見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 崖の中腹にある洞窟に入ると
すごくグロい街がある
血まみれで血管のようなものが張り巡らされてる
怖い 中華料理店のおじさんの自宅を取材か何かで訪問している
料理をいくつか作って出してくれて、今度はチャーハン用のチャーシューを切っている
手作りチャーシューはおいしそうだが、チャーシューを角切りにするのにやけに時間がかかるなと思った 何人かでスキーをしている
リフトじゃなくて自力で登って滑り降りるのを繰り返してる
終了時間になりスキー板をはずす
歩いて行くと幹司みたいな人にもう電車が来るから早くしてと言われる
切符をもらったが手ぶらで不安になる
電車に乗ると小型バスだった
外の風景でここは山形だと思った どっきり番組で過去にアリアナグランデもだまされた
オリンピックのフィギュア終了式のように大勢のエキストラがリンクを横断幕をもったり頭に羽をつけたりしつつ滑ってお祭りムード
そこに本番がはじまったと思ってアリアナグランデも混ざって楽しそうだが実はどっきりの終了式で。
よくみると横断幕には卑猥な文字が刻まれてたり五輪のフラッグを掲げて滑ってると思いきやよくみると尻穴の絵だったり
卑猥なオリンピックの終了式だったのだ!でもアリアナグランデは気づかず楽しそうにみんなと滑りつづけた。 回転寿司どっきり
あるガーナ人の男性をだます
大きな回転寿司に団体で入り座って、回転寿司のレーンがまわる
上からうどんの汁がどばーっと本来なら一回個人の皿におとされるんだが今回のどっきりはそれがおわらずどばーっと止まらないが、
ガーナ人は、観光客向けのサービスでやったら喜んだから本来とは違うがやってくれてるんだろうと思う
高速で回転する ブルゾンちえみの正体に気づく俺
ある日向かいのアパートの女の住人が濃いめの化粧を部屋でおとすところを目撃
髪はロングで長いがあれをばっさり切ったとしたら…ブルゾンじゃん!
そこからは天恵のように次々とブルゾンの証拠をみつける
実はバンドのベースをやってるかっこいいお姉さんも兼任してたり、それを友達に言ってるところを見つかり、
隠したかったのに!と怒られ、しかも元カレも現れるが元カレはバンドマン仲間のとある草食ボーカルと言われる友達の過去を暴露
過去に女を食いまくってたり草食とは思えない真実を暴露しつつ、ブルゾンと口喧嘩
それを遠巻きに眺める
友達にそのことを話すと他の友達も実はブルゾン疑惑がうまれナチュラル化粧のその友達を呼び出して、あれこれ理由つけて
濃い化粧をさせる
友達の化粧ポーチを借りてるから友達は自分のだから、いつもはつけない適当なものを使わせる
顔にキラキラする粉をつけたりアイメイクを濃くされたり、嫌な予感がしてる化粧を施される彼女をみて
みんな笑ってはいけないの雰囲気で肩をふるわせて笑いに耐える 過去にもってた携帯電話の垂れ幕を見てこれ使えなかった会社のだなと思うと、現役でその会社のを使ってる人と知り合う
歩きながらこの会社は最新モデルの携帯はこの機能があればなと思うんですよ、と言うから
フリック機能だ!と言うと二人揃ってはもる
やがて家電量販店のマッサージチェアが大量にあるスペースにつく
そこは花粉をすいこむ携帯電話やエアコンの展示品があり、
マッサージチェアに座った人たち新しい花粉がもってこられても確かに吸うことを実感
ここからブルゾンに繋がったな
何個も見て疲れた すごく怖い夢
遺跡のような場所で何かを探してる
いろんな場所に罠が仕掛けてある
同行してた男が石階段の裏に回って罠を避けようとしたら石階段が動いて潰されてしまう 公園らしき場所でぼーっとしてたら高校の同級生が大きめのキャリーバッグを転がしながら目の前のベンチに座った。
で、視線が合い久しぶり〜とか挨拶してたらその同級生の服とかが汚れてたりして何となくホームレスぽい印象があったので
聞いてみると実家の建て替えの際に建築費用の一部を負担してくれないかと相談されたが自分の趣味を優先させたいが為に断ったらしい。
で、断る際に親との相談の場に弁護士を雇って間に入ってもらいキッパリ断ったと言っていた。
が、そこまで事を大袈裟にしてしまった為に実家に居辛くなり飛び出したが行く宛ても無くしかも住所も無い為に
アルバイトにすらつけずに
放浪していると聞いたので今ならプレハブ小屋がウチにあるからそこに暫く住めばいいよと案内したらめっちゃ喜んでいたけど
現実はアパート暮らしでそんな小屋なんてないのに…… カイロプラクティック二回受けただけで口ががこがこしなくなった
相変わらず開けるとき左右にうねって開くけど腰骨が右に曲がってたから顎にも来たらしい
まず骨のずれを治してから歯医者とか行かないと治しても対処療法でしかないとか
高いから次は一年後に行くわ
整体とか眉唾な人多いだろうからこんなやり方もあったよってことでした 港で溺れた子猫3匹を助けた
子猫は寄り添って海面に出ようと海底でジャンプしてた
最初に1匹引き上げその後に2匹一緒に
あることでその場に潜らなければ
発見できなかった
あること自体はよくないことだが
結果的に良かったなぁという夢 キーホルダー付きの透明プラスチックのケースに化粧品(マスカラか口紅?)が入っているものが売られている
かつてはこれを持つのがオシャレだったが、今はほとんど付けている人はいないと店員が話す
学校にいる
教室に入ると誰もいない
黒板に文化祭の準備で体育館に集合と書いてあるので向かおうとする
友達に借りているが読み終わっていない漫画が手元にある
一週間経ってるから早く返さないといけないな、と思う
文化祭準備から教室に戻り、近くの席の人と雑談をする 知らない人の夢なのにどれもどこか懐かしいのはなんでだろう それは人々の無意識が夢の中で繋がってるからなんやで スーパーへ行くと衣料品のテナントがセールをしていた
もこもこのベストを買う
途中から母が来る
顔なじみの店員さんと話したり、何故か自分が店員の仕事をしたりしている 3つの人工衛星があって
そのうちの一つが墜落する
どこかの星にその衛星が遺跡のようにそびえ立ってる 夕方のような時間、四角い箱?の中にいる
小窓みたいなのが付いていてそこを覗くと川が見える
川をいろんな人が座布団に座りスライドするように流れてくる
手を振ると返してくれる人もいれば返さない人もいる
亡くなった母が私に手を振ってきた
すごく寂しくて泣いた 広い駐車場の隅に車を停め誰かを待っていた。
ドアを開けると誰かから譲り受けたものらしいポインターのような犬がいた。
いつのまにか駐車場は一杯になっていて葬儀場の方へ犬が勝手に走り出すので
急いで取り押さえた。
こういった犬は好きではないので面倒だなと思いながら戻ると
隣に停めた車の脇に若い頃のリー・トンプソンがいて話し掛けられた(なぜか日本語)。
他愛のない会話をしながら暖めて眠らせようと近くにあったコタツの電気コード
を犬の体に接続すると、膝の上でウトウトし始めた。
さらにオレンジ色のビニールシートを被せると、3つ開いた穴が丁度
犬の目と口に一致してマヌケな感じになり、リー・トンプソンも笑っていた。 母校の卒業式に出たいから日にち
をしりたくてググるけどヒットしない
区と市を逆に入れたり小中一貫校までいれてようやくヒットするがしょぼいホームページ
スケジュールみるが4月の卒業式だせなぜかのってない
確かに高校生だし卒業式関係ないかと思う
ずっと休んでたから入学式はじまったら問答無用で荷物捨てられるから卒業式にとりにいきたいのに
卒業式おわってから私服でいくなら目立ちにくいか
部屋の棚の整理をしてると腐りかけの蓮根やヤマイモがでてくるからだからこのへやじゃなく冷蔵庫に淹れてほしいという Falloutみたいに
廃墟を探索してる
いろんな家やマンションで人が灯油タンク2缶を持って助けを待ってる
数人だけ助けて一緒に歩く
灯油タンクは重いので持ってかない
大きな部屋で食事をする
騒いでたら窓に外にヒャッハーがいて絡まれる
男塾みたいな学校の生徒らしい
闘いが始まる >>766
発狂しそうなやつがやってるだけで夢日記のせいってわけではないかもね Youtubeか何かの動画サイトを見てる
動画の内容は修学旅行中の観光バスの中を俯瞰視点から隠し撮りしたもの
学生服を着た学生でいっぱい、その中で男子学生が男子学生をフェラしてるのが分かる
段々と周囲がそれに気づき始める、「キャー」とか「キモーイ」とか女子学生が騒ぎ始める
最後には「何やっとんじゃワレェ!」みたいな怒号も飛ぶ(これも女子)
「女子、反応し過ぎだろ大袈裟な」と動画を見てる俺は思う 小学生の時の自分に戻っている。
早く帰宅してやりたいことがあったので、友達の所へ行き、まだ何も誘われてはいなかったが、今日用事あるから誘われても遊べないと言う。
そう言えばその友達らが当時の自分を遊びに誘ってくれない時期があったのは、今の自分がこうやって過去に戻って断っていたからなのかとふと納得がついた。 新しい家に越して台所を使おうと思ったら
シンクとの間が妙に凸していて、蛇口まで手が届かない 暗い海に立ったまま30分位浮いている
靴が水を吸って重たい
魚は一匹も取れない
堤防は上がりにくいが何とか自力で海から出る
新緑が美しい森の中には神社があるようだ
人が多く階段の下にはカラフルなバイクが三台停まっている
幼稚園の頃通っていた山の下の道を久しぶりに歩く 自宅ではないどこかの家の中にいて、中は和風で結構広い感じだった。
部屋で片付けか何かをしてて、物を退かすとその先にもう1つ部屋があった。
そこは和室で、襖?が開いてるので1つ挟んだ別の部屋から見てた。
何かの模様がある紺色の大きな布団が敷いてあって、電気が点いたままになってた。
別の所に母がいたので、もう1つの部屋と点いたままの電気の事を言った。
母が何て言ってたかは忘れた。 電車の乗り換えのために駅で待ってる
広くて白いたくさんのホームがある
母が次の電車もう来てるかもと言って
見に行くと電車がいた
内装は白くてふわふわ、外は白と水色の電車 三國無双のネトゲする
パーティー募集してヅラや知らない人は集まったものの自分だけ出発できない
ヅラが設定をひらいてうんたら言うから設定から自分の家を建設を選んだら家がたって出発できた
スタート地点はその家でそこから外に出るが地図のマーカーが小さくてよくわからず仲間に合流できない
なんとか追い付くとヅラが仲間の一人から贈り物があるはずだと言い、アイテム欄をひらくとサイコロ型のアイコンが
ヅラにサイコロだったと言うと驚いて
「サイコロだと?それがあるということは奴らグーを使って最短距離でここへ来たということか」
グーとは拠点の建物の真ん中に各拠点とを繋いだ巨大なロープ、そこを歩いて最短距離で移動できるが敵が使ったとなると突破を意味する
緊張感の走るパーティー BONNIE PINKの「Paradiddle-free(Back Room版)」のプロモーションビデオ?自分の夢ながらクオリティが
高い。トーレ・ヨハンソンは洋館の上の階でギターを弾いていた。混血の美女が歌いながら階段を降りていく。
階段を降り終わったら、歌い踊りながらある部屋を目指す。途中、急にBONNIEが混血女性のすぐ近くに
落ちてきた。ぴょんと飛んで近くに立ち脅かした?混血美女はびっくり。よく見るとBONNIEともやや違う顔。
2人でその部屋へ向かう。部屋に着くとそこはメロン記念日の柴田あゆみの部屋。子供時代の柴田の写真が
あるらしく、混血女性がかわいいとか言っている。曲はいつの間にか終わっていた。よく見るとBONNIEだと
思っていた女性は柴田あゆみだった。部屋は殺風景で狭くて天井が低く、写真なんてない。
柴田は「これが柴田の部屋だ!」と言っていた。
※BONNIE PINK、柴田あゆみ、両者のファンです 1
専門学生の頃に戻っている
オリエンテーリングでどこかへ見学に行った。
違うクラスの知らない女の子が体調不良で介抱する。
学校の女友達と歳上の男の先輩と私で新宿にある、10畳以上はある巨大なガラス張りのエレベーターに乗っている
地下から3階くらいまでは丸井、4階から上は新宿伊勢丹という構造。
普段から高層タワーのガラス張りのエレベーターが苦手なので、私だけめちゃくちゃ怖い。
特に下りは浮遊感がして恐怖だった。
ドアが開くと各階には受付嬢がいる。エレベーターも丸井も伊勢丹も、大変高級感のあるラグジュアリーな雰囲気だった。
そのエレベーターは横移動もし、専門学生や新宿駅の通路に直通していた。
横移動は更に怖く、もう無理だ!というところでなんとか到着。
先輩は一旦学校に戻るという。確か先ほど体調を悪くした女の子と同じクラスだった。
彼女のことをよろしく頼みますと伝えるが、上手く伝わらない。
女友達と一緒に彼女の地元駅の地下に移動。
まるで険しい山の崖のように急で怖い。
友人は毎日通っていて慣れているのかヒール靴でもすいすいと移動する。 2
90年代前後くらい?
ヘアバンドかリボンをした可愛い女子高生が卒業する。
女子高生は20代後半くらいの知り合いの男性が好きらしい。
男性もまた彼女のことが好きらしい。
でも年齢差もあってお互い気兼ねしてしまい、実らぬ恋となる。
3
ショッピングモールのスーパーでアルバイトをしている。
バイト終わりに更衣室でパートの40代くらいのおばさんが食料品を袋に詰めている。
おばさんは日々のやりくりが大変らしく、ヤカンに焦げたパスタの乾麺を無理やり詰めていた。
入らないかと思っていたが、パスタはヤカンの水に浸していてやわらかくなりすっぽりと収まった。 私は役場の職員で、保育園や児童虐待等の対応をする課に所属している。
ある女性から、子供の保育園入園の申込みをしたいが諸事情で外出できないという電話があり、
私の方から直接彼女の家に出向くことになった。指定された時間は夜の9時。
着いた先は低めの崖の上に建つ大きな日本家屋だった。中に入ると、電気が止められているらしくどの部屋も真っ暗。
和室には8人ほどの人がうつむいてあぐらや立ち膝をして座っていたが、その様子がとても怖かった。
皆なんとなくヤクザっぽい風体だった。
そこで待っていると、電話をかけてきたらしい茶髪で小太りの女性が奥から出てきた。
彼女は大声で「じゃ、これ、申し込みしたいんですけどお!」とまくし立てボロボロになった紙切れを押し付けてきた。
保育園の入園申込書だった。
私の正面に座っている、サングラスをしている男性がこちらを見てニヤリと笑い「仕方のないことだから」と一言つぶやいた。
その中に中学生くらいのジャージ姿の女の子がいた。寝転がり、PSPで遊んでいた。
すると、その子の姉らしき別の子が女の子の髪を掴んで引きずり回そうとしたので、女の子を私のそばに引き寄せ座らせた。
姉が部屋を出ていくと、女の子は突然私を取り押さえ、くすぐってきた。すごい力で抜け出すことができず苦しい。
私が彼女に対してどれだけ関心を持っているのかを試しているのかもしれない。
この時、彼女のくすぐりを止めてくれる大人は誰もいなかった。
何だか気にかかる家庭環境だったので、後で上司に報告することにした。 >>786 の続き
そうしていると、玄関の戸が乱暴に開き、強い雨風がドウ!と音を立てて入ってきた。
雨風は渦を作り泥水となり、やがて幅3メートル程の巨大なドクロの眼孔を形成し始めた。幽霊がやってきたのだ。
私は幽霊を駆除しようと女の子を引き剥がし、外へ駆け出した。
使命感というより、幽霊が好きなので自然と体が動いていた。
地上で戦うと家の人に迷惑になると思い地面を蹴ってはるか上空まで浮遊すると、幽霊も追ってきた。
幽霊に振り回され、視界が360度ぐわんぐわんと動く。私の方も負けじと手のひらから衝撃波を出して応戦した。
衝撃波を出すたび、私の体から鮮やかな赤・青・黄色の静電気が出て背中のあたりがチクチクした。
戦っている最中、ふと「そういえば幽霊の駆除申請してない…怒られちゃう」と思い不安になってきた。
「でも住民を守ってんだから大目に見てくれよ!」と誰に聞かせるでもない言い訳を心の中で叫んだ。
そんな中、さっきの女の子が家から出てきてこちらを見上げているのが視界に入った。
何度も攻撃するうちに幽霊はかき消えていった。
幽霊を追い払うことができたので、私は地上に降りた。ところでこの下降する時の胃がヒュッと浮き上がる感じはいまだに慣れない。
今日訪問した家の人には、危険なので応援要請を出すことを伝え、一度役場に戻ることにした。
その道すがら、「しまった!入園申込書もらうの忘れてた!また行かなきゃ…あの家の人から怒られる…」
と思い憂鬱な気持ちになった。
ここで目が覚めた。真っ暗な室内やじっと座る人たちへの怖さが残っていて布団から顔を出せなかった。
幽霊とバトルする場面はもう一回見たいくらい楽しかったのにw 運送?の仕事をしている
企業から依頼があったので荷物を受け取りに行く
住所が砧とかそういう地名だったが地図上では東京23区の南の方にあるので違和感がある
その会社の場所がわからないでいると刑事が一人同行することに
とりあえず適当なビルに入るとその刑事はピストルを入館口のロッカーに預け、帰りに忘れそうになったら教えてくれよと言う
場所が分からないので自分の会社の営業に電話をかけて知らないか聞くも要領を得ない
ビルを出て行くと刑事は預けたピストルを忘れたまま先にずんずん階段を降りていこうとしたので声を出して呼び止める
刑事によると目的のビルはもうちょっと手前にあったらしく、そういうことは先に言ってくれと内心思った 定番の仕事の夢だワン!
仕事の夢は疲れるからやめてほしいんだワン
都内を電車で外回り、予定が詰まってて忙しいんだワン
地下鉄でトイレ探し回ったり駅のベンチに手荷物忘れたりもしてハラハラしたワン
JRの駅ホームでみんなタバコ吸ってる懐かしい風景も見たワン 朝起きて
家族でなにか食べようってことになって
ほっともっとにしようということになった
ネットでほっともっとの場所を調べる 小さな本屋があって2冊の本を読んだ
1つは性に奔放な男女4人の話で、特に1人の女性がひどかった
とにかく沢山の若い子と寝たいと言っていた
もう1つは人生指南のような感じで、半分くらい読んでためになりそうだったので買った
買ってから最後まで読んだが、思ったよりつまらなくてがっかりした 運動会
対抗リレーで一番手だったけど遅れて四番手になった
足遅いから一番手だったのに仲間に文句いわれるかな
さっきの飲み会までは仲間意識あっていい雰囲気だったけと期待されてないのを感じるといい、いらなかったらいってください決めてくださいと
リーダーに言うと行ってこい!と言われる
スタート地点巨大モニターに写される
スタートしまずはケーキ作りと野菜の浅漬けをつくる
みんな浅漬けからだけど生クリームつくるほうが早いの知ってるから冷蔵庫にぜん卵をいれて冷ましてる間ボウルで生クリームと裏技の木綿豆腐をいれるが、
練習ではもったいないから一個しか使わなかったが本番は三個の木綿豆腐。なかなかつぶれない
冷えたぜん卵いれてまぜると簡単に生クリームできた
スポンジは時間ないから水をすくってばしゃっと表面に水をかけてしっとりさせてケーキをつくる 浅漬け作りにかかるがみんなは浅漬けがおわりケーキにとりかかってる
塩昆布で大根とにんじんをつけときたいがピーラーやスライさーを使ってはいけないとアナウンスされるから早くなるべくでかくなったものは細かく千切りして浸ける
その間に皿準備してつかったから三回洗わないとしょっぱすぎるから洗ってつけ液とまぜて完成
そのころにはみんな走ってリレーに向かいかけてる
この前にかばんを盗まれないように誰かに預けようと思い人混みのなか石田ゆり子をみつけてもっててもらう
石田ゆり子はさっき飲み会でみんなで結婚した石田ゆり子を驚かせるために、家の中で暗くして死んだ振りして倒れて帰って来た
石田ゆり子を驚かせて、泣いて喜んでくれた
みんなはこうして仲間を喜ばすいい人たちだなと実感 大きな講堂でパワポが動かなくなったと報告を受けて直しに行く
でも直らない
何時間もたって結局直らなかった
観客はみんな帰ってしまった 現実で右の太ももが筋肉痛を起こしており、湿布が欲しいと思いながら寝ていた(以後夢の話)
自分は以前の家の自室で寝ていて、母が入ってきた物音で目を覚ます。時刻は午前11時だった
現実と同じく、右の太ももが痛いので湿布が欲しいと思う
以前ベッドの枕元に湿布を置いた気がするので探してみると
湿布のパックふたつととろけるチーズ(開封済みで残り5枚)が置いてあった
湿布のひとつはすごく昔に開封したもので、昔の分厚い湿布だった上に、湿気とカビでとても使えた物ではなかった
もうひとつは、湿布ではなくマグマカイロで、肌に当て続けるのに向かないカイロだし
あたためても良くならない気がしたので使わなかった
とろけるチーズは最近開封したものだったので冷蔵庫に入れておいた トロッコ列車のような乗り物に乗っている
右端から友人、私、隣に年配の夫婦らしき男女
夫婦の会話が聞こえてくるが、内容がかつて友人の経営していた店の話に酷使しているらしい
気になって仕方ない友人は私にそれとなく聞いてほしいと頼んでくるが、見知らぬ人にいきなり話しかけるのもどうかと反論する
しばし友人と口論になり、隣の夫婦が心配そうにする
途中駅のような場所に立ち寄り、友人はなんとか話すきっかけをつかめた様子 お墓みたいな場所にドラえもんの像がある
2つあって一つはドラえもん単体
そちらの方を一緒にいた人が「こっちは質感とか良いし本物に似てて良いね」と褒めてる
もう一つの方は遠目から見ると確かにのっぺりした感じだったが、
近くで見るとドラえもんとのび太が背中合わせになっていて、
二人の上にジャイアンとスネ夫が乗っている
一見変な像に見えるけどなんだか和む感じの像で個人的に気に入った 住んでたアパートに家族と一緒に行く
鍵が閉まってないか確認する
サッシの一方がが開いてたから閉める
妹に鍋を渡そうとしたらこぼす
ロフトの下に水が流れてしまう ゲームの中の世界へ行き、そこは荒野のような集落
馬車とか小屋を調べてお金を探していると集落の娘達がこっちを下げずんだ目で見ている
ここで空飛んだらどうなるんだと思って空を飛ぶと、飛ぶことはできたが全く制御が出来なくてどんどん斜め上へ上がって行き地上が遠のいていく
脱出の呪文を唱えるとログイン画面へと戻ってくる事は出来た
猫がベッドの自分の右側にいる
入ってくるかなと思って布団を開けると猫がおずおずと入ってくる 泊まっていたホテルにピアノの展示があり弾いていると
ロビーで怪獣が暴れはじめ宿泊客がピンチに
咄嗟にワイ、ポケモンのボールを投げて捕獲に成功
息子に「パパは昔ポケモンマスターだったんだよ」と語る 1.橋(堤防?)を渡ろうとしたら人が立ち止まっている。
その先が濁流になっていて橋が冠水している。泳いで渡ろうとおもったが
洪水になっていて渡れない。
2.実家の2階の窓があいて中が荒らされている。自分は家にはいると
居間にいて泥棒がまだいるかおびえている状態。じっとしていてもしょうがないので
家の中を探索すると妹と友人がいて、泥棒が中にいると告げると
台所にいって包丁を手に取って一緒に泥棒を探すことに。 子供の頃遊んだゲームがスマホアプリに移植されたのでプレイしている
北斗の拳のゲームなんだが主人公が原作キャラじゃないし
一言で言うと品性がモヒカンの金持ちって感じでなんでこんなやつが主人公なん?っていう
世界観も全然北斗の拳じゃなかったし謎すぎた
しかし出てくるユダ様がかっこよかったので私は好きなゲームだったのである
なんで移植されたのかというと、この30年くらい前のゲームが今度アニメ化するかららしいのだが(何故?)
そのアニメの冒頭だけ見ていて
ゲームのOPで出てくる金持ち特有の権威アピール用図書室が非常に美しくアニメ化されていて
針葉樹林に囲まれた屋根は青色の白い木造建築
内部が天井の低い三階建てで壁中みっしり本
隙間に絵画と標本というものでうらやましいなおいと思った
あとやっぱ世界観北斗の拳じゃないわ
でも途中からゲームがフリーズしたりやり直したり広告が開いてそれを閉じるのに手間取ったりと全然ゲーム進められなくて
最後の方は夢だと気づいていたけどゲームが結構普通に面白かったので
目が覚める前にちゃんとプレイしたいんですけどー!?と思いながらスマホいじってた 戦争で中学生くらいの訓練兵だが敵兵につかまりクラス中がでかい戦車にのせられ敵国に護送される
上空を敵のヘリが飛ぶとフーバと呼ばれる黒い燃えかすが降ってきてそれが体につくと燃えてしまうので、
みんなで頭の上に鉄板をのせて支えて敵から身を隠してる
護送されながらすぐ側を敵国の若い皇帝が並走している。冷たい雰囲気のイケメン
敵兵がクラスメイトにティッシュケースを渡しティッシュの花を作れと言うがひとりが反抗すると敵に撃たれて戦車から落ちる
隣にいた子は友達だったから震えながら抗議しようとするからお前もああなりたいのかと止める
皇帝はこちらを見て気の毒そうな顔をするがすぐに冷酷な顔に戻る
上空を敵ヘリが通るときパイカリのメロディを抜いた音楽が鳴るからすぐわかる
鉄板で身を隠しつつついたのは倉庫 倉庫のなかにはここに逃げ込んできた民間人たちがいて倉庫を防御壁で覆ってないからフーバがいつ降るかわからないから
周りをあるものなんでもいいから囲ったほうがいいと指示
さらに外には中の様子を窺う探索ロボットが巡回してるからそれを混乱させるために、ぜんまいで歩くぬいぐるみに糸で空き缶をくくって外を歩かせれば陽動できるのではと考えつく
敵兵たちは外でキャンプを組んでいる
クラスメイト数人がいまのうち戦車のひとつを頂いてそれで逃げようという
外は屋根のない吹きさらしの道路だからブーツも降るし無謀だというここにいる民間人を無視して出発する
幸い追ってこないから無事に目的地の自軍のコロニーに着く
が、後部座席にいるこの国の姫をみて仲間が言う
「姫がここにいるというのにクレジットカードひとつ持たせただけの王を信用していいのか」と。
ここに着いたら姫に渡そうと思っていた預かりものの他のカードも渡すつもりだったが、もうひとりの要人たる委員長が「私が持っていよう」という このコロニーの兵隊学校に通うために体がさらに幼くなりみんな小学生になる
でも仲間のひとりが皮肉笑いで言う
「覚えてるか?俺たちもともと中学生でもなくスーツ着たサラリーマンだったんだぜ?」
そうだった、戦争が始まったから中学生サイズになり今は小学生サイズだがもともと大人だったんだ
戦争を終わりにして必ずもとの体に戻ろうと決意
ここに来る途中の通過地点でひょっこりはんを見かけた
柱からひょっこりはんしてきたが顔が怖くて目をそらさないから気持ち悪かった
肌のスキンケア用品は簡単にひと塗りできるものにしたけど本当は顔に塗っても手には残ってて、それを身体中に塗ることができるくらいの
潤ってるもののがいいよね、それが面倒で簡単なものに変えたんだけどさと友達と話す
ガンダム見たことないけど残酷で当たり前に人が死ぬらしいからこんな感じなのかなーと夢で思ってた ジャズミュージシャンの菊地成孔さんが、古い居酒屋のような小ぢんまりとした店の畳の座敷で
同年代くらいの男性四人と、10人前はありそうな巨大な丼に入った特盛の蟹入りラーメンを食べている。
多分、そのお店の名物のようだ。
博多の豚骨ラーメンのように白濁した豚骨スープ、巨大な蟹が一杯丸ごと入っている。
中央にうずらが8つくらい盛ってある。甲羅の蟹味噌もスープからのぞいている。
ラーメンは同席していた男性の奢りなのだが、菊地さんは一口だけ口にし
「いやぁ〜!wこれ不味いっすねえ!?wもういいっす!wごちそうさんでした!」
とラジオで聴く軽妙な口調で言う
私は蟹味噌も入っていて美味しそうなのになと思う。
奢った中年の男は嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに笑っている
俺はこいつのこういうところが気に入ってるんだという様な事を言っていた。
菊地さんのいるテーブルを挟んで向かいの左側にはキッチンで年季の入ったガス台がある。
60歳くらいのお店のおばさんが何か作っていた。
家にいた。母親が帰って来た。
私は怒っていて無視する。
空きっ腹で焼酎のソーダ割りを飲もうとする。
着けていたテレビでは、男四人がカレーのようなものを食べていた気がする。 母か誰かの運転で団地内をを物凄いスピードで走る。
団地の天辺に大きな看板があり、看板には矢印→が書いてあるが、逆の方向に左折してしまう。
精神科病棟のような場所に迷い混む。
精神を病んだ20歳前後くらいの女の子と知り合う。
私はFRIDAYなどの週刊誌サイズの冊子を手にしている。
それには先ほど来た道の地図のカラー写真がGoogleマップのように乗っていた。
「ここは間違ってるの!今すぐ逃げなきゃだめ!」
と女の子に言う
逃げる。途中赤い服を着た男の集団に追いかけられそうになる。
古いボロボロのビル。テレビ局のビルらしい。
中では50年代くらいのアメリか人がいる。モンローのような女性もいる。
いつの間にか日本人に変わっている
なんかわからないがもめている。
突然ロン毛の男が発狂し、ナイフを手に暴れ狂い出す
私は刺されたくない!痛いのは怖い!!と思い
タケコプターのように空を飛んで逃げる
しかし男も空を飛び追いかけてくる。
そこで目覚めた。
怖かった。でもラーメンは美味しそうだったなー。 深夜に見た夢
山奥の車がやっと通れる酷道を車と一体化したような感覚で走っていた。
間もなく路肩に落ち、傾いた車を転がしながら引き上げた。
車を抱えて先に進むと滝のような絶壁があり、所々凍結していて雪も残っている。
目的地はこの上にあるらしい。
車で登ろうかなどと無謀な事を考えていると、熊のような動物の気配がした。
慌てて車内に逃げ込もうとするが、車が小さく乗れず焦っていた。 シチュエーションは忘れたが仕事で或る一室に5,6人集まってる。オフィスという感じではなく真ん中にテーブルがある
隅に座ってる草刈正雄似のダンディーなおじさまに「○子ちゃん!」と呼ばれたので傍に行く。仕事の指示かと思ったら地図を見ながら異国語で独り言のようにしゃべってる
言葉がわからないというよりボケ老人っぽくて怖くなったので「よ、呼ばれたと思ったのに違ったかな…」と離れようとすると
隣に座ってるラグビー選手のような体格のいい外国人に「呼ばれてたよ」と言われたので逃げるに逃げられなくなり草刈さんの隣で地図を覗き込む
が、相変わらず私に話しかけるでもなくブツブツ呟いてるので「あ、あいどんとのう」と言って離れる
草刈さんボケちゃったんだ…と寂しい気持ちで目が覚めた さっき見た夢
スーパーでレジ係しているんだが、夢の中でもレジ係している。
だけど現実のスーパーとは店内の様子がちょっと違う。白っぽい陳列棚。青果の隣に惣菜が配置されてたり。登場する従業員は現実のままなんだが。
レジが混雑していたのか、業者さんまで駆り出されてレジをしていた。
業者さんはレジ内にパイプ椅子を持ち込んで座っていた。
私がサービスカウンターに行くと、若い副主任が「嫌な客が入店してきたからあなたにまかせる」と言ってくる。
けど、私はお中元のカタログを切り貼りしてミニポスターを作りに、青果売り場と惣菜売り場の間にある白くて大きなテーブルに行く。
そこにおばさん客が来て「ギフト半額もあるよな」と尋ねてくる。
「いいえ、カタログ商品のみです」と答える私だが、おばさん客には聞き取れなかったのか「お中元買いにきたんやで」と歩きながら行ってしまう。
私はお中元カタログの商品そのもの(レンジでチンしたらできるステーキセットなど)をテーブルに置く。
デジカメ持ってこなきゃと思ってたら、惣菜のパートさんが来て「仕事量多くて帰れそうにない」と愚痴る。 まだだいぶ薄暗い早朝、外に出る。
昨晩車で帰ってきてどこに停めたか憶えていなかったので確認に向かう。
家の前の道を車が通るのが見えた。
5センチくらい雪が積もっていた。
自分の車は車庫の前に停めてあった。
車庫に入れるべくエンジンをかけるがアイドリングが酷く不安定だった。
アクセルを何回か踏み込んで吹かすと安定した。
車庫の電動シャッターを開けると見慣れない車が入っていた。
車庫に入れるのは諦めた。 同じ舞台でホラーなシーンを何度も繰り返す夢
ロビーにバットマンのジョーカーみたいなのが訪ねてきて煙モクモクさせる
スパゲッティを作ってたら杉下右京がアドバイスしてくる
建物に潜入するときに音を立ててしまって敵に撃たれる
親と話してたら親は何かに気づいた顔をした直後世界がブラックホールに吸い込まれるよう崩壊しだす
バスでカーチェイスしてる脱出装置が働いて客席が全部上に排出される
ボロボロの金属の筒が落ちてて近づくと変な音を出したので逃げる
AKIRAみたいな半円の爆風が広がってく
自分はすごい速さで飛んで逃げる
空に向かって逃げれば助かると思って上に進むと壁に当たったようで進めなくなる
振り向くと地球からたくさんの爆風が出てた 1.田舎道を歩いていて駅を探している。
休耕地の向こうに駅があることをスマホで探して歩きだす。
その場所につくと、主婦や女子高生がたくさん土手から降りてきている。
その流れに逆らって土手に上ると上にマンションがあって、3階くらいが
通り抜けられるようになっている部屋が1つあって、その向こう側が
目的の駅らしい。そこにいくには階段がなく、壁からでている釘などに
手足をかけてロッククライミングの要領で階を上がっていく。
上ったら3階はとおりすぎていて、みはらしのいい大広間があって一緒にのぼっていたタレント(名前忘れた)が
先についていて外をみている。「あ!上りすぎた」といってそのタレントのほうに歩いて声をかける。
そこからは海底トンネルみたいな場所がみえて、自動車が次々に出たり入ったりしている。 とんねるずの番組で二人が椅子にこしかけて後ろの椅子にゲストの千鳥が座る
とんねるずのおかげでここまで来れたと言う
だいごは目を長時間あわせられない人でちらちら合わせる
ロケで温泉街にいき崖から野性爆弾くっきーが落ちたが下をみるとなんと腰にさげてた日本刀の鞘ごと壁に突き刺さってた
くっきーはおいしいと思ったのか直立不動の気をつけの姿勢で刺さってるのを見てケンコバも真似して刺さる
温泉に綾瀬はるかちゃんと友達と自分で入る
綾瀬はるかちゃんは湯船にくわがたを浮かせて遊んでるが気持ち悪いのでお湯を押してそっと外に流す 音楽イベントを見にいってあるバンドを見たがTwitter見たらおわってすぐメンバーと野球をして楽しんでるらしい
自分の出番がおわったらすぐバンド練習にはげむ人が多いなか、結成二年なのにwとプロデューサーが練習ノートを渡してくれと頼む
帰りのバスのなかから彼らが歩いてるのを発見して名前を呼ぶとひとりが「ばいばい(*・ω・)ノ」とはにかみ手をふってくれる
それを見て、ときめかなかった…やっぱりあのひとうわさどおりゲイだ…と友達にいう
愛や恋の歌をうたうバンドだよねと友達に言われるから、そうそう不倫や浮気の歌もうたうね
と言うと潔癖な友達は不倫や浮気ら愛じゃない!とドン引き
近くにいた知らないエステティシャンもすごい目で見てくるが「好きって気持ちは変わらない変わらないんじゃない?」
と言ったらさらににらまれた 主人公の特技が彼女のパンティの中になら瞬間移動できるマンガみたいな世界。
別に小さくなるわけじゃないので当然パンティをブチ破って出現する変態。
あとは怒涛の展開で忘れた。 大きな1人がけのソファに座って足を投げ出し眠っている
結構偉い方ぽいオジサンが2人近寄ってくる
1人が太ももを触ってくるが私は寝たフリをしている
そのまま触られてても良かったが目をこすって起きますよアピールをする ドラマのワンシーンらしいが、ある一家の父親が浮気をしていて家族にバレたらしい
母親が「お父さんはいないものとしましょう」と提案し、子供二人(十代後半くらい?)とともに父親を無視し続ける
お父さん可哀想だなあと同情しつつ、自業自得だから仕方ないかとも思う 家電量販店の店員になっている自分が、プラモデルの売り場でお客さんに商品の説明をする夢を見た。
説明しているんだが何故か音声も物音も一切聞こえなかったな。 犬を飼うことになる
ちょうど遊びに来ていた従兄弟の子供(女の子二人)が犬の名前の候補を考え、いくつかホワイトボードに書いてくれる
その中に 「クロ、シロ」というのがあったが、まだどんな犬が来るが分からないので実物の色を見てから決めないといけないなと思う 荒涼とした山道を旅している
・道を間違える
・団体客に遭遇する
・お土産屋に入ると緑色の何かでできた動物の置物がその地の名産品 高校のクラスメイトたちと卒業間近に断捨離をすることになった
ただ捨てるのではなく、欲しい人はリサイクルでもらうという感じ
私のクッションは人気があってすぐなくなった
なんにせよ1つの時代が終わり、新しい時代が待ち構えている雰囲気は悪くなかった 友達とレストランなどが入った商業施設に入る
大きなインコ2匹を持たされる
大きなショッピングセンターで爆弾魔騒ぎが起きる
騒ぎの人混みに押されて奥の部屋に入る
なんかVIPしかいちゃいけない雰囲気なので出ようとすると議長に居ても良いと言われる
大きな高級そうな家具や絨毯が届く
ビートたけしと一緒に絨毯を展開する ホテルの60代位の支配人がロビーで「…警察に同行願うか…
…お引き取り願いたい!!」と凄みを効かせながら長い見栄を切った。
ミンボーの女の劇中にいるような感覚で、支配人は10mほど先のソファーに
座った反社会勢力らしき人物らに対して言っているのが分かった。
自分はその間に立ってその様子を見ていた。
とても覚えきれないような、かなり長いセリフを間違わず凄みのある演技に脱帽する。
支配人の何とか言い切ったという微かな表情を見て、思わず笑いかけたが
自分のせいでやり直しになったら不憫だな思った。 ウォッチドッグスのようなゲーム
自分は犯罪者を取り締まる側の立場で、デジタルデバイスで街の住人をスキャンしてまわり、未登録の住人を見つけ出す仕事をしていた
デバイスは小型のドライヤーみたいな感じで白ベースに花形の5色の丸のロゴが付いていて、
銃口部分がラッパ型でいろんなセンサーが付いているようだった
銃口の反対側には小型のモニターが付いていて、登録済みの住人に使うとその人のパーソナルデータが表示される
自分自身に使った所、エラー音が出て「データ参照不可」と表示された
ゾウにカメラを渡して街の様子を撮影するシーンになり
このゲームでは動物にカメラを渡して撮影してもらうシステムがあることを理解したところで
鳥をいじめているカワウソ型の獣人を見つけた。スキャンしてみると「データ未登録」判定が出たので
先端がゴムボール状になっている警棒で獣人を懲らしめると、すぐに降参してきた
この後さらに酷い扱いをすることもできたようだが、普通に許してあげて先程のデバイスで住人登録を行った
登録スキャンは相手に銃口をくっつけて5秒ほどスキャンする必要があった
初登録に成功したところで、自分のボスと通信するシーンになった
ボスは「サカイ」という名前で映像も映されたが、影になっていて顔は見えなかった
登録後、獣人はDVDが欲しいと言ってきた。自分はある程度価値のあるデータ入りのDVDのことだと思っていて
ちょっと惜しいと思いつつ「あげる」を選択したのだが、相手が欲しがっていたのは安物のブランクDVDで、
獣人はたいそう喜び、こんな安物でこれだけ喜んでくれるならあげてよかったと思った ジャニの伊野尾がテレビ局の控え室のような15畳程の部屋にいて椅子に座っている
壁も床も白い
その前に大きなテーブルがあってテレビの企画で作ったらしい葛餅ゼリーというお菓子が箱に入ってたくさん置いてある
ゼリーは黄緑と黄色の二種類あって蓋付きの透明のカップに入っている
スタッフ?か誰かが箱をぶちまけてしまい混ざってしまう
テーブルの上に転がるゼリー
蓋の端が破けて飛び出しちゃったかなと私は少し心配になる
伊野尾は「せっかく作ったのにダメじゃ〜ん」みたいに言い見分け方の違いを教えてくれる
「白く光る方が黄色で黒っぽくなる方が黄緑だよ」と光にかざすみたいにゼリーを持つ手を前に出している クロノトリガーのリメイク版がクロノトリガーReproseedとか言うタイトルで発売され、その発売日なぜだか大行列になっている
見た目は旧作からほとんど変わってないが、音源がパワーアップしている
自分も列に加わるが、おばあさんとおじいさんの二人組がちょっと離れて並んでいたため、その前に入ってしまう形になったので後ろの方へ並び直す
列全体が急激に前へ進んでいって、しまいにはみんな走りだし追いかけても追いかけても追いつけず、後から来た若い人達に次々と列の前に入られてしまう 夢の中で、私は仕事と勉強の両立に追われていた
ふと息抜きに散歩をしていると、海で泳いでいる盲目の青年と出会った
少しは見えるんだと言っていた
私はその青年を感じよく思い、また会いたいなと心のオアシスのようになった 昔日本に何千万人もの集落があったという説を調べてる。そこにお宝があるらしい
専門家のところに意見を求めに行く
専門家は困った挙げ句、大きな戦争があって、かつ何千万の人が暮らせる条件の場所を上げてくれた
行ってみると確かに大きな平原で、仲間とボールを投げて遊ぶ
するとその土地の管理者らしい若者がものすごく怒ってきた
仕方ないのでゲームで調査する権利を決めることにする
ゲームは、丸テーブルに座って各自の後ろにいる悪魔?に魂を抜き取られたら負けというもの
その若者が負けて土地をゲットできた
後に新聞に新発見の記事が出て、その土地の写真も載ってて大丈夫だろうかと心配になる ドラクエみたいなゲームを実写でやっている
なにかのアイテム?特技?レベル上げをしていた
誰かが途中でいなくなった
母だったかもしれない
名簿を見ながら「いないね」と言っていた
名前を覚えてない 他板だけど最近地震の夢が多いなと思ったがここはそうでも無いね ・殺人鬼が多くいるエリアを自転車で駆け抜ける。見晴らしも良く危険。幼児惨殺をしてきた野党の某AY議員
に似た顔の殺人鬼。その国から出る途中、韓国人に金を渡して買収しないと無理だった。買収しても捕まる
かもしれない。国境間近で韓国人に捕まってしまった。……という解説ビデオを見た。とても怖かった。 夢の中では自分は警察関係者
同僚と潜入捜査に加わる
そこには「自称警察官」がいて実は偽物らしいが、しばらくは警戒して正体がバレないように細心の注意を払おうと思う 好きな俳優が出てくる
何故か俳優の実家にいる
両親は小柄で意外だなと思う
キッチンのガスまわりが油まみれで超汚い
トゲトゲのついた厚手の青いゴム手袋で油汚れをゴシゴシ落とす手伝いをする
俳優とその他二人くらいと、高架下のような、アーケード付き商店街のような
少し寂れた雰囲気の通路にいる
通路では女の人が鉄板で棒餃子を焼いている
餃子の皮ごしに肉汁がたっぷり見えて美味しそう
4人前もらう。食べる時になぜかひだをつけて通常の餃子の形にしてしまう。
二人で渋谷の小劇場に入った。
木村カエラ出演のコメディの舞台がやってるので入る
舞台の本番中なのに、初めて見た舞台のことなどを話す まっすぐな川沿いにデンと横長のアパートがあり
一つの階あたり10部屋程度の三階建て?
その一階の一番端の部屋が俺の部屋で
アパートの裏側(川から遠い側)を通ってうちに帰ろうとしてる
薄暗く、荒れ果てて、誰も住んでいないようなたたずまい
でも、そこがうちなので帰ろうとしている
砕けたコンクリートやむき出しの鉄筋が見えているがとりあえず進む
一階で作業中のおっちゃんがこの先進むにはどうのこうのと言い
作業仲間に何か告げて細い通路に滑り込んでいってしまう
汚れて濡れて狭く奥が見えない
やがて出てきておかしな事を言う
「電車動くようになったからこれで行くしかないな」
俺も別の細い通路を降り、オレンジ色の光を潜って乗り込む
電車は勢い良く滑り出し、川の上流のほうへ進む
部屋とは逆方向だがもう止まらない
ジェットコースターのようにアップダウンして
自動車が渋滞してる橋の手前でうまく都合をつけて
橋二つ分ほど上流まできてしまう
つづく その地点についたときなぜか視界に鳥瞰図があらわれ
その四角い枠の中にはこの辺が温泉街であると示されている
こんな近くにこんなとこあったか?と思う
山小屋のようなサウナのようなところで10人程度と風呂に入ってる
小学校のときの同級生のような、友達んとこの家族のような
狭苦しくて押し付けがましい雰囲気の中、あっち行ったりこっち行ったり
細い通路を譲り合って移動してる
こういうところからは早く出たいと思ってる
部屋が変わって高校のときの同級生?
ショッピングモールの一角のような小さなゲームコーナーみたいなとこ
ここでまったりしつつジュース飲みながら喋ってる
このんへんの温泉街について情報交換してる
お土産屋がどうだのいいつつ窓の外を見てる
ひとり階段おりて別の部屋へ
部屋と行っても露天風呂になっており
四角形の敷地の大半は湯船になっており
かなり広いが俺はそれをジャンプで飛び越えて
壁側の通路に入る通路は角で折れて階段へ
上へのぼると人の列が見え、皆がサウナ?へ向かっている
一番奥まで行ってもみんなが寝転がってるだけで
そこから先は何も無い行き止まりなので外へ
空をしばし飛んで施設全体の入り口みたいな場所へ降りる
そこからピョンピョン跳びはねながら道を進んでいる
中学校の前の道路あたりだったような気がする 自動販売機で着ぐるみを買う
自分のレベルに応じて買える着ぐるみが制限される
みかん、ウサギなど色んな着ぐるみがあって悩む
結局断面が相棒の杉下右京と相棒の模様になった巻き寿司型の着ぐるみにした
着ぐるみは小さいがレンジで温めると大きくなって着れるらしい 食堂で食券カードを間違えて食器の裏にセットして、そのまま洗い場にいれてしまった
再発行してもらおうと生協にいくが理事室にだれもいなくて待ちぼうけ 飛行機墜落する夢見た
飛んだと思ったらすぐに急降下
え、これ高度変えてるだけだよね
とか喋りながら様子見てたら翼から海へ落下
うわーマジかトラブルかよってざわめきの中
緊急メール、追撃の恐れ有りすぐに援護射撃を行うとの旨
攻撃で落下したの…!?
危ないから元いた陸地に上がって避難
桟橋の建物などの影から様子を見てると
ゼットンとバルタン星人が戦っている…
建物にも攻撃が来て
落石注意の速報が
とか長いから端折るけどこんな感じの夢見た
内容に反して大分リアルだった 部屋ん中に1.5mほどの蛇が出る。
どうにかせんと思ってるとどっかに消えるが部屋の中に潜んでいるので困る。
今度は15cmほどの派手な色の横縞の巨大芋虫が見つかる。
捕まえて公園にでも放つか?と思いプラ容器に追い込み入れる。
すると小さくなり大きめのカイコみたいな白い芋虫になってる。
もう一匹見つけ、2匹を容器に入れる 友人と非合法な方法で海外にでかけたら帰る方法がないと言われた。
そのため帰る方法を探すと現地の人に、モスラで帰ればいいと言われた。
蛾で帰るのか?と思っていたらほんとに蛾がきた。30cmくらいだった。
羽のところに捕まるように示されたため捕まると飛んでいた。
人間2人がつかまってるのに普通に飛んでた。
途中なぜか火山の中に入って、マグマスレスレを飛んでいた。
家に着くとモスラは瀕死だった。
餌をあげれば元気になると思い、なぜかヨーグルトをあげようとしていた。
しかし餌を持っているのババアが目の前で餌を食べ始めた。
なかなか食べさせてあげられなかった。
ようやく少しあげられたと思ったら動かなくなっていた。
そこで死んだことを理解したら泣いていた。目が覚めると現実でも泣いていた。 高校時代の友人が髪にメッシュ入れたと見せてくる
かなり派手で目立つので、思い切ったね!と言う
実際にその友人が髪を染めたのを見たことはない 知らない男の人たちが家の中にいる
黒づくめでいかつい人達のようだが業者名なようだ
疲れているのかその人たちがいるにも関わらず布団にはいる
しかし作業のためにどいてくれと言われる
しぶしぶ起き上がり大量の洗濯物を畳む 友達が資格の試験を取りに行くというのでついていく(自分は受けない)
無事合格したのでいいなーって思う
小さな廃墟を見つける
公園のトイレくらいの大きさ
有名な廃墟だったのでこれがそうか!って思う 敵の艦上爆撃機の集団を防空巡洋艦で迎撃するなら
空母から離れて予想進路で待ち伏せするのがいいか
それともあくまて空母の側にいるのがいいか討論している夢だった
つか昔読んだ架空戦記の内容が数作品ごちゃ混ぜになっただけだな
夢は記憶の再構築とはよく言ったもんだなと トイレが開くのをひたすら待ってる人と、その人を尻目に料理を食べる二人組のアニメーション
マンボNo.5の曲に合わせてトイレを待ってる人が扉を叩いたり、中の人に紙を渡したりしていた
曲の終わりと同時に扉が開いたのだが、なんとトイレの中に人はおらず
トイレが開くのを待ってる風だった人は、トイレが汚すぎたので一生懸命紙で拭いていたというオチだった おにぎりってフィルムの上の方から米がカピカピになるのどうにかなんねぇかなって
思いながら橋の上で食ってたら 川べりをボルトが走り去っていった夢 とても品揃えのいい模型店にいる
気になる商品を手に取るがそれを他の客に買われてしまう
それが延々と続く
とうとう閉店時間になって結局何も買えないで夢が終わった
夢なんだから店ごと買うとまではいかなくても気に入った商品を全部買うくらいやりたかったな 教室のような場所でお芝居を見ている
私の席は2列目で白人の金髪の女優さんが一人芝居をしている
突然セーターを捲り上げ胸を露出した
動揺して膝の上に置いていた小物を床に落としてカタン!!と大きな音を立ててしまう
私はやってしまった…恥ずかしい
こんなの持ってたっけ?と思うと、他の観客も落とした。ちょっとほっとする。
休憩に入る。一緒に見ていた知人女性の(まったく知らないが夢では知人)
具合が悪くなる。私は耐えられなくなったらいつでも退席していいんだよと落ち着かせる。
友人か誰かと下北沢にあるインドカレー屋に入る。
厨房の調理台のような場所でバターチキンカレーとショートパスタを食べる。
ショートパスタは貝殻のような小さいパスタで、香辛料で味付けされあり、
オリーブオイルがたっぷりかかっている
コック姿のインド人のおっさんがやってきてハイテンションの片言でオイシイヨ!タベナ!ドレッシングもイロイロアルヨ!と促される。
完食できるか不安だったが、カレーもパスタも笑ってしまうほど美味しくてどんどん口に入る
やっぱ人気店は違うなーと感動する。
店を出る。そこは下北沢のはずだが、どこかの地方都市の寂れた駅前のようだった。
カレー屋があったのはビルの3階で、3階のネオンの看板には「silk」と書いてあった
silk2という店もあった。2号店のようだが現在は閉店してるようだ。
インドカレー屋というよりスナックやキャバクラのような看板だった
2階はライブハウスだった
そういえば知り合いが好きだと言っていたライブハウスだったなと思い出す
トイレのような厨房のような場所に片言のアジア人女性が数人いる
片言で床掃除をする 古い家の壁がある。日本の古い建物や文化を研究している女性が何か説明していた。
マンガ専門店にいる。
イベントがあるらしくお客さんが集まっている。
レジ先に置いてある二巻完結のマンガを手に取る。
今密かに話題らしい。女子高生が主人公でけっこうシリアスな内容。
久々に読んでみようかなと思う。
兄がどこどこにある「とんちゃん」というカレー専門店が美味しかったと言う。
また食べたい。実は大学時代の知り合いの女の子の実家で、その子の事が好きだったとポツリと言う。
私はタイミングを逃し受け流してしまう。つい最近行ったと言おうか迷う。
コンサートホールにいる。
エイベックス系のコンサートで、ギャル観客がいる。
見たくもないのに見なければならない。
いつの間にか浜崎あゆみのコンサート会場になっていた。
デパ地下のようなフードコートがあり、ワンフロア全部テイクアウトの中華料理が売っている
広東麺やワンタン麺は生地が伸びてて不味そう。
私はスタッフなのか、とろみのついたのびた不味そうなワンタンスープが入ったワゴンを押して店まで運んでいる。
その店先でウェディング姿の浜崎あゆみが「イエーイ!キャモォン!!」と歌っている。
関わりたくない、早くこの場所から立ち去りたいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています