国民の知らない旧日本軍810部隊の真実

司令部は下北沢、810部隊が関わる施設からはいつも獣のような咆哮が聞こえた為別名野獣邸と呼ばれていた
捕虜を監禁、暴行、誘拐、集団暴行
悪名高いナチスのミュラー大佐も実験に関与した後年アメリカ国防総省の機密資料でサイクロプス計画と呼ばれる人体改造研究
敵国に薬物を混ぜた茶葉を流通させ混乱させる
身体に油を塗って生きたまま焼く実験
脱水症状にさせ薬剤入り飲み物を飲ませ昏睡
物散破と呼ばれたダーティボムの研究開発
その他軍部と科学者の加熱した欲望が危険な領域へと突入した様々な計画や実験は数知れず
現在でも810部隊関連の資料は公表されても削除される
終戦時、口封じの為被験者を地下室に拘束、放置
接収を担当した米陸軍ヘリントン大尉のコメント「このような悪逆非道な行為を終戦まで認知せず止められなかった我々はだらしねぇな...」
国連平和大使の朴秀氏「もう(日本は戦争責任から)逃れられない!!」
なお、海外(特に中国、韓国、台湾)では物議を醸しているのに当事者のジャップは未だ知らない模様
ええんかお前ら?