさから喋りかけてくれたのではないかと思う
その子が大量のチョコパンを投げ出す
何かの作戦のようだ
先についた子達は広場のようなところに立っていた 人に化けた化け物がいる
見た目じゃわからないから疑心暗鬼しながら旅する
少しでも行動が違和感あると思ったりそういうので見破る
仲間の一人の委員長タイプのショートカット黒髪メガネの女の子が一晩休んで出かけるさいに、みんなを気遣う。
ナプキンを一人一人に手渡ししたりその場ではかせたりツンデレはどうした
みんなは安心して出発したけど一人宿のキッチンに残り、その子にもらった弁当の天ぷらをこっそり高熱の油のなかへいれる
すると天ぷらは形をかえて小さな手足が生えて人を食う小さな化け物になり鍋から逃げようとする
逃げようとするやつをつぶしてあとは余熱でしぬだろうとほっとく 旅は続きビルの中で人に化けた化け物におそわれみんなのいる押し入れに隠れたいが疑われて入れてくれない
なんとか自分らしいことをいって入れてもらえると中には4人の仲間がいる
さらに押し入れの外側から仲間らしき声がしていれてくれと言われるが信じる材料がたりないと思ってると仲間の一人の好物を知ってるからもってきた、
と言って隙間からゴディバをくれる
チョコレートすきの仲間はうけとって喜ぶが待てよ?この子チョコは好きでもゴディバは好きじゃない、そもそも貧乏だからゴディバ食べたことないはず
ということはゴディバ好きだからもらえてよかったねーと喜んでた残りの三人も…化け物!
急いで押し入れのなかのみんなを外に蹴り落とすと外で次々化け物に変異して危なかった お墓参りをしている。
親戚の墓に線香を供えようとするけどすごい風が吹いていてなかなか火がつかず悪戦苦闘していると、いきなり背後から誰かの声が聞こえた。
びっくりして振り返って周りを見回すけど誰も居ない。
声は中年の男っぽい低い声で、モゴモゴと何かを呟くような話し方だったけど、どこの国の言語か全然見当がつかず何を言ってるのか分からなかった。 30歳くらいの独身の女の子にストーカーに付きまとわれていると相談を受けた
その子のマンションで待機していたらドアの前に気配が
出てみたら高校の同級生だった奴が俺をにらんできた
そいつがストーカーだったみたいで驚いて目が覚めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています