2年後にこれか

大気圏再突入で燃え尽きなかった中国の宇宙実験室「天宮1号」が4月、地球に落下する確率は60%だと、米国の宇宙ゴミ追跡サイトが予測を修正して発表した。

予測によると、残骸が大気圏再突入する可能性は4月が60%、3月が20%、5月が20%となっている。