仙道総合7
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高藤仙道を実践するスレ 23
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1510305044/ この流れで※が自動的に締り出したら真気発動の印でもある。
丹田には温熱感と性的快感に近い心地よさ+振動
丹田を凝視すると明るい感じがする
この後は「無念無想」に入って気感と一体になる工夫をする。
それだけで不錬周天、全身周天まで行く。 >>961
大事なことを教わった気がします。溜めることが目的でなく「気の自由なコントロール」ですね。そして必要な場面では呼吸から発動。なるほど修練を積まないとできませんね。 自由なコントロールって言い方もまあいいけど、本来気功なんかやらずとも気はみんな持ってる
それを一時的に知覚してるのが気の感覚なだけ
だから貯めるという言い方自体が少しズレてる訳で、気の感覚なんか無く四股を殴られながら踏んでるような力士の方が
圧倒的にためてると言える >>966
>>968
肛門に着目するのは、間違ってなかったのですね。大変参考になりました。 アストラル遊びするのも良い、あれはあれで楽しいからさただ肉体レベルとエーテルアストラル等の
重要さをはき違えて気功家仙道家ばかり尊敬しても意味が無い、知覚を弄っただけの人間みたいな面もあったりなかったりする
その辺を踏まえて基礎をやりつつ自分が何したいか、それには何が必要か見抜ける目と勘が欲しいね
あればこんなスレに来ないってか? >>972
すみません。初心者なもので理解がおいつきません。気をアストラル体というのであれば、肉体で気を扱うことができるよう基本に専念します。つまり気功の段階ですね。 この流れに乗じてひとつヒントを。
肛門の締まり具合と内臓の位置は密接な関係がある。
逆もまた真なり、で内臓下垂を正常な位置に戻せば肛門はどうなるか。
さて、内臓下垂を正すためには何をすればいいかわかるかな? 哲学の方に超越的弁証法というのがあるが
あれを「気」の感覚を使って体感するのが仙道。
陽をテーゼとするなら陰はアンチテーゼ
ジンテーゼが太極であり、丹光の発現。
超越の構造を頭でなく「気」で体感するように出来ている。
「丹光」は情報空間でもあるからね。
想念=言葉やイメージの繋がりを使わなくても情報処理出来る。
これはAIのブラックボックスと呼ばれる情報処理機能に匹敵する。
体感的なところから入っても賢くなる仕組みが仙道にはあるんだね。 深夜のラーメンは美味しいが気を付けないとな
結局のところ上虚下実ができていれば8割がた何でも成功するともいわれる
あんまり難しい理屈は無しでいいんでない? >>978
良い事を言うな、以前出ていた回さない小周天
その方向へ行った時に周天現象の代わりに出て来るのが上虚下実の状態。
完全にこの状態になれば不錬周天と全身周天はクリアしている。
廻さない、について説明すると
先ず普通に集中した時、気とその背景としての肉体が意識される。
気に集中してこの気を肉体に広げ、さらには外界に広げていくのが
周天のプロセスといわれている。
廻さない、というのは一番最初に双方向集中を行うことで
気と肉体の感覚を1つにしてしまう、そしてその感覚を広げていく。
これが回さないけど回すよりスムーズにいく周天。
この時に目安になるのが上虚下実の状態。
これを説明するのに都合が良いのがトポロジーの相転位という考え方
周天法というのは気の空間的性質とエネルギ的性質の「認識」
を一つのものとして捉える転機があって、それが小周天以降の段階になる。
幾何学的性質とエネルギー的性質が相関性を持ちながら変化する状態を相転位という。
だから回さない、というのは最初から「相転位」に入るということ。
これが高藤氏の言っていたというものかは知らないが突き詰めるとそうなる。 回さない回さないってのは、手元に持ってる人ならすぐ確認
できると思うが、「錬金術房中の法」の128ページ。
「いいだろうか、気を一周させることが仙道ではなく〜しかたなく
一周させることが仙道なのだ」のことかい。
そういうふうに言った言ったという前提の他ならぬ高藤さんがそう
書いてる以上は。 もしそれを繰り返して高藤さんが言っただけだとするなら、
妙にありがたがれてるCSとかのクンダリニーに関するなんたら
とか、ましてや「伝授」とか全然関係なく崩壊(当然だろそれは)
するわけだが。 断っておくが独自の見解だからね。
ただ身体と気を別のものとして感じている時に
身体中に広げようとしたら回すしかない。
身体感覚と気感が一致してくると気の通り道を深く感じる。
自動に流れるとか熱以外の現象を伴うという度合いも増える。
その時の方向性を意識で身体の表層を廻す小周天に比べて「回さない」と表現したのでは。
だから方法、現象としては幅があると思うよ。 >>981
またいつものように、正しいか間違っているか、という発想になってるね。
そうじゃないんだよ。もう一度冷静に洞察してごらん。 回す回さないの議論は、
コップを取るときにいちいちまず肩と肘を伸ばして手をコップの位置に持っていき人差し指の第一関節を曲げてから…
とは考えないのと一緒のように思う
初めのうちは意識でもって回さないと回らないが、
だんだん慣れてきたらもう座るだけで回るのだろう それ議論にならないんじゃねーの
んで自称回せてる側が本当に回せるのかどうかもわからんね 鍵は、臨場感・リアルに存在している感覚、を持てるかどうか。
正しいか間違っているか、という観念に支配されているうちは
臨場感を高めていくことなんて永遠に出来ないな。 修行体系なんてただの方便
その方便に伸るか反るかしかなく、方便同士の正しさなんてカケラも価値はない
神霊はいるとも言えるしいないとも言える
要はいるかいないかではなく、いるorいないとしてそれで自分が上へ昇っていけるかどうか 回すとか錬る?とかって言うのは質の変化による転換の事 ながら小周天最強でしょうね
今日だけで20回回した ながら ということで初心者の自分は電車通勤で気を意識するようにしてる。
立ちっぱなしの満員電車で足の裏から気が出てるイメージしたら電車の床に吸い付く感じ。
揺れてもバランスが保つことができる。 上の方でしょっちゅう見かけるけど
霊ってそこらじゅうにウヨウヨしてんの? こちらのスレで>968の続きをレスしておくと
丹田に気の塊ができ始めたら意念で双方向集中を行う。
それには凝視方と返聴法を同時に行う。
これは特殊感覚である視覚と聴覚を体性感覚系の気感と結びつける作業
視覚が求心系、聴覚が遠心系になる。
感じとしては下丹田と後頭部を同時に意識して
丹田に向かっては集中的に、後頭部側は拡散する感じ。
後頭部を意識しているつもりでも丹田と感覚が結びつき
遠求心の気感が一体となってやがて視覚的な光が見え始める。
光のモヤや細かい振動が全身に拡がる現象も同時に起きる。
これも視覚、聴覚系と体性感覚系が結びつく現象。 >>976
で、あなたは賢くなった結果どんな成果を出せたの?
能書きを言うだけなら誰でもできることですから具体例をお願いします。 一緒に丹光出現のプロセスまで一応説明しているだろ
それは実体験でもある。
仙道に理解があれば丹光出現の意味は判るはず。
自分でやって見てそれが価値のあるものかどうか確かめると良いよ。
それと自分に向いているのかどうかもね♡
それをしようともしない人間の自慰に付き合う気はないな。
もし俺が何かの職能を持っていたとしても君には関係のないことだし
君がそれを獲得できるかどうかはさらに判らないこと。
その質問は一歩を踏み出したくない君の言い訳に過ぎない。 >>994
何故視覚が求心系で聴覚が遠心系なのですか?
生理学的には受容器からの刺激はどちらも中枢に向かうはずですが。 緊張と弛緩のせめぎ合い部分にこそ要訣があるのだ
とある方面ではその部分をカオスの辺縁と言ったり言わなかったりする このスレッドは1000を超えました。
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