現実と違う自分の記憶
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう 日本が温帯じゃなく、亜熱帯と習ったような記憶がある。習ったときに意外だと思った記憶。
オーストラリアの位置はもっと南&日付変更線の方に近く、ニュージーランドがオーストラリアの右上にあったような記憶もある。奇妙だが、ニュージーランドがオーストラリアのすぐ近くの右隣にあった記憶も同時にある。
小林亜星は、1990年代と200?年くらいに死亡ニュースを見て(二度)キツネにつままれたような気分になった。
オーストラリアの位置が異様にズレてるのに形にはそんな変化がないのも不思議。プレート移動で動いたんじゃなく、ポンと移動したみたいで奇妙な感じ。
記憶違いで片付けてたけど、他にもこう似た記憶の人がいるとパラレルワールド信じちゃうわ。
地図が違うなら、邪馬台国も実はどっかの世界線では記録通りのとこに陸があったのかもとかロマンを感じる。 自分も塾で日本は亜熱帯と習ったが化学に科学の定義は頻繁に変わるから気にする事はなかろう。
yesturday派も間違えて記憶しているだけ、これに限らず時間が経てばスペルが怪しい単語なんて腐るほどある。
それをパラレルワールドとか言うのは非科学的過ぎ。
だがしかし亜聖は間違いなく死んでいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています