見た夢をそのまま書くスレ20
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三國無双のネトゲする
パーティー募集してヅラや知らない人は集まったものの自分だけ出発できない
ヅラが設定をひらいてうんたら言うから設定から自分の家を建設を選んだら家がたって出発できた
スタート地点はその家でそこから外に出るが地図のマーカーが小さくてよくわからず仲間に合流できない
なんとか追い付くとヅラが仲間の一人から贈り物があるはずだと言い、アイテム欄をひらくとサイコロ型のアイコンが
ヅラにサイコロだったと言うと驚いて
「サイコロだと?それがあるということは奴らグーを使って最短距離でここへ来たということか」
グーとは拠点の建物の真ん中に各拠点とを繋いだ巨大なロープ、そこを歩いて最短距離で移動できるが敵が使ったとなると突破を意味する
緊張感の走るパーティー BONNIE PINKの「Paradiddle-free(Back Room版)」のプロモーションビデオ?自分の夢ながらクオリティが
高い。トーレ・ヨハンソンは洋館の上の階でギターを弾いていた。混血の美女が歌いながら階段を降りていく。
階段を降り終わったら、歌い踊りながらある部屋を目指す。途中、急にBONNIEが混血女性のすぐ近くに
落ちてきた。ぴょんと飛んで近くに立ち脅かした?混血美女はびっくり。よく見るとBONNIEともやや違う顔。
2人でその部屋へ向かう。部屋に着くとそこはメロン記念日の柴田あゆみの部屋。子供時代の柴田の写真が
あるらしく、混血女性がかわいいとか言っている。曲はいつの間にか終わっていた。よく見るとBONNIEだと
思っていた女性は柴田あゆみだった。部屋は殺風景で狭くて天井が低く、写真なんてない。
柴田は「これが柴田の部屋だ!」と言っていた。
※BONNIE PINK、柴田あゆみ、両者のファンです 1
専門学生の頃に戻っている
オリエンテーリングでどこかへ見学に行った。
違うクラスの知らない女の子が体調不良で介抱する。
学校の女友達と歳上の男の先輩と私で新宿にある、10畳以上はある巨大なガラス張りのエレベーターに乗っている
地下から3階くらいまでは丸井、4階から上は新宿伊勢丹という構造。
普段から高層タワーのガラス張りのエレベーターが苦手なので、私だけめちゃくちゃ怖い。
特に下りは浮遊感がして恐怖だった。
ドアが開くと各階には受付嬢がいる。エレベーターも丸井も伊勢丹も、大変高級感のあるラグジュアリーな雰囲気だった。
そのエレベーターは横移動もし、専門学生や新宿駅の通路に直通していた。
横移動は更に怖く、もう無理だ!というところでなんとか到着。
先輩は一旦学校に戻るという。確か先ほど体調を悪くした女の子と同じクラスだった。
彼女のことをよろしく頼みますと伝えるが、上手く伝わらない。
女友達と一緒に彼女の地元駅の地下に移動。
まるで険しい山の崖のように急で怖い。
友人は毎日通っていて慣れているのかヒール靴でもすいすいと移動する。 2
90年代前後くらい?
ヘアバンドかリボンをした可愛い女子高生が卒業する。
女子高生は20代後半くらいの知り合いの男性が好きらしい。
男性もまた彼女のことが好きらしい。
でも年齢差もあってお互い気兼ねしてしまい、実らぬ恋となる。
3
ショッピングモールのスーパーでアルバイトをしている。
バイト終わりに更衣室でパートの40代くらいのおばさんが食料品を袋に詰めている。
おばさんは日々のやりくりが大変らしく、ヤカンに焦げたパスタの乾麺を無理やり詰めていた。
入らないかと思っていたが、パスタはヤカンの水に浸していてやわらかくなりすっぽりと収まった。 私は役場の職員で、保育園や児童虐待等の対応をする課に所属している。
ある女性から、子供の保育園入園の申込みをしたいが諸事情で外出できないという電話があり、
私の方から直接彼女の家に出向くことになった。指定された時間は夜の9時。
着いた先は低めの崖の上に建つ大きな日本家屋だった。中に入ると、電気が止められているらしくどの部屋も真っ暗。
和室には8人ほどの人がうつむいてあぐらや立ち膝をして座っていたが、その様子がとても怖かった。
皆なんとなくヤクザっぽい風体だった。
そこで待っていると、電話をかけてきたらしい茶髪で小太りの女性が奥から出てきた。
彼女は大声で「じゃ、これ、申し込みしたいんですけどお!」とまくし立てボロボロになった紙切れを押し付けてきた。
保育園の入園申込書だった。
私の正面に座っている、サングラスをしている男性がこちらを見てニヤリと笑い「仕方のないことだから」と一言つぶやいた。
その中に中学生くらいのジャージ姿の女の子がいた。寝転がり、PSPで遊んでいた。
すると、その子の姉らしき別の子が女の子の髪を掴んで引きずり回そうとしたので、女の子を私のそばに引き寄せ座らせた。
姉が部屋を出ていくと、女の子は突然私を取り押さえ、くすぐってきた。すごい力で抜け出すことができず苦しい。
私が彼女に対してどれだけ関心を持っているのかを試しているのかもしれない。
この時、彼女のくすぐりを止めてくれる大人は誰もいなかった。
何だか気にかかる家庭環境だったので、後で上司に報告することにした。 >>786 の続き
そうしていると、玄関の戸が乱暴に開き、強い雨風がドウ!と音を立てて入ってきた。
雨風は渦を作り泥水となり、やがて幅3メートル程の巨大なドクロの眼孔を形成し始めた。幽霊がやってきたのだ。
私は幽霊を駆除しようと女の子を引き剥がし、外へ駆け出した。
使命感というより、幽霊が好きなので自然と体が動いていた。
地上で戦うと家の人に迷惑になると思い地面を蹴ってはるか上空まで浮遊すると、幽霊も追ってきた。
幽霊に振り回され、視界が360度ぐわんぐわんと動く。私の方も負けじと手のひらから衝撃波を出して応戦した。
衝撃波を出すたび、私の体から鮮やかな赤・青・黄色の静電気が出て背中のあたりがチクチクした。
戦っている最中、ふと「そういえば幽霊の駆除申請してない…怒られちゃう」と思い不安になってきた。
「でも住民を守ってんだから大目に見てくれよ!」と誰に聞かせるでもない言い訳を心の中で叫んだ。
そんな中、さっきの女の子が家から出てきてこちらを見上げているのが視界に入った。
何度も攻撃するうちに幽霊はかき消えていった。
幽霊を追い払うことができたので、私は地上に降りた。ところでこの下降する時の胃がヒュッと浮き上がる感じはいまだに慣れない。
今日訪問した家の人には、危険なので応援要請を出すことを伝え、一度役場に戻ることにした。
その道すがら、「しまった!入園申込書もらうの忘れてた!また行かなきゃ…あの家の人から怒られる…」
と思い憂鬱な気持ちになった。
ここで目が覚めた。真っ暗な室内やじっと座る人たちへの怖さが残っていて布団から顔を出せなかった。
幽霊とバトルする場面はもう一回見たいくらい楽しかったのにw 運送?の仕事をしている
企業から依頼があったので荷物を受け取りに行く
住所が砧とかそういう地名だったが地図上では東京23区の南の方にあるので違和感がある
その会社の場所がわからないでいると刑事が一人同行することに
とりあえず適当なビルに入るとその刑事はピストルを入館口のロッカーに預け、帰りに忘れそうになったら教えてくれよと言う
場所が分からないので自分の会社の営業に電話をかけて知らないか聞くも要領を得ない
ビルを出て行くと刑事は預けたピストルを忘れたまま先にずんずん階段を降りていこうとしたので声を出して呼び止める
刑事によると目的のビルはもうちょっと手前にあったらしく、そういうことは先に言ってくれと内心思った 定番の仕事の夢だワン!
仕事の夢は疲れるからやめてほしいんだワン
都内を電車で外回り、予定が詰まってて忙しいんだワン
地下鉄でトイレ探し回ったり駅のベンチに手荷物忘れたりもしてハラハラしたワン
JRの駅ホームでみんなタバコ吸ってる懐かしい風景も見たワン 朝起きて
家族でなにか食べようってことになって
ほっともっとにしようということになった
ネットでほっともっとの場所を調べる 小さな本屋があって2冊の本を読んだ
1つは性に奔放な男女4人の話で、特に1人の女性がひどかった
とにかく沢山の若い子と寝たいと言っていた
もう1つは人生指南のような感じで、半分くらい読んでためになりそうだったので買った
買ってから最後まで読んだが、思ったよりつまらなくてがっかりした 運動会
対抗リレーで一番手だったけど遅れて四番手になった
足遅いから一番手だったのに仲間に文句いわれるかな
さっきの飲み会までは仲間意識あっていい雰囲気だったけと期待されてないのを感じるといい、いらなかったらいってください決めてくださいと
リーダーに言うと行ってこい!と言われる
スタート地点巨大モニターに写される
スタートしまずはケーキ作りと野菜の浅漬けをつくる
みんな浅漬けからだけど生クリームつくるほうが早いの知ってるから冷蔵庫にぜん卵をいれて冷ましてる間ボウルで生クリームと裏技の木綿豆腐をいれるが、
練習ではもったいないから一個しか使わなかったが本番は三個の木綿豆腐。なかなかつぶれない
冷えたぜん卵いれてまぜると簡単に生クリームできた
スポンジは時間ないから水をすくってばしゃっと表面に水をかけてしっとりさせてケーキをつくる 浅漬け作りにかかるがみんなは浅漬けがおわりケーキにとりかかってる
塩昆布で大根とにんじんをつけときたいがピーラーやスライさーを使ってはいけないとアナウンスされるから早くなるべくでかくなったものは細かく千切りして浸ける
その間に皿準備してつかったから三回洗わないとしょっぱすぎるから洗ってつけ液とまぜて完成
そのころにはみんな走ってリレーに向かいかけてる
この前にかばんを盗まれないように誰かに預けようと思い人混みのなか石田ゆり子をみつけてもっててもらう
石田ゆり子はさっき飲み会でみんなで結婚した石田ゆり子を驚かせるために、家の中で暗くして死んだ振りして倒れて帰って来た
石田ゆり子を驚かせて、泣いて喜んでくれた
みんなはこうして仲間を喜ばすいい人たちだなと実感 大きな講堂でパワポが動かなくなったと報告を受けて直しに行く
でも直らない
何時間もたって結局直らなかった
観客はみんな帰ってしまった 現実で右の太ももが筋肉痛を起こしており、湿布が欲しいと思いながら寝ていた(以後夢の話)
自分は以前の家の自室で寝ていて、母が入ってきた物音で目を覚ます。時刻は午前11時だった
現実と同じく、右の太ももが痛いので湿布が欲しいと思う
以前ベッドの枕元に湿布を置いた気がするので探してみると
湿布のパックふたつととろけるチーズ(開封済みで残り5枚)が置いてあった
湿布のひとつはすごく昔に開封したもので、昔の分厚い湿布だった上に、湿気とカビでとても使えた物ではなかった
もうひとつは、湿布ではなくマグマカイロで、肌に当て続けるのに向かないカイロだし
あたためても良くならない気がしたので使わなかった
とろけるチーズは最近開封したものだったので冷蔵庫に入れておいた トロッコ列車のような乗り物に乗っている
右端から友人、私、隣に年配の夫婦らしき男女
夫婦の会話が聞こえてくるが、内容がかつて友人の経営していた店の話に酷使しているらしい
気になって仕方ない友人は私にそれとなく聞いてほしいと頼んでくるが、見知らぬ人にいきなり話しかけるのもどうかと反論する
しばし友人と口論になり、隣の夫婦が心配そうにする
途中駅のような場所に立ち寄り、友人はなんとか話すきっかけをつかめた様子 お墓みたいな場所にドラえもんの像がある
2つあって一つはドラえもん単体
そちらの方を一緒にいた人が「こっちは質感とか良いし本物に似てて良いね」と褒めてる
もう一つの方は遠目から見ると確かにのっぺりした感じだったが、
近くで見るとドラえもんとのび太が背中合わせになっていて、
二人の上にジャイアンとスネ夫が乗っている
一見変な像に見えるけどなんだか和む感じの像で個人的に気に入った 住んでたアパートに家族と一緒に行く
鍵が閉まってないか確認する
サッシの一方がが開いてたから閉める
妹に鍋を渡そうとしたらこぼす
ロフトの下に水が流れてしまう ゲームの中の世界へ行き、そこは荒野のような集落
馬車とか小屋を調べてお金を探していると集落の娘達がこっちを下げずんだ目で見ている
ここで空飛んだらどうなるんだと思って空を飛ぶと、飛ぶことはできたが全く制御が出来なくてどんどん斜め上へ上がって行き地上が遠のいていく
脱出の呪文を唱えるとログイン画面へと戻ってくる事は出来た
猫がベッドの自分の右側にいる
入ってくるかなと思って布団を開けると猫がおずおずと入ってくる 泊まっていたホテルにピアノの展示があり弾いていると
ロビーで怪獣が暴れはじめ宿泊客がピンチに
咄嗟にワイ、ポケモンのボールを投げて捕獲に成功
息子に「パパは昔ポケモンマスターだったんだよ」と語る 1.橋(堤防?)を渡ろうとしたら人が立ち止まっている。
その先が濁流になっていて橋が冠水している。泳いで渡ろうとおもったが
洪水になっていて渡れない。
2.実家の2階の窓があいて中が荒らされている。自分は家にはいると
居間にいて泥棒がまだいるかおびえている状態。じっとしていてもしょうがないので
家の中を探索すると妹と友人がいて、泥棒が中にいると告げると
台所にいって包丁を手に取って一緒に泥棒を探すことに。 子供の頃遊んだゲームがスマホアプリに移植されたのでプレイしている
北斗の拳のゲームなんだが主人公が原作キャラじゃないし
一言で言うと品性がモヒカンの金持ちって感じでなんでこんなやつが主人公なん?っていう
世界観も全然北斗の拳じゃなかったし謎すぎた
しかし出てくるユダ様がかっこよかったので私は好きなゲームだったのである
なんで移植されたのかというと、この30年くらい前のゲームが今度アニメ化するかららしいのだが(何故?)
そのアニメの冒頭だけ見ていて
ゲームのOPで出てくる金持ち特有の権威アピール用図書室が非常に美しくアニメ化されていて
針葉樹林に囲まれた屋根は青色の白い木造建築
内部が天井の低い三階建てで壁中みっしり本
隙間に絵画と標本というものでうらやましいなおいと思った
あとやっぱ世界観北斗の拳じゃないわ
でも途中からゲームがフリーズしたりやり直したり広告が開いてそれを閉じるのに手間取ったりと全然ゲーム進められなくて
最後の方は夢だと気づいていたけどゲームが結構普通に面白かったので
目が覚める前にちゃんとプレイしたいんですけどー!?と思いながらスマホいじってた 戦争で中学生くらいの訓練兵だが敵兵につかまりクラス中がでかい戦車にのせられ敵国に護送される
上空を敵のヘリが飛ぶとフーバと呼ばれる黒い燃えかすが降ってきてそれが体につくと燃えてしまうので、
みんなで頭の上に鉄板をのせて支えて敵から身を隠してる
護送されながらすぐ側を敵国の若い皇帝が並走している。冷たい雰囲気のイケメン
敵兵がクラスメイトにティッシュケースを渡しティッシュの花を作れと言うがひとりが反抗すると敵に撃たれて戦車から落ちる
隣にいた子は友達だったから震えながら抗議しようとするからお前もああなりたいのかと止める
皇帝はこちらを見て気の毒そうな顔をするがすぐに冷酷な顔に戻る
上空を敵ヘリが通るときパイカリのメロディを抜いた音楽が鳴るからすぐわかる
鉄板で身を隠しつつついたのは倉庫 倉庫のなかにはここに逃げ込んできた民間人たちがいて倉庫を防御壁で覆ってないからフーバがいつ降るかわからないから
周りをあるものなんでもいいから囲ったほうがいいと指示
さらに外には中の様子を窺う探索ロボットが巡回してるからそれを混乱させるために、ぜんまいで歩くぬいぐるみに糸で空き缶をくくって外を歩かせれば陽動できるのではと考えつく
敵兵たちは外でキャンプを組んでいる
クラスメイト数人がいまのうち戦車のひとつを頂いてそれで逃げようという
外は屋根のない吹きさらしの道路だからブーツも降るし無謀だというここにいる民間人を無視して出発する
幸い追ってこないから無事に目的地の自軍のコロニーに着く
が、後部座席にいるこの国の姫をみて仲間が言う
「姫がここにいるというのにクレジットカードひとつ持たせただけの王を信用していいのか」と。
ここに着いたら姫に渡そうと思っていた預かりものの他のカードも渡すつもりだったが、もうひとりの要人たる委員長が「私が持っていよう」という このコロニーの兵隊学校に通うために体がさらに幼くなりみんな小学生になる
でも仲間のひとりが皮肉笑いで言う
「覚えてるか?俺たちもともと中学生でもなくスーツ着たサラリーマンだったんだぜ?」
そうだった、戦争が始まったから中学生サイズになり今は小学生サイズだがもともと大人だったんだ
戦争を終わりにして必ずもとの体に戻ろうと決意
ここに来る途中の通過地点でひょっこりはんを見かけた
柱からひょっこりはんしてきたが顔が怖くて目をそらさないから気持ち悪かった
肌のスキンケア用品は簡単にひと塗りできるものにしたけど本当は顔に塗っても手には残ってて、それを身体中に塗ることができるくらいの
潤ってるもののがいいよね、それが面倒で簡単なものに変えたんだけどさと友達と話す
ガンダム見たことないけど残酷で当たり前に人が死ぬらしいからこんな感じなのかなーと夢で思ってた ジャズミュージシャンの菊地成孔さんが、古い居酒屋のような小ぢんまりとした店の畳の座敷で
同年代くらいの男性四人と、10人前はありそうな巨大な丼に入った特盛の蟹入りラーメンを食べている。
多分、そのお店の名物のようだ。
博多の豚骨ラーメンのように白濁した豚骨スープ、巨大な蟹が一杯丸ごと入っている。
中央にうずらが8つくらい盛ってある。甲羅の蟹味噌もスープからのぞいている。
ラーメンは同席していた男性の奢りなのだが、菊地さんは一口だけ口にし
「いやぁ〜!wこれ不味いっすねえ!?wもういいっす!wごちそうさんでした!」
とラジオで聴く軽妙な口調で言う
私は蟹味噌も入っていて美味しそうなのになと思う。
奢った中年の男は嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに笑っている
俺はこいつのこういうところが気に入ってるんだという様な事を言っていた。
菊地さんのいるテーブルを挟んで向かいの左側にはキッチンで年季の入ったガス台がある。
60歳くらいのお店のおばさんが何か作っていた。
家にいた。母親が帰って来た。
私は怒っていて無視する。
空きっ腹で焼酎のソーダ割りを飲もうとする。
着けていたテレビでは、男四人がカレーのようなものを食べていた気がする。 母か誰かの運転で団地内をを物凄いスピードで走る。
団地の天辺に大きな看板があり、看板には矢印→が書いてあるが、逆の方向に左折してしまう。
精神科病棟のような場所に迷い混む。
精神を病んだ20歳前後くらいの女の子と知り合う。
私はFRIDAYなどの週刊誌サイズの冊子を手にしている。
それには先ほど来た道の地図のカラー写真がGoogleマップのように乗っていた。
「ここは間違ってるの!今すぐ逃げなきゃだめ!」
と女の子に言う
逃げる。途中赤い服を着た男の集団に追いかけられそうになる。
古いボロボロのビル。テレビ局のビルらしい。
中では50年代くらいのアメリか人がいる。モンローのような女性もいる。
いつの間にか日本人に変わっている
なんかわからないがもめている。
突然ロン毛の男が発狂し、ナイフを手に暴れ狂い出す
私は刺されたくない!痛いのは怖い!!と思い
タケコプターのように空を飛んで逃げる
しかし男も空を飛び追いかけてくる。
そこで目覚めた。
怖かった。でもラーメンは美味しそうだったなー。 深夜に見た夢
山奥の車がやっと通れる酷道を車と一体化したような感覚で走っていた。
間もなく路肩に落ち、傾いた車を転がしながら引き上げた。
車を抱えて先に進むと滝のような絶壁があり、所々凍結していて雪も残っている。
目的地はこの上にあるらしい。
車で登ろうかなどと無謀な事を考えていると、熊のような動物の気配がした。
慌てて車内に逃げ込もうとするが、車が小さく乗れず焦っていた。 シチュエーションは忘れたが仕事で或る一室に5,6人集まってる。オフィスという感じではなく真ん中にテーブルがある
隅に座ってる草刈正雄似のダンディーなおじさまに「○子ちゃん!」と呼ばれたので傍に行く。仕事の指示かと思ったら地図を見ながら異国語で独り言のようにしゃべってる
言葉がわからないというよりボケ老人っぽくて怖くなったので「よ、呼ばれたと思ったのに違ったかな…」と離れようとすると
隣に座ってるラグビー選手のような体格のいい外国人に「呼ばれてたよ」と言われたので逃げるに逃げられなくなり草刈さんの隣で地図を覗き込む
が、相変わらず私に話しかけるでもなくブツブツ呟いてるので「あ、あいどんとのう」と言って離れる
草刈さんボケちゃったんだ…と寂しい気持ちで目が覚めた さっき見た夢
スーパーでレジ係しているんだが、夢の中でもレジ係している。
だけど現実のスーパーとは店内の様子がちょっと違う。白っぽい陳列棚。青果の隣に惣菜が配置されてたり。登場する従業員は現実のままなんだが。
レジが混雑していたのか、業者さんまで駆り出されてレジをしていた。
業者さんはレジ内にパイプ椅子を持ち込んで座っていた。
私がサービスカウンターに行くと、若い副主任が「嫌な客が入店してきたからあなたにまかせる」と言ってくる。
けど、私はお中元のカタログを切り貼りしてミニポスターを作りに、青果売り場と惣菜売り場の間にある白くて大きなテーブルに行く。
そこにおばさん客が来て「ギフト半額もあるよな」と尋ねてくる。
「いいえ、カタログ商品のみです」と答える私だが、おばさん客には聞き取れなかったのか「お中元買いにきたんやで」と歩きながら行ってしまう。
私はお中元カタログの商品そのもの(レンジでチンしたらできるステーキセットなど)をテーブルに置く。
デジカメ持ってこなきゃと思ってたら、惣菜のパートさんが来て「仕事量多くて帰れそうにない」と愚痴る。 まだだいぶ薄暗い早朝、外に出る。
昨晩車で帰ってきてどこに停めたか憶えていなかったので確認に向かう。
家の前の道を車が通るのが見えた。
5センチくらい雪が積もっていた。
自分の車は車庫の前に停めてあった。
車庫に入れるべくエンジンをかけるがアイドリングが酷く不安定だった。
アクセルを何回か踏み込んで吹かすと安定した。
車庫の電動シャッターを開けると見慣れない車が入っていた。
車庫に入れるのは諦めた。 同じ舞台でホラーなシーンを何度も繰り返す夢
ロビーにバットマンのジョーカーみたいなのが訪ねてきて煙モクモクさせる
スパゲッティを作ってたら杉下右京がアドバイスしてくる
建物に潜入するときに音を立ててしまって敵に撃たれる
親と話してたら親は何かに気づいた顔をした直後世界がブラックホールに吸い込まれるよう崩壊しだす
バスでカーチェイスしてる脱出装置が働いて客席が全部上に排出される
ボロボロの金属の筒が落ちてて近づくと変な音を出したので逃げる
AKIRAみたいな半円の爆風が広がってく
自分はすごい速さで飛んで逃げる
空に向かって逃げれば助かると思って上に進むと壁に当たったようで進めなくなる
振り向くと地球からたくさんの爆風が出てた 1.田舎道を歩いていて駅を探している。
休耕地の向こうに駅があることをスマホで探して歩きだす。
その場所につくと、主婦や女子高生がたくさん土手から降りてきている。
その流れに逆らって土手に上ると上にマンションがあって、3階くらいが
通り抜けられるようになっている部屋が1つあって、その向こう側が
目的の駅らしい。そこにいくには階段がなく、壁からでている釘などに
手足をかけてロッククライミングの要領で階を上がっていく。
上ったら3階はとおりすぎていて、みはらしのいい大広間があって一緒にのぼっていたタレント(名前忘れた)が
先についていて外をみている。「あ!上りすぎた」といってそのタレントのほうに歩いて声をかける。
そこからは海底トンネルみたいな場所がみえて、自動車が次々に出たり入ったりしている。 とんねるずの番組で二人が椅子にこしかけて後ろの椅子にゲストの千鳥が座る
とんねるずのおかげでここまで来れたと言う
だいごは目を長時間あわせられない人でちらちら合わせる
ロケで温泉街にいき崖から野性爆弾くっきーが落ちたが下をみるとなんと腰にさげてた日本刀の鞘ごと壁に突き刺さってた
くっきーはおいしいと思ったのか直立不動の気をつけの姿勢で刺さってるのを見てケンコバも真似して刺さる
温泉に綾瀬はるかちゃんと友達と自分で入る
綾瀬はるかちゃんは湯船にくわがたを浮かせて遊んでるが気持ち悪いのでお湯を押してそっと外に流す 音楽イベントを見にいってあるバンドを見たがTwitter見たらおわってすぐメンバーと野球をして楽しんでるらしい
自分の出番がおわったらすぐバンド練習にはげむ人が多いなか、結成二年なのにwとプロデューサーが練習ノートを渡してくれと頼む
帰りのバスのなかから彼らが歩いてるのを発見して名前を呼ぶとひとりが「ばいばい(*・ω・)ノ」とはにかみ手をふってくれる
それを見て、ときめかなかった…やっぱりあのひとうわさどおりゲイだ…と友達にいう
愛や恋の歌をうたうバンドだよねと友達に言われるから、そうそう不倫や浮気の歌もうたうね
と言うと潔癖な友達は不倫や浮気ら愛じゃない!とドン引き
近くにいた知らないエステティシャンもすごい目で見てくるが「好きって気持ちは変わらない変わらないんじゃない?」
と言ったらさらににらまれた 主人公の特技が彼女のパンティの中になら瞬間移動できるマンガみたいな世界。
別に小さくなるわけじゃないので当然パンティをブチ破って出現する変態。
あとは怒涛の展開で忘れた。 大きな1人がけのソファに座って足を投げ出し眠っている
結構偉い方ぽいオジサンが2人近寄ってくる
1人が太ももを触ってくるが私は寝たフリをしている
そのまま触られてても良かったが目をこすって起きますよアピールをする ドラマのワンシーンらしいが、ある一家の父親が浮気をしていて家族にバレたらしい
母親が「お父さんはいないものとしましょう」と提案し、子供二人(十代後半くらい?)とともに父親を無視し続ける
お父さん可哀想だなあと同情しつつ、自業自得だから仕方ないかとも思う 家電量販店の店員になっている自分が、プラモデルの売り場でお客さんに商品の説明をする夢を見た。
説明しているんだが何故か音声も物音も一切聞こえなかったな。 犬を飼うことになる
ちょうど遊びに来ていた従兄弟の子供(女の子二人)が犬の名前の候補を考え、いくつかホワイトボードに書いてくれる
その中に 「クロ、シロ」というのがあったが、まだどんな犬が来るが分からないので実物の色を見てから決めないといけないなと思う 荒涼とした山道を旅している
・道を間違える
・団体客に遭遇する
・お土産屋に入ると緑色の何かでできた動物の置物がその地の名産品 高校のクラスメイトたちと卒業間近に断捨離をすることになった
ただ捨てるのではなく、欲しい人はリサイクルでもらうという感じ
私のクッションは人気があってすぐなくなった
なんにせよ1つの時代が終わり、新しい時代が待ち構えている雰囲気は悪くなかった 友達とレストランなどが入った商業施設に入る
大きなインコ2匹を持たされる
大きなショッピングセンターで爆弾魔騒ぎが起きる
騒ぎの人混みに押されて奥の部屋に入る
なんかVIPしかいちゃいけない雰囲気なので出ようとすると議長に居ても良いと言われる
大きな高級そうな家具や絨毯が届く
ビートたけしと一緒に絨毯を展開する ホテルの60代位の支配人がロビーで「…警察に同行願うか…
…お引き取り願いたい!!」と凄みを効かせながら長い見栄を切った。
ミンボーの女の劇中にいるような感覚で、支配人は10mほど先のソファーに
座った反社会勢力らしき人物らに対して言っているのが分かった。
自分はその間に立ってその様子を見ていた。
とても覚えきれないような、かなり長いセリフを間違わず凄みのある演技に脱帽する。
支配人の何とか言い切ったという微かな表情を見て、思わず笑いかけたが
自分のせいでやり直しになったら不憫だな思った。 ウォッチドッグスのようなゲーム
自分は犯罪者を取り締まる側の立場で、デジタルデバイスで街の住人をスキャンしてまわり、未登録の住人を見つけ出す仕事をしていた
デバイスは小型のドライヤーみたいな感じで白ベースに花形の5色の丸のロゴが付いていて、
銃口部分がラッパ型でいろんなセンサーが付いているようだった
銃口の反対側には小型のモニターが付いていて、登録済みの住人に使うとその人のパーソナルデータが表示される
自分自身に使った所、エラー音が出て「データ参照不可」と表示された
ゾウにカメラを渡して街の様子を撮影するシーンになり
このゲームでは動物にカメラを渡して撮影してもらうシステムがあることを理解したところで
鳥をいじめているカワウソ型の獣人を見つけた。スキャンしてみると「データ未登録」判定が出たので
先端がゴムボール状になっている警棒で獣人を懲らしめると、すぐに降参してきた
この後さらに酷い扱いをすることもできたようだが、普通に許してあげて先程のデバイスで住人登録を行った
登録スキャンは相手に銃口をくっつけて5秒ほどスキャンする必要があった
初登録に成功したところで、自分のボスと通信するシーンになった
ボスは「サカイ」という名前で映像も映されたが、影になっていて顔は見えなかった
登録後、獣人はDVDが欲しいと言ってきた。自分はある程度価値のあるデータ入りのDVDのことだと思っていて
ちょっと惜しいと思いつつ「あげる」を選択したのだが、相手が欲しがっていたのは安物のブランクDVDで、
獣人はたいそう喜び、こんな安物でこれだけ喜んでくれるならあげてよかったと思った ジャニの伊野尾がテレビ局の控え室のような15畳程の部屋にいて椅子に座っている
壁も床も白い
その前に大きなテーブルがあってテレビの企画で作ったらしい葛餅ゼリーというお菓子が箱に入ってたくさん置いてある
ゼリーは黄緑と黄色の二種類あって蓋付きの透明のカップに入っている
スタッフ?か誰かが箱をぶちまけてしまい混ざってしまう
テーブルの上に転がるゼリー
蓋の端が破けて飛び出しちゃったかなと私は少し心配になる
伊野尾は「せっかく作ったのにダメじゃ〜ん」みたいに言い見分け方の違いを教えてくれる
「白く光る方が黄色で黒っぽくなる方が黄緑だよ」と光にかざすみたいにゼリーを持つ手を前に出している クロノトリガーのリメイク版がクロノトリガーReproseedとか言うタイトルで発売され、その発売日なぜだか大行列になっている
見た目は旧作からほとんど変わってないが、音源がパワーアップしている
自分も列に加わるが、おばあさんとおじいさんの二人組がちょっと離れて並んでいたため、その前に入ってしまう形になったので後ろの方へ並び直す
列全体が急激に前へ進んでいって、しまいにはみんな走りだし追いかけても追いかけても追いつけず、後から来た若い人達に次々と列の前に入られてしまう 夢の中で、私は仕事と勉強の両立に追われていた
ふと息抜きに散歩をしていると、海で泳いでいる盲目の青年と出会った
少しは見えるんだと言っていた
私はその青年を感じよく思い、また会いたいなと心のオアシスのようになった 昔日本に何千万人もの集落があったという説を調べてる。そこにお宝があるらしい
専門家のところに意見を求めに行く
専門家は困った挙げ句、大きな戦争があって、かつ何千万の人が暮らせる条件の場所を上げてくれた
行ってみると確かに大きな平原で、仲間とボールを投げて遊ぶ
するとその土地の管理者らしい若者がものすごく怒ってきた
仕方ないのでゲームで調査する権利を決めることにする
ゲームは、丸テーブルに座って各自の後ろにいる悪魔?に魂を抜き取られたら負けというもの
その若者が負けて土地をゲットできた
後に新聞に新発見の記事が出て、その土地の写真も載ってて大丈夫だろうかと心配になる ドラクエみたいなゲームを実写でやっている
なにかのアイテム?特技?レベル上げをしていた
誰かが途中でいなくなった
母だったかもしれない
名簿を見ながら「いないね」と言っていた
名前を覚えてない 他板だけど最近地震の夢が多いなと思ったがここはそうでも無いね ・殺人鬼が多くいるエリアを自転車で駆け抜ける。見晴らしも良く危険。幼児惨殺をしてきた野党の某AY議員
に似た顔の殺人鬼。その国から出る途中、韓国人に金を渡して買収しないと無理だった。買収しても捕まる
かもしれない。国境間近で韓国人に捕まってしまった。……という解説ビデオを見た。とても怖かった。 夢の中では自分は警察関係者
同僚と潜入捜査に加わる
そこには「自称警察官」がいて実は偽物らしいが、しばらくは警戒して正体がバレないように細心の注意を払おうと思う 好きな俳優が出てくる
何故か俳優の実家にいる
両親は小柄で意外だなと思う
キッチンのガスまわりが油まみれで超汚い
トゲトゲのついた厚手の青いゴム手袋で油汚れをゴシゴシ落とす手伝いをする
俳優とその他二人くらいと、高架下のような、アーケード付き商店街のような
少し寂れた雰囲気の通路にいる
通路では女の人が鉄板で棒餃子を焼いている
餃子の皮ごしに肉汁がたっぷり見えて美味しそう
4人前もらう。食べる時になぜかひだをつけて通常の餃子の形にしてしまう。
二人で渋谷の小劇場に入った。
木村カエラ出演のコメディの舞台がやってるので入る
舞台の本番中なのに、初めて見た舞台のことなどを話す まっすぐな川沿いにデンと横長のアパートがあり
一つの階あたり10部屋程度の三階建て?
その一階の一番端の部屋が俺の部屋で
アパートの裏側(川から遠い側)を通ってうちに帰ろうとしてる
薄暗く、荒れ果てて、誰も住んでいないようなたたずまい
でも、そこがうちなので帰ろうとしている
砕けたコンクリートやむき出しの鉄筋が見えているがとりあえず進む
一階で作業中のおっちゃんがこの先進むにはどうのこうのと言い
作業仲間に何か告げて細い通路に滑り込んでいってしまう
汚れて濡れて狭く奥が見えない
やがて出てきておかしな事を言う
「電車動くようになったからこれで行くしかないな」
俺も別の細い通路を降り、オレンジ色の光を潜って乗り込む
電車は勢い良く滑り出し、川の上流のほうへ進む
部屋とは逆方向だがもう止まらない
ジェットコースターのようにアップダウンして
自動車が渋滞してる橋の手前でうまく都合をつけて
橋二つ分ほど上流まできてしまう
つづく その地点についたときなぜか視界に鳥瞰図があらわれ
その四角い枠の中にはこの辺が温泉街であると示されている
こんな近くにこんなとこあったか?と思う
山小屋のようなサウナのようなところで10人程度と風呂に入ってる
小学校のときの同級生のような、友達んとこの家族のような
狭苦しくて押し付けがましい雰囲気の中、あっち行ったりこっち行ったり
細い通路を譲り合って移動してる
こういうところからは早く出たいと思ってる
部屋が変わって高校のときの同級生?
ショッピングモールの一角のような小さなゲームコーナーみたいなとこ
ここでまったりしつつジュース飲みながら喋ってる
このんへんの温泉街について情報交換してる
お土産屋がどうだのいいつつ窓の外を見てる
ひとり階段おりて別の部屋へ
部屋と行っても露天風呂になっており
四角形の敷地の大半は湯船になっており
かなり広いが俺はそれをジャンプで飛び越えて
壁側の通路に入る通路は角で折れて階段へ
上へのぼると人の列が見え、皆がサウナ?へ向かっている
一番奥まで行ってもみんなが寝転がってるだけで
そこから先は何も無い行き止まりなので外へ
空をしばし飛んで施設全体の入り口みたいな場所へ降りる
そこからピョンピョン跳びはねながら道を進んでいる
中学校の前の道路あたりだったような気がする 自動販売機で着ぐるみを買う
自分のレベルに応じて買える着ぐるみが制限される
みかん、ウサギなど色んな着ぐるみがあって悩む
結局断面が相棒の杉下右京と相棒の模様になった巻き寿司型の着ぐるみにした
着ぐるみは小さいがレンジで温めると大きくなって着れるらしい 食堂で食券カードを間違えて食器の裏にセットして、そのまま洗い場にいれてしまった
再発行してもらおうと生協にいくが理事室にだれもいなくて待ちぼうけ 飛行機墜落する夢見た
飛んだと思ったらすぐに急降下
え、これ高度変えてるだけだよね
とか喋りながら様子見てたら翼から海へ落下
うわーマジかトラブルかよってざわめきの中
緊急メール、追撃の恐れ有りすぐに援護射撃を行うとの旨
攻撃で落下したの…!?
危ないから元いた陸地に上がって避難
桟橋の建物などの影から様子を見てると
ゼットンとバルタン星人が戦っている…
建物にも攻撃が来て
落石注意の速報が
とか長いから端折るけどこんな感じの夢見た
内容に反して大分リアルだった 部屋ん中に1.5mほどの蛇が出る。
どうにかせんと思ってるとどっかに消えるが部屋の中に潜んでいるので困る。
今度は15cmほどの派手な色の横縞の巨大芋虫が見つかる。
捕まえて公園にでも放つか?と思いプラ容器に追い込み入れる。
すると小さくなり大きめのカイコみたいな白い芋虫になってる。
もう一匹見つけ、2匹を容器に入れる 友人と非合法な方法で海外にでかけたら帰る方法がないと言われた。
そのため帰る方法を探すと現地の人に、モスラで帰ればいいと言われた。
蛾で帰るのか?と思っていたらほんとに蛾がきた。30cmくらいだった。
羽のところに捕まるように示されたため捕まると飛んでいた。
人間2人がつかまってるのに普通に飛んでた。
途中なぜか火山の中に入って、マグマスレスレを飛んでいた。
家に着くとモスラは瀕死だった。
餌をあげれば元気になると思い、なぜかヨーグルトをあげようとしていた。
しかし餌を持っているのババアが目の前で餌を食べ始めた。
なかなか食べさせてあげられなかった。
ようやく少しあげられたと思ったら動かなくなっていた。
そこで死んだことを理解したら泣いていた。目が覚めると現実でも泣いていた。 高校時代の友人が髪にメッシュ入れたと見せてくる
かなり派手で目立つので、思い切ったね!と言う
実際にその友人が髪を染めたのを見たことはない 知らない男の人たちが家の中にいる
黒づくめでいかつい人達のようだが業者名なようだ
疲れているのかその人たちがいるにも関わらず布団にはいる
しかし作業のためにどいてくれと言われる
しぶしぶ起き上がり大量の洗濯物を畳む 友達が資格の試験を取りに行くというのでついていく(自分は受けない)
無事合格したのでいいなーって思う
小さな廃墟を見つける
公園のトイレくらいの大きさ
有名な廃墟だったのでこれがそうか!って思う 敵の艦上爆撃機の集団を防空巡洋艦で迎撃するなら
空母から離れて予想進路で待ち伏せするのがいいか
それともあくまて空母の側にいるのがいいか討論している夢だった
つか昔読んだ架空戦記の内容が数作品ごちゃ混ぜになっただけだな
夢は記憶の再構築とはよく言ったもんだなと トイレが開くのをひたすら待ってる人と、その人を尻目に料理を食べる二人組のアニメーション
マンボNo.5の曲に合わせてトイレを待ってる人が扉を叩いたり、中の人に紙を渡したりしていた
曲の終わりと同時に扉が開いたのだが、なんとトイレの中に人はおらず
トイレが開くのを待ってる風だった人は、トイレが汚すぎたので一生懸命紙で拭いていたというオチだった おにぎりってフィルムの上の方から米がカピカピになるのどうにかなんねぇかなって
思いながら橋の上で食ってたら 川べりをボルトが走り去っていった夢 とても品揃えのいい模型店にいる
気になる商品を手に取るがそれを他の客に買われてしまう
それが延々と続く
とうとう閉店時間になって結局何も買えないで夢が終わった
夢なんだから店ごと買うとまではいかなくても気に入った商品を全部買うくらいやりたかったな 教室のような場所でお芝居を見ている
私の席は2列目で白人の金髪の女優さんが一人芝居をしている
突然セーターを捲り上げ胸を露出した
動揺して膝の上に置いていた小物を床に落としてカタン!!と大きな音を立ててしまう
私はやってしまった…恥ずかしい
こんなの持ってたっけ?と思うと、他の観客も落とした。ちょっとほっとする。
休憩に入る。一緒に見ていた知人女性の(まったく知らないが夢では知人)
具合が悪くなる。私は耐えられなくなったらいつでも退席していいんだよと落ち着かせる。
友人か誰かと下北沢にあるインドカレー屋に入る。
厨房の調理台のような場所でバターチキンカレーとショートパスタを食べる。
ショートパスタは貝殻のような小さいパスタで、香辛料で味付けされあり、
オリーブオイルがたっぷりかかっている
コック姿のインド人のおっさんがやってきてハイテンションの片言でオイシイヨ!タベナ!ドレッシングもイロイロアルヨ!と促される。
完食できるか不安だったが、カレーもパスタも笑ってしまうほど美味しくてどんどん口に入る
やっぱ人気店は違うなーと感動する。
店を出る。そこは下北沢のはずだが、どこかの地方都市の寂れた駅前のようだった。
カレー屋があったのはビルの3階で、3階のネオンの看板には「silk」と書いてあった
silk2という店もあった。2号店のようだが現在は閉店してるようだ。
インドカレー屋というよりスナックやキャバクラのような看板だった
2階はライブハウスだった
そういえば知り合いが好きだと言っていたライブハウスだったなと思い出す
トイレのような厨房のような場所に片言のアジア人女性が数人いる
片言で床掃除をする 古い家の壁がある。日本の古い建物や文化を研究している女性が何か説明していた。
マンガ専門店にいる。
イベントがあるらしくお客さんが集まっている。
レジ先に置いてある二巻完結のマンガを手に取る。
今密かに話題らしい。女子高生が主人公でけっこうシリアスな内容。
久々に読んでみようかなと思う。
兄がどこどこにある「とんちゃん」というカレー専門店が美味しかったと言う。
また食べたい。実は大学時代の知り合いの女の子の実家で、その子の事が好きだったとポツリと言う。
私はタイミングを逃し受け流してしまう。つい最近行ったと言おうか迷う。
コンサートホールにいる。
エイベックス系のコンサートで、ギャル観客がいる。
見たくもないのに見なければならない。
いつの間にか浜崎あゆみのコンサート会場になっていた。
デパ地下のようなフードコートがあり、ワンフロア全部テイクアウトの中華料理が売っている
広東麺やワンタン麺は生地が伸びてて不味そう。
私はスタッフなのか、とろみのついたのびた不味そうなワンタンスープが入ったワゴンを押して店まで運んでいる。
その店先でウェディング姿の浜崎あゆみが「イエーイ!キャモォン!!」と歌っている。
関わりたくない、早くこの場所から立ち去りたいと思う。 パチンコ屋に入る
なぜか友達と吹き抜けのホールの高い鉄骨の上を歩いてる
途中自販機があってどうしても通り抜けられない
店員に頼んで下に布団を積み上げてもらう
でも布団の位置が微妙に落下位置と違っててしかも不安定に積み上げられてる
ジャンプしようか悩んでたところで目が覚めた どこかの屋内を何人かの人達で進んで行くと、1つの部屋に辿り着いた。
下には下敷きくらいの大きさの何かが等間隔で綺麗に嵌ってて、その内の幾つかは無かった。
友達含む周りの人達は、その嵌ってるのを取って操作してた。
何かのゲームで、これをクリアしないといけないらしく、パスワードも入力しないといけなかった。
設定画面みたいなのを開いて設定して、早速ゲームをスタートした。
テトリスとぷよぷよが合体した感じのゲームの様で、降って来るのが最初はテトリスのブロックで途中からぷよぷよだった。
全部テトリスのブロックだったり、全部ぷよぷよだったり交ざってたりしてた。
でも、降って来る形・大きさ・数の多さがバラバラで、一気に塊が降って来たり2つや3つと少なかったりで滅茶苦茶だった。
しかも、降る速度がかなり速くて中々上手く出来なかった。
余りにも速くてクリア出来ずに失敗したので、設定し直してまた始めるけど、速度は変わらなかった。
俺は、「何でこんなに降って来るのが速いんだよ」「こんなの出来る訳ねえだろボケが」みたいな事を切れながら言って、友達に何か言われてた。
既に何人かはクリアしたみたいだけどこっちは全然駄目で、途中から降って来るのが大きめのフルーツに変わってた。
すると、通路の突き当たりの右側にある戸から誰かが来て「もう時間だよ」と言った。
まだクリアしてないけど、他の人達が帰って行くので慌てて片付けた。
2〜3個ある点いたままの電気の紐を引っ張って消すけど、何故かまた点いてしまった。
テーブルに載ってる服を取ったりして焦ってた。
俺が最後なので慌てて追い掛けるけど、日本家屋っぽい通路は色々入り組んでて薄暗かった。
やっと玄関に着き外に出ると誰かがいて、何か言って何かを渡した。 アメリカの中部?の荒野の真ん中にある、道路沿いのファミレスの豪華版みたいな店に徒歩で入る。
何故か日本語が通じて、日本円もそのまま使えるらしい。
直径50センチくらいの皿に乗ったステーキとピザを注文する。
なんとか食べ終わって、会計も手持ちの小銭も使ってきっちり支払う。
ピザの乗っていた皿をお土産にどうぞ、と言われてもらったビニール袋に入れる。
少し皿の縁が欠けた。
店のオーナーは日系かアジア系の若い男だったな。 教室で先生を含めたクラスメイト全員に総スカン食らってしまう
自分はどうでもよくなって適当な場所に座りこむ
VRのドッグファイトゲームをやってる
チームメイトは手練の男
でも負けてしまう 電車寝過ごしたら新宿から仙台
言葉の通じないJKにキモいキモい言われる 市内に自分の知らないスーパー銭湯があったことを知り、父に車で連れて行ってもらう
車しか通れない跨線橋を進んだ先にあり、跨線橋の先の景色がまるで違っていた
市内なのに父に頼んだのは、車じゃないと入れなかったからかもしれない
外観はかなり古くからある木造の建物で、たくさんの窓があったが、その全てが木製の雨戸で覆われていた
全体的に濃い緑のペンキが塗られていて、一部ペンキが剥がれ落ちていた。8階建てに見えた
入ってすぐの所は、売店・広々とした何もない吹き抜け・安っぽい絨毯が敷かれた通路しかなかった
売店ではごく普通のジュースが896円というボッタクリ価格で売られていて、たぶん他の商品もとても高かった
父が脱いだサンダルを置き去りにしていたので拾おうとしたら
すりぬけてしまい、しかも父はちゃんとサンダルを持っていて、
置き去りになってるサンダルはバグでそこにあるかのように見えてるだけっぽかった
通路を進んで90度右に曲がって階段を登り、更に進んで90度右に曲がったところにエレベーターがあった
昔の搬入用のエレベーターみたいな古めかしく大きなエレベーターで
他にエレベーターも階段も見当たらず、お客が続々やってくるので
他のお客のためにしばらく開けた状態にして、いっぱいになってから他のお客たちと3階に進んだ
父とはここではぐれてそれっきりだった
エレベーターにあった案内によると
1階 売店・ロビー
2階 休憩所
3階 受付・浴場
4階 飲食街
5〜6階 機械室
だった気がする。外観は8階建てだったが5階と6階はそれぞれ2フロア分の高さがあったのかも 3階についてエレベーターから出ると、そこは屋外になっていて、
いつの間にかエレベーター・他の客・風呂道具が消えていて、靴を履いていた
しばらく待っていると店員らしき人が来たのでどういうことか聞くと
試練をクリアして大地の杖を手に入れた人だけが風呂に入れるルールで、
いかにも何かが隠されている風な模様がある地面まで案内され、
ここで大地の杖を使えばいいと教わる
デジモンっぽい獣人と固定式レーザー銃が襲ってくる
相手を倒すことはできず、エリア外に逃げた
木製の装飾品をつけて踊っている人がいて、その人が「大地の杖」を持っている
踊っている間にふたつの装飾品を奪えば合格らしかったが、
ひとつしか奪えず失敗したところで目が覚めた
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夢日記をつけるようになってから、自分の想像力でここまで町並みとか建物内とか作り込めるものなのかな
実はパラレルワールドにいる自分の記憶を引き出してるんじゃないのかなと思ってるんだけど
こういうあからさまなバグが出ると、ごまかされてるように感じるし、ますますパラレルワールド説が濃厚に思えてくる 気付くと洋館の一室のような部屋にいた
部屋には赤い絨毯が敷かれてて暖炉では赤い火が燃えて居た
そんなだから視覚的には全体的に赤っぽい印象を受けた
見ると部屋の真ん中に古いテレビがある 近づいて見るとコンセントも無しに起動していて白黒の画面にはノイズ混じりに堀の深いインド人風の洋服を着た男が映っていた
正確には男の胸から上 その下は見切れてた
テレビは無音 だけど男は何やら口を動かしている 何か喋っているのだと分かった
テレビ正面右下にダイヤルが付いていたので回してみると音が出た
でも男はゴニョゴニョ言ってるだけで何を言ってるか分からない
さらに回す まだ分からない もっと回そうとした時突然男の言葉が明瞭になった
「天使の足音は、誰にも分からない」
そこで目が覚めた 漫画みたいに上半身跳ね上げる感じで
字に起こすと大して怖くないけど当時は汗びっしょりだった
ちなみに高3の1月3日に見た初夢です 猿のぬいぐるみ探してたら同じく猿の縫いぐるみ探している集団に出会って仲間と認められて一緒にあれこれしてた。
別れる時もう会えないと思うと悲しくて号泣しながら目覚めた。 家の電子レンジのような機械が燃えている。
母は不在。パニックになり父にどうしようと言っても無視される。怒鳴られる。
怒鳴られる所に父の尊敬する知り合いが入ってくる。
母親にすぐ近所にあるゴリラという店名の居酒屋に飲みに行かない?と誘われる。
私の住んでるアパート(知らない部屋、実際より広い)の部屋が広いから
ここは誰かに貸して、他の所に引っ越したらどうだと言われる。
電子レンジの火事怖かった…。 家族でショッピングセンターを歩いてる
さっき通り過ぎた店に売ってた白いシャツが欲しいと思って戻るが店が見つけられない
食品売り場で大きなパンに2割引シールが貼られてたので買おうか悩んでると知らない女性客に止めときなさいと言われる(多分買いたかったんだろう)
高校生が祭の準備をしてる場所に通りかかる
上流に狸を住ませて川にコラーゲンを補給してるらしい 何か怖い夢を見て目が覚めた
暗い部屋のベッドの右側の足元の方に何かがいる
通常の2倍以上の大きさの軍鶏のような鶏のような生き物
ベッドから出ている俺の右足を狙っている
何とかして右足をベッドに戻そうとするが足が動かない
足が床面に張り付いたように本当に動かせない
どのくらい経ったのか気が付いたら生き物の気配が消えて足が動いた
ここでやっと本当に目が覚めた
嫌な夢だった… 犬がたくさん出てくる
うち一匹がコラーゲンを欲しがるので、なぜか魚を与えようとする
犬は興味無し 前半の記憶が無いが何かの荷物を台車に載せて押している。
電気屋の前を通過すると店主が出てきて、他の電気屋の店主の人格を褒め始めた。
意気揚々と執拗に褒めるので変わった人だなと思った。
適当に相槌を打ちながら少し歩くと、店主の娘(小学生)が来て習字の筆で
耳の穴の辺りをくすぐるように掻き始めた。
店主が交代して別の筆で同様に掻き始めたが、また娘に代わると心地良い。
「こっちの方が気持ちいいでしょ?」と柔らかそうな筆を見せながらそう言った。
無視して先に進むと、どこかの家の庭先に着き、停めてあった静かなるドンに
出たような白いリムジンの後部ドアを開けて乗り込もうとした辺りで途切れた。
全体的に鮮明な夢だった。 テロが頻発していて街は治安が悪い
「○○を確保した」という声が繰り返し聞こえ、少しでも安全な場所に逃げようとしている
そんな中でクラシックコンサートが開催されることになる
おそらく中止になるだろうと予想してるが、それでも準備を手伝おうとする せごどんやってる鈴木亮平と濃厚なキスしてた
鈴木さんは既婚者だから不倫だ
なぜ彼なのか…
玉木宏とかもっと好きな俳優さんが良かった… 白人の女に誘われて、日本国内なのにアメリカ人?ばかりの大学キャンパスに遊びに行く。
が、騙されていたようで、そこの隅にある不良グループのサークルに監禁されてしまう。
外の女を誘って連れてくる役の女(頭が悪くて性格も悪い印象)が男達とSEXしまくっていたけど、お前の身体はやりすぎて感触が悪い、他の女がいいみたいな事を言われていた
私も回されそうになるけど、他の人に勧められて逃亡することを決める。
リーダーの柄の悪い大男が外出した隙を見て、騙されて監禁されてた別の女の子を連れて逃げ出す。キャンパス内の管理事務所みたいなところに駆け込んでタクシーを呼んでもらって逃亡成功
乗ってきた自転車は管理事務所の職員に処分をお願いした
ちなみに夢に出た大学の場所は、昔勤めてた大きな工場の跡地だった 学校の授業の一環で、ミュージカルかコンサートの音響照明の設営作業に参加する
大体仕事はしないで大きな照明機材数台の吊り込みや、優秀な子が作業してるのを見てるだけ
終わったあと、学校の先生の一人に別の仕事の話を持ち掛けられるが、仕事の詳しい内容がいくら聞いてもさっぱり理解できない。私が「おとしてってくれるから」声をかけたらしい。全く意味が分からない 他人の一軒家の裏庭のが紹介されている
埋め立てたり水を張ったりして雰囲気を変えたようだ
狭い道を歩いている。前方には椎名林檎のような人が私の恋人?好きな人?を口説いている。
相手はそれにのってしまう。
私は帰る。
狭い空間にいる。入院患者のようだ。
百貨店のブランドの店で服を買うと、クロスワードの用紙をもらって帰って来た。
答えて応募すると抽選でティーカップがもらえるらしい。
でも店頭で書けば必ず貰えるらしい。
私はうっかりしてたなと悔しがる。
白髪のマダムな雰囲気の老女の先生が、大丈夫よ。書いてまたお店にいけば必ず貰えるのよ。
と説明してくれた。 パッパが線香のにおいがする方に行きそうになったから
パッパをこっちに呼び戻して、坂上忍さんに代わりをお願いした
坂上忍になんかあったら申し訳ない… 印刷屋で特に理由もなくでかい名刺?領収書?のデザインをしてもらう。
これを印刷するのに白黒でもカラーでも4000円くらいすると言われ、何に使うわけでもないので高いなと思って保留する。
同級生で幼なじみであるキュアラブリーとその家族と印刷屋のみんなでどっかへ食事しに行く話になるが自分は行かず、机の上にある袋から牛丼?を一個貰って帰る。
巨大な大学の寮みたいなとこへ帰るが、エレベーターとかシャワー施設が壊れている? 夢の中で、家にたくさんの虫が出てきたので始末していた
いろんな虫がいたが、そのなかにアゲハの幼虫がいた
アゲハと思うと一瞬手が止まったが、やはり始末した
新聞紙ごと捨てようと思ったらアゲハの幼虫だけしゃべってきた
なにしてるの?
片付けているんだよ…
痛くはないけどつぶれそう
痛くないならよかった
もう無理だろうと思ったが新聞紙を広げると、私が以前に始末した虎が挟まっていて、もうやめた 私は高校生になっていた
中学生のときの友達もいて楽しい
校舎は古かったが、私は体育が苦手なので体育館が狭いのは良いなと思った
体育館が狭いためか、武道のほうが盛んらしく胴着の生徒を何人か見かけた 夢の中でSFC版の信長の野望の一武将になっていた
関西の方の城の守りを任されたがあっさり討死した… 学校で子供達が絵を書いている
背景などの下絵を先に書きそこに私がマヨネーズを絵の上に細く絞り出してまわる
それを使って書くようだ
動物園の背景を書いている子がいる
マヨネーズの量が不平等にならないよう気を配るがマヨがなくならないか不安だ
下絵を少ししか書かずに言外にマヨをたくさん要求しようとするのはズルいのではないかと私が思っているのか子供達が言っているのか
私は先生の立場だった気がするのにいつの間にか生徒になっている
この前行った遊園地の絵にしようと思うなんだか逃げ帰ってきたような気がするけど楽しかったと思わせておけばいい
残りは今日の宿題ということになる
一日で終わるのかみんな寝る暇もないじゃないかと思う
その後何か競技のようなゲームのようなものに参加する
建物内がダンジョンになっていて床は滑り台
道順を辿りながら右へ左へとみんなと滑り落ちていく
私は道中誰と仲良くすればいいのか迷う
もうグループのようなものが出来上がっている疎外感がある
後続グループがきてこの子達だったら仲良く出来そうな気がする
しばらく滑るともうそこはゴールのように見えるが違うらしい
ランニングマシンのような機械が数段の階段を昇ったところに2台置いてある
曲をかけながら金属のようなものを踏むのかなと思う
でもその機械は罠で失敗すると爆発して危険だから最初は誰か違う人がやろうとするのでまかせようと思う
教えてくれた子がもう少し離れた方がいいという
その子は学生時代苦手だった子なのだが私が馴染めずにいるので優しさから喋りかけてくれたのではないかと思う
その子が大量のチョコパンを投げ出す
何かの作戦のようだ
先についた子達は広場のようなところに立っていた 人に化けた化け物がいる
見た目じゃわからないから疑心暗鬼しながら旅する
少しでも行動が違和感あると思ったりそういうので見破る
仲間の一人の委員長タイプのショートカット黒髪メガネの女の子が一晩休んで出かけるさいに、みんなを気遣う。
ナプキンを一人一人に手渡ししたりその場ではかせたりツンデレはどうした
みんなは安心して出発したけど一人宿のキッチンに残り、その子にもらった弁当の天ぷらをこっそり高熱の油のなかへいれる
すると天ぷらは形をかえて小さな手足が生えて人を食う小さな化け物になり鍋から逃げようとする
逃げようとするやつをつぶしてあとは余熱でしぬだろうとほっとく 旅は続きビルの中で人に化けた化け物におそわれみんなのいる押し入れに隠れたいが疑われて入れてくれない
なんとか自分らしいことをいって入れてもらえると中には4人の仲間がいる
さらに押し入れの外側から仲間らしき声がしていれてくれと言われるが信じる材料がたりないと思ってると仲間の一人の好物を知ってるからもってきた、
と言って隙間からゴディバをくれる
チョコレートすきの仲間はうけとって喜ぶが待てよ?この子チョコは好きでもゴディバは好きじゃない、そもそも貧乏だからゴディバ食べたことないはず
ということはゴディバ好きだからもらえてよかったねーと喜んでた残りの三人も…化け物!
急いで押し入れのなかのみんなを外に蹴り落とすと外で次々化け物に変異して危なかった お墓参りをしている。
親戚の墓に線香を供えようとするけどすごい風が吹いていてなかなか火がつかず悪戦苦闘していると、いきなり背後から誰かの声が聞こえた。
びっくりして振り返って周りを見回すけど誰も居ない。
声は中年の男っぽい低い声で、モゴモゴと何かを呟くような話し方だったけど、どこの国の言語か全然見当がつかず何を言ってるのか分からなかった。 30歳くらいの独身の女の子にストーカーに付きまとわれていると相談を受けた
その子のマンションで待機していたらドアの前に気配が
出てみたら高校の同級生だった奴が俺をにらんできた
そいつがストーカーだったみたいで驚いて目が覚めた 夢で、子供と観光地で遊んだ帰りに高校の英語の先生を見かけた
先生は動揺して荷物を落としてしまったので、先生、拾いますといいながら落ちたものを拾った
書類やどんぐり?などを拾って渡した
先生大丈夫ですかと言ったら知り合いの女性が亡くなりそうだと
落とした物の中に真珠のネックレスがあった
女だけでなく男もこういうとき真珠のネックレスをつけるのだろうかと思ったが
信仰とか思い出とかあるのかもしれない
私は図々しいかとは思ったのだが先生、ネックレスつけましょうかと言った
そしたら目が覚めた 暗闇のなかを手探りで歩いてたら学校の体育館に出た
中学校か。
そこで新一年生たちが座って映画を見ていた。
自分(男で彼らより上の学年)がズボンが半分ずり落ちて尻が出てるハンケツ状態で
その一年生たちの目の前を横切って爆笑される。 幼なじみがマフィアになってた
深夜ぬいぐるみを抱いて散歩してたら側溝に落として拾い上げたらどろどろ
それを前から歩いてきた濃いグレーのスーツでオールバックの大人になった幼なじみに説明する
子供の頃は照れて仲良くできなかったけどもっと話したいと言うと、じゃあ今度クラブでと言うから
夜行くと長テーブルに大勢いる客の中に見つけて声をかけると外人の知り合いたちと飲んでた。
真ん中に座ると隣の外人がナイストゥミーチュー言ってきて握手したらハグされて彼がその手をとって、やりすぎだwと言う
?のままみんなと握手して正面のマダムと握手しおわったら彼が、みんな向こうの家族なんだ、離婚したいまもこうして仲良くしてくれる
というのでバツイチに驚き外国で働いてるのにも驚く
みんなきをきかせてくれて二人きりに。あのころできなかったけど甘えたかったからハグしてみたり、
子供の頃シャボン玉や風船といった何気ない遊びがしたかったというと部下に買ってこさせクラブの二階で遊んでくれる
何度ハグしても断られないからこれいけるんじゃと思って付き合ってと言うと断られる
でも職に困ってるならうちが紹介するといって活動拠点のハワイに連れていってくれる 絵ぐらいは書けるから簡単な似顔絵でもして生計たてようかと考える 童貞だけどクンニする夢見た
まんこはおしっこ臭かった ドライブしてると空に大きなひかる十字架があらわれた 「トウバンジャン・○○バンジャン」と繰り返すBGMにラップを載せた曲を聞いた
○○ははっきりとは聞こえず「ユキ」に聞こえたけど、起きてから考えてみると「ニシ」だったんじゃないかと思う
トウバンジャンは「豆板醤」ではなく「東バンジャン」で、その対として「西バンジャン」というわけ おばあちゃんがぼけて親戚の家に行ってたのに深夜9時に歩いて返ってきた
しかもトイレいくというから扉まで送るが背の高さが10pぐらいに縮んだよなーとしみじみ 気付けば無限に下まで続く席があるようにも思える深いホール会場にいた。隣のやつに聞くと1番下で沙汰が行われて裁かれてるらしい。すると名前が呼ばれて、よりによって俺の番がもう来た。
あぁーここまでしか思い出せない。すげー怖い夢だったんだがな 午前10時半頃
旅館のスタッフ用階段
踊り場のない両側が黒檀のような木製
登っていると途中でスタッフとすれ違い、笑顔で何か言われてハッとした
階段をのぼると、そのエリアはお客さんが帰ったあとで、これから清掃
書きながら思い出したが、その前は前夜の宴会場の接客をしているお姉さんと表の廊下で話していた
最初わからなかったが、昔一緒に働いたことのある人で、「大丈夫。頑張りなさい」的なシンプルな励ましをいただく
髪型やメイクが変わっていた
一見ウィッグにも見える白髪のお洒落なあまり見たことのない髪型だった
すごく時間が経ってしまった
起きたらタブレットのアップデートが済んでいて、朝日が妙に気持ちよくて、苺狩りの熟した苺を食べて、ぼんやりしながら「これも夢みたいだけど何か変わったなぁ」という感じ 30分で地球がほろびるからその間に彼氏をコーディネートする番組
服屋で服を集めてる間に彼氏には美容院にいってもらう 夢の中で私はヨン様と付き合っていた
激しい恋というよりは、仕事終わりに会って息抜きするという感じだった
そしてお似合いのカップルとしてメディアに乗るのが目的でもあった
そんな芸能人グループのなかで、西洋人の女の子が情熱的な恋をして、恋人とケンカをしていた
あんなふうになったらうまくいかないと思った
恋に恋するのではなく、一歩引いて落ち着いて相手と向き合わなくてはと
しかし私とヨン様は、あまりにあっさりしすぎているのかなと思った
それでも夢の中では私は恋よりも仕事だった 麻薬の運び屋兼売人を任され5人に売りに行く予定だったが3人売りきったところで(カバンには売り上げの3,000万)残りのブツが警察の囮のものではないかと怖くなり中止して目が覚めた。
寝る直前に、av女優の稼ぎが何億とか何千万で、一本何百万って記事を見たのが影響した ゴーストバスターズでゴーストトラップが完成した直後のシーン
ゴーストを捕まえると、トラップからピンク色の粘液が噴出してメンバーにかかり、
トラップの開発者が非難されるが、開発者はトラップにそんな仕組みはないと反論
調べてみると、この粘液はゴーストがこの世に現れてから取り込んだ食べ物や液体の成れの果てで
ゴーストをトラップに入れる前に、この粘液を吸い取る仕組みも必要だという結論に至る 汚くて狭いアパートに遊び行くと友達がいる。きれいだけどすごく痩せてる
妹もガリガリその母親は育児放棄してるのか何も食べさせてなくて家計簿見てる
多分お金がない。
冷蔵庫あけると中には何もない。
妹(10代くらい)抱っこすると子供のように軽くて病院行く?と聞くと行くと返答。今日は土曜日で今は18時前だから今は行けない。月曜日に連れて行こうと決心する
でも保険証絶対ないだろうな…どうしようでも連れて行ってやらないとこのこ死ぬかもしれない。
今日は帰るけどまた絶対来ると決めてそのアパートを出た
て目覚めた。 うたた寝してしまい、夫に抱き上げながら起こされた。
抱き上げられている最中にふと自分の爪を見たら気持ち悪いほどにボロボロ。
縦にくっきりとした線がびっしり入っていて、爪先はガタガタ。
その上反り返っていて今にも剥がれそうになっていた。
気持ち悪いしびっくりしたので夫に
爪が!爪が!と訴えていたら目が覚めた。
いつもなら起きた瞬間に夢の内容は忘れてしまうけど、あまりにリアルすぎてまだあの爪の様子が頭にこびりついている。 晩ごはんを買いに行くと
棚全体がしゃけコーナーになってて
100グラム98円でお得だった
でも良い形の切り身が無くて困る
着替えをしてる
白いブリーフと白いTシャツの上に
ベージュのジャケットを合わせてみたがしっくりこない
ワインレッドのズボンを買いに行こうと思って妹と店に向かう 小学校の頃の教室
俺は授業中なのに教室を出て、廊下の自販機で何か飲み物を買った
授業中に買ってはいけないだろ、と分かっていながら
ズボンの後ろポケットに買った缶コーヒー?を入れる
教室に戻ると、学ランを来たクラスメイト、顔ぶれは現在の友人知人が
何かで揉めている、誰かが俺に意見を求めてきた
教室で使われている机と椅子は以前からこのモデルだったか否か?と
俺はその机を見て、自分で高さ調整できるこのモデルは以前からある
と答えると、そら見たことか、とまた揉め出した
廊下側の自分の席に着いた俺は、その様子を見ず缶コーヒーをこっそり飲んだ 歌舞伎役者か落語家の70くらいの男性(故中村勘三郎や有名な落語家っぽい雰囲気)が、
京都に住んでいるという大楠道代のような雰囲気の女性を
東京で公演する自分の芝居に招待した。
本番前に、楽屋である和室で共演者の鈴木京香(喪服姿だったかも)、少し若い頃の田中裕子もいたかもしれない、
その四人で料亭から取り寄せた弁当を食べている。
弁当の内容は、ささがきゴボウ、刺身、豚ヒレの豚カツ、青豆などたった
中村勘三郎が「どうです?東京のお味は。京都と違いお口にあいますでしょうか?」
と聞くと
大楠道代は「これとこれ(ゴボウと刺身2切れ程度)は食べられるわ、東京でお刺身だったら
歌舞伎町の○○の寿司屋に限るわね。あとは要らないわ」
と辛辣な感想。
それはどんどんエスカレートし、ついには弁当に散りばめられてた青豆を
目の前の鈴木京香の顔めがけ投げつけた。
ヒステリックに何か叫びながら他の食材も投げつけた。
田中裕子が止めに入る。 学校で机を動かして席替えしている
教室の前と後ろに大きな穴が開いてしまう
一応塞ぐんだけど廊下に出たら校舎が揺れだして崩壊しそうになる
非常階段を降りて逃げる夢 知らない街の巨大なスーパーへ友達に連れて行ってもらう
肉を買おうと売り場に行くが結構遠い
戻ると友達がいなかった
帰り道も分からない
車に乗ったホモっぽい連中に声をかけられるが怪しいので無視する
歩いていると戦争中のような荒れた町に来た
ロボットっぽい乗り物に乗って移動する
大学で講義を受けてる
映画についての講義
履修してたっけと思う 大規模な火山噴火の情報が入る。
もう噴火が始まっているらしくて時々黒い溶岩のかけらっぽいものが落ちてくる。
避難の準備をしてるとテレビのニュースで噴火の解説をしている。
富士山らしきその火山が大噴火すると、関東地方の陸地に大きな亀裂が入り東京の東西が分断され、奥多摩を主とした西多摩地区がプレート移動で茨城県に連結されるらしい。
私は西多摩在住なので、あー今までは23区とくっついてたから辛うじて東京都民だった部分があるけど、今度から茨城県民になっちゃうのかと落胆する。新しい名前の県になるのかなとか色々考えてる。 父と一緒に平屋の2LDKに引っ越す。
そのLDKの部分も広くて10畳以上ある。
カーペットはグレーぽい。
台所に行くと、ひととおりの電化製品がずらっと揃ってる。レンジやポットなどいろいろ。黒とシルバーの製品ばかり。
台所も広い。6畳以上はありそう。 昔やってた宅急便の荷物の仕分けバイトの現場にいる
理由は分からないが荷物の量は異様に少ない
他にも違和感を感じた
よく見たら深夜のバイトなのに当時はいなかった女の子のバイトが大勢いた
その子達を見てああこれは夢だなと気が付いた 双子のグレイのような目の子供がいたんです。その子たちはサイコキネシスとテレパシー能力がありました。
私は仲間だと思って、向き合ってたその子の目を見つめましたが、最初その子は悟られないように目を逸らしました。
でも、心をかよわせたかった私は、逸らせたその子の目をのぞき込みました。それから心を開いてくれたその子を、抱っこしてました。 ホテルの屋上レストランにいる
ホテル火災。日付は12月31日、地震の影響らしい。建物が崩落する部分もある
逃げようとしているような?でもどこか自身はのんびりしているような感じ
場面変わって初恋の人登場。
どこか行くらしい彼に、照れもあってぶっきらぼうに別れの挨拶をする ・俺はリアルでは男。実験番組。出演者はほぼ女だけ。今日はウツボについて。ウツボは水分が多く、海上で
遭難しても刺し殺せば体液で飲み水が取れるとの事。その上、身も美味しいとか。海で焼いて食べてみたら
旨い。あたし(女)は食べてない。今度は砂漠。あらかじめ殺しておいたウツボをあたしが焼き始める。ライター
だけでは燃えない。ティッシュを火種にして燃やした。みんなで食べてた。今週の賞金20万円は、最年長の
女優に決定。矢口があーだこーだ騒いでいた。 ロイヤルホストで奮発して4000円以上高級な料理を食べた。しかし伝票を紛失。椅子をひっくり返しても
出てこない。不安になった。母と姉が来てくれて、母があっさりと見つけてくれた。しかし金額が書いていない、
メニュー名だけだとまた探す。 なんかイベントがあり、そのために広間に通されるとそこには小煩い老人達がいっぱい集まっている
古い習慣やらなんやらそういうのが鬱陶しくなって爆発し、タンカを切って全員に喧嘩を売る
全員が襲い掛かってくるが竜巻旋風脚でまとめて吹き飛ばしたり全力で蹴散らしていく
最後の一人が手練で強かったが倒す 夢設定多かったな
夫に子供の空手の様子を見にいけと言われ行ってみる
地域の保健センターのような場所の一室で稽古は行われていて先生や見学の保護者なような人もいる
わが子いないのに何しに来たか意味不明だなと思いながら部屋を出る
いつの間にか我が家に帰っている
和室で空手の子供たち数人で雑魚寝している
空手の先生はテーブルで仕事をしている
起きたらテーブルの上にチョコの包み紙が散乱しており、コーヒーくらい出すべきだったかと思う 夜中の情報番組に出演。終わったと思ったが、もう一仕事あるらしい。
自転車のパーツ破損についてまとめる仕事。幼馴染のD君と一緒だ。しかし、何をどうしてもうまくいかない。
要領が悪い。夜は更に深くなってしまった。D君もイライラ。やっと書き終えたのだが、小さくたたんだ報告書を
今度は紛失してしまった。もう泣けてきた。周囲の人間はへらへらしていたが、俺は必死だった。 今朝の夢
体長3mぐらいのキツネと一緒に自室(6畳)にいる。夜みたいだ。
キツネは部屋の中を嬉しげに跳ねまわる。
キツネは私の右頬に軽く鼻ツンして、消えた。 1、トラック運転手の父がいる娘さんにプロポーズしようとする夢
そのお父さんと一緒にトラックに乗った
降りる時娘さんが手を差しのべてくれた
2、その世界の偉いおっさんが指示したら少年が巨大な尿瓶の口みたいなところに飛び降りて自殺する夢
水泳の飛びこみみたいにしてたからあれじゃ余計苦しんでしまうのではとなんとも嫌な気持ちになった いまリアルでやっているアプリゲームの世界を、実際に自分が住んでいる町で実行している夢。
ゲームでは材木や果物を取ってきたり、加工して販売したりするんだが、それを職場の同僚らで実行している。
ダメ同僚がいて、夢の中でも問題を起こす(加工しなきゃいけない木材をほっといたり)
個々の店はテントになっていて、店と町の行き来は自分の車だったり
すごくリアル世界とゲーム世界が融合していた。 先輩に魚を捌かせてやると言われてついてく
先輩と魚の捌き勝負みたいな流れになった
最初は輪切りにしてたけど
やがて骨を取ることを覚えて
エラから包丁を入れて取り外す方法を覚えた
そこで時間切れ
先輩は綺麗に肝臓を取り出していて
自分は何の内臓かわからないグチャグチャ
残念と思って魚を少し開くと肝臓が入ってる袋があった
でも肝臓の裏には魚の胎児?のような物が3匹くっついてて気持ち悪かった
後日先輩にもうちょっと上手くできると思ってたと言われる かなり大きなスーパー(イオンモール?)の弁当や総菜の売り場で
大量の商品を並べている
やがてお客さんが来たがあまり売れない
それなのにまた追加で商品を並べる テレビの懸賞でナイキのスニーカーが当たった
箱がなぜか大きな原付バイクの箱(実際はそんな箱無いんだろうけどw)
伝票には送料が1600円と書いてあった 市内で人が凶暴化する病気が発見され、同級生のNが仕入れた安い中国製の食べ物が原因なんじゃないかと疑われていた
Nは気持ち悪い言動のせいで全く友だちがおらず、頼る人がいないせいか近所に住んでる自分に付きまとってきた
多少うざかったが、とりあえず害もないしまぁいいかと放置したままショッピングモールに買い物に行く
上りと下りのエスカレータが同じ向きに隣接されていて途中に店がない裏口っぽい所を通ってモールの4階まで行く
Nがあまりにしつこく自分に付きまとってくるのでこのエスカレーターのところで走って振り切ろうとするが
自分は体力がまったくないため振り切れなかった
追いかけてきたNの首元に赤い発疹があるのが少し気になった
4階は土足禁止だったので出入口に靴を置いてフロアに入る
振り切れないなら、相手が飽きるまで動かないでいてやると4階のフロアに座り込むとNも隣に座る
4階では何か人気の商品が売られるらしく、座っているうちにどんどん人が集まり、自分たちは行列の一員になっていた
しばらく座って過ごし、ふとNの方を見ると首筋の中を小さなミミズのような虫が蠢いていた
「これはどう見てもヤバイ。早くこの場を離れないと」と思う
Nは朦朧としているのか、自分が荷物を取って立ち上がっても気づいてない様子
刺激するとまた自分を追ってきそうなので、ゆっくりとその場を離れ
靴を置いた出入口とは反対方向の出入口まで行く
靴を履いてないし、Nが凶暴化して追ってくる可能性もある
とにかくこのあとろくな展開にならないのは目に見えている
だったら夢自体から逃げてやると思い、テレポート魔法を使うイメージをすることで
無事夢から覚めることができた 世界地図を見ると太平洋を囲むように大陸の端が繋がっていて、内海と外海と分かれている
船で外海から内海へ入るにはどこから入ればいいのかと悩む
学校でなんかの行事があり団体行動をしているが、女子がなんかとなくよそよそしい
気付けばズボンを履いてなく黒いブリーフを前後逆にして履いている
(ズボンはいてないことよりもブリーフ逆なことが恥ずかしい)
トイレに入って前後を正しく履きなおす
なんか災害かトラブルがあって川に大量のゴミが流れている
川沿いに道なき道を進んでいくと昔の脚橋など構造物のあった痕跡が幾つもあるので学校をサボってそれらを見て回る
お腹が空いたので駅の食堂に寄っていこうとすると、一軒は椅子が机の上に乗ってて営業時間ではなさそう
もう一軒は二人くらい客っぽいのがいたが飲み屋っぽい
時計を見るとまだ昼前で、次の駅の飲食店へいこうと思った さっき見た夢。
頼まれて古い銀行のような所に家族で住んでいる。
開閉式の重いドアを開けると、大理石の床とカウンターがある。
そんなに広くはない。
私はそこのソファーに座り、母が買ってきてくれたみかんの酒や氷結を飲む。
ゴールドのやたら高級感のあるiPodかICレコーダーで先週のおぎやはぎのメガネびいきを聴く
聴いてる途中で1時になってしまい、生放送を聴くか悩む。
テレビでよくある外国人観光客に密着する番組を見ている。
アメリカ人か欧米の団体客に密着。
カツラ工場見学をする。半分野外みたいな場所でカツラを作っている。
日本という感じがしない。こんな場所で満足なのか?と思う。
観光客はカツラを被りハイテンション。
最後は野球場でナイター観戦。
団体客は最前列で、全員が先ほどのカツラ工場のヅラをかぶり
アニメやゲームに出てきそうな、薄紫に銀の縁取りがしてあるフレアのコートを着てノリノリで観戦していた。
ツアーでのオプションというか決まりごとらしい。 何か彫刻の展示会の準備をしてる
自分のチームの彫刻を手にとって見る
細長い。
壊すといけないのでそっと戻す
後ろのカーボンの板が倒れそうになるがとっさに押さえてセーフだった
安心したらもっと大きな後ろの板が倒れてきた
チームみんなでカーボンの板を集めようとする
でも宴会が始まってしまって
板は客の座布団の下にあるらしく取れない
駅にいる
あと2分ほどで電車が行ってしまう
窓口に行くが駅員は取り合ってくれない
大きな発券機らしき機械に行く
使い方がわからない 俺を入れた3人でとある惑星探査の帰りに宇宙船に侵入者が
20歳くらいの女なんだが食人種
真っ先に俺が襲われて次に機長やもう1人も食われそうになり最終的には食われて目が覚める
ああ夢かと思ったらまた宇宙船の中にいて同じ内容を繰り返す
これが5回くらい続いてやっと本当に目が覚めた… 室蘭市で
・実験用リニアモーターカー
・雪上車
・オフロードバイク
の3者がゴールまで競い合うテレビ番組を見ていた
雪上車は1位、実験用リニアは2位、オフロードバイクはがけから転落で脱落という結果だった 父が車を運転して小旅行。旅先のビーチに何人もの水着のギャルがいた。しかし体型が皆おかしい。
プロポーションはいいのに腹がぶよぶよ。また高速に乗り、サービスエリアの本屋に行くと笑える
ゲーム攻略本があった。誰かキックボクシングの男が主役のゲーム。店員さんに本を見せたら大笑い。
成績は60勝40敗くらいで別に大して強くない。イケメンでもない髭顔。 >>925
>>925
轟二郎の出てた番組でやりそうだなww 後ろからゲリラ豪雨が迫ってくる
逃げるが巻き込まれてしまう
すごい雨と風で傘が曲がりそう
トラックが塀にぶつかって塀が倒れる
地下道を探索してる
人がクリーチャーみたいになる
友達がクリーチャーに捕まってしまう
その後食堂に行くとそのクリーチャーがいて横に友達が鎖で繋がれてた
友達を開放してもらうには贈り物と思い横の売店に行く
ビールがいいと思って見ると冷えてないノンアルしかない
ワインがあるけど紙パックでかいのしかない
10円の小さなチョコとかたい焼きが美味そう 夢の中でトイレで座っていた
これって金運が良くなる夢か?
と思った次の瞬間白いスーツを着てカジノらしいところで
チップの代わりらしい大量のチョコレートポッキーを両手で抱えていた
長さが30センチ以上あったからポッキーではないのかもしれないが 家族でハンバーグ食べてる
中が真っピンクで生焼けじゃないか心配になる ゲームしてたら突然画面が切り替わって臨時ニュースが始まった
先程サンフランシスコで大地震が発生
壊滅的な被害で連絡が取れなくなってる
家族や友人がいる方は何処何処へ電話すれば安否が分かり次第折り返し連絡するとか何とか言ってて
でかい三角形?のビルが倒れて隣にある橋が崩れる映像流れて
そのニュースのせいでゲーム出来ないから仕方なく寝た 千葉真一がハリウッド映画に出た時ギャラが100億円とかだったという。
そんだけもらったならおれにちょっと投資してくれねーかなーと思う 近所のおばさんと話してたら犬が駆け寄ってきて俺の足にまとわりつく夢@犬嫌い 高層ビルの中にある喫茶店
ウェイトレスがビルの外にぶら下がるパフォーマンスをしてくれることで有名
でもウェイトレスはビルから落ちてしまった
香典を包もうとするが夜なので封筒がない
ビルの中の開いてる店を探そうとエレベーターに乗る
4階→地下1階と行くと地下1階ではパーティーみたいなことやってた 女優みたいな美人と上手くいったと思ったらエイズメアリーだった…夢でよかった 特撮ヒーローのロケ地のような場所で3メートル近くはありそうな男女が十数人
無言で連って歩いてきた。
自分はその様子を少し低い位置から見ていた。
体には無数の昆虫が飛び交い、昆虫も地面を這いながら一緒に移動している。
全裸の男女も数人いて、持ち上げ役のような人物が3人中1人位の割合で
腰の辺りを抱えながら歩いていた。
多分、地面を這う虫を、極力踏まないようにするためなんだろうと思ったが
すでに持ち上げ役や残りの人物らがほとんど踏みつけているように見えた。 ちょっと様子が違う実家にいて学習百科事典をひく。
索引で酸素を探すと酸素の発見として昔のインド人が西洋人を描いた画風で
フラスコを炎にかけて管を伸ばし吸っている白人の姿が描かれている。
フジツボは酸素を吐き出すとか写真が載っている。
なぜ人が住まない建物は壊れるのかとか廃校の昔と現在の写真が載っている。
職場が高層ビルになってるようでおばちゃんらと中を見て回る。
高層階に行くと床が透明で下の町並みが見える。 映画この世界の片隅にを観ている。
なぜか作画が酷い…昭和ののギャグアニメのよう
半分自分も映画の世界にいる。アニメではなく実写の現実になっている。
女子供向けに軍事訓練が行われる
ワゴンには訓練に参加してる人たちの家族や親族の遺体が山盛りに入っていた。
遺体は体を切られ、槍や弓などの武器に無理矢理改造されていた。
身体には米兵が書いたであろう侮辱の意味の落書きがしてあった。
遺族はそれで訓練を行うらしい。
凄惨さにショックを受ける。
あれ、映画ってこんな悲惨な内容だったか?とふと思う。
どんよりした気分で目覚めた。 家族とイチローとどこかに出かける夢を見た。
ゴルフ場のような広い公園のような草原。
他にも有名人などの参加者がいた。
イチローは気さくで頭の回転がよくかっこよかった。 気の強そうな元ゲームクリエイターの女性
優しそうなショートでポッチャりの中年女性
髪が長く背も高いちょっとゴツめの女性
屋台のような店でご飯を食べている
食べ終わって立ち上がると昔の同僚が料理をしていてビックリしてコケる
食べ終わったものを流しに持っていく
上記の女性達が片付け?をしている
ケーキもあるよと見せられる、いかにも手作りといった具合の素朴なケーキ
家でくつろいでいると上記の女性3人が登場
元ゲームクリエイターが辞めてしまった経緯を話している
中年女性はきのこを食べるスマホのゲームを見せてくる
長髪女性もそれに加わる 銀行員として外回り
築20年位の高層マンションの上の階から何故かベランダ伝いに訪問する
訪問先でテレビの配線の具合を見てくれと言われ直す
次の訪問先でアイドルみたいにカワイイ女の子とペットの柴犬に出会う
犬にはお土産にカルシウム入りのミルクボーンをあげた アメリカの奥地に洞窟があって
その先には深い地底湖があって都市が沈んでる
そこにチームで潜ることになった
深い水の中では不思議な現象が起こる
人の体温によって幻が見えたり
誰もいないはずの窓に黒い影が横切ったりする
空を見上げると光る巨大な透明な魚?が2匹泳いでた
そろそろ上がろうとリーダーがいうので上がる 母がストーカーされてると言ったら義父がやくざの知り合いを数人呼んでリビングに集めてくれた
すごいから隠し撮りで一枚写メ
母のいないところで義父に、もしかして服薬してる副作用でストーカーとか言ってるんじゃ?と言われ、
確かにずっと飲んでるからもしかしたらあるかもと思う
マイケル・J・フォックスの洋画
彼は実は殺人鬼で通行人を次々ころしてる
そのとき流れるBGMはエバネッセンスのような悲しい歌「おおーカミンバック」の歌詞が繰り返される 隣の家の婆さんからキャンドルの詰め合わせをもらう
正直あんまり欲しくなくて「気を使わないでくださいよ〜」と固辞したんだけど
「ぜひもらって」と言われ、あんまり断るのも失礼だと思って仕方なくもらった 風呂に入りながら素麺を食べようとする
眼鏡をかけてないからはっきりとは見えないが、
鏡に写ったシャワーを浴びている自分の身体が少し太っていて凹む よくある「準備してない、教科書もないのに試験が迫る」夢を見たけど、今回のは就職試験とか深刻なのではなく大学の定期テスト程度(進級のかからない)の感じ。割りと得意な国語だったからかも。
いつもは色々忘れ物するんだけど珍しく忘れ物仲間がいて鉛筆だの消しゴムだのを貸して上げる
時間前にトイレに行こうとするけど小が出ない、でも試験時間の三時間はもたないなあ途中退出しなければ…と思う。三時間って長いな
試験監督が開始15分前に来たので席につき鉛筆やら時計やらをごそごそセットする 超常的な力が確認されだした世界で能力報告wikiを見ていた
そのサイトで「テレポート」で検索した数秒後、左手が亜空間に取り込まれて動かせなくなり、
「右手も亜空間に入れて広げる動きをすれば左手を取り出せる」というメモが目の前に現れる
(そう認識出来たが文字は書いてなかった気がする)
指示通りやってみると、左手を取り出すことができ、それ以上何も起こらなかった
あまりにタイミングよく左手が囚われたのと、その後のアクションが何もなかったことから
これはWebスクリプトの一種だと思い、ブラウザをゲストモードで起動する
唯一広告が表示されていたAmazonのページを開きながら先ほどと同じことをやってみると
思ったとおり先ほどと同じ現象が起こる
今度は右手だけでなく、全身を亜空間にねじ込むように動くと体の胸辺りまで入れることができ、
この能力は「空間と亜空間の壁を袋状に変える能力」だと確信した
おそらく「自分はテレポートができる」と騙って、脅したり仕事を請け負ったりしてお金をだまし取る詐欺なんだろうなと思った 仕事場は男ばかりでみんな仲はよく仕事帰りにドンキか百均みたいなとこにグループで行く
自分だけ一人先に帰って、路線バスで小旅行?
新しく仕事場に配属されてきたおじさんと偶然乗り合わせておじさんの住んでいる部屋へ案内される事に
ぼろいほったて小屋の扉を開けたら直接部屋で、6畳ほどのワンルームで正面にベッドがおいてある
右に扉があるので向こうは何か聞くとそこは洗濯室?かなにかで、風呂とかトイレは外にあるらしい
外観はボロボロだが、昔大家の息子の受験勉強用に建てた部屋なのかなと思った
そんなことをおっさんと話していると大家さんと思われるおばあちゃんがいてニコニコ聞いているのでボロボロの建物を無理矢理褒める
おじさんは転職8回でいまだにガラケーだかポケベル使っているので、パソコンが欲しいと語る ・大好きな彼女と満員電車に乗った。おっぱいが胸にくっつく。セックスしたい。と思ってしまう漫画の夢。
・大量殺戮をしている若い暴君とその部下の主人公の夢。暴君はゲームのように人を殺す金持ちの権力者。
主人公の父の農場で暴君の一味がマシンガンを撃ちまくり。父だけは負傷しつつも助かった。暴君の開いた
華やかなパーティに主人公も出席。父が壇上に出てきて、大きな爆弾を起動するボタンを押して自爆しようと
する。そこで暴君の側近たちが父の手を銃で撃ち、事なきを得た。帰路につく暴君と主人公。主人公は、
「ちょっとどん底を味わってもらいたかっただけさ」と暴君に行った。暴君は「時間だよ」と言った。主人公が
かぶっていた麦わら帽子が垂直に超スピードで飛び上がり、主人公の生首がそれについていった。
返り血に塗れる暴君。 自分は正義の味方のヒーローになってる
アタッシュケースにいろんな武器が入ってる
クラスのみんなでホテルの大部屋でで食事してる
でも俺は嫌われてるのか誰とも話ができない
やがてホテルのプールで騒ぎが起きた
ヒーローの出番と窓を開けプールサイドに飛び降りようとするが微妙に高いので無理
階段でプールのフロアに降りたが今度はアタッシュケースを忘れたので上に戻る
もうこれは時間経ちすぎて無理かと諦めて最新データをロードする 絨毯に掃除機をかけている
昔風の掃除機だ
わたゴミがたくさんあるけど吸い込みが悪い
ヘッドのブラシが止まってるからか?
でもブラシのスイッチはない
よく見たらヘッドの前に別のアタッチメントがついてる
きちんとつなぎ直したら少しましになった
今度は窓を拭いてる
若い男の人が終わったと言ったけど、サンに糠みたいなものがたくさんある
拭ききれないから掃除機で吸った方がいい
例の昔風の2台あるうちの赤い方を借りてきた
吸い込みは良くないがとりあえず糠は減ってきた
年配の男の人が使い終わったらここにしまってと扉を指差してる
で、おしまい ・夢の中で小説のストーリーを考えていた。
あるカップルの話。彼氏は異常な心配性で様々な事が不安。
当然彼女の事も不安。彼氏は心配性がひどすぎてアパレル倉庫の日雇いバイトしか出来ない。
彼女は大企業の経理部の正社員。ある日から、彼女にこんな事が起こったらどうしよう、あんな事が起こったら
どうしようと危惧した事柄に彼女が必ず襲われてしまう事に。
泣く泣く別れたが、それでも奇怪な現象は止まらない。「彼女が一生車の事故を起こさず、二人で幸せに
老後を過ごしてしまうのではないかと心配」するなど、発想の転換をしたら彼女がまともに過ごせるようになった。
彼氏が精神科を訪ねてみたところ、全般性不安障害と診断された。抗うつ薬と抗不安薬と行動療法を併用して
治療を進め、すっかり不安に強くなり怪奇現象もなくなった……
というストーリーを夢の中で思い描き、これは売れる小説になる、起きたらさっそく思いついた事を
メモしておいて、SNSで小説を発表しようと思っていた。夢から醒めて頭がはっきりしてからメモを見たら、
どこにでもあるようなストーリーの創作で幻滅した。 今ファミマで売り出されてる色鮮やかなフラッペのようなものを注文
下半分は元々カップに入っていて、上半分は金属板の上でヘラでこさいで足す仕組み
だが、店員が半分を足してくれず質問するが全く何を言っているのか聞き取れない
何度か訊ねるが埒があかず諦めて半分しか入ってないフラッペにミルクを注ぐ
店を出ようとしたところでこれは夢だと気が付き
店員にイライラしていたのでどうせ夢だしぶん殴ってやろうと思い
暴力を振るおうとするが体が重くてうまく動かない オフィスビルで小泉元総理そっくりの上司の元で雑用をこなす
安倍総理そっくりな中間管理職との間を行ったり来たり
もう1人女性の上司もいるようだ
夕方の4時前なのにもう空は暗く満月が見える
仕事が一段落したのでトイレの個室に入ったら目が覚めた 高校生に戻る夢
早朝(たぶん7時)に登校する。校舎はがらんとしている。
(校舎は実際のものとは違ってて、大学ぽい感じ)
クラブハウスぽい別館に行く。新聞部の部室になぜか彼氏もいる。無言で新聞を広げて見ている。
他に年配の女性(顧問?OB?)もいて、テーブルの前に座った私にいろいろ話しかけてくる。
いつの間にか8時になったようで、彼氏の後を追いかけて部室を出る。他の生徒も登校してきている。
一度クラブハウスを出た私だが、またクラブハウスに戻る。そこの靴箱から階段を上がると、教室にたどり着く。
すでに国語のテストが始まろうとしていた。
ギリギリ間に合う私。
席は真ん中あたり(後ろから4番目)
テスト用紙が配られる。10枚以上ある。体育祭の写真を集めただけのプリントもあれば、週刊少年ジャンプ系な漫画のプリントもある。岩波文庫みたいな詩集を載せたプリントもある。
机の隅に三角定規や分度器をはみだして置く私。それを先生が並べ直してくれる。
プリントを見ると、問題文も解答欄もない。どうやら問題文を自分で推測して解答するテストらしい。制限時間もない。夕方までやってもいいらしい。
お昼になったので、近くの祖父母宅に行く。祖父母がにこやかに迎えてくれる。 展示会に各チームが作品を出品してる
一つのチームが巨大な船のようなものを出品
そのチームが優勝した
昔の映像を見てると昔の家が映ってた
先生と友達が漢詩について議論してる
俺は興味がないのでさっぱり分からない 本家ドラゴンボールをベースに1から作り直した感じのドラゴンボールを読んだ
若くて女性的と感じる絵柄で背表紙の作者名の欄には、3名が名を連ねていた
ひとりは藤原カムイ 中の人は初代藤原カムイの弟子で若い人という認識
ひとりは女性漫画家 映画化もされた有名な少女漫画の作者という認識
ひとりはバードスタジオ 鳥山明の作品管理をしている会社という認識で違う名前だった可能性もある
あと、この漫画の近くに「ナポレオンの野望」という漫画もあった気がする
悟空は本家初期と同じく小さい子供という感じ
ただ、「孫悟空」という名前はどこにも出てこなかった
龍の数え年で11歳、実際の年数でいうと110歳の若い神龍が出てきた
大人のクマ2頭分ぐらいの大きさで洞窟にいた気がする
ブルラという名前のブルマそっくりの少女も出てきた
悟空に裸を見られてマシンガンで攻撃するシーンがあった 温泉街のような地方にいく
母親に入場券の手続きしてもらってる間に父と先にお土産通りを試食しながら歩いてるとバッグ売り場の売り子の店員さんに名前を呼ばれる
ここ来てから誰にも名前呼ばれてないのになんで
そういえばさっき豆腐屋の売り子にも名前呼ばれて食べてってと言われた
バッグ屋の少し占い師のような風貌のお姉さんに聞くとあなたのお父様の名前も知ってるわよ。○○さん
と言われ二人で驚くが理由は教えてもらえない
さらに歩いてるとディズニーランドのパラソルつき休憩所みたいな場所に出る
母遅いなと思ってると他の客が入り口でアンケート書くの名前とか好きな食べ物書くから時間かかったねと話してるのが聴こえる
だから瞬時にすべての店員に情報が伝わって名前がわかったのね ドイツのほうに旅行しているらしい。
岩壁にはりついた城郭に泊まることになって
中に入るとコンクリート打ち抜きで日本の病棟みたいな
無機質な感じだった。外は雨 友人たちと歩いてたら遠くから悲鳴や「逃げろー」といった声が聞こえてきた
友人の一人が「通り魔かもしれないので建物に入ろう」と提案したが
別の友人が「北朝鮮のミサイルかもしれないので地下鉄駅に入ろう」と言いみんなでむかった
しかし地下鉄構内では火災が発生していた
煙臭いので俺は引き返そうと提案するのに友人の1人が「水と非常食を確保しなきゃ」と言いそのまま進んでしまった
改札は開け放されておりさらに下の階では火の手が上がっており消防士が懸命に沈下作業をしていて
「なぜ降りてきた?はやく避難しなさい」と叱られた
友人たちは線路を伝って逃げようとしたが
俺一人だけ消防士に腕を捕まれ「電車がくると危険なので階段で戻りなさい」と言われていると
電車が緊急入線?してきて友人たちの悲鳴が聞こえた
こわくて自分ひとりで地上に逃げたところで目がさめた ホテルのビュッフェにいったら、すでにほとんど取り尽くされている
状態で残っている食事をあつめて自分用のトレーをつくって
テーブルにおいたらそれを誰かに持っていかれた。犯人を探すために
食事会場に向かうところで終わり うちの職場でバイトしてる大学生の男の子が唐突に出てきて、なぜか2人で
ホテルにいたけど特になにもなくすぐに帰った。そもそもなんでこんな所に
行ってしまったんだろうと自分でもよくわからずモヤモヤしていたら
向こうから急にキスしてきて、少し微笑んだかと思ったらどこかにいなくなってしまった
普段、真面目で頑張ってていい子だなとしか思ってなかったのでこんな夢を見るなんて
なんか自分が心のどこかでそういう目で見ていたのかなと罪悪感が半端ない テーマパークへ行き個人的行動
途中でみんなとはぐれてなんだよ何か食べて帰ろうと思ってクレープ屋に並んでるとジッペイとだいすけくんのだいすけくんがやってくる
一緒にきてたらしく彼もはぐれたから食べて帰ろうという
帰る前にシャワー浴びるというだいすけくん
別室で浴びようかなと脱ぐがだいすけくんが男の顔になったからやめた 女の子チーム対抗でボウリング大会みたいなのをしている
教室では亀田大毅が、女の先生が他の生徒に何かを教えている間、女教師の服の上から手を入れて先生のオッパイを揉みまくっているが先生は亀田には反応せず教えつづけている 自分は男、中学時代の女クラスメート二人M、Nがいた
他にもいたかもしれないけど覚えてない
Mとはあまり仲が良くなかったがデパートの中にある書店のようなところで何かしゃべっていた
なぜかNを呼び出してデートするような流れに
Nとは仲は悪くなかったがそういう対象とは思っていなかった
Nと待ち合わせ、なかなか会えなかったが暗くなってからやっと会える
Nの家に遊びにいくことに、鉢植えの朝顔があってそれについて何か話した
家に上がりこんでマリオカート64をやっていた
新しいマリカーはよくわからないので記憶の中のものしか出ないのかと後で考えた
家族が帰ってきておじゃましてますとか言って食事もご馳走になった
その後何か話してるうちに目が覚めた 追記
連絡取ったとき使ってたのは人によってスマホとガラケーが入り混じっていたかもしれない
マリオカート64とは書いたがゲーム内容は実物とかなり異なっていて
キャラがもっと小さく見えてアップダウンの激しいコースだった
コースの景色は青い岩でできた山岳地帯で路面は白かった
スティックをグリグリやって煙の色が変わるドリフトやってた記憶がある
夢で話した内容ってことごとく覚えてられないな 寝起きにTVを見ると世田谷一家殺害事件の犯人が逮捕されたというニュースがやっている
犯人の顔写真が映し出されると、リンゼイさん殺人の市橋達也(整形後)ソックリ
あぁ、夢かと思い二度寝して終わり 断線して使えなくなったイヤホンの被膜をはがして中の線を取り出して束ねていた 今のおっさんの状態で小中学校ごちゃまぜのイメージの学校にいる。
学校が巨木を含む森に囲まれている。
巨木の何本かが生徒によってダイナマイトで倒されたらしく外に出てみると
学校を囲む森の木々が学校を囲むように
直径数百メートルの巨大な球体で押しつぶされたように変形している。
これはUFOが来て押しつぶしたんだ、とふざけていうと学年でトップだった佐藤が
「そんなはずない」と言うが球状に木々が潰されていることを指摘すると「ほんとだ!」
といい、教授になってホワイトボードにこれの研究をすることを記し研究しに出て行く。
俺は教室でこじるりと二人になってしまい話すことがなく巨大UFOが来たのかの話をしようとすると
小中時代いたかわいいけど性格が悪い女子が教室に入ってきたので知り合いだと思うと
こじるりをおいといてそっちに巨大UFOが来たのかの話をしようとする 逃亡犯となって警察や世間の人から逃げ回る日々の夢
一回目はひなびた田舎の村を逃げ回っているがなんかヘマして工事現場だかバスかなんかの施設で捕まる
そのあと別の逃亡犯になって再スタート
今度はそこそこ人口の多い地方都市が舞台で一回目と違って人々に面は割れてない
一人目の時の経験を活かし、前回よりもうまくうまく立ちまわって逃げれている
古い廃ビルの部屋や空き屋なんかを転々として逃亡生活をする
4人くらいで乗ってたエレベーターが故障してマスコミが来る前に脱出
古い電柱の中に入って降りていったら下が塞がれてて出れず、上から人が追っかけてきて捕まる 今朝の夢
スーパーの裏に新たに出入り口ができて、そこから路面電車が運行することに。スーパーの集客サービスらしい。
でも路面電車といっても、老人が自転車で車両(一両分)を引っ張るもの。道路の左端に細い電線が埋め込まれてて、その上を走る。(それで電力が供給されるらしい)
登り方面に停留所が3つ。下り方面にも停留所が3つあるが、下り方面はまだ未完成らしい。
登り方面にゆっくり走る路面電車?
カーブが幾つもある。
3つめの停留所はお寺で、私が降りるはずだったが、はっと気づくと路面電車は来た坂道を一気に下ってた。
私は「ま、いいか」とそのまま乗っている。
歯茎にピンク色のガムのかたまりが貼りついたらしく、とっては右手に握りしめる。何度も繰り返す。 山の上の隠れ里に偶然辿り着く
周りを白い石の塀で囲まれ石畳で舗装されている
先輩と呼んでいる二人の男性にそこで再会する
もうここへ来てはいけないと言われる
街に戻り逆探知して調べたらそこは群馬だった
ちなみに二人は知らない人間で群馬には縁もゆかりもない 田舎の一人暮らしの老人の家に取材に行く
レタスとキャベツを間違えるというくだりがあって、そのやり取りが既視感があったので一緒に取材してた女子アナにそのことを聞く 以前住んでた家でふつうに朝食を食べていたと思われる(記憶にない)
食べて満足したあと、トイレに入ったつもりになったが
そこは台所で、流し台を背にして空気椅子で座った状態で用を足そうとしていた
多分足元に排水口があり、この行為について変に思うことはなかった
なかなかおしっこが出ないでいると、しびれを切らした父が入ってきて
隣で用を足す体制に入った。これについては大いに違和感を感じる
「そんな何もないところでおしっこしたら床がビチャビチャになる」と言ったら
「床がベコベコだからちゃんと下に流れていくし、下にある砂利は下水につながっているから大丈夫」
みたいなことを言ってきて、半信半疑に思った
おしっこは結局でないままトイレを出て、2階に上がろうとすると途中で階段からスリッパを落としてしまう
1階にタブレット端末を忘れてしまったこともあり一旦1階に戻ると
玄関から白毛の猿が入ってきてしまい、2階に逃げ込んだ
猿の対処のため靴を履いて追いかける。猿はタンスの引き出しに入り込んでいたので
追い出すために蹴りを入れると、現実でも足が動いてしまい
ふすまを蹴った音で目が覚めてしまった ロープを持つと空を飛べる
友達何人か連れて空を飛ぶ
すごいスピードが出る
友達が高いところに行こうというので上昇するが結構難しい
宇宙に出たので宇宙ステーションに寄る というか、ロープは何のためにあるのか
飛ぶことはあまり関係ないような気がするけど
ロープに吊るされるとかか >>980
オリオンの別名、尿。
呪いが強いように感じる。
白いサルは死んだサル。
周りへの影響が強い印象。 >>980
一番歳上の死がきっかけで表面化すると思う。うちがそうだったから。
解決に向かうといいけど。 ロシアの都市部で初対面のパートナーと2人で人を1人殺した
その後フランスの都市部の建物のキッチンで1人で大量の炭酸飲料を排水溝に流し込んだ
どういう夢なんだと我ながら頭を抱えた… 友達を家に泊めることになった
なぜか屋根の上で泊まることになった
屋根をジャンプで飛び移るのが危うくて見ていられない 内容は忘れたけど最後に「たまり醤油のゼリー⁉」っ驚いて目が覚めた コンビニでコーヒー買うがレジのでぶの兄さんがてんぱったのか二つももってきて氷なしを渡してきてはあ?とおもったら後ろからきた
客が遅くなってごめんなさいといって、氷なしじゃないほうをもっていったからまあいいかと思いカフェラテにしたいからミルク入れたが
コーヒーの量がそもそも少なくて兄さんが奥にいったから
別の若いお姉さんに聞いたら、確かに少ないですね…もしかしたら金額も間違ってるかもと言うからもしやと思ってチャージの機械でみてもらったら
すみませんやはり多く会計されてます…と言うから返金手配してもらう
店が混んできたから、ごめんねと言い返金には住所が必要だからGoogleマップで見てて、ここですか?と言う写真を見ると
うちの向かいのビルと住所の書いてあるカーブミラーがうつったからここですと言い返金手続き
その間お姉さんが色々話しかけてくる
この向かいのビルエアロビクスやってるんですよね、こないだできたばっかなんすよw
と、くだけた口調でいうから、できたばっかなんすかw躍りにいかなきゃwと言うと、っすねwと答える陽気なお姉さんだった 俺は腕利きの女刑事の沢口靖子。顔なじみの男2人が防犯カメラに映ったので、事件かと思ったら、爆弾の導火線を
土で埋めないよう穴を維持しながら、土をかぶせていってほしいと誰かに言われた。
うってかわってなんかの施設に。ドラッグクイーンと呼ばれている若い女性が男にたしなめられた。
どうしたらドラッグの問題を解決できるんだ?と男が聞いたら、女は、それはね、ドラッグを決して辞めない事が
解決策さ。と言った。 窓の外の地面から噴煙がモクモクと立ち昇るのを見てなんだあれは?と思っている夢 今さっきミマシター
商店街にある集会所を借りて何かの会合。何かの準備作業かな。
まずはお昼なのでみんなで仕出し弁当。ワイワイやってる中、自分の席が決まらず困る。
女子が気が付いてくれたけどちょっと意地張ってササッと自分で決める。
それじゃあ食べようかという所でトイレに行きたくなる。小の方です。
しかしなぜか遠く離れたトイレへ向かって歩き出す。お気に入りのトイレなんだろうか。
しばらく行くと上空が真っ暗。予報通りゲリラ豪雨が来たようで明暗クッキリのヤバイ空になってる。
でも自分が行くのはその手前で右折した先なんで大丈夫。パラパラ少し降っては来たので急ぐ。
途中で犬の散歩に行こうとしてる西洋人の小さな女の子に会う。よく見かけて知ってる子だ。
「雨降るよ」と言うと一応は持ってる、とカワイイ笑顔で小さな傘を見せた。すごくカワイイ。
商店街のアーケードに辿り着いた。中心部の広い場所なので人で賑わってるが、雨宿りなのかな。
トイレはもうすぐだ。
するとスピーカーからラジオを流しててビートたけしとタレントの女性アシスタントがリスナーの
お便りを読んでウケまくり。出したお題の返しのようだがちょっと説明すると難しい。
番組側が落書きのような未完成の絵を提示。これにリスナーが座標で指定した線を入れて加筆。
なにか面白い絵にして下さいというゲームみたいなモノ。
見えないのに何でラジオでこんなのやってんだとも思うが、よく聞いてるとジワジワ来る物もアリ。
目覚めてトイレへ行きました。濃いのが出ました 公園へ行くと雪の上に猫の足跡がある
最近公園にいた野良猫見かけなくなってたけど、まだ無事で居たのかと思ったら、
右の方からズザザザと猫の気配が迫って自分の体を横切って行く(姿は見れない)
猫の消えた方向を指差して夢の中では西だと呟いたが、金縛りにかかった目をあけると部屋の方角では北北東の方角に猫の気配は消えて行っているようだ 女装させられて本屋に行く
恥ずかしいけど近くだから良いかと思う
途中おじさんに焼き鳥を貰う
焼き鳥のタレが服についてしまうが気にしない 久々の明晰夢なのでカキコ
気が付くと不思議な世界にいた。仲のいいパーティ、海辺、青白い大きな月、現実には居ない奇妙な生き物たち。会話からして多分そいつらを狩る仕事をしている。
歩きながら1番気持ち悪い奴を探す遊びをして居た。脚が異常に発達したドシドシと歩く体長15mほどの兎のような生物が目に付いた。目玉はカメレオンの様にギョロギョロしていて、3匹が並んで足並みをそろえながら歩いていた。
それを見てパーティ4人ほどで談笑してると、50mほど離れた地面から大きな大きな大きなウミヘビが出てきた。リヴァイアサンだ!仲間の女が言った。仲間の様子からして驚異になる相手ではないらしい。
リヴァイアさんに関連するむかし話を言い始めた。『あれよりも大きなリヴァイアさんが月を中心にグルグルとぐろ巻いてた』宇宙にどうやって言ったんだよ!俺は突っ込んだ。この辺りで夢だと気付いた。
するとリヴァイアサンがこっちに猛スピードで向かってきた。仲間が言った。『そーいや俺君、前にあいつの親殺してたよね』俺は焦って逃げた。仲間は助けてくれる様子がない。
海辺とは反対に街があり、路地裏に入った。戦えば勝てるのかもしれんが怖いし、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。リヴァイアさんは路地裏の隙間から舌を伸ばして俺を捕まえようとした。
捕まるのも時間の問題だったからエレベーターに乗った。音で俺が乗ったのがわかったらしい。建物に巻きついてるのが分かった。メキメキと音を立てる建物。
だんだんとその音が大きくなってきたところで、怖くて起きた。心臓バクバクで体に悪いわ。 あたしね、以前心霊ロケをやったんですよ
そこふるーい、廃校なんですけどね
コンクリート作りの、二階建ての、それでもこじんまりとした建物だっていうんです
そこにね、有名な心霊家の方と若い芸能人の子だったり、おすぎさんであったり、スタッフ大勢で行ったんだ
おシル前に現地に着いたんで
あたしね、夜になる前に一度現場を確認してみようってんでシトリでねシルマ行ってみたんですよ
そこは舗装道路から森林の細い砂利道をジャリ、ジャリ、ジナリ、と降りていくと突然きゅーにカーブする道になっててね、丁度カーブの先っぽのすぐ近くに結構立派な滝が流れてるんだ
水しぶきがここまで掛かってきそうで、それがキラキラして綺麗だったなぁ
あー、小学生たちもこんなところで遊びながら学校に向かってたんだろうなあなんて考えてたらしんみりしちゃってあ、いけねいけねって先を急いだんです
カーブを曲がって少し歩くとすこーし広くなった場所に出た
そこが学校なんだ密林みたいに入り乱れた雑木林の奥にコンクリートのすすやけたような壁が見えてね
よく見ると校舎の入り口がまっくろーくぽかぁて口を開けてる
とたんそれを見てね、あ、ここはいるって思った
あたしそういうとこ来るとなぜだかふしぎと分かっちゃうんですよね
さあ入ってみようってんで、ざがっざがっざがってヤブに足を取られながら入り口まで進んでると
とたん、ぎぃぃ、ぎぃぃ、て音がした
えって振り向くけど、雑木林だらけ、周りに誰もいやしないんですよ
変だなぁなんて思いながら、あたしとたんにはっとした
「確かブランコの音だったんじゃないかなああ」
とおもってあたりを見渡してると確かにブランコがあったと思われる鉄柱は見つかった
チェーンぽいものも見つかった
でもブランコ自体は無いんですよ
変だなぁとは思ったんですがね、気を取り直して校舎に入った 入ると昼間なのにまっくらでねひやぁてしてる
入ってすぐはろーかでね左に教室と右に職員室
その当時は多分職員は夫婦なんかで住み込みで居たんじゃないかなという感じになってるんだ
あたしが職員室であーじゃないこーじゃないとしてると
教室の方からたったったったて軽い足音が聞こえる
ちょうど子供くらいのズックの足音なんだ
でも不思議と怖くない、なんだか懐かしい気持ちになるんだ
そうこうして引き返してあたしロケバスに戻って今の話をちょっと怖がらせるためにスタッフなんかにこんな事あったんだよなんて話したんですよ
そしたら一人のスタッフがブルルルって身震いしてね
「やめてくださいよー稲川さん、あそこ廃校になってから一時期住んでた母子家庭の一家三人が惨殺されたって事件があったらしいんですよお」なんて言うんですよ
あたしそんなこと知らなかったんだ
さて、あたりが暗くなりだしたんで
照明さんやら現場スタッフさんが準備に取り掛かりだした
あたしは出演者だからゆっくりで良いなと思ってたらおすぎさんもスタッフなんかと話しながら出ていったんで、あー下見するのかなあて思いながらあたしはロケバスでゆっくりしてたんです
暫くするとわーだのきゃーだの声が聞こえるんで
今回のスタッフは素人さんがおおいななんて思って
そんじゃそろそろ私も行ってみようかななんてロケバス出たとたん
向こうからスタッフたちが慌てて戻ってくるんだ
その中におすぎさんがいたんであたし「なにがあったんです?」って聞いたら「いながわちゃーん、あそこはだめ、滝に女のおばけが出るから、あそこはだめよ」
なんていうんだ
昼間通ったときは気持ちよーくキラキラしてたんで
またあ見間違えじゃない?出るのは学校でしょってんで私で見に行こうとすると若いスタッフが真っ青になりながらしっしで止めるんで、「いや大丈夫、あたし慣れてるから」って制しを振り切って滝まで見に行ったんだ まっくらーい闇の中の滝は昼間見たのとは違って音は聞こえるけどいくらライトを向けてもよく見えないんだ
そうこうしてると、滝の音に混じって「ゔゔー」って男とも女ともつかない唸り声みたいな声が混じってくる
それがだんだん滝の音くらいに大きくなった
とたん背中がグンッて重くなってあ、これはまずいなと思ったんで帰る事にしたんです
暗い夜道を懐中電灯一つで登ってると誰かに掴まれてるかのような感覚になって
ライトの照らす先にチラッチラと女の人の黒いスカートのようなものが見える気がして怖かったけど進むしかない
でもねあたししっしに帰り道を前に進もうとするんだけどなかなか足が進まない
すすまなーい怖いけどすすまなーいうーっうーって唸るようにしてやっとどうにかスタッフたちが集まるロケバスまで辿り着いた
そしたらロケバスの前で話し合ってたスタッフたちがあたしを見たとたん一瞬固まった
そしてうわぁてたじろいだ
ずーと背中が重かったんでちょっと形先をみると黄色いブランコのイスみたいのがボヤぁて見えるんだ
多分スタッフたちにも見えてた
そこに霊能者さんが来て「これはいけないですね、女の人の霊です、それに子供霊が二人、もし子供の霊がいなければ稲川さん、あなた今頃連れて行かれてましたよ」って言うんですよ
若いスタッフなんかも「俺初めて見ちゃったよー」「いやあ俺もだよ」なんて話をしてたりする
あたし急遽お祓いを受けることになって
霊能者さんに後ろで念仏を唱えてもらいながらえいって肩を叩いてもらって抜いてもらおうとするんですがなかなか抜けない
「稲川さん、お腹に力を入れて、ぼくの掛け声で一気に開放してください」て言うんで
あたし念仏の間に丹田に力を込めて
霊能者さんの掛け声と共に
「ハーっ!」ってリアルで叫んで目が覚めました
稲川さん視点の夢とか面白すぎましたので稲川さん風の語りにしてみました このスレッドは1000を超えました。
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