実話怪談本総合スレッドPART16
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なんか豚小屋の臭いがすると思ったら松村が居たのかw 中山さんがブログにて怪異報告してたが。ランダムで鳴るものを怪異てwちょっと厳しいわなw 竹書房の投票のやつ、戸神が自分の作品への投票を盛んに呼びかけててウケる
必死やなw まあ作品内容もそうだけど売れなきゃ次はないからなあ
ええんちゃうのAKBの選挙だってそうなんだし >>226
ニコイチとかやってる奴の話は信用できなくていかん。 >>228
たしかに
でもあの呼びかけで投票する奴もいるんだろう
義理投票 >>229
もうあいつがチャンピオンでいいよ。
チヤホヤされたいだけで怪談作家やってんだし。
そんな動物作家のなり損ない。 米国ジャーナリストYon氏が、リンクの東中野修道氏の南京事件検証がYoutubeで検閲される理由はあるか?と呟いています。
客観的な根拠と出典を示しているだけですが、検閲が掛かっており、許可しても一部機能制限が課せられています。
メイの人は南京について粒っていますが、この事をどう思いますか? >>235
Twitterで読むと本人というより嫁じゃねえか?
拝み屋やったり怪談なんか書いてるからだな。 怪談社のシャナのことじゃないか
今日は本の発売日だしイヤガラセも兼ねての
ツイートだろうな
今も昔もケツの穴の小さい奴
自分は給料未払いしまくってるくせによ >>238
ようファンキー中村
最近また調子に乗ってるみたいだな 北海道で社長やってた頃に、同時に他県で何ヶ月も出稼ぎに行ったりアメリカに住んでたり、
80年代にはまだ未発売のアメ車を当時既に何台も所有していたり、金持ちや有名人の友達が多い割には、妙な事にテレビからのオファーが無い、
不思議な偶然が重なりまくってるファンキーさん。
さすが霊感大先生!人情怪談家! あと、お金に困っていないはずなのに、イベントで震災募金をちょろまかしようとして、スタッフさんから注意された事でも有名なファンキーさん!
さすがです!憧れるぅ! 敏太郎界隈の工作員だろ、名前を出した途端これだもの 平昌オリンピックの前に戦争が起きるとか言ってなかった? 山敏もファンキーも怪談作家としては三流なんだよなぁ 先日から募らせていただきました協賛は目標金額に達したので終了となります。協賛いただいた方には個別に、ご報告させていただきます。協賛金は、過疎地や児童養護施設での無料怪談ライブのために使わせていただきます。
併せて訪れた土地での取材もおこないます。
皆様、ご協力ありがとうございました。
だって 山口敏太郎、並木伸一郎、小池壮彦のうちで一番えらいのは誰? 集まってないだろうし
協賛募ってるなら収支は報告するべきじゃない
炎上したら怖いからでしょう 日本現代怪異事典みたいなデータベース系のオカルト本で有名なものって他には何がありますか?
ラノベ資料用の魔術辞典みたいなものじゃなくて、割りと真面目に考察、分類してるものを読んでみたいです >>249
養護施設でオカルト好きな奴はそんないないと思う >>255
日本怪異妖怪大事典とか
オカルトつってもどういうジャンルに興味があるのかによるけど グリーンアローブックスの
「恐怖と怪奇の幽霊体験」
「妖魔がさ迷う怨霊列島」
「血を求めてさ迷う妖魔たち」
が雑誌や新聞で書き捨てられた怪奇記事を拾って
海、山や都市、家屋内と分類収録してる、かなりの良本だと思うにょ〜 >>238俺シャナナナのファンじゃねーけど、不細工デブオヤジが
長身悪イケメンオヤジをディスってもなあw
長身イケメンは何しても許されるし。
ってか山ビン少しは身体鍛えようやw
シャナナナも実際には弱そうだけど、山ビンじゃそんなシャナナナの
へなちょこパンチすらよけられんわw 山ビンがもっと売れる方法は
「YAMA-BIN'」に改名することだ!!
元ガルネリウスみたいでカッケーだろ? >>261>>262
どうもありがとうございます
ジャンルとしては怪異の体験・目撃談をまとめたものに興味があります
大量の実話怪談を聞いていると、共通のパターンが見いだせるケースがあり
そういうのを探るのがちょっとおもしろくなってきました >>270
遅レスですまんが作品社の夢と幽霊の書なんてどうだ?
1890年代にイギリスで出版された幽霊譚なんかを集めた本の翻訳なんだけど 怪談社の2人は足並み最近揃ってないのかな?
寄付の切り上げも不自然な気がしました >>268
竹書房の怪談本でしょ
売り上げは郷内の一人勝ちかな >>270もう絶版だろうけど、昔、二見書房から出てた平野威馬雄著
「お化けの住所録」「日本怪奇名所案内」
なんかもそういう感じの内容だったかなー。
とっくに倒産したけど、大陸書房からもオカルトシリーズで怪談・妖怪研究本が結構出て
たな。
大陸書房といえば、室井滋のヌード写真集という、誰得?But who's
buying?な企画もあったらしい。
まさにオカルト。 >>262「妖魔が〜」「血を求めて〜」
どっちか忘れたが、年寄りが風呂入ったまま死んじまって、ドロドロに
溶けて人肉シチューになってたという、グロい事故の話もあったような。随分昔に立ち読みしただけだがw
それから学研ムー別冊の「わたしの怪奇ミステリー体験」だったか、
あれに載った話の再録もあったような。
「深夜に古ミシンを踏む目のない女」とか。 >>276
うわあ
あのミシンの挿絵トラウマなのに
こんな時間に思い出しちまったじゃねーか(涙目) それなら松谷みよ子の「現代民話考」かな
プレミアつきまくりで泣くけど
買いそびれた巻があるんで再販してほしい >>273
ツイッターで直接聞いてみたら?
シャナにタトゥーの事聞いた奴もいるみたいだしw >>270比較的最近のだと「怪談生活」なんかもそんな感じの内容だな。
昔のだと中岡俊哉「恐怖の心霊地図帖」なんかも、あまり聞いたことない話も載ってて面白かった。
どこの山だか忘れたけど
「深夜に山で破れ太鼓を叩くような音に混じって女の悲鳴のような声が聞こえる。
その山では人魂が飛び交い、それを見た人は目を患うらしい」という話とか。
中岡先生は創作も多いらしいからアテになんないけどw ご存知の方、情報提供をお願いします。
題名、というか学校名を忘れてしまった心霊体験談があります。
それは○○第○小学校(もしくは中学校)で起きたことで、当時在校していた方が投稿されたものらしかったです。
内容は、学校内の放送で「ただ今校舎内に正体不明の人物が徘徊している」旨のアナウンスがあり
投稿者が窓から外を見ると階段かトイレの窓越しに女の子らしき人影があったというものでした。
同じ時期に在校されていた方からも、事件を記憶しているというレスが書かれていたように記憶します。
投稿を目にした当時、学校名をキーワードに検索すると、件の体験談にヒットできていたはずが学校名を失念してしまったのです。
どなたか件の学校名か怪談の題名をご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。
※『SOS』という怪人物が出没する話とは別のものです。 何かそれ覚えがあるな
ぼんやりした記憶で情報提供できんけど10年以上前だよね >>282
どこら辺が怪談なの?
>階段かトイレの窓越しに女の子らしき人影があった
の所がそうだとしたら、単にそこに普通に女の子がいただけじゃん
どちらにせよその話の全容が知りたいわ >>283さん
投稿された正確な時期はわかりませんが、私がそれを目にしてからでも数年は経過しています。 スレ違いだけど何か気になってきた
詳細覚えてないけどリアルでかなり怖かった印象はある >>284さん
アナウンスにより全校生徒が教室から出ないように指示されている状況下での『正体不明の人影』であったというところでしょうか。
その人影の様子だとか、どのような顛末であったかの詳細は記されていなかったと記憶します。
ただ、その投稿の前後には所謂『学校の七不思議』的な話題で埋まっていたはずです。
それに類するスレを私は閲覧しておりましたので。 >>286さん
スレ違い、申し訳ありません。
『実話怪談』を多く読まれている方々が目にされるスレと思い、書き込みさせてもらいました。
私が目にした投稿も、『実体験』として語られていたはずですので。 ものすごい昔に聞いた覚えがあるような無いような
小さい女の子じゃなかったっけか? >>289さん
そうですね。私も『小さい女の子』であったという印象が残っています。
またあるいは『○色の服の女の子』のような表記があったかもしれません。 www.paranormal-ch.com/archives/1040872753.html
こっちかも。 音声で聞いた覚えがあるんだよなあ
怪談雑談の中でネットの話題として出てきたものかもしれないが 小さい女の子が学校を徘徊していてアナウンスなんかするかなぁ
成人男性ならともかく
嘘くせえ 今更郷内の来たるべき災禍読み直したので初めてここ来たんだけど、
加奈江の怖さってのが分からないんだけどスレ的にはどういう扱いなの? >>291さん >>292さん
ありがとうございます! 私が探していたものと話の内容は完全に合致しております。
ただ主たる投稿の後に同じ学校の同じ時期の在校生だった方から
同じ事件を記憶しているというレスが付き、学校名も確認しあっていたものと記憶します。
『SOSやめてください』の掲示板を閲覧した際の記憶と混同してはいないと思うのですが。
いずれにしても、こんなに早く目的の話が見つかるとはびっくりです。皆さん、すごいです。
叶うことであれば学校名の方も、引き続いて情報提供をお願いしたく思います。
ご協力、ありがとうございました。 >>299さん
やっぱり自分以外にも、該当する投稿を閲覧された方があるのですね。
学校名は『○○第○小学校』だったはずなのですが。
いずれにせよかなりの時が経過していますから、なかなか判明までは難しいでしょうか。 自分が見たのはオカ板にまだ該当スレがあるリアルタイムに近いくらいの頃だったと思うんだよね
当時のPC引っ張り出してJaneのログ片っ端から調べれば残ってるかもしれないけど…そんなこととてもできんわーw >>301さん
やー・・・さすがにそこまでご面倒をおかけするわけにはいきませんし。(笑)
でも皆さんのレスを読ませていただいて、自分の記憶(イメージ)にさほど大きな欠落がないことが分かりました。
大変な収穫です。 370: 本当にあった怖い名無し:2010/04/09(金) 00:24:44 ID:pi532lDHO
>>367
福島県郡山市にある名前に柴のつく小学校のはなし 小学校名が分かったから関連情報は適当に検索するといい。
過去のスレも読めるな。 何か国語の時間だったり給食食べてる時だったり、大筋は同じなんだけれど、細かな所で異なっている
典型的な学校の怪談って感じだな >>ID:8yIH02280さん
ありがとうございます! この記事の内容で間違いありません。
学校名については私の記憶違い(記憶の混同)だったようですね。
でも、おかげ様でここ数年の胸のモヤモヤが晴れました。
ご協力くださった皆さん、ありがとうございました! 時系列考えると矛盾は特に感じられない
4時限目から昼休みにかけて起こった事件だろ
昼休みの校内放送で初めて知った人は4時限目中の騒ぎを知らなかった この投稿記事は、女の子の正体は不明のまま──という結末ですが
幽霊の正体や出現した理由がはっきりと判明するなどのオチが付いた話よりも
よりリアルさが感じられて、その不気味なイメージだけが強烈に頭にこびりついていました。 我妻の話とかみんなそうじゃね
オチもないけどリアリティもないという 郷内心瞳をずっと「ごうないここみ」って読んでた
実話怪談倶楽部見て唖然としたw
当然著書は読んでいない >>304
なんか読んだことある!
自分が読んだのは、顔がぐちゃぐちゃで明らかに生きてる人間じゃない。だから見るな、って話だった。
「風変わりな女の子」って表現がゾッとするな。 だんだん「実話怪談当てっこスレ」にw
それなら便乗して挙げさせてもらうが「カンヅメの中の殺し屋」
というかなり古い実話を知ってる人。
そんな人は…
…かなりのジジイですw 収録されてるのはKKベストセラーズ(ワニの本)の
「世界の怪談集」でいいのかな。 柴宮の話さ、実話怪談作家の誰か徹底的に調べてルポしてみればいいのに
場所も時期も明確、当事者多数。こんなおいしい素材ないで
大勢の話を突き合わせて事件が実際にあった事が明確になったらすごいことだろ
ネットの語り手よりももっと間近で見た先生の話も聞きたいしね
創作に苦心してる暇があったら頼みますよ >>316
そこまで労力かける価値ねえだろ
印税もたいしたことないんだし 東京都・OL○○さん(仮名)なんて本当にいるかも分かんない人間の
体験「実話」よりルポの方が読む価値ありそう ここは資金調達もできた怪談社さんの出番ですね
期待してますよw 最初からそんなもんはないんだよ。
面白けりゃ良いだろ。 去年のつくねは厭怪談を若干日和ってたが
神沼はきっちり仕上げてきたナ
今年の勝負は神沼の勝ち >>315何でそんなにすぐ答えられるんだおじいちゃん!!
あの話のおかげでしばらく缶詰め恐怖症だったよw
似たような話で同じ青木日出夫著だったと思うけど、
「世界の不気味な話」だったか?
外国の話だったと思うけど、家族と川に行った女の子が川魚を釣って
その場でバーベキューにして食ったが、生焼けだった
せいか、魚についてたヒルみたいな寄生虫が生きてて、
女の子の胃の中で巨大化したとかいう話もあったな。
実話だか単なる都市伝説だかはっきりしないけど。 >>321洒落怖とかのほうが、まだリアルな話も少なくないのな。
山の怪談をよく書いてる雷鳥一号とかいうオッサンが
いっそ本書けばいいのにw
地面から飛び出して人に絡みつく蚯蚓みたいな生き物の話とか、
聞いたことない話が多いし。 >>324
そりゃジジイだからナ
まだ怪談が日陰者だった時代の本はいかがわしくて良かった 怖けりゃ/面白けりゃいいなら
最初から実話をうたわず潔く創作としてやればいいのに カレーマニア氏の怪談本出版にまつわる騒動とか、もう誰も覚えてない? 創作とは言うけど、マジでそれ系信じてる人からすると創作などしちゃったらどんなしっぺ返しを食らうか分からないもんだけどね 創作ならまだしも、ほとんどが他の怪談作家が書いたパターンの改変
パクリとも言うが 真面目に幽霊の存在を信じてる人間からしたら
実話と称して好い加減な作り話をする奴の方が
幽霊否定派よりたちが悪い >>329
おヴぉえてるよー
あの頃のオカルト板は面白かったなー >>335
怪談会のホスト目指してるんじゃないw
怪談作家なら恥ずかしくてやらない事してるしね。取材費ないので出して!! >>333
今はブックマークしてるスレしか見てなかったので久し振りにオカ板のスレ一覧見てみた
相変わらずの惨状なのね
回顧厨と呼ばれてもいいや
当時を知らない人は過去ログ漁って見てほしい
リアルタイムでないと熱は伝わらないだろうけどそれでも面白いと思う >>310
でもイ輔よりはまだ我妻のほうがマシだな
イ輔は新刊出てももう完全スルーしちゃってるし
我妻はいくつかは読ませるネタはある 新刊不作だから昔買った『猫怪談』読み直してみたら
不条理系の後味悪い話が多くて思ってたのと違った 誰か猿夢とかなんとか駅とか読んでから実際に自分も夢を見た人はいない? >>343
仮にその話を聞いて、実際に夢を見たとしてもそれは超常(心霊)現象ではなく、単なる影響でしかないんじゃないかな?
よく子どもが怖い映画とか漫画読んだら夢に出てきたなんてのと変わらないと思う >>329
覚えてるよ
カレマニ潰しておいてカレマニの運営してた「2ちゃんねるの怖い話」が更新停止になって不便だとか文句いうオカ板住人の身勝手さに笑った
その後の後継サイトのゴタゴタから赤毛の自殺騒動まで色々あったなあ 黒帯とか幽霊出てます、あとグロラボとかなあ
昔はオカ板スレが2ちゃんのトレンドの中心になる事も多かったな
グロラボの開帳は今でも時々見かけるな 全く期待してなかったからかも知れんが昨年なら真白は良くなってきた感じ
別に同意は求めないが @ 実際に起きた出来事で、詳しい経緯や起きた場所、関係者も実名でわかっている
A どうやっても現代科学や一般標識では説明のつかない怪奇現象が起きている
残念ながら@Aを同時に満たすものはない
つまり・・・ しかしまだ3月とは言え今年は竹の怪談本は不調だな〜
実話か?創作か?は置いとくとして、読みたいと思うものがないし
ブックオフ待ちで良いやって感じ 新潟大地震の時に親子が乗ってる車が生き埋めになって、
救助の人全員が会話で生存を確認していたお母さんが
掘り起こしたら実は即死状態で死んでたこと。 子供の声が女性の声に聞こえただけだという反論があるけど
男児発見のきっかけは、男の子が下にいるという明確な指示をする母親の声だったし
男児への聞き取りだと母親が生存していたようなこと言ってるんだよな
あれを科学的に解釈するなら、発見ギリギリ手前まで母親が生きていたと結論付けるしか無い
それじゃあ即死と判断されるような状態の人間が4日間も生存できるものなのか?という非科学的な疑問が出て来る 秩父貯水槽事件は、たしか住倉カオスと福澤が書いてたな 震災のは怪談取材としては聞けないだろうな
スピリチュアル的ないい話として聞くことはできるかもしれない
愛とか魂はスピリチュアルで取り扱われる概念だし 今月は神沼のKケ岳の写真が個人的にヒットだった!!
変化する写真の話はよく聞くが、だいたい見た者は死ぬか生きるかしている。 加藤編書の恐怖箱シリーズの百物語は面白くないな
最後まで読むのにえらく難儀した
とにかくぬるま湯的なネタが多く、とにかくダレて、ダレて・・・ >>361
黒木あるじは震災怪談書きまくりだったぞ >>366
どういう描き方してるか読んでないからわからないが
亡くなったはずの○○さんをスーパーで見かけるみたいな
元は人間だった霊が起こす不思議な話を描いているのでは?
普通の怪談だと幽霊を怪物のように描いて、怪物が日常生活を破壊するみたいな盛り上げ方するから
震災とか事故で霊を扱うのが問題視されるが
そこで亡くなった人が何かを訴えているという描き方なら角が取れるというか
それほど目くじら建てられることはないのでは 震災とか原爆なんかは突発的だから未練を残す間もなく死んでいくケースが多いので、心霊現象は少ないと言われている
勿論、全くない訳じゃないけど、あれだけの死傷者が出た大惨事ならばもっとあっても不思議じゃないから、少ない部類だろう
沖縄戦などはかなり生々しいエピソードも多いし、様々な思いを残して死んでいく人も多かったろうから未だに心霊現象も多いのはわかる
カンボジアとかベトナムなんかもそうなんじゃないかな?
誰か取材すれば良いのにと思う 逆に急すぎて死んだとわからずいつまでもさ迷ってるってパターンもある >>366
震災の話だと、テレビで見た、「幼女が猫を抱えてものすごいスピードで走っていって、また戻ってきて猫を抱えて・・っての何度もやってた」
てのが気になる。
震災時にちょっとした噂になってて見た人のインタビューまであった。 >>362
救助された直後の子供が「ずっとお母さんが大丈夫って言ってた」って答えてたな >>370
その話当時ネットの記事で読んだ
都市伝説的な噂話かと思ってたけど見たって人がいるのか!
その番組見たかったな >>373
犠牲者の数からしたらもっとあって良いはず 黒木あるじは自己PRに震災怪談を利用したって言われてるんだよな
過去スレでそんな方言ないとか、嘘松扱いもあったし
黒木は何故かアンチが多い 別に震災怪談はあっても良いと思うよ
そこまで目くじら立てるつもりはない
ただ震災怪談って面白くないってだけ 荒蝦夷も中途半端だったからなあ
震災怪談を出しても批判されていないところの方が多い 東日本大震災にまつわる幽霊話はオカルト業界じゃないところで
いくつか本が出てる 神沼三平太は何が好き好んでこんな後味の悪い本を書くんだ! >>379
そういうのは割とちゃんと取材されているからか批判は少ないよな >>381
取材って言っても所詮、オカルトだからな >>381
親しい人が突然亡くなるという現実を残された人がどう受け入れるか
という真面目な関心の下に書かれてるからね
それに比べて死者が化けて出て無関係な生者にも悪さする話を
面白がるなんて遺族からしたら冒涜でしかない >>380
ええやん
当たり障りのない類型百物語よりは好き >>383
それ言ったら実話怪談なんて・・・って話になる
川奈の怪談本で障害ある子が不良グループからリンチされて亡くなったって話があって見て見ぬふりした年寄りが不穏な死を遂げたってネタがあったけどあれは実際に関西で起きた少年犯罪でルポルタージュも読んだことはある
これだって関係者からしたら不謹慎にしか感じないと思う
実際、ルポルタージュ読むとわかるけどかなり痛ましい事件だしね
人の生き死にが関わる実現怪談ってのはどんなもんでも不謹慎だよ
震災だけじゃない 阪神大震災関連の本には噂話としての幽霊話がコラムとして載ってた 神沼は今回良くやったよ。怪談にハッピーエンドはいらんw
泣ける話もいらん。
心霊関係の話でなくても「厭な話だな〜。でも自分に降りかからないで良かった〜」
みたいな楽しみ方をする怪談オタクが大多数ではなかろうかw
ぶっちゃけ連ドラでも「登場人物が段々不幸になってくドラマ」
のほうが面白いんだよな、他人が痛い目に遭うの。 >>387
件の目撃情報がやたら多いんだよな、阪神のは 件の話は誰もちゃんとは書けない
部落差別がからんでるからな 件は部落の専業になってるトサツが仕事の人が呪われて生まれたってこと? 俺が聞いたのは違う説だな。
つまり狭い地域の中でしか婚姻、出産が出来ないことによる弊害で… 奇形ってことか。でも牛に似る病気とか、近親相姦だとそういう遺伝子異常起きるとかあるのかな?
震災の時に見られるのは地下牢とかが壊れて逃げ出すから?
件とか牛人間の行列を見たとかまであるから大量にいる? 前に実話系の雑誌で件についての噂を取材したら
途中で妨害が入ってライターが脅迫され
記事にはなったものの肝心の部分は書けなかったってことがあるんだよ 件って奇形の牛で村が混乱に陥らないための知恵じゃなかろうか
奇形の動物が生まれたときは疫病がすでに蔓延してると解釈されて、鳥インフルエンザ騒ぎみたいに動物全部殺そうという発想になる
でも奇形って自然界ではごくごくたまに見られるような現象であって、百年に一度とかそういう珍しさではない
そのレベルで家畜殺してたら村が滅びる
なので予言者として解釈して、病気から切り離す
貴重な現象であれば、神の御業になるので、飼育方法について責任を問われない
件が病の予言をしたとしても、件そのものは病の発端ではないと解釈される
結果、村は混乱に陥らず、予言された未来に備えることができる
ってな感じで、村人を統制するのにいいアイデアだったから広まったんじゃないかね 牛女の話は創作じゃないかな
目撃事例が幾つかあるけど、見間違えではないとする証拠を集められていない
自衛隊が見たって話が一番有名だけど、あれファンキーの話が出処でしょ?
他の人が直接自衛隊員から聞いたとしてこれを語ってるならまだしも、ファンキーは創作と誇張が多すぎて信用できない >>386
川奈まり子のDVDには、三鷹ストーカー殺人の被害者に触れてる話があって、
なんだかなぁと思うことあったよ 件 自体はもちろん奇形の牛の仔で
珍しいから剥製になったりしてるだけだろうな
けど件の周囲の部落の話がタブーなんだよ 怪談作家のだれか、ディ−プな部落差別とか創価学会の実話を書いて
訴訟を起こされるとか、脅迫されるとかならんかね
つくねあたりにやってほしい >>403
それはみんな厭だろ
仕事も来なくなるわ いまは創価内部が割れてるから、反体制側(というか池田大作信奉者)に取材したら面白い話が出てくるかもしれんな >>401
えーあれ友人の友人なんだけどご家族は本当に辛い思いされてるって聞いたから
ネタにされるの嫌な気分だな
実在の事件ネタは嫌だな 単眼症の胎児は牛っぽいよ。
けど、言葉は喋られんしな。
やっぱ、屠殺が絡んでる時点で… 妖怪としての件について、あたりさわりのないことは書けるけど
件の噂の実像に迫る、みたいなルポをやろうとすると
具合の悪いことに突き当たって、それ以上書けなくなるんだよな 取材で変なことが起こるというとUFO系もあるな
失踪とか行方不明とかがありがちだからリアルな恐怖がある 今回の神沼はヒットなの?
前も戸神が良いっていうから読んだけどイマイチだったことあったからなー 今月の怪談社の本は初心者向けのライトな本だった。ネタも弱かったし、神沼の本は重い話が多く個人的には良かった。
対照的な2冊だった。 怪談社は与太話は良かったんだけどな〜
最近はちょっとスランプかな >>415
新耳袋で言えば山の牧場より黒い男たちのが無気味だったなー 神沼の話するとステマだのいう奴いるけど新刊出たばかりだから仕方ないわな
こういう嫌な話ってのはしょうへいだっけか北海道のやつ
あいつも軽妙な語り口でけっこう嫌な話が多いけど他にいい作家いる?
わかりやすい怪談話より嫌な感じの話の方が好きだと読んで気づいたわ 黒い男たちと件は好きな部類かも
生きているナニかが関わっている気がして 「山の怪異譚」読了
怪談好きは買ってはいけない、ダメ!絶対!!
絶 対 に だ
何だろう…レトロな時代感が好きな人には我慢できるとは思うけど
山好き、民俗学好き、文芸好き、誰が読んでも決して満足することのない最悪な一冊
何故ならタイトルで釣れる読者層のニーズに答えてないから
もうそろそろ所謂『山怪』で釣るのはいい加減にした方が良い
「観画談」これ何の話?(嫌いじゃない、ただこのタイトルで収録されるのには違和感)
そして今更「常識」「木曾の旅人」を読まされるとはね…舐めてんの?
古典も好きだし雑食性の自分も流石に怒りを感じる
テーマを絞れ
あと
P131とP133の右下の話題表記
×山への登る少年
〇山の幻影
もう一度言う
テーマを絞れ
舞台が山だからで許されると思うな 風邪で学校を休んで布団で寝てたら
いつのまにか窓から猫が覗き込んでて
喉を指差し「風邪」と猫に言う
しばらくしたら庭から綺麗な声が・・
何だろう?と出てみるとさっきの猫が
歌ってた
って話が印象に残ってる
怖くないけど猫はやっぱり神秘的だなぁと 怪談社の今回の本は「きびすを返す」を使いすぎ
覚えたての言葉で使いたい盛りかよ >>389
Youtubeで中山市朗氏が件に関する話をしてるのだけど、その中で阪神大震災時の件の目撃談に触れてる
警備員時代の西浦和氏も部下たちの目撃情報を耳にしたそうな
目撃談が関西方面に集中してるのは、古代の神事と関係があるのではないかという話もしている 警備員の部下の話はなんかの本で読んだな
件の話ばかりとか
でも関西人だから件に馴染みがあるとか身近とかではないもんね。みんながみんな、オカルト好きでもないし、むしろ信じてない人の方が多そう なんとなく人間の型をした幽霊は感覚としてわかる
自分は幽霊は霊現象ではなく残像(手振れみたいなもの)みたいな型で残るって説が説得力があると思ってるけどね
まあ、いずれにせよ人間の型とか動物の型をした現象は幽霊いるいない関わらずあると見てる
ただ件みたいのはちょっとピンと来ないんだよね〜
それこそくだんの母を読んだ人がコスプレでもしてイタズラに驚かせてるんじゃないか?と
関係ないけど首無しライダーはそういうイタズラをしたって人の体験談が出てた
イタズラでやってたらいつの間にか心霊スポットになってたとか言ってたな ________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i ( ペラペラ喋ってやった
∋ノ | /――、__ ./(∩∩) 予言なら何でもよかった
/ /| ヽ__ノ | / ./ 今は反省している
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''. 九州怪談にはアレが入ってるんかな
これだけ調べても出てこないんだから創作なんだろうけども 着物を着た二足歩行牛の目撃談があり、それを件の母として小説化したという流れがあるそうな 都市伝説のだるま女なんかも実際、アジアの田舎のほうでは今でも見世物小屋があって首だけ女とか人魚なんかがいるからそれが元になってるんだろう、って話
まあ、日本にも見世物小屋は今もあるけどそれだって海外の人からしたら異様に感じるかも知れないしね
ひょっとしたらそれが元で変な都市伝説が生まれないとは限らない 日本国内だってサーカスの子供はさらわれてきた子だって
都市伝説が発生するぐらいだし 竹の怪談本でよく目撃談が多いとかってネタがあるけど、なんでその場所に取材に行かないんだろう?って思う
霊現象に遭遇できるチャンスだし、もし目撃でもしたらそれでネタもできるし実話怪談作家冥利に尽きるんじゃない?と思うんだが
自分が作家だったら絶対行く 震災の時の件目撃は何なんだろうね
牛っぽい見た目になる病気はあるんか 「私、霊感あるんだ…人が殺された場所とか、感じでわかる…」みたいな人、東京駅丸の内口とか上智大学のわきとか通るたびに原敬や大久保利通の霊を感じて苦しんでいたりするのかと思うと、東京暮らし大変だよなぁと思う。 >>444
つうか、東京大空襲があるから、その辺で人死にまくってたわけで。
そもそも、日本中で死人の出たことのない土地なんてあるのかね?
自称霊感さんはその辺、どう折り合いつけてんの〜? 大事なのは災難がやって来るという予言であって
未来の予知ができる特別な存在でさえあれば
どんな姿形をした者が予言してもいいんだよ 上野公園とか錦糸公園とか過去に人がたくさん死にまくってる場所になんか魅かれる
つぶれるまで通ってたカラオケ屋は新小岩にあったし、社内の部署移動で技術的に向い
てる仕事内容に変われたのが阪神大震災の日、自分アヌビス属性かも知れない。 海外の怪談はあんまり知られてないな
幽霊も国が違うと出方も違ってて面白い
外国人が日本で見る幽霊はなぜか和風だし
日本人が外国で見る幽霊は、各国で語り継がれている出方を踏襲する
日本兵の幽霊みたいな、海外で日本人の幽霊を見る場合は日本風の出方する ノンフィクション作家の石井光太の飢餓浄土って著書はそういう紛争やら虐殺があった国の風習やら呪術などの海外ネタが満載で面白かった
オカルト本ではないので作者自体は心霊現象などについては懐疑的なスタンスだけど紛争などが起きた国の死生観やら霊的現象に関する考察は興味深かった
堅苦しい内容の本でないんで海外ネタに興味ある人には一読、オススメしたい 広島市内で怨霊の話を聞かないので、怨霊には核が有効 原爆とか自然災害なんかの場合は瞬間だから念が残らないって話
沖縄なんかが未だに兵隊の霊が出るのは死を意識しながらさまざまな思いを残しながら死んでいったからって話だそうな
結局、そういう論を唱える人達は都合よく解釈してるだけじゃないか?と言われたらそれまでだけどね 生きたまま皮が剥けて苦しんで苦しんで苦しみぬいて死んだ人の方が多いけど? 中尾彬が広島のホテルで、被爆者の群れの幽霊みて、そうとう怖い目してるのは有名みたいね 自分は幽霊=残像派だから原爆や震災なども一部、残像として残るものはあると見てる 戦争や災害や事故で一瞬っ亡くなった人は自分が亡くなったって自覚がないまま幽霊に、という話も多いみたいですね。
以前ここでだったか、新潟の地震で車ごと瓦礫の下に埋まってしまったお母さんは、じつは即死状態だったってあとでわかったけど、
生存していた男の子を助けるためにレスキューが中に入ってくるちょっと前までちゃんと受け答えする声が聞こえて来てたってのも、
お母さんが自分がすでに亡くなっていると気づいてなかったのか、母の愛、だったのか、と話題になったんですよね?
そーいう濃い話の本、読みたいなぁ。
最近のはみんなつまらん。
あからさまに創作臭プンプンのもあるし。 創作臭だけでなく「それ、明らかに見間違えや勘違いだろ?」ってのもあるな
あとは中にはドラッグによるトリップもありそうだし 竹の怪談作家では人間関係の深いところとか書けないんだよ >>461
そこまでは求めないし、期待もしないけど嘘臭いのはなんとかして欲しい
あとはとにかく怖がらせてくれ、って思う
読んでるこちらまで災いが起きそうな気にさせるような、さ >>462
そんなの簡単
これを読んだ人は呪われるとか死ぬとか書くだけで一定数の連中は怖がるから
最近それやったのがつくねな
あれは写真だったけど 竹作家の書く怪談って書き割りみたいで
登場人物の人生とか苦悩とかぜんぜん見えないんだよな
まあいいんだけど >>468
同意
毎回基地外オンナネタばっかりで飽きた 荒俣宏の「世界の恐怖怪談」って本が面白い
実話じゃないけど表紙からしてトラウマ
中の挿絵もいい >>468
あなたは何が面白いの?
ただケチ付けてるだよね 最近は、工藤美代子みたいに淡々とした作風が良いと思えるようになった。 ここじゃ好みじゃなければ怖くないって言うか創作臭って
言うことになってるから すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
G7P2M ぶっちゃけオバケガデターよりも
引っ越してきたばかりで金が無いとか
仕事や人間関係や健康が上手く行かなくなってくるとか
お寺や神社に行っても檀家や氏子じゃないから知らないと言われるとか
生者の世界で追い詰められる方が全然怖いというのを書くのが夢明は上手かった。 >>477
でもお化けより人間が怖いは当たり前の話であって、そっち系(サイコさん、変質者等々)に走るのはちょっと安易な気もしないでもない
最近の竹も不思議系とか不条理系が多い感じで、幽霊かも知れないし電波系かも知れないみたいな話が多い気もする
曖昧にぼかすことで余韻が出るとでも思ってるのかも知れない
ただ怪談作家を名乗るならやっぱり幽霊で勝負して欲しいんだよね
人間怖いとか不条理のが創作臭いと言う批判も避けられるし、なんとなくそういうこともあるのかも知れないみたいな感じにはさせられるから、リスクは少ないのはわかる
怪談作家からしたら嘘臭いってのは一番、言われたくないことだろうからな リアリティの問題もあるけど
幽霊話がネタ切れマンネリなのもある あとは東京伝説までは行かなくとも、そっち系の経験なら誰しも経験はあるだろうからな
電車通勤してる人なら危ない人とか挙動不審の人とか遭遇することはあるだろうし、サービス業ならキチガイ染みたクレーマーとか経験はあると思う
だからネタは集まりやすい
ちょっと可愛い子ならストーカーまがいのことされるとかもありそうだし 「都怪ノ奇録」読了
P95 1行目
×を接触する
〇に接触する
P154 4行目
×発情期に迎えると
〇発情期を迎えると
怪談ではなく都市伝説だけど面白かった
こういうのもたまにはいいね
まだネタが有りそうなので第二弾希望 犬神とかオサキとか憑きモノ系の話は現代でも恐い気がする。
へたするとタブーに触れて命をなくしそう。 さすがに狐に化けられたとかの話は信じるほどピュアじゃないけどね
自分は田舎なんでタヌキなんかはちょくちょく出くわすけど、タヌキってちょっと人間っぽい顔なんだよね
だから夜中なんかに出くわすとちょっとビクッとするときはある オカルト全般だろうけど、オカルトも犬神やクダンってのは景気が異様にいいか凄く落ち込んだ時に流行ったり話題になったりする。
そこらへん、人間の心理ってのが反映されてるとよく言われてますね。
東北大震災の痛手がそろそろ忘れられてきて、またオカルトが流行りだすのかな… そうなんだよ、最近多い怪談話する奴らもこれはまずいからイベントだけでやって動画に残さないとかいう話の存在に触れるのに結局読んだことあるの犬神と八甲田山の話くらいだし怪談本多いのにタブー関連に触れてるの極少だよな タブーと関連性強い怪談って、
一つ目とか件とか異形関連? 初期の創価学会で家族が拉致されたんで裁判に訴えたら
その翌日に駅の階段から音て死んだとか
その手の話はタブーだな >>491
こんな時間にオカルト板に常駐して、ツッコミ入れるお前もレベルは大して変わらんけどな 創価の話はどこまでが都市伝説でどこまでが本当かわからんね。生きてる人間の話なのに確証がないのとか、やっぱり嘘ってことなのかな? 坂本弁護士一家の事件も最初は都市伝説だったのよねえ 水中クンバカで弟子に死者が出て遺体処理に困って
焼いてからその後はたががはずれて暴走だっけ
息子奪還しようとしてたお父さん痕跡残らずマイクロ波で焼き殺すとか怖すぎる 人間が狂うと怖いってやつだな。
呪いや祟りなんかも怖いけど、実際は生きてる人間が一番怖いな。 うん、自分が子供の頃の話だけど、うちの近所のタバコ屋に狂乱状態の近所の男が刃物を振り回しながら飛び込んで、たまたまいたお客とタバコ屋の人たち数人に切り付けた事件があった。
当時の新聞にも載った。
自分はまだ小学低学年でよくわからなかったけど、店の中も外も血の海になったらしい。
死者は出なかったけど、顔見知りのタバコ屋のオバちゃんは首を切られて、今でも高齢ながらも存命だけど、首には物凄い傷痕がある。
よく出血死しなかったな、と素人でも思うような。
加害者の男は元々精神を病んでいたらしいけど、自宅兼店舗にいて、いきなり狂乱状態の近所の男がわめきながら刃物振り回しながら飛び込んでくる世の中のほうがよっぽど恐ろしいわな。
それを言っちゃオカルト話もできないが。 電車通勤だと危ない人遭遇する率高いけどな
変なクスリやってんじゃないか?ってやつとか
密室だから怖い でも何もないんだよな。結局勝手に怖がってるだけで、その雰囲気を高まらせて都市伝説が創作されてくんだろうね 黒木って文章下手なくせになんであんなに偉そうなの?
きっとろくに本も読んできてないバカだろあいつ
木原と色々と被ってるよな >>307
遅レスであれだけど
俺はこの話を昔流行ったメルマガの「ウィークリーまぐまぐ」の投稿で読んだな
ディテールが少し違ってて頭のサイズとか動きが明らかに普通の人と違和感ある少女を投稿者か他の誰かが目撃していた描写があった
元ネタありきのインスパイアなのか
または別の在校生の体験談なのか気になるところだ
俺もこの話だけは不気味で印象に残ってたので
ここで色々知れて良かった やっと今月の三冊読み終えた。
今月は怖気草が凄かった。
他の二つもまあまあだったけど、読む順番間違えたなあ。
先に重いの読んじゃうと物足りなくなる。
怪談社、郷内、神沼の順にしとくべきだった。 今回の郷内はまた例の女幽霊ものなの?
それとも別の内容?
前者ならあまり興味ないな >>504
流石に反省した様子。普通の掌編怪談本。
著者の作風からだと短すぎるかもなー。 本股がってまで出てくるネタは、読者としては飽きてるあるあるだよな。
山の牧場やしまこのキチガイ女とか。 怪談だし、腹黒でも面白ければ良いとは思うよ
ただ黒木はの明らかにマンネリ 松谷みよ子の現代民話考や異界からのメッセージみたいなやつはもう出ないのか? 消えたヒッチハイカーみたいな都市伝説を考察した本を出してほしいな
怪談も供給過剰気味だし、変化球的な本があっても良い
黒がちょっとやってたけどUFO怪談とかね テンプレのオールタイムベストとか、年別ベストとか
更新してくれると下手な本を読まなくて済むから嬉しいんだけど
ちょっと情報が古すぎる気がする
どの本のどの話がスゲーとか、誰も話してないしなー >>514
一応、最近のだと小原は追加になってる
実際問題、最近のはこれだってのがないから無理に挙げてもってのもあるんじゃないか? >>515
しかし古いテンプレのも読んでみたが、はぁ?みたいな感じだったけどな
なんつうか古くさいんだわ そりゃ実話怪談も時代性があるから
新耳だって平山、加藤の超怖だって今読むと突っ込みどころ満載だしね
東京伝説然りね
あと、試しに5〜6年前の竹の怪談本再読したらその時点で古臭いんだわな
オールタイムとかだと古臭さはしゃーないんじゃないかな?
あの時代だとそれで良かったって面もあるし >>518
オールタイムってそういうもんだと思
うけどな
映画だってぶっちゃけイージーライダーとか俺たちに明日はないとかやってたいまの視点で見たら古いけど、だからって古臭いからってだけの理由で評価しないってのは違うわけで
進化には過程があるんでそのプロセスがあって今があるわけだから、その過程の部分も評価の対象になるわけでしょ?
それにオールタイムにしてもベストにしろじゃあ、なにが良いんだ?ってなったら結局、黙っちゃう人が多い
だから作品が挙がってこないわけよ 毎年総合ベスト10を出せば良いんじゃないかな。
ワーストはいらん。 富士山なんか古臭いモン!
ボクたちナウなヤングのイマフウのセンスで新しいニッポン一の山を決めるんだモン!!
ワーワーワーワー >>521
それとは話が違う気がするが
頭大丈夫か? >>520
10本選べるかな?
ベスト3くらいでも良いかも ベストとかどうでもいいや
こんだけ出されたら読むだけでいっぱいいっぱい
嬉しいけど 吉田悠軌とか西浦和とか桜井艦長とか話すと面白いのに活字にしたらゴミしか生み出さない人達いるけど
彼らはそこであきらめないでネタをまともな文章書く人間に渡して書籍化すればいいのにね勿体無い 2012年版の「私は幽霊を見た」に稲川淳二の生き人形が載ってるけど
あの語り口調そのままで文章化されててさすがに読みにくかった
本人が書いてるのかどうかはわからん
他の話は文筆業やってる人たちの整った文章だから稲川インパクトすごい
話の内容は一番怖かったのに文章で台無しになってた 学生時代からずっと国語力低いんだろうな
センターで70点くらいしか取れてなかったんじゃないかな
学歴まともなのって東雅夫くらいじゃね? 怪談作家やホラー作家でもほとんど四大卒だろ?
どこでもいいから四大出てるなら学歴は充分。
短大、専門以下は年齢関係なく馬鹿が多いわ、俺含めw 学歴・学力関係なく「学校の勉強はしなかったが本は幅広く沢山読んだ」
みたいな奴こそ、文章力のある怪談を書ける。
つまりは爆問太田が怪談書けばいいw それぞれ家の事情もあるから大卒云々じゃ頭の良さは分からないよ
企業の人事なんかは大学名より出身高校の偏差値を見たりするけど、地頭という点ではそっちの方がリアルかも 西浦さんや吉田さんは話も普通に聞いていられるけど
館長はあのへんちくりんなイントネーションが本当に不自然でわざとらしくて聞いていられない
でもゲストの話聞きたいので辛い
どこの出身かと思ったけど出身関係なさそう >>534
中小企業ならそうかもしれないが、大企業はフィルターで受けられないし、リクルーターもつかない
Fラン行くような作家だと文章もオリジナリティのないどっかで聞いたパクりだったり、オリジナリティあっても表現力ないわけわかめ文章になる確率高過ぎ >>530
あれはテープ起こしだと思う
本人語りをまとめただけかと
稲川本はほとんどテープ起こしだと思うけどね
自筆じゃないと思う
ライブで話した内容をライターがまとめてるだけじゃないかな? まともな文章を書く作家を選ぶところからか。
やれやれ。 >>536
そもそも竹書房自体が大手出版社じゃないし・・・
数年前には経営危機も報じられたけどなんとか乗り切ったのかな?
でも経営危機が報じられたあたりから月に出す怪談本も増えたけどね
ほぼ毎月三冊出るようになり、従来のシリーズとは別にネット応募からの怪談本が出るようになり月に4冊出ることもある
オカルトは爆発的なヒットはしないがコアなオタクががっつりいるから、ビジネスにはなってるんだろうな
三度の飯より怪談のが好きってのはこのスレにもいるだろうしw 黒木は嘘くささが読んでて辛い
ドヤ顔で嘘話書くのやめてほしい >>535
館長ってそんな変なイントネーションあったっけ?
気にしたこと無いな
館長は語りの人ではなく取材の人だから、まあ下手なのは仕方ない 語りが気になるといったら木原だよ
ネットラジオで初めて聞いたのだが
途中でフリーズしたように語りが止まるから
ブラウザの調子が悪いのかと思った
気にはなるけど気に触るわけじゃない
スラスラ喋ったら木原じゃない
書くのも語るのも、個人の違いがあるのはいいことだ
オカルトはそのくらいごった煮のほうが楽しい 昔は出る怪談本はほとんど全部買っていたが
最近は著者によって買う、買わないを決めるようになった 竹だと恐怖箱関係とかつくね、イ輔なんかはブックオフの100円コーナー待ち
闇塗とか徳光ももう新刊じゃ全く買う気ないからブックオフ待ちだな
別に今すぐ読みたいわけじゃないし >>545
マジレスすると金沢の看板会社で怪談ブログ書いてる人 たまたま観た『ポプテテピック』ってアニメで竹書房の本社ビルが
アニメキャラに襲撃されてたけどどういう経緯でそうなったのか謎
キングレコードと提供する予定だったけど途中で提供降りたとかかな? 営業のK様は最恐戦2017の堂々トップ。
つまり怪談を制したお方。
とりあえず二冊目は俺が買わなくても良いよな。 >>553
あの結果ウケたわ
しかしあのコンテストねた方式もなんだか疑問 2位3位のつくねと神沼はまぁファンがいるんだろうと思ったが
営業のKがトップで失笑だった
去年の方が妥当だったんじゃないかなー 営業のKは組織力があるんじゃね?
どの程度の規模の会社かはわからんが取引先とかそれなりにコネがありそうだし 営業のKだけに、あれは組織票でしょ明らかに
ノミネート作品も著者によってはもっと怖いのもあったのに、あれ選んだのが竹編集部の独断なのがイミフ
せめて著者の自薦(自信作)とかにすべきじゃねえのかな 怪談の世界にもコミケのような怪談同人誌や個人出版本を一同に集めて販売するイベントがあれば楽しいのに。 小原ラストの話を掲載してれば良かったのに残念。
営業のKがベストって、なんだか納得いかない。 >>560
そういうのノミネート作品の中にたくさんあったわ
この本はこれじゃないだろ!みたいな
しかも営業のKのやつは怖い話ではないよなアレ
ふぅんってくらいで、なんの感想も持たなかったんだが 闇塗は昔のワニ文庫とか青春、二見なんかの怪談本レベルだからな
あの手の怪談本は地雷確実だから暇潰しでも手出ししない 竹から去年出た本でトップというと、単著は小原、平山、神沼かな
出来がいいというか、この3冊は俺の好みだった
神沼と同点くらいでつくねなんだが、俺には著者臭が鼻につきすぎてダメだった 営業K新刊、まあまあのエピソードはこっくりさんと「最強の悪霊」ぐらいだなあ。
に、しても前者は、最近のヤラセ心霊DVDとか見て思いついたエピソード、だと思われても致し方ない内容。 買った上でケチつけるけど、一人称を「俺」って書く奴は、作家にも営業にも向いてない。こいつ仕事できねえんだろうなw
それから「心霊いい話」とかいらんからw
それから同じギター弾きとして言わせてもらうが、ジャズはちょっと教わったぐらいで
セッション参加とかさせてもらえねえぞw もともとネットのブログレベルのもので
商品としては無理があると思うけどな 営業K新刊、買うの思い留まったのは
ブログ読んでてこの人の怪談に出てくる霊って悉く攻撃的な霊ばっかりだったから
おそらく単行本化でリファービッシュされてもそこの所は変わらないと思えた所 >>560
マジかよ
ブログにコメしてる儲多いから組織票なんかな >>570
まあ今回の結果を踏まえて竹編集部もやり方変えるだろ
そうじゃなきゃ能無し >>572
でも、組織票かどうかはぶっちゃけ調べようがない
身も蓋もない言い方させてもらうと、竹がblogで話題になった闇塗をヒットさせようとしていろいろ裏で操作してんのかも知れんぜ >>573
版元にしてみたらステマだろうがなんだろうが売れりゃいいみたいなところあるからな
竹なんか最たるものだろう 超ー1の講評と同じで気持ち悪い偏りを感じて参加もオチもしてなかった
ここの評価の方が共感する
小原一択 でもこのスレ見る限りだと世代交代は進んでる感じはする(良くも悪くもだけど)
さすがに平山、加藤の時代じゃないし松村、久田も一歩後退した印象だもんな
問題は実力で勝ち取ったんじゃなくて繰り上げ当選的な感じを受けちゃうところかな、と 読者の目が肥えちゃってるのもあるからねえ。
著者にとっては厳しい時代だな。 お前ら的には
@ 怖くて面白いけど創作臭い
A 現実味があるけど話としてはつまらない
@Aのどっちが評価高いの? 自分は中間
どっちも極端なのは嫌
2だと平谷とか岡本みたいのばかりになるし
そんなん読みたくない 創作か実話かより、追っかけてくるやつ(ミシンを踏む女)系と
お化けの罠だったやつ(タクシー怪談、新耳一夜の怪談の取材)系が好き。 『現役鉄道員"幽霊"報告書』幽霊が出る駅、路線…教えます!:著 氷川 正 学研 MU NONFIX
現実味重視で昔買ったけどリアルすぎて気分が重くなる割には面白くなくて自分には向いてなかった お前ら的には
@ 心霊・幽霊の怖い話
A 生きてる人間の行動や心理が怖い系
@Aのどっちが好ましいの? >>585
それも結論は出てると思うけどお化けと幽霊なら人間が怖いに決まってるんだよ
ただその上で怪談作家名乗るなら、お化けで怖がらせてくれよ、って思う 幽霊もその人間が化けたものだしね
動物霊もいるけど怖いのは人間の霊だろう ここで文句言ってる奴らも竹の日にはたくさん買っちゃうんだろ だから買ってないつうの
2冊の頃は面白いのつまらないの関わらず買ってたし毎月、楽しみではあったけどここ最近は供給過剰で粗製乱造だし
それに月に3冊も4冊も怪談本ばっかり読んでられんし、購入意欲が湧かないものも多いしね
3月で言えば丸山だって買ってないしイ輔、闇塗は論外だし
強いて言えば丸山はブックオフ待ちだな
あとは100円でも買わない 最恐なのは
「悪霊に憑依されて只今絶賛発狂中の人にインタビューして
口述筆記の形で書いてもらう」
って怪談だなあw
もちろん途中でインタビュアーも襲われる。 雨宮ってどこいったの?あいつのラノベ風な怪談好きだったのに 雨宮の昭和テイストの怪談は自分も嫌いじゃない
一時期は迷走していたけど、居場所を見付けた感じ
このまま昭和路線で行けば良いと思う
ただ雨宮は看護士資格があるから、そっちがメインで物書きは副職みたいなもんだろうから今のペースくらいが丁度よいんだと思う 怖さ重視なら創作でとことん追求してもらって
実話は事実重視
怪談の真偽をちゃんと検証して
偽ならなぜそういう話ができたか調べてほしい ィ輔はどうも性に合わん
怖くもなく余韻もなく、ただただありそうもない非現実的な話が続く >>597
最初は良かったんだけど、途中から自分も性に合わなくなって買わなくなった。
我妻も嫌いだな。 その我妻を更に薄味にしたのがイ輔だからなー
瞬殺怪談もだいたいつまらないのがイ輔
我妻も良くはないがイ輔に比べたら、まだマシかな?と思う
我妻はいくつか良いネタもある
黒もちょっとマンネリだな
黒は極端なハズレはないけど、これだってネタがない 「土俵に女性が入ったあとに大量の塩が撒かれた」という相撲のニュース、マスコミの印象操作であることが判明
「女性が穢れているから塩をまいた」ではなく、「土俵の上で病人が出た場合、病の穢れを取るために塩を撒くしきたりがある」のだそう。
あと大勢が踏み込んだ土俵を固め直すためでもある ま、著者の力量がわかってきたからな
俺もィ輔と戸神は買わない 初見だと我妻と(今現在の)ィ輔は十分合格ラインだと思うが
10年以上実話怪談読み続けてる怪談ジャンキー目線だと敷居が高くなっちゃって物足りない 我妻は他の怪談作家とは違うタイプの作風というのを売りにしてるのはわかる
ィ輔はすべてが中途半端 イ輔はねこや堂、高田、三雲なんかに比べたら・・・
えっ?どっちもどっち? >>604
そのあたりは底辺
イ輔はバンバン本出してるから明らかにそいつらよりは上 >>602
本をたくさん読んでいるわりには「敷居が高い」を
誤用しちゃうのね >>607
いずれも肥えちゃいない
読みすぎで感性が鈍くなってるだけ お前ら行くなまだやってんのか
西浦和は館長と並ぶと痩せて見える だれかフェイクルポとか書かないかな
一家全滅した豪農の家みたいなやつ こいつはこんな作風ってのが知られるようになれば、まぁまぁ。
我妻も神沼も小原もつくねも丸山もそんな感じ。
どんな話を書いてるのかわからない奴らは有象無象扱いされると思う。 丸山ってそこまで個性は感じないけどな
一時はグローバル的なものを取り入れるのかな?と思ったがそういうわけでもなさげだし 実話でも取材ってのものを本当にしてるっていう前提でいえば自分の好みじゃない話なんかも
聞かされるケースも多々あるだろうし、そういう好みじゃない話は本に入れないんだろう
そのネタの選り好みにこそ個性が出るってことじゃないかな?
つくねだったら後味の悪い話が専門だからそれ以外は取材しても捨てちゃうんだろう
多分
それ以前に創作だから・・・って突っ込みはしないように つか、創作でもいいから
「本当にあったぽい」 「現実感のある」話が読みたいんだよな ただ、「幽霊は本当にいるかもしれないと思ってる中学生レベルの層」と
「怪談を知的遊戯として楽しみたい層」と
どっちに焦点を合わせて書けばいいか、作者にもよくはわからないんだろ 僕もよく分からないのですが、先ほど起きました。家族で車に乗っていると急に怖い人が(10代〜20代)数人車を囲んだんです。父は車を後退させ逃げました。そして携帯をみたら元カノからラインが来てたんです。 僕もよく分からないのですが、先ほど起きました。家族で車に乗っていると急に怖い人が(10代〜20代)数人車を囲んだんです。父は車を後退させ逃げました。そして携帯をみたら元カノからラインが来てたんです。 そして僕が電車に乗ろうとすると、実際乗ったのですが顔色の悪い人とそんなに悪くない人がいて本当なら降りて来ないはずなのに降りてきたです人が20人くらい。 1度その電車に乗ったんですがこの後周りの人が僕をぎゅうぎゅうにして虫が這い回るような感触がすることを僕は知ってたので怖くておりました。エレベーターで駅から降りようとしたら犬を連れた子供がエレベーターにいました。 僕は怖かったので2階と5階を押しました(生きるために)。犬がどうやら一階のボタンを爪で切り刻んだようです。 >>628
別におめえに読めなんて押し付けてねえわ、ボケ!!! すみません質問です
遊郭跡に住んでて女郎の幽霊がだんだん迫ってくるお話は新耳袋の何巻だったかどなたかご存知ないでしょうか 知的遊戯っていうなら
幽霊の仕業と見せかけて実は…
というトリックを見破る方が知的でよくない? 九州は奥山怪談のモデルになったと思われるの二つほどあるけどそこらへん載ってるなら読みたいな TO文庫の都道府県の怖い話シリーズは全部読んだわけじゃないけど面白くないな
埼玉は館長なんでちょっと気になってるけど、他は神奈川も千葉も全然怖くもなければ面白くもない感じ 面白い以前に文章がひどいのが多くないか?あのシリーズ。 妖怪の宝庫三重県在住者こそ怪談本を出すべき時だ!!
2bの女の河童がいるんだとさ。 ねねこガッパ? ぬ〜べ〜でも出たけどなんかエロいよね。 茨城県の怖い話が出てたけど、チラ見した時点で地雷臭が半端なかった
昔の二見とか青春文庫なんかと大差ないレベル 沖縄は面白かったんだけど、作家でえらい落差あるよな。 沖縄のときはまだ都道府県シリーズじゃなかったからね
シリーズ化してから低質化していった印象 都道府県じゃないけど同じTOの「お化け屋敷の怖い話」は面白かったな あ、失礼
正式名は「お化け屋敷で本当にあった怖い話」だ >>644
そうなんだ。
沖縄が売れたのでじゃあシリーズ化とかだったのかな。 お化け屋敷って人が住めるように作ってないんだから事故物件と同じで幽霊出るの当たり前じゃん 昔、二見文庫から出た新恐怖の百物語ってのをブックオフで買って読んだが、いやー酷いレベルだな
読める代物じゃないよ そこまでひどかったか?
確か「後ろ向きに歩く女」とかいう話が気色悪かった記憶が…
違う本だったかもしれんが。 雨宮と神沼は文章ですぐに分かる。
特徴があるからな。つくねは内容ですぐ分かる。
あとは特徴というほどの特徴は無いようにも思う。 >>653
やっぱお前らその程度の読み方だったのか
十人くらいは簡単に見分けつくだろ 川奈 ねっとりとした厚化粧のような文体
我妻 舞台の書き割りのようなスカスカした空疎な文体
黒 幼児性と皮肉が混ざったような文体
加藤 サラリーマンのような当たり障りのない文体
黒木 下手な小説のような濃い文体
戸神 キモヲタ臭い文体
小原 沖縄弁
まあこのあたりもわかる
あと内容があまりにありえないのがィ輔
自分的にはムラタショウイチの文章が好き 胸糞悪い系=神沼、戸神、鈴堂
後味悪い系=つくね
不条理系=我妻、イ輔
地方系=小原
東京伝説系=渋川、徳光
空気=三雲、ねこや堂 徳光が東京伝説系に入るのは平山夢明協力(へたするとゴースト?)の所為だと思う >>646
あれ結構面白かった
お化け屋敷だからワンパターンかなと思ってたら
あの手この手で攻めてたな
途中で中山市朗出てきてびっくりしたけどw >>657
空気のヤツなんてわざわざ書く必要ないんじゃね? 女子刑務所へ入っていました
っていう漫画の最後のほうに刑務所で見た霊の話が書いてある
子供の霊が親に取り憑いてて、親の具合が悪くなると子供がニタニタしてくる
ってのはなかなかおもしろくてゾッとした
ただ著者はヤクザ系事務所のがさ入れのときに捕まったらしいので、会社の人間に霊はついてなかったのか?という疑問が 怪談社のイベントチケットまだまだ余ってるみたいだね 漫画雑誌のホントにあった○○な話の怖い話特集は嫌いじゃない
四コマながらゾクッとするネタもあるし 千日デパート火災を発端とするプランタン・ビッグカメラでの怪異をまとめた千日前怪談本みたいなのがあるなら読んでみたい 実話怪談入門編でビギナー向けなら良いかも知れない
確かに実話怪談ジャンキーからしたらまたかよ的なネタだけど、その辺のネタも知らない人もいるだろうからな 怪談に関わらずビギナー向けなんていくらでもあるけど? >>670
建物の変遷もあるからおもしろそうだよね
ここ何年かあそこの地下街で商店街のイベントとして
深夜に抽選で当たる肝試しとかやってるし 「女の子って"やだ、怖い"と言いながらも怖い話が大好き。占いや心理テストと一緒で盛り上がるし、上手に話せれば、ドキドキする効果も加わって、"話が上手い人"となりやすい。必然的にモテると言えます」
と語るのは"美人すぎる"怪談作家の宍戸レイさん。
女の子をエッチな気分にさせるには「下ネタ」で盛り上がるのが一番です。
とはいえ、あからさまな下ネタを嫌がる女の子は多いですよね。そんなときこそ、下ネタの入った怪談を利用してください。
そこで今回は、合コン編、二人きりのデート編、さらにエッチな気分を盛り上げる禁断エロホラー編と、3つのジャンルに分けて、宍戸流の「SEXできる怪談テクニック」を伝授してもらった。 怪談を聞いて寝れなくなるとかトイレに行けなくなるとか聞くけど
そういう経験ないな
恐い怪談って聞いた事ない >>679
そんなのは小学生までだろ
いい歳したオッさんがいつまでも怖がってたら気持ち悪いわ >>680
何でおっさんってわかんだよ
お前がおっさんだからだろ ペコは肝心の怪談があまり面白くない
で、この業界でモテてるのって誰よ? 平山夢明はキャバクラやスナックのお姉さんなんかにはもてそう。
若い頃は本当にイケメンだったしね。 西浦和さん痩せたらパパイヤ鈴木の若い頃みたいになりそう
昭和のアイドルちっくな もう怖い怪談って無いよ。
昔の怪談で怖かったなと思ったものも、読み返してみると
失笑ものだったりする。
悔しかったら怖がらせてみろや。 俺は新耳袋を初めて読んでいた頃は本当に恐かった。プレステのバイオハザードを初めてプレイした時の恐さと甲乙つけがたいほどだった。
今はもうあんな恐さは感じなくなってしまった。
ちょっと悲しい。 ペコイチはスタイルいいし美人だけど
色気は感じない
エロくないんだよなー
やるならうしじま並みにして欲しい >>690
モテるのは夢明、怪談社、今仁、意外なところで西浦和(ゆるキャラ的な意味で)
あ、今仁は作家じゃないか 本当に怖い怪談は「聞いたこともない奇病怪談」だな。
突然骨がやんわりになる、ALSみたいな「牟婁病」
とか、072−ばっかしてた奴の魂金が破裂した話とかw >>679
怪談聞いて寒くなるってのもないな
いまは何聞いても怖くなくなくなってしまったからどんな感じか思い出せないが
昔は怖くて興奮して暑くなってた記憶がある
いまはもうウキウキするだけで汗一滴でないわ >>687
人喰いバクテリアにやられていた頃は激ヤセしていたんだろ?
その時の画像ってないのかな。
しかし怪談語る奴のおデブ率が異様に高いのは何故だ? 怪談社の神舞?に指導してるのは紗那なのに
紗那はあまりうまくないと感じる 黒史郎は昔はルックスは悪くなかったけど今は太って劣化した印象 >>703
激やせしてたときも多分普通の人から見たらぽっちゃりだと思うw
あと西浦和さんは子供の時すっげーかわいかったと思う
目がでかいしつぶらだし
立原さんが道で轢かれた動物とか見ると
その動物の霊体がすっと体に入ってきちゃって
そんなんばっかだから体がふくよかになるって言ってたよw >>704
それは嘘だわ
粒見るとあみとかカオスは焼肉かラーメンばっかり食ってるイメージ >>699
その人はすごくすき
声も話し方も
本は面白い? 最近上沼が自炊写真上げてるけど、
主食が肉かというくらいの肉率。
デブは食ってる。それが真実。 >>707
粒で飯の写真アップしてるやつは大抵食い意地はってるからデブで納得 新耳袋コンビは中山が6月に怪談狩り、木原は今年は怪談本は文庫以外出さないそうだ 木原は隣之怪の文庫版を違うタイトルで出すな、と言いたい
99怪談は10巻まで出たしもう終わりだろうな
また違うタイトルで出す気なのかな? 九十九怪談と新耳袋はやっぱり安定して再読できるし、クセが少ないから一般ウケして売れるだろうな
図書館にも置いてるくらいだし >>679
生き人形を初めて聞いた時、怖くて眠りがなかなか着かなかったのを覚えてる。
あの話から怪談に目覚めた 平谷の百物語シリーズはつまらんけどな
特に岡本が絡んでからはつまらん
平谷は昔の館シリーズは良かったんだけどね
もしまた実話怪談やることがあるなら、館シリーズを再取材して総括してほしいわ 加門の三角屋敷の話を初めて読んだときは戦慄したが、その後に様々なメディアに登場するようになって加門自身を知ることで胡散臭さしか感じなくなってしまった。 怪奇秘宝で平山が評価していた漫画さんかく窓の外側は夜を読んだけど、なんかノレなかった
心霊描写は悪くないんだけど、BL的な要素も濃厚で(直接的な描写はないが)台詞回しもなんか気取った感じで、のめり込めない
途中から斜め読みして強引に読みきった この病 院だけは注意
札 幌 ひ ばり が丘 病 院が起こした事件が謎すぎる
http://jikenjiko.site/?p=5096 >>720
100歳とかそのクラスの人なら生きてる
祖父はシベリア帰りだが亡くなったのが10年近く前で享年85歳だったかな 心霊スポットが無くなるっていうけど、出るもんは出続けるのでは
残穢は土地が悪くて何建てても霊が出るって話で
さらには奥山怪談は解体された家の建材が原因って話でしょ 連休休みなので以前出たギンティの殴り込みの文庫版を読んだけど、最凶伝説は三分の一は書き下ろしだったんだな
やっぱり噂されていた通り、殴り込みからギンティが離れたのは色々、事情があったみたいだね
ギンティもあからさまには書いてないけど複雑な事情があったとおぼしき記述があるし
新刊が出せないのもその辺が絡んでるみたいだね そもそも三角屋敷って珍しくないし、普通にあるからな
加門はわざわざ三角系にするのは悪意があるとしか思えないと書いてるけど
んなことはないし
三角屋敷はいろいろ、突っ込みどころはあるしおそらく、加門も面白おかしく盛ってると思うけど
ネタとしては嫌いじゃない
生き人形、山の牧場、三角屋敷は今では真相も明らかになってる面もあるし昔ほどの輝きはないけど
ただそれでも殿堂入りでも良いかな?って思う部分はある
あと八甲田山とかかぐや姫テープとかもね 三角屋敷は、初読の時は盛り上がるけど、冷静に再読すると、加門七海がひとりで盛り上がってるだけなんだよね。
当事者は変わったマンションに住んで、たまに変な夢見ただけで、実害と言えば大切にしてた人形の首が折れただけだし。
ケーキが届くのも、イタズラかなと思った。
なんかチグハグな印象の話。 ケーキは加門の自作自演じゃないかな?
加門的には嘘ついたのは親友のために心を鬼にして、みたいな感じなんかも知れないけど
加門もそこまでしたのは三角屋敷に関してはなんかやばいものを感じたのは本当なんだろうけど >>725
そんなにメディアに出てる?
言うこと飛んでるイロモノキャラだから、常識的な怪談家よりも呼ばれやすいだろうね! 二見書房、昭和の頃からガンガン怪奇系の本出してたのに、最近は昔の装丁替えばっか・・・
もう持ってるから、いらないよ・・・
震災以降、ずっと出してない時期合ったけど、いい加減新作出してよ・・・ >>730
新刊は単にギンティの筆不精な気がする…
ちなみに夏にギンティ・力夫を除いた新耳Gメン映画のDVDが出るよ。
今年も新作映画やるみたい。 殴り込みはギンティいないんじゃ見る気起きないなー
何があったかは知らんけどまた一緒にやったほうが良いと思うんだけどね
あと関係ないが久田はつまらなくなったなー 実話怪談界も闇があるんだね。
Kagrraの一志の死もなんだか不穏な感じがした。 >>742
なんで一志の死が怪談と関係あるの?
解散でじゃないの? 殴り込みの内紛?は闇ってより、もっとしょぼい理由じゃないのかね?
単純に金の問題って感じ
ギンティも家族養わなきゃならないから一概にどっちが悪いわけじゃないだろうけど すいません
今ググって来てはじめて知った
ずっと解散でかなぁと思ってました
知らなかった… >>724
同感。高楼館の遊女の話は怖かった。
で、
>>633さんの探してる話は新耳袋ではなくて、
平谷美樹氏の高楼館ではないのかなと思った。 >>746
中山市朗で考えるならどっかのライブで話してた遊郭の旅館だった物件を格安で借りてた同級生が忽然と姿を消して、そいつとばったり出会った人が次々と死ぬ話となんか別の遊郭ネタを混同してるのかも 九州怪談は目次読む限りだと悪くなさげだけどな
まあ、今月は買うなら九州怪談だけだな
黒もマンネリだし、黒木のアンソロジーはまたいつものメンバーだし共に購入意欲が湧かない 今回のあるじの新刊「出棺」巻末の著者紹介でつくねが二カ所もあるやないのw
こんなポカミスばっかやな。
校正担当は専門卒のパープリンかよw >>723
生き人形ってどんな話?
捨てても捨てても戻ってくるやつ? >>751
生番組中に男の子の霊がスタジオを徘徊したりセットが揺れたりした稲川の話じゃないの? 南こうせつが泣いてる話から始まるから、かぐや姫の解散コンサート怪談と混ざる >>747は2016年の茶屋町階段で中山が話したやつだったわ
「怪談狩り」の家のやつに「置屋」ってタイトルで入ってるっぽい かぐや姫テープは最近の検証番組だと捏造だったって結論付けてたんだっけ? レコードに霊の声が入ってる、とかいうのは胡散臭いのが多かったな〜。
B'zのリスキー(笑)なんかはヒドかった。 「私にも聞かせて」は何故だか
逆再生しても「私に聞かせて」になる
って竹内さんが言うてたで 郷内心瞳氏の花嫁の家を読んで衝撃が走った
これ実話と謳ってるが話が出来すぎで
どう見ても創作怪談では・・
読んだ皆さんどう思われます? プレステージって深夜番組で聞いたけど逆再生すると「わたしいきたかった」になるよ。
こっちの方が「(コンサートに)行きたかった」と、
「生きたかった(死にたくなった→死者の発言)」と両方の意味があってゾ〜ッとするわ。 かぐや姫は実際のところ捏造だったとしてもそれでも深夜に聞くとゾクッとするな
B'zのはどうでも良い
動画で見られるけどウンナンが大袈裟に騒ぎ過ぎてて今見ると、ちょっとうざいな
会場もキャーキャーうるさいし 岩崎宏美の万華鏡だったか、あれが一番怖かった
バイト先で社員の人に教えられて客がいなかったので有線にリクエストして音を大きくして聞いた時に
すごく恐ろしかった
あれ以上に怖いと思うのは今の所無い うえぇえまじですか
でも知れて良かった…怖すぎてあの時一回聞いてから二度と聞いてなかった
それにしてもすごいコーラスだなぁ
聞いた後も怖くてそれクリックできないわあの唸るような声 昔のとんねるずの生だらの心霊写真は禍々しいっていうかインパクト強いのが多かった印象があるけどあれも捏造だったのかね?
アンビリは赤い女の顔が大写しになってるやつが怖かった
今は無くなってしまったけど動画にもあったけど、女のうめき声みたいのがうっすら聞こえるんだよね〜
実際、コメントでも女の声が聞こえるって書き込みが複数あったし アンビリバボは鳥居に顔が写ってる写真を検証してたけど
実は駄菓子についてたオマケの写真てオチを知った時
リサーチ能力低いなあと思った
あといろんな怪奇系TVで取り上げられてた赤羽の空に七色に光る物体の動画
あれもただのゲイラカイトなのに
実話怪談系だと高楼館の話好きだが、実際に昔遊郭だった建物で今は資料館らしいが
実在するならその地元民から噂くらい出るのに何もない
やっぱり創作かのう 心霊写真なら、中岡俊哉の恐怖の心霊写真集にまさるものはないだろ。
帽子をかぶった知的障害者の男性の遺影なんてトラウマもの。 >>768
鳥居の顔はコスモスのガチャで引けるやつだった記憶
でも作り物の中にもなんか本能的にやばいと感じるのがたまにあるんだよな
鳥居の顔はそれだった 稲川なんかも良く言うけど、心霊写真に関しちゃいわゆるホンモノはメディアに流れないとか言われてるよな
ただ、ホンモノか偽物かなんかはわからんよね
だからその説は眉唾だと思ってるんだけどね
逆にマスコミなんかえげつないから災いが起きるなんて心霊写真があれば紹介したがるだろう、と思う
もし心霊写真にガチがあるのがホントだったとしたらだけど、言われているのが視覚インパクトが強いやつは意外と霊障はないらしい
ヤバいのはこれのどこが怖いの?って言う地味目のやつなんだそうな >>757
あのテープは本当はもっと長編で
あの一部だけだと不気味だけど
全体を聞くと納得できる形で入ってるとか言う話を聞いた かぐや姫のコンサートの「私にも聞かせて」は、会場の客の声を拾っただけって結論出てたんじゃなかった? コンサートに行く途中に事故にあった少女の無念の思いからってのは南こうせつも否定していたと思った
一応、テープの声に関しては解明しきれていないが、作為的な可能性が高いってのが現状みたいね
B'zとか万華鏡とかに比べたら、まだグレーな部分は残されてはいる 世の中にある心霊写真と言われてるものの中で1000枚だか10000枚だかに1枚は説明しようのないホンモノが混じってるってTVで言ってたな 実話系の雑誌でホントは掲載しようと思った心霊写真があったけど、あまりに身の回りに災いが起きたので掲載は取り止めたとか言う記事はあった
一応、携帯に保管してあるそうだけど見た人はほとんど何かしらの災いが起きたそうな 赤羽のタコおじさんのUFOそんなに有名になってたのか 「私にも聞かせて」は、WAVファイルにして逆再生したら、「私もそこにいたい」に確かに聞こえる。日本語の構造として
おかしいので、脳の認識の問題かと思って、いろいろやってみたが、結局のところさっぱり分からなかった。
で、そのうち高熱が出て気味が悪くなってきたので、CD−ROMに焼いて封印したが、それも行方不明になった。
入手経路は、何かの怪談ラジオの録音だったと思う。
個人的感想としては……あれだけはどうも本物臭いと思う。 いろいろ懐かしかったので
in64「恐怖の音楽室」
かぐや姫は入ってなかったと思う かぐや姫は比較的最近だとテレ朝のトリック劇場版完結編だかの番宣で、流していたな かぐや姫のテープは全編聴くと、会場の客の声や結構拾ってるから
その中の一つだろうって言われてる
稲川が生き人形の話の時に言ってたから、どんどん心霊現象化されてた模様 小池壮彦が言うにはかぐや姫ライブテープはメディア関係は一時期、タブー視していたそうだけどね
偶然が重なっただけとは言え取り上げると良くないことが起きることが多いそうな
俳優の堤大二郎運転したバンでの死傷者が出た衝突事故もかぐや姫を取り上げた番組制作者が同乗していたとか >>777
俺は見事に騙されたわ
帰ってきて調べてがっかりよ >>782
生き人形の話と、かぐや姫の話ってまったく繋がりないよね?
なぜか生き人形の冒頭にいつも「私にも聞かせて」の話が入るのが不思議 稲川が言うにはかぐや姫の私にも聞かせてのエピソードをラジオかなんかで話した日に生き人形と関わったとか言ってたような
あまりに出来すぎた話なんで自分はそこは稲川の創作だと思ってる
生き人形自体も今では創作的要素がかなりあると言われてはいるけど、まあ、それでも何割かは実際に経験したことなんだろうとは思う
ただ導入としては上手いと思った >>747
本当は東京だったか別の所での話しなのに
さも大阪で起きたような話しにしてたヤツだな
中山は昔、稲川淳二のメリーさんの館の話しの揚げ足取ってたけど
お前も同じ事してるじゃねえかと呆れ返ったわ >>785
確かラジオやってた時、同じスタジオの建物内で南こうせつだかが泣いてて
稲川がそこで話聞いて、その帰りに車で帰宅中におかっぱ頭の女の子の顔が道路標識に映ってたとかなんとか
そこから生き人形の話につながって言ったような
昔のVHSの生き人形ライブ全編を、自分でDVDに焼いたのまだあるから
今度見直してみる 自分は生き人形は稲川淳二がレギュラーで出てた夕やけにゃんにゃんで初めて聞いた
そんときは長い話なんで途中まで話して時間になり、続きは来週話しますなんて言ってたんだけど何故か続きは語られず終いだった(心霊写真などを紹介する稲川のコーナー自体は続いた) 関西人だから登場人物の言葉関西弁になってるだけなんじゃねえの 大学時代の先輩かなんかが何年たってもそのままの姿してるんだっけか 小池氏の山の上のホテルの現場ってどこだろう
あの話もかなり怖いよね >>797
なるほど、東京もあちこちに花街があったもんな
今でも少し入ると雰囲気のある建物が残ってるとこもあるし なんとなく栃木県の那須塩原方面なんじゃないか?と言う気がする
小池のホテルの元ネタは 高山病発症するほどの高所
硫黄(硫化水素)噴出する地域
病院等何か起きてもすぐに行けない(地域に病院が無い)
有名なホテルチェーン会社が買い取った経緯
この辺りだけで絞るのきついか そうなんよなー
高楼館にしても、そもそも創作なら存在しないから探し用が無いしな
創作なら創作怪談として発表して欲しいわ
ただ山の上のホテルは、内部の写真とか載ってたから
ちょっぴり信用しちゃってる
郷内の花嫁の家とか、出来すぎの話は創作怪談だろうなと勘ぐっちゃう 小池じゃないけど、場所は特定出来ないように改変することはあるとか言ってたな
あと体験談なんかも身バレするのが嫌な人もいるので職業はガラって変えちゃうことはあるそうな まあ場所分かっちゃったら、心霊マニアが集まっちゃって
騒いだりして近所に住んでる人の迷惑になったり
危険な場所なら怪我人出たりするから仕方ないんかね
それを逆手に取って実際にない話を作られるのも困る
よくある本物の心霊動画とか撮れたら、これはマジにやばいからお蔵入りした〜って話
いや、お前ら心霊で飯食ってんのにそれは無いわ〜
ところでわまさかりが淵の首塚は場所バレてるが問題ないのかな 新耳の山の牧場なんかは所有者いるんだよね?
あれ勝手に入って動画まで撮りまくって不法侵入にならんのかな?
心霊スポットリポートのDVDなんかな安上がりかつ早撮りで作れるから、粗製乱造の感もあるけどあれなんかもテロップ上では許可は得てます云々出るけど、実際は無許可のゲリラ撮影なんだろうなーと思うわ
所有者はまず許可するわけないしね マニアに勝手に入ってこられた揚句煙草とかの不始末で火を出されたら近隣住民は堪ったもんじゃないだろうな あとゲリラ撮影するのは、仮に所有者が撮影を認めたとしても謝礼しなきゃならないからそれを避けるためってのもあるだろうな 山の牧場は本家が凸り出す前に廃墟マニアが場所特定して散々凸ってたからなあ 山の牧場は変な施設?場所があるというだけでそこまで引っ張るような内容じゃないよう 個人的に場所が知りたいのは
・小池壮彦の山の上のホテル
・西浦和の奄美大島の神様の道
辺りかなあ 山の牧場って、税金対策か何かで
ちょっと黒い勢力が牧場の真似事をしようとしただけなんじゃね 西浦和さんの獄の墓も、話がうまく出来すぎてて嘘っぽく感じるけど一応あれは実話ベースなんかな
極の墓の場所を見つけたから今度教えるよと言った人がそのまま亡くなるというまさかのドラマ展開 北野誠が昔、ラジオで山の牧場の取材リポートしてその後、もうこの件については一切、触れないとか言ってて、オカルト肯定派は禁忌に触れたからだとか噂していたけど、実際は反社会的組織が絡んでるからヤバいと思ったから、北野はだんまり決め込んだんだろうね 山の牧場北海道編でググったら出てくる竈猫氏の怪談もあるけどあれは創作っぽいね
メン・イン・ブラックみたいな人に呼び出される下りは嫌いじゃないし、話として面白いけど
まあ創作でしょうな 黒い人で言えば朝松建の実話をモチーフにした小説は不気味だったな
朝松建は他の伝奇小説は自分は全く面白いとは思わないけど、実話をモチーフにしたとか言われる三部作は好き
あと実話をモチーフにした小説と言えば都筑道夫の短編「半身像」もなかなか不気味
こちらは黒い人ものではないが、オーソドックスな心霊ものだが、小説とは言え妙なリアリティーがあって怖い小説だった >>821
ん?
今の流は創作じゃないの?ってスタンスの人が大半だと思うけど? >>819
牧場関連はヤクザが絡んでるくさいよね
山の上のホテル、内容がかなり過激だからマジに場所知りたい
いや行かんけどw 三津田信三の物語の合間に語られる怪談話みたいな怖い話が載ってる本教えて >>818
西浦和さんはその場所については調べるな系の話多いよな 調べるな、掘り起こすな系はいいんだけど
ムーの番組で話してた歩くと死ぬ奄美大島の神様の道は場所教えろよと思ったわw GW期間中、BOOK・OFFで20%引きだから実話怪談本を何冊か買ってきた
読むのはGW開けだな
まとめ買いしようと思ったが今年出たやつは意外となくすでに購入したやつが大半なんで数冊のみだった
城谷は興味なかったんだけど他に買うものなかったんで仕方なく買ってきた 当時新耳袋ライブ行ってた人なら月夜野さんが亡くなった時の事を覚えているんじゃない? 稲川淳二の怪談語りのDVDが投げ売りされてたんで買って見たけど、途中、ウトウトしていまい後半あたりは完全熟睡してしまった
語られる話もちっとも怖くないし、おまけにほとんどが創作じゃね
稲川怪談の場合はライブだとやっぱり違うのかね?
ライブは一回、行きたいとは思ってるんだが・・・
DVDはダメだな
まだ金造のがマシなくらい 怪談ライブの生き人形全編は鳥肌たったわ
VHSをDVDにコピーして持ってる わざわざDVD買わなくてもyoutubeにいくらでも落ちてるだろうに DVDに焼いたのはDVDレコが出回った頃だから
その当時ようつべとか考えもしなかったw OKOWA大阪予選@なんば紅鶴:おちゅーんLIVE! Vol.152
https://youtu.be/CP3zh545hyQ 金造のほんとうにあった都市伝説3ってDVDのOPは油断してたんでビックリした
心臓悪い人もいるだろうしマジで注意書きして欲しいと思った
心臓止まりそうになったわ >>816俺は断然福澤センセの「孤島の宿」!!
女将と口喧嘩して泣かしたりたいですわ(笑) 営業のK
闇塗怪談 (竹書房文庫
これは当たりですか? >>842
ネットのホームページで一つ読んでみてから
判断すれば かぐや姫のテープの元オーナーはサイキック青年団の竹内さんで
山口敏太郎のインタビューで入手経緯を説明してるよ
つべで敏太郎の動画を探せば出てくるはず 怪談業界でmee too 案件で盛り上がってないのはガチヤバだからかな
噂だけでも相当えげつないことがかなり起こっているらしいのに 竹内義和の実話怪談は嫌いじゃない
イメージ的には北野誠は稲川怪談っぽい感じなら竹内は金造怪談っぽい印象
ちょっと陰惨な感じ キーハやHさんはセクハラで有名らしいけど
騒ぎにならないのは業界のイメージダウンになるから? 実話怪談業界なんて記事にしても誰も興味持たないから
どんだけ狭い世界にいるんだよ 竹の霊感書店員のあらすじ読んだが、創作臭プンプンではなくて、創作そのものといった感じ。あんなプロットで、良く実話と名乗るよな。最初から創作怪談と書けばいいものを。
〉友人と自殺の名所として知られる心霊スポットに遊びに行ったトシは、飛び降り自殺の現場に出くわし、まだ息のあった彼女を助ける。
1年後、トシは合コンで裕美という女と知り合った。
彼女は壮絶なストーカーと化し、果ては一緒に死のうと殺意をもった襲撃を繰り返してくる。
「あの娘は、1年前に俺たちが助けてしまった女なのかもしれない…」
友人の推測にまさかと思うトシ。
だが、その疑いはしだいに現実味を帯びてくる。 >>822
実話をモチーフにしたとか言われる三部作って、どれのこと。 怪談作家は下半身だらしない男が多いぞ
話題にならないのは、そりゃみんな兄弟だからっしょw ネトウヨとセクハラ親父だらけの怪談作家界か
悲惨だな 文章を読むかぎり、この人は知的だと思える作家はいないからな 語りが上手過ぎても怖くない
というかリアリティを感じない 確かに
怪談で文学的表現を使われると萎える
文学的な文章 → 物語感
荒削りな文章 → 本物感 つくねみたいなあんなわかりやすいオチばかりあるわけないよな
厭怪談ばかりそうそう簡単に収集できるとも思えないし
だからといって平谷・岡本みたいな金縛りとかなにか気配がするってだけで
ネタにされるのも困るわけだが・・・
上手く言えないけどその中間くらいが一番良いのかな?って思う
自分は脚色までするな、とは言わない
匙加減だと思う 難しいとこだな
高橋ヨシキが書くような非現実的な話も
当たれば面白いけど、ハズれれば何これ?ってなる >>854読んでるワシらの知性もどうかとw
それはともかく突然思い出したんだが、新耳第何夜だったか忘れたが
「女性芸人のMさんが壮絶な霊体験をしている」とか書かれてたが、Mってオセロ松嶋かな?霊感持ちらしいし。 ってなわけで「芸能人・著名人の怪奇体験談」を集めたリアリティある本もそろそろ
読みたいねえ。
何の本だったか忘れたが、奥田Aニが謎の妖怪に首筋舐められた話は印象的。
893役でおなじみの本宮泰風も、心霊スポット探訪が好きらしいから
何かしら体験談読みたいねえ。 小さいおじさんは芸能人で目撃談も多いし、皆が皆、嘘ついてるとは思わないけどドラッグの幻覚じゃないか?って気がして仕方ない
アウトロー系のノンフィクション作家が脳梗塞になり闘病記を出したけど、脳梗塞は予兆で幻覚を見やすいと書いてあった
心霊現象はそういう脳の病気も多いんだろうなーとは思う >>860
まじか
心霊スポットの霊も逃げそう、怖くて
あの兄弟面白いねいろいろ >>862
ドブネズミか脱走したハムスターでも見間違えたんじゃないの?
それか寝起きって夢現だから、勘違いだと思う。
薬の影響ってことはねーだろ。
>>853
怪談業界は左の方が多いっしょ
セクハラも多いよね
怪談会の打ち上げとかで持ち帰り女子とかよく見るし
噂もあるし
K氏やS氏や婚約者と揉めたあの人やこの人とかヒドイっしょ 郷内心瞳は、拝み屋といういわば本職で他の怪談師より有利なイメージだが
作品読むと何もできないヘタレ感が強いなあ
あとライトノベルみたいな展開が逆に嘘くさい
女性の相談者の描写がやけに細かいし、ちょっと側から見たら気持ち悪く感じるくらい
相談者の仕草とかに触れている
お菓子を食べてる顔が可愛かったとかさ
なんか事件起こしそう オカルトは左右どちらもいる
歴史的にみてもそう
どちらも親和性は高い
右のやつは左こそオカルトだし、左のやつは右こそオカルトでどっちもどっちだろ
怪談作家で言えば半々くらいだろ
中山やあすかあきおは言うまでもないが敏太郎も桜井誠と懇意でウヨ系雑誌によく出るし、工藤美代子や加門も保守志向だからな
ちなみに平山はアナーキー
左とは違うよ >>867
極左の意味わかってる?
説明してみ
まあ、恥かくだけだから説明出来るわけねえか(爆) >>866
加門は保守じゃないよ
わりと政治粒多いから見てればわかる >>868
町山 智浩と交流深いしSPAでは左スタンスな話題多いよ どうせなら政治怪談とか誰か出せばいい
「中川一郎、中川昭一 2代にわたる死の怨念」とか
んで書いた作家もその後に不審死するとか 正直に言えよ
単にオカルト信仰=左翼ってレッテル張りたいだけだろ
ただリベラルと言われてる上岡龍太郎とか松尾貴史はアンチオカルト派
あと大槻教授もかなり左寄り
右で言えば石原慎太郎やら三島由紀夫はオカルト好き
結局、左=オカルトって印象操作してるだけなんだよ 実話怪談は最近 ルポタージュ怪談って言うようになったの? 加門や門賀や幽粒は左よりな印象
平山さんもロフトのイベントの発言や蟹工船の話とかしてたし
どちらかというと左かもね
海外に対して日本は加害者だから反省する必要があるって思ってるみたいだから 怪談=オカルトか?って気もするけどな
ところでミミカの新刊はどうよ?
オカルトっていってもムー民もいれば、新興宗教寄りの奴もいるし
怪談好きでも、人それぞれ
でも下半身ねたのうわさは俺もよく聞いたから、この業界の闇なのかもね >>866
左右どちらもいるといいつつ、右の人の名前しか挙がらないのはなぜ?
左の怪談作家いるか?
ほとんどネトウヨまがいの奴ばっかだと思うよ。 >>865
その人って確か仙台の人だよね?
お!と思ったのでまずツイッター見てみたら、なんか持論みたいなの多すぎて人の悪口?みたいなのとか
あと被災者が今なら7年とか経ったからもうだいぶ冷静になって生活してるだろうけど
ちょっと霊的なこととかと結びつけてしまう人も中にはいるだろうに、そういう人への言い方が冷たいと言うか、
すごく性格が悪い印象しか無くていいわってなったわ
何かにすがりたい時もあるのに、もう少し他人の前でそういう客のこと語るなら言い方考えりゃいいのにって思う
ツイッター見るとだいたい痛いのとかわかる >>880
郷内氏の話で、ある一族で花嫁が悉く早死にするって相談受けて
今世代の嫁から死ぬの怖い、この呪いを解いてと依頼されてその家に赴くんだが
その家には隠された等身大の花嫁人形があって、嫁いだ嫁は毎日お供えをするしきたりで
実はその人形は昔の花嫁のミイラだった。
何だかんだでミイラを焼いて呪いを解いたって話だったが、後日談でその相談者が東日本大震災で亡くなられたとか
やっぱり呪いは生きてたーってオチだが、ちょっと強引すぎて冷めたよ >>881
震災は2万人亡くなってるからねぇ…
殺人でとかならまだわかるけど…
まぁ何にしても、かなり嫌な言い方してて引いたよ
もし災害で死んだってのが嘘というか創作なら、被災者のこと言えないだろって
嘘かどうかはこの人しかわからないけど >>874
実話とルポルタージュは違うだろ
ルポはある事象を色々な角度から取材して組み立てた感じ >>882
その相談者が、よく夢に花嫁(おそらくその一族の先祖)が出てきてて悩んでて(生々しい夢で怖い夢)
ミイラ焼いた後はたまに見るけど、前ほど嫌な夢じゃないって聞いて郷内氏は安心してた
だが亡くなった後に相談者が言っていた「花嫁は海からやってくる」とか「何か巨大なものが」と言う言葉を
津波だ!と勝手に解釈してる
この辺は正直こじつけにしか見えない
あと、本当にミイラがあって、それを焼いたなら問題じゃないの?と思う
本には警察にも連絡したとあるけど
どうだかねえ 全部の話が「実名+実住所」という怪談本が出ないかね
体験者の顔画像や家や部屋の画像も入ってるようなやつ >>883
吉田悠軌とか西浦和也とか、そう言う言葉を使い始めたんでね。聞いてみたんよ。 その二人は聞きっぱなしじゃなくて、関連事項も調べてるからルポといえばルポか
ルポは実話怪談などの体験に対してよりも、心霊スポット調査とか物体に対して行われることが多いイメージ >>889->>890
うむ、あったかどうか眉唾な都市伝説レベルの事件じゃなくて、実際に起きた事件の現場に行って取材してるね
体験談をちゃんと本人から取材しているのが実話怪談で、その後実況見分までするのがルポルタージュ怪談かな >>885
実話怪談の場合は現場を探して訪れるって楽しみもあるからなあ
大島てる見てると「〜という怪談の舞台になった物件」とかいう記述を時々見かけるけど
中山さんの「置屋」って話は書籍だと東京が舞台でラジオだと大阪が舞台に変わる話がある >>859
確か、上沼恵美子だと思うよ。
かなり以前にロフトプラスワンのライブで語られたけど、まったく内容を覚えていない。
それくらいにたいした話ではなかったはず。 山の牧場は無理やり怪談にしてる感がすごい
電力会社のメーター検針のおばちゃんとすれ違っただけで、怪しいとか言い出してたよね 山の牧場を初めて聞いたのはファンキー中村の番組なんだが、結構SFチックな設定を盛ったのは
新鮮だったし、見えない分、声だけで場面を想像出来たので凄く怖かった思い出がある。
もちろん、話者である中山の技術もあったのだろうけど。でも、途中でファンキーが心無い
リスナーのチャットの書き込みを見て怒り出して、余韻を台無しにされた記憶しかないw
おまえら行くな。で実際に行ったんだっけ? 竈猫氏は創作臭すごすぎて萎える
AM氏といい、あの界隈は無理だわ 竈猫氏はオタク特有の話し方が受け付けないって人いるかもね
AMさんも近い話し方をする というかツイッター見てる限り、高須克弥とかトンデモを平気でRTしてるし
かなり頭の悪いただのネトウヨだからな>竈猫氏 竃猫さんて、全然でてないね。am
君も。いまどうしてるか知ってる? >>896
それは北野誠が言った事だろ
>>898
実際にキャンプしたのは殴り込みが先 文庫で読むとあのボンクラ中学生グループみたいなふいんきがすごくいいのヨw >>905
そりゃぁ、怒らせるのが目的なんだからガキの肝試しレベルの事をしないと
幽霊出て来てくれないだろ 廃墟マニアが建造物不法侵入でケーサツに捕まる
ところ。ユーレイより怖いw
https://youtu.be/uTS_ErHOCDg 殴り込みは将門の首塚とか、お岩の墓とかではバカやらないのがやっぱりビビり
まあ両方とも管理されてる場所だから無理だろうけど
シャイカー関連で続編もうでなくなったんだっけ? 竹書房文庫「塗装怪談」読了。
ぜんぜん合わなかった。というか、過去の怪談本のパクリみたい。
なんでamazonで高評価ついているのか分からない。苦笑いするしかなかった。
これを実話と言い切るのは、やはりやめたほうがいいっしょ。
怨霊まつり。死んだらみんな怨霊なのか。
怪談本全体の質を下げるだけ。
あとエブリスタが関わっているものは、申し訳ないけど創作臭い。
ラノベでやれよといいたい。なぜに竹書房ホラー文庫?
新機軸を打ち出したいのか、竹書房。 Amazon見てなかったけどブログ米欄の人たちで評価上げてるんだろうな
儲いっぱいいるから >>913
結構、トカナが持ち上げている気がするな。 >>913
霊能者気取りで素人なのに首突っ込みすぎなんだよね。まだ本業が拝み屋の郷内の方がマシに見えて来る。 闇塗に出てくる霊って、高らかに笑いながら追いかけて来る攻撃的なのばっかだからワンパターン
幽霊=悪い者VS霊能力者の図式は中学生でも思い付く話だよな 確かツンデレの女友達いたよね?
本当にあんなにすごい人っているのかなぁって
しかも漫画やアニメに出てくるような喋り方というかキャラでますます本当にそういう友達がいるんだろうかと 闇塗怪談って明らかな素人が
これまでにあった怪談をごちゃまぜにして
しかも強引にオチをつけてるだけだな 超能力戦争で人がバタバタ死んでいく郷内の話もぶっ飛んでて
読んでるこっちが恥ずかしくなった >>909
悠遠かなたの凸待ちに頻繁に来てる
「過去の人」って名前で
あまりにもバレバレなので最近「am」に名乗りなおした 賛否はあるだろうけど、新耳袋の第五夜くらいまでのレベルと衝撃を超えるものはもう無理だと思う。
あと、自分は爺だから幼少のころ、連載当時のうしろの百太郎に出会ったことはトラウマレベルの恐怖だった。 >>922
ちょっとようつべ見てみたけど
1回の放送で2回も凸してきてるし
AMさんよほど怪談界に未練あるんだな >>922
百物語凸で聞いたけどそれ以前にも来てるの? 怪談会の打ち上げで、体触られてる女の子がいて泣きそうな顔していたのに誰も声かけすらしなかった 別に怪談界に限ったわけじゃないでしょ
政官財どこの業界でもある
日本社会そのものがセクハラ社会なんだよ
土人国家だな >>929
その場で諫めず見て見ぬふりしてたお前も加害者だな 世界のMeToo運動を支持する気にならないのは、一方的な被害者の主張だけで断罪しようとしているから。この人たちのMeTooを支持しないのは女としての本能が拒否してるから。
結局、この問題を解決するのは法律であり、そこに至るまでをサポートする静かな環境だ。
むしろ、それを阻害するのが、無理矢理、社会運動に繋げるMeTooであり、それを声高に叫ぶマスコミではないのか? 日本に限らず、マトモな女性なら、MeTooは支持しないと思う。
そもそもMeToo運動は、例えば韓国では疑惑段階の俳優が異様なバッシングにあい自殺してる
運動そのものを否定する気は無いが
凡ゆる運動行為に絶対性は付与されない
やり方を間違えたら亡くなる人もでてくる
その人がセクハラをしたのかの真偽が不明なままで
その責任を取らないのもMeToo運動の側面
実際、支持している作家もライターも胡散臭い連中だらけ。 正論だけどスレチ
最近の怪談本で当たりって思える作品あった? 日本の商社に勤めるある男性社員がこのたび出張でニューヨークへ行くことになった。
彼は外国への出張は初めてなので海外経験の豊富な有人に向こうで注意することなどを教えてもらっていた。
友人の話だと向こうはゲイが多く、中には襲われるケースもあるという。
不安になった男性はどうやったらそれから逃れられるか友人に聞いた。
「方法は簡単だよ。面と向かってアイアムエイズ(僕はエイズです)といえば一発で逃げていくさ。」
友人はそういってぐいっと酒をあおった。
男性がニューヨークに来て何日か経ち地下鉄の駅で用を足そうとした。
すると後ろから屈強そうな黒人の男にいきなり抱きつかれ君は魅力的だと求愛するような言葉を言われた。
ゲイだ!そう思った男性は友人から教えられたことを思い出し
「アイ アム エイズ!」
と叫んだ。
しかし黒人の男はさらに男を抱きしめ耳元でこうささやいた。
「ミー トゥー(僕もだよ)」 吉田ゆうきの動画って少ないのな
ファンキー時代のものも含めても少なすぎだろ >>941
ファンキーの番組で最初の頃は2人くらいでやってたけど、後半は4〜5人くらいで放送してなかった?
多くても一回の出演で2回話せる程度じゃないか?
シーハナ聞かせてよとか見たいんだけど、ようつべにあんまし、アップされていないんだよな。
最近、吉田ゆうきは山梨の呪いの木の話ばっかりしてる。ちと飽きた。 御神木の祟りも怖いのな
しかし海外には無い気がする こんなスレまで来てMeToo叩いてるオッサンきもいな
どんだけ女に構ってほしいんだか >>941
え?中村ゆうきじゃなかったっけ?
また改名したの? 吉田ゆうきはメジャーなところばっか攻めてるからなあ
もっとマイナー所攻めるとかガチの禁足地にガンガン踏み込んでルポした方が良いわ じつは心霊スポットとかより
創価学会の初期の頃とか
部落解放同盟の昔の話とかのほうがずっと怖い
しかし、それをルポする人はいない 心霊スポットなめんなよ
縄文の神様系の土地は無差別に殺しにかかってくるぞ 西浦和さんの話で縄文のやつあったね
あれ調べて行っちゃったやつとかいるんだろうか >>948
学研はコンプライアンスにうるさいから取材したコメントとかも本人に何度も確認した
みたいことをムーの編集長に言ってたな。 西浦和也の病気が木になる。祟られたのか?人食いバクテリアで血糖値が800まで上がったって言ってたけど >>951
それ気になるね。
目が失明しそうになったやつでしょ? 心霊モノを仕事にする人は、目をやられやすいと聞いたが本当だろうか? >>953
そっちは犬神の方だね
縄文を含めつべにある居皆亭で話してる >>947
よしだゆうき、通称吉田会長はとうもろこしの会の人 >>949
宗教にかぎらず特定団体に関する話は、団体批判の意味が含まれてるから怪談ではなく私怨に終わることがたまにある
結構難しいから話されないのだと思う >>956
視力が弱いとか見えない人が、霊感を手に入れやすいとは聞いたことがある
ピーコは片目が義眼で霊感持ち
目がやられるってのは入れ墨師
細かい作業ってことと、血が飛ぶからだろう 創価学会って、口に仏像をくわえた婆さんが犬のように
四つん這いで走っていって駅の階段を降りる人に体当りして落としたとか
怖い話いっぱいあるよな あと、畑に首だけ出して埋められて
「私は葱です」って唱えさせられるとか >>951
調べるも何も
あれは西東京市の東伏見稲荷神社でしょ? 西浦和さんの話に出てくる場所は結構簡単に特定出来る所が多いよね
居皆亭で話してた奄美の神様の道の話は結構怖いと思った
あんなの観光で訪れて知らずに入ったら死ぬやん うちの身内にもいたけど、特にその話ばっかりするとかまったくなかったよ
母親が、その話出さないようにね、あそこの家は入ってるからと言われて初めて知ったくらい
夫婦のうち旦那のほうが亡くなったけど葬式も普通だったと思うよ >>955
一度膨らんだ眼球がしぼんでシワシワになったって言ってたな 高校の頃に野球部のやつがボールを目にあてて
中の液体が出てきて眼球がしわしわになったけどね
でも2週間ぐらいで治ってた >>961
宜保さんも子供の時に怪我して見えにくい目で見てたね
耳も片方悪くてそっちで霊のこと聞こえてるとも言ってた コノナカニウラギリモノガイル!>>969ニキヲツケロ! 居皆亭の西浦和の会は三上調子こきすぎてほんと邪魔くさい >>972
わかる。ほんとぶん殴りたくなるぐらい邪魔。こんなやつだったのかと ブルガリア人予言者ババ・ ヴァンガは竜巻で失明して力をつけたんだっけ? >>973
超ムーの世界とかでもうざかった。
テレビだと置物みたいなのに… >>975
編集長は人の話を横から奪って自分の話を長々とベラベラ喋るからなぁ
北野誠にも軽め同じようなクセがあるけれど 編集長はようつべのレビューにも、うるさいとか話の腰を折るなって怒られているなw
まあ、好意的に見るなら 吉田とか西浦のことが好きで好きでしょうがないんだと思う。
アルコールも入っていた勢いもあって飲み屋感覚だったんだろうな。人が話してるいる
ところでトイレ行くんじゃねえよって書かれてたなw
ところで編集長ってフリーメーソンに入会してるの?いつもペンダントしてるけど。 >>976
北野誠はやや強引な司会進行タイプ
話をまとめて先へ先へと誘導する
編集長は完全にゲストタイプ
ゲストを遮って自分が主導権握る話題に持っていく 牛抱せん夏という人も怪談グランプリとかでかなり褒められてるけど聞きにくくてしょうがない
無理やり大きい声で驚かそうとするけどこういうの聴いてるのはあまりそういうので驚かない層だと思うんだけど
話長いし >>979
その放送は見てないんだけど、山口敏太郎が観月しぐれのことを指して 女の子とかは不利だ・・・
みたいなこと言ってたな。
芸人が喋るとゲストが気軽に弄ってくれるけど、女の子が喋るとみんなが、そうですかで
終わるから話が広がらないから不利とか言ってた。
たぶん、悪い意味で言ったんではないだろうけど、なかなか鋭いと思った。 まず声が高いと話の内容を聞かせるためにはちょっと不利なんだよね、これは男でも
それをカバーしようと変に声を張り上げたりやたら喘ぎの小芝居入れてエロで気を引こうとする女性怪談師は聞く気が失せる
女性でも低めの声でしっかり話を聞かせようとしてくれればいいのにな ファンキーの世代じゃないから詳しく知らないけど低音の女芸人がいた記憶がある
芝居がからないでだんだんと話すこいつの話は聞きやすかったから余計なことしないほうがいいよね 川奈まり子は低めの落ち着いたボイスでいいんじゃないか?
エロも怪談中はないし、話の合間にエロネタを振ることはあるけどw 意外とルポタージュ怪談系なんだね。 川奈の話が面白いとは思わんが
怪異が起きた場所とかはちゃんと書いてるものが多い >>985
行ったことはないなあ。正確には神社のスグ側にある下野谷遺跡だね
西浦和さんの話に出てくる場所だと
・道玄坂のビル
・渋谷南平台の旧迎賓館
・蒲田のゲームセンター
は行ったことあるけど蒲田のゲーセンは何度か遊んだことあるけど幽霊話は知らなかったなあ 牛抱せん夏はヒステリックっぽいワザとらしい演技で
怖がらせようとするのが嫌だし
山口綾子はロリぶりっ子&若干視える(感じる?)
設定でエロ怪談を話すなんてキャラが渋滞してる
りゅうあは論外
ペコイチはおっぱいにしか目が行かない >>979
初期のころは演技過剰だったけどいまは落ち着いてきてるんじゃないの 怪談図書館、桜井館長の話は面白いけど、ケイシとかいう奴ウザすぎ。
人の話を遮って脱線するし、何回注意しても暴走してNGネタ話すし、早口でヲタ臭い口調がイラッとくる。
館長一人でいいよ。 >>990
館長も話しにくそうな感じがすごいのになんでこいつ呼ぶのかな?こいつのせいで話しが全く進まないよね。口角に泡吹きながら喋ってそう。 ケイシはいらないけど館長が好きみたいですぐ来れる?とか呼ぶからしかたない
正直応募された体験談読むなら館長だけでいいんだよな ミリオン出版の封印発禁ダーグゾーン。
また津山30人殺しの記事。
ミリオン出版は、本当にどれだけこれが好きなんだか。 >>991
わかってくれてありがとう。
そもそも、話を組み立てるのが下手すぎる。
あいつ本当いらねえ。
>>993
もう呼ばないでほしいよ。あいつがキャスに来たらマジでがっかりする。
リエさんは空気読むからいいけど。
館長は、なんか弱みでも握られてんのか? >>995
新たな謎なんかないと思うけどなぁ津山の事件は
実は別に真犯人がいた、とかでなければもういいという気分 このスレッドは1000を超えました。
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