不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104 [無断転載禁止]
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1504763643/ 神社行ったり、通り過ぎた時に耳横で風船の空気が抜けた音がするんだけど同じ経験した人いる? 27 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 17:53:01.67 ID:Hze3/9Nip [1/3]
あんまりアライグマいじめないでくれ俺は1歳の頃からアライグマのぬいぐるみ抱いて寝てるんだよ
32 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa07-xZtp)[] 投稿日:2017/09/06(水) 17:55:33.45 ID:rbIc1u0sa
27
見せて
55 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 18:05:19.63 ID:Hze3/9Nip [2/3]
32
お前らに馬鹿にされるから嫌だよ
29年一緒に寝てきてボロボロだけど体とか新しく縫いなおしてこれ以上可哀想なことにならないように服着せてダメージ抑えてる
109 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spc7-hbUo)[] 投稿日:2017/09/06(水) 23:21:23.78 ID:Hze3/9Nip [3/3]
32
93
今日だけだから馬鹿にするなよ
https://i.imgur.com/yr5qiDw.jpg
なんJぬいぐるみ部
1 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 :2016/07/13(水) 04:04:04.68 ID:fBJnHogU0
もう友達もおらへんし唯一の話し相手なんや
4 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 :2016/07/13(水) 04:05:19.32 ID:3nd/3za5a
それタルパやろ
うp
7 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 :2016/07/13(水) 04:06:44.59 ID:fBJnHogU0
http://i.imgur.com/p2yq2Tn.jpg ;
幼じみなんや
自殺する時も一緒や 今朝の話なんだけど、燃えるゴミ捨てに行ったら40歳くらいのおじさんがゴミ袋2つ開けて
「あれえ?おかしいなあ、俺が出したゴミと全く同じゴミがあるんだよ」と言って私に見せた。
“本当だ、2つともドラムのスティックが3本と中華屋の袋と大量のマスクが入ってる”
変なのっとおじさんの顔見たら、両目が違う方向いててどちらの目も私を見てない。
怖くなって、急ぎの用があるからと言って走って逃げた。 酸性雨の中、荻窪店に行ってきたんでレポ。
すし詰めの人民バスを乗り継ぎ、中国語の飛び交う露天の雑踏を縫うように歩き、荻窪店へ到着。
地下への階段を降りると、先客が三人ばかり装甲シャッターの前に並んでいる…ファーストに間に合ったようだ。
俺が階段を下る足音に一瞬びくりとした表情を見せた彼らだが、同胞だと解るとほっとした様子を見せた。
程なく分厚い鋼鉄のシャッターが開きはじめる。軽く会釈をして店内に入った。
背負ったリュックを下ろし、ドサドサと10億日本元の札束を大量にカウンターの上にぶちまけ食券を買う。
「大豚W、麺カタメ。」そう告げると店主は無言で頷いた。
「ニンニク入れますか?」に、野菜マシ、ニンニクカラメコール。
「お待ちどお。」目の前に置かれた二郎。さっそく豚にむしゃぶりつき、俺は愕然とした。
いつもの合成肉ではない…これは、本物の、豚肉だ!
第二次食統法の施行で、我々日本人の口に入るのは不気味な合成肉と遺伝子組み替え野菜ばかりの時世だというのに。
天然のアミノ酸の旨さに他の三人も目を潤ませている。
「…おまえさんたちは、この日本自治区…いや、日本の明日のために戦ってるんだから、精をつけてもらわなきゃな。
民族浄化なんて蛮行を許しちゃいけねえよ。」
四人が力強く頷いた、その時である。
ガンガン!とシャッターが乱雑に叩かれた。続いて中国語の罵声が厚い鉄扉越しに響く。
『人民警察だ!ここを開けろ!』『逃げられると思うな、反乱分子ども!』『薄汚いテロティストどもめ、観念しろ!』
ジリジリという音とともに、異臭がたちこめる。やつらはシャッターを焼き切って突入してくる気だ!
「おまえら、裏口から逃げるんだ!」店主がカウンターの下に隠してあったショットガンに素早く弾を装填する。
「店主はどうするんです!?」
「俺の店は俺が守るさ。さあ行け!おまえたちロティストは日本の最後の希望だ!…カネシと共にあらんことを!」
涙で喉を詰まらせつつ俺たちは軽く会釈し、裏口から逃げ出した。
パラパラと、SMGを掃射する音…そして、店主の絶叫。
俺たちは泣きながらどこまでも走った。
2012年冬。俺たちはまたひとつ、二郎を失ったのだ。
味は良い方にブレの範囲内でした。 マンデラ効果って初めて聞いたが勉強になるな そして大抵の人間はマンデラ効果っぽい経験一度はしているよな
まだスマホが広まっていない時期 友人が横浜の大学に通うようになり、家から新幹線で数時間掛けて
そいつの下宿に遊びに行った 人生初の横浜だったのに、なぜか友人の家の周辺の地形が理解出来ると
いうか認識できるというか、変な状態になった 例えばそちらの角を曲がるとコンビニがあるとか、コインランドリーが
あるというのが交差点を曲がる前になぜか分る 定食屋とか坂道もなぜか行く前に分る
「そこの角曲がったコンビニ寄ろうぜ」「え?なんで分るの?」みたいな会話をしながら散歩したが、人生で初めての
場所でなぜか住んでいたかのように方角や地形が分ったのはびっくりだった
だからと言って特に何もなく帰ってきたのだが、マンデラ効果ってのを知ってなんとなく思い出したので書き込んでみた 1980年8月16日の出来事
俺は田舎に住む小学生で、単身赴任している父に会うため夏休みに初めて東京を訪問した
前日の15日は横浜に住む親戚の叔母さん宅へ泊めさせてもらった
「明日は新幹線で静岡まで行って富士山見るよ」と言われ、男子小学生はテンションmax
翌朝16日、最寄り駅まで徒歩で向かっていた途中、叔母さんが急に「ごめん、先に行ってて」
と言い出し、家へ戻ってしまった
その時は忘れ物でもしたのかなと思い、俺らは駅の券売機付近で待っていた
20分ぐらいして叔母さんが浮かぬ表情で戻って来た
父がわけを聞いたら叔母さんがこんなことを言い出した
「仏壇に飾ってある旦那(故人)の遺影が倒れた
いやな予感がしたので急遽帰宅し、遺影を戻してきた
他は特に異常は見当たらなかったけど……」
元旦那はお坊さんで叔母さんは霊感なんかなかったのに、一緒に暮らすうちに遅咲き開花
旦那さんが亡くなってからは不思議体験の頻度が増すようになったとのこと
歩いている途中で仏壇に異常あり、のメッセージを受け取ったらしい
この時点でなんとなく嫌なムードが漂っていた
でもそれ以上に新幹線と富士山を楽しみにしている俺がいるので、やはり行くことに
券売機で普通列車横浜行きのキップを買う
この時発券された俺のキップは通し番号で「4444」、隣で買ったイトコちゃんのは「9999」
その場にいた全員がガチで血の気引いて青ざめた
いくらガキとはいえ、こんなもの見せつけられたらただ事じゃないぐらい分かる
誰からともなく富士山行きは中止ということになった (続き)
予定を変更し、一旦家に戻って我々の大荷物を置いてから徒歩圏内の商店街をプラつくことに
とはいえ俺に気を遣ってくれたのは十分に伝わった
田舎には存在していなかった大きな家電屋、オモチャ屋なんかを選択してくれた
おまけに浮いた旅費で豪華なもの食べましょう、と昼から高級なレストランへ
席に着き、俺は買ってもらったオモチャのことでイトコちゃんと話に夢中
しばらくして父と叔母さんが、
「(席から遠方の)テレビのニュース見てくるからここで座ってなさい」とのこと
ところが料理が運ばれても全然戻ってこないので、しびれを切らした俺が呼びに行った
テレビ前には映像をガン見している大人が7,8人ほど集まっていた
一体どんなニュースなんだと見てみたら、「静岡駅」「2度の爆発事故」の文字が見えた
席に戻った父と叔母さんが事故のあらましを子どもに分かるようにかみ砕いて教えてくれた
・駅ではなく、正確には駅の地下街でガス爆発事故が2回あった
・もし叔母さんが遺影の件で戻らず、予定通り新幹線に乗っていたら1回目の事故に
・4444、9999のキップがなければ2回目の事故に巻き込まれるところだった
・その地下街を通る予定だったかまでは分からないけど、タイミング的に完全に一致していた
人生初の東京旅行は、東京タワーや新幹線や富士山ではなく、この不思議体験が強烈な記憶として残っている
(おわり) >静岡のガス事故
俺は南アルプスの麓でキャンプした帰りの15日に静岡市内を通って帰宅している。
前日に通った場所でしかもめったに行かないところでの大きな事故だったから記憶に残っているよ。
休暇は17日まであったから、帰りが1日ずれたら交通規制とか遭遇したかも。
>>93,94は虫の知らせかな。不思議な話だね。 >>91
夢の中にいつも出てくる見知らぬ場所が
実在の町と一致してたなんて話も良く聞くし
未知の土地感覚が記憶の中に作り込まれるというのは
割とあるあるなんだろうな
どんなメカニズムなのかは知らないが >>97
そのメカニズムにマンデラ効果が関係しているのかなぁと少し思った
夢の場合は全然メカニズム分らんけど 古いガキの使いとか見てると微妙に記憶と違ってたりする
オチが違うまではいかないんだけど話の言い回しが違っていたり
浜田も結構笑ってたと思ったら不機嫌そうだったりとかそんなのだけど
他にもちょこちょこあった
単なる記憶違いなんだろうけどね
マンデラ体験したい人は古い番組とか見るといいよ
あの感覚はなかなかの不可解な体験だ 俺の記憶だと名探偵コナンの放映時に青山剛昌の訃報のテロップが流れたんだよな
もう20年くらい前の話だが 知人が幼い頃、神社で宮司さんがたき火して焼き芋焼き上がるの待ってたら
近所のお婆さんが青い顔してマッチ箱を宮司さんに渡して無言で帰って
ってしまった。宮司さんが台の上にそのマッチ箱を置いた途端、人の声で
わー!とか、ぎえー!とか聞こえてそのマッチ箱がカタカタと台の上で
飛び跳ねた。すると、弾みで台から地面に落っこちてマッチ箱が開きそう
になった瞬間、宮司さんが足で踏みつけてサッカーでパスするみたいに
マッチ箱をたき火の中へシュートして即座に言った。
「焼き芋はまた次回にしようね」
その宮司さんは2日後に亡くなったそうな。
という話を知った者は自分も含め全員(6名)、その夜超つまらない予知夢を見た。
天気予報とか道で蹴躓くとか親から手紙が届くとか間違い電話がくるとか。
自分の場合は明日のいいとものテレフォン・ショッキングが江口洋介。 >>104
その話を自分も今知ったわけだが、予知夢見るのかな?
もし見たらここにレスするわ 「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」店内のロッター3人が立ち上がり、指を差す。
指差す先には、精一杯早く食べようと四苦八苦する涙目の老人がいた。
「老人ギルティ!」「食うの遅すギルティ!」「ギルティィィィ!!!」3人が老人に詰め寄る。
俺はスープをを飲み干し、テーブルを拭き丼をカウンターの上にあげると、思い切りテーブルを叩いて
「ノットギルティー!」と叫んだ。びくり、3人の動きが止まる。
「人は誰でも二郎を食べていい!それが解らない貴様らは、豚だ!」
グウの音も出ない大豚トリプルどもを押しのけ、店主に軽く会釈し帰路についた。
アパートの階段を登ると、はたしてそこには先の老人がいた。
先ほどとは様子が違い、手には古びた木の杖を持ち、真っ白な長衣に身を纏い、
そして禿げ頭の上には野菜とニンニクとアブラがマシマシでトッピングされていた。
「ワシはロット神。青年よ、お前は優しい男じゃな。好きな願いを言うがよい…褒美に叶えてやろう。」
「…俺の願いはさっきも言った。誰もが美味しく、二郎を食べる事ができる世界。それだけだ。」
「無欲な男よ!何でも願いが叶うのだぞ!?己の為に願う事は無いのか?」
俺は無言で部屋の鍵を開ける。
「よかろう…お主の願いしかと聞き届けた。」
振り返ると老人の姿は無かった。
部屋のテレビをつけると大変な騒ぎが起きていた。
世界の人々の前に、謎のヌードル『二郎』が次々と出現しているというのだ。
チャンネルを変えるたび、世界中からニュース映像が飛び込んでくる。
アラスカでは、イヌイットたちがもうもうと湯気をたてる二郎を旨そうにすすっている。
アフリカのどこかの難民キャンプでは、飢えた子供たちが嬌声をあげながら豚にかぶりついている。
イスラエルとパレスチナの兵士たちが肩を並べ、突如出現した未知の味覚に舌鼓を打っている。
CNNのキャスターはニュースを読み上げている最中に二郎が出現し、明らかに困惑していた。
──これでいい。これが、俺が願った世界そのものだ。
そのときふわりと、俺の目の前にも二郎が出現した。
俺もまた、地球に生きる無数の命のひとつであることを改めて実感し、胸が熱くなる。
しかしさすがに一日二杯はきついので、せっかくの神からの贈り物だが俺はその二郎をトイレに流す事にした。 飴308@2`マン
@candylight308
振袖は日本の伝統なんだから着付けぐらい自分でしろよ。
と言う男性意見に対してのカウンターツイートで、1番笑ったのが
貴公は甲冑を自分でつけられるのか?
と言うもので、1番破壊力あったのは
自炊もままならない奴が伝統ほざくな。
でした。
午前8:12 · 2018年1月11日 斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
クリスマスイブ前夜の東京・西麻布。とある会員制バーの個室に、
ハイテンションで叫ぶ男性の声が響き渡っていた。
「ス〜イスイスイスイスイスイ、○○ちゃん飲まなきゃイヤなっちゃ〜う!」
──声の主は、日本ハムの斎藤佑樹(29)。
後輩の有原航平(25)らを引き連れ、合コンで盛り上がっていたのだ。
「そのうちコールのような掛け声が聞こえてきました。
とくに『ボッボッボボッボッボッボ・勃起!』という大合唱には驚きました」(同前)
日付がかわって午前1時を過ぎた頃、“試合”はヤマ場を迎えた。1人の女性を追って、斎藤が個室から姿を現わしたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171227-00000004-pseven-spo 数年に一度のペースで変な人に絡まれる
変な人は爺さん、婆さん、おっさん、おばさんで全部違う人
一番若くても親よりちょっと若く見えるぐらい
そんな人が俺を友達扱いしたり、先生って呼んだりする
からかってるんじゃなくて、本気で友達や先生に見えてるような言い方
そして、今朝決定的なことが起きた 電車を降りたところでおっさんが駆け寄ってきて、俺の顔をまっすぐ見た
そして、「お父さん!」って言って抱きついてきた
俺は凍りついた
絡まれるのは慣れているけれども、親より年上そうなおっさんにお父さんと呼ばれた時のキモさは格別だ
周囲はドン引きになった
俺とおっさんの回りがぽっかり空いた
違う違うと言っても、おっさんは離れない
他人の空似じゃないかって言うと、おっさんは「なんで他人のふりをするんですか!」って怒る
早口でわーっと喋ってるが何言ってるかわからん
誰かが呼んだのか駅員が来て、俺とおっさんを事務所みたいなところに連れて行った 信じられないかもしれないがいちおう記しておく。
12月10日から11日にかけての深夜、働いていた。
注文個数だいたい37個くらいのものを処理していた。
箱詰めが終わると玄関に置くことになっている。終わったので玄関に置いた。あれ?伝票を入れ忘れた。こんなときは下側のガムテープを剥がし入れることになっている。ガムテープと伝票を持って玄関に行った。
入れ終わってガムテープを梱包場所に置きに行った。
えーーーーー? 「今できた梱包がフタが空いたままそのまま残っているぅぅ〰」(゚ロ゚;)エェッ!?
あれ、おかしいと思い玄関に見に行く。確かに置いてある。
在庫が倍に増えた・・・。汗 Σ( ̄ロ ̄|||)
2回やったか? いや、やったとしても在庫が合うハズがない。あんな大変な作業、2回もやるハズがない。
まぁ、こんなことがあった。 結局在庫は倍になったの?
仕入先とか確認したの?
増えたならラッキーだよね 駅員が俺とおっさんに話を聞いた
おっさんが言うには、
彼の父は20年以上前に亡くなった
普通は死ねば記憶を失い、魂だけが転生する
しかし、彼の父は記憶を残したまま転生する術を使い、親族や友人に会いに行くと約束した
最初は誰も信じなかったが、父を見たという話をあちこちで聞いた
みんながもしかしたらと思い始め、彼も信じるようになった
そして、やっと父に出会えたのだという
俺も駅員も困惑した
おっさんは身なりが整ってて、高そうなものを身につけてて、地位も金もありそうな雰囲気だった
それなのに転生だの魂だのなんて言葉を連発し、子供と同年代の男を父親だと決めつける
電波そのものだった >>113
お前の話より>>111の話の方が興味深いわ
まとめてから一括投下出来ないならもう来なくていいぞ 結局、「他人の空似でしょう」ということで話がついた
俺は「空似もクソもないだろ」と思った
おっさんは「君は父親を見間違えるのかね?」と食い下がった
それでも、駅員は空似で押し通した
面倒くさかったのだと思う
別れ際におっさんから名刺と連絡先を書いたメモを渡された
「記憶が戻ったら連絡してください」とのことだった
名刺には誰でも知ってる企業の名前と、執行役員なんとかという肩書きが書かれていた
帰った後、その企業のサイトを見た
役員一覧のところにおっさんの名前と写真ものっていた
めちゃくちゃ混乱している
連絡したほうがいいんだろうか >>111の顔文字が気持ち悪い
でもどちらも面白かっ >>115
記憶戻ったらって言っただろ
お前には用ないんだよ お前らが笑ったコピペを貼れ in オカルト板 第110章
897:本当にあった怖い名無し[]:2018/01/13(土) 06:05:50.95 ID:e/V3MVEa0
初詣ワイ「お賽銭忘れたわ、まあええか」 彼女「はい!これ」サッ
1 風吹けば名無し 2018/01/13(土) 05:56:44.29 ID:Mj//6+rJd
ワイ「ん、おーサンキューってなんで54円?」
彼女「こー・し・えんっ♪いけますよにってね!お先〜」ジャラパンッパンッ
ワイ「おっ、おうw!(ごっつええ女やなあ〜)」ジャラパンッパンッ
ワイ「(ずっとこいつとおれますように・・・)」
彼女「(ずっとワイくんといれますように・・・)」 >>113
割と面白かったよ
雰囲気もスレタイに合わせて不思議な感じだし
内容の切れ目でレスを分けるのも、別に問題ないと思う
ところで…前に、ほんのりスレに
『ちくわ』と『人形』の話を書いた人じゃない?
なんか雰囲気が似てる気がするw >>115
「記憶が戻ったら連絡してください」ワロタ
戻ること前提かよ、この方々 (団地住み、実家が焼肉屋、在日、黒人、中国残留孤児の子供、
天理教、創価、箸が金属、保育園卒、晩御飯17時、親が若い、家の壁に共産党のポスター、
川沿い住み、遊戯王カード盗んで転売、アムウェイに勧誘、君が代歌わない、ゲイ、
車が外車、毎月靖国に行く、風水に凝ってる、歯列矯正中、実家が靴屋、
苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、
虫歯出来たことがない、ハンコ注射の痕がない、食パンは8枚切り、目玉焼きにコショウをかける、
カルピスが薄い、カレーが鶏肉、祝日に国旗掲揚、苗字が1文字、苗字がない、
最寄駅が信濃町、下半身に汗をかかない、友人のゲームソフト盗み常習犯、
右手がフック船長みたいになってる、プールはいつも見学、腕に火傷、
家の壁にマルフクの看板、兄に用水路に突き落とされて死亡、冷蔵庫にシールを貼っている、シチューをご飯にかける、
カレーに肉をいれない、奥歯が全部銀歯、実家が肉屋、家の近くの道が異様に広い、隣の家と屋根が繋がっている、食パンに塩をかける、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスターが貼ってある
ベランダにデッカいパラボナアンテナ、裁縫セットのデザインが龍、学校で作ったナップサックを実用してる >>115
連絡してそのおっさんの父親の写真などを見せてもらって欲しい 死んだ爺さんの最期の悪戯
30年ほど前の元旦、豪雪地帯のド田舎に暮らしている父方の婆さんから「爺さんが死んだ」と電話があった
婆さんがちょっと目を離したスキにモチを詰まらせ、気が付いたらポックリ逝ってたとのことだ
すぐに全国から親族が集まり、総勢40人ほどが一堂に会した
みんな突然の爺さんの逝去に取るものもとりあえず駆けつけたという慌てっぷりだった
なので足りないものは現地で買うことになる
加えてド田舎であるがゆえに火葬場やお寺はまだしも、葬儀屋や仕出し弁当等が手配できなかった
しかしボケて引退したとはいえ爺さんはかつてこの集落をメインに坊さんをやっていた
その影響でどれほど徳があるのか知らんが、婆さんもお経をフルコーラスで読破できるようになっていた
よって婆さんの指示で通夜から火葬まで、全てを執り行うこととなった
食事一つとっても40人分となるとそこは戦場
「あれがない!」「大至急これ買ってきて!」と簡単なお使いに何度も行かされた
気が付けば野戦病院のような、台本無し&ぶっつけ本番&ぬるぽな葬儀はどうにか終わった
大往生だったこともあり、悲しさよりも「やっと終わった」「皆さんお疲れさま〜」という安堵感が漂い始めた
ここで大人が我々子供の存在に改めて気づく
「正月だというのにお年玉もなくてごめんなさいね」と
いやいや、いくら子供とはいえそれぐらいの分別はついている
とはいえ貰えるものは素直にほしいと思うのもまた子供だw
ふと一人の叔母さんが俺に「まずこれで福引を引いてきてほしいの」と頼んできた
見ればコンビニ袋にどっさりと福引券が
総額は不明だが、葬儀に際して商店街に80万ぐらいは落したのではないかとのこと
チリも積もればとはいうものの、それにしてもよくこんだけ福引券が貯まったものだ 買い物をしたのは婆さんのいるA村字B商店街だが、抽選会はA村メイン商店街で行われていた
「字Bの○○爺さんのお孫さんでしょ?せめて遅い福が当たるといいね」と言われたことを覚えている
巨大な抽選箱に手をつっこむとすぐに異変があることに気付く
俺が自分の意志で券を引く前に、箱の中に手があって「これを掴め」と別の券を押し当てるように薦めてくる
なぜか不思議と怖い感じはしなかった
むしろそうするのが当たり前であるかの如く、「あ、これ爺さんの悪戯だなw」と自然に受け入れた
最初の一枚がいきなり\5,000の商品券だった
その後も手に誘導されるままに引いたらほとんどハズレなし、さらに\30,000、\50,000と高額当選が連発
そしてついに一本ずつしかない一等の\100,000(商品券)と特等の大型テレビを射止めてしまった
最初の内は「おめでとうございま〜す」とカランカラン鳴らしていた商工会の人も、後の方は(゚д゚)ポカーン だった
当初の福引券並に嵩張った商品券をドッサリ持ち帰ったらみんな大喜び
字B商店街に費やした分はほとんどプラマイゼロ、大型テレビ含めたら思いっきり黒字だったそうだ
商品券はA村でしか使えないので婆さんにプレゼントし、代わりに婆さんからたくさんお年玉をもらった
文字通り盆と正月と葬式が一度にやってきたお祭り騒ぎとなった
さて、故人の爺さんだが
生前は「素晴らしいお坊さん」「あんななまぐさ坊主」と人によって評価はバラバラだった
どうも好き嫌いで仕事を選んでいたらしく、嫌いな檀家の所は平気でスッポかすわ二日酔いで行くわ
逆に気に入った檀家からはほとんどお布施を受け取らず、またもらったとしても檀家と一緒に飲み明かしたり
だから僧侶とは名ばかりで、いつも貧乏して婆さんは苦労していたらしい
あの福引は「婆さんには特に迷惑かけたからなw」と最期の懺悔のメッセージだったのだろうと思ってる
(おわり) 441 風吹けば名無し 2018/01/15(月) 12:57:48.77 ID:+3OSnUEzp
ワイこの前インターンで面接いったらこんなん言われたんやけど
普通に傷ついたわ
人事「キミ髪切った?履歴書と全然違うね」
ワイ「はい!御社のインターンに参加するにあたり髪を短く切って気合いを入れてやって参りました!」
人事「なんかキミあれやな。先月俺が食うたピスタチオみたいな顔してんなw」
ワイ「…は、はぁ…」
他の学生「wwwwwwww」 >>128-129
面白かった
人間味あふれる爺さんだなw >>128
台本無し&ぶっつけ本番&ぬるぽな葬儀はどうにか終わった
ガツ! 28歳 アメリカ
ワオ!なんてケツ穴なんだ。
一度舐めてみたいよ。
19歳 ウクライナ
私のパパより綺麗な肛門ね。
44歳 ドイツ
日本は世界で一番清潔な国だからね。
肛門が綺麗でも何も驚かないよ。
19歳 中国
これくらいの肛門なら中国人も持ってるよ。
33歳 フランス
俺は白人、黒人、アジア人のアナルを触ってきたが、このレベルのアナルは中々いないよ。
間違いなく世界で一番綺麗なアナルの一つだね。
20歳 日本
汚ねぇ〜 高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい 産婦人科看護師の友達の話なんだけど、産気づいてあと少しで産まれるって時に
奥さんが旦那さんに、「あんたあああ!代わって!あの時みたいに私と代わってええ!」
と絶叫するのを聞いたらしい。旦那さんはそう言われた途端、握っていた手を離し
「やだ」と言って病室から逃げ出したそうだ。赤ちゃんはその後無事に生まれ、母体も
安定し翌朝、昨日の発言を聞いたら、奥さんに「君の名はみたいな?ない、ないw」と
笑って言ったとか。じゃあ、あの寸劇はなんだったんだ?っていう・・・ 物語もオチも無いんだが、つい先日、7年続けた夜勤を辞めた元フリーター
7年間で唯一、頼まれて1日だけ朝勤やった
それが2011年3月11日
北日本だけど被害地域じゃないから地震と沿岸部に少し浸水したぐらいだったが
なんか偶然ってスゲーなと思う >>115
うまく取り入って美味い物食わしてもらったりしたら?笑
おっさん家族にも会ってみて、ただの電波なのか調べてみてもいい 子宝祈る「嫁つつき」
にかほ市では、小正月の伝統行事が行われ、
新婚の家庭が子宝に恵まれることを祈る「嫁つつき」という行事も行われました。
(中略)
そして、新婚の家庭が子宝に恵まれることを祈る「嫁つつき」という行事が3つの家で行われました。
「嫁つつき」では、地元の小学生の男の子たちがそれぞれの家を訪れ、
はじめに、「初嫁を出せ」とはやしたてます。
新たに嫁いできた晴れ着姿の女性が部屋の真ん中に座ると、男の子たちは、
女性のそばを回りながら「つつくは今だ」と女性を棒でつつく仕草をします。
http://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/e15/10540251_477284769081537_13741162_n.jpg
http://from-meguro.com/wp-content/uploads/img/FUSYU.jpg 国民の知らない旧日本軍810部隊の真実
司令部は下北沢、810部隊が関わる施設からはいつも獣のような咆哮が聞こえた為別名野獣邸と呼ばれていた
捕虜を監禁、暴行、誘拐、集団暴行
悪名高いナチスのミュラー大佐も実験に関与した後年アメリカ国防総省の機密資料でサイクロプス計画と呼ばれる人体改造研究
敵国に薬物を混ぜた茶葉を流通させ混乱させる
身体に油を塗って生きたまま焼く実験
脱水症状にさせ薬剤入り飲み物を飲ませ昏睡
物散破と呼ばれたダーティボムの研究開発
その他軍部と科学者の加熱した欲望が危険な領域へと突入した様々な計画や実験は数知れず
現在でも810部隊関連の資料は公表されても削除される
終戦時、口封じの為被験者を地下室に拘束、放置
接収を担当した米陸軍ヘリントン大尉のコメント「このような悪逆非道な行為を終戦まで認知せず止められなかった我々はだらしねぇな...」
国連平和大使の朴秀氏「もう(日本は戦争責任から)逃れられない!!」
なお、海外(特に中国、韓国、台湾)では物議を醸しているのに当事者のジャップは未だ知らない模様
ええんかお前ら? 死ねないんです…
って言うとわけわかんないですよね
ちゃんと書きます
自分、結構な借金してるんです
身内からもそうだしいろんなところから…正直もう無理なんです
もうどうしようもなくて自殺して…でも死ねないんです
傷が治るとかためらって死にきれなかったとかそういうんじゃなくてですね…
最初の時から説明します
一番最初は自分の家で首吊ったんですよ
ホームセンターでしっかりしたロープを買ってきて
でも家の中で体重を支えてくれそうなほどしっかりした場所ってなかなかないから
調べてみたらドアノブで首吊れるってあったからやってみたんです
下手にやると苦しむってあったから勢いつけて首の骨が折れるようにすればどうかなって
何度か失敗してさ、ロープが首から外れたり苦しくて逃げっちゃったり…でも何度目だったかな
思いきり倒れこんだ時に後頭部に思いきり激痛が走って意識を失ってさ
ああいう時って時間が妙にゆっくりになるんだね
「やっと上手くいった これで死ねる」
なんて、意識を失うなんて一瞬のはずなのに妙にゆっくり感じてたんだ
でもさ、ふと目を覚ましたら自分の部屋の布団の中でさ
わけわかんなかったよ
後頭部を触ってみたけど傷もないし痛みもない
首吊りに使ったはずのロープもない
夢だったのかって一瞬思ったけど…現実だったはず
だけどまあやっぱりリアルな夢だったと思うしかないよね
自殺願望が強すぎて夢を見たんだって でもさ、死にたいのは変わらないんだよ
何日かは普通に仕事に行ったけど…やっぱり逃げたくて
それでさ、今度は自宅で手首を切ったんだ
風呂に水をためてその中に手を突っ込んで縦に思いっきり深くね
すごい痛かったよ
それに血がドクドクあふれ出してさ、意識がすぐに朦朧として
「これで死ねるな」って
今度はまだゆっくり意識を失ってく感じだったから色々考えたな
身内にも友達にも悪かったなって
会社にも迷惑かけるしアパートの大家さんにも悪いなとか
街金にはザマミロってwww
それも大して長い時間じゃなかったのかな
本当にさ、極度の貧血状態なわけだから感覚がまともじゃないからさ
もう目の前も真っ暗で何も感じなくなって
ああ、終わりなんだなって思ったよ
泣きたい気持ちになったような気もするんだけどそれもあやふやなくらいに感覚薄くて
そのまま意識を失ったはずなんだよね ところがさ
俺はまた目が覚めたんだよ
病院なんかじゃない
自分の部屋の、自分の布団の中で、手首に傷なんかない状態で
もうわけがわからなかった
だって2回目だよ
いくら何でもあんなリアルな夢を2回もなんて
それからはさ、もう何度も試したよ
睡眠薬を飲んだ、車で崖に突っ込んだ、高いビルの屋上から飛び降りた
痛すぎたり苦しむのは嫌だから焼死とか溺死とか劇薬を飲んだりはしてない
電車に飛び込んだりも迷惑をかけすぎることになるからやってないけど
とにかく何度も自殺をしたんだよ
離れた場所でならと思って青木ヶ原樹海まで行って首を吊ったりもした
もう27回、自殺をする度に自分の部屋で朝目覚めるのを繰り返している。
怪我をしないわけじゃないよ
普通に転んで怪我をしたりはある
でもさ、とにかく自殺できないんだ…死ねないんだよ 自殺するほど念を持っているって事だよ。
恨みの念なのか、でも自責の念でなんか死のうとしないだろ?
殺させなかったのは殺害する方になるって事。 自殺するのは後の人の二の舞は自殺が正しいということになる。
なんで怒りをぶつけないのよw >>146
いますぐ除染作業員に応募すれば良い
随時募集されてるよ
死なないし金は貯まるし
人生立て直しのチャンスかも知れん ですます調と、だである調を混在させて書く奴は馬鹿
これ、豆知識な >>152
応募したはずなのに気づいたら自宅ベッドの上だよ言わせんな恥ずかしい 自殺するとこ動画に撮れば謎が解けるだろう
なぜか撮れないとかなしな 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の観すぎかもよ? 前世で自殺した人は今世で自殺しようとしても死なせて貰えないって聞いたことある >>159
いいこと聞いた!
つまり自殺の瞬間の無限ループなんてのは嘘なんだ!
また生まれ変われるんだ!
なんてラッキーなんだ! 乗り越えないと何度人生をやり直しても同じ場所で躓く、行き詰まるって聞いた。 今やってるトドメの接吻とかいうドラマもそんな内容だよね 受験生「すいません、大学の8号館ってどこですか?」 俺「うん、まず地図見ようね」
1:風吹けば名無し[]:2018/01/18(木) 20:02:06.38 ID:O2wv5IuT0
受験生「見たけどわかんなくて……」
俺「あれれ?見たのにどうして真逆の方向にいるんだろう?西と東読めないわけじゃないよね?」
受験生「迷っちゃって……」
俺「ここは迷ってこれる距離じゃないよ?そんなんで受験大丈夫?」
受験生「もういいです……」
なにこいつ態度悪すぎ、うっざ
どうせこんなバカ落ちるだろうからいいけど オペレーター 「あなたは消防に電話していますよ」
彡(゚)(゚)「おう。大通りの123番地まで頼むわ」
彡(゚)(゚)「えーと…ラージサイズのピザをペパロニ、それとキノコとトウガラシのハーフアンドハーフで頼むで」
オペレーター 「う?ん……、申し訳ありません。あなたは119番におかけになったことを承知してますよね?」
彡(゚)(゚)「よろしく頼むわ。どのくらいで着きそう?」
オペレーター 「分かりました。そちらは大丈夫?緊急事態なの?」
彡(゚)(゚) 「そうや」
オペレーター 「誰かがそこにいるから、正直な話ができないの?」
彡(゚)(゚)「せや。で、どのくらいかかりそうなんや?」
オペレーター 「そちらまで約1.6キロの距離に警官がいます。あなたの家に武器はありますか?」
彡(゚)(゚)「クーポンは持ってないねん」
オペレーター 「このまま会話を維持することはできますか?」
彡(^)(^)「分かったで。急ぎで頼むわ。ほな、また」 一方日本の119
大学生「あの…、しんどいんですけど…」
119「あ、大丈夫ですか〜動けますか〜?」
大学生「あ、はい熱が40度くらいあって…」
119「そうですか〜動けますか?」
大学生「……は…い」
119「どうですか?自分で病院いけそうですか?」
大学生「は……い」
119「そうですかじゃあ今から救急病院紹介するんでメモってください」
大学生「メ…モ?はい…(ガサガサ)ゼェゼェ、はい…」
119「準備できました?じゃあいいますねペラペラペラペラ書けましたか?」
大学生「ゼェゼェ、は…い…ゼェゼェ」
119「じゃあ頑張って行ってくださいね」
大学生死亡 >>166-167
両方実話じゃねーか
大学生の方はYouTubeで実際の会話を聴いたけど
熱でハアハアうなされてるのに男子学生だったせいで
チンコしこってんのかよみたいな感じに聞こえちゃったのが
悪印象を与えてしまって軽くあしらわれたのかもなと思った >>169
両方マジ話だよ
大学生の方の動画、検索ワード解らんけど探してみたら?
ニュース番組が入手して放送した会話音声を、うぷ主が画像なし音声のみで編集してた >>122>>130>>166
面白いつもりか?しかも不快な大阪弁 大学生のやつ結構なニュースになったのに知らん奴いるんか
学生も意識朦朧としててはいって言ってしまった可能性が高いんでしょ
当時は救急が一方的に責められたけど、正直どっちも責められんよなぁ しんどいときに答えるのってほんとしんどいのよね
行けそうですか?じゃなくて、無理そうですか?の方がいいと思う 1週間ぐらい決まって寝る前の安静時に肋骨が捩られるような激痛が10〜15分程続いた後何事もないように治まった。日常の活動時は何ともないんで肋間神経痛やと自己診断しとった。
ところがある朝、起床しても胸を中心にした広範囲の放散痛で
(・ω・) こりゃいよいよ病院に行かなかんのぅと風呂入って歯磨きしてから這うように自走して病院に行った。
医者の問診では逆流性食道炎っぽいけど念のため心電図撮っておきますからね。
心筋梗塞発症中やった。
開業医から総合病院に救急搬送されて一命を取り留めた、4年前。
それがええことだったか死んだほうがマシだったかわからんが
人の人生、死ぬも生きるも紙一重。 単なる盲腸でも、ギリギリまで放置していたら動けなくなるしなぁ
日曜日の深夜、痛みで動けなくなって119電話しても、出来ればタクシー使ってくださいと言われ、
なんとか救急対応の病院に駆け込んで意識を失ったら、目が覚めた時には手術終わっていたわ
あのレベルでも、少しでも自力で何かする意思が見えると突き放すのが今の消防なんだよな
まあそうしないと人が足りないんだろうけど もう30年以上前の出来事です。
当時小学5年生くらいだった私は、同級生の男の子と休日に買い物に行く約束をしました。
普段電車に乗る機会がほとんどなかったので、同級生に連れて行ってもらう感じで、最寄り駅から七駅先の駅で降りました。
その駅はそこそこ拓けていて、デパートのようなものがあるので、大抵の人がその駅まででて買い物をするようなところです。
ですが、同級生も駅の構内をあまり覚えていなかったようで、南口に出る筈のところを北口に出てしまいました。
私は普段は車でしか行ったことがなく、道は全くわからないので、同級生の後にただ着いていくだけでした。
駅の周囲は大きなビルが乱立していて、不安からキョロキョロと周囲を眺めていると、同級生が急に立ち止まりました。
「あれ、面白そうじゃねえ?」
言われた先に、遊園地のようなものがありました。
続きます。 その遊園地みたいなものは、小さな観覧車や乗り物があって、ピエロや小動物がいました。
まるでおもちゃみたいなその遊園地に、買い物も忘れて私たちは夢中になりました。
乗り物に乗ったり、ピエロが渡してくれた小さな手のひらに乗るサイズの猿、本当に楽しかったです。
でもふと気付くと、お金も一円も払っていない、しかも勝手に遊んでいる…その状況に、両親に怒られるのではという不安が大きくなってきました。
私は同級生に買い物のことを思い出させて、ピエロに別れを告げて元来た道を戻りました。
結局すっかり遅くなってしまいその日は買い物もせずに帰宅しましたが、電車のなかでは二人で興奮しながら遊園地の話をしていました。
家に帰ってから、年の離れた姉にだけ、こっそりその事を話しました。
でも姉は首を捻るばかりでした。
姉がいうには、そんなものはその駅にない、ということでした。
私は絶対にある!姉は絶対にない!と互いに譲らず、次の休日もう一度その場所に行くことにしました。
続きます。 作文しながら投稿すると推敲もできない駄文になる
最初の書き込みを校正できないから後の方で無理が生じる、表記ゆれの温床になる
その間他の人が投稿できないとデメリットだらけ
そして元々分けるほどのボリュームでもない上に、大抵は内容がお粗末というのが定説 そして休日、ご想像どおり、そんなものはありませんでした。
多分ここに…という場所は見つけましたが、工事中でとても大きな区画で囲いがしてあり、それもずいぶん前から工事中とのことでした。
姉には賭けに負けて(なかったら五百円払う)バカにされて散々でした。
でも同級生はちゃんと覚えていたし、私も覚えているので凄く納得いかない記憶でもあります。
ただその後の知識で、あの小さな猿がピグミーマーモセットという非常に珍しい猿だったことや、大人になってから見た洋画の移動遊園地を見て、これっぽかった、というのはわかりました。
でもそこでそういう催しをしていた事実もないので、結局あれはなんだったんだろう…となってしまうんですが。
不思議と怖くはなく、ただ懐かしいような楽しい記憶として残っています。 >>179
面白かった
小学5年生くらいになると自我もしっかりしてるだろうし
幼すぎて何かと記憶を混同してしまってる可能性も低そう
興味深い話だ >>182
懐かしい気持ちになった
そういうことあるよねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています