わざわざ、別れたり、二元化しなくても良かったものを、別れさせて、それぞれのそんな存在を生んだ、仕方のない、条件を課した世界がこの世界なのよ。

だから、そもそもが本来は茶番なのよ。そこをね。俺っていう、茶番の中でも、自力で知るものを知り得たって人間が、解説してる。
つーか、「解説させられてる」だな。

全ては結局予定調和なんだが、俺も「やらされてる」んだよ。
だから、昨日挙げた、pierrotのラジオの動画のシンクロも、偶然みたいに嘘みたいに表現出来るんだよ。
当たり前なのよ、こういうのは。

ジャッキーチェンのカンフージョン?は聞き覚えはあったが、ルパン3世のEDを歌ってる人と同一人物だったとは、全く知らなかった。