不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part105
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104 [無断転載禁止]
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1504763643/ 大学の教室でやらかしてしまったンゴ・・・・・
1 風吹けば名無し 2018/04/02(月) 16:44:03.17 ID:Wkvbu8810
何を思ったのか誰も居ない教室で
捕鯨の「シンゴママです みんなきょうも」っていう歌詞に乗っ取って
「うんこもらしwwwみんなきょうもwwwぶりぶりマッチョでサドンデスwww」って歌いながらジョジョ立ちでピョンピョンしてたら
いきなり集団で入ってきたリア充グループに見られて涙目敗走してきた
大学辞めるわ 私もオーブ知らなかった頃、井戸が埋め立てられるから撮影しとこうと思い撮ってたら、
井戸の底からホコリ(オーブ)が曲線を描く様に沢山上って来て、きゃあってなった。
でも目で見ると全然見えないんだよね。一度、画像消してもう一度撮ったら綺麗に撮れてた。 【悲報】新入社員さん、出社が遅すぎる
1 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:12:30.88 ID:JDoL1SNZM
新入社員なのに定時出社はあかん
早めに来て先輩の机拭いたり窓吹きとかやることは山ほどあるやろ
43 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:20:06.07 ID:JDoL1SNZM
先輩社員は何も出来ない新入社員の給料分も働いてるんやで?
先輩より先に帰らない、先輩より先に出社する
こんなのは社会の常識や
部活やクラブ活動とは違うんやで
73 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:23:47.59 ID:JDoL1SNZM
最初は先輩の出社時間を覚えるのも仕事やで
先輩が出社したらすぐにコーヒーを出す
こんなのは当たり前や
82 風吹けば名無し 2018/04/03(火) 07:25:10.39 ID:JDoL1SNZM
掃除は業者云々言ってる奴はアホか?
そんなん当たり前やけどやる事が大事ってわからんか? いつも歩きなれた道で何も無いのにつまづいて転んで、すぐ立ち上がって全然気にも
止めずに歩き出して自転車屋さんに修理してもらってた自転車取りに行った。2週間
ぶりに自転車に乗れて少し調子のって手離ししてたら急に角から黒塗りタクシー出て
来てはねられた瞬間!さっきの道で転んでた。ああ良かった〜!って何かに感謝し
ながら立ち上がって自転車取りに行って帰りは自転車乗らずにひいて帰った。 行司「土俵は神聖な場所だ!!今すぐ汚ねーまんこは降りろボケ!!!しゃしゃり出てきてんじゃねーぞ!!!」
市長倒れ、救命処置で土俵に上がった女性に「降りて」と行司がアナウンス 大相撲巡業の京都・舞鶴場所
京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で4日午後、大相撲の春巡業「大相撲舞鶴場所」のあいさつ中に多々見(たたみ)良三市長(67)が土俵上で倒れた際、
応急処置のため土俵に上がった女性2人に対し、土俵を降りるよう求めるアナウンスが流れたことが、同場所実行委員会への取材で分かった。
実行委によると、多々見市長は同日午後2時5分ごろに倒れ、女性2人が土俵に上がって心臓マッサージを行った。
その後会場にいた市消防隊員がAED(自動体外式除細動器)を持って駆け付け、女性2人は状況を見守る形になった。
すると、日本相撲協会の行司が「女性は土俵から降りてください」とアナウンスしたという。実行委は、女性が応急処置をしている間はそうしたアナウンスは聞いていないとしている。
大相撲の土俵は女人禁制のしきたりがある。過去には平成12年2月に大阪府知事に就任した太田房江氏(現参院議員)が、春場所千秋楽の表彰式で府知事賞を手渡したい意向を示したが断念し、話題を呼んだ。
多々見市長は病院に運ばれたが、意識はあり、会話は可能で命に別条はないという。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14533007/?__twitter_impression=true 少ししてオレはミサに追いついた。
岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。
涙が滲んで、オレは手の甲で涙を拭う。
「くそっ! なんでこんなことになっちまったんだよ!」
オレはやるせなくなり俯く、ミサの足元のホバーボード上を拳で思いっきり叩く。
ミサを死なせねぇ。オレは諦めない。
そうだ。人工呼吸だ。総合学校の授業で習ったな。
オレは顔を上げ、うろ覚えでミサの身体を仰向けにし、ミサの唇に自分の唇を重ねようとする。
ミサの白い顔を見て、オレは顔が火照る。なんでオレがミサとキスしなきゃならねぇんだ。 オレはミサの紫色の唇を見て躊躇い、生唾を飲み込み喉を鳴らす。
オレは瞼を閉じて首を横に振る。ミサ、目が覚めたらオレをぶん殴ってくれ。
オレは意を決し、瞼を閉じたまま、ミサとキスして人工呼吸する。
三秒くらいミサと濃厚なキスして、オレは恥ずかしくなり慌ててミサの唇から自分の唇を離して咳き込む。
これでいいのか? オレは口許を手の甲で拭う。次は心臓マッサージだな。
オレはミサを心臓マッサージしようとするが、ホバーボードが不安定で揺れる。
ミサを心臓マッサージしようとすると、今度はホバーボードが沈んでうまくいかない
ここじゃダメだ。早く陸に上がらないと。なんとかならねぇのか。
オレはミサから顔を上げて、川岸を睨む。
なんとなく、オレはミサの濡れた服に目がいってしまう。
ミサのフレアスカートから覗く生足を見て、オレは思わず生唾を飲み込み喉を鳴らす。
興奮して鼻血が出そうになり、慌てて鼻を押さえてミサから視線を逸らし、気まずくなって人差指で頬を掻く。
人差指で頬を掻きながら、横目で瞬きして、視線を戻しつつミサを見てしまう。
その時、ミサの腰のホルスターに銀色のリボルバー型フックショットが挿してあるのが目に止まった。
銃口の下に掌サイズの球形があり、球形の中にワイヤーが収まっている。
引き金を引くと、三角に尖ったワイヤーの先端が銃口から飛び出す仕組みだ。
フックショットか。こいつで川岸に生えてる樹に刺せば、なんとかなりそうだな。
オレは閃いたとばかりに、掌の上で拳を叩いた。
オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
左手首を押さえて変に唸った。 もうずいぶん前、高校生のときだけど、私は俗に言う若気の到り(DQN)だった。
夏の夜中にバイクで農道を飛ばしていて、けっこうなスピードで転倒した。
一応フルフェイスのヘルメットだったが、地面に何回かぶつけたときに顎紐がはずれて生で頭を数回打った。
薄着だったので、アスファルトの上を滑ったときにボロ雑巾状態になり出血もひどかった。
運ばれる救急車の中で、意識が遠のいて目の前が真っ暗になった。
「気を抜いたらあっちにいってしまう」という直感に近い恐怖心で、意識を失う瀬戸際でなんとか踏ん張る状態が何回かあった。
そして最後、意識を失う直前に、救急車を真上から見た。
今では怪我がケロイドになったのが残っているだけで、ピンピンしています笑 >>815
救急車真上からって、臨死体験しとるやん (((;゚Д゚)))) 1979年、埼玉県に住む小学2年生の長田博さん(仮名)は友達の輪に入り込めないでいた。
そんな長田さんに話しかけたのが「ゆうちゃん」という高学年の少年だった。
ゆうちゃんと長田さんは仲がよくゆうちゃんが毎朝、長田さんの家まで迎えに来てくれていた。
ところが夏のある日、強い金縛りにかかった長田さんは消えていくゆうちゃんの幻を見る。
悪い胸騒ぎを感じた長田さんは翌朝、ゆうちゃんの迎えを待ちきれず外に出る。
そこで交差点で車に轢かれたゆうちゃんの死体を発見するのである。
慌てて祖母を呼ぶ長田さんだが、戻ってきた時にはゆうちゃんの姿はなくなっていた。
それどころか「え?ゆうちゃんって誰だい?」とゆうちゃんをよく知っているはずの
祖母や友達の頭の中からゆうちゃんの存在が消えていたのである。
ここまでならよくある怪談話であるが「アンビリバボー」のスゴイところは、
ゆうちゃんが事故にあった現場やゆうちゃんの自宅のあった場所を長田さんの証言通りにリサーチしたところである。
結果、ゆうちゃんが事故にあった交差点は昔から子供の事故が多発しており
「ゆうちゃん」は事故死した少年の死霊の可能性が高いという結果を出した。
ゆうちゃんの似顔絵
https://i.imgur.com/ZmK1l7P.jpg 635 風吹けば名無し 2018/04/07(土) 05:09:19.64 ID:B2VoQWBP0
>>543
ピザ配達で聞いた話で思い出した話あるわ、
高校生のときバイトで配達いったら美人が出て、色仕掛けで誘われて迷ったけど結局やってしまった
終わったら1時間近く経ってて店戻ると当然遅すぎるって店長から怒られたんだけど、
言い訳で遠くに行ってたからって言ったらとこだって問われて住所見せたら、
店長が、「あぁ、ここか…」って言ってそれ以上追及してこなかったって話 ネパールに旅行した時、服買いに行ったらレジで仙人みたいな老人と店員が何か言い争い
してた。言葉分からないから様子を見ていると、買った服が不良品だから交換しろと言ってる
らしい。自分は後ろに並んでいたのでその服を見てみると腕を通す穴が3つあるw。そりゃ、
仙人でも怒るだろwと見てたら、店員もこれは前代未聞の不良品過ぎてかなり疑わしい様子。
この仙人を詐欺師と思って対応してるみたいだった。そして、店員が何か決定的な悪口か
何かを言って、仙人に不良品の服を投げ返した。仙人は数秒地面を見てて何かブツブツ
唱えて腕を上げ、ダースベイダーが超能力で相手に息を止めさせるポーズをした途端、
店員がぎゃあぎゃあ騒ぎ出し、仙人が買った服より遥かに上等な服3枚くらいと、現金も3倍
くらいの量を掴んで仙人に謝りながら手渡した。仙人はとても嬉しそうに笑顔になって後ろに
いた自分へ、英語で長く待たせて悪かったねと言いながら貰った現金の半分を自分にくれた。 >>821
地元テレビで有名な俳優かなんかだったんだろうなぁ
日本で言うところの東野英治郎が「格さん助さん…」とやって見せたんだろう 昨日、夜中から朝方にかけて暗闇で音楽を聴いていたあとに自分に起こったこと。
これは誰かに言ったらだめだけどおもしろいから言ってみてって言われた言葉。リピートする。父親に言われた?
ぴっぺんぱぴんぴっぴっぱぱろぷぱろっぷぴっぴっぱぱろぷん
んでおわる
しってんしゃんしっしっしってしゃっててんしんてんしゃんしってしゃしってん
とんとんとんとん
左手、右手、
手遊び
人の手伝いが必要
振り返って振り返らないで振り返って振り返らないで
でも振り返る
左手に右手でとんとんってしてばってして呪文を唱えるとなにがができる
赤ちゃんみたいに、初めて立った、てちてち歩いた
人生折り返し地点死ぬ生まれ変わるなつかしいうまれた
キスはお互いの鼻の下の匂いを嗅ぎ合う行為
手を叩いて前に出すパンパン
みんなずっと待ってたんだよ
愛してるよ
かけるものかける?
うん
じゃあこれかけるね
おやすみなさい
前世の記憶か、幼い記憶。死ぬかと思ったし、生まれ変わると思った。手遊び今でもできる。誰か何か教えて。 飲酒トラックから男児かばう 娘失い登校見守り
島根県益田市久々茂(くくも)町の国道191号で30日朝、集団登校で横断歩道を渡っていた市立豊川小学校の児童の列に軽トラックが突っ込み、
ボランティアで通学を見守っていた近くの三原董充(ただみつ)さん(73)が全身を強く打ち、翌日、病院で死亡した。
集団登校をしていた児童9人のうち、小学3年の男子児童(9)も軽傷を負った。
三原さんは33年前、小学2年だった下校中の次女舞子さん(当時7歳)を交通事故で亡くし、子どもたちの事故を防ぐため見守り活動を続けていた。
県警益田署は、車を運転していた会社員、山口伊佐男容疑者(62)=同市匹見町道川=の呼気から基準値を超すアルコールが検出されたため、
道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで現行犯逮捕した。山口容疑者は容疑を認めているという。
同署によると、現場は片側1車線のほぼ直線道路で、交差点に信号機はなかった。
三原さんは、横断歩道の中央部付近で児童が渡るのを見守っていたとみられる。
事故現場近くの女性(73)は「車に気付いた三原さんが、男の子を突き飛ばしてかばったと聞いた。身をていして男の子を守ったようだ」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20170201/k00/00m/040/067000c 私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか?」
会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。
そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
「ダメ。私、夫がいるのよ」
そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってクンニし始めたんです。
「き、気持ちいい…」
私は仰向けになって、クンニを満喫しました。そしてついに…。
「イ、イク〜!」
「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」
コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃起したペニスがビーンと飛び出したからです。
「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペニスを挿入してきました。
彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射精。そのタイミングのよさに、ペニスをマ×コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。
あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。 近所に住む同級生の小宮クンが、泣きながら電話をかけてきました。
「お母さんから聞いたよ。6月に結婚するんだってな」
最初はなぜ号泣しているのか分かりませんでした。すると彼は「失って初めて気づく愛もある」って恋心を告白したんです。
「結婚する前に一度だけやらせて。お願いだから」
「バカなこと言わないで」
「100万円払う。俺は早漏だから、一発でこの値段は悪くないだろう?」
確かに、結婚したら家具を買うお金もかかるし、車だって欲しい。小宮クンはただの友だちだけど、この申し出は喜んで受けることにしました。
でも、即決するのはプライドが許さないので「三日三晩考えたけど、あなたの愛情の深さに負けました」とメールを返して…。
結ばれる場所は遠く離れたラブホテル。彼にバレたら間違いなく婚約破棄になるから、部屋に入ったときは足が震えました。
でも、意を決して即尺します。大金をもらうんだから、シャワーを浴びてフェラするなんて失礼でしょう?
彼氏にするよりも念入りにしゃぶってあげると、すぐに押し倒されました。そのとき、脱いだパンツを嗅がれ、「これが美優の匂いか…。高校生の頃からこうするのが夢だった」と言われ、悪い気はしませんでした。
売春婦みたいなことをしているのに、アソコは濡れまくります。むしろ、背徳感から異常なほど興奮していました。
今回は生で中出しされる約束です。そのために生理前を選んだんですから。
小宮クンは花びらを広げて入念にいじった後、焦りながら急にズブッと挿れてきました。
「美優、好きだ! 愛してる。ああっ、もうダメだぁ」
一つになってから、30秒も経たないうちに温かいものが膣口から溢れ出ます。部屋に入って事が終わるまで15分しか経っていませんでした。
申し訳なさそうにギャラを請求すると、「悪いけど、月5000円の分割でお願いね。たぶん16年くらいで払い終わるから」と満足顔で言ったんです。
「冗談じゃないわよ」
私が怒ると「今の情事は全部録音した。分割を飲むか、彼氏にバラすか?」と凄まれ、仕方なく泣き寝入りです。結婚を前にして、男の人が心底怖くなりました…。 同じものを見て同じことを体験したのにその場に居合わせた人全員が全然違う記憶になってたのってこのスレでいい?
説明が下手ですまん >>829
現実と違う自分の記憶というスレはあるけど
それとは少し違う話だよな
特に原因が特定できないような事案なら、
ここで良いと思う 先日、お祓いに行ったときに不思議な体験したんだけど、まったりと語って良いかい? あ、先客さんがいたね。ではまたの機会にします。失礼 1
メモ帳にまとめたので投下します。
大学2回生の秋、俺・A・B・CでAのアパートに集まってサークル活動の作業をしていた。(漫研なので漫画の原稿作業)
時間は14時ごろだったと思う。
黙々と手を動かしてたから部屋の中は静かだった。
すると突然窓からバン!と大きな音が。
ビックリして窓に顔を向けると顔が真っ黒の女が窓の外にいた。
(真っ黒というのは日焼けしたような肌ではなくて全身に墨を塗りたくったようなそういう真っ黒。
目がギョロっとしてて黒い肌とのコントラストで白目の部分がやけにくっきりして見えたのを覚えている)
そいつがヤモリみたいに窓にへばりついている。
不審者とか化物とかそいつが何者かなんて考える余裕がないというかただひたすら「えっえっえっなになになに」みたい感じになってたと思う。
そんな中真っ黒女が窓からすっと離れたと思ったらまた窓にバンとへばりついた。
振り子みたいな感じといったらいいのかな。上から吊るされて窓に向かってぶつかるみたいな。説明が難しい。 2
突如Bが「うわあああああああ」と叫び玄関から飛び出した。
俺もつられるように飛び出した。
AもCもあとに続いてアパートの階段を駆け下りたが、Cが足を滑らせて階段を踏み外した。
置いて逃げたかったけどCは片腕でほふく前進をしながら「待って〜待って〜」と号泣してるので俺とAで肩を貸してやりながら逃げた。
そして一番最初に目についたコンビニに避難。Bも先に逃げ込んでいた。
なんだあれ?!と話し合っても答えが出るわけもなく。
少し落ち着いてからみんなそれぞれ帰宅し、Aだけは俺の家に泊まった。 3
それからしばらくAの部屋に原稿やら画材やらカバンやら置きっぱなしだったんだけど、窓バン騒動から3日後くらいにラグビー部と柔道部の友達に付いてきてもらってみんなで荷物を取りに行った。
Aはその後引っ越した。荷造りはすべて業者にまかせてAは一歩も部屋に入らなかったらしい。
しばらくはその話題で盛り上がったけど、Cが階段から落ちたときに鎖骨を折っちゃってそれが神経を傷つけたとかで利き手が満足に動かせなくなった。
絵も描けなくなって漫研も退部。
Bは「祟りかもしれない」ってこの話を一切しなくなり、一つ上のAも就活やなんやらで忙しくなってあの日のことはなんとなく誰も話さなくなった。
長くなったけどここまでが前提。 4
大学を卒業してから15年くらい経った今年2月の終わり頃、Aと偶然再会した。
俺の仕事の取引先の担当がAだった。
卒業してから一回も会ってなかったからそれはそれは嬉しかったよ。
仕事が終わってから飲みに行ったんだけど話が例の窓バン騒動に。
「あれなんだったんですかね」「怖かったよなーw」と笑い話にしてたんだけど、どうもおかしい。
大体同じことを経験してるんだけどなんか違う。
例えば女の容姿。
俺が見たのは肌が墨のように真っ黒でボサボサのショートヘア。ボサボサすぎて髪が逆立ってる感じ。服装はノースリーブに短パンかミニスカートだったと思う。
手足も真っ黒だったから。 5
Aが見たというのは顔が半分潰れたおっさんだったと。
エメラルドグリーンの作業着を着てたって。
「絶対違うって!」ってお互いが主張して話が平行線。
俺が「じゃあBとCも呼んで話を聞きましょう」と提案。
Aは「は?なんでC?」と怪訝な顔。
いやいやCもいたでしょ、階段から落ちて歩けなくなったCを俺とAが肩を貸してコンビニに逃げたじゃないですか。
と説明しても「絶対Cはいなかった」と。
驚くことに「ていうか階段から落ちたのはお前だろ」と言う始末。
その後骨折したのが判明して××病院に入院。
漫研のみんなでお見舞いに行った。
サークルメンバーの腐女子がギプスにカードキャプターさくらに出てくる桃矢と雪兎のホモ絵を描いて、俺が「このあと家族が見舞いに来るのにどうするんだよw」って笑ってたらしくて、
嘘とか勘違いとは思えないほど詳しく言うA。
でも俺一回も骨折したことがないし入院もしたこともない。
(後日母親に確認したら間違いないって) 6
その他も細々と食い違うから、一度Bも呼んでもう一回会おうと約束。
それが果たされたのが先週の金曜日。
Bとも卒業してからほぼ会ってなかったから昔話に花が咲いた。
で話は本題に。
もちろんBも窓バン騒動について覚えていた。
でも見たものは俺ともAとも違ってた。
Bが言うには髪の長い女の頭だけが窓にバンバンぶつかってたと。
最初は上の階の住人がマネキンの頭をぶら下げてイタズラしてるんだと思ったらしい。
でもマネキンだと思ってたものが歯をむき出しにしてニヤ〜って笑ったのを見て急に怖くなり部屋を飛び出したと。 7
そしてその時いたメンバーに間違いなくCもいたって。
でも誰も階段から落ちてないし骨折もしてないと。
で、俺とAが「いやいやいや、お前が真っ先に部屋を飛び出したから誰かが階段から落ちたかどうかなんて分からんだろ」
と返したらBは「俺が一番最後に出た!」と言う。
窓がバンっと鳴って女の首を見た時点でわりとすぐにBを除く3人は部屋を飛び出したらしい。
Bはその時点ではマネキンだと思ってたから「おいおいビビりすぎだろ」と呆れてたって。
コンビニで落ち会ったのは共通の記憶。
でもそのあとの対処は三人とも違ってた。
A曰く「そのあとみんなで荷物と原稿を取りに行きBの家で原稿作業を再開」
B曰く「俺は兄貴とルームシェアをしてたから大学の四年間一度も誰も部屋に入れたことがない。それが兄貴との約束の地だったから。
窓バン騒動のあとみんなそれぞれ自分の家に帰った。荷物や原稿は翌日Aが持ってきてくれた」 8
三人が三人とも記憶が違うので意味がわからない。
昔すぎて忘れてしまったのか?
でもあの騒動のあとあいつが何者か話し合ってたときはたしかにみんなショートヘアの真っ黒女だって共通の認識だったんだよね。
AもBもそれについては同じで、
A「お前らもあの時作業着を着たおっさんだって話してたじゃん」
B「いやいやいやみんな女の首だと認識してた。Aだって『首吊りした女の霊かな』って考察してたじゃないですか!」
とお互い譲らない。
じゃあCを呼んで確かめようってなったけどAは絶対にいなかったって言うし、Cを呼んだところでまた別の話が出てきたら怖いので正直会う気がしない。
あんな強烈に怖かった出来事を俺は思い出さなかった日はないから自分の記憶に絶対的な自信があるんだけどそれはABも同じだろうし、なんでこんな食い違いが起きたんだろ 高校のプール掃除してたら、排水溝に作業着が詰まってた。取り出してプールの飛び込み台に
並べて乾かしてた。昼食取って帰って来たら、飛び込み台に作業着着たおじさんが座ってて気味悪
かったけど、学校の関係者の方ですか?と聞いたらいきなり水のないプールにバク転して飛び込ん
だので大変だ!と駈け寄ったらプールの中には誰もいなかった。しかしプールの底をよく見ると何か
白い紙があったので拾って見てみたら、ロト7みたいな数字が書いてあったのでもしかしたらと半年
に渡って買い続けたが全く当たらなかった。それから1週間後、米国で過去最高額のロトが当たった
というニュースで驚いた。あの数字が当たっていたのだ。何のくじか書いとけ!ボケが! 夢の舞台を明日に控えて想う事は君への感謝の気持ち…
『北京から4年ようやくたどり着いた舞台みんな楽しみにしてるよ。
玲ちゃんの周りの皆は4年間見てきたんだもんね。皆が側に付いてるよ。
俺はほんの1年間しか見てきてないけど心から応援してるから』
君はそう言ったけれど、この1年間一番苦しいときに側にいてくれたのは君だから。
君の活躍は何よりも刺激になった。
君の優しさは何よりも癒しになった。
君の励ましは何よりも救いになった。
時にはぶつかり大げんかする日もあったけど
いつも君の存在が支えになってた。
この1年間海外遠征や試合、離ればなれの時間も多かったけど
良い時も悪い時もどんな時も心はいつも側に居たよね。
いっぱい心配かけたけどようやくたどり着いた夢の舞台、
私らしく精一杯戦ってくるよ。
苦しくても逃げずにちゃんと戦ってくるから。。
こんなことここで書いて大丈夫なの??
君はきっとまたいつもの心配をするだろうけれど
照れたように微笑む顔が眼に浮かぶよ。(笑)
大舞台を前に君に伝えたかったこと。
ありがとうの感謝の気持ちを込めて…
玲子より >>843
面白かった
Cにも話を聞いて欲しいなぁ Cに障害が残ってれば、少なくとも階段から落ちた人は決まるのにね いつになるか分からないけどCに会ってくるよ
俺はあんまり乗り気じゃないけど、Bが「俺の記憶が正しいことを証明する」って息巻いてるわ
Aは多分来ない 興味深いね
全員が正しいってのはあるわけないし
Cの口から驚くべき真実が明らかになるか
ハードル上がっちゃったねw
楽しみにしとくよ ほんとは全員が階段から落ちててアッパラパーにおなりになったのかもね >>850
すごいおもしろかった
Cに会ったらまた書いてください 山の不思議話で嫁の話書いたんだけど
山以外の不思議話もたくさんあるから
ここで書かせてもらっていいかな 嫁は所謂見える人なんだけど
ちょっと変わってて
幽霊とかを見るんじゃなくて
聞いてると妖精や妖怪っぽいものが見えるらしい
幽霊も見える事もあるけど波長を合わせないといけないから苦痛らしい
でも嫁の子供の頃はあなたの知らない世界とか幽霊話ばっかりで自分の見えてるものが何なのかわからなかったと言っていた
そんな嫁から聞いた嫁の話 なんか嫁は昔は肉眼メインで見てたらしいんだけど
肉眼だと見えたものがいい奴か悪いやつかわかんないから
心で見るようにしたら区別つくようになって肉眼で見る力衰えてったらしい
心の目と言いながらおでこを指差してたけどな なんか嫁は神社の神様とかとも話しかけてくたりするらしく
通りすがりの神社とかの鳥居から
白い手がにゅーって出てきておいでおいでされた事もあると言っていた
(今忙しいって言って無視したらしいが)
一緒にいて明らかにおかしいのは
気持ち悪いくらい神社に行くと晴れ女で
降水確率90%で出かけても晴れる
スッゲー降ってたのに駐車場ついた途端に晴れるのは毎度ビビる 俺も目の当たりにしたのは
M県の某有名な神社に行った時
「あ!まじか」って突然言うから
どうしたのか聞いたら
「高いとこに連れて行かなきゃ」
っていって地図見出して
「よし!ここだ」っていって近くにあるちょっと小高い展望台みたいなとこ行ったんだ
そこはすごい霧で
霧が濃すぎて展望もできないから誰もいない
「ちょっと待ってて」
て言って展望台の端に行って
嫁が万歳した
万歳というか\(^^)/こんな逆はの字
そしたら目の前で霧が割れてくんだよ
モーセみたいに
両側に霧が割れるの
零感人間の俺には何してるかサッパリだけど
すごい強い風が真ん中から吹いて割れてく感じ
そのあと「よし!」
て言って嫁が展望台の端から帰ってきたら
また霧が両側から攻めてきて目の前が霧で埋まった
何だったの?て聞いたら
「高いとこに持ってけって言われたから持ってきただけ」とよくわからない答えだった あと
当事者には物凄く申し訳ない話なんだけど
結婚式も嫁はお気に入りの神社であげたかったみたいで
そこの神社に電話して結婚する予定の日に結婚式の予約を入れようとしたんだ
でも結婚式のいい日取りってすぐ埋まっちゃうみたいでさ
予約がいっぱいですって断られたんだ
電話切ったあと
嫁はすぅーって息吐いたあと
「私の結婚式あげんと誰の結婚式あげるんじゃー!!!!」
って大声で怒鳴ったあと
また神社に電話して
「結婚式挙げたいんですけどー」
って言ってた
なんと一件キャンセルが出てますとの事
笑顔で「ラッキー」て言ってたけど
絶対なんかの力が働いたんじゃないかと思ってる
どんな事情でキャンセルされたか知らないが幸せであって欲しいと思う 嫁の体験談で眉唾なのが
UFOに乗ったって話
家で寝たたらドアチャイムがピンポーンて鳴って
出て見たら某バーチャル歌姫コスプレした女が立っていて
「迎えに来たよ!」と
どーでもいいが嫁曰くそのコスプレはクオリティが低かったと言っていた
ついて行くとたくさんのUFO団が上空にいて
その下にたくさんの人がいて次々にUFOに乗り込んでいくんだと
違うUFOに知り合いも並んでたと言ってた
で、自分の番になって指示通りUFOに乗ったらUFOの中が外みたいになってたんだって
岩場や滝があってキラキラしてて
そこですごく昔から知ってる人たちとキャッキャ言いながら大はしゃぎしたって
途中UFOがヨーロッパを通った時にみんなでUFOから足だけ出して川の水触ろうってなって
足だけだして川の水につけたらすごく冷たかったって言ってた
でも楽しい時間はあっという間でみんなが帰る時間になって
仲間たちはみんな特攻に行くみたいにすごく決意の表情して
1人、また1人と降りて行くんだって
自分は帰りたくなくて泣き叫んだらしいけど
みんながあまりにもかっこよく降りて行くから恥ずかしくなって自分もカッコつけた顔して降りたと
降りた瞬間ベッドで目覚めたらしくて
興奮気味に話すけど
夢でもみたんじゃないの?って
でも絶対あの川が冷たかったの本当だし感触も残ってるもん!て譲らなかった
そのよく知った仲間も降りたら誰だったか思い出せないらしい 俺自身が見えも聞こえもしないから
自分が巻き込まれてる事しかやっぱり本気では信じられないんだよな
ただ昔から嫁の友達がおかしいというか
嫁と遊び出すとおかしくなるというか
女友だちからの好かれ方が異常
別に見えるとか話してないらしいんだけど
ストーカーじゃねえの?って好かれ方する
引っ越した同じマンションに引っ越してきたり
嫁の持ち物真似したり
嫁は「女の子は感が強いからなんか感じてんじゃない?みんなそんなんだから気にしてないよ」て言って慣れっこみたいなんだけど
側から見てると異常なんだけどな
それが1人2人じゃないのがちょっと怖い
心酔っていうの?
毎日ラインが鳴ると女友だちからのハートマークや愛してるスタンプだったりする なんか新興宗教の教祖になりそうなタイプだな
本人は気にしてない無自覚だけど周りが勝手に崇めていく
こういうのが自分は影響力があるのだと自覚すると非常にまずい 妻が統失なのも怖いが素直に信じてる夫もこえーよ
結婚式予約の話だけは面白いが、UFOのくだりとかきちげぇかよと そうだよなぁ
誰にも話せないしオカ板ならと思ったんだが
やっぱキチっぽいよな
まぁ嫁には見える同士に友人がいるから
キチだと自分は思わず生きられるんだろうな
まだ不思議話あったけどみんなの気分害しそうだから辞めておくわ
ありがとう >>868
面白い話まだあるなら野次なんか気にせず語りんしゃい
気分害する奴がいるっつーのはそれだけ真に迫ってるっちゅうこっちゃ >>868
あっ、ごめんごめん
人んちの奥さんボロカスに言うのはよく無かったな
つかアンタ打たれ弱すぎだろ
俺は文句も言うけど褒める時は褒めるよ
結婚式予約話は褒めただろ
誰に何を言われても気にせず投下しろよ ごめん
慣れてなくて・・・
じゃあこれは嫁の姉から聞いた話
俺と出会う前に嫁は子宮ガン検診で引っかかったらしいんだ
多分良性腫瘍だけど早めに取った方がいいっていうんで手術したらしいんだ
で、いざお腹開けて見たら
お腹の中に綺麗な腫瘍があって
取り出したら宝石みたいだったって
義姉さんは医療従事者だったから手術したお医者さんに自慢されたらしい
義姉さん曰くお医者さんはこんな綺麗な腫瘍を傷つけずに取れた俺すごいって自慢だと思うと言っていたが・・・
でその腫瘍の噂が院内を駆け巡り
いろんなナースが嫁の病室訪れて
「あんな素敵な腫瘍見たことない」だの
「あんな宝石が欲しいだの」言いに来たらしい
義姉さんも「私だってあんなの見たら欲しいわ。全体的に綺麗なクリーム色で中心にキャッツアイみたいに薄ピンクが揺らめいてるんだよ。絶対ドクターはホルマリンつけて保存してると思う」と
嫁は残念ながら麻酔で寝てて見てないらしいが
腫瘍をいろんな人が絶賛してきて複雑な気分だったと言っていた あとこれも嫁と出会う前の話
嫁はバスで職場に通っていたんだが
いつも気持ち悪くなるポイントがあるらしく
運転手はいつもここの運転荒いから酔っちゃうなぁって思ってたらしい
だけどあまりに毎回酔うから電動自転車買って自転車通勤に切り替えて通ってたんだと
ある日嫁がいつもの交差点を渡ろうとしたら1台の軽自動車が突っ込んで来たらしい
気がついたら道路に寝てて横で女の人が泣きながら「大丈夫ですか!」て叫んでたと
嫁は起き上がって「あ、大丈夫です。遅刻するんでさようなら」と言って起き上がろうとしたら立てない
その女が更に泣きながら「無理だと思いますぅぅぅ」と
よく見たら全身血まみれで車のフロントガラスがバッキバキに割れて
近くに電動アシスト自転車がひしゃげてたと
結局救急車で運ばれたんだが検査をしたらおでこをちょっと切っただけで他は無傷
後に「フロントガラスヘッドで割ってどこも折れてないとかどんだけ私は石頭なんだ」と言っていた
骨も折れてないから帰されることになったんだが
義姉さんが医療従事者なんで義姉さんの家にお世話になることにしたらしい
そしたらその晩
夜中に目が覚めて枕元を見たら昔のお百姓さんみたいな格好したえ小さな人たちが並んで深々と頭を下げてるんだと
そしてその後ろに金色に光る蛇みたいな筋が浮かんでたと
そてを見てなのか話したのか
「あ、あそこに眠ってた神さまが道路工事でうるさいので連れてって欲しいんだな」てわかったらしい
その時にあぁそうか、あの場所・・・と全て合点がいったそうで
事故ったのは毎回きもちわるくなる場所なんだと
しかも最近そこで急に車のエンジンが止まってしまうトラブルがあり
車屋さんに見せても原因不明
その後今回の事故だったので
何回も呼び止めてたのに気づかなくてごめんねって言って
その蛇神様を言われたじんじゃに連れて言ったらしい そしてその事故の後
おでこに傷が残ったんだが
半年たっても治らない女の子の顔の傷って後遺障害認定されるらしいんだよ
傷治らないから保険会社の本当に傷があるか確認する人?に見せたら
すごい傷が深くて同情されてさらに後遺障害の等級が上がって
結果嫁はウン百マンの金を手にした
だが今嫁のおでこにそんな傷はない
「保険機降りたら傷消えちゃった。てへ。まるで当たり屋だよね」と
その金は?って聞いたら
「そんなのとっくにみんなに配っちゃった。だってあぶく銭でしょ」と
キルアが菓子に大金使った時のようにサラっと言いやがった
たまにその時の金があったらと考えるわ あと俺の親父がガンになった時
手術してストーマになったんだけど
すげー元気でみんな安心してた
でも嫁だけが厳しい顔してて
再発したくなければ守らなければいけない事がある、と
「お肉ろ化学物質的な食べものは口にしないでください
お義父さんの体の中にはまだガンになってない卵がいっぱいあるんです
孵化させないでください」と
親父も「わかったわかった!俺もこんなのは二度とゴメンだからな」と言っていた
だが親父は守らなかった
当然のようにガンは再発した
嫁に言ったら「今回は黒いモヤがかかってたから無理だと思う」と
でもまだ親父に生きてて欲しい俺は嫁にすがった
頼むから今回で死なせないでくれと だが親父は守らなかった
当然のようにガンは再発した
嫁に言ったら「今回は黒いモヤがかかってたから無理だと思う」と
でもまだ親父に生きてて欲しい俺は嫁にすがった
頼むから今回で死なせないでくれと
嫁は困ったように笑って「わかった、今回だけ」と
一緒に病院に行き手術が終わるのを待った
手術が終わったあと嫁は麻酔で寝てる親父の手を両手でじっと握ってた
そして帰り際に言ったんだ
「私はルールを破った。私の能力は人間に使っちゃいけない
だけどそのルールを破ったから何かしらのペナルティがある」と
怖いけど嫁ならなんとかなるんだろーくらいに軽く考えてた
でも帰りの車で事故った
幸い怪我もなく車だけがダメになったけど嫁は
「あーこれで済んで良かった」と言っていた
その後親父は奇跡的な回復を見せ、主治医にも術後でそんなに動けるなんて信じられないと病院で不死身のヒーロー扱いされていた
だけど人って調子乗るんだよね
親父はまた嫁のいいつけを破り再発した
事故もあってたしさすがにもう頼めなかった
手術はしたけど日に日に弱っていくからもう長くないだろうな・・・ 乙です
親父さんの快復を祈れよ、家族が諦めてどうするんだ
誤字が沢山あるのが気になったが、打たれ弱いから箇所指摘するのやめとく
文章自体はとても読みやすくていい
俺んちの嫁が凄いシリーズを今後も期待するぜ >>875
話の流れとは関係ないけど補足ね
後遺症認定されるのは男もだけど前は等級が男女で違ってた
もっとも違憲っていう判決が出て最近は男女同じ扱いになったと思う 一つ一つは、まあそういうこともあるだろなレベルの不思議現象だけど
それが一人の人間に全部起こってるというのがじわじわくるな >>879
俺バイクで事故った時の顔の傷まだあるけど何にもくれないよ
なにこれ 面白い話は糖質だなんだかんだ言い出すやつ必ずいるから気にしなくていいよ
お約束みたいなもんだから
あなた話上手いし俺はそういうの全然あると思うよ
個人的にはすごく興味ある
他にもあったら遠慮なく話してください >>875
これはすっっっごいおもしろかった
でも次の>私はルールを破った。私の能力は人間に使っちゃいけない
で、とてつもない創作臭を感じてしまった 本当だすげえ誤字多くてすまん
俺んちの嫁が凄いシリーズってなんか嬉しいな
ちゃんとメモに書いてから投稿するようにしてみる なんか嫁の話って
見えない俺からすると盛ってんじゃね?て話が多いから
自分が目の当たりにして来た事中心に書くよ
嫁は行動力がすげーあるんで
友達だったり俺だったり
いろんな人と全国車でいっちゃうんだよ
ある夏に東京に友達と行って帰ってきたら
「東京ででっかい龍にこっち(東京)に来ないかってナンパされた」と笑っていた
なんて答えたの?て聞いたら
「来させられるならどうぞ」と言ったらしい
さすがにねぇなって
俺の会社東京にないんだよ
東京に住むってなったら俺が転職しなきゃならないし
俺は仕事辞めるつもりはサッパリ無い
嫁も知ってたからその龍にそう言ってやったんだって
そしたら秋になってさ
まさかの辞令
関連会社っていうか俺の会社の業務の上位互換みたいな職種の大手の会社が東京にあるんだけど
そこにお勉強と称した出向を命じられたの
仰け反ったね
で、結局次の年から東京に行った
もちろん嫁と一緒に 出張で東京の同僚の部屋に泊めて貰った時の話。同僚の部屋の向かいに同僚が片思いする
美女が住んでて、口下手な同僚は一言も声をかけられずにいた。朝、ゴミ出しに行くとその美女
があるゴミ袋を必死に開けてた。俺はどうしたんですか?と声をかけると、彼女は俺にあるゴミ
袋から大量の写真を取り出して見せた。これ全部私を部屋で写した写真なんですけど、全然
覚えがないんです、と鬼気迫った表情で俺に訴えてきた。確かにこれは犯罪の匂いがするなと
俺は考え、このアングルだと最低でも3台の隠しカメラが部屋にあるんじゃないですか?と彼女
に尋ねると、彼女は怖いから俺に着いて来て欲しいと助けを求めたので俺は応じて彼女の部屋
へ足を踏み入れた瞬間、彼女に脇腹を包丁で刺された。え?いきなりだったので何も感じなか
った。でも視界が暗くなり倒れた。起きたら、真夜中の同僚の部屋だった。夢か・・・ あのクラス
の美女ってなんか恐いよなと思って再び寝ると、前回と同じ進行の夢を見て途中、同僚の手柄
にしてやろうと同僚を誘って彼女の部屋へ入った瞬間、なんと同僚に刺された。
翌朝、ゴミ出しを同僚に任せるとその日から向かいの美女と同僚が恋仲になり1年後結婚した。
あれ?あまり不可解じゃなかった・・・
この話を冗談で二人に話したら、彼女は俺に気があったから部屋入れたらヤバかったと言い、
同僚はそれを聞いてもしそうなったら刺してたかもなと笑いながら言われた。 >>887
同じく同僚の部屋泊まった頃の話なんだけど、仕事が遅くなって夜中の12時にラーメン屋で
夕飯食べた。そこのラーメンが超不味くて麺の中にヒモみたいのが入ってて料理してる老人
に文句言ったらそのオヤジ、何も言わずにヒモ取ってオヤジ自身の右腕にグルグルと巻き
始めた。おい、それ腕飾りだったのかよ!と言うと、他に何に見えるんだよ?と口走りやが
ったんで堪忍袋の緒が切れて立ち上がったら、カバンが床に落ちて会社の書類が散乱した。
するとオヤジが書類一枚を拾って大声で、ああ!あんた○○の人?と、俺の会社の名前を
言って、じゃあ◎◎君の友達?と同僚の名前を出したんで頷くと、ごめんごめんといきなり
謝ってラーメン作り直して無料でいいからと言われた。そのラーメンが超美味くて愕然とした。
帰り際、あんたラッキーだったよと言われ、なんで?と聞いたら無視された。 >>888
わざとそんな読みにくい文章にしてるの?改行にしてるの? >>891
PCだと読み易いよ スマホはこのスレ、向かない 東京に来てから
大手企業の用意してくれる社宅だから
すごい都会でなんていうか田舎者の俺からしたら
すごい人が多くて便利で高級だけど住みにくい街だなって思った
日中家にいる嫁はより思ってたみたいで
連れてきた観葉植物の心配をすごくしてた
だから毎日代官山とか表参道とか日比谷公園とかブラついて少しでも緑の多いとこで過ごしてたっぽい
ある日嫁が代官山に行った時
すごい綺麗なお天気雨だったみたいで
めちゃくちゃ癒されて帰って来たら
自宅のある駅から家まで
一面緑だったんだって
ずーっと家まで緑 道路に青々とした葉っぱの絨毯が家まで続いてたと
俺もその日帰る時になんか葉っぱ多いなと思ったんだけど
嫁の帰宅時間は一面真緑だったらしい
あとで何事かと調べたら
嫁がお天気雨に癒されてた頃
自宅付近で大きな雹が振りまくったらしい
それが街路樹の葉を落とし真緑だったと
嫁はよく街路樹に
「あなたたち頑張ってるけど私はこの街汚くて辛い」
そう愚痴ってたらしい
その全面真緑を見て
こんなに励ましてくれてるんだから頑張らなきゃって
そう思ったって言ってた
あとでその雹の動画探して見たけど
癒されるーとかのレベルじゃなく
爆弾かよって降りかたしてたよ
偶然といえば偶然なんだろうけど
タイミングとか見るとそうゆうもんなのかなって思っちゃうよ 植物といえば
うちは結婚前から嫁がたくさん観葉植物育ててるんだけど
なんか一般的な観葉植物じゃなくて
なんかそこらにある葉っぱみたなのが多い
南天とか千両とか
まぁどの植物も枯れない
でも土かえや肥料も一切やってなくて
百均で買ってきた5センチくらいのパキラが1メートルくらいに育ったりしてる
おれの部屋が殺風景だからエバーフレッシュっていうの?
元気そうなやつ一鉢借りたらみるみる弱っていくんだよ
結局嫁が自分の部屋に移したらまた元気になんの
俺の部屋のが南向きで日当たり良いのに
なんか俺が虐待したかのように見るんだよね
水やり以外なんもしてねーよ
だからどの鉢も10年以上生きてるんだと思う
1番長生きを聞いた時17、8年のがいた気がする
だいぶ前に聞いたからもう20年超えてるかも
俺からしたら17年も土かえない方が虐待な気がするけど
名前つけて毎日話しかけてるよ
そういや嫁が友達に枯れないコツみたいなの聞かれて
何もしなくて育つよってアドバイスしてその子はすぐ枯れて怒られてたな 糖質嫁の話はもういいです
ちょっと反応をもらえたからってすぐ調子のるんだな
友達いなさそう 人それぞれ意見はあるからな
罵声があっても書く人は強い心で気にしない事
コテ付けたらいいよ読みたくない人はアボーンできるし UFOの件のカキコを糖質扱いしてる人多いね ま判るけどさ
でもあちらの世界に近しい人は夢も現実の一部らしいから(幽体離脱をしている人とかね)
全部が全部病気扱いするのもなんだかな〜ってのが自分の感想
まあ、嫁の話で他にも何かあったら聞きたいってのが正直な気持ち〜 コテってこれでいいのかな?
気にせず書くことにするよ
嫁は何故か京都に行けなくて
「私は妖怪だから京都の結界破れないんだよねー」てよく言ってる
なんでも京都に行こうとすると台風が来たり
一緒に行く予定だった子が熱出したりで何度となく京都行きが潰れてきたらしい
でも嫁も冗談で言ってるっぽくて
元気なときとか「おし!今日は京都の結界破れるほど元気だ!」とかネタにも使ってたんだ
だから結婚前から京都の結界破れないジョークはよく聞いてた
で、何年か前に京都に嫁の大好きな画家の展覧会が来る事になって
日本に来るー!!て大はしゃぎしてたんだ
京都入れないんじゃ無かったの?て聞いたら
そんなのは気合いのもんだいだ!気合いでなんでもできるんだ!!!と
やっぱ京都の結果の話はジョークだったんだなと思った
休みも取って前売り券も買ってすごい楽しみにしてて
展覧会に行く前日、その美術館がツィートで
「空調設備の故障により明日から休館いたします」と
俺はへぇガチで京都入れないんじゃんって思ったのだが
嫁もそこで自分は偶然じゃなくガチで京都に入れないって悟ったみたいで意気消沈してた
しばらく京都結果自虐ネタも封印してた でもまた吹っ切れたのか
最近は「私は妖怪だから京都に入れない〜♪」とか謎のメロディで鼻歌歌ってたりする
嫁には同じように霊感のある友達が何人かいて
そのうちの一人は昔の嫁みたいに肉眼で見えてしまうから
いいものと悪いものの区別つけるために心眼で見る練習につきあってるみたい
で、よくその子(Aちゃんとする)とテレパシーごっこなのかなんなのか
その子の夢に出てきた画像を嫁がネットで探し出してきて貼るっていう謎の遊びをしてる
そのやりとりを面白いでしょ?て見せてもらったことあるんだが
Aちゃん「昨日川で泳いでる夢見たんですが
嫁「ふふふそれはこの川ではありませんか」(画像が貼られてる)
Aちゃん「ぎゃーーー!!なんでわかるんですか!どこの川ですか!どうやって探したんですか!」
また別の日に
Aちゃん「聞いてくださいよ、昨日神社の参道みたいなとこ歩いてる夢見たんですが」
嫁「ふふふふそれこの神社ではありませんか?」(画像が貼られてる)
Aちゃん「すげーーーー!!!こえーーー!!まさにここです!!!どこの神社ですかこれ!!」
何回もこのパターンでやり取りしてて
コントみたいになってた
なんでそんな事がわかるの?て聞いたら
「Aちゃんは常に明晰夢を見てるからわかりやすいんだよね」
と答えにならない答えを頂いた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。