見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 紺色のポリタンクがずらっと並んで謎の集団がそれを起爆?する
とっさに伏せると空から大小様々な鉄片が降り注いで背中に次々と突き刺さる
上着でなんとかガードできないかとか考えたら覚めた
画像検索で紺色のポリタンクないかと思ってみたらなくて安心、なんで紺色だったんだ… ゆうべ、何かに追われて群馬の方の山に登ってる夢を見た
何に追われてるのかはわからない
今住んでるのが埼玉県の秩父の方なのに、さらに山に逃げるのか… 夢の中で霊界に居る夢を見た。
自分が
「霊界に来ると色々と思い出せて、この世の出来事や全ての事を知っているのに、現実の世界に戻ると全部忘れちゃうんだよなー」と残念そうに呟いた瞬間に目が覚めた。 パラレルワールドの夢
朝いつものように会社に出勤
裏口からオフィスに入り、正面のドアの前の看板を直しに外に出た
看板を直してからドアを開けると
いつものオフィスなのだけど、急に誰もいなくなっている物の置き場や内装も少し違う
少し時間が経つと、定年で辞めたはずの上司や他の部署で働いているスタッフが働きに出てきた
上司にだけこっそり、パラレルワールドに迷い込んでしまったと説明するがなかなか信用してもらえず
仕方ないのでそのまま働く夢 大きなスーパーでレジ係している私
中年の夫婦がバナナを一房持って「これ98円」とレジにくるが、よく見ると、その中年夫婦は値段シールのあたりに白い薄い紙でくるんでいた
その値段シールをよくよく見たら、128円となっている
私は「売り場を確認してきます」とバナナを持って店内を行く(と、見せかけて上司に万引き犯だと報告するつもりだった)
ところが店内は広く、混んでて、衣料品売り場が中央にあって、通路を歩くのも大変 20年前に住んでいたマンションの6階の自分の部屋にいる
ベッドと本棚の間の下の方の壁際に丁度頭が入るくらいの隙間がある
こんなもの無かったぞと床に寝転がってその隙間に頭を入れてみた
中は床面から上が空洞になっていて上の方まで何もない空間になっていた
(空は見えないが適度に明るくて何故か上の方まで見えた)
「なんだこれは?柱に相当する部分が無い状態なのか?」
と考えていたら部屋の外から足音がした
誰かこの部屋に入ってくるなと思っていたら目が覚めた 平日なのに草津温泉にきているらしいが、
どこかに向かう途中がけ崩れがあって
くずれた現場を避けるようにして向こう側に渡る 4月に入って直ぐの事かな?
空から人工衛星みたいなものが落ちて、
同時期に北朝鮮が核ミサイル?を飛ばす夢。
何故か空には、物凄く青く輝く星が有った。
訳が分からない夢だった。 天宮1号はもう数日中に落ちてくるみたいですね
たいした影響はないとされてますが ニュース見て書きました
予知夢にしたくて
すいません ドラマか映画を見ている感覚で
アイドル志望の少女がいた
念願叶いデビューが決定し、仕事も増えていった
しかしその忙しさゆえに仲の良かった友人達と距離ができてしまう
ある日自分の知らないところで友人達が集まってるのを偶然見た少女は、もう自分とは縁が切れたのだと諦める
しかしそれは少女の誤解で、実は友人達は少女に内緒でデビューを祝おうと企画していたのだった
その中の二人からは高価な眼鏡をプレゼントされる
それを新曲のプロモーション撮影に使うことになる 四角い古代文字のようなものを赤ボールペンと赤鉛筆で書き写していた
カレンダーと時計を見ながら蒟蒻畑のグレープフルーツ味を食べた
クラブに行った
地元の町を紺色ワンピースを着て走っていたら妹にお姉!と声をかけられた
信号機の下に机を置いて昔のバイト先の結婚式場を紙に書いていた
式場の受付のおばちゃんは優しそう
ドレスを試着してベールも被ってみた
どちらも色付き ナンバープレートの上部、現実なら「<県名><数字3桁>」が書かれている部分に
「ガソリン」と書かれたナンバープレートの車を見た
夢を見ていた時点では「<県名1文字><数字2桁>」の古い車より更に古い車なんだと思っていたが
色が黄色ベースに黒文字の軽自動車カラーだったので
電気自動車が当たり前になった時代のガソリン車なんじゃないかと今になって考え直してる 覚えている一番古い夢は
自宅のサザンカの植え込みの隙間から外側の川の流れてる方向を見ようとすると
知らない中年男の顔が邪魔して外側を見ることが出来ない夢
40年以上前に見た トランプ大統領が訪ねてきた
すごく体が大きい
でも車に乗ってるときに
長い槍で刺されてしまった
自分たちは
敵から身を隠すように逃げ回る 駐車した車の助手席にいる俺
開いた窓からじいさんが話しかけてきて「天変地異が降ってくるぞ」って言うんだ
別のじいさんが来て「天変地異が落ちてくるから気を付けろ」って言う
後部座席を見ると知らない男が二人いた
いつの間にか夜になってて知らないじいさんが「天変地異が落ちてくるから早く帰れ」と言う
じいさんが車から離れたところで目が覚めた 小林幸子の顔の形をした巨大なお神輿が音と共に現れてそれから逃げたり隠れたりする夢
場所は病院の中だったり屋台が並んだお祭り会場だったり
入院中にしょっちゅう見た夢 校庭のグラウンドのような場所を真上から眺めている
音楽番組の収録をしている。
ドレス姿の女性歌手が10人くらいいる。
マドンナ、浜崎あゆみなどがいた。
浜崎あゆみがマドンナに近づこうと歩くのをゆっくりしたりしていた。
伊集院光が後輩の芸人仲間数人と凶悪連続殺人犯を捕まえようと計画している。
犯人か誰かに追われ、民家の入り口に入られぬように
糞尿入りの水をばらまいたり、
別の民家の入り口脇にある小さな堀水のような水がたまった部分に飛び込んで隠れたりした。
怖かった。 デパートの催事で古いプラモデルを売っている会場にいる
フランス製の機関車のプラモデルが3000円で安いなと思ったが
他のも見ているうちに見失う
慌てて探すがどうやらちがう売り場に来てしまったようだ
階段を下りると何故か木造の日本家屋の1階にいる
勝手口のような場所で家の中にいた犬にほえられズボンのすそを噛まれる
誰かが犬を追い払ってくれたが間口が人の腰の高さまでしかないので顔が見えない 愛されてるか確認するために家にいくと出掛けてる
そのすきに家の中をみる
冷蔵庫のなかにはたべきれないほどのスイーツがあったり、シンクにもキャベツや白菜がたべきれないほどある
これをくれるって考えがないということはやっぱ愛されてないな
風呂にいくと溢れてるから止める
寝室はそういえばはじめは一階にベッドがあったけど寂しがるから二階に運んでくれたんだっけ
そうこうしてると年寄りが帰って来て物色してたから殺されそうになると親も帰って来て、どっちを信じてるか計るチャンスだねと年寄り
子供っぽく猫なで声で親にすりより、してやられたーという顔の年寄り
親はでれでれ、でもやっぱりあほらしくなって演技やめてみる 年寄りに傘でさされそうになったから親に縛ってというと木のつるで縛られる年寄り 裸の男女が布団にいる
漫画のような実写のような質感
女性は若干太ましい
自分かどうかはわからない
場面変わって仕事に行こうと起きて朝シャンしている
ここで目が覚める 夢の中で、多少贅沢ではあるが、気分転換のために豪華客船の旅を予約する(一泊程度)
しかし乗り遅れてしまった
なんだか私は乗れなくてもいいやと諦める
でもいつのまにか他の船に乗っている
対岸では田んぼを焼いていた
誰かがなぜ焼くのかと聞いてくる
肥料になるからだよ…なぜいつもいつも私は説明ばかりをしなければならないのだろう どこかに観光で来た
コンバースみたいなスニーカーが大人気らしい
トレードマークの青い波模様がついた男前豆腐のスニーカー
買おうとしたけど高すぎてやめた 中華鍋を使って本格的な炒飯を作ろうとするが上手くいかない夢だった コンサート?講演会?に行った
トイレでウンコしようとしたがなかなか出ない
地元の懐かしい道を歩いていた
広いトレーニングジムがあって高跳び用のマットが3つほどあり使わせてもらえないかなと思う
先輩や従兄達が忍者装束に着替えていて久しぶりに話した 隣の婆さんから食べ物をもらう夢を見た
(現実の隣の婆さんは口うるさくて、あんまり好きじゃない) ふたりで同時に描かけるペイントソフトの説明を絵描きさんが行う動画で
69の体制で下の子がかなりの巨根なんだけど
「ふたりで描く場合、身長や顔の位置に注意しないと、このように無駄に巨根に描くはめになります(笑)」
とコメントに書かれていた
自分の夢は事前設定を回収する展開とか道具が動く仕組みとかがちゃんと作り込まれてて
普段の自分では考えもつかない事だったりするので
夢を作ってる存在は自分(自我)とは別の存在なんだな。いつも凄いなぁと思ってる どら焼きをたくさん買って知人に差し入れする
自分用にと他のお菓子も購入
こちらも美味しかったので一緒に差し入れしたらよかったと思う 学校の会議室やコンピュータ室のようなところにいた
中学時代の音楽の先生と一緒に行動していた
他にも生徒数名いて話し合っていたが内容は忘れてしまった
一貫校ではなかったのに高校の化学の参考書を運んでいた
その他の登場人物も中高の知り合い入り混じっていてよくわからなかった
久々に覚えていられる夢を見れたのになー 家に帰ろうと思うけど
駅になかなかたどり着けない
地下街のエスカレーターを
上がったり降りたりするが
たどり着けない
宝石の国っぽいアニメを友達と見てる 俺の誕生日?で友人が祝ってくれる。
友人のコネで著名人数十人が押しかけてのパーティーになる。
高田純次、伊東四朗が見えるが高田はつまらなそう。
コネでとりあえず来た感じ。
香取慎吾がなんか話してて適当にはいはい聞く。
劇団ひとりが写真を現像すると言って覚えのない扉の向こうにいる。
扉をのぞくとアパートの共同スペースで共同シャワーが付いている。
アパートを改装して共同のシャワーがついたようだし
部屋も壁を打ち抜き広くなって新品の壁、床になっている。 俺のスマホの調子が悪い。母が気を利かせて、ガラケーを買ってきた。最初はすごく喜んで、いったんは
SIMカードをガラケーに移行したが、ネットが出来ない事を思い出した。第一、完全に壊れたわけでもないのに
母に激怒。SIMカードを元のスマホに戻した。今思うと大人げなかった。 ・タイピングの教室で受講生は横一線に並んで練習をしている。俺が成績悪いせいか、おばちゃんの講師が逐一声掛けしてくる。
・実家の猫がなぜか俺に対して怒り狂ったかのように威嚇し暴れているが、撫でてあげたら一転して落ち着いてなついてくる。 小さいが綺麗なビルに入る。とても白いイメージ
子供の部活動関連で訪れている
階段を上るが一旦引き返す
ビルの入口に小さな女の子向けの(何かのプリンセスのイラスト)ベビーカーか買い物カートのおもちゃが置いてある
自転車に乗って田舎の山道を走っている
ときおり人が前を行くのが見える
山道というか人んちの畑を走っている感じ
途中で行き止まりになる
その辺だけ雪が降っており1面真っ白になっている
雪の結晶が異様に大きい
もう一度ビルに戻る。子供たちの姿を確認
小学生っぽい男の子に声をかけられる
子供と幼稚園が一緒だったという機械くん(実在しない)と面識のない子
途中口論となりおでこを叩いてしまう
機会くんは持っていた鏡付きのおもちゃのバッグの鏡の中に閉じこもってしまう
もう一度ビルを出て子供の部活が終わるまでまだがかかりそうだから一旦帰ろうかと悩む みんなでバスに乗り込む
誰かが後部座席のところで
ファミコン雑誌を並べだした
リサイクルショップでFM-7を買う
ACアダプタがうまく刺さらないので
コネクタの一部を切って刺す ミュージカル映画のエキストラをやる事になった
派手な原色のシャツにチノパンを着て何千人というエキストラメンバーと一緒に
空港の横の工事現場みたいな広場で演出家の指示でポーズをとる
何度か「目立つな!」と怒られる
休憩時間に牛丼弁当を食べていたら演出家がいきなり側にやって来て
「その弁当、急げば何分で食える?」と聞いてきた 中学時代のクラスで授業で野球をやる。
授業なのにみんなユニホームを着ている。
素振りをするとヘタだな−と我ながら思い稲村亜美の神スイングを思い出す。
腕立て百回して集合と言われるがウデがもたもたするのは昨日筋トレしたせいかと思う。
高校時代のクラスでバスで移動することになる。
なんかトラブルで学校への到着が遅れるのでみんなバス内の窓側に作られた二段ベッドで寝ることになる。
窓にシールドが下ろされ、運転席の窓まで塞がれているが運転手はあの向こう側で運転してると思い納得する。
俺は一人後部座席に残り寝転がる。
天井に監視カメラがついている 昔見た想像の(?)CM2つ。1つは、尾藤イサオともう一人によるカップラーメンのCM。「〜〜いちずに〜♪。
つるるんつるるん……ほぐしこ〜♪」というキャッチーな歌。メロディも覚えている。もう1つは、坂田利夫の胸
だけがリアルな巨乳になっていて、露出度の高い水着だ。弟子の芸人がつまんなさそうに背後から胸を揉む。 全然やって来なかったスポーツというものをやってみようと思って、フェンシングを始めた。最初は若者と
まわっていたが、いつの間にか代表のおじ様(白人で口髭)と旅をしてて、高いところからカッコよく飛び降りると
若い女性に俺が「かわいい〜」などと言われていた。代表とスーパーマリオブラザーズ2もやった。最後の
相手は、代表の大切な人たちの命を何人も奪った悪人。グロい事故の映像が次々に夢に映し出された。
こんな事故をいくつも引き起こしたとすると、敵は呪術でも使えるのだろうか。考えてみればフェンシングで人と
対戦するのはその悪人が初めて。 1
教室にいる休み時間。友達に放課後遊ぼうと誘われる。
授業が始まり席に座って教科書を開く。窓際の後ろの席。
隣の席の男子に
隣「何人家族?」
私「6人。何人?」
隣「9人。女手が足りなくてさー…」
私「へえ」
隣「そういうことだから…この後空いてる?」
と誘われる。先約があったが嬉しくて思わずOKしてしまう。
2
昔好きだった女優が出ていたドラマを見てる 。
共演者のV6岡田(昔なので二十歳くらい)ともう一人の男と三人で島にたどり着く話
そこから三人でモーターボートで移動していた。 3
ラーメンが食べたくなり街を歩いていると、小さな雑居ビルの一階の店が目に入る。
店頭にはメニューやほぐした鮭がトッピングされたラーメン、
イクラがのったラーメンの写真が置いてある。
店に入る。カウンター5席くらいの狭い店で客はいない。
店主らしき男性と男性店員が仕込みをしているようだ。
メニューを見る。和食居酒屋らしく、色々メニューがある。
700円のラーメンを頼む。
食べる前から七味を大量に入れてしまい後悔する。 >>592
ラーメン好きか。俺もだ
鮭フレークとイクラのラーメンとか旨そうだな >>593
鮭のラーメンはそんなうまそうに見えなかった
イクララーメンが食べたかったんだけどメニューにはなくて和風ラーメンみたいなのを食べた。夢の中でw
そんな事を書いてたら、帰って来た母親の土産弁当が鮭とイクラの弁当でちょっと驚いた シベリアンハスキーにレモン味のかき氷を舐めさせる
見たことのない巨大な四つ葉のクローバーのような植物
妹の髪に熟したトマトをなすりつける
原始人とゴキブリ
捨てた服ホットパンツ
知らない街で道を教えてもらう
今日は火曜だーと予定を考えている
友達と気まずい 家に帰ったら部屋に大量のエアガンやミリタリーグッズがある
家族に聞くと俺の留守中に中国人観光客が「俺の友人だ」
と言って日本で購入した物を強引に預けていったらしい
そんな知り合いはいないので警察に通報したら
とりあえず半分は警察署で保管してくれる事に
しばらくすると中国人が荷物を取りにきた
荷物は警察署にあると言うと「自分は俺の友人だ」と言い出した
俺はお前なんて知らんと言うと
「そうだお前の名前を知っていたからお前の家を荷物置き場に使った!」
「もうすぐ帰りの飛行機の時間だどうしてくれる!!」
と開き直った
「そんなもん知るか!とりあえず警察署に行け!!」と返答した 親戚のおばさんが家に来て一緒に裏山散歩した
散歩の途中琴欧州?の話になって彼も外国人でなかなか日本は慣れないでしょうねとか言ってた
2日連続でおばさんが出てきたけどなんかあったのか もう一度寝直したら珍しく夢の続きが見れた
しかし覚えているのは
「2380円払うから俺の代わりに警察署に行って荷物を取って来てくれ」
と頼まれて断るところだけだった 幽霊マンションだかに行ったっぽい。
部屋の中に入ると誰もいないのに外からノックされる。
ドアを開けると誰もいないが見えない何かが入ってこようとするので
慌ててドアを閉めようとするとムニーっと見えない何かが挟まって
圧がかかるのがわかる。さらに力を込めてドアを閉めようとするが
そいつがひっかかって閉まらず、グーッと圧がかかりおっかねえ、
と思って目覚める ぼんやり断片的に覚えてる。
スーパーへ行くか行かないかで親と揉める?
スーパーでフルーツゼリーを買おうとしているが知り合いに遭遇して悪態をついてしまう?
松尾スズキがNHKでこれからは興味のあるイギリスかどこかの歴史の番組を作りたいと言っていた。
テレビには百年位前のイギリスの写真が映ってる。
そこから百年位前のイギリスのビルにタイムスリップ。
数枚綴りのチケットの束の下の部分のチケットを、
まとめてハサミで切って盗む。
エレベーターに乗り違う階へ逃げる。
ある部屋に逃げる。
八畳くらいの部屋にベッドが3つ並んでいる。
コック姿の男ともう一人誰かがサボってるのか寝ている。少し会話したかも。
洗面所とトイレのドアを開ける。かなり臭い。公衆トイレみたいな臭いだった。
とりあえず、空いてる廊下側のドアに近いベッドに入って寝る。 マツコ・デラックスと都心のお洒落なセレクトショップにいる
マツコは肩凝りがひどいからこのハンディマッサージ機を買うわと言っている
自分はふと目についた色んな細かいボタンの着いたスマホサイズのラジオが気になり
買おうとすると店のどこかに財布を置き忘れたことに気付き必死で探すが出てこない夢 赤いテントに母と妹とで漢方薬を買いに行く
部屋に職場の人達がいる
ファイルを見ると出産休暇のことをマイナスに書いてある 父親が安楽死を選択する
立ち会いはできなく今頃注射を打っているんだな寂しいと思う
会食で席についている
実家近くに新幹線が開通する
元彼が車の免許を取ったらしく軽に乗っていて
自分はバイクか自転車で後をついていく
カードキーのバイクを見る
本屋のレジに並ぶ 夜温泉地みたいなところにつく、山頂の宿に
とまる予定になっていたが町の人に話すと
「もう真っ暗になるからやめたほうがいい」といわれたが
「いや、夜でも上ったことがある」というと「予約がないととまれない」と
言われた。そのまま温泉地を案内され、夜店みたいなところをとおると
奥のほうにタオルを売っている屋台があって、彼らがタオルで
見事なダチョウをつくってそれが動いていた。夜店をもどると
山頂の宿に電話かけようとおもいスマホで宿をさがす。
スマホいじりしながらふもとの神社にはいると
巫女さんがでてきて「ここはスマホ禁止です!」と
神社を追い出されて拝所の前にある橋で向こう側に
追い出される。橋の欄干にはやはりスマホいじりしている
人がいるがすべて同じように追い出されていた。 母と二階から外を見ると雨が降ってくる
外に布団を敷いて寝てる人が何人かいる
勉強をすることになる
教えてくれる知らないお姉さんがいて母も一緒に問題を解いている
途中から弟も参加するが母の方ばかりいって私は構ってもらえずつまらない気持ちになる
母にこれは私解けないからやってみたらとある冊子を薦められる
お姉さんがそれ私が頑張って作ったのよ作ったかいがあったわみたいに言う
私はその冊子を開く
表紙はお洒落な包装紙を張り付けたよう
中には詩のようなものが書かれてる
そしたら違う夢?が始まって(もしかしたらその詩と関係したイメージなのかも)
だい五ろうっておっさんがドラム缶の中でぐったりしてて
そのおっさんは女子高生か女子大生の連続殺人犯とされてるけど実は違っててはめられてたって夢
んで一回目覚めた
次の夢は自分は男の警官で相棒と仕事してて保護しなきゃいけない男性と一緒にいる
溝の中でその男性と二人でいて相棒は車かどっかに必要なものを取りに行ってていない
その男性が溝の中にある大砲のようなものを反対側から覗いてみてくれないかと言うので覗くと男が私に銃口を向けている
「あ、た、ま」と前の被害者?のダイイングメッセージみたいなのが頭に浮かびああこの男性が犯人だったのか
このままだと相棒も危ないと相棒、相棒と思うか言うかするうちに撃たれてしまう
男は私を大砲?の中にズルズルと引きずろうとするが男も誰かに撃たれて倒れたのが視界にうつった
どうやら相棒は犯人に勝てたみたいだ良かったと安心したところで目覚めた
事件解決ものの海外ドラマみたからかこんな夢2連続で見てしまった
しかも二回とも起きた後頭は起きてて体は動かない状態で目覚め悪い 中国にいる
ごちゃごちゃした食堂に潜んで追手から逃れてる
誰かが手引きして車に乗せてくれる
藤井七段がちい焼き(キャラクターの顔を模したたこ焼きみたいなもの。中にクリームなどが入ってる)を売ってる
俺は他の味がないかと訪ねたら藤井七段は悲しそうに無いと言う
俺はちい焼きを10個頼む
でも藤井七段は落ち込んでてなかなか売ってくれない 誰かの家?自宅?
友人か誰かが昼にハンバーガーを食べている
さっき通ったタイ料理屋で売ってるハンバーガーだ
気づいたら友人のハンバーガーを食べそうになってた
安いので買ってこようと思う
気づいたら床にうつ伏せになっていた
身動きが取れない。飼い猫のキジトラが私の身体に乗ったり下を潜ったりしてる?
と思ったら猫ではなくトラかヒョウだった。
このままじゃ頭を引っ掻かれて大怪我をしてしまう…でも身体が動かない…
「う"あ"あ"ああああああ!!!」という絶叫と共に目が覚めた…
怖かった。叫びながら目覚めたのは久しぶりだった。 実家で朝寝坊していた
母親が置いていったのか枕元にお菓子がたくさんあり、お腹が空いていたので一気に食べた
しばらくして「おばあちゃん達が泊まりに来るから一晩部屋を空けてほしい」と頼まれ、それなら一晩ビジネスホテルにでも宿泊しようかと考える
現実には祖母も母も他界しており、現在一人暮らし うん、淡々と書いてあるから面白いのであって変な色気は必要ない かつては夢判断スレとかあったけど今はもうないからな
おーぷんの方には最近までスレあったけど
今は鑑定人いなくなっちゃったからね >>611-612
同意
勝手に夢判断ウザイ
以前、あまりよくないかもと勝手に判断されて不愉快な気分になったわ 幼稚園から中学校まで同じだった同級生に会う
立派になっていて驚く
右側通行と左側通行になっていて真ん中が歩行者用になっている橋を自転車で渡る
籠にマウスピースが緩んだフルートを入れている
ピッコロでロングトーンを吹く
楽器店に行く
星座のカレンダーが売っている どこかの施設のトイレに入る
新設されたらしくてとても綺麗
大きな自動販売機があって日用品とかが売ってる
ロビー?にも自動販売機がある
通帳を見つつ高いけどサーモンを薄切りにしたものでシャリを巻いたお寿司を買った
取り出し口にバッグと小さい紙の箱に入った寿司が出ているので取り出す
バッグがとても丈夫そうな良いバッグなので貰って良いものか心配になる
バスで家に帰るところ
友達は駐車場のところで運転手にバスを止めてもらい降りていく
自分もバスを止めてもらい降りる
でもさっき自動販売機で貰ったバッグを忘れたのでバスに戻る 普段寝ている和室の布団にスマホを置きっぱにしていたら(2chMateでスレ開いたまま)
兄に勝手にスマホを見られる
すぐさま奪い返す
腹が立ったあまり、実際にある床の間の市松人形がガラスケースを足でズルズル押してガラスを割る
そして「なんで他人のもの勝手に見るんだよ!!▲#◎◯☆▼ーーー!!」
とぶちギレる 文化祭の夢を見た
高校生に若返っていて、他校の文化祭を見たり、自分の学校の文化祭の準備をしたりしていた 舞台は学校。
この時点では自分の席は左端の後方の席で、机を整理してたら机の中に鈴木(剛?)という知らない男から郵送された封書が入っていて、
開けて見ると自分が中国で受けた健康診断の結果をなぜかその人は知っていて、
「P値(?)が異常に高すぎる。そのままでは死ぬぞ。肛門の病院に行け」と助言めいたことが書いてある。
テストが近いので頑張って勉強していい点を取ろうと机の中の教科書を全部持って帰ろうと机の整理を続ける。
この時点での席は教室の真ん中辺りだったがそこから最前列の左から2つ目の席に移り、机の位置を左右と合わせようとする。
左の席にいる気になっている女子の席だけ前に出ていたが、右の方が数が多いのでそっちに位置を合わせる。 2夜連続で車と外国人がらみの夢を見た。
見覚えのない住宅街を車で走っていた。
とある2階建て住宅(一階部分が事務所風の店舗っぽい)の前で車を停めて下車し、2階のベランダにいた白人二人(どちらもデブな男女)に呼びかける自分。
何を話したかは覚えてないが、二言三言交わしている間に、自分の車が走り去っていく。
瞬時にベランダの白人デブの仲間が車を盗んだのだと何故か確信する自分。
デブ達に猛抗議する自分を鼻で笑うデブ達。
そこへもう一人の白人デブ(髭モジャおっさん)が現れ、またしても何故か「こいつが車を盗んだ実行犯だ」と確信する自分。
警察を呼ぶから全員逃げるな!と絶叫したところで覚醒。
立体駐車場内を徐行で上っていくと、進路を妨害する形で駐車している赤い車に阻まれ停車。
避けて通るスペースはなく、どうしたものかと思っていると、後ろから来た車に追突され、その衝撃で自分の車も赤い車に衝突。
追突した後ろの車の運転手は「元凶の赤い車の運転手を探してくる」と姿を消す。
状況を確認しようと下車すると、少し離れた所に韓国整形の見本のような顔貌の20台くらいの女が、危ない薬でもキメたかのような表情で、あられもない格好でひっくり返っていて、付き添っている男が「彼女が赤い車の運転手だ」という。
(この付き添っていた男は追突した後ろの車の運転手だったかもしれない。この辺は曖昧)
携帯で警察に通報しようとするが、何度かけても何故か繋がらずに困っていると、通りすがりのバイクに乗った男性(某新聞販売店員)が代わりに通報してくれる。
その携帯を借りて状況を説明すると、女性の特徴を話した途端に「あー駄目ですね。それはうちでは手を出せない相手なんで諦めてください。」とガチャ切りされる。
消防署の管轄だというならわかるが、うちでは手を出せない相手とはどういうことだ?と悩んでいる所で覚醒。 テレビを付けると「欽ちゃんの仮装大賞」をやっている
再放送か総集編らしい
誰かと一緒に見ていて「仮装大賞だねえ」と話している デパートみたいな場所
通路にこたつ
自分と会社の上司二人がこたつに入ってる
こたつの中を覗くと下が低くなっていて昔の囲炉裏にこたつを被せたものだと気づく
中には火鉢みたいのが置いてあって本物の火が中で燃えていて、だからこたつの中が暖かいんだと思ったが、同時に危ないと思った 髪の毛に白髪が三本見えたから抜いたら他の毛もごっそり抜けた
なんとか分けて白髪だけ手にとったらなぜかシラスになってたが形がミジンコか鳥のひなのようだ 夢の中でお葬式があった
私は現実とは違い高校生だったので、制服のセーラー服を着ていた
一年は赤のスカーフ、二年は黒のスカーフだったが、春休みだしお葬式だしで黒のスカーフがいいと思われた
しかし私はいつもの感じで赤いスカーフをしてきてしまった
もうスカーフをとってしまったほうがいいのか、スカーフなしのほうが失礼なのかわからなかった
場面変わって私はダンスを習いに来ていた
周りの女性たちが上手にステップを踏むのに、私はできない
うまくいかないことばかりの夢だった 大学生くらいの女の子とどこかの駅ビルの喫茶店に入る
女の子は抹茶のクリームケーキのセットを
自分はバナナのクリームケーキセットを注文する 女性と二人で草原を走ってる
はしごを登って山に入っていく
彼女は私をおいてどんどん登っていく
川にかかった丸太の橋を渡る
道端に何かの目印らしい赤い石が置いてある
一人になって怖くなりきた道を引き返した
自分が誰だか分からなくなってる
自分を知ってるか聞いてまわる
とにかく山に残してきた彼女を助けなければいけない
レスキュー隊の車列が来た
途中までの足跡は分かると伝えた
誰かがなぜ自分だけ戻ったのかと非難した 複数見たので
両腕を前に直角に上げ腰を落として歩く何とかという歩行法がある
スティーブジョブズはそれをとても気に入ってたらしい
立ち上げた会社の名前にしたという
となりにいた人が教えてくれた
アップルってリンゴじゃなかったの?
リンゴは当て字で本当は腕をアップする意味を込めているそうだ
アップは分かったけどルは何なの?
となりの人曰く、ルは複数形の意味 Fallout4みたいな世界
家族で廃墟をさまよってて
良さそうな空き家を見つけて住み着こうと思ったら先住者がいた
挨拶して一緒に住まわせてもらうことになった 銭湯の風呂側に入ってるとガラス戸の向こうの更衣室に5人ほどチアガールみたいのが来て
照れ笑いしながら脱ぎ始め中学の修学旅行のイメージになり教師が
「早く上がらないと置いてくぞ−」みたいに言い男子がおー!と脱ぐ女に興奮しつつ上がっていくが
俺はもう中学生でもないだろうしと他の数人と風呂に居続ける \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
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___彡⌒ ミ
( (⌒( ´・ω・`)\ ガバッ!!
\ ヽノ(,,⊃⌒O〜 ヽ あーびっくりした ハゲる夢見たわ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 踏み潰された空缶の前で立ちつくしていた、俺は4時間も地下鉄の風に吹き上げられてた。
夕べみた夢の続きをみていた。 エレベーターに四人で乗ったらさとうじろう演じる殺人鬼が乗ってきた
手には血まみれの包丁、からだじゅうに返り血
緊張感のはしるエレベーター内、目をあわせないようにするがさとうじろうはぶつぶつ言ってて怖い
30階だからなかなか一階につかない 高校時代の人らと教室にいる感じ。
年齢は30前くらいになってるのだろうか。
かわいかった栄子ちゃんが俺を椅子にするように座り股を広げうっとりとしているので
これはやっていいのかと思うとムラムラする。
俺は前方のOHPのスクリーンにYou Tubeの食人族動画を流し残虐シーンをチェックしようとする。
「グロいのが苦手な人は気をつけて」と一声かける。
バーをいじって当たりをつけ再生すると川を行く舟に乗った人らが巨大ヘビを殺すシーン。
続いて舟のヘリにマントヒヒを縛り付け白人男らが噛み付いて殺していくシーンが流れる。 巨大なサファイアとエメラルドが一体化している
花崗岩の中にルビーかスピネルの原石
白熱灯の柔らかいオレンジの光
モスバーガーで家族の分を注文する
漫画本が複数巻数が飛び飛びで並んでいる
紙質が荒いなと思う
女の子がいなくなったと言っていたが見つかったらしい
母と妹が帰ってきてホッとする 大学の頃の同期だった女の子2人に名前覚えてるか聞かれる
片方はすぐ出てきたがもう片方がどうしても出てこない
ヒント出して貰っても分からない
最後に答えを教えて貰っても知らない名前だった
豆腐をバケツの水から上げて皿に盛り付けようとしてる 自分は役者をやってるらしく、出演する作品の契約書にサインするために制作会社の事務所に行ったら
出演する中尾明慶がいて「お前ごときが出れるのか」みたいな感じで言われてむかついて目が覚めた ケーキショップに入ったらケースの中には厚さ2ミリくらいの
どうやって切ったのかわからないくらい薄いケーキしかなかった 建物から屋外に出るとセーラー服姿の十代位の荻野目洋子が歩いていた。
30代位の男が2人、彼女に曲のタイトルを挙げながら話し掛けると
握手しながら気さくに対応した。
彼女はこちらに振り返り自ら握手を求めてきたので、好きな曲は「246…ガール
とダンスビートは…」と言った後、なぜかど忘れしてしまい
「ダンスビートは突然に…」と言うと「そうそう!」と返答があった。
もう一度正解のタイトルを言い直すと嬉しそうに返答が返ったが、何となく
違う気がしてモヤモヤしていた。
周囲は観光スポットなのか商店街が並んでいて散策でもしようと思っていたら途切れた。 民家の茶の間に岩井志麻子と中瀬ゆかりがいて5時に夢中の収録をするっぽい。
そこに中学時代の嫌なヤツが来て一緒に出ようとする。
そこでそいつをビニール袋に入れて真空パックにする羞恥責めプレイの実験台にすると
そいつは怒り出したので袋を閉じると中で10cmほどのカブトムシの幼虫みたいなゴキブリみたいな虫になり
「ダシテクレ!ダシテクレ!」とか喚いている。
今なら害虫なんで殺しても罪にはならないのかな?とか思い袋から逃げ出されてもキモいので
袋のパウチを閉じようとするとそいつがビクンビクンと動くのが手に伝わってくる。
袋から顔を出したので「キモッ!」とビビリ目覚める どこかの施設で働いてる
でも新米だから何もわからない
仲間がサポートしてくれる
申し訳なく思う
椅子を作ってる工場を見学してる
木目が違うんじゃないかと思った 2年くらい前の忘れられない夢だが
気が付いたら前に住んでいた市の駅から徒歩15分くらいの川沿いの道にいた
真上には高速道路の高架が見える
なんでこんな所にいるんだろうと思ったら次の瞬間どこかのフードコートの席に座っていた
どうやら駅前の商業ビルのフードコート内らしい
けっこう混んでいる
この後も夢は続いたんだが覚えているのはこの部分だけ
しかし何故かこの覚えている部分は忘れられない 友人三人組で琵琶湖までドライブする
琵琶湖が洪水みたいに溢れてて泥水の中を強行突破するが空は抜けるような青空
湖畔の高層ビルのショッピングセンターで煙草を買うが店のおばさんは1000円出したお釣りを決して渡そうとしない 母親が豪華にリフォームされた押し入れベッドに入って寝る夢(50万円ぐらいしたと言ってた) 自分が知人に何か言おうとすると母親が脱衣所に入ってきてそのまま浴室に行ってしまう。(母親を入って来ないように椅子でせき止めていた)男の声で確認しろよ、確認しろよ、確認しろよ
と声が聞こえる夢 母親の寝室?には新品の鏡台とタンスも置いてあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています