ほんのりと怖い話スレ 127
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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前スレ
ほんのりと怖い話スレ 126
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104 [無断転載禁止]c2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1504763643/ 無い。
LEDじたいは数十年前から開発はされてはいるけど製造はされてない……と思う。 調べてみた
白色LEDが開発されたのが1996年(21年前)
携帯電灯のJI廃止・改訂・その他の規格制定が1997年(20年前)〜199年(18年前)
日本国内でLED携帯電灯が生産されたのが2000年(17年前)
規格の廃止と制定がされたのは、当時の規格ではLEDの懐中電灯をつくれないので、
LEDで懐中電灯をつくるために規格を廃止・制定・改訂をした模様
なので、日本国内でLEDの懐中電灯が製造されたのは17年前から
海外輸入品では存在したが、1つで数万する高級品だそうな 公務員だから無駄遣いの範疇でLED懐中電灯を買っていた
とかかねえ… >>59
>>60
馬鹿丸出しの文章だな
「レポートを目に通す」
良く失明せずに高校教諭になれたね!
一般的には「階段を上る」じゃない?
「この校舎は新しいから怖くない」ってお前新任設定なんだから他の校舎の見回りと比較できねぇだろ
月明かりの描写何回入れんだよ
しかも満月で明るかったっていってんのに話が山場にくると10メートル先が「月明かりで良く見えませんが」クソワロタwww
見取り図だと廊下は約5メートルwww
実際距離的に子供まで5メートルありゃいいとこだろ
廊下の電気消した状態で見回りしてんだったら懐中電灯はつけっぱなしだろ
ビックリしてからONにしようとしてんじゃねえよ
推定40後半設定のおっさんが「僕」とか言ってんじゃねえよ
お前前スレの豆腐のやつだろ
文章は決め台詞で締めろよ
以上です。長文&連投本当ごめんなさい。これは周りの人にもちょいちょい話している自分の十八番みたいなものなのでもっと怖くさせてさらにネタにしたいと思っています。もしよろしければアドバイス頂きたいです。 ツッコミ所はそこでもいいがツッコミ方には面白味が無い >>44
事件が起きないと警察は動かないんだっけ。
相談に行った先で言われたんだけど。
まだサツ人犯じゃないんだよな。良くて暴行・傷害じゃないかな。
精神的に頃された人はいるけど。
被害者泣き寝入り。
被害者を信じず、加害者のほうを信じるからな。
こっちが証拠になり得る話を持っていても、物的証拠がなければ、終わりだしな。
どうせ事件化されない、与太話でいいよ。
>45
猫だったんだ。てっきり犬かと思っていたよ。白い犬に縁があるし、助けられた事もある。
猫だとしたら白猫かキジネコあたり。
来世は猫になりたいと思っているし、魂を食われて猫になる、それは本望だ。
>>46妄想話と思われて終わりじゃないかな。
助けてくれなかった警察には期待していない。 >彼が犯罪に手を染め始めた
>完全犯罪を成し遂げた
>彼の周辺には表に出ていない犯罪がゴロゴロしている
犯罪を犯した、と断定してるのに
「事件が起きないと警察が動かない」???
暴行・傷害でも充分犯罪だし
そもそも物的証拠がなければおわりなわけないだろ。
与太話じゃなくアホ話じゃん、それw >>47
>>病気、怪我、財産の消失、身内、本人の不幸も少なからずあるって、そのリスク0の人間なんているわけねーだろ
まあね。他サイトでもそんな事は言われた。
皆一生懸命生きているのだから、生きて寿命を迎えた人に対して失礼に当たると。
自分の周り死別による片親が多いんだ。皆自分を虐めた事のある人の親ばかりなんだよ。高確率でそうなってる。突然死の人もいた。
自分が印象に残っている話をしようか。
あるサイトに自分と身内の身に起こった事を書いて載せていたんだけど、ほとんどが匿名の名前の中で、珍しく本名らしいフルネームで感想を投稿して来た人がいたんだ。
自分も身内も死にかけた出来事で、身内は特に危険な状態だったのに、その程度でwwとpgrしてきたんだよ。
で、その数時間後かな。フルネームの人と同じ名前の人が事故死したのは。
偶然と思うのにはあまりにも多すぎるんだ。
繰り返し貶してきた人で怪我→障害→病気で現在療養中の人もいる。
病気→入院→手術→改心→出世の人もいるし、人生何が起こるか分からないなw
というわけで、何か起こったらごめんw 自分をいじめた人が死ぬのか
自分をいじめた人の親が死ぬのか
設定は統一しろよw つーか
>自分も身内も死にかけた出来事で、身内は特に危険な状態だったのに
自分をいじめた人の親が死ぬ設定なのに
何故か自分自身がいじめを受け、自分も身内も死に掛けてる意味不明さw 30年前に教師をしていましたが、その時でも巡回は警備員さん。
警備会社じゃなく教育委員会の臨時職員でした。
宿直なんてありません。
残業していても9時には追い出されました。
都道府県によっていろいろなんですね。 さらにいうなら、「自分が死にかけて」「身内も死に掛けている」状態で
サイトにそれを嬉々として報告してるってことだよな。
何ソレ?w
どうやって、その「匿名さん」が事故死したのを知ったの?www
神様のお告げでもあった?wwwwww この流れで思い出したけど、数年前もオカ板でアホ話書いた奴のあら突っ込んだら
「お前に鬼を送った」「数日以内に不幸にあう」っていわれたけど
いまだに不幸がやってこないにだよなぁ。
「自分をバカにするヤツは不幸になって欲しい」願望があるんだろうね、根っこに。
同じヤツではないだろうけどね。 >>70
被害者が泣き寝入りしたから、それは事件では無くなっただけの話。
やられた直後なら可能性はあったかもしれないけど、年数が経つと証明は難しいと思われる。
目撃証言だけじゃ難しいだろうね。
やめるよう説得はしたんだけど、最終的に命を狙われるという暴挙に出られたので、逃げたんだ。
命を狙ってきた奴の顔はめちゃくちゃ笑顔だった。
そんな奴にも数年前、長年勤めた仕事解雇→次の仕事も解雇というのが発動した。
つい最近奴が次の犠牲者を探しているというのを知って戦慄。
何かしなきゃ!ダメ元で注意喚起を…掲示板に書き込み←イマココ 宿直制度 学校
で検索したら電話設備の普及とともに、昭和40年代には消滅したとあった
LEDの立場…… >>77
あのね、傷害も暴行も非親告罪なの
頭ダイジョーブ? >>79
頭のおかしな奴の戯れ言でいいよ、もう
もう書き込まない終了! >>71
「あるサイト」が凄い興味深いからURL貼ってくれよ
でもウイルスとかアフィは勘弁な! 仮面ライダークウガのベルトを製作していたところが
「当時はLEDが普及していなかったから画面栄えする美しい発光を表現するのに苦労した」
と言っていたのを思い出した
バイク汚じさんもだが創作の際はキチンと時代背景と状況に矛盾が無いか調べましょう たぶん、ライト=LED
と認識してつかっるんじゃない?
お母さんがプレステのことファミコンつってるのと同じだよ 斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
クリスマスイブ前夜の東京・西麻布。とある会員制バーの個室に、
ハイテンションで叫ぶ男性の声が響き渡っていた。
「ス〜イスイスイスイスイスイ、○○ちゃん飲まなきゃイヤなっちゃ〜う!」
──声の主は、日本ハムの斎藤佑樹(29)。
後輩の有原航平(25)らを引き連れ、合コンで盛り上がっていたのだ。
「そのうちコールのような掛け声が聞こえてきました。
とくに『ボッボッボボッボッボッボ・勃起!』という大合唱には驚きました」(同前)
日付がかわって午前1時を過ぎた頃、“試合”はヤマ場を迎えた。1人の女性を追って、斎藤が個室から姿を現わしたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171227-00000004-pseven-spo めちゃめちゃブスだった妹の話。
うちの家系は母方の家系が美男美女ばかりで
俺は残念ながら父親に似て長州小力似なんだけど
俺と妹以外は顔が整っていてすごく羨んでる。
妹は小学校に上がるまでは、綺麗な顔立ちだったけど
だんだん太って醜い顔になって行き体調もすぐれず学校に行かなくなった。
普通に歩いていて気を失ったり、夜中に近所を徘徊したりと奇行が目立った。
そんな妹を父が心配して、美顔器や化粧品などを買い与えたり
病院に連れて行ったり色々したものの、精神病と診断され
妹は引きこもりになり、中学も入学したてだというのに行けなかった。
アゴは団子でも入ってるんちゃうか?というほど不自然な形になり
目は腫れぼったくなり体重は3桁行くんじゃないかというほど太り
高校生の歳になった頃に父親が整形手術を勧めるほどひどい顔になり
母が顔にメスを入れさせるなんてどうかしてる!と喧嘩。
夫婦喧嘩が絶えなくなり、一人暮らしをはじめた俺の所へ逃げてきた妹。
同居して半年。外に出たがらない妹をいい機会だからって事で会社の忘年会に連れてった。
そしたら同僚の一人が妹に興味を持って3人で二次会をやった。
同僚曰く、妹にはとんでもない量の霊が憑いているそうで
このまま放っておくと衰弱して目をあける事はなくなる危険があると言われた。
同僚の実家の近くに巫女さんがいるので、お祓いをしてもらおうという事になった。
すぐさま長崎へ飛んで船に乗り離島へ。
巫女さん(ミナコ婆さん)は今は隠居しており無理を言って霊視をお願いした。
妹の手を取り満面の笑みで
「い↑の↑ち↓と引き換えにぃ↑」
と大きな声で妹に伝えたら妹は目を開けたまま涙を流しそのまま静止。 →つづく お祓いの日取りが決まり、前日には何も食べないできてくださいと
ミナコ婆さんの助手のような人から一通り注意を受けた。
どうして泣いていたのか?という疑問をホテルで妹に投げかけた。
妹は、また涙ながらに自分の体験を口にした。まとめると
手を繋いだ瞬間からミナコ婆さんの気持ちが伝わったような気がして
頭の中でミナコ婆さんの考えている事が再生されたと言っていた。
「命と引き換えに」という言葉にはたくさんの意味があり
こんな衰弱しかけの老人にもまだできることがあって良かった。
人のために何かできる事があって良かった。命と引き換えにしてでも
こんな遠い所まで訪ねてくれた若い娘のために一生懸命お祈りするので
良い気分で帰れたら良いですね。これからの人生が良い物になりますように。
あの短時間でそれだけの言葉が伝わってきて涙が止まらず
感謝で手を離せなかったらしい。
見ず知らずの女のために、自分が今話されたくない事も全部わかった上で
精一杯絞り出してくれた言葉に感謝をずっといい続けたそうだ。
俺にはボケた老人がとち狂って出した言葉のようにしか見えなかった。
そして当日、貸し出された白装束に着替え、お酒と井戸の水を混ぜた風呂に入り
湯を沸かし妹を酔わせミナコ婆さんと助手によるお経と共に休憩込み8時間にも及ぶお祈りが始まった。
お祈りが終わり、体調に変化があったら連絡して欲しいと助手に言われた。
それが励みになるそうだ。
お金は受け取っていただけなかったので、ミナコ婆さんが好きだという
お花を玄関にたくさん置いて帰った(後処理めんどいだろうけど)
それから徐々に妹は運動もするようになり、夜間高校にも通い体調も良くなり
顔も美人になり明るい大人になった。
経過報告の電話で妹に憑いていた物の正体を知った。 →続く 妹に憑いていた物は人の妬みや憎しみが兄や姉に憑きそうだったものが
全部妹にひっついてきたものだそうで俺の顔が良かったら俺にくっついてた物らしい。
これをきいた俺はほんのりと怖いと思った。
イケメンに生まれたかったという気持ちが薄れた。
妹は美人に生まれて悪意でブスになっていたのだからそうなっただけで
俺がイケメンに生まれていたらブサイクなまま誰にも理解してもらえず
自分の訴えは聞いてもらえず親の勘違いで病院に連れていかれたりして
ニートのまま一生を終えていたのかと思うと本当に怖かった。 男「挿入可?」
女「不可!我彼氏有!浮気成立!」
男「短時間!短時間!先端限定!先端限定!」
女「不可!彼氏怒我!」
男「不言及!二人限定秘密!」
女「本当?絶対不言及?」
男「不言及!了承?」
女「先端限定了承...。」
男「嗚呼...全体挿入完了...」 お守り(1/4)
父の同僚が体験した話です
その同僚の名前を玉木(仮名)とします
あえて物語風の文章表現にしてます。合わない方はご注意下さい
玉木は今年30歳の消防士だ。
ある日、高校時代の友人が自殺した報せを受け、
非番の日程調整をし、告別式に出席した。
まだ若い内に自殺という死に方なので、
式の空気は悲壮感のあるものだった。
最後の出棺の際、故人の顔を拝もうと棺の小窓の中を覗き込んだとき、
玉木は不思議な感覚に襲われた。
どういうわけか、故人ではなく玉木が、棺の中に横たわっているような視点へと、
突然視界が切り替わったのだ。
そして、棺を覗き込んでいる玉木自身と目が合った。
玉木は「うわっ」と呻きながら、驚いた拍子で尻餅をついてしまったが、
周囲には怪訝そうな目で見られるだけで、その場は終わった。
翌日、平常通り出勤した玉木だが、
葬式での出来事から以降、どうも身体がだるい。
尻餅を着いた時に痛めたのだろうか、腰にも鈍痛がある状態だった。
玉木は上司に、昨夜の出来事と自らの体調を(世間話として)報告した。
上司は「ふーん」と軽く相槌をうち、意外にも
「今日は半ドンでいいよ」と指示して来た。
そして、「午後はここに行って相談してみ。話は通しておく」と、
ある住所のメモを玉木に手渡した。 お守り(2/4)
昼過ぎ。言われた通りにメモの住所へ向かうと、ごく普通の一軒家に着いた。
訪ねてみれば、出て来たのはこれまた、どこにでも居そうなおばさん。
玉木は家の中に誘われ、何があったのか話すよう促された。
玉木は正直に詳細を話しながら、「いわゆる霊能力者を自称している手合いなのかな」と
心の中で思っていたが、不思議と胡散臭さは感じず、
根拠も無くおばさんを信用し始めていた。
おばさんは玉木の話を聞き終わると、あらかじめテーブルの上に置いてあった
風呂敷包みを広げ、一つのお守りを取り出した。
手作りなのか、お守りの縫製は粗く、綺麗な刺繍飾り等もない。
「このお守りを身につけてみて下さい。身体が楽になると思います」
おばさんは静かにそう言った。そして更にこう続けた。
「ただし、1ヶ月は肌身離さず身につけてね。仕事の時も、お風呂入る時も、寝ている時もね。
あと、まさかやらないと思うけど、お守りの中身は開けて見ないように」
玉木は頷き、受け取ったその場でお守りを首から下げた。
「礼金はいくら用意すれば」と玉木が聞くと、
うちはそういうの取ってない、とおばさんは応えた。
一月後にお守りを回収するのでまた来なさいと言われたので、
玉木は再訪を約束し、その場を後にした。
お守りということは、自分の体調不良は「霊障」ということなのだろうか。
今もなお、自分にはなにかが取り憑いているのだろうか。
玉木はそんなことを考えながら、少しビクビクしつつその夜を過ごしたが、あっけないほど何事もなかった。 お守り(3/4)
お守りを身につけてからは、身体のだるさと腰痛は嘘のように消えた。
玉木が当直の時に、お守りを身につけながらシャワーを浴びていると、
見かけた同僚達からは「何やってんの?」「ミサンガじゃないんだから外すだろ普通」
などからかわれた。
それでも、玉木は真面目に言いつけを守り続けた。
そして、もうすぐ1ヶ月が経とうとした頃のある夜、玉木は夢を見た。
夢の中で、玉木は火災現場へ出動し消火活動を行なっていた。
あちこちに黒焦げの遺体が散見される地獄絵図で、玉木は必死に放水を続けていた。
その最中、玉木は、自身の胸元が焼けるように熱いことに気付いた。
防護服を開け、胸元を覗き込むと、首から下げていたお守りに火がつき、燃えくすぶっていた。
反射的にお守りを引きちぎって投げ捨てようとしたが、玉木はふと我にかえった。
このお守りは捨ててはいけないはず、それにこの状況はどうも不自然だ、と。
そして、燃え続けるお守りを握りしめながら、冷静に周囲を見渡してみると、さっきまで消火活動に忙殺されていた同僚たちと、遠巻きに現場を見物していた野次馬たち全員が、棒立ちで、無表情で、玉木のことをじっと見つめていた。
夢はそこで終わった。目が覚めた玉木の手は、汗ばみながらお守りをぐしゃぐしゃに握りしめていた。 お守り(4/4)
一ヶ月が経ち、玉木はおばさんの家を訪ねた。
会うなり「もう大丈夫みたいね」と声を掛けられ、
玉木は安心してお守りを外し、おばさんへ返した。
玉木は、自らの身に一体何が起こっていたのか、この時初めておばさんに問うた。
しかし、「私は霊能者じゃなくて、おまじないの知識があるだけだから分からない」
と言われ、答えは得られなかった。
もっとも、単にはぐらかされただけなのかもしれないが。
その翌日、上司にも顛末を報告した。
上司は「あの人(おばさん)は本物。何人も助けてる」
「あまりあの人の事をペラペラ言いふらすなよ」
とだけ応えた。
玉木は今現在も、元気に消防士をやっている。
しかし、あの夢のことは中々忘れられないという。
あの時お守りを捨ててしまっていたら、どうなってしまっていたのだろう。
以上 以上です。長文&連投本当ごめんなさい。これは周りの人にもちょいちょい話している自分の十八番みたいなものなのでもっと怖くさせてさらにネタにしたいと思っています。もしよろしければアドバイス頂きたいです。 消防士は決められたもの以外身に着けて現場に出たらアウトやで
例えば結婚指輪でもアウト
当然、ミサンガもお守りも現場にいくときはつけてはいけない
もうちょっと色々調べてからネタつくったほうが、ええんちゃう? 創作するならしっかり調べて矛盾を潰そうとご丁寧に指摘されたそばからこれか 物語風に、じゃなく実際に物語じゃないかw
ワナビか?文章を書き慣れてないな
玉木は、玉木自身は、って、連呼してるけど
彼は、とか彼自身、等
第三者視点での書き方を勉強した方がいいぞ お守りの話 文章は結構上手いと思った語彙もあるし読みやすい纏まってる
ただ怖さと深みがちょっと足りないねせめて「実はお守りの中身は〜」の種明かしや オバさんの経歴等バックボーンが語られると良かった あの時お守りを捨ててしまっていたら、どうなってしまっていたのだろう。
以上
馬鹿丸出しの締めくくりで安心した 詳しく書くと吐き気がするので一行で
民生委員について猫大量に飼っている家にいったら飼い主が死んでいて、猫は肉食だと知った ☆やってはいけない創作設定7選☆
・親やジジババは概要を把握しており詳しい内容を話さないのにとりあえず焦ってパニクる
・撮影を要求される定期的におこる現象
・住職()とみえる友人()の便利キャラ使用
・幽霊ドーン→気絶して気付いたら何もいない→あれは何だったのでしょうか
・あとで知ったのだが
・シチュ的に不可能な言動
・その時代に存在しない物 民政委員に付いてったお前は何者なんだよ
役所勤めの公務員かCWか何かか >>107
一行意味怖ワロタw
肝の小せえ奴は深く考えるなよ 矛盾点に突っ込むのはいいけどあんまり煽るのはなぁ…
と思ったがこんだけ矛盾ある話ばっかじゃ仕方ないか 閉ざされた空間で餌くれる人がとるべき行動は…
仕方ないよね 閉ざされた空間で餌くれる人が死んだらとるべき行動は…
↑死んだらを消してしまってた まぁ鳥葬ってのがあるんだから
猫葬、犬葬ってのがあってもおかしくねーやな 死後数日なら良いが、一か月とかになると猫同士でも…
実際福島で避難した家のペットがそういう状態になっていた例もあるらしいし >>109
猫は肉食獣やで
本来は穀物の消化は苦手 斬新なアンカ?
と、なに言ってるのか意味わからんかったが、気付いて吹いたw
間違い探し楽しめた >>123
そうなん?勘違いしてたわ
教えてくれてありがとう しかしこの手の話
筋金入りの愛猫家に話しても全然ビビらんのよな
「餓死させちゃったら可哀そうだし仕方ないよね」って
仕方ないで済むのか、つーかむしろ本望って怖えーよ 室内で飼育している以上、餌を与える責任がある
責任が果たせなくなった場合、共倒れよりは発見されるまでなんとか生き延びて欲しいと思うのは不思議ではないけどな
共倒れして欲しい人もいるだろうけど CSIでもあったな、猫飼いのお婆さんが殺されて、少し食べてた話
婆さん殺した犯人は向かいの家の幼い姉妹
ネコは食うが、犬は飼い主は食べないそうだ 飼い主じゃなければちょっとつまむ 「貴様に猫を飼う資格を問おう
貴様が死んだ後猫に食われる覚悟はあるか?」 ワイ童貞、VIO脱毛中に屈辱の射精
1:風吹けば名無し[]:2017/12/31(日) 10:02:28.82 ID:HJUMuJxf0
女にあんなとこ見られてるってだけでギンギンになってたのに、急にちんこ持つんじゃねえよマジで
持つときは「失礼します」って言えよ
ほんま最悪やわ
店員の姉ちゃんもすごい驚いてたわ
今頃店側に笑い者にされとると思うと憂鬱やわ
10:風吹けば名無し[]:2017/12/31(日) 10:05:33.26 ID:HJUMuJxf0
ブラジリアンワックス脱毛だから痛みで萎えるやろって思ってたわ
行く前に抜いてけばよかぅた
13:風吹けば名無し[]:2017/12/31(日) 10:07:10.21 ID:HJUMuJxf0
我慢汁出てもクールに拭いてくれたお姉ちゃんですらタジタジの反応になってたわ
ほんまツライ 良くも悪くもほんのりスレで1年間お疲れ様
来年も良くもあり悪くもあるほんのりをどうぞよろしく
お前ら良いお年を 585: 名無しの心子知らず[sage] 2011/05/19(木) 21:21:17.18 ID:GRjV0iZG
ママ友Aが飯マズだった。
一度、B,C,Dと私の4人で家に招かれ、手作りグラタンを出されたんだけど
一度に2個しか焼けないって言うので、最初にBとCが口に入れて固まった。
Aにどう?美味しい?って聞かれたが、二人は口にソース含んだままフリーズ。
何が起こったのかを確認する為に、Bのを一口貰って舐めてみたが、ソースは
粉っぽくて味が無く、タマネギはほとんど生。
とてもじゃないが飲み込めないレベル(表面は焦げてるし)
多分、牛乳に小麦粉混ぜ、生のタマネギとハムの細切れを炒めずにそのまま
入れて、上に粉チーズ振って焼いただけって感じ(ソース自体に味が無い)
Aが「他所の家に招かれて、その態度はないんじゃない!」と怒鳴り始めたので
Cが「じゃぁ食べてみたら?」と食べさせようとするが「私はいいの!」と
何故だか断固拒否。
「味見した?してないでしょ」「したわよ!」「じゃあ食べてみなよこれ!」と
いうやり取りの後、やっとグラタンを口にしたAママ、自分で作ったグラタンを
ブハッと吹き出した。
これで、飲み込めないくらい不味いって事が解って貰えたかなと思ったが、
「だからって、出された物を残すなんて非常識。思いやりのかけらも無い」
とシクシク泣き始めたので、何だか怖いから帰るね、とA宅を後にした。
その後、なんとなく避けてたんだけど、後で他のママ達に「酷い事された」と
言ってた事が解った。
確かにあのグラタンの味を知らなければ、招いてゴチソウしてもらったのに
不味いって食べずに帰るなんて、失礼な態度だと思うので言い訳はしなかった。
あれから半年後、Aママは離婚したらしい。 まことぴ@makotopic
「一緒にラーメンを食べにいった後輩がバリカタを頼んだんだけど、それだと茹で時間の短い後輩の方が早く来てしまうので、こういう時は先輩と同じ普通を頼んで片方だけ先に来ても先輩に譲れるようにするのがマナーだと教えた」という人のエピソードが流れてきたけど、まずこの人の頭がバリカタだとしか
https://twitter.com/makotopic/status/947260178965000193
午前9:16 · 2017年12月31日
4,250件のリツイート
4,701件のいいね まことぴ@makotopic
「一緒にラーメンを食べにいった後輩がバリカタを頼んだんだけど、それだと茹で時間の短い後輩の方が早く来てしまうので、こういう時は先輩と同じ普通を頼んで片方だけ先に来ても先輩に譲れるようにするのがマナーだと教えた」という人のエピソードが流れてきたけど、まずこの人の頭がバリカタだとしか
https://twitter.com/makotopic/status/947260178965000193
午前9:16 · 2017年12月31日
4,250件のリツイート
4,701件のいいね 今自分が住んでるマンションが数年前に飛び降り自殺があった事故物件だった件 >>139
自分の部屋から飛び降りたならイヤだけど、同じマンションってだけだと資産価値に影響ないか気になる程度だな
以前あった旦那の不倫に悩んだ嫁が泣き叫ぶ子供3人を投げ落として自分も飛び降りみたいに悲惨な情報が自分に入ってると流石にきつい >>139は一体いつの時代の人間なんだよw
きょうび飛び降りが無いマンション探すほうが大変だってw 新年早々金縛りにあった。手首を爪で引っ掻かれる感じもしてベッドから引き摺り降ろされそうな感じだったから力を振り絞って「舐めやがって…動けるようになった瞬間ぶんなぐるから覚えとけよ…」って言ったら身体がスッと楽になった。
多分寝ぼけてたんだろうけど何か勝ち誇った感じで清々しい。 >>143
金縛りから動けるようになったのって
それ幽体離脱してるんじゃね?
実はまだ離脱中で幽体が書き込んでるとかだと面白い 幽霊も人間と同じでヤクザとか怖いから、強気でどうぞ >>142
詳しくは言えないが過去からタイムスリップしてきたからこの時代のことは疎いんだ。すまない >>147
なるほど、シロの物件だと思って買ったけど
未来に行ってみたら事故物件になってたとかだったらご愁傷様だなw
よし、元の時代に帰ったらすぐに引っ越すことだな 三年くらい前
夢で部活の仲間と遊んでる夢を見た
なぜか知らないがYouTuberのSASUKEから仲間みんなで逃げてた そん時SASUKEがものすごく奇妙な動きしてたからスマホで動画撮った そこで目が覚めた 俺はスマホで暗い自分の部屋を撮っていた 動画はすぐさまに消した 冷や汗かいた 大学時代、部活の合宿所で夜中に起こされたことがあった。
誰だかわからないがそいつは私の喉元を叩いていて、息苦しくなって、というか気管が圧迫されておえってなって目が覚めた。
苛々して手が伸びてきた方向に目をやると壁だった。手は無かった。
一応逆側も見てみたが、やはり誰もいなかった。普通ぞっとする所だと思うが、眠かった私は普通に寝た。
その合宿所は、一人でいる筈なのに足音が聞こえるだのとちょこちょこ変な話はあったので何か居たのかもしれないが、如何せん零感な自分には良くわからない。落ちも何も無い話で申し訳ない。 ただの夢、というよりは幽体離脱の前兆や金縛りの際に見られる
幻覚症状によく似た現象に思える
恐怖体験なのに普通に寝られる図太さとか
>>150は案外素質ありそうだから
幽体離脱を極めればもっと神秘的な世界を体験できるんじゃないか >>152
その手の入眠時幻覚(体外離脱やら明晰夢)になまじ詳しくなると怖い話の殆どが「またか〜コレはアレだな〜」とか思ってだいぶ醒めてきたよ 以前夜の8時ぐらいに大通りの脇にある狭い歩道を自転車で突っ走ってたら
道に面してる家からパンツ一丁のおっさんがしゃがみながらいきなり飛び出してきた
ビビって車に轢かれそうになったw なんか間違った方に書き込んじゃったみたいだからコピペする
ほんのりというかも微妙だが、
大河ドラマが江だった年に滋賀の関連史跡を両親とレンタカーで回って、ついでに関ヶ原まで足を伸ばした時のはなし
古戦場跡に着いた時にはもう私はぐったりして車から出られない状態だったが、夏だったからあんまり長いこと車にいるわけにもいかず、資料館は車から降りて見学することにした
そしたらまあ資料館が、なんていうか強烈に生臭くて(特に旗とか甲冑とか置いてある部屋)
父親はケロッとしてたし母親の普通の古い資料館の匂いだよね〜って言ってたがあれは信じられないぐらいくさかった
本当に毛皮とか生き物が腐ったような匂いだった(本物嗅いだことないからわからんけど)
昔から山とか神社仏閣教会とか古戦場跡とかで体調崩しやすかったけどあんなに露骨だったのは関ヶ原だけ 去年、結婚しましたが夫の給料が安いので老人ホームで介護の仕事を続けています。クリスマスだというのに仕事となってしまい、同僚の綾野クンと2人きりで夜勤を担当することになりました。
世の中は誰もが浮かれ、クリスマスケーキをお皿に盛ってみんな楽しんでいるのでしょう。でも私は、ウンチがテンコ盛りになったオマルをトイレに運び、気が滅入っていました。
それは綾野クンも同じだったみたい。普段より元気がありません。綾野クンはさっきまでサンタの格好で全室を回り、プレゼントのお菓子を配っていたのでグッタリ。疲れたみたいです。
クリスマスに待機所に2人でいると、ネガティブな考えに陥ります。
「俺たちだって、いずれは孤独に死ぬんだろうな」
「そうね。生きているうちに楽しみたいわ」
「じゃあ、今から最高の思い出を残さない?」
彼はコンビニで買ってきた小さなケーキを出し、ロウソクに火をつけました。
「わぁ、ロマンチック!」
クリスマスの独特な雰囲気のせいで既婚者であることも忘れ、肩を並べて寄り添います。彼の手が私の頭に伸び、髪を撫でられるとゾクッとくるほど感じてしまい、自分を制御するのが無理になって…。穿いていたのがジャージだったので、簡単に脱がされました。
「あん、恥ずかしい。そんなにじっくり見ないで」
「20代のお○んこを見るのって何年ぶりだろう」
手で小陰唇をパックリと広げられ、奥底から溢れ出る透明な蜜を吸われました。時折、クリトリスを舌先で刺激され、体が飛び跳ねるように反応します。
「どうする? 挿れる?」
私はプライドを捨てて大きくうなずきました。彼は「お尻の穴が見たい」と後ろから挿入してきます。
「ああっ…。すごく気持ちいい! もっとして」
腰を激しくグラインドさせながら突いてくるので「もうイッたぁ」と言って先に昇天してしまいました。
「ううっ、俺もイキそう。中に出していい?」
「ダメよ。お口に出して」
やっとの思いでそう伝えると、グッタリ倒れている私の口元に塩辛い液体がジュワッと広がりました。 >>155
こっちでまでうんざりだな、別にコピペするほどの話じゃないだろ
写真も用意できないのにそんなに自信作かよ
釣り神様を少しは見習えよ >>157
すまん 同じような体験をした人がいるかなと思っただけなんだ >>158
生生しくて怖くてよかったよ
においの話してんのに写真要求してる人はばかだから放っておきな >>148
ありがとう。過去に戻る手がかりが何かわかったら教えてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています