後味の悪い話 その174
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・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その173
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511055111/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
「階段から落ちて…」
「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました
「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
「奥さん、気持ちいい!」
「ああっ、もうイキそう」
2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。 そうは言ってもあっちのスレは変なコピペといちいちそれに反応するヤツしかいないし ほとんどの人が知ってるだろうけどサッカーワールドカップの日本vsポーランド戦
日本は負けなければ決勝進出
負けても他の2チームの結果次第では決勝進出出来る可能性が高いという状況
日本はランキングではグループ内最下位だったがそれまでの二試合は運も味方して勝ちと引き分けをもぎとっていた
なのでポーランド戦もひょっとしたら自力突破の芽があるかもしれない、と期待していたのだが
結果は0−1で日本の敗北となったが、得失点差で引き分けイエローカード等の数の少なさから辛うじての決勝進出となった
問題はその試合の終盤
1点差で負けていた日本は"このまま点差が動かずもう一方のセネガルコロンビア戦も点数がそのままなら"辛うじて決勝進出出来る状況
なので日本は状況を維持するために攻めずにボールを回し始め、既に日本には勝っているけど予選敗退が決まっているポーランドもボールを取りに来ようとしないという展開になった
負けている側が負けたままの状態にしようとしている上、その時点でセネガルコロンビア戦も決着はついていないので負けて予選敗退の可能性も残っていたはず
それまでの大番狂わせで盛り上がっていた気分は積極性のない打算的なプレイで台無しになって決勝進出を決めたとは言え素直に喜べなくてモヤモヤしてる >>266
困る、とかじゃなくて「誰も必要としてない」から存在が無意味 誰にも必要とされてないなら何もしなくても勝手に消えるし問題ないんじゃね
俺はワッチョイある方もない方もどっちに投稿されたネタでも面白ければそれで良いから分裂してても別に良いよ
強いて言うならこうやってわざわざ荒らしに来るヤツが一番必要ないかな 私も必要としているな
たまに来る荒らしを除けばとても居心地がいい
そして荒らしはいつも同じような事しか書かないので
寂しい奴なんだろうなと思ってる
ひょっとして向こうのスレにも居場所ないんじゃない?w
向こうのスレの人達だって半分くらいはワッチョイが苦手なだけのまともな人だろうしさ 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
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メンガ で検索! >>270-271
お前の存在はこのスレに必要とされてないけどな
このスレにはまともな人間が一人もいない。と言うか、そもそも人間がいない >>273
じゃあこのスレに粘着しているお前も人間じゃないんだな ドラえもんの原作の話の一つ
ある時からのび太たちが使っている空地にホームレスが棲み始める
ホームレスは典型的な悪人顔で、のび太たちから毎日20円を徴収していた
おこづかいが足りなくて10円しか持ってこれなかったのび太には「親の財布からくすねて来い」と脅す
この事を相談されたドラえもんは「コーモン錠」という道具を渡す
これは飲んで自分の名前を告げれば思わず相手は平伏してしまうという水戸黄門の印籠をモチーフとした薬
試しにママに使ってみたら効果は抜群で早速のび太はホームレスのところに向かう
金を要求してきたホームレスにのび太が名前を告げると、ホームレスは「えーっ!あなたはのび太さま」と驚愕し大慌てで逃げて行った
しかし逃げながらホームレスは段々と正気を取り戻していき「なんでのび太なんて名前に平伏さなきゃいけないんだ」と考え直す
ホームレスは綿を耳に詰めて「ぶっ殺してやる」とのび太を追い掛け始める
のび太はコーモン錠の効果を使おうと自分の名前を連呼するが耳を塞いでいるホームレスには効かない
のび太は偶然通りかかった警官に助けを求めようとするが、思わず名前を言ってしまったために警官は平伏してしまう
「平伏してないで助けてよ〜」と泣きわめくのび太と、その後ろからニヤニヤと近付いてくるホームレス、という構図で終わり
ドラえもんで最後にのび太が散々な目に遭う展開というとのび太が調子に乗って道具を使って失敗というパターンが多いんだけど
今回ののび太のミスは警官にも効果を発揮させてしまった事くらいでママに少し試した程度で私的な利用なんかは全くしていない
何より全く擁護の仕様もない悪人ホームレスが一回コーモン錠に平伏したくらいで大した懲らしめも受けてないし最後は逆転するというのが後味が悪い 310 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 20:52:39.08 ID:Qi6n8OeDM [7/19]
>>306
自治体によるが
40万位なら大丈夫だぞ
タンス預金なら上限無しだ
俺は35万貯まった
316 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 20:55:36.98 ID:Qi6n8OeDM [8/19]
>>311
未納だから100パーナマポですよ
残念でした社畜クンw
ちなみに住民税とか国保とかも一切払った事ありませんw
319 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 21:04:24.30 ID:Qi6n8OeDM [9/19]
>>318
高校中退してからは
短期間働いてはバックれを繰り返し
21歳位から11年ニートしてたわ
323 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 21:07:18.22 ID:Qi6n8OeDM [10/19]
>>320
良い事もあるんだぞ
車椅子生活だと
住宅扶助が7万弱出る 280 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8185-rkij)[] 投稿日:2018/02/10(土) 20:31:31.70 ID:5TsQfzdy0 [1/5]
>>279
生活保護受給してるクズのくせに偉そうだな
貰えるのが当然の権利のように思うなよ
お前が頂いた税金は他人が必死に働いて得た金が原資になってるんだぞ
287 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 20:36:17.16 ID:Qi6n8OeDM [4/19]
>>280
一生俺の贅肉のために働いてろ社畜奴隷階級がwwwwwww
307 名前:たかひろ ◆JuV6RhVrAM3h (アメ MM6d-VAdM)[] 投稿日:2018/02/10(土) 20:50:17.47 ID:Qi6n8OeDM [6/19]
>>294
リアルガチで俺だぞ
https://i.imgur.com/fi5oKMD.jpg 後味の悪い話その175ももう少しで終わりなのに後味の悪い話その176 が建つ
後味の悪い話スレ同時に三つ進行中 >>281
ワッチョイあり・なしでわけてるんだよ
まあ175うまってないのに176進んでるのはよくないと思うが もっと遅く立ててもいいんじゃないかって話をしてるのに慌てて立てたヤツが悪い 今朝やってたゲゲゲの鬼太郎
あるところに房野きららという容姿に恵まれない中学生がいた
その容姿の悪さから行っている中学ではブスの房野といじめられ
初対面の人間ですら顔を見ると怖がる始末。
気になっている学校の皆の憧れのアイドルの先輩のゆうすけも、取り巻きの同級生女子グループに
「ブスが話しかけるんじゃない」というノリで邪魔されて声をかけることすら許されない。
趣味は自分の顔をフォトショップのようなツールで美少女に編集しネットに上げること。
可愛くなりたい余りゴスロリ衣装を着たりするが、結局顔が顔なのでどうにも似合わない
そんな日々に憤りを感じていた中、ある日「自分ならあなたの悩みを解決できる」と語る怪しげな老婆と出会った。
その老婆は霊形手術というものを勧めており、それさえ受ければ彼女はどんな美少女になることも可能だという。
きららは当然怪しむが、老婆は「こんな姿になることも可能さ。」というと、中から見た目麗しい妖艶な美女が現れる。
躊躇うきららだったが今まで自分を馬鹿にしてきた人の顔がフラッシュバック。
あいつらを見返してやろうと手術を受けることを決意。 次の日、彼女は以前自身が画像加工していたフォトショ写真に勝るとも劣らない美少女に大変身を遂げた。
学校に行けば以前は自分を馬鹿にしてきた生徒たちは羨望の眼差しで見つめ、道を歩けば芸能事務所にスカウトされる。
これならあの憧れのアイドルの先輩にも振り向いてもらえる、といつも女子に囲まれている先輩に声をかけてみることに。
いつも自分をいじめていた女子グループは「あの綺麗な子は誰だろう」とそもそも気づいていない。
これはチャンスだ、と話しかけようとすると、先輩は「君、ひょっとしてきららさんかい?」
きららは「なんで自分だとわかったのか」と驚くが
先輩は「いつも君のことを見ていたからわかるよ。」とすんなり返す。
そして「それにしてもそれは美容整形かい?…顔なんてそんなに気にするものでもなかっただろうに」と眉をひそませた。
きららは「顔なんてどうでもいい?…私はそうは思わない。」と不機嫌な様子で去っていった。
二人がいなくなった後、気に入らないのがゆうすけ先輩の取り巻き女子のリーダー。
いきなり現れたあいつは何なんだ、と憤っていると、そこに妖怪ねずみ男が現れた。
「あの女があの顔を手に入れた秘密、これくらいの紹介料で教えて差し上げますよ?」と怪しくささやく。
「いやー儲かった儲かった。お前のおかげだよずんべら。」
紹介料で儲けてご満悦のねずみ男が語り掛けるのは、きららに霊形手術を進めた美女だった。
彼女はずんべらという妖怪だったのだ。
まとまった金が入るのは良いが、これで美容霊形クリニックでも立てて一大事業にできれば…
などと考えていると、鬼太郎、めだま親父、猫娘の3人に見つかる。
話を聞くと、手術を受けた人間が顔を失ってのっぺらぼうのようになって困っているのだという。
「自分の顔を簡単に捨ててしまうような連中だろう。顔を失うのも報いのようなものだ。」
と弁解するも鬼太郎に怒られ、しぶしぶ彼らと被害者のきらら、とりまきリーダーの女子をずんべらの元に案内する。 ずんべら曰く、霊形手術は人の顔をはがし、そこに死人の顔を張り付けるものなのだという。
要するにきらら達が美しい美しいとありがたがっていたあの顔は死人の顔だったのだ。
鬼太郎が「どうすればのっぺらぼうになった二人を元に戻せる」とずんべらに問い詰めると
二人の顔はちゃんと保管してあるので、それをくっつければ元に戻るとのこと。
やけに物分かりのいいずんべらを鬼太郎は怪しむが、ずんべら曰く
「目的があってこんなことをしているわけじゃない。自分はただ美に執着し、狂う人間達の欲望が好きなだけ」
ずんべらはかつて美を求めるあまり水銀を飲んだ女が妖怪となった存在で、自分と同じような人間を意図死んでいるのだという。
リーダーの女子は、元々彼女は容姿端麗な部類なこともあり、少しためらいつつも「死人の顔なんてごめんだ」と元の顔を選択。
しかしきららはどうしても自分の顔に手を伸ばさない。
自分をいじめていたリーダーの女子でさえ「このままだとアンタは顔無しの妖怪になっちゃうんだよ!早く戻らないと!」と心配するが
ついには自分の顔を投げ出して逃亡してしまう。 彼女はのっぺらぼうのまま逃亡している間、アイドルの先輩、ゆうすけに再び出会う。
何も張り付いていない顔を見て先輩は驚いたが駆けつけた鬼太郎一行のおかげで事情を知る。
すると「自分はいつもきららちゃんが送ってくれたファンレターのおかげで救われた。自分は顔なんて関係なく君のことが好きだ。」と告白。
しかしきららは心配する先輩を大声でどなりつける。
「自分はあんたのために顔を変えたんじゃない。容姿端麗なアイドルのあんたの隣にいる自分に憧れただけ。
可愛い容姿を得て、初めて世界が動き出したように感じた。もう前のように生きながら死ぬなんてごめんだ。」
しかし先輩はそんな彼女のことを抱きしめる。
「辛かったんだね。でもそんな君の手紙が僕を支えてくれた。これからは僕が君のことを支えてあげたい。」
その言葉を耳にしたきららは「綺麗な顔なんてなくても幸せはこんなところにあったんだ…」と呟き、元の醜い顔を取り付けた。 その後、悪さを働いたねずみ男は被害者女子たちにこき使われるという制裁を受けることに。
鬼太郎はずんべらにもう顔を取るのはやめろと警告するが
ずんべらは「私は何もしない。女が私を必要としない限りね」とだけ返すのみ。
そしてすべてが解決した後、アイドルの先輩は取り巻き女子に囲まれながら歩いていると
ビルの大型スクリーンのニュース映像に衝撃的な映像が映る。
「今、大作ハリウッド映画に鮮烈なデビューを果たした日本人女性がこちら、房野きららさんです!!」
スクリーンの中できららが多くの取材陣に囲まれ、豪華なドレスを身にまとい、レッドカーペットを歩いているのだ。
当然その顔は以前張り付けた美しい顔のまま。
一同が困惑する中、きららは「何か一言お願いしますという」というカメラに向かって悪戯じみた笑みを浮かべながら、あっかんべーで返したのだった。
「人間顔じゃないよ。中身が大事だよ。中身を見てくれる人もいるんだよ。」というありがちな教訓話かと思いきや
結局彼女は最初から最後まで何も変わらず「かわいい自分でありたい」という意思を貫き通したというオチ >>288
先輩がいつ豹変するのかと思って読みながらドキドキしてた
後味は悪くはない 253: 本当にあった怖い名無し 2009/08/05(水) 22:40:05 ID:FqgJjAm0O
全く怖くないと思うんだけど一応書いておく。
俺はかなり田舎に住んでたんだけど、ソコは開発される前は
結構タヌキとかハクビシンとかが家の前に出て来たりするような場所だった。
そんな俺の近所で10年くらい前のある時、男性がいなくなったんだ。
まあ家族も何故かあんまり心配してないみたいだったんだけど
2日後に、山で遊んでた子供が人のタヒ体を見つけて大騒ぎ。
警察が調べたら骨にタヌキらしき歯形がついていたらしく
町総出で罠仕掛けたりして大量のタヌキをコロした。
俺とかもタヌキは悪い動物とは思ってなかったけど仕方ないかあ。って感じだった。
ところがタヌキもほとんど見なくなったのに2人目の犠牲者が出た。
こっちは木にぶら下がってたからこれはタヌキじゃないってますます騒ぎになった。
この謎の真犯人は意外なヤツだった。
タイワンから来たサル。
タヌキの罠にかかったヤツで獣医が解剖したら胃から人骨が出た。
(これは危険なサルとかいうタイトルで回覧板に書いてあった)
このサルは人間を食ってたのだ。
話はこれで終わりだが、外来動物は環境破壊だ!くらいにしか報道されてない。
しかし実は報道規制されてるだけで、俺の地域意外にもこのサルによる犠牲者は出てるらしい。 タヌキ殺され損
タイワンザルはせいぜい危険度を周知されようとしてる程度で対策はザル
まだ人間動物双方に無駄な犠牲が出そう >>271
まともな人はみんなワッチョイ無しに行った ゲーム「Life Is Strange -Before the Storm-」
前作のLife Is Strange で死んでしまう少女の前日譚で、プレイヤーの選択によってストーリーが変わるという作品
登場するのはだいたい”アメリカンなちょい悪ティーンエージャー”
クロエとレイチェルは学校をサボって山の中の公園に来ていた。
16歳のクロエは2年前に父を亡くし、同じ頃親友が引っ越してからは大きな孤独を感じている。
母親の新しい恋人は優しくユーモアに溢れていた父親とは対照的に高圧的で何かと衝突が絶えない。
そんな彼女に共感したのは同級生のレイチェルだった。
レイチェルは美しく聡明な学校中の人気者だが、”自分はいい子を演じているだけで何かが欠けている”のだと言う。
そんな二人はレイチェルの父親が母親ではない女性と会うことを知り、待ち合わせ場所の山中へ来ていたのだ。
そこへ現れたのは白いワンピースの女性だった。親しげに父親と抱き合いキスをするのを見て、レイチェルは泣きながら父親の写真に火をつける。
その火は大きく燃え広がり、やがて山火事にまで延焼していった。
ある晩クロエはレイチェルの家で食事をしていた。
あの日見たことを誰にも言えず、何も知らないレイチェルの両親から食事に招いていた。
しかし話の中であの日山中で見たことを父親に打ち明けると、動揺しながらも「その女性はレイチェルの母親」なのだと言う。 レイチェルの母親セラは学生時代学校中の人間が夢中になってしまうような美しく聡明な女性だったが、同時にとても弱い女性だった。
結婚し子供をもうけても彼女の心は満たされず、泣く赤ん坊よりもドラッグに夢中になる姿を見て父親はレイチェルから遠ざける事を決意した。
「あれは別れを告げていたんだ。セラはようやく更生できたから母親に戻りたいと言った。だがそれはとても容認できることじゃない」
父親はセラと別れてからもレイチェルに会わせない代わりに金を送り続けていた。
そんな子供より金を選ぶ人間にレイチェルを合わせるわけにはいかないのだと言う。
側で聞いていた母親(養母)は「長く連れ添っているからキスした事は心配してない、ただレイチェルを失う事がとても怖い」と涙を流す。
二人はセラの居場所を掴むため麻薬の売人を訪ねていた。
あの日真実を知ったレイチェルは両親を父とも母とも思えず、今まで欠けていた物が自分の母親なのだと思い行方を捜していた。
しかし父親が検事という事もあり協力する売人はおらず、逆上した彼女は売人に殴りかかり返り打ちにされてしまう。
病院に駆け付けた父親は「私が恐れていた通りだ…レイチェルは短気で自制が効かない。セラと同じ危うさがあり心配だったんだ…。」とうなだれる。
それでもレイチェルは「この街を離れてしまう前にセラを探して、手掛かりはきっとパパの書斎にある」とクロエに頼むのだった。 セラはどこかで椅子に縛り付けられていた。
同じころクロエはレイチェルの父親の書斎で何通もあるセラからの手紙と携帯のメールを見つける
手紙には1年前からドラッグに手を出しておらず送られてくる金も受け取っていない事、
レイチェルを傷つけてしまう事よりも母親になれない事の方が残酷だという事、
そしてセラからのメールには父親が売人を使って”わからせよう”としている事をなじる内容と、売人からの取引のメールが届いていた。
売人は自身に関する証拠品を破棄する代わりにセラの居場所を教えると持ち掛けていたが、父親はセラに手出しはするなとそれを拒否していた。
クロエは父親に成りすまし証拠品を破棄するメールを送ってセラの元へたどりつくと、彼女はすでにドラッグを打たれていた。
どんなにレイチェルが会いたがっているかを伝えても「会えない」の一点張りに、クロエは憤る。
「レイチェルの父親は今は金をもらってないことを隠している。もうドラッグもやっていないのに会わせないなんて酷い、セラには会う権利があるはずなんだ!」
しかしセラは「その事も私に会ったこともレイチェルには言わないで。彼女から父親を奪いたくないの」そう言って姿を消してしまうのだった。
END
終始セラageなのがイライラした。 持って行かれた流れとやらはどこにあるんだ向こうのスレに
自演し放題のはずなのに自演伸ばしすらやってないみたいだけど 私はこのスレ切りました。このスレの住人サ○コパスの荒らしだって分かったので 雑炊が気にくわず店主殴り続け 法廷で語られた暴行死事件の凄惨さ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15018268/
「確かに、アルバイトの子が作った雑炊には問題がありました。ただ、それは主人が死ななければならなかったほどのことでしょうか」。
5月29日の大津地裁。静まりかえった法廷で意見陳述に立った妻は、衝立越しに涙ながらに訴えた。
昨年末、滋賀県草津市のちゃんこ店経営、糸岡真二さん=当時(60)=が、「雑炊が気にくわない」として客の男2人から店内で暴行を受け死亡した事件。
糸岡さんが正座し謝っているにもかかわらす、殴る蹴るの暴行は約1時間半続き、発見されたとき糸岡さんは血まみれであばらが十数カ所も折れた状態だった。
なぜそこまで執拗(しつよう)な暴行を加えたのか。
傷害致死罪で起訴された被告らから、核心が語られることはなかった。 それを見た一行は「それは違うやろ」などと激高し、「大将連れてこい」と怒鳴った。店長は雑炊の作り方に問題があったことを認め謝罪したが、浜野被告らは「糸岡とは知り合いなんや。連絡しろ」と、別の店舗にいた糸岡さんを呼ぶよう要求。
連絡を受けた糸岡さんは午後11時半ごろ店にきて1人で座敷に入り、正座して謝罪した。だが、浜野被告らはおさまらなかった。
血まみれで正座
「座敷の中からは、浜野被告の怒鳴り声やガラスが割れるような音に混じり、糸岡さんのうめき声が聞こえてきた」。
検察側は暴行時の様子をこう明らかにした。 浜野被告は、正座で謝罪する糸岡さんの頭や背中を殴ったり蹴ったりし、糸岡さんが次第にうずくまるようになると、背中にも暴行を加えた。
両被告の暴行は代わる代わる繰り返され、少なくとも計50〜60回の暴行があったと検察は指摘。同席者は、糸岡さんが鍋の中身をぶちまけられたり、鍋で頭を殴られる様子も見たという。
この間、糸岡さんは抵抗せず、殴られるがままだった。
暴行は制止しようとした同席者らにも加えられたという。
「なんでワシが殴られるんや」。
手に負えないと判断した同席者らは1人、また1人と店を出た。
日付も変わった22日午前1時ごろ、同席者の1人が慌てて店を出た際、体をぶつけ入り口のドアガラスが割れた。
その音で近隣店舗が騒ぎに気付き、草津署に通報。
署員が駆けつけると、糸岡さんが血まみれで正座し、朦朧(もうろう)としていたという。 本当に知り合いだったのかもね
それも、あまり良くない関係性の この犯人殺人の前科もあるヤクザだけど判決がたった懲役15年なんだよな 警察を呼ばない同席者って時点で大概な集まりだったんだろうな 女A「あはははは」ブッ!
俺「え?」
女B「どうしたの?」
俺「今屁こいたよね?」
女B「ちょっとーw俺君なんかの気のせいでしょwwwww」
俺「いやいやいやwwww気のせいじゃないからw女A屁こいたよね?」
女A「・・・してない・・・」
俺「え?したよね?なんで嘘つくの?屁こいたでしょ?わりとでかめの」
同僚男「おい、お前いい加減にしろ。それぐらいにしとけよ」
俺「てめえはだまってろ!!女Aが屁こいたの認めたら終わる話じゃん」
女B「俺君さいてー。マジきも」
俺「なんで?どう考えても屁こいたじゃんなあこいたよね?」
女A「ひっ・・・ひっ」シクシク
俺「は?なにないてんの?屁こいたよね? 屁 こ い た よ ね ? 」 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 エロ小説の女共の盛りの付き方が異常で後味悪い
普通、「好きです」から即フェラにいくか??
てか、フェラってやりたがるもんなのか? 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 少し読めばおっさんが書いた文章だとわかるよね
多分女なら大体わかる 松本人志「千と千尋おもんない」ひろゆき「千と千尋て何が面白いの?」
「わけあって、見たんですよ、千と千尋を。あの…いいですか…?
あれ、何がおもろいの?ちゃう、ホンマにごめん。最初からおもんないと思って見たわけじゃないねん。
あんだけええって言われてるならそれなりにおもろんいやろな〜と思って見たねん。
それなのに全ッ然ッおもんなかったし!なんなん?!何が言いたいのあれ?何にも無いやん?!
なんやろ、思てた以上に何にも無かったんで、なんか逆にごめんなーって。簡単にパンチ入ってもうたみたいな。
だっるいしさー、なっがいし、20分ぐらいでまとめろやっちゅう話やん。
みんなこんなんをええと思ってんの?でも面白かったって言ってる奴でどこがええのか説明できる奴一人もおらへんと思うで。
あんなんでええの?あんなええ加減でええの?もう撮る気無くすわ…。」 ゲゲゲの鬼太郎4期「おりたたみ入道」
金にがめつく金儲けのために妖怪の封印を解いたりするトラブルメーカーねずみ男がメインの話
普段は悪どい商売に手を染めたりするねずみ男だったが、この話では妖怪シールという真っ当な商品を縁日で売って正々堂々と金を稼いでいた
ところが鬼太郎の妖怪ポストにはねずみ男が子どもを騙して稼いでいるという相談の手紙が届いていた
猫娘もねずみ男に金を貸したのに返してくれないと怒り、ねずみ男をとっちめようとする
よくよく話を聞いてみると猫娘が金を貸したねずみ男は普段と着ている服が違うらしい
そこで縁日に行ってみるとそこにはねずみ男そっくりの男が詐欺のような見世物をしていた
そしてその男は何とねずみ男の弟だという
ねずみ男は弟が子供達や猫娘から騙し盗った金を立て替えて返し、弟のために住まいの世話までしてやる事にする
砂掛け婆から妖怪アパートの一室を借りたねずみ男は他の住人たちに弟を嬉しそうに紹介する
ねずみ男はずっと天涯孤独であり家族がいた事を知ってとても喜んでいたのだ
鬼太郎と目玉の親父の親子仲を内心羨ましがっていたんだなどと照れながら話したりもする そんな折、妖怪アパートの住人である呼子が叫び声を挙げたのを最後に行方不明となるという事件が発生する
ねずみ男は砂掛け婆に「大切な弟を住まわせてるんだから家主はしっかりしてくれ」と抗議する
しかし実は(案の定というか)事件の犯人はそのねずみ男の弟であった
ねずみ男の弟は背に担いだ箱におりたたみ入道という妖怪を仕込んでおり、呼子はおりたたみ入道に食われたのである
同じくアパートの住人である油すましを襲ったところで「ねずみ男に弟がいるなんて今まで聞いたこともない」と訝しんでいた鬼太郎たちによって犯行が露見
おりたたみ入道は一度は鬼太郎を喰らうも鬼太郎の電撃によって退治された
鬼太郎はおりたたみ入道を使って住人たちを襲ったねずみ男の弟を叱責しようとするが、ねずみ男は弟を庇おうとする
しかしねずみ男が弟の頭を下げさせた拍子に弟の服の下からねずみらしくない尻尾が飛び出す
実はねずみ男の弟を名乗っていた男はムジナという変身出来る妖怪
ねずみ男を利用して色々と悪巧みをしていただけで弟でもなんでもなかったのだ
正体を知ったねずみ男は泣きながら走り出してしまう
その後、縁日で妖怪シールを露天売りするねずみ男
お金が無いという事で残念がる幼い少年を慰める兄の姿を見てねずみ男はシールをプレゼントしてやる
嬉しそうに駆けていく兄弟の姿を見ながら、ねずみ男は「どうせなら、もう少し家族のままでいたかったなぁ」と呟いた
この話に限ってはねずみ男は一切悪さをしておらず天涯孤独じゃなかったと喜んで弟を世話するねずみ男がとても嬉しそうだっただけに物凄く寂しい終わりだった >>319
他の妖怪に化ければ鬼太郎達にマークされないのに…とか
普段の行いが悪いからだ…と思うんだけど、なんか嫌な気持ちなった
自分はねずみ男が好きじゃないけど、嫌いじゃない事だけはわかった 調べたらねずみ男メインの話は感動話が多いみたいだね 小ネタ(かつシモネタ)で申し訳ないけど「快楽ヒストリア」という漫画の中の一つ「平安編」
この漫画は快楽天というエロ漫画に連載されているギャグ漫画で、歴史の各時代にエロ漫画があったというのがメインの設定
たとえは氷河期になっても締切に追われるエロ漫画家がいたり女子高生の天草四郎が電子書籍を村人たちに勧めたりする
なので基本的には笑って飛ばせば良いとも思うのだがちょっともやっとしたので
物語は平安貴族の主人公が友人2人と新しく出た和歌集の話をしようとするところから始まる
ところが友人たちが熱心に話していたのはあろう事かエロ漫画についてだった
「和姦式部先生の寮母物は最高〜」などと楽しそうに話している友人たちに主人公は「2人とも良い大人なのだからそろそろ妻を貰う事を考えては」と苦言を呈する主人公
その言葉にショックを受けた2人だったが、内の一人(ヒゲ)が立ち直り「実は私はもう妻を決めているのだ」と言い出す
それは素晴らしいと感心する主人公
だがヒゲの言う相手とはあろう事か先程まで話していたエロ漫画作家の和姦式部であるという
「逢った事もない相手だが、こんな可憐なエロ漫画を書くのだから先生も同じように可愛いに違いない」などと主張するヒゲ
ヒゲはすでに住処まで突き止めており、今晩閨に赴いて関係を作る(つまり襲う)という計画を立てていた 主人公が止める間もなく準備せねばと走って行ってしまうヒゲ
残ったもう一人の友人(丸顔)は「まあまあ、友を応援しましょう」などと暢気な事を言っている
すると主人公は紙にサラサラと何かを描き上げて丸顔に見せる
なんとそれは紛れもない和姦式部先生の絵柄であった
主人公は友人たちが自分の描くエロ漫画を楽しんでいる事を知っていたが、そのエロ漫画を読んでいる時に自分の顔が万が一にもチラついてしまっては申し訳ないとひた隠しにしていたのだという
つまりこのままでは夜にヒゲが襲いかかろうとする相手は主人公という事になってしまう
どうするべきかと苦悩する主人公
その時、主人公を探してエロ漫画誌の担当編集者がやってくる
早く原稿を書いてくださいと担当は主人公の袖を引く
なんとその担当は友人たちが想像していた和姦式部の姿に似た可愛らしい女性だった
主人公はハッと思いつき「どうか今夜私の閨に来てください」と担当に言う
そして「どうか間違いなど起きてもお許しくださるよう」などと告げ、それに恥ずかしがりながらも満更でもなさそうな反応を示す担当という形でこの話は終わる 他は基本的に和気藹々とした感じの話が多かったので主人公が担当を勝手に利用してレイプ被害の的にしようとしてるってオチがちょっと何かどうかなーと思っただけです
スレ汚しだったら失礼 原案の『墓場鬼太郎』だと鬼太郎がネズミ男的なことしてたりするね
自分本位な行動で周囲の人間を巻き込んで亡き者にしたり
で、初期から居るネズミ男はとりたてて悪事を働くキャラでもない 張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」
その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。
収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが、「いっちゃったの?もう着くからこれ以上はがまんだよ」、と言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。
それから、毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られたこともありますが、長くなるので、そのときのことはまたの機会に書きたいと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました。
今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいるともんもんとしてしまって、高校生のときの痴漢のことを思い出してしまいました。
途中、支援ありがとうございました。 『岸辺露伴は動かない』シリーズの小説版より『夕柳台』
ちゃんと書こうとしたけど長くなったのでちょっと要約気味で失礼
“生物を本にして記憶を読んだり書き換えたりする能力”を持つ岸辺露伴はある日口の利けなくなった子どもと出逢う
その子の母親の話では夕柳台という高台にある町で子どもが遊んだりテレビを見たりしていたところ、「ニタニタ笑う黒い猿」に襲われてからこのようになってしまったという
母親には黒い猿の姿は見えなかったが、何かが子どもに覆いかぶさっていたのは分かったらしい
さっそく調査に赴いた露伴は、少年が黒い猿に襲われた広場というのが何故か遊具の撤去された公園だという事に気付く
さらに露伴を不審者かと見に集まってきた老人たちが夕柳台を「静かで良い町」と誇っている事を知る
そして錆びついた自転車で音を立てながら走る自転車や、サイレンを鳴らして走る救急車が見えない何かに襲われるところを目撃
露伴自身も老人たちから情報を得ようと能力名を叫んだところでその何かに襲われて姿を見る事になる
子どもが黒い猿と表現していた物は眼球もなく〈干乾び真っ黒に変色した老人〉だった
老人たちの話を聞くに、子どもが朝から騒がしく遊んでいるのを煩いと感じた老人会は役所に依頼して公園から遊具を撤去しただの広場に変えた
それでもまだ子ども達は広場で遊んでいるので、寺や神社や知らない人の墓にまで手を合わせて願ったのだと言う
露伴は黒い老人が彼らの願いによって発生した「夕柳台を騒がしくした者を黙らせる存在」で、老人たちには見えていない様子から老人たちが操っているわけではないと理解する
最初に会った子どもも公園で鉄柵に棒をぶつけて鳴らして遊んだりテレビに合わせて大声で歌ったために黒い老人に襲われ、トラウマで喋れなくなってしまったのだ
スマホが鳴ってしまったことで黒い老人は再度露伴を襲ってきたが、露伴は予め老人たちに「常に大声で話す」という書き込みをしておいた
老人たちは露伴を理不尽に叱責しようとしたため黒い老人の標的は老人たちに変わり、老人たちは次々に昏倒させられていった
救急車を呼んでくれという老人に、「良いぜ。ただし黒い老人に襲われないように夕柳台の外にな。這っていくんだな」と言って立ち去って行った 原因となった老人たちは自分たちが生んだ怪物に襲われたし大声で喋ってしまうようになったため夕柳台には住みにくくなってしまったという責めを受けたのでそれは良いんだが
怪物はおそらく老人たちがいなくなっても騒いだ者を襲うだろうし救急車のサイレンスすらダメとか生活するのに致命的なままで残ってしまったので後味が悪い
この話に限らずこのシリーズは怪現象が退治されないまま終わる事が多いんだけど そのうち康一くんや仗助達が気付いて何とかしてくれんじゃね?
もしくは夕柳台は無人になり、被害は収まる 植松「氏名が公表されず遺影もない追悼式は、彼らが人間として扱われていない証拠と考えております」
検察官「知的障害者にも幸せに生きる権利がある」
植松「あなたは一度でも障害者の世話をしたことがあるのか」
植松「私は数年介護施設で働き、現場で働いてきた。」
「彼らが家族や周囲に与える苦しみ、そして使われる膨大な費用、職員が置かれている過酷な労働環境を見てきた。」
「あなた方はなぜ、施設に足を運んだことすら無いのに、理想論を述べることができるのか。」
「一度でも介護に携わったことがあるか?少しでも現場を知れば、介護は綺麗事だけでは無いことがわかるはずだ。」 墓場鬼太郎で思い出したがOPのモノノケダンスのPVもストーリー仕立てになってて嫌な感じ(褒め言葉)
男女2人が車で事故って崖下に落下
無事に生きていたものの妖怪に遭遇して妖怪達の盆踊り会場に連れてこられる
女は盆踊りに参加しだすが男は参加しない
そして女は触手の妖怪に弄ばれ、男は中央のDJブースの下ので奴隷のように動力を回す仕事をさせられる
やがて朝が来て妖怪たちは消え去り何もない野原に男と女だけが残される
男は呆然と立ち尽くす女の後ろ姿に声をかける
女がバッと振り返り、男の驚愕する表情で終わり
このPVは簡単な紙人形で作られていて割り箸に貼り付けて上下に動かしてるだけという仕組み
なので最後の女が振り返る場面で現れるのは顔ではなく紙の裏側と割り箸
男が驚愕したのが割り箸人形だったからなのか表現出来ない顔だったのかはよく分からないんだけど、それも含めてモヤモヤする 検察官「その理屈が通るなら、検察官は犯罪者の更生など考えずに一律死刑を求刑すべしという事になるが」 誰が見ても明らかに改心なんざしない悪意のある犯罪者に更生なんて救い要るのかね?
残虐な事件が起こる度毎回思うわ あくまで私見だけど、「ここまでやったのなら更生の可能性があろうが無かろうが手遅れ」というラインもあるんじゃないかと思ってる 一人なら大概死刑は回避、、二人なら半々、三人以上はほぼ確実アウト。
但し被害者の年齢や残虐性も勘案されるから幼児誘拐殺人とかは一人でも大抵死刑だ そういや植松の判決は出たのかな?
まさか控訴はしないよね
ていうか裁判始まってる? 凶悪犯にも未来がとかいうやつの神経はわからんけど
死刑にしてから冤罪ってわかったら後味悪いから審査は慎重にしようず 原則的に一般社会でならどんな凶悪犯でも終身刑まで
かつ終身刑の囚人しかいない島で生活させる
そこでも囚人同士で殺人をやるようなら死刑
脱獄し泳いで本土へ来ても死刑
って感じで刑務所内での所業でないと死刑にならない形式がいいかもね
日本には仇討ちの文化があるので単純な死刑廃止は難しいらしい
また欧米でも死刑廃止によって犯罪が増えるというデータ、
もっと言えば凶悪犯を一人許すと3〜18人が殺されるというデータがある
統計学と心理学の学者が算出したものだが本人は死刑廃止論者だそうだ
発表に苦渋の決断があったであろう事が偲ばれる
http://labaq.com/archives/50693235.html 当事件は殺人自体はもちろん許される事ではないけど実際介護士がそれだけ病むほどの環境という事を考えると スレチだけどさぁ…某掲示板で見つけた
息子16才、重度知的障害。息子は大事。でも息子がいなければ良かったと思う時も多々ある。会話が成立しない。発するのは自分の気に入った単語だけ。何回も何百回も何千回も毎日毎日。体も大きくなり、声も大きくなり、不機嫌な時の奇声は鼓膜に圧がかかって痛いほど。 続き
テレビの音も聞こえない。家族との会話も聞き取れない。今も私の後ろで奇声を上げ続けている。彼には彼の理由があるのは解る。その理由が何なのかが解らない。解決しようがない。この奇声と壁たたきがこの先ずっと一生続くかと思うと嫌になる。もう疲れた。 やっぱ植松に来て欲しいと思う親も結構多いんじゃない?
大きな声では言えないだけでさ
植松が100%正しいとは思わないけど、親達の本音、聞いてみたいよね 人権は守られるべきとは思うがそれを国家がサポートする必要が有るよな
産んでしまえば殺す事が出来ないなら国がガッツリ手助けするしかない はいはい、そんなに税金の無駄遣いが許せないなら道路も病院も使わず、警察のお世話にもならず年金ももらわずにのたれ死になさい >>346
そりゃ公共事業だろ
特定の人間へのサポートとは質が違う
馬鹿なの? 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 >>347
民度の低い国って本読んでこい。
情けない 今話題のボクシング連盟の会長の言ってることが本当に
人間の醜悪さが出ててやばい
特に自分(連盟)の不正を言及されてるのにそれを告白した人(オリンピック選手)
に対してインタビューで適当な主観の悪口言ってるのが本当にやばい奴だと思った
「あいつは優しそうな顔してるけど仮面かぶってる、多重人格」とか
一連の報道みてる大衆には逆効果だって気づかないくらい
周りをイエスマンで固めてる世界で生きてるんだなってわかってしまう
そういうやりかたでずっとやってきたんだろうな ちょっと前に生活板系まとめで読んだアホな夫の話
うろ覚えなので補完とか入ってるかも
家事にも将来の育児にも全く無関心で妊娠した嫁のつわり等にも無理解
自分の子供が生まれて父親になるという自覚が全くなかったくせに
女の子だと解った途端、頭の中が一気にお花畑化
そいつと嫁の子供ならせいぜい平均顔、突然変異で美少女だったとしても日本人顔なのに
どういうわけかインスタに載せれば世界が嫉妬するレベルの超絶美少女が生まれると
何の根拠もなく確信を持ってしまったらしく、
カナで6〜8文字になるような欧米系の発音にキラキラ漢字を当てた名を考えまくる
嫁と嫁両親ドン退き、キラキラ自体には理解のある夫両親ですら
せめて日本人ぽい名前をって言ってるのに絶対に聞く耳持たない
その上誕生直後の乳児には着られない幼児用のドレスをネットで探し始めた
自分の子供が生まれるというより高価なお人形をもらえる感覚だったのだろうか
ここらで嫁が匿名掲示板に相談すると住人達は「勝手にその名前で出生届出されないよう
役所に不受理届け出しておけ」等、自分達まで危機感に煽られたようなレスが続く
が、一ヶ月ほどして出産後の嫁が書き込んだ時、旦那は憑き物が落ちていた
しかし反省したとかではなく、単に生まれた子供が自分のイメージしていたような
世界トップレベルの美少女ではなかった事で心底がっかりして
名前も服も育児も教育も今後の展開全てがどーでもよくなってしまったらしい
嫁両親も自分の両親も孫と嫁のためにしばしば病院に顔出してるのに
本人は出産時の顔見てから一度も行かない、自分に子供なんていなかったみたいな態度
とうとう嫁は離婚を考え、おそらくそいつも反対しないだろうとのこと >>354
予想外にある一面だけダメダメだったなんて事も珍しくはないだろうけど、ここまで勝手で無責任な相手って、一緒になる前にはどの程度を覚悟してたんだろうね 「ほらもう僕グーグルに就職することが決まってるじゃないですかー」
とか寝言を抜かすニートに似てる >>351
後味悪かったから文字にするよ
タイの銀行?のCM
宇宙飛行士を夢見る少年はどうしても2500バーツの天体望遠鏡が欲しい
お金を貯めるために彼は
友達が美味しそうにお菓子を食べていても我慢
昼食も白米にゆで卵1個で我慢
魅力的なおもちゃも大好きなゲームも全て我慢した
毎日外から眺めてはう
やっと念願の2500バーツが貯まる
宇宙に飛び立つ自分を思い描き期待に胸を膨らませながらお店に走ると、彼の目の前で値札は2500バーツから3500バーツに >>351
後味悪かったから文字にするよ
タイの銀行?のCM
宇宙飛行士を夢見る少年はどうしても2500バーツの天体望遠鏡が欲しい
お金を貯めるために彼は
友達が美味しそうにお菓子を食べていても我慢
昼食も白米にゆで卵1個で我慢
魅力的なおもちゃも大好きなゲームも全て我慢して、
毎日ショーウィンドウの外から眺めては宇宙に飛び立つ自分を思い描いていた
そしてやっと念願の2500バーツが貯まると、期待に胸を膨らませてながらお店に走った
しかし彼が見たのは2500バーツから3500バーツに変えられていく値札だった
「財産の価値は常に変わっていきます、今以上の貯えを」的なナレーションが出てきておしまい
外国ではこういうのをユーモアって言うのだろうか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています