見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ ∧_∧
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〜(:::::::::::| >>1乙
脚立に乗って蜜柑を収穫する夢
摘み取った蜜柑は大体の大きさに分けてケースに入れていき
山盛りになったらモノレールで運ばれていく
妙にリアルだったが蜜柑を現象で摘み取った経験はない テンプレから変なの消してくれたのも感謝
>>22追記
収穫の合間に何個か食べたが無茶苦茶甘かった *、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
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∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚ ,.ィ ¨¨ ̄ ̄` 、
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.: /: 〃∨:|\: : : : : : : : :'.
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|::!/ ,=ミ ` z=、\:|:|: |: :|
|: : :'. `ヒ」 匕ト !「}: !: :! 次のニュースです。
|: :|ハ 、 ソ: :|: :l
. '.: :!: :'、 ヽ ノ /: :|: :!:/ このスレが2018年度超良スレ大賞に
. Y: :| > 、_ イ |ァ: /: :!:l
. ∨: !//ノ /!/: : |ハ 選ばれました。おめでとうございます。
, ┴!: :!//、 __/ /: : /`'┴- 、
. { /: : ! | ` ´ / /: : / , ' i >>1乙です。
l ∨: : :’ ! ' /: : / / |
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!イ:.:ハ |. / イ/` i ,'
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ テレビで北海道で土井善晴が同世代の男性に魚のソテーを作っている
ナイフとフォークを使い美味しい美味しいと食べている。
そのあとは牡蠣を釣り、テントのような所で牡蠣フライにして食べていた。
自分も食べていた。
おかずのクッキングの久冨慶子アナウンサーも出てきたが、
顔が微妙に違う…あまり可愛くないぞ…。何でだろうと困惑する。
気づいたら実家でテレビを見ながら牡蠣と野菜のフライと焼き鳥を食べていた。
家族の人数分より少ないので食べていいか悩む。
兄がファックスに年賀状の切手の部分をかざして何かしていた。 小学校か中学校かで転校することになり、先生をのぞいてクラスの誰にも言わずに学校を去ろうとしている
登校する最終日、学校の花壇に行くと最近姿を見せる事のなかった野良猫たちが全員いて、「猫だけは別れが分かるのか」と内心感動する
つくえの中を整理していると、先生が来て「MSX2級頑張れよ、先生はMSX1級頑張るから」と励ましの言葉
机の名札を剥ぎ、次に後ろのロッカーを整理していると5・6人で撮ってる集合写真が出てくる
写真には何かカラーマジックで一文書いてあったが忘れた 昨日、部活の先輩ん家に泊まりに行ったら、何故か一緒に風呂入ろーぜって事になった。
まず断りにくいし、しょうがなく脱衣所で服脱いでると、先輩のがピンコ勃ちしてんの。
しかしヤベーなぁと思って見てたら、お前もおっ勃ってんぞって、自分の見たら無意識にビンビンだった(笑)
たまらなく恥ずかしくて前隠し気味だったんだけど、先輩が「先ずは体を洗わないとな。こっちよりイイもんついてんだから恥ずかしがんなよっ!」って泡立った手で乳首と股間を同時に刺激してきて、あぁ、これはダメだってつい出してしまった。
「わけーなぁオイ!お楽しみはまだまだこれからだぜ?」って、ボディソープを体中に塗りたくって抱き合ってヌルヌルソーププレイに発展!
穴を舐めあったり入れあったり最高だぜ! 悪夢みた…
元カレとイチャイチャしてて明け方に親が帰ってきて、挨拶と深々と謝罪したら、「ふん。あなたと私は来月お話しましょ!」とか言われてビビりながら汚いトイレに入る夢 Falloutみたいに
廃墟を探索してる
いろんな家やマンションで人が灯油タンク2缶を持って助けを待ってる
数人だけ助けて一緒に歩く
灯油タンクは重いので持ってかない
大きな部屋で食事をする
騒いでたら窓に外にヒャッハーがいて絡まれる
男塾みたいな学校の生徒らしい
闘いが始まる >>1乙。よい夢を
何もない暗い空間に女性が立っていて昔の三面記事の顔写真をさらに巨大にした
ようなパネルを床に立てて支えている。
写真には生気のない目の大きな女性がこちらを睨むように写っていて、側にいる
女性が180を超えると動き出すなどと解説している。
今にも動き出しそうでその数値を超えないでくれと祈るが、微妙に目や口が動き始めた。
さらににじり寄ってきて全身に鳥肌を立てながら怖がっていた辺りで途切れた。 >>1おつ!しかもなんかスレタイスッキリしてて凄い
大学時代の友人Yと?自転車で?山道を走っている
山道は突如斜度を増し
もはや壁のような具合になってる
しかし驚かず
なにか最初から予期していたかのように淡々とそれを上っていく
上りきったら三角屋根の宿舎
むやみに階段を上がったり下がったりさせられつつシャワールームまで行く
その後売店のようなところでウロウロしてるときに
Yがそろそろ追いついてくるだろうと考え始めている 家に高校時代の友人がきて一緒にヨガにいこうとか言って誘うが私は渋っている。
新聞に藤沢市立秋葉台体育館へのバス時刻が書かれている。
いとこもきて、過去の知人が「在日韓国人の何々は許さない」と言ってたよ、と言う。
(私はいとこと一緒に何処かに行ってしまう。)
新聞を見ると、紙面に「遺骨」の文字が黒の大きい字で書いてある。
バックグラウンドに、「スッとして〜何々して〜」みたいな変な音痴っぽい人たち合唱の歌が最後に流れている夢 秋葉台体育館でヨガをやっているようだった。時間が間に合うかなと思って紙面を見ると、「」 音痴っぽい人たちの合唱が(カラスっぽい声だったかも?)最後に聞こえる夢は以前もあり、
以前は「ヨセバ、いいのに〜」と昭和のアニメで流れそうな変な節の歌が流れていた。 祭りの縁日で金魚すくいをしている
やっと金魚が取れたのに何故か飛行機のプラモデル(未組み立て状態の複葉機だった)
を渡されて目が覚めた
もう一度寝直したら今度は服を着たまま池に飛び込んだ
そうしたらベルトの辺りに白い錦鯉がくっついて取れない
どうしようと焦っていたら目が覚めた
2つとも魚が登場する夢だったけど特に水難には遭わなかったな 藤井聡太におっさんだってだけのことで上から目線で話す。
藤井はいやーすごいやーみたいに聞いてくれて
俺は彼に収入で及ばないのにこうしておっさんだってことだけで人生の先輩ヅラ、
藤井は持ち上げてくれて情けない…とか思う 学生時代の友人と校内にある売店に入る
カウンターには手作りの一口饅頭などが売ってる
店員は主婦らしきパートの女性がいた
ケーキ類もあり、カウンターに座る
パートさんが、これからイチゴの生クリームケーキ作るけど。生クリームかま不足してて少な目になっちゃうけど。と言う
カウンターには昔ながらの金属の器にワイン風味の牛乳プリンのようなものが置いてある。
どちらも美味しそうで、私はワインプリン、友達はイチゴの生クリームケーキを頼む
パートさんは目の前にある自分の背丈ほどある機械で生クリームを圧縮?
させていた。
軽い口どけの生クリームのムースにイチゴソースがかかったもので美味しかった。 一回の睡眠で3つの夢をみて、しかも3つとも内容を覚えていた
・俺はKOFのラルフ。相方のクラークと資格試験だった。それに向けて勉強していた。その前にカウブランド
のシャンプーで頭を洗っていた。他に、保存料無添加大容量という無色透明のシャンプー有り。でも使用
期限はとっくに切れていた。勉強で凄い夜更かし。
・夢の中でゲハのスレを思いついた。「ムービーPS3、アクションPS2くらいでよくね?バイオハザード
リベレーションズみたいに」だが、起きてから考えたがこれでは全くレスがつかないだろう。第一その
バイオはPS3レベルのアクションのグラフィックである。
・母が「あんたもう二十歳超えてるんでしょ」と俺に何度も厳しく叱ってきた。「もうアラフォーなのに二十歳が
どうとか今更なんなんだろうね」と姉に言ったが、姉も厳しい顔。嫌な夢で舌を噛みしめていたらしく、
起きたら舌が痛かった。 駅出て左側の建物に入ると工事中で
足場を組んで布みたいなん張ってる
作業員が色々動き回ってる
誰の許しを得てるわけでもないがそこに紛れ込んで
目的の二階奥まで進むと、残念ながら目的のお店は潰れていた
中華料理屋みたいな赤い装飾が古ぼけてて悲しい
駅の中にうどん屋があり
民家と見間違うほどの狭さボロさであり
そこで何かを頼むのだがレジの横から隣の部屋が見えて
そこは畳みに布団敷いてる部屋であり
ここも何かおかしい
前は別のお店だったはずなのに
と思いつつ不思議な何かを注文する
狭い店内に他のお客さん8名程度
肉うどんみたいなもんをすすってる 父と兄とショッピングモールに行く。
閉店セールを行っている書店の前で兄とスマホのゲームをする
敵をやっつけるゲームで、私も応戦するラスボスあたりまで倒すと気づいたらギャラリーが集まっていた
私は耳栓をしていたので気づかなかったが、兄が頭をさげお礼をしていた。
ギャラリーからの拍手が聞こえた。
書店から優勝商品として、ぶかぶかのサイズの大きなニット帽を2つもらった。
優勝にしてはショボいなと思った。
父はそれを二枚重ねてかぶっていた。
隣のコーナーでは猫のような動物と触れあえるイベントをやっていた。
特殊なコインを払うと触れあえるようだ。
土井善晴みたいな人がいて、お客さんに説明をしていた。 なんか胸の心臓辺りを手術する前提で若い女医(年上)と二人でなぜか水着を着て海水浴シーズンの砂浜へ来てる。
自分(俺)の眼に何かのレンズを装着した沖の景色に向けながら二人で調整してるようなシーン。
視界には沖で泳ぐ大勢の海水浴客と水平線が映っている。
「明るさはどう?ピントはどう?」と先生が細かく聞いてくる。心臓の手術なのになぜレンズの調整?と夢の中でも疑問に思いながら・・・。
「これでよし」と準備が整ったようである。先生から手術の大まか段取りを聞いて海水浴場をあとにする。
夢だからいい加減なもん女医の後姿見るとなぜか男子の競泳選手のようなスラーっとした短髪長身な体、下の海パンしか履いてない。
夢の中で後姿見ながら「あれ?先生は女性だったよな。前(胸)はどうなってるのだろ???」と疑問に思う。設定では女医なのである。
自分はそのまま手術台に上ってもよいらしく手術室へ直行、先生は海水浴場の更衣室に向かうところで夢は終わった。 パチンコをやってる。
見た事ない機種でCRでも羽根モノでもないやつで3箱一杯に出していざ換金しようとしたら1円パチンコだと気付くが換金ではなく大量のお酒とつまみと交換される。
しかし自分は飲めないので処分に困りどうしようかと思案し近所にいるホームレスのおっちゃんにあげようと歩いて探しにいく。 近所の模型店(実在しない店)に行くと40歳くらいの女性の店主が子供にはガンダムのプラモデルを
付き添いの母親達には何か雑貨を無料で配っていて
店主に理由を尋ねたら「〇〇なんですよ(聞き取れない)」と言われて目が覚めた 夕方と思われる薄暗い中、書店の駐車場に車を停めた。
数分後に車のあった所に戻ると位置が違っている気がする。
(確かに俺の車だよな?)と思いつつよく見ると車高が上がっていて
左の前輪が逆ハの字に大きく曲がっていた。
下回りにはパンタジャッキが噛んでいて、左前輪タイヤは直径20センチ位に変化している。
やられた!しかしタイヤ一本だけ盗んでどうするんだろうと思いつつ周囲を見ると
隣に停まっていた街道レーサー風の古いセドリックが急発進した。
急いでナンバーを確認しようと追いかけるが、そのまま路地の方へ消えて行った。
すると向こうからパトカーが向かってきたので手を振るがどこかに行ってしまった。
路地の方へ行くと別のパトカーがいたので近寄ると警備会社の車両に変化していた。
書店に戻り店員に不審な人物を見なかったか尋ねようとしたが、すでに9時を
過ぎていて閉店していた。
この前はタイヤをパンクさせられたり(夢の中で)この辺りも物騒になったなと
しょげながら警察に電話しようとした辺りで途切れる。 今の年齢のまま高校時代、高校生になってる。
追試受けろとか言われたがすぐに「お前がいた3年三組の女子の和田が死んだぞ。
みんな葬式に行ってるからお前も行け」とか言われる。
えーと、あの眼鏡女子か…死んだのか…、とか思うが先に追試を受ける。
国語の問題でよくわからない。こんなにわからないもんだったっけかなあと思う。
俺もういい年なのにまだ高校生やってんだなぁ、
おっさんが学生服で歩いてんのはそうとう変だろうなと思う。
なんかレスラー風の同級生が「早く葬式行かないと!」
俺を呼びに来て校舎を駆け回り校舎の6階?ほどの高さの階から3回あたりとなる露天の渡り廊下にジャンプし着地する。
レスラー風の男は足をくじいたようで俺はこれが夢だからこんなことができたがやつはくじいたか…とか思う。
1年のときの担任に会うと「君なんで葬式来なかったんだ?もう葬式終わっちゃったぞ」
とか言われ「追試優先しました」とか答えあきれられる。
同級生の畑中が教室でPCを使っててブラウン管モニターで今日びブラウン管てと思う UFOみたいなのが落ちてきて墜落しガラスの破片が物凄いたくさん突き刺さる夢 破片を取ろうとしたが一部しか取れず、栃生で破片が切れ皮膚に残った夢 破片は手にたくさん刺さっていて、全部とれなかった。 ・パズルゲーム。TVを見ながら3DSを操作して遊ぶ。DVD画質の実写。2階の男を救う。パズルのタイトルが
「紫に知らせろ」だった。ステージが始まると右側から何人も男たちが掴みかかってくる。捕まるとボコボコに
されて倒される。こちらからはパンチでダウンさせられる。倒れている相手は掴んで上へ投げられる。紫の
服の男を上の男に向けて投げたら男が落ちてきてクリアできた。
・大学に入った。ブスでデブのT子さん(地域活動支援センターに実際にいて、仲がいい)が何かとうるさい。
どうやら、俺が交際を申し込んだと誤解させる言動をしていたらしい。説明し、誤解を解けて良かった。学食
に行くと一流そば屋があり、もりそばが2000円。夕方、サッカーをしていると地面が割れ、火花と熱湯が
吹き出し、怖くなって逃げた。どこに逃げても地面が割れ、火花と熱湯が噴き出した。授業が終わって先生
が一日のまとめの話をしている時、強引にこの話を質問したが、「気にするな」と言われた。具だくさんの
味噌汁を歩きながら食べて帰った。家のすぐ近くまで来たところで目が覚めた。 今朝明け方に見た夢
うちは3年前に母親が他界。いまは父と2人暮らし。
夢では、私はささいなことで、少年院に入ることになっていた。
手荷物は普段使っている小さなかばんのみ。携帯は持っていたが充電器はない。財布にもそんなにお金はない。
少年院では6畳間に10人で住むらしい。
下着や着替えは白いシンプルなものが販売されてる。
洗濯機はあるが洗剤は購入しないといけない。
途方にくれる自分。
一時帰宅できることになり、家に帰ると近所のおばさんらが興味津々に集まっている。
父親もいるが、この先トイレ掃除など家事ができるのか不安になる私。
家の中も一部ふすまが外されている。
だが、1人のおばさんが病院から派遣されて、父の世話や家事をしてくれるらしく安心する私。
玄関に顔写真入りチラシがあり、近所の権力者なおばさんの写真がわめいてる。
私は腹が立って、傘の先でその写真を破いて黙らせる。
とりあえず、下着や充電器、必要な日常品などを大きな紙袋4つぐらいに詰め、再び少年院へ。
他のみんなもそれぞれ大荷物を持参して戻っている。
大広間にみんな集まり、肉料理など食べる。 夜、森の中を歩いてると、絵本に描かれるような巨大な月が見える。近づくとダムみたいな大きくそびえ立つコンクリの建造物に迷い混む。
中は暗い。はじめは姉の嫁ぎ先の工場に紛れ込んだかと思い、人の声が聞こえたのであわてて小さな扉に入って隠れた。
するとそこは立派な大ホールでCHAGEのコンサートをやっていた。
オーケストラの生演奏をバックに、さっきの大きな月の下青いライトの中でASKAのソロの曲を歌っていた。
私はホール後部上の調光室の小窓から顔を出して、舞台を見下ろしながらうっとり聴いている。
するとステージ上にいた裏方がこっちに気付く。まずいと思って小窓と黒いカーテンを閉めるが裏方は部屋に来て、なぜか二人で座って、ピンクの粉がポロポロ落ちる駄菓子を食べながら話をする。畳っぽい床にこぼれたピンクの粉を拭く。
その裏方の若い男はちょっと神経質そうでクセの強いタイプだったけど、もう一人、超大雑把な裏方の親父とどこかで会っていた。
その親父とどこかで、CHAGEのワゴン車と部屋の要らないものを気合いを入れて片付けたけど、CHAGEからはあまり誉められてなかった気がする。 死んだじぃちゃんがでてきて、「お前、死ぬぞ」と宣告された。マジでへこむ。 新緑の季節の晴れた日にとても長い神社の石の階段を上っている
一番上の段に何故かドトールコーヒーのようなコーヒー店のカウンターがあって
若い男女の店員が1人ずついる
カウンターのせいで神社の境内には入れない状態
どうしたものかと考えていたら女の店員?にどうぞお通りくださいと言われたので
カウンターをよじ登っていたらそこで目が覚めた マリオみたいなメキシコ人に決闘を申し込まれた。
毛布みたいなマントを渡されて、何歩進んだら撃つみたいなルール。
こちらは決闘する気ないので、すぐ戦列はなれて
かってにメキシコ人は何歩か進んで振り返っておとといの方向に
むかって発砲してた。
そのあとNHK教育みたいな司会がでてきて、
「金属の輪に木材チップをつめた弾丸のほうが破壊力が大きい・・」
とか、意味の分からない解説をしはじめた。 自分と母親の遺影が家にあって叔母に電話を掛けている夢
蠍が家に入って来ようとする夢
江戸家猫八がドアから入り庭に抜けていく夢 蠍が母親を差そうとしてから家に入ってこようとしていた夢
母親の遺影が若く別人のような写真だった夢
古いエアコンから臭い風が出てきて部屋が臭い夢 私の遺影も母親の遺影も遺影は当たり前だけど黒い細い枠のプリントで囲まれていて新しかった バイオハザードの施設みたいな、めっちゃ明るい地下室?にいて多分スパイかなにかになりきってたんだけど、少し進んだらいきなり30メートルくらいの像が現れてそれが動き出して、記憶が途切れるっていう夢。 ダンナが芸能界関係者で仕事に私も付き添いでついてきてる
番組収録かドラマや映画の撮影かはわからないが、場所はテレビ局やスタジオではなくて、吹き抜けに噴水があるような大きなショッピングモール
待ち時間でダンナとテーブルを挟んでコーヒーを飲んでいたら、ドラマでよく見掛ける脇役俳優が通ってたまたま目が合い、私の人差し指を握ってきた
ダンナが目の前にいるのに何を考えてるのかと驚きながらも、その人には興味がないので放っておこうとしたが、ダンナの仕事の先々にその人がいて、周りにあの二人何かあるというような空気か流れていて困惑
結局その脇役俳優とは一言の会話もせず、ダンナの仕事が終わりホッとする ・スーパーでバイト。2年以上ぶりの仕事。機械で新聞紙一枚を薄く半分の厚さにしたり、白菜を半分に
切ったり。見ているように言われただけだが、やってみたらうまくいった。給料10円ちょっとに加えてボーナス
を5000円ももらえた。近くのルパン三世は仲間に「この俺が13円だぜ」とぼやいていた。ただ、新聞を半分
の厚さに切る機械に最後間違えて白菜を入れてしまっていた。それを言えなかったのが心配。
・大学でひどい目に。馬鹿にされる。笑われる。失敗する。「そうだ、嫌なら4〜5日休めばカラオケ大会で
つらい思いをしなくてすむじゃん!」と思った。(あらかじめQUEENの曲だけ大量に入れて確定していた。)
ギターが全然うまく弾けなかった。 忘れないうちにカキコ
ついさっきの夢
ドラゴンボールの世界で戦う夢を見た
場所は少し面積が広く天井が30メートルほどある体育館
味方は悟空、大人御飯、クリリン、テンシンハン、俺
体育館で仲間たちとくつろいでいると、セルが向かって来てるのが分かった
悟空以外の俺たちは勝てる相手ではないので怖くて一気にお通夜ムードに。
猛スピードで逃げてもバレる、隠れても辺り一面吹き飛ぶ。
そんななか悟空だけは悠々としていた。
だから俺らも落ち着きを取り戻して作戦を考えた
悟空以外の俺らは天井のオブジェ?の陰に隠れ悟空と話をしてるセルに一切に不意打ちを仕掛ける
そしてトドメを悟空が指すというもの。
セルが来た。あまりの気の大きさに俺は攻撃できなかった。
そして天津飯は心の臓を疲れ即死、御飯は肩に怪我、クリリンは失神した。
俺は勇気を出して気を解放した。想像と違って手からツタの葉の様な職種が伸びてセルに攻撃した。ビビリの俺はセルから見えない位置で攻撃したので当たってるか不安だった
また位置バレしてもいい様に攻撃後はすぐにツタを手すりに噛ませて、自分はご飯の方に逃げた
御飯は体育館の壁一面にある巨大なカーテンの裏に隠れていた
死ぬほど緊張してかなり怖かった
セルは貴様ぁぁぉあああ!!!ぬぅぅらぁぁああ!!!とか言っていた
そして悟空と戦闘が始まった。悟空は恐らくなんのダメージも与えることができぬまま死んだ
残されたのは意識のある俺とご飯とのびてるクリリン。
俺と悟り飯はクリリン放置でカーテンの裏を逃げまくっていた くった
リアル鬼ごっこさながらの緊張感でなぜか楽しかった
絞れを切らしたセルは気を貯め始めた。辺り一面吹き飛ばすらしい
そのすきに俺はクリリンを超スピードで脇に抱えて玄関から逃げた
一瞬で宇宙まで飛んだ、地球が小さく感じるどこまで一瞬で飛び
地球にまた落ちた
なぜかここで目がさめる
緊張感のある夢で久々楽しめた 例えるなら彼岸島のアマルガムの口が裂けた女の子から逃げてる時みたいな感じ 古い大人向けマンガを読んでいる。
借金に追われた父親が、十代の娘を大勢引き連れてアメリカに逃げてくる。
かくまわれた家には性欲を抑圧する男たちが住んでいて、その家の裏には女性大生の寮があって、過激なフェミニストの女子大生が一人混じっている。
ある日、フェミニストが家を攻撃してきたことから、交渉役?として父親が寮の裏から潜り込み、人質にされる。
父親を助けるため男たちが後を追うが、抑えつけてきた性欲が暴発して、普通の女子大生たちを性奴隷扱いにする。
ついでに父親の娘たちも「オヤジを助けてほしくば…」と肉体を要求され、かくして敵味方入り乱れた大乱交が発生する。 山に囲まれた盆地のような町で、悪の秘密組織のような連中と戦っている。
町の外周近辺は一部占領され始めたが、こちらも健闘してそれ以上の被害は無い。
敵の勢いが無くなったなと思ったら、敵のボスより格上な中ボスが現れた。
黄色い派手な服を着た中ボスは妙にダンディーな声で
「一時休戦としたい、そちらはその間に住人を逃がすといい」と提案してきた。
その交渉を任されてどうしたものかと考える。
そこで夢が終わる。 倉庫みたいなところから運河におちて、そのまま
木の箱といっしょに運河をずーっと下っていく。
「このままじゃヤバい」とおもって、岸にあがろうとするが
鉄格子になっていて手でひっしに握ると
「この悪魔め!」といわれて手を離されて志う。 久々に列車で遊びに行こうとわくわくしながら車で駅に向った。
駅前に車を停め、目の前の階段を登ると2両編成のボロい車両が見えた。
思っていた車両とは違う気がして一旦車に戻り見送るかと考えていると
いつの間にか隣の車両の座席に座っていた。
車内は小さな映画館なみに広く座席数もあるが、座っている乗客は皆
死んでいるように静かで車内も薄暗い。
車両間違いだと思い降りようとするが、すでに窓から見える景色が流れている。
見慣れた国道が隣に見え、明らかに逆方向に走っているのが分かった。
車が気になり次の駅で降りて歩いて戻るしかないと思うが、止まる気配がない。
不安になっていると見知らぬ家の居間に移動していた。
手持ちの金も少なく家の奥さんに車を置いた駅まで送ってもらうか、息子らしき人物に
スクーターを借りるか考えるが、それも厚かましいと思い言い出せずにいた。 自分は欧米人?の誰か1人称目線
ゾンビ化してしばらくして死ぬ、という疫病が世界中に蔓延している状態
なんだかんだで自宅に戻れる事になって太った男2人と子供5人くらいで
大型ジープみたいのに乗って自宅に戻れる、という期待感
途中、見れた道が雑草だらけで荒れ果ててて、見なれた隣家の窓という
窓からゾンビ化した紫色の死体の足か突き出ている
車から降りる時、太った男の体がスライド式ドアにひっかかるが無事車から
降りる事が出来て自宅に入ろうとする、その時ゾロゾロ並んだ子供の4人目
がゾンビ化の特徴が出てるように見えてビビる
自宅の床は荒れ放題…掃除始める
ここで目が覚めて終わり 口に違和感を感じると腕から髪の毛のように太い毛が伸びてて
それが口に入ってる
引き抜くとやけに固い先が枝毛になってる
これを武器にできないかと構えていたら玄関でチャイムの音がして目が覚めた
しかし玄関に行くと誰もいない
呼び鈴の音は夢の中で鳴っていたのだろうか トイレが詰まる夢
何度スッポンして流しても
次の日にまた詰まってる ・料理番組を母と見ていた。小さなたくさんの食用ねずみをまとめて調理。底の深いフライパンにたっぷりと
油を引いて、生きたまま高温で焼いていた。なぜかねずみは身じろぎせず。こんがり焼けたらミキサーに
かけていた。「先にミキサーにかければいいのに。可哀そう」と母に言った。 親の薦めか何かで、田舎の共同生活する学校みたいなところに転校する。
普通の教科の他に、ベッドとテレビモニターを使うマッサージの実習みたいなのを受ける。
ところが、自分と一緒に転校してきた男が初日の昼過ぎに
「こんなヤバいところにいられない。俺は出て行く」と言って荷物をまとめて立ち去ってしまう。
一人だけ取り残されるのは嫌なので自分も退学しようと思うものの、それも怖くて親や学校職員に言い出せない。
学校の博物館みたいな施設の中で展示品を眺める自分。展示品はマトリョーシカみたいな形の気味の悪い人形。
館内に女性の悲鳴が響く。「きゃー、○○主義者が現れたわ!」とか叫びながら館内を走り回っている。
警報ブザーみたいな音が鳴り響き、武装した警備兵がたくさん現れて、彼女を保護している。
でも、周りに怪しい人物はいない。何だか女性も警備兵も言動が芝居じみている。
自分達の正しさや敵対勢力から攻撃を受けていることを主張する為のプロパガンダ?
「何だ、ここ。気持ち悪い。どうしよう」と、この気味悪いショーを物陰から見て震えていたら、夢終了 昨日見た変な夢
真っ暗で月明かりだけのなか湖かなにかの横の歩道を明かりも無しで歩いてる。
歩いてるのは幼なじみと知り合い、誰かわからない女性と俺。
目的地がその先にある民家で、その家には畑があった。
その畑につくと知り合いに電話がかかって来て、しばらく話した後俺に代わるように言ってきた
電話に出ると「こんな遅くにここまで来てもらって申し訳ない。お礼(?)に種を貰っていってくれ」的なことを言われた。
ここでなぜかこう言われたら「断らなければ女性ならば失う、男性ならば逃げる」と知ってたかのように頭に浮かんだので、
俺はいらないと断った。
するとその夢から弾き出されるかのようにそこで目が覚めた。
どうもなんか嫌な感じがしてここに書き捨てる スラム街みたいなところから出られない
出ようとするとループして反対側に戻ってしまう
外へ出るためにはケバブ屋に行けば良いことを知る
行ってみると昨日はケバブ屋だったのに今日はケバブ屋ではなかった
やけになって車道に出て
オープンカーの高級車を止めてエディーマーフィーみたいな運転手に車を走らせる 本を読んでいるのかドキュメンタリー番組を見ているのかはっきりしないけど
(たぶん実在しない)戦国時代の大名の娘四人がどういう人生を送ったのか
徳川にゆかりのある家に嫁いだ人もいたとか
そういった内容を見ている夢だった 寝ているとふすまの隙間から帽子をかぶった男がのぞいている
怖くて叫んだ エヴァンゲリヲンの碇シンジ、綾波レイ、惣流アスカ
全員少なくとも1回は死んでいてクローン
上空から飛行体に乗って降下して通天閣の上部の
展望台だけみたいな形の浮遊している構造体の中に入る
中に入ってみると床が柔らかくてグラグラ揺れてて不安定
「なにこれ〜ッ!信じらんないッ!」とか言ってる
窓の外から加持リョウジの声で準備完了!的な掛け声で
全部英語で号令がかかると作戦開始らしく縦に4分割になって
いたスノボみたいな板を開いてサーフィンのようなイメージで
自由落下開始、少し落下すると逆ハート型したステルス機
みたいなのがせりあがってきてそれに上手く乗っかる
そこからさらに降下してエヴァンゲリヲンに搭乗?…するかどうか
って所で目が覚めた ムツゴロウ動物王国ばりにたくさんの犬猫がいる
ダンボールで猫の家を作ることになる 団地のような場所で共同生活している
母親、亡くなった祖母、星野源、伊集院光、田代さやか、あと私の昔の友人ら?
ある日、食卓で星野源がオムツをしていた。何かギャグを言う。
同じくオムツ姿の田代さやかが張り合いギャグを言い、二人で相撲をしだした。
さらに伊集院光が「うちの事務所のかわいい後輩(田代さやか)にやめて!」と入ってきて爆笑した。
田代さやかは妊娠しているようだった。いつの間に結婚したんだと思う。
なんだかんだで皆と仲良くなり、ある日母親が猫の縫いぐるみを7匹買ってきた。
それは私が子供の頃から大切にしている猫の縫いぐるみと同じもので
生地の素材は違うものの、ほぼ一緒で嬉しかった。
母親にみんなにあげてねと言われた。 続き
団地に住む人がいつの間にか変わり、男女六人くらいで騒いでいた。
香織ちゃんという友人の団地(マンション?)に集まっているようだ。
その中には好きだった男の子もいた。
テレビドラマをつけっぱにおしゃべりをしている。
いつの間にか男子もいなくなる。私はそろそろ帰ろうかなと思うと電話がかかった。
なぜか私が出ると、隣に住む奥さんからのやんわりとした騒音の苦情の電話だった。
私が謝罪し、音量を下げようとするも下がらない。
テレビの画面は実はHuluの動画で電源のオフの仕方がわからない。
奥さんが香織ちゃんは怒りっぽいからね…と困っている。
電話を香織ちゃんに替わる。
香織ちゃんはむっすりとしだし、テレビのコードをぶん抜いてしまった。
気づくと香織ちゃんが私の大切な猫の縫いぐるみにマジックで落書きをしていた。
私は香織ちゃんにぶち切れてもう帰ることにした。コートが見当たらない。
隣の部屋に行って戻ると、男友達らがまだ残っていて、尻にコートが置いてあった。
顔をあげるとそれは学ランを来た女友達だが、顔も男の子っぽくて違和感がなく驚く。
別の部屋に行くとNHKがついていた。
気づいたら朝の7時15分になっていた。
ニュースを読み上げる声が聞こえたが民放の女子アナの声だった。
ニャーンニャーンと猫の鳴き声がする。
どこにいるんだろうと探すとベランダにダックスフンドのような小型犬がいた。
どうしたらいいのか悩む。 外国人を含む団体で昼御飯を食べる
はなまるうどんのような店は満員で、回転寿司に行くことにする。
回転寿司屋までは険しい山道をロープを使いながら渡って怖かった >>84-85
よくそこまで長い夢を記憶してるね。読んでないけど
ゆめにっき上級者だな 街中で警察に扮して何かしようとしている
椎名林檎似の女性に何か紙のようなものを渡す
そこに本物の警察が来て紙を確認しようとするので「変装がばれる」と思って焦って逃げる
逃げ方が逆に怪しくて捕まってしまう 青と白の尾ひれが大きくてヒラヒラさせてる2匹の魚が水槽の中で優雅に泳いでる
それを見て私は「なんだ夢だったんだ、良かった」って家族に言ってしばらく眺めてた
白いほうが尾とかヒレがボロボロになって亡くなって、明日埋めてあげなきゃって寝たんだ
起きて水槽を見てまた悲しくなった 実家に帰る途中友達に遭遇し近くにある出店の射的をすることになった
私は見てるだけのつもりだったがやりたくなりお金を払う
狙いやすく倒れるけど起き上がりこぼしみたいに戻る商品たち。また払い射的を続ける私
そもそもこの店はおかしかった
出店のはずが建物。外観はぼんやり。窓の外から室内の的に向けて射っていた なにかをうち落とすとそこにあるのは母の遺品
よく見ると室内にある大半が遺品だと気づく。どういうことかと店主に聞くと「仕入れた商品だからよく分からない」
上がり込むと装飾品、ハンガーに吊るされた服や部屋の隅には嫁入りダンスまである
この辺りから泣き始め嗚咽で嘔吐寸前
で目覚めた。吐き気はしばらくとまらないし
店主も盗品て知ってただろと憤りを感じ
だいたい服まで店に並べるテキ屋がいるのかと疑問に思った変な夢
母に関する夢はごくたまに見るけどどれも不思議な夢 モニターに表示された4つの商品から1つを選ぶことになって4番の水色の塊
(ラグビーボールくらいの大きさの種?)を選ぼうかと思ったら目が覚めた 季節は夏。高校生か二十歳くらいの年齢に戻っている。
同世代の女の子と田舎の古びた蕎麦屋にいる。
中は薄暗く戦後の大衆食堂のような雰囲気。
カウンターで掛け蕎麦を頼む。
セルフのお冷やのコップとお茶の湯飲みに友人が蕎麦の汁を入れて持ってきて困惑する。
横では店のおかみさんと従業員のおばさんが昼食をとっていた。
冷凍のハンバーグとフライドポテトの定食だった。
友人の実家に行く。養蚕農家で小屋で手伝いをさせてもらう。
姉妹達と記念写真を撮る。
友人と家の中から景色を眺める。
何もない田舎で、遠くのほうに一本の巨大な木がそびえ立ってザワザワしていた。
よーく見るとうっすらときらびやかな超高層ビルがいくつも見える。
友人に訊ねると、海の向こうは上海だという。 大喜利みたいなクイズ番組を制作側で見てる。
準レギュラーに知り合いが解答していたが成績が振るわず交代になったら自分含め見知らぬ2人と3人で勝ち抜きで
争う事になった。
クイズを出されると最初は戸惑いがあり上手く答えれなかったが3問目あたりから答えられるようになり司会者に
誉められ準レギュラーの座を勝ち取りそうになった所で目が覚めた。 ・学校で3DSのパズルゲームの授業。小柄でむちむちの美人が先生。ゲストの生徒も多い。チーム分けを
した。リーダーとその他。鞄を漁ったが、今まで書いた回答のプリントが見当たらない。ヤバいと思って
先生に報告。それから、リーダーが誰か忘れたので先生に聞いた。プリントの件は先生が物凄く怖い顔で
たしなめてきた。窓の下は湿地帯。ここは高層ビルだったらしい。素晴らしく美しい風景。 スポーツ店でバイトをしている。買い物に来る客は全員外国人ばかりだ。
しかし不思議とも思わずに接客をしている。
会話しているが言葉は聞き取れない自分の声も聞こえない。
勤務が終わると階上に寮がありそこの自分の部屋戻ると部屋着に着替えベランダに出ると
そこには茜色に染まったグランドキャニオンがあった。
それを眺めつつ仲間とビールを乾杯しマッタリしていた。グランドキャニオンの渓谷が何故か懐かしく思ったがどうしてか分からなかった。
肌寒くなったので自分の部屋らしき所へ戻ったところで目が覚めた。 観光地のようなところでなぜか交通誘導の仕事をしている
君の受け持ちはこっちだ。と階段のとこへ案内される
十〜十五段ほどしかない階段を登った先には天然の岩肌しかない
角ばった岩壁をみていると、山全体がトランスフォームして宙に浮いて細長い列車のようになりどこかへ向けて移動していく
そのすぐ真下に這いつくばりながら、こんなものが空を飛ぶ時代になったんだと感心と同時に恐怖する 海底火山が爆発した
でも気分が良かった。「こんなところに海底火山はないよね〜」とかみんなで言っていた。
でも陸地から数キロの場所だった。 空港のど真ん中に建っている旅館の部屋に数人でいる。
襖が開き、隣の部屋から教師らしき人物に今日予定していた遠足は
雪のため中止と聞かされた。
改めて窓の外を見るが曇り空で雪は降っていない。
さらに外に出る時には警備棒を持つ事と注意された。(その続があったが忘れた)
別の夢
アパートのような部屋にいると自衛隊のような形の白いヘリコプターが接近してきた。
向こう側にももう一機ヘリが飛んでいるのが見える。
窓の側まで寄って来たのでプロペラが当たると思い逃げ腰になっていると
パイロットがニヤニヤと笑いながらこちらを見ていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています