後味の悪い話 その174
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・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
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・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その173
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511055111/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>143で思い出したあるギャグ漫画のある男女の恋愛の変遷
女が男のストーカーをするほどの恋をする
→男はシスコンだったので女を避ける
→男が自分の姉に対する愛は家族愛に過ぎないと気付き改めて男の方から女の愛を受け入れて付き合い始める
→しばらく付き合っていたが「秋なので飽き飽き、みたいな」という理由で女が男を振る
→男の方が今度はストーカー化(これが作中時間で2年くらい続く)
→卒業式間際にせめてよりを戻したいと男が女に声を掛けようとするが勢い余ってプロポーズ
→情熱的なところに惚れ直したと言って卒業と同時に結婚
→更にしばらくして夫婦関係が危うくなったかに思われたが勘違いと発覚、ついでに妊娠も判明
→最終回、数年後という形で仲睦まじい2人とその娘が登場する
という紆余曲折あったけど最終的には幸せに暮らしました、というハッピーエンドを迎えたんだけど
それから何作か後の同作者の別作品にゲストキャラっぽい感じで男と娘が登場し、しかも女に逃げられている事が発覚する(離婚したのか別居なのかは不明)
キャラの性格からしてありうる事ではあったけど、せっかく良い話で終わったのになって感じだった >>143
後味というか、せつない話だね
しかし要約上手いな >>146
そう。今連載中の別作品でミサチルのその後が出てきた >>147
何だ結局チルはちとせと別れたんだ
つかあの娘の名前は美咲だけど確かチルと桜子の苗字は三崎だったから、娘は三崎美咲になるのかーと微妙に思った >>148
実のところ雑誌でチラッと見ただけなので実は別れてないみたいなオチがあるのかもしれないけど、とりあえずチルが「ちとせが娘を置いて出ていった」という状況にあった事は確かだしチルもトラウマになってるっぽい描写はあった 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 ある島でオーパーツや巨大化した生物が出てくる謎の遺跡が発見された世界を舞台にした話のエピソードの一つ
「ウサギモチ」と称される生物が、CMに起用された事を皮切りに話題となる
ウサギモチは手足の無い丸い体に兎の耳のような物が生えたドラクエのスライムのような生物
CMを観た人たちは挙ってウサギモチを欲しがり、主人公達は遺跡からウサギモチを採取して売りさばく事で小金を得ようとしていた
そして捕まえた内の一匹が主人公に懐いてしまい、主人公も愛らしさに負けてウサマルという名をつけ飼い始める
こうして世間ではウサギモチブームが訪れた
見た目の愛らしさに加え人懐こさ、生ゴミでも何でも食べるという手軽さで危険生物せもないという事もあり、島ではビジネス的なビッグチャンス到来と騒ぎになる
だがウサギモチを知っている一部の島民は「ある理由」からブームに懐疑的であり、騒いでいる島民も「一過性でも利用する手はない」と考えているようだった 一人部屋に住んでおり誰にも邪魔されない生活を良いと思っていながらも寂しく思ってはいた主人公にとって、ウサマルとの生活は快適な物だった
主人公はウサマルを可愛がり、ウサマルもすくすくと大きく育っていく
当初はバレーボール程度のサイズだったウサマルはいつの間にか一人用ソファくらいの大きさになっており、昔は元気に跳ね回っていたのにウサマルはあまり動かないようになってしまっていた
元気がなくなったと心配する主人公
そしてある日、ウサマルを心配した主人公が急いで帰宅すると、なんと部屋の鍵が開いておりウサマルがいなくなってしまっていた
床にはウサマルの皮らしき物が落ちており、主人公は急いでウサマルを探しに出る
部屋の近くの食料庫を覗いた主人公は何かが動いているのを発見し近付いた
だが、そこにいたのは巨大なトカゲのごとき怪物だった
大きな口を開け、ジワジワと近づいてくる怪物
主人公は腰を抜かしながらも包丁を手に取り怪物に向けて構え、必死で来るなと叫ぶ
その様子を見た怪物はゆっくりと向きを変えてその場を立ち去っていった しばらく呆然としていたが、主人公はハッとして立ち上がり怪物を追いかけようとする
そして、すれ違った人から怪物が遺跡の方へ向かった事と、怪物が一体何なのかをしる
それは脱皮したウサギモチの成体だった
幼体の頃は愛らしい姿をしているが、成体になると足が生えて可愛いとは呼び難い姿となるのだ
それが原因で捨ててしまう者も多いのだが、それでも大人しい性格の生物なのだという
先程の怪物がウサマルである事、そして襲ってきたというのは誤りで単に飼い主にいつものように近づいてきただけだったと気付く主人公
主人公は慌ててウサマルを探し呼びかけ続けるが、ウサマルが見つかる事はなかった
ウサギモチの成体というのが見た目まんまウーパールーパーで(人丸呑みできそうなくらいデカイけど)要するにウーパールーパーブームを元にした話なんだが
飼い主の言葉と恐怖を察せるくらいの知性があるだけに後味が悪かった このスレって面白味の無い人しかいないのが特長だね
つまらない 何やねん!ウサギモチって!
褒められてるのか、貶されてるのか 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
世界の根源的エネルギーを司る6つの石を集め宇宙中の人類を半減させようとする敵サノスと、それを阻止しようとするヒーロー達の話
ネタバレなので読みたくない人はIDをNGでもしてほしい
結論から言ってしまうと敵サノスの勝利、ヒーロー側の敗北という形で映画は終わる
まず序盤で「空間を操る石」をめぐって、これまでは敵対していたが今回に限りサノスに逆らったロキ(雷神ヒーロー・ソーの兄弟)が殺される
その時点で既に「力を司る石」を入手していたサノスは残りの石の内の2つが地球にある事を知っていたため4人の部下を地球に送り、自身は他の2つを入手しに出掛ける
地球では「時間を操る石」を持つドクター・ストレンジと「精神を司る石」をベースに生まれた人工生命体ヴィジョンが敵の襲撃を受ける ストレンジは連れ去られたが、アイアンマン(パワードスーツを着たヒーロー)とスパイダーマン(蜘蛛の力を得たヒーロー)が宇宙船へ乗り込んで何とかストレンジを助ける
ヴィジョンは他のヒーローの助けもあり敵を追い返し、更に自身の石を破壊する事を提案。そのまま破壊すればヴィジョンも死んでしまうため、ワカンダという超科学国家で石を分離しようと計画する
一方でサノスに辛くも殺されなかったソーはヒーロー集団GOGに助けられて合流。サノスの行く先を予想して石の入手を止めるチームAとサノスを倒す武器を手に入れるチームBに分かれる
だがチームAが石の場所に辿り着いた時には既にサノスは「現実を司る石」を入手しており、GOGにいたサノスの娘(義理)ガモーラを連れて行かれてしまう
ガモーラは「魂を司る石」の在り処を知っており、サノスに脅されてその場所に案内する。石を手に入れるには大切な人を殺すという代償が必要だったが、サノスはガモーラを殺す事でそれをクリアした
そして故郷の惑星タイタンに戻ったところでアイアンマン、スパイダーマン、ストレンジ、チームAの面々と対峙
一時はサノスの持つガントレットの奪取に成功しかけたが結局失敗し、殺されかけたアイアンマンを助けるためにストレンジは「時間を操る石」を明け渡してしまう
その頃地球ではヴィジョンの石を奪おうとするサノスの部下達とヴィジョンの石が外れるまで時間を稼ごうとするヒーロー達との大戦争が行われていた
物量作戦で追い詰められるヒーロー達だったが武器を手に入れたソー率いるチームBの参戦により何とか形勢は傾き始める しかし石の分離が終わる前にヴィジョンは敵の襲撃を受けてしまい、更にサノスが残り5つの石を携えて地球にやってきてしまう
ヴィジョンに近づくサノスをヒーロー達は止めようとするが圧倒的なパワーに太刀打ち出来ず、ヴィジョンは最後の手段であった「自分に石が付いた状態のまま石を破壊」を恋人に頼む
それはヴィジョン自身の死を意味していたが、サノスに無理矢理取られても同じ結果になるという事で恋人は悲しみながらそれを了承、破壊に成功する
だが、サノスはストレンジから奪った時間石の力でヴィジョンおよび石を元に戻し、その上でヴィジョンを殺して最後の石を手に入れてしまった
そしてサノスは指を鳴らす
宇宙中の人類を半分にするという願いは叶えられ、スパイダーマンもストレンジもその他のヒーローも普通の人類と共に土塊となって消えていってしまった
一応サノスは無差別に半分にしたのでヒーローも一部は残っているし次回作に続く展開ではある
が、映画単品で見ると完全に敵の野望が為されているしヒーロー達が消えていく様が観てて心苦しいしサノス強過ぎて勝つビジョンも見えないし観たあとは気が沈んだ >>156
モチみたいな柔らか生物でウサギみたいな見た目だから
正式名はニセモチうさぎ何とかみたいなのだったかな 何かのアニメ
主人公が帰宅途中に何気なく横を見たら大きな館の窓から綺麗な女性がずっと主人公を見ていた。
それから毎日帰宅する際、その家の窓を見ると必ず女性は主人公を見つめている。
ある日主人公はその女の人に会いに行ってみようと思い友達(?)と一緒にあの大きい家に向かった。
窓を見るとやっぱりあの女性が主人公を見つめていた。ところがインターホンを鳴らしても女性は動かないまま主人公を見つめている。
不審に思った主人公たちは館の入口を開けようと試みると開いたので、急いでその部屋に向かった。
部屋へ到着した主人公たちが見たのは、ゴミが散らかった中で椅子に座ったまま窓の外を見つめる女の人だった。
主人公たちは恐る恐る女性に近づいて触れてみると、女の体は冷たくそのまま倒れてしまった。
部屋の状況から察した主人公の友達が最後にこう言った。
「この女の人、コンビニ弁当とか添加物ばかり食ってたから、死んでも体が腐らなかったんだよ。」 >>157
死神デスねーちゃんは今回も出番無しかぁ('A`)
デップーでも出ないし、いなかった事にするんかね。 恐らくタイトルを把握しているであろうに伏せ、さらに実はウーパールーパーの様な容姿なのにそれを隠してトカゲと称して印象操作し、小手先でホラー感や後味の悪さを演出しようとしている(というかそもそも後味悪くもないし面白くもない)
そのことからも「実は後味の良い後日談が有る」なんていう可能性も否めない
以上のことからつまらない
昔あったツライさんとかの話と同様、後味の悪い話を書き起こすセンスも無い無能が嘘までついて無理して投下している感じ
分からない人にも分かるように書かなければならないのに固有名詞を多用するのも同様にナンセンス
このスレはこんなんばっか タイトルなら『放課後ダンジョン高校』だけど別にタイトルわざわざ入れる決まりもないでしょ?
ステマみたいに思われたくもないし
あと邪推しなくても後日談も何もなくウサギモチの話はそれで終わりだよ
だから後味が悪いと感じたんだし
https://i.imgur.com/vrtUctE.jpg
https://i.imgur.com/koZB69X.jpg
で、見た目がこれね
トカゲって書いたのはウーパールーパーって響きがこの成体の怖さを表すのに相応しくないって思ったのと
ウーパールーパーって書いて「成体になると怖くなるのか」って察せられたら台無しだし俺が漫画読んだときの感覚に近付けようと思っただけ
後味悪いと思ったんだから後味悪いと思ってもらえるように書くくらいの工夫は許してよ トカゲとかウーパールーパーっていうよりまんまオオサンショウウオだな
かわいい >>165
話自体が普通に陳腐だし、それを歪曲させて無理矢理後味悪く演出しようとするのは後味スレの本懐ではない 陳腐だと思われたのは感性の違いか俺の文章構成が悪かったのだろうから構わない
でも、モデルはストーリー的にもウーパールーパーだろうけどトカゲにも見える怪物の容姿をトカゲと表しただけで話を歪曲させたつもりはないし
少なくとも俺は愛されていたペットが見た目の変化で好きだった人に拒絶された事や見た目の変化で好きだったペットを拒絶してしまい気付いた時には後の祭りという状況は後味が悪い物と考えた
つまらなかったのは申し訳ないけど本懐ではないなどとまで言われる筋合いはない
というかワッチョイ見るとずっとつまらないつまらないと言ってるようなので、どうせならここは是非おまえが面白いと思う後味の悪い話を投下してもらいたいね
無いのならわざわざ捻り出してもらわなくても別に良いけどさ >>168
うまくまとまってたし自分は後味悪いし面白いと思ったけどな
まあ文句つけるしかないやつは放っておこう >>168
そんなのはありふれた話でつまらないし、大袈裟に語られるほどの内容でもないから
そもそも駄作だからタイトル伏せたんだろ?
聞いたことも無いぞそんなつまらなそうなタイトルの漫画。読んでる人のセンスを疑う
君みたいなセンスの欠片も無いつまらない人にワッチョイで粘着される気もさらさら無いからね
君が消えてくれるならネタ投稿もするよ 話の内容はともかくとして、貼られたのだけだとトカゲには全く見えんな 無くて済めば一番良かったのかもしれないが、ワッチョイ便利だな 分かった
金輪際書き込まないから思う存分ネタ投稿してくれ ワッチョイスレでワッチョイ見られるなんてID見られんのと同じようなもんだしワッチョイなくても分かるような書き込みしかしてないのに粘着されるとか被害者面してんのが笑える 「OKINAWAに行かない?」
いきなり母が電話で聞いてきた。 当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。
「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。
「どうしても駄目?」「今大事な時期だから。就職決まったらね」
「そう・・・」母は残念そうに電話を切った。 急になんだろうと思ったが気にしないでおいた。
それから半年後に母が死んだ。癌だった。 医者からは余命半年と言われてたらしい。
医者や親戚には息子が今大事な時期で、心配するから連絡しないでくれと念を押していたらしい。
父母俺と三人家族で中学の頃、父が交通事故で死に、
パートをして大学まで行かせてくれた母。
OKINAWAに行きたいというのは今まで俺のためだけに生きてきた母の最初で最後のワガママだった。
叔母から母が病院で最後まで持っていた小.学生の頃の自分の絵日記を渡された。
パラパラとめくると写真が挟んであるページがあった。
絵日記には
「今日はOKINAWAに遊びにきた。海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
ずっと遊んでいたら旅館に帰ってから全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
・・・というような事が書いてあった。すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。
自分は大きくなったらお金を貯めて父母をOKINAWAに連れていってあげる。
というようなことをこの旅行の後、言ったと思う。
母はそれをずっと覚えていたのだ。
そして挟んである写真には自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。
自分は母が電話をしてきた時、どうして母の唯一のワガママを聞いてやれなかったのか。
もう恩返しする事が出来ない・・・ 涙がぶわっと溢れてきて止められなかった。 >>175
そもそもID自体見ないよ。そんなもん見なくても相手の言葉と対話すればいい
ワッチョイに頼るのは対話が出来ない証拠
「誰が投稿したか」で判断して攻撃しようってのが目に見えてるね 対話する以前のが多いから自動で跳ねることが出来るのが便利なわけなんだけど
まぁ感想は人それぞれ >>176
お母さんの事は残念だったね
でもそれをオカ板の後味スレに書くのはどうかと思うんだけど 今回の件なら「誰が投稿したか」ではなく「何を投稿したのが誰だったか」じゃね?
「このスレに何度かつまらないと書いてたのが、ワッチョイを参照するとどうやら同じ人物だった」
というか今回の場合は律儀に対話した結果、聞いた事もない漫画なのに印象操作してるとか話を歪曲してるとイチャモンを付けてるヤツと分かったわけじゃん? いや、それ以前にIDくらい見るだろ
対話するにしたってIDから過去の相手の発言見て考え把握しなきゃ対話も何もなくね? 初。説明が分かりづらいです。
山岸凉子「夜の馬」
主人公Aは病院で危篤状態の男性。
気が付くと、なぜか井戸のような暗く深い場所をゆっくりと降下していた。
不思議に思いながらも、先ほどまでの苦しさが無くなっているので、心地よいと感じるA。
やがて底に到着した。
なんだか薄暗く嫌な感じのする場所だ。
人影のようなものもちらほらと見える。
Aは軍服を着た見知らぬ男Bに声をかけられた。
「Aくん、君は気の毒だなぁ。医学の発展のためにやったことなのに。君やわたしのようなものがいなくて世の中どうやって進歩するというのかねえ。」
わけが分からず戸惑っていると、バイクに乗った若者Cにも声をかけられる。
「あんたの顔、テレビで見たぞ。人を何人も、いや何百人も殺した〇〇だ。」
失礼な!とAは激怒する。Cは笑いながらバイクで走っていった。
しばらくすると遠くから手押し車のようなものを押す人らしきものがやってきた。車に乗れ 乗れとAの心に語りかける。あまりの不気味さにAは強く拒む。
続く 続き
―ハッと気付くとAは病院のベッドの上。危篤状態から回復したのだ。
あれは夢だったのだろうか。
数日後、病室で医師と雑談中、危篤中に不思議な体験をしなかったかをたずねられる。医師には臨死体験を収集している友人が居るらしく、医師自身もそれに興味がある様子。
「トンネルや井戸のような場所を上へ上へと昇っていくんでしょう。美しい花や蝶が見えるそうですね。」
「あまりの素晴らしさに帰りたくなくなるとみんな言うんですよ。」
自分の見たものと正反対のことを楽しそうに話す医師の言葉に不安を覚えたAは、疲れているからと医師を病室から追い出した。
そして暗闇で会ったBとCをはっと思い出す。
Bは南京大虐殺の責任を問われ処刑された将軍
Cはワイドショーで見た、女絡みの揉め事のすえ刺し殺された暴走族だったのだ。
…もしかするとあれは地獄だったのか
もしあの手押し車に乗っていたら自分は本当にあの世に行っていたかもしれない…
Bの言葉が思い出された。
「何百人も殺した〇〇だ」
違う!あれは私のせいではない!
実はAは薬害エイズを引き起こした関係者。
製薬会社から裏金をもらい、薬の危険性の発表をわざと遅らせていたのだ。
薬の制作自体に自分の責任はないからと、罪を断固として認めていない。
発作がぶり返した。とうとう本当に死ぬときがきたのだ。
ゼェゼェと苦しみながらAは再び井戸にいた。
ふちにつかまっているが、しがみ付いていられるのも時間の問題。
これは幻覚なんだ!覚めろ!叫びながら井戸の底へ落ちてゆく… >>182
説明は分かりやすかったです
半分以上は因果応報という気もしなくはないが
あとBもCも割と余裕そうなんだね >>180
つまらないものはつまらないんだからしょうがない
タイトル伏せてウーパールーパーをトカゲと偽ってその上つまらないんじゃ印象最悪だよ
そしてそんなネタしか無いのがこのスレ 「交際中の女性と結婚したい」と言われ激怒の父、息子の両目をくり抜く(パキスタン)
2018年でありながら、好きな人との結婚を許されない国や文化は存在する。
このほどパキスタンで交際している女性との結婚を望んだ男性が、
父親と家族の怒りを買い眼球をくり抜かれるという事件が起こった。
パキスタンのバローチスターン州ナシラバッドにある村で、5月12日に悲劇が起こった。
アブドゥル・バキさん(22歳)は父親ドスト・ムハンマド(70歳)と4人の兄に交際中の女性と結婚したい旨を伝え、
女性の家に婚約の提案をしてもらいたいと願い出た。
ムハンマドはその件に同意した様子を見せていたが、3時間後に態度が急変。
バキさんの兄4人と組んで、バキさんを部屋に閉じ込めた。
さらにバキさんをベッドに縛り付け、眼球をくり抜くという冷酷極まりない行為に出たのだ。
ムハンマドは、息子を助け出さないようにと妻を別の部屋に監禁した後、
バキさんが泣き叫ぶ中、片方の目をスプーンでくり抜いた。
その時、バキさんは自分の眼窩から目がぶら下がったのを見たという。
その後ムハンマドはナイフで静脈を切断。
「もうやめてくれ」と懇願するバキさんを無視し、もう片方の目にも手をかけたのである。
両目をくり抜かれたバキさんは父親に「殺してくれ」と頼んだが、
ムハンマドは冷酷に「村の他の男たちの見せしめだ」と言い放ったそうだ。
近隣住民らがこの騒動を聞きつけ、外出していたバキさんの別の兄アブドゥル・ガファーさん(24歳)に電話をした。
すぐに自宅に戻ったガファーさんは、両目をくり抜かれ痛みで泣いている弟の姿を目にし衝撃を受けた。
バキさんはガファーさんに同州クエッタにある政府運営の病院へ連れて行かれたが、
深刻な事態であることからカラチにあるジナ・ポスト・グラデュエイト・メディカル・センターへと急きょ搬送された。
そこでバキさんは医師から、もう二度と目が見えることはないと告げられた。
現在のバキさんは入院中だが、付き添っているガファーさんは
「家にはお金がなく、友人や近所の人たちが35,000パキスタンルピー(約33,000円)を援助してくれました」と話している。
警察はこの件を事件とみなし、ムハンマドと行為に関わった兄2人を逮捕したが、
他の2人の兄は逃亡中とのことだ。
家族にとって子供の幸せよりも家柄や名誉を重視するパキスタンでは、このように理不尽な仕打ちがあとを絶たない。
2016年にもパキスタン北部のラホールで、不都合な相手を選んだとして当時18歳の妹を兄が銃殺するという事件が起こったが、
兄は「家族の尊厳を守る名誉殺人だ」と主張していた。
https://www.excite.co.jp/News/world_clm/20180519/Techinsight_20180519_506263.html
https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FTechinsight%252FTechinsight_20180519_506263_dd60_1.jpg >>186
めちゃ怖い
どこだったか石打ち刑が酷い
死ぬまで石投げられるんだからな >>187
イラクあたりが有名ですが、最近だとスーダンで物議になっていますね 良いからネタ投稿しろよ
ウーパールーパーをトカゲって言われただけで何をそんなにブチ切れてるんだ
ウーパールーパー警察か いかなごってのがこの土地の名産らしいと聞き
引っ越してきてすぐwktkしながら商店街の魚屋に買いに行った
店の外には「いかなご入荷!!」と紙がペタペタ張ってある
俺「いかなごください」
店主「無いよ」
俺「え・・・売り切れですか」
店主「無いよ」
そこに他の客が続々店入ってきて
おばちゃんA「いかなごある?」
店主「あー入ってるよー」
おばちゃんB「なんや兄ちゃんには売ったらんのか」
店主「こういうときだけ来られてもなあ、ふだん買い物してくれへん人に売るのは無いな」
俺、下向いて退店
マックスバリューで買って帰った こういう事やってっから田舎の商店街なんて滅びるんだよ
自業自得 イカナゴ(玉筋魚)の稚魚は
コウナゴ(小女子)だっけ うわっ つまんなっ
既出臭いしそうじゃなかったとしても既視バリバリ
マジで稗や粟しか無いのなこのスレ こう言っちゃ何だけどワッチョイ無しの方よりマシだよ 昔、ホラー系の漫画雑誌で見た話。
男子小学生三人組(以下、A・B・Cとする)が遊びに来た山で迷子になる。
季節はもうすぐ冬。
寒さと怪我の痛みで震える三人の前に、不思議な生き物が現れる。
見上げるように大きな体をしたその生き物は、頭に帽子のような物をかぶっている。
怯える三人だが、生き物は彼らを温かい洞窟に案内してくれた。
「じいちゃんが言ってた。あれはきっとヤーボだよ。山に住む、動物の神様なんだ」
囁き合う少年たちに、ヤーボは指先から滲む汁を舐めさせる。
それを舐めるとすっかり元気になり、なんと怪我まで治ってしまった。
回復した三人は、ヤーボに人里のある方向を教えてもらい、礼を言って洞窟を出た。
しばらく進むと、行く手に怪我した小動物がいた。
Aはもう一度ヤーボを探して手当してもらおうと提案するが、BとCは早く家に帰りたくて仕方がない。
結局、三人は別行動を取ることになり、Aは小動物を抱えてヤーボを探し、BとCはそのまま進むことにした。
続きます。 続き。
その頃、麓の町では行方不明になった少年達の捜索が始まっていた。
老人の一人が山を見て呟く。
「ヤーボに出くわしてなけりゃいいが・・・」
「おじいちゃん、こんな時に何を言っているんですか。第一、ヤーボって神様なんでしょ」
「確かにヤーボは神だ。普段は人間にも優しい。だが、唯一、冬になる前のこの時期・・・冬の間、動物たちのための力を蓄えるため・・・ヤーボは・・・」
小動物とともにヤーボを探すA。
やがて木々の向こうにヤーボの巨大な後ろ姿が見えた。
「ヤーボ、この子、怪我してるから治してほしいんだ」
Aの声に振り向くヤーボ。
その手には先へ進んだBとCの首が、口からは手足がはみ出していた。
ヤーボは帽子をかぶっている・・・だからヤーボと呼ばれている・・・ヤーボは動物の神様・・・動物<だけの>神様・・・
少年三人組は何一つ悪いことをしておらず、Aに至っては心細い気持ちを押し隠して怪我した小動物を助けようとする。
それがなすすべもなくヤーボに食い殺されるんだろうと思うと、ものすごく後味悪かった。
この作者、好きだったんだけど名前が思い出せない。
内容とは裏腹に、可愛い感じの絵だったんだけど。 まーた本スレのパクリか。芸が無えなぁ…つまらねぇなぁ >>199
一旦帰してくれたのは何故だろう
タイミング悪く狩猟シーズンのスイッチが入ってしまったのかな? >>201
その本スレとやらに帰れば快適なんじゃないかな >>204
本スレだ何だって言ってこっちを貶める荒らしに構うなよ >>203
記憶があやふやなんだけど、ヤーボと三人組が一旦別れた後、初雪がちらつくという描写があったかもしれない。
「雪が降る→いよいよ冬到来→栄養蓄積開始」ということなのかも。
最終ページをめくった瞬間、スノーマンみたいなほのぼのした容姿のヤーボが子どもを貪り食ってる場面がどーんと出て、かなり衝撃を受けた。 今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。 現在進行形なので「後」味悪いかは微妙だが、簡潔に
アメリカでは医療費が「比喩でも何でもなく死ぬほど」高い
ぐぐると大量にそれ関係の情報が出てくる
その上オバマからトランプになった時に国から難病への支援が打ち切られたので
「うちの子に死ねって言うなら直接うちの子に会って顔を見てお前死ねって言ってよ!
それができる人だけがトランプを支持してよ!」(※ざっくり要約)と
難病の子供を抱える母親が悲痛な文章をネットに上げたりしていた
http://karapaia.com/archives/52241880.html
しかし健康でさえあればいいとすらも言えなくなってきた
精神科の医者に「あの人は自殺する恐れがある」と言われたが最後
街中でも警官に連行されて数日入院させられ
退院した時には日本円にして30万以上もの医療費を請求されるのだそうだ
金のために医者が健康な人間を「狩る」国になりつつあるアメリカ
医療水準自体には何の不自由もない先進国でかつ平均的な生活を送れていたはずの人が
ある日突然些細な病気のせいで「自殺したくなるほどの」借金を負わされる恐怖
あの国どこへいくんだろう
http://labaq.com/archives/51897343.html ジェフリー・アーチャー「最初の奇跡」
ある日、少年は父親が楽しみにしていいたザクロを勝手に食べてしまった
少年の父親は帝国軍人でありとても厳しく、バレたら叱責されるのは間違いない
母親はお遣いに行ってくれればザクロの事は黙っていてあげると行って少年にお金を渡した
少年は急いで街へと出掛けた
昼間に襲ってくるような者こそいないが人の目のない夜は分からない
少年は父親からも必ず日が暮れる前に帰るよう言い含められていた
彼は父親の赴任に着いてきただけで帝国の出身者であり、属州であるこの街の人間の事は見下していた
横柄な態度で母親から頼まれた物を買い、値切れる物は店主を脅すように値切った
全ての買い物を終え、おまけに自分の分のザクロを1個買って食べても、母親から渡されたお金は半分余っていた
少年はここまで上手く買い物をしてのけたのなら父親も褒めてくれるだろうと満足気に帰路についた
その途中、少年は女性を載せたロバとそれを引く男が歩いているのを見かけた
どうやら2人は宿を探しているようだったが、少年はこの辺りで客を泊めてくれるような家がない事を知っていた
少年は、宿が見つからなかったらどうするのだろう、と面白半分に彼らの様子を観察する事にした
宿泊を断られた2人は家の裏手へと回ると馬小屋で夜を明かそうとしているようだった
少年はその様を笑って見ていたが、その時女性の被っていた布が外れ、女性顔が顕になった
少年は驚愕した。その女性は非常に美しく目を惹く容姿をしていたのである
あまりの美しさに少年はつい声を掛け、持っていた買い物の品を女性に献上してしまう
次々と品を渡し差し出せる物がなくなってしまった少年は、女性に別れを告げて帰路についた
空には一際強く光る星があった。もう暗くなり始めている
そして途中、少年は今度は3人の男と出会った
男たちは「民衆を導く者はどこにいるのか」と少年に尋ねる
少年は「民衆を導く者とは偉大なる帝王の事だろう」と答えるが、男達は納得していないような様子を見せて歩いて行ってしまった 家に辿り着いた時にはすっかり暗くなっていた
父親はまず暗くなる前に帰るという言いつけを守らなかった事を叱った
そして、お遣いに行ったはずなのに何も買ってこなかった事を叱った
少年の口元にザクロが付いている事も目ざとく見つけ、満足に仕事も出来ないのに自分だけザクロを食べてきた事を叱った
少年は事情を説明したが父親は聞く耳を持たなかった
半分残してきたお金を見せて母親に返したが、ザクロを買って食べたお釣りとしか思われず無駄遣いをしたのだと怒鳴られた
そして少年は父親から罰としてムチを打たれる事になってしまった
罰を受け自室に戻された少年
すると息子を心配した母親はこっそりと部屋に薬を塗りにきてくれた
ところが、服をめくってみた母親は驚いた
少年は確かにムチを打たれていた
だがその背中にはそんな傷跡は全く残っていなかったのである
偉大なる聖人であるならば、生まれる前から奇跡を起こしていてもおかしくはない
つまり、これこそがキリストが起こした「最初の奇跡」なのであった
なお、少年の名はポンティウス・ピラトゥスと言う
やがてキリストの処刑を宣言する総督の名前である ポンティウス・ピラトゥス
福音書では後でできた福音書ほどローマに忖度して
「キリスト殺したのはユダヤ人なんだよ、ピラトゥスは処刑する気は無かったけどユダヤ人が脅すもんだから仕方なく処刑に許可与えたんだよ」
となっていて、後のキリスト教徒のユダヤ人迫害の下地を作ってるのだが
(一部の教会ではピラトゥスは処刑を悔やみ、キリスト教徒になったとして列聖)
ピラトゥスの次の世代のユダヤ人歴史家フラウィウス・ヨセフスによれば
ピラトゥスはユダヤ人に常に強圧的な態度でのぞんだため、最終的にはリコールされて罷免された
となってるから単に「怪しいユダヤ人の煽動者がいるからさっさと処刑しろ」と
キリスト処刑はピラトゥスの対ユダヤ人弾圧の一部だった可能性が高いという。 見事に週一でしかネタが無いあたり、このスレにいるのがどういう奴かってのがお察しだな ピラトはイエスを高く評価してたもんな
やることはやっちゃったわけなんだけど 別のスレでズッコケ三人組の話題が出てて思い出した「ズッコケ三人組と学校の怪談」
読んだのが大分前なんでうろ覚えで詳細は忘れたけど
主人公たちは他の学校にはあるのに自分たちの学校に「学校の怪談」がない事を悔しがる
そこで無いなら自分たちで作ってしまおうと考え七不思議を作成する
ところが創作した怪談であったのにも関わらず妖怪を目撃したという児童が現れ始める
そしてある雨の日、学校全体に妖怪が現れ児童たちを襲い始めた
この怪談というのが「頭が階段から撥ねながら落ちてくる」だったり「給食が一人分足りない」だったり正統派の怪談からくだらない物まで色々あるんだが
なかには「赤ん坊が集団で襲い掛かってきて取り囲まれるとその一部にされてしまう」なんていう凶悪なものまであってトラウマ
で、最後はこの怪奇現象の正体は「子どもの『恐い』という負の感情が実体化した物」であるという事が判明
慣習的に「東校舎・西校舎」と呼ばれていたが実際には「北校舎・南校舎」と呼べる位置に学校が建っており、妖怪は「東校舎・西校舎」に現れる話なので児童らに「ここは北校舎・南校舎だ」と周知する事で妖怪が現れる場所がなくなって怪談騒動は収束した
怪談自体も結構怖かったんだけど(元に戻ったはずだけど先生が何人か赤ん坊に襲われて消されたりしてる)
この設定だとまた実害がある妖怪は現れかねないんじゃないかなと今更ながら思い出してみて後味が悪くなった
ズッコケ三人組には他にもっと後味の悪い話があったような覚えがあるけど株式会社くらいしか思い出せない 大坂城に淀君の幽霊が出るとかいう噂を思い出した
豊臣の大坂城は破壊されたから
今の大坂城は徳川が建てた城なのに 土地が同じなら建物変えて出続けても不思議じゃないのでは
秀頼じゃなく淀君の時点で
美人で高貴な女性を見たいという下心がある気はするがな
雪山で人を凍死させる妖怪も女だし 今の大阪城なら大阪市とか大林組とか住友吉左衛門とかになるのではないか ━金曜日━━━━土曜日━━━━日曜日━━
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(二/ (二) 後味悪いって程でもないんだがモヤっとした話で名探偵コナンの劇場版『ベイカー街の亡霊』
知ってる人も多いと思うけど簡単にあらすじ書くと
人工知能が動かしてる仮想空間のゲームに50人の子どもが参加し、誰か一人でもゲームクリアしないと子ども達全員を「リセットする」と言われる
コナン達はホームズをテーマにした推理ゲームに参加し、それと並行して現実世界でも殺人事件が起こって謎を解いていく、というような感じ
このゲームに参加したのはコナン達を除いたほとんどが財界政界梨園など上流階級の2世3世
ゲームを動かす人工知能は開発者の天才少年の記憶をベースにしており、一緒に遊びたいという目的と子ども達に自分の力で立ち向かうようになってもらいたいという目的があった
つまり「リセット」というのは殺してしまう事ではなくゲームを通じて親の権力を盾にしている子ども達を意識改革するというような意味
その目論見通り、最初は偉そうにしていた少年達も助けられた恩を命を張って返そうとするようになったりと一回り成長する様子が見られた
のだが、実は人工知能の少年がプレイヤーの一人に化けてコナン一行の側にずっといたという事が判明する
その化けていたプレイヤーというのがまさに親の権力を盾にしていた少年たちのリーダー格的なポジションの少年
要するに一番意識改革しなきゃいけないヤツがゲームに参加させてもらえていなかったわけで(解放後に何かあったのかみたいな表情していたので間違いない)
ひょっとすると仲間たちの改心に引っ張られて良いやつになるかもしれないけど「こいつは意識改革しとけよ」って気持ちが残った 今ちょっと話題になっているのでキングコング西野がやってるクラウドファンディングの話
2018年1月末にお届け予定だった「講演会開催権利+革命のファンファーレ 100冊」のリターンですが、2017年10月から9回連絡をしても、全く返信ナシ!無視され続けています💦
CAMPFIRE運営の方にも、その旨連絡したのですが「補償申請してください!」勧められたので《クラウドファンディング保険の申請について(リターンが届かない場合)》の問い合わせをしました。
しかし、その後も何の連絡もないです。講演会の日程調整の連絡どころか、100冊のリターンもナシです。
問い合わせを何度もしていても無視、リターンのお届け期限を過ぎても連絡もなし。
お金だけ50万円をクレジットカードから引き落とされているので、これは、詐欺なのではないかと思います。同じような状況の方はいらっしゃいませんか?
逆に、講演会のスケジュール調整の連絡が来ている方はいらっしゃいますか?
[続報]支援金(50万円)だけ引き落とされてから、半年以上経過して、講演会の打ち合わせの連絡1つすらなかったのですが、
訴訟(少額訴訟)の通告をしたら、慌てて吉本興業のマネージャーから連絡があり('◇')ゞ問合せのメール見ていなかったとか、苦しい言い訳の後に、返金の申し出アリ!
もう西野の信頼残高ゼロです。こちらのクライアントに開催予告していた講演会は、結局中止になり、こちらの信頼残高も下がりました。もう、クラウドファンディング、西野の事は信用しません。
掻い摘んで言うと本の出版費用を集めるために「西野の講演を開き取り仕切る権利」をリターンにして出資を募る
断っておくが「講演を開いてくれる」というリターンではなく、「呼ばれたら行ってやるから会場とか準備は全部やれよ」という代物
つまり信者でもなければ見返りどころか更に手間暇が掛かるようなものなんだが、そんな熱心な信者も呆れるほど杜撰な対応をして賠償にすらなりかけたという話
私は正直なところ端から西野の事は信用していないしそれに集まる信者の事もバカにしてるんだけど
そんな信者すら苦言を呈するような状況は酷いと思ったし、何よりこういう事があった今でも熱心に貢いでいる信者がいるというのが後味が悪い
今また詐欺まがいの事やってるので 今回の西野の件で知ったのはプペルって絵本のキャラの扱いの酷さだな
俺は読んだ事ないんだけどストーリーは「外の世界」を信じる主人公とそれを馬鹿にする町の人たちがいて、最終的には「外」がある事を主人公が証明して見直される、みたいな話らしい
なので主人公は主人公然とした嫌なキャラクターじゃないはずなんだけど
西野が美術館を作ると言って金を募りだした時の画像がこれ
https://i.imgur.com/OxXBz6z.jpg
「by西野」となっているとは言え主人公が「コロス」と言ってるようにも見えるし「コロス」と言われて泣いているようにも見える
こういう言葉を使われて良いようなキャラクターじゃないはずなのに作者自らがこういう使い方をしているという事が不愉快
と、思ってたんだけど、聞いた話じゃこれは西野が描いたキャラクターじゃないらしい
絵本は西野がプロデューサーみたいな立場ではあるけど肝心の絵は下書き以外全部外注のプロイラストレーターが描いてたとか
買い取ってはいるらしいけど他人に描いてもらった絵をこういう風に扱ってるってのが物凄い嫌悪感が湧いた これまではウザい程度にしか思ってなかったけど今回の借金詐欺で嫌いになったわ なんでこんなのが支持されてんの?
1000円とか500円とか信じられない
一円だってこいつにあげたくない 友達とビデオ屋さんに行ったときのこと。
久しぶりに「シックスセンス」が見たくなり、二人で探していましたが、
どこの棚にもありませんでした。
すると、すかさず友達が店員に聞いてくれました。
本人は、言い間違いに気付いていなかったのですが・・・
「シックスナインのビデオはどこですか?」
友達は、見事にアダルトコーナーに案内されて行きました。 >>228
勝手に3億円借金して上から目線で死にそうなんだからクラウンドファンディングで投資して返せってキチガ○としかおもえない >>232
深呼吸をしましょう。
実際に起きた事件を書き込んでも大丈夫なのかな?
松本サリン事件の冤罪報道の話。
中でも悪質だったのは週刊新潮。
被害者の家系図を勝手に持ち出して「恐ろしき毒殺家系」と中二病も真っ青な記事を書き上げる。
冤罪だと判明した後もこのゴシップ記事謝罪も反省もしていないし、何よりも存続している。
他にも冤罪を招くような記事ばかり書いてあるし・・・はっきり言って異常でしょこの雑誌。 松本サリンてかオウムが関わった事件はどれもこれも後味悪い結末ばかり >>234
河野さんだっけか…あれはひどかったな
結論ありきで何を言っても捻じ曲げて報道だもんな オウムならやっぱりこれだな
TBSビデオ問題(TBSビデオもんだい)は、1989年(平成元年)10月26日に、TBSのワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、
弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前にオウム真理教幹部に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったのではと指摘された、マスコミ不祥事・報道被害である。 批判されたくらいで殺すとは思わないよ、普通は…
オウムが殺人集団であることは地下鉄サリンの時まで分かってなかったみたいだし 彼氏とはもう完全にマンネリ気味。普通のセックスだと全然燃えないので、どこか変わった場所でしようという話になったんです。
それで、彼がネットで見つけてきたのが、野外セックスのメッカと呼ばれる公園です。樹木がいっぱい生い茂っている大きな公園で、夜になるとどこからともなくカップルが集まってきてヤリまくるそうです。
軽くお酒を飲んでから、その公園に行ってみました。すると、薄暗い茂みの奥から喘ぎ声が。目を凝らして見ると、汚れないように敷いた新聞紙の上で、本当にエッチしているんです。
「なんか、すげえな」
彼がいきなり私のお尻を撫で回し、鼻息を荒くしながらキスしてきました。もちろん私は拒みません。他人がセックスをしているところを初めて生で見て、猛烈に興奮してきました。
「私たちもしようよ」
「そうだな。そのために来たんだし」
でも、いざ場所を探そうとすると、あちこちでカップルがエッチをしていて、空いているスペースを見つけるのが大変。
ようやくイイ感じの場所を見つけ出し、途中で拾った新聞紙を敷いて、その上で彼と抱き合いました。
すでに彼のモノはビンビンで、私の方もヌルヌル。
「前戯はいらないよな?」
「ええ、早く挿れて!」
そして、正常位で彼にズンズン突き上げられて、私は自分でも驚くぐらい感じまくってしまいました。
夜空を見ながらするセックスって、自然の一部になったような気がして、最高に気持ちいいのです。
でも、不意に視線を感じて、暗闇に慣れた目で周囲を見回すと、茂みの中にいくつもの目が光っていました。どうやらそれは、カップルを覗くために来ている人たちのようでした。
一瞬、悲鳴を上げそうになりましたが、外でエッチしているこっちが悪いわけだし、それに大勢に見られながらするのって、逆にすごく興奮します。
「ねえ、みんな見てるわよ。もっと頑張って」
そう耳打ちすると、彼もようやく覗き魔たちに囲まれていることに気付き、「よし、任せとけ」とわざと出し入りする場所が見えるように身体を離してピストン運動をしたり、
私にワンワンスタイルをさせたりして、いっぱい気持ちよくしてくれたのでした。
ホテル代もかからないし、これからは外でする機会が多くなりそうです。 2015年夏。関西にある大学のカウンセリングルームで、4年生の小田雅人さん(22)=仮名=は精神科医に切り出した。「実は、親友に犯されて…」
加害者の男性は、12年来の親友だった。
被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。
男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。
小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。
「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。
しばらくして男性の謝罪を受け入れると「誕生日のお祝いをさせて」と食事に誘われた。
その日、肛門性交による被害に遭う。殴られた痛みと恐怖がよみがえり、抵抗できなかった。
翌朝、泣きながら帰宅し、熱を出した。その夜、遺書を書いた。
https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/342357/ 子どもの同級生が突然引っ越した。
数日後、その子の親が殺人の容疑で捕まったらしく、写真つきの報道が…。 後味悪いってかこれから後味悪くなりそうな話が・・・。
紀州で資産家が最近死んだけどマスコミが特定の人物を犯人だと一方的に決めつけて報道している・・・。>>234の松本サリン事件からまるでせいちょうしていないようだ
遺産目的で殺害ってテレビドラマの見すぎじゃい。人が死んだっていうのにセンセーショナルな記事を書くことしか頭に無いのだろうか?
これがイエロージャーナリズムというやつか。 マスコミだけのせいにしちゃダメ
これに関しては一般人の方がよほど過熱してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています