日本は宗教に寛容とかいう嘘w
日本人の大半は二種類に分類される
儒教を信仰するもの–自覚しているかしてないかは別として–と無宗教原理主義者
前者は自覚してないものが多数なだけにたちが悪い
あまりにその教えが浸透しているために単に気づかないのだ
ちなみに先生というのも儒教がもとになっている
後者は全ての宗教には価値がないと考える原理主義的側面をもつ
これは全ての宗教の融和を目指すというよりもむしろ新たな対立をうむものである
なぜなら他のものには等しく価値がないとするのは宗教の原理主義と同じだからである