ほんのりと怖い話スレ 127
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104 [無断転載禁止]c2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1504763643/ 保守
哲学ニュースさんに載るようなお話期待してますよ〜^^ 保守
おぉ!今日のIDはBIGだって!
何がBIGなんだろう…? 保守
…ってか、totoBIGも購入締切時間過ぎてるし^^; 保守
そもそもやってるのかどうかも不明>totoBIG ____
/ ./ /| !
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/ |_____.|/ / (・ω・ ) 誰だ!!
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__
し⌒ J / └-(____/
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/ ./ /| ?
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / ( ) 気のせいか・・・
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| /(__
し⌒ J / └-(____/
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/ ./ /| こちらスネーク
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 新スレへの侵入に成功した
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 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
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_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ >>1乙
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 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J >>1乙の後>>1は>>13が美味しくいただきました 中3の修学旅行の話(1/2)
おれの中学では沖縄に修学旅行に行って、2泊3日の内1泊は民泊だった。
5人くらいの班に分かれてて俺の班は『比嘉さん(仮名)』の家に止めてもらった。
戦争があった所だから何か怖い体験でもするのかと思ったら、案外何も無かった。
心霊体験といえば夜寝る前とか何だけど、置いてあったラジオから丁度いい音量で落ち着いた沖縄民謡とか波の音とか流してくれててむしろリラックス出来た。 中3の修学旅行の話(2/2)
まぁ結局何事もなく修学旅行は終わって数日後。
その時高2だった先輩の家に遊びに行った。
何か土産話は無いのかと聞かれたが、『無い』と答えるほかなかった。
すると先輩はこう行った。
『誰か民泊で比嘉さんの家に泊まったやついるか?』と。
俺がそうだと伝えると先輩は少し驚いた表情を見せ落ち着いた口調でとんでもない事を話した。
要約するとこんな感じ。
先輩には先輩のさらに3つ上、当時大学2年の知り合い(Aさん)がいるらしく、Aさんも俺と同じく『比嘉さん』の家で民泊をしたそうだ。
AさんやAさんの班員が寝ようとした際、どこからともなく呻き声や悲鳴、走り回る足音がしたて一睡も出来なかった。
Aさんは後日中学の教師を通して比嘉さんの家に苦情を付けた。だが、その奇妙な減少は来年も再来年も無くならず、その対策として比嘉さんは夜生徒が寝付く際にラジオをかけるようになった。
つまり、俺が寝ている時もラジオの音に紛れて何かが呻いたり走り回ったりしていたのかも知れない。 ちょうどいい音量の心地いい音楽くらいで、一睡もできないほどの騒音が消えるものなのかいな 井:
お友達「井戸端会議にいきましょう。」
「はい?」
お友達「井戸でみんながあつまるからあなたもどう?」
「みんなでそんなあそびをしてるんだ。いいわ。いきましょう。」
井戸:
井戸端会議のリーダー「この日がまたきたね。またきたね?集まってないのいる?」
お友達「は・・・はい。ぜんいん呼びました・・。」
「え?なに?」
井戸端会議のリーダー「きみが悪いんだ・・・。」
ドボン・・・
「え・・えぇ・・・ちょっと出してぇ・・・」
カリ・・カリ・カリ・・・カリカリカリ・・・
「つめぇぃたい・・・」
警察「犯行のメンバーは井戸で集まってなにかをしていたみたいだ。なんか気味のわるい事件だ。」
んー。井・・・か。俺の回りで井が関係するものねぇ。なんだったかなぁ。
この十字路なんかみたことあるな。なんだったっけ。
「うわ、なにす・・・あああああ!!」
ドッスンバッタン・・・・
「ぐあぁぁ・・・ぁぁぁ」
ドサッ 新規事故物件(高松市・傷害致死事件)が発生したマンション(マンションノートより)
ttps://www.mansion-note.com/mansion/1356593
西日本放送ニュース映像のスクショ
https://i.imgur.com/Zvg8yr8.png
https://i.imgur.com/ZrR64NR.png
◆事件の概要(瀬戸内海放送)
金銭トラブルか…香川・高松市の傷害致死事件で同居の男ら4人逮捕
12月21日 18:23社会
12月8日、高松市で同居していた男性に暴行を加え、死亡させたとして23歳の男ら4人が逮捕されました。
傷害致死の疑いで逮捕されたのは、高松市香西本町の風俗店案内所従業員、窪田冬威容疑者(23)と19歳の少年、19歳の少女、それに18歳の少年です。
警察の調べによりますと窪田容疑者は3人と共謀し、12月8日未明、自宅や近くの駐車場で、同居していた藤田静也さん(20)に殴る蹴るなどの暴行を加えました。
藤田さんは顔や頭に大きなダメージを負い、4日後に搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察の調べに対して4人は容疑をおおむね認めています。警察では金銭トラブルが原因とみて捜査しています。
ほんのりと怖い所は、マンションノートの評価かな? 救護措置と称して性的な暴行を加えたとして、八王子市の女性(31)が男性(29)=当時会社員=を相手取り、
慰謝料500万円を求めた訴訟の上告審で、男性側の敗訴が確定した。
一般報道によると、2015年9月、男性は最寄り駅のホームで倒れている女性を発見
。AED(自動体外式除細動器)を使用するためとして女性の衣服をハサミで切り取り、わいせつな行為に及んだとして提訴されていた。
男性側はあくまで救護行為だったとして無罪を主張していたが、
今年9月の一審判決において戸澤由里子裁判長は「意識の消失は短時間であり、数分後に処置なしで自立歩行できるまで回復している。
除細動器の使用をするためとした衣服の破損行為は一般的尺度からみて限度を超えており、性的な恣意があったことは否定できない」と結論づけ、被告側に慰謝料として350万円の賠償命令を下した。
http://www.sokuhojjnews.co.jp/2017122307584214 一応書いとくけど>>29はガセだから
心配せずにAED使って救急救命して欲しいってTwitterで流れてた >>23
戦争があった所だから怖い体験でもするのか脳って馬鹿丸出しですげぇな >>28
治安・安全「中心部では即・不審者扱いされるような事を平然とやってのける地域住民が何人かいるとの事で、常識があるとは到底思えない行動が目につくそうです。
香西本町から東方に住んでいる人がこの近辺(イオン高松南西角の交差点から南に伸びる道路を境にすると、西側の地区)に住むには受け入れがたい治安の悪さがあるようですね。」
カルマが巡りめぐって最悪のカルマを呼び寄せたに他ならないな。
つか、イオン高松って全国的にも珍しい、イノシシが来店したショッピングセンターだったな。
徘徊するまで誰も気付かないような地域なんだから、まぁ、お察しだわな。 徘徊するまで誰もイノシシの入店に気が付かないショッピングセンターてのも、それはそれでほんのりと怖くないか? 自らの欲求を満たす為なら、人を傷つけ頃す事は厭わない人物が、ある湖の街にいる。
彼の生い立ちは不幸だ。母親に捨てられ、父親にも捨てられた。父親は彼を部屋に閉じ込め、置き去りにしたのだ。
死ぬ寸前で彼は救出された。
そして中学卒業まで施設で育った。
こんな生い立ちが原因だろうか。
金があれば何でも出来ると気付いた彼が犯罪に手を染め始めたのは。
彼の手口は巧妙だった。
それで完全犯罪を成し遂げたのだ。
彼の周辺には表に出ていない犯罪がゴロゴロしている。
何故彼は捕まらないのか。
彼は頭がいいのだ。
警察の手もすり抜けてしまう。
また彼は次の獲物を狙ってる。
また犠牲者が出るだろう。
人の良さそうな顔をしているからといって、その人がそうだとは限らない。
身の内に悪魔を飼っているかもしれないのだから、油断は禁物だ。 この前意味不明な連投30か50ぐらいしてた奴じゃね、多分 そんなに連投してねぇ
怖い話に面白さを求めんな
そんなに面白いのが見たいのなら、某所にある神に愛されてる子が書いた小説を紹介するけど
それを読んだ日の夜に怖い奴に何度も襲撃されるというおまけ付きで、被害者多数だけど
早朝まで襲われ続ければいいさ >>38
ただのお前のオナニー小説のオナニープロットかよ
くそつまんねぇしそもそも怖くもねぇよ
その捨て台詞すらも地獄みてぇにつまんねぇよ とりあえずお前>>39は地雷を踏んだ。
見に来たおいらも迂闊だったが、最近は人死にが出てないから大丈夫だろ、多分。
おいらも神に愛されてる子程ではないが、何か憑いてる。
一番多いのが病気と怪我だけど、財産の消失や身内の不幸、本人のタヒ亡も少なからずあるから、どれに当たるか分からないな。
おいらの事も神に愛されてる子の事も貶したわけだし、両方に狙われるだろうけど、お前の言う面白い目に遭えるぞ。楽しみにしているといい。
>>40こういう奴がいるっていうだけの話だし、詳しく書いちゃうとうわぁ…ってなるから、ぼかしてみたんだよ。
とりあえず湖の街の奴には気をつけてくれ。何もかも奪われて頃されるぞ。 >>42
へぇ。実話だと主張するんだ。
だとしたら君は殺人犯を知りながら犯人隠避してるってことだよね。
これって充分刑事罰対象になる。
また、君は実際には事件が起きている、とネットで告発しているけど
これで警察が動いてネタだった場合、威力業務妨害になるってことは当然知ってるよね?
今自分が何をしているのか、理解したうえでこちらの質問に答えてくれないか?
>>34は実話であり、自分自身犯罪行為を黙認し、犯人を隠避しながら、匿名でそれを告発しているのか、
それとも>>34はキミの糞ツマラナイ創作なのか、どっち? >>42
蛇の疑いもあったけどファーストインパクトは猫だったのでソッチを言った>>43
蛇の疑いを持った理由は残虐性が根拠
この点から悪魔信奉で悪魔が憑いてしまってるのかなとか思ったけど、
そう思うには少し要素が少ない感じだったので「悪魔が憑いてるではない」という判断
卑屈になれという事ではないのだけど、改善として今後慎ましく生きる事を勧めます
でないと動物らしい、欲望に忠実な性格に徐々に変えられます
既にその変化が見受けられるのですが、自分から見た感じでは6割ぐらい食われてる程度、なので今後次第 >>42
病気、怪我、財産の消失、身内、本人の不幸も少なからずあるって、そのリスク0の人間なんているわけねーだろ
本当に馬鹿なの?恥ずかしいから現実でそんなこと話すなよ
人間関係は本当に財産になるけど一発で消し飛ぶから
まぁお前は現実の人間には愛されてないんだろうけど神に愛されててよかったな
来年は高校受験かな?頑張ってね! >>47
ちゃんと真面目に聞いた方がいいよ?
このままだと3年でズタボロになるよ?目先数か月は逆に良いかもしれないけど
書き込みで姿勢改めなくてもいいから、覚えておくようにね? ID:HQ8Fdk5V0が煽りたいのが42なのか47なのか全然スタンスが見えんな え?こわい系だと思ったん?ID見ずにレスしてただけっすw こんな日本語もろくに通じない頭パッパラパーが野に放たれてる事にほんのり 24年前、晴れて教諭(男)になり新任した高校での話です。僕自身、霊感は無くこの経験以外に霊的な
経験はありません。築10年未満の新しい校舎でした。
宿直が初めてという事もあり、同僚の先生に色々と教えてもらっていました。
(用務員さんがいない日がある)
某大手の警備会社のセキュリティをしていましたが、やはり校舎内外の見回りは
ありました。少し詳しく書くと、内を見回りする時はドアを開け閉めするので
セキュリティをOFFにします。外を見回る時は校舎から出るのでONにします。
その日はちょうど満月であり、月明かりが窓から入ってきてて
結構明るかったのです。
見回りの時に廊下の電気を点けるか点けないかは先生にもよるそうで、私は
「電気をつけなくても大丈夫でしょ」とLEDの懐中電灯をチカチカしながら
提案したのを覚えています。
そうして月明かりの明るさの中、先生と談笑しながら見回りしていました。
トイレをチェックしたり教室をチェックしたり。
そして階段を登り3階についた時の事です。階段を登りきった3階の正面は
半分右に視聴覚室があり、半分左は向こうまで伸びる廊下がありました。
廊下は外からの月明かりで照らされています。 右にいる先生を見て「この校舎は新しいし怖くないですねえ」と階段を登りながら
話しかけていました。3階につくとすぐに、先生はピタっと足を止めました。
真顔で真正面を向いています。「ん?」と僕も正面を見ると、視聴覚室の扉の前に
幼稚園から小学1年生ぐらいの子供らしき人の形が見え、こっちを向いて
微動だにせず、じっと立っていました。距離にすると10mぐらい先。
月明かりでよく見えませんが、数秒固まってその子供を凝視して見ると、視聴覚室の
白い左右に開く扉がうっすら透けて見えていました。顔はなぜかぼやけてよく見えませんでした。
僕はビックリしてLEDの懐中電灯を点けて照らそうかと思い、ONにしましたが
よくあるように、なぜか電池残量が無くなりかけのような、電池接触不良のような
点き方をしました。点いても暗いうえにチカチカして使い物にならないのです。
横にいる先生は僕の肩を触って(逃げるぞっていう合図)、一緒に登ってきた階段を
走るように降りて宿直室に戻りました。そして警備会社に通報し、警備会社の人が
電気を点けて見回りをしました。「侵入者(子供)はいない」という結論でしたが、当たり前です。
透けてる人が見つかるわけないって思いました。
この話は「口外するな」と言われました。用務員の人とか、他に宿直する先生は
見たりして知っているのか?と思いました。少なくとも教頭、校長はこの件について
警備会社のレポートを目に通すので、何かあった事は分かると思うのですが
僕自身は聞かれることはありませんでした。一緒に見回りした先生が言ったのか
も知れませんが。 無い。
LEDじたいは数十年前から開発はされてはいるけど製造はされてない……と思う。 調べてみた
白色LEDが開発されたのが1996年(21年前)
携帯電灯のJI廃止・改訂・その他の規格制定が1997年(20年前)〜199年(18年前)
日本国内でLED携帯電灯が生産されたのが2000年(17年前)
規格の廃止と制定がされたのは、当時の規格ではLEDの懐中電灯をつくれないので、
LEDで懐中電灯をつくるために規格を廃止・制定・改訂をした模様
なので、日本国内でLEDの懐中電灯が製造されたのは17年前から
海外輸入品では存在したが、1つで数万する高級品だそうな 公務員だから無駄遣いの範疇でLED懐中電灯を買っていた
とかかねえ… >>59
>>60
馬鹿丸出しの文章だな
「レポートを目に通す」
良く失明せずに高校教諭になれたね!
一般的には「階段を上る」じゃない?
「この校舎は新しいから怖くない」ってお前新任設定なんだから他の校舎の見回りと比較できねぇだろ
月明かりの描写何回入れんだよ
しかも満月で明るかったっていってんのに話が山場にくると10メートル先が「月明かりで良く見えませんが」クソワロタwww
見取り図だと廊下は約5メートルwww
実際距離的に子供まで5メートルありゃいいとこだろ
廊下の電気消した状態で見回りしてんだったら懐中電灯はつけっぱなしだろ
ビックリしてからONにしようとしてんじゃねえよ
推定40後半設定のおっさんが「僕」とか言ってんじゃねえよ
お前前スレの豆腐のやつだろ
文章は決め台詞で締めろよ
以上です。長文&連投本当ごめんなさい。これは周りの人にもちょいちょい話している自分の十八番みたいなものなのでもっと怖くさせてさらにネタにしたいと思っています。もしよろしければアドバイス頂きたいです。 ツッコミ所はそこでもいいがツッコミ方には面白味が無い >>44
事件が起きないと警察は動かないんだっけ。
相談に行った先で言われたんだけど。
まだサツ人犯じゃないんだよな。良くて暴行・傷害じゃないかな。
精神的に頃された人はいるけど。
被害者泣き寝入り。
被害者を信じず、加害者のほうを信じるからな。
こっちが証拠になり得る話を持っていても、物的証拠がなければ、終わりだしな。
どうせ事件化されない、与太話でいいよ。
>45
猫だったんだ。てっきり犬かと思っていたよ。白い犬に縁があるし、助けられた事もある。
猫だとしたら白猫かキジネコあたり。
来世は猫になりたいと思っているし、魂を食われて猫になる、それは本望だ。
>>46妄想話と思われて終わりじゃないかな。
助けてくれなかった警察には期待していない。 >彼が犯罪に手を染め始めた
>完全犯罪を成し遂げた
>彼の周辺には表に出ていない犯罪がゴロゴロしている
犯罪を犯した、と断定してるのに
「事件が起きないと警察が動かない」???
暴行・傷害でも充分犯罪だし
そもそも物的証拠がなければおわりなわけないだろ。
与太話じゃなくアホ話じゃん、それw >>47
>>病気、怪我、財産の消失、身内、本人の不幸も少なからずあるって、そのリスク0の人間なんているわけねーだろ
まあね。他サイトでもそんな事は言われた。
皆一生懸命生きているのだから、生きて寿命を迎えた人に対して失礼に当たると。
自分の周り死別による片親が多いんだ。皆自分を虐めた事のある人の親ばかりなんだよ。高確率でそうなってる。突然死の人もいた。
自分が印象に残っている話をしようか。
あるサイトに自分と身内の身に起こった事を書いて載せていたんだけど、ほとんどが匿名の名前の中で、珍しく本名らしいフルネームで感想を投稿して来た人がいたんだ。
自分も身内も死にかけた出来事で、身内は特に危険な状態だったのに、その程度でwwとpgrしてきたんだよ。
で、その数時間後かな。フルネームの人と同じ名前の人が事故死したのは。
偶然と思うのにはあまりにも多すぎるんだ。
繰り返し貶してきた人で怪我→障害→病気で現在療養中の人もいる。
病気→入院→手術→改心→出世の人もいるし、人生何が起こるか分からないなw
というわけで、何か起こったらごめんw 自分をいじめた人が死ぬのか
自分をいじめた人の親が死ぬのか
設定は統一しろよw つーか
>自分も身内も死にかけた出来事で、身内は特に危険な状態だったのに
自分をいじめた人の親が死ぬ設定なのに
何故か自分自身がいじめを受け、自分も身内も死に掛けてる意味不明さw 30年前に教師をしていましたが、その時でも巡回は警備員さん。
警備会社じゃなく教育委員会の臨時職員でした。
宿直なんてありません。
残業していても9時には追い出されました。
都道府県によっていろいろなんですね。 さらにいうなら、「自分が死にかけて」「身内も死に掛けている」状態で
サイトにそれを嬉々として報告してるってことだよな。
何ソレ?w
どうやって、その「匿名さん」が事故死したのを知ったの?www
神様のお告げでもあった?wwwwww この流れで思い出したけど、数年前もオカ板でアホ話書いた奴のあら突っ込んだら
「お前に鬼を送った」「数日以内に不幸にあう」っていわれたけど
いまだに不幸がやってこないにだよなぁ。
「自分をバカにするヤツは不幸になって欲しい」願望があるんだろうね、根っこに。
同じヤツではないだろうけどね。 >>70
被害者が泣き寝入りしたから、それは事件では無くなっただけの話。
やられた直後なら可能性はあったかもしれないけど、年数が経つと証明は難しいと思われる。
目撃証言だけじゃ難しいだろうね。
やめるよう説得はしたんだけど、最終的に命を狙われるという暴挙に出られたので、逃げたんだ。
命を狙ってきた奴の顔はめちゃくちゃ笑顔だった。
そんな奴にも数年前、長年勤めた仕事解雇→次の仕事も解雇というのが発動した。
つい最近奴が次の犠牲者を探しているというのを知って戦慄。
何かしなきゃ!ダメ元で注意喚起を…掲示板に書き込み←イマココ 宿直制度 学校
で検索したら電話設備の普及とともに、昭和40年代には消滅したとあった
LEDの立場…… >>77
あのね、傷害も暴行も非親告罪なの
頭ダイジョーブ? >>79
頭のおかしな奴の戯れ言でいいよ、もう
もう書き込まない終了! >>71
「あるサイト」が凄い興味深いからURL貼ってくれよ
でもウイルスとかアフィは勘弁な! 仮面ライダークウガのベルトを製作していたところが
「当時はLEDが普及していなかったから画面栄えする美しい発光を表現するのに苦労した」
と言っていたのを思い出した
バイク汚じさんもだが創作の際はキチンと時代背景と状況に矛盾が無いか調べましょう たぶん、ライト=LED
と認識してつかっるんじゃない?
お母さんがプレステのことファミコンつってるのと同じだよ 斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
クリスマスイブ前夜の東京・西麻布。とある会員制バーの個室に、
ハイテンションで叫ぶ男性の声が響き渡っていた。
「ス〜イスイスイスイスイスイ、○○ちゃん飲まなきゃイヤなっちゃ〜う!」
──声の主は、日本ハムの斎藤佑樹(29)。
後輩の有原航平(25)らを引き連れ、合コンで盛り上がっていたのだ。
「そのうちコールのような掛け声が聞こえてきました。
とくに『ボッボッボボッボッボッボ・勃起!』という大合唱には驚きました」(同前)
日付がかわって午前1時を過ぎた頃、“試合”はヤマ場を迎えた。1人の女性を追って、斎藤が個室から姿を現わしたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171227-00000004-pseven-spo めちゃめちゃブスだった妹の話。
うちの家系は母方の家系が美男美女ばかりで
俺は残念ながら父親に似て長州小力似なんだけど
俺と妹以外は顔が整っていてすごく羨んでる。
妹は小学校に上がるまでは、綺麗な顔立ちだったけど
だんだん太って醜い顔になって行き体調もすぐれず学校に行かなくなった。
普通に歩いていて気を失ったり、夜中に近所を徘徊したりと奇行が目立った。
そんな妹を父が心配して、美顔器や化粧品などを買い与えたり
病院に連れて行ったり色々したものの、精神病と診断され
妹は引きこもりになり、中学も入学したてだというのに行けなかった。
アゴは団子でも入ってるんちゃうか?というほど不自然な形になり
目は腫れぼったくなり体重は3桁行くんじゃないかというほど太り
高校生の歳になった頃に父親が整形手術を勧めるほどひどい顔になり
母が顔にメスを入れさせるなんてどうかしてる!と喧嘩。
夫婦喧嘩が絶えなくなり、一人暮らしをはじめた俺の所へ逃げてきた妹。
同居して半年。外に出たがらない妹をいい機会だからって事で会社の忘年会に連れてった。
そしたら同僚の一人が妹に興味を持って3人で二次会をやった。
同僚曰く、妹にはとんでもない量の霊が憑いているそうで
このまま放っておくと衰弱して目をあける事はなくなる危険があると言われた。
同僚の実家の近くに巫女さんがいるので、お祓いをしてもらおうという事になった。
すぐさま長崎へ飛んで船に乗り離島へ。
巫女さん(ミナコ婆さん)は今は隠居しており無理を言って霊視をお願いした。
妹の手を取り満面の笑みで
「い↑の↑ち↓と引き換えにぃ↑」
と大きな声で妹に伝えたら妹は目を開けたまま涙を流しそのまま静止。 →つづく お祓いの日取りが決まり、前日には何も食べないできてくださいと
ミナコ婆さんの助手のような人から一通り注意を受けた。
どうして泣いていたのか?という疑問をホテルで妹に投げかけた。
妹は、また涙ながらに自分の体験を口にした。まとめると
手を繋いだ瞬間からミナコ婆さんの気持ちが伝わったような気がして
頭の中でミナコ婆さんの考えている事が再生されたと言っていた。
「命と引き換えに」という言葉にはたくさんの意味があり
こんな衰弱しかけの老人にもまだできることがあって良かった。
人のために何かできる事があって良かった。命と引き換えにしてでも
こんな遠い所まで訪ねてくれた若い娘のために一生懸命お祈りするので
良い気分で帰れたら良いですね。これからの人生が良い物になりますように。
あの短時間でそれだけの言葉が伝わってきて涙が止まらず
感謝で手を離せなかったらしい。
見ず知らずの女のために、自分が今話されたくない事も全部わかった上で
精一杯絞り出してくれた言葉に感謝をずっといい続けたそうだ。
俺にはボケた老人がとち狂って出した言葉のようにしか見えなかった。
そして当日、貸し出された白装束に着替え、お酒と井戸の水を混ぜた風呂に入り
湯を沸かし妹を酔わせミナコ婆さんと助手によるお経と共に休憩込み8時間にも及ぶお祈りが始まった。
お祈りが終わり、体調に変化があったら連絡して欲しいと助手に言われた。
それが励みになるそうだ。
お金は受け取っていただけなかったので、ミナコ婆さんが好きだという
お花を玄関にたくさん置いて帰った(後処理めんどいだろうけど)
それから徐々に妹は運動もするようになり、夜間高校にも通い体調も良くなり
顔も美人になり明るい大人になった。
経過報告の電話で妹に憑いていた物の正体を知った。 →続く 妹に憑いていた物は人の妬みや憎しみが兄や姉に憑きそうだったものが
全部妹にひっついてきたものだそうで俺の顔が良かったら俺にくっついてた物らしい。
これをきいた俺はほんのりと怖いと思った。
イケメンに生まれたかったという気持ちが薄れた。
妹は美人に生まれて悪意でブスになっていたのだからそうなっただけで
俺がイケメンに生まれていたらブサイクなまま誰にも理解してもらえず
自分の訴えは聞いてもらえず親の勘違いで病院に連れていかれたりして
ニートのまま一生を終えていたのかと思うと本当に怖かった。 男「挿入可?」
女「不可!我彼氏有!浮気成立!」
男「短時間!短時間!先端限定!先端限定!」
女「不可!彼氏怒我!」
男「不言及!二人限定秘密!」
女「本当?絶対不言及?」
男「不言及!了承?」
女「先端限定了承...。」
男「嗚呼...全体挿入完了...」 お守り(1/4)
父の同僚が体験した話です
その同僚の名前を玉木(仮名)とします
あえて物語風の文章表現にしてます。合わない方はご注意下さい
玉木は今年30歳の消防士だ。
ある日、高校時代の友人が自殺した報せを受け、
非番の日程調整をし、告別式に出席した。
まだ若い内に自殺という死に方なので、
式の空気は悲壮感のあるものだった。
最後の出棺の際、故人の顔を拝もうと棺の小窓の中を覗き込んだとき、
玉木は不思議な感覚に襲われた。
どういうわけか、故人ではなく玉木が、棺の中に横たわっているような視点へと、
突然視界が切り替わったのだ。
そして、棺を覗き込んでいる玉木自身と目が合った。
玉木は「うわっ」と呻きながら、驚いた拍子で尻餅をついてしまったが、
周囲には怪訝そうな目で見られるだけで、その場は終わった。
翌日、平常通り出勤した玉木だが、
葬式での出来事から以降、どうも身体がだるい。
尻餅を着いた時に痛めたのだろうか、腰にも鈍痛がある状態だった。
玉木は上司に、昨夜の出来事と自らの体調を(世間話として)報告した。
上司は「ふーん」と軽く相槌をうち、意外にも
「今日は半ドンでいいよ」と指示して来た。
そして、「午後はここに行って相談してみ。話は通しておく」と、
ある住所のメモを玉木に手渡した。 お守り(2/4)
昼過ぎ。言われた通りにメモの住所へ向かうと、ごく普通の一軒家に着いた。
訪ねてみれば、出て来たのはこれまた、どこにでも居そうなおばさん。
玉木は家の中に誘われ、何があったのか話すよう促された。
玉木は正直に詳細を話しながら、「いわゆる霊能力者を自称している手合いなのかな」と
心の中で思っていたが、不思議と胡散臭さは感じず、
根拠も無くおばさんを信用し始めていた。
おばさんは玉木の話を聞き終わると、あらかじめテーブルの上に置いてあった
風呂敷包みを広げ、一つのお守りを取り出した。
手作りなのか、お守りの縫製は粗く、綺麗な刺繍飾り等もない。
「このお守りを身につけてみて下さい。身体が楽になると思います」
おばさんは静かにそう言った。そして更にこう続けた。
「ただし、1ヶ月は肌身離さず身につけてね。仕事の時も、お風呂入る時も、寝ている時もね。
あと、まさかやらないと思うけど、お守りの中身は開けて見ないように」
玉木は頷き、受け取ったその場でお守りを首から下げた。
「礼金はいくら用意すれば」と玉木が聞くと、
うちはそういうの取ってない、とおばさんは応えた。
一月後にお守りを回収するのでまた来なさいと言われたので、
玉木は再訪を約束し、その場を後にした。
お守りということは、自分の体調不良は「霊障」ということなのだろうか。
今もなお、自分にはなにかが取り憑いているのだろうか。
玉木はそんなことを考えながら、少しビクビクしつつその夜を過ごしたが、あっけないほど何事もなかった。 お守り(3/4)
お守りを身につけてからは、身体のだるさと腰痛は嘘のように消えた。
玉木が当直の時に、お守りを身につけながらシャワーを浴びていると、
見かけた同僚達からは「何やってんの?」「ミサンガじゃないんだから外すだろ普通」
などからかわれた。
それでも、玉木は真面目に言いつけを守り続けた。
そして、もうすぐ1ヶ月が経とうとした頃のある夜、玉木は夢を見た。
夢の中で、玉木は火災現場へ出動し消火活動を行なっていた。
あちこちに黒焦げの遺体が散見される地獄絵図で、玉木は必死に放水を続けていた。
その最中、玉木は、自身の胸元が焼けるように熱いことに気付いた。
防護服を開け、胸元を覗き込むと、首から下げていたお守りに火がつき、燃えくすぶっていた。
反射的にお守りを引きちぎって投げ捨てようとしたが、玉木はふと我にかえった。
このお守りは捨ててはいけないはず、それにこの状況はどうも不自然だ、と。
そして、燃え続けるお守りを握りしめながら、冷静に周囲を見渡してみると、さっきまで消火活動に忙殺されていた同僚たちと、遠巻きに現場を見物していた野次馬たち全員が、棒立ちで、無表情で、玉木のことをじっと見つめていた。
夢はそこで終わった。目が覚めた玉木の手は、汗ばみながらお守りをぐしゃぐしゃに握りしめていた。 お守り(4/4)
一ヶ月が経ち、玉木はおばさんの家を訪ねた。
会うなり「もう大丈夫みたいね」と声を掛けられ、
玉木は安心してお守りを外し、おばさんへ返した。
玉木は、自らの身に一体何が起こっていたのか、この時初めておばさんに問うた。
しかし、「私は霊能者じゃなくて、おまじないの知識があるだけだから分からない」
と言われ、答えは得られなかった。
もっとも、単にはぐらかされただけなのかもしれないが。
その翌日、上司にも顛末を報告した。
上司は「あの人(おばさん)は本物。何人も助けてる」
「あまりあの人の事をペラペラ言いふらすなよ」
とだけ応えた。
玉木は今現在も、元気に消防士をやっている。
しかし、あの夢のことは中々忘れられないという。
あの時お守りを捨ててしまっていたら、どうなってしまっていたのだろう。
以上 以上です。長文&連投本当ごめんなさい。これは周りの人にもちょいちょい話している自分の十八番みたいなものなのでもっと怖くさせてさらにネタにしたいと思っています。もしよろしければアドバイス頂きたいです。 消防士は決められたもの以外身に着けて現場に出たらアウトやで
例えば結婚指輪でもアウト
当然、ミサンガもお守りも現場にいくときはつけてはいけない
もうちょっと色々調べてからネタつくったほうが、ええんちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています