★★ウミガメのスープ★ほい831杯目★★ 蘇る味
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オカルト=不可思議な謎に対する人間本来が持つ興味と追求と解釈して下さい。
日常に潜む不条理もよし。本物のオカルトもちろん歓迎です(「ウミガメのスープって何?」という人は>>2-6あたり参照)
【ルール】
回答者は必ずYes・Noで答えられる質問をして下さい。出題者は基本的に「Yes」か「No」でしか答えられません。 問題に関係ない質問は無関係と告げるのもOKです。
以上を繰り返し、少しずつ明らかになっていく真相を解明し、答えを導いてください。原則sage進行で。
【出題者心得】
・出題前に一言出題宣言をしましょう。解説はあらかじめメモ帳などで作成しておきましょう。
・問題の出し逃げは厳禁!又、必ずトリップをつけて下さい。「名前#適当な文字列」で書き込めばOK。
・質問にコメントを付けるときはミスリードに注意しましょう。
・瞬殺歓迎の気持ちで出題しましょう。出題中、停滞している様なら誘導やヒントもよしです。
・出題が終わった直後の出題や出題宣言は控えましょう。終了直後は寸評、意見交換タイムです。
・出題前に>>3で過去問チェック!
【回答者心得】
・知っている問題はROMに徹して下さい。
・質問の内容は具体的に。あいまいな質問はミスリードの元になります。
・出題者に対する礼儀は守りましょう。誹謗中傷は厳禁。ただしスレの向上に繋がる意見は歓迎です。
・良問は出題者と回答者の腕しだい。長問と感じたらまず外堀から埋めましょう。
【スレ立てについて】
900過ぎて出題の場合は、先に次スレを立ててから。900前の出題は950で一時中断、次スレ立ったら再開。
いずれも有志の方が「スレ立て宣言」してから立ててください。被ったら早い方優先で。スレ立てに失敗したら報告し次の人に託してください。スレ立て宣言した人が帰ってくるまでレスは自粛。
▽雑談・要望・その他はここに 雑談掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/movie/1446/
※前スレ
★★ウミガメのスープ★★830杯目 自転車虫味
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1493468912/ 社会的に抹殺される、とは犯罪者になるということですか? 女は死亡したことによって失禁したということですか? 相手に首を絞められたことによって殺された、という事実誤認をさせたかったのですか? 丸まっていた絨毯に乗る⇒絨毯をを蹴飛ばす⇒足場が無くなって吊られる⇒絨毯はごろごろ転がって拡がる
みたいな流れですか? >>932 正解!
【解説】
難病により余命がわずかであると宣告された女は、恨んでいる男を陥れるため
他殺に見せかけて自殺することにした。男にアリバイが無いタイミングを見計らって
廊下の端の天井からロープを吊るし、丸めた絨毯の上に乗る。
そして携帯電話で「男に襲われている」と通報しながら自分の首にロープをかけ
乗っている絨毯を足で蹴って広げて首を吊った。
死の直前の通報、及び踏み台になりそうなものが無いにも関わらず
首を吊っている死亡状況から男は逮捕され、社会的信用を失った。
※引用歓迎です。 病状が何かのヒントになると思い込んでしまった。
「自殺ですか?」で一気に目の前が明るくなった感じ。
乙様でした。 お疲れ様でした。
久々のこれぞウミガメっていう良い問題文でした。
謎を解いていく過程がおもしろかったですw >>934 一応ミスリード注意として「……?」をつけておいたのですが、伝わらなかったようで申し訳ありません。
>>935 実は直前まで問題文で偽通報をほのめかすか悩んでいました。
深夜までご参加いただきありがとうございました。元ネタを書いて参ります。 幼女「ふえぇ…こわくておトイレいけないよぉ…」
俺「出番のようだな」
幼女「ほにいちゃん!」
俺「俺が幼女ちゃんのおしっこをジュースみたいにゴクゴクしちゃえば、おトイレに行かなくてもいいだろ?」
幼女「あったまいい!」
俺「それじゃ布団の中にもぐるから、幼女ちゃんはぱんつ脱いでて」もぞもぞ
幼女「はーい!うんしょうんしょ」
俺「いいって言うまでおしっこしちゃダメだよー」
幼女「はやくはやくぅ」
俺「ちゅっ」
幼女「はうっ」ぴくっ!
俺「(隙間ができないように全体を包み込んで…)」はむはむ
幼女「ふぇ…これくすぐったい…///」もじもじ…
俺「(よし、いいよー)」ぺろぺろっ
幼女「ひっ♡」ぴゅっ!
俺「(そのまま全部出しちゃって)」ちゅうちゅうぺろぺろ
幼女「あひっ♡で、でりゅ♡おひっこでりゅっ♡」ぴゅるるる〜♪
幼女「はふぅ…おしっこきもちよかったぁ…むにゃむにゃ」
おふとん「」ビショビショ
幼女「ふぇ!?ほにいちゃんは!?」がばっ!
幼女「ふえええん!ほにいちゃん!どこぉー!」どたどたどた!
俺「あ…幼女ちゃん?どしたの…?」
幼女「ほにいちゃんがおしっこのむっていったんでしょー!このばかー!」べちーん!
俺「ええーっ!?なんのことー!?」
幼女「うええええん!!!うえええええん!!!」
俺「うーんよくわかんないけどごめんよー!!!だから泣かないでよー!!!」オロオロ 洞窟「はあ〜ん ワタシのナカにたくさんの少年たちが入ってりゅ〜」 七夕です。短冊をおいておきますね。
┌───────────────────────
┤
└─────────────────────── ┌───────────────────────
┤いつかの盛況が戻ってきますように
└─────────────────────── 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
「ああっ、もう許して!」
こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
「ギャーッ、イクぅ」
ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 最後のあとがき、そして謝罪
どうも、Sefarです。あとがきです。
まずはここまで読んで下さった方、いらっしゃったら本当にありがとうございます。
こんな小説に付き合って下さって。
読まないでここまでスクロールしてこの文を見てる方、本当にありがとうございます。ちょっとでもこんな小説を覗いて下さって。
本来ならば、この「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」は第8章までやる予定でした。
残りの四天衆3人は誰なのか?
岩舘剛大、楠木大和、織田英雄、華美風翔也、彩園寺勇子、Dr.ヨーゼフ、白針刻、アーレウスとはどんな人物なのか?
フォルテシア・クランバートルの出生の秘密、ドイツ軍の禁忌とは何なのか? ワールドエターナルプロブレムとは何なのか?
ゼブルとは何者だったのか、なぜ笹城歩美は転校しなければならなかったのか?
中東情勢、I.N社とはなんなのか? 森岡境輔、アレク、ユヒナ、ハイン、マステマのその後。
とか、他にもありますがこれら全部この全8章の中で回収する予定でした。
あまつさえ、その後第二部をやり黒條零が第一章の後どうなったのかなどをやる予定でした。
また、ストーリーとしては華美風翔也を主人公にして岩龍会との決着を4章でやる予定だったこと、レーツァンとの決着もその後やる予定でした。
しかし、既に活動報告2017年3月の2ちゃんねるのなろうのスレにこの小説を晒して様々な厳しいご意見を頂いて、考えに考えた事でこのまま続けても自分の自己満足で終わってしまい意味はない、何も変わらないと考えました。
単純にウケもしない小説を好きなように描いて、自分の幼少時代に受けたいじめの恨みや世の中への不満を、作品を出す事で晴らすという虚しい自己満足だけで終わってしまってるんです。
第一章の時点で途中ブラバや脱落者を沢山出し、やる事は壮絶に空回りし、このまま続けても決してこの作品がブレイクする事もないですし、虚しく時は過ぎていきます。悪い意味で何も変わらないんです。
が、それでも読んでくれた全ての方には感謝の言葉しか言えません。
この小説はこの第三章をもって、ひとまず手続き上は完結とさせて頂きたいと思います。
約2年続けてきましたが、事実上の打ち切りであり不本意、無念ですが、それでも始めた以上はここまで読んでくださった方に申し訳ないですし、ケジメをつけるべく途中で止めるよりはと、第三章までは描いて終わりにしようと思ってここまでやってきました。
たとえどんなに最悪の結果に終わっても。力尽きそうになっても。
今言える事は、一度この作品はここで終わりですが、まだ諦めてはいないという事だけです。
もう一度、やり直すための時間を下さい。この作品をもう一度再建させるための時間を下さい。
本当に長い間ありがとうございました。
あと、当初は長期連載を見越して続けていたはずが、こんな形でこの作品を閉める事になってしまい申し訳ございませんでした。
https://i.imgur.com/e0EmZDC.jpg 初見で失礼します。水平思考クイズの問題をYouTubeにアップしたのですが、失礼ながらここにURL載せてもいいでしょうか?荒らしても構いません。 >>950
すいません。何人かが興味あるようなら思ったのですが浅はかでした。失礼します。 女の子「あははは!(ブボッ)」
イケメン「くっせー!こいつ屁こいた!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「いやこの女から音がしただろ」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「嘘つくんじゃねぇ!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「クソが…覚えてろよ」
ワイ「ワイの屁やで」
女の子「助かりました。良かったら抱いてください」
ワイ「ワイの部屋で」 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 次建ててくるわ
>>951
動画であることに意味があるスープなら飲んでみたい
俺が知る限りではそういう問題は見たことないし 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 女騎士「く、臭いっ!汚いモノを近づけるな…ッ!」
姫「うっ、くさ…い…!なんて酷い臭いなの…これが男性器…」
くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
女神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
魔法少女「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
白人美少女「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」 中学校のさ、まあ部活で、部活の合宿で、まあ俺はブラスバンド部やったんやけど、
まあアルトサックス3年間やりましたけど、んで部活の後輩がゲームボーイ持って来とってね、合宿で。夏の合宿で。
あのー学校にお泊りして、合宿して、で、演奏する…まあ強化合宿みたいな感じですね! 学校にお泊りして、練習して。1泊2日ぐらいだったでしょうかね。はい。
まあお風呂は駅前に昔風呂屋さんがあって、そこ行ってましたね、みんなで。
まあ今はたぶん、今はどうなんだろうね、合宿あるんかな今。俺が行っていた中学校。
ブラスバンド部があるかどうかもわからへんな、今。どうなんでしょうね。
俺の楽器、俺が使っていたアルトサックス、今どうなってるんでしょうかね。部費で買いましたけどね。いや懐かしいですね。
ほんでーさ、ほんでー、あのーまあ俺が住んでる市の吹奏楽団に入ってたんですよ。ちょこっとだけ。
ほんの少し入ってたんですけど。まあそのままバックレましたね。おもんなくてバックレた思い出があります。はい。
やめるとも言わずにバックレましたね。
吹奏楽団に入ってたけど市の吹奏楽団。 お前ら「ただいま〜」
ワイ「んゆ〜♡」うんちブリブリ
お前ら「おほ〜♡いただきます♡」ワイのうんちモグモク
ワイ「んゆゆ〜♡」お前らに喜んでもらえてご満悦
お前ら「あ〜美味しかった♡デザートもいただきます♡」ワイのアナルペロペロ
ワイ「んゆ♡んゆ♡んゆーっ♡」精液ドピュドピュッ
お前ら「ん〜♡ワイたんの精液は格別だなあ」ワイの精液を堪能してにっこり
うんちも精液もなんて欲張りだぞお前ら♡♡♡(n*´ω`*n)
でもワイはそんなお前らが嫌いじゃないのだ♡♡♡(*´ω`*) ,ヘ, /`i
|fヽ\___/ / i |
l.L_) _,....,__. (__.j }
i´__./ .| \_Y
n {_{ ‘| ’ .}_} ジェイジェイジェイジェジェイ!
,┘i_\..\_. |_. //
丶─-テ-y\∨/ ̄ヽ
/─i (┬) fヽ )
./─ .l `´ |´/、
./─- | ┌┐ |′─\
└─ .i___.| |_| --─┘ 祝・16周年age
おめでとう 。oο○。
。◆o*☆∂o。
`∧∧ /◎∂★o★◎
(゚Д゚/ ☆σoα*ρ☆
| つ′ ゚●*◇O∂★゚
☆――――σ∂*☆゚
し`J 百物語どころか24時間マラソン始まるけどね、こっちは 百物語は去年同様また失敗するから相手にしなくてヨロシ 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 長い歴史のこのスレも終了ですか
さよなら、そしてありがとう そんなに終了させたいならば意地でも継続させてもらいます。
参加者がいらっしゃれば次スレ立てますが宜しいでしょうか? 傍から次スレ立てるつもりだったからいいよ
変わらず過疎だろうけど ワイ「おっ?それ何、カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきた!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるな」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが 一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや 女児(7)「お母さん、ないしょにしてね。男の人におしっこみたいなの飲まされた」
小学生の女児への強制わいせつ罪で今月8日、静岡県沼津市の建設作業員、青山大介被告(22)が、静岡地検沼津支部に起訴された。
母親が警察に届け出て、女児が男の顔を覚えていたため逮捕につながった。男は十数件の余罪を認めており、被害者は複数いた可能性がある。な
ぜ、危険情報は伝わらなかったのか。子どもの性被害を防ぐ方法を考える。【榊真理子】
今年1月初め。静岡県東部に住む女児(7)は、学校から帰宅するとヘルメットをかぶったまま床に座り込み、ぼうぜんとしていた。
母親(32)が「どうしたの」と尋ねると、「お母さん、ないしょにしてね。 男の人におしっこみたいなの飲まされた」と話した。
驚いた母親はすぐにうがいさせ、証拠を残すために水を保管して警察を呼んだ。女児は自宅マンションの階段前で、男に「○○さん知らない?」と声を掛けられた。
「お願いがあるんだけど、しゃがんで目つぶって、口開けて」とマンションの隅へ連れていかれ、性器を口の中に入れられた。男は最後に「感想は?」と尋ねたという。
子どもの性被害:届け出る勇気を 「本人つらい」親が拒否 余罪重ねる容疑者 毎日新聞 2011年6月29日 東京朝刊
http://web.archive.org/web/20110630082544/http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110629ddm013100186000c.html それ以来、女児は1人で眠れなくなり、買い物にも遊びにも行けなくなった。留守番も嫌がった。
事件から2週間後に、1人で先に帰宅したときは、鍵がかかる母親の部屋にいた。涙の跡がべっとりついて、ぱんぱんに腫れた目で出てきたという。泣きながら昼寝をしていたのだ。
1月末、警察のカウンセリングを受けた日、女児は事件以来初めて「1人でジュース買いに行く」と言った。
夕方の5時ごろ。母親は不安もあったが、「早く元の生活に戻った方がいい」と買い物を頼んだ。 すると、帰宅するなり買ってきたグレープジュースを玄関におき、洗面所でうがいを始めた。「また同じ人に、同じことされた」という。
自宅近くのアパートで、外階段の脇に人影を見つけた。近所の人だと思いあいさつすると、あの男だった。
「ちょっとお願いがあるんだけど。すぐ終わるから」と階段の陰へ連れていかれたという。
前回の被害後、母親が「なぜ逃げられなかったの」と尋ねると、「声かけられて固まっちゃった」と話していた。この時も同様だったのだろう。 母親は「思春期になって『自分は汚い』と思ってしまうのではと心配。事件が原因で家庭を持てなくなったら……」と強い不安を感じている。
加害者が社会に復帰した後、報復されることを恐れ、引っ越しも考えている。
5月18日、警察が女児に示した顔写真の中に男の顔があり、青山被告の逮捕につながった。地元署によると、青山被告は十数件の余罪を認めているという。
被害報告が周知されていれば、用心する人が増え犠牲者が減った可能性もある。不審者情報はどう扱われているのか。 静岡県警は「エスピーくん 安心メール」で、不審者情報を配信している。寄せられた情報から、捜査に影響のあるものや被害者の同意が得られなかったものなどを除き、周知している。
しかし今年1〜2月の配信情報に、女児と同じ被害は見当たらない。
地元署には2月、小学生の親から「危険な目にあったのでパトロールを強化してほしい」と連絡があった。
青山被告の供述によると被害児童の一人と見られたが、警察が被害届を出すように促しても、「本人が思い出してつらいから」と拒否されたという。
わいせつ被害は他者に打ち明けるのが難しく、結果的に危険情報が行き渡らなくなっているのだ。
◇情報の蓄積が抑止力に 「声かけ」甘く見ず 警察庁のまとめた犯罪情勢によると、10年の強制わいせつの認知件数は7027件。19歳以下の子どもについては3760件で、未就学98件▽小学生891件▽中学生539件▽そのほか2232件−−となっている。
12歳以下の子どもに対する強制わいせつは1063件で、09年(936件)に比べ13・6%増えた。
子どもの安全教育などを行う「ステップ総合研究所」(東京都)特別顧問の清永賢二さんは「情報の蓄積が抑止力になる。被害にあったらすぐ届けてほしい」と話す。
性的被害の場合、周囲に知られ本人が傷つくのではないか▽犯人からの報復が心配▽子どもに隙(すき)があったと思われるのではないか−−などの理由で、届け出をためらう親も多いという。
清永さんは「警察は秘密を守る。次の被害を食い止めるためにも勇気を持ってほしい」と促し、「警察、自治体、学校が連携し、情報を集めるべきだ」と話す。
性犯罪の特徴は、成功体験を重ねてエスカレートすること。突然わいせつ行為に及ぶのではなく、声かけ→つきまとい→連れ込みと変わっていく。早い段階で犯罪の芽をつむことが大切で、声かけ事案も情報提供が必要だという。
清永さんらが昨年12月から今年1月にかけて、全国の児童、生徒1640人に行った調査で、「追いかけられる」「体をタッチされる」など、危ない目にあった子の9割は家の人、4割は先生に話していた(複数回答)。
清永さんは「目を合わせない、言葉が少ないなどいつもと異なる様子があれば、先生や友人に聞いてほしい」と話す。警察などの不審者情報メールに加入し、近所で情報交換することも有効だ。
静岡の女児が2回も被害にあったように、いざという時逃げるのは難しい。清永さんは「大きな声で叫んで逃げる練習をしておくことが必要」と話している。
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life time: 212日 20時間 30分 27秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。