仙道総合7
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
前スレ
仙道総合6 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 23
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1510305044/ うわ〜 ちょこっと前 読んだら パクり宗教の 小芝居 笑える 頭悪 ソーンが危険察知、巨人の助言、
ソニアになると知恵の女神 >>889
実際下だしお前。
心の在りようが現実に反映するという実感がないのはレベル低いんよお前。
ん十年やっててそんななら
カスと言っても全く誹謗中傷にならずなんら差し支えない やれやれ、上から目線がどうの宗教がどうの、どーでもいい。皆が仙道を行う目的を知りたいだけね。
おれはサラリーマンだけど仙道やれば、気をあらゆる場面で使用できると考える。だから仙道をやってみようと思う。
そういう目的の人いないのかな。 ここに居る人間達みたいに
最後には狂うからやめといた方がいいよ 欲望を持ったまま霊力を開発したら
結果はそういうことだから 欲望は囚われてはいけないが、満たしてはいけないとは言ってない >>905
指導者に付いた方がいいと思うよ
筋が良い方ならすぐに皮膚レベルの小周天行くと思う
中級者にもなると能力開発も可能 >>905
それは無理だよ
仙道でもそうだしオカルト全般にいえることだけど
現実社会での応用は無理だよ
高藤さんは色々書いてたけどね本を売るためだと思った方がいいよ おまえ薬やってるだろくせえんだよチンパンジー野郎が
しょぼい葉っぱ吸い込むだけの人生が TAKAYAMANIAでは引き続きご寄付のおねがいをしています。
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※通帳は山選手の奥様がお持ちになられています。
みなさまの温かいお気持ちはしっかりと高山選手に届けます。
引き続きご支援のほどお願いいたします おれはサラリーマンだから仙道で人の気の大きさや感情を読み取りたい。仙道しなくても雰囲気はつかめるけど、具体的に見えるようなら見てみたいね。コミュニケーションがとりやすくなるはず。と考えたが気は見えるものかな。 >>916
「3D写真で目がどんどん良くなる本」を一月ほど続けたらオーラが見えるようになったとゆうブログがあるが、
二つの写真を同時に見つめて立体視するのは、どうやっても出来ないから諦めた
もしかしたら数日続けたら立体にみえるようになるのかも
やってみたら? この本ブックオフで100円だよ >>917
俺は交差法は出来るけど平行法は無理だったな >>917
アドバイスサンクス
やはり気を見るのとオーラ視は同一なのか。色まで見るのは難しそうだね。
暗がりであれば指先から線上にもやっとしているものが見える程度だからね。 高藤氏の超能力気功法奥義で速読があるけど実際に試した人いる? >>916
ビジネスに気を活かしたいなら高藤本と苫米地本は押さえておきたいね
特に高藤本の相手から来る気を逸らすってのはよく使う
あと相手にイニシアチブ取られそうになったら腹に力入れて押し返すということもある >あと相手にイニシアチブ取られそうになったら腹に力入れて押し返すということもある
ここの部分って高藤本のなんて本に書いてる? >>920
速読は科学的に不可能って近年実験ででたね 速読については、資格取得を必要に迫られる場面が多いため。
イメージとしては、さんまが司会をしている東大生だらけの番組で女の子が、本をまるで写真のように記憶するのを見た。
高藤氏の速読の結果にそっくりだった。気を利用すればできるのではと思い、既に実践した人がいるのではと思った。でも、いないようね。 >>921
具体的、回答ありがたい。
高藤本は何冊か持っている。当時読んで引き込まれたからね。だけど実践してない。
苫米地って名前知ってたけど仙道と関係あったの?顔見て本全体から金の亡者の気がしたから触ってもない。今度、立ち読みしてみるよ。 神や霊が繋がることによって術や霊視が出来るようになるから
コツコツと続けるのがよろしい >>927
彼は密教やってたらしいから気もわかるみたいだよ
まあ鼻に付くキャラなのは否めないw
オススメは洗脳護身法って本
他の苫米地本はちと軽いかも >>924
それは俺オリジナルかも
というかかなり基本のワザ このスレやべーな…
昔はもう少しマシなスレだったんだがな >>928
基本から、こつこつやろうと思う。だけど自分の目指す仙道は、もし神や霊と繋がったと感じることがあったとしても勘違いとして受け流すと思う。
そこに捕らわれたら怖すぎる。 >>931
高藤がチベット仏教に行っちゃった様に
これだけ情報出て来たのにまともな奴は仙道には留まってないよ
ましてや苫米地なんてインチキを評価したりしない べつに三聖吸酸なだけで受け取り方の問題なだけだとおもう 苫米地なんてチベット仏教を騙る中国人詐欺師から
アジャリを金で買って自慢してた詐欺師の一味だからな 仙道の修行なんかしたこともない苫米地がいきなり出て来て
「私が教えてやる」だもんな
他の仙道家も自己流の詐欺師で同じ様なもんだけど
みんなルーツがちゃんとしてない詐欺師ばっかりだから
苫米地を批判することすらできず評価してる まあねえ・・仙道を踏ん張って高藤本や由緒ある仙道本に書いてある、大周天後の光景とやらを体験出来たとして
それが霊や神やらが近づいてくる体験とどう違うのよ?って話で
高藤本だから良いでも神霊だから良いでも無く何故良いのかを的確に話せるならば良いんじゃね?
まあそんな事を丁々発止議論出来てみんなを納得させられるならば本出して小遣い稼げる罠。
まあともかく変な教団に金払う事だけはやめなされ いう事が信用できない、団体に属して無い方の先生に金払う事もまたやめとき 仙道に 先生なんて 居ない現実 先生なんて言う事点で 詐欺 まぁ、高藤さんは一般人としては筋が良かったと思うよ
仙道も台湾で本筋に触れて、その上でそのルーツのチベット仏教まで辿り着いたんだから
苫米地だ心霊だ立体視だ神秘行ですらないこととの区別もつかない
訳解らんこと言ってるんじゃ問題外だよ 苫米地、心霊、立体視なんて言ってるのが
今の自己流偽物仙道家のレベル
そうなっちゃいけない
高藤さんみたいに文化大革命後の中国にも残っていない仙道のルーツを台湾で探り
その源流のチベット仏教まで辿り着くくらいのレベルであってほしい わかったわかった。苫米地の話題は荒れるようね。本を読めばわかるだろう。
想像するに、今は表だって指導者と名乗る輩はかなり怪しいと感じる。
自分はとりあえず、基本として自分の気を練ろう。指導が必要と思える段階に到達した時に、指導者と出逢えると信じてる。
LCCで台湾旅行安くなったから、世界不思議発見に出てた萬真先生に会って見たいね。 だからさ、その高藤と台湾で行動を共にしていた某氏曰く、
自分が体験したことでもないことをさも体験したかのように嘘八百書き散らし、
と完全否定しているわけでね、あいつは詐欺師だ、と断言していた。
ここには書けないようなことも直接その某氏ご本人から聞いたわけで。
ついでに書いておくと立体視を使うやり方というのは
仙道とは関係ないが昔デジタル内観を教えていた故・山本健二氏も
1990年代辺りにすでにやっていたわけで、何も知らない輩が
訳知り顔で語っているのを見ると片腹痛いとしか思わんな。
>>942-943みたいな昼夜逆転ニートには何を言っても無駄だとは思うがね(笑) デジタル内観だから神秘行だとでも?
自分で体験してない〜は仙道では日常茶飯事だろ
だから詐欺師と言っている どこの馬の骨ともわからない自己流を有り難がる愚かさを指摘しているのに
懲りないね 俺様が認めないものは神秘行じゃねぇ、
なんてどこの馬の骨かもわからん馬鹿者がほざいたところで、
だれも聞く耳など持たんよなw
>>946
仙道関係ないと書いてあんだろうが、バーカw デジタル内観なんて勝手な自己流の最たるもんだろ
実績に裏打ちされた伝統とか考えられないのか >>949
デジタル内観とはどういうもの? 具体的に教えてくれ。
知っているから批判してるんだよな?
あと、これが正統な仙道だ、というのも、
一体何をもってそのように定義しているのか、
それも具体的に説明しないとどうしようもないな。 >>951
答えられません、何も知らないし成果もあがってないから、
と素直に返答してみろ、負け組爺 貶してるだけはてめえだバーカ
11レスしてる内容読んでから言えこのキチガイ 結果が全て
結果がでるなら苫米地でいい
結果が出ないなら伝統だろうがチベット密教だろうがゴミ どうでもよいので、流れぶったぎり。
基本だろうから教えてほしい。気を練ることが出来たら、体にどのくらいとどめることが可能なのだろうか。
希望としては、数日以上丹田に貯めたい。副産物として、何事にも動じないようになりたいね。
ついでに、尻の穴を常時締める良い方法があれば教えてほしい。いつも緩んでいるようだ。 気ってのは流れてるべきものなんだ。
血液とかと同じで、長時間滞留させたら腐るよ。 >>958
以下は個人的な見解だからスルーしてもらってもいいんだけど
丹田に溜めた気は意識しなくなったらすぐ散り散りになるよ
なので溜めたまま日常生活送ることはできないよ
じゃあなんでそんな丹田に貯めるような修行するのかって言ったら、
"気の自由なコントロールのため"だと思う
なので丹田鍛えて目指すところは、
気を使おうとした時にすぐに出せてすぐに練れるということ
俺は3回ほど呼吸して意念を使えば腹がぬる目のホッカイロぐらいは熱くなる
あとはその気に好きなものを乗せてご自由にって感じ その一霊の量を霊格という
>>935
もっと根本的な話でそれらは別れて三になっただけじゃないのか?って話 >>951
10から20呼吸のうちに陽気は発生し自然に流れだすが、3呼吸でというのはすごいな
ホッカイロで思い出したが、陽気がなかなか発生しない人は、ホッカイロを丹田に当ててその熱を陽気と見立てて呼吸すればいいらしい
慣れてくるとホッカイロ無しでもできるようだ
自律訓練法でもお風呂を思い出して条件反射で発熱させる練習がある
そんな道具使わなくても胸と鳩尾を緩めれば自然とお腹は温かくなるのにな、とは思うのだが 生まれて初めて歌舞伎を見たが、ストーリーとかはさっぱりだったが
出演者の軸とか見ながら見だすと途端におもしろくなって最後まで楽しめた
床をドンッと踏みつけたりするが、肥田式を思い出して参考になった >>958
>尻の穴を常時締める方法
そういう所の工夫から修行の本質に近づくんだよ。
締めると緩む、緩んだら締めないといけない。
本などによると普段の生活でシメシメを繰り返せとある。
そのためには常にケツの穴に意識的にならないといけない。
これを真剣に克服しようとするとある方法にたどり着く。
それは「括約筋以外の力を抜く」すると尻の穴に常時緊張感を保てる。
よく常時丹田を意識しろ、と言うがその前の段階がこれ。
最初は座位でやるといい、肛門だけ〆てそれ以外は全部弛緩する。
それを同時に行い持続する、それが双方向集中。
全身の弛緩が深くなるほど肛門が締り下丹田に気が集まる。
つまり弛緩を肛門以外のところに持って行くことで肛門は常時緊張出来る。
これがユルユル動作で気を強化する原理。
普段の動作では無駄なな力を抜くようにする。
そのうち全身を緩めると痙攣するように自動的に米がグッグッと締まるようになる。 この流れで※が自動的に締り出したら真気発動の印でもある。
丹田には温熱感と性的快感に近い心地よさ+振動
丹田を凝視すると明るい感じがする
この後は「無念無想」に入って気感と一体になる工夫をする。
それだけで不錬周天、全身周天まで行く。 >>961
大事なことを教わった気がします。溜めることが目的でなく「気の自由なコントロール」ですね。そして必要な場面では呼吸から発動。なるほど修練を積まないとできませんね。 自由なコントロールって言い方もまあいいけど、本来気功なんかやらずとも気はみんな持ってる
それを一時的に知覚してるのが気の感覚なだけ
だから貯めるという言い方自体が少しズレてる訳で、気の感覚なんか無く四股を殴られながら踏んでるような力士の方が
圧倒的にためてると言える >>966
>>968
肛門に着目するのは、間違ってなかったのですね。大変参考になりました。 アストラル遊びするのも良い、あれはあれで楽しいからさただ肉体レベルとエーテルアストラル等の
重要さをはき違えて気功家仙道家ばかり尊敬しても意味が無い、知覚を弄っただけの人間みたいな面もあったりなかったりする
その辺を踏まえて基礎をやりつつ自分が何したいか、それには何が必要か見抜ける目と勘が欲しいね
あればこんなスレに来ないってか? >>972
すみません。初心者なもので理解がおいつきません。気をアストラル体というのであれば、肉体で気を扱うことができるよう基本に専念します。つまり気功の段階ですね。 この流れに乗じてひとつヒントを。
肛門の締まり具合と内臓の位置は密接な関係がある。
逆もまた真なり、で内臓下垂を正常な位置に戻せば肛門はどうなるか。
さて、内臓下垂を正すためには何をすればいいかわかるかな? 哲学の方に超越的弁証法というのがあるが
あれを「気」の感覚を使って体感するのが仙道。
陽をテーゼとするなら陰はアンチテーゼ
ジンテーゼが太極であり、丹光の発現。
超越の構造を頭でなく「気」で体感するように出来ている。
「丹光」は情報空間でもあるからね。
想念=言葉やイメージの繋がりを使わなくても情報処理出来る。
これはAIのブラックボックスと呼ばれる情報処理機能に匹敵する。
体感的なところから入っても賢くなる仕組みが仙道にはあるんだね。 深夜のラーメンは美味しいが気を付けないとな
結局のところ上虚下実ができていれば8割がた何でも成功するともいわれる
あんまり難しい理屈は無しでいいんでない? >>978
良い事を言うな、以前出ていた回さない小周天
その方向へ行った時に周天現象の代わりに出て来るのが上虚下実の状態。
完全にこの状態になれば不錬周天と全身周天はクリアしている。
廻さない、について説明すると
先ず普通に集中した時、気とその背景としての肉体が意識される。
気に集中してこの気を肉体に広げ、さらには外界に広げていくのが
周天のプロセスといわれている。
廻さない、というのは一番最初に双方向集中を行うことで
気と肉体の感覚を1つにしてしまう、そしてその感覚を広げていく。
これが回さないけど回すよりスムーズにいく周天。
この時に目安になるのが上虚下実の状態。
これを説明するのに都合が良いのがトポロジーの相転位という考え方
周天法というのは気の空間的性質とエネルギ的性質の「認識」
を一つのものとして捉える転機があって、それが小周天以降の段階になる。
幾何学的性質とエネルギー的性質が相関性を持ちながら変化する状態を相転位という。
だから回さない、というのは最初から「相転位」に入るということ。
これが高藤氏の言っていたというものかは知らないが突き詰めるとそうなる。 回さない回さないってのは、手元に持ってる人ならすぐ確認
できると思うが、「錬金術房中の法」の128ページ。
「いいだろうか、気を一周させることが仙道ではなく〜しかたなく
一周させることが仙道なのだ」のことかい。
そういうふうに言った言ったという前提の他ならぬ高藤さんがそう
書いてる以上は。 もしそれを繰り返して高藤さんが言っただけだとするなら、
妙にありがたがれてるCSとかのクンダリニーに関するなんたら
とか、ましてや「伝授」とか全然関係なく崩壊(当然だろそれは)
するわけだが。 断っておくが独自の見解だからね。
ただ身体と気を別のものとして感じている時に
身体中に広げようとしたら回すしかない。
身体感覚と気感が一致してくると気の通り道を深く感じる。
自動に流れるとか熱以外の現象を伴うという度合いも増える。
その時の方向性を意識で身体の表層を廻す小周天に比べて「回さない」と表現したのでは。
だから方法、現象としては幅があると思うよ。 >>981
またいつものように、正しいか間違っているか、という発想になってるね。
そうじゃないんだよ。もう一度冷静に洞察してごらん。 回す回さないの議論は、
コップを取るときにいちいちまず肩と肘を伸ばして手をコップの位置に持っていき人差し指の第一関節を曲げてから…
とは考えないのと一緒のように思う
初めのうちは意識でもって回さないと回らないが、
だんだん慣れてきたらもう座るだけで回るのだろう それ議論にならないんじゃねーの
んで自称回せてる側が本当に回せるのかどうかもわからんね 鍵は、臨場感・リアルに存在している感覚、を持てるかどうか。
正しいか間違っているか、という観念に支配されているうちは
臨場感を高めていくことなんて永遠に出来ないな。 修行体系なんてただの方便
その方便に伸るか反るかしかなく、方便同士の正しさなんてカケラも価値はない
神霊はいるとも言えるしいないとも言える
要はいるかいないかではなく、いるorいないとしてそれで自分が上へ昇っていけるかどうか 回すとか錬る?とかって言うのは質の変化による転換の事 ながら小周天最強でしょうね
今日だけで20回回した ながら ということで初心者の自分は電車通勤で気を意識するようにしてる。
立ちっぱなしの満員電車で足の裏から気が出てるイメージしたら電車の床に吸い付く感じ。
揺れてもバランスが保つことができる。 上の方でしょっちゅう見かけるけど
霊ってそこらじゅうにウヨウヨしてんの? こちらのスレで>968の続きをレスしておくと
丹田に気の塊ができ始めたら意念で双方向集中を行う。
それには凝視方と返聴法を同時に行う。
これは特殊感覚である視覚と聴覚を体性感覚系の気感と結びつける作業
視覚が求心系、聴覚が遠心系になる。
感じとしては下丹田と後頭部を同時に意識して
丹田に向かっては集中的に、後頭部側は拡散する感じ。
後頭部を意識しているつもりでも丹田と感覚が結びつき
遠求心の気感が一体となってやがて視覚的な光が見え始める。
光のモヤや細かい振動が全身に拡がる現象も同時に起きる。
これも視覚、聴覚系と体性感覚系が結びつく現象。 >>976
で、あなたは賢くなった結果どんな成果を出せたの?
能書きを言うだけなら誰でもできることですから具体例をお願いします。 一緒に丹光出現のプロセスまで一応説明しているだろ
それは実体験でもある。
仙道に理解があれば丹光出現の意味は判るはず。
自分でやって見てそれが価値のあるものかどうか確かめると良いよ。
それと自分に向いているのかどうかもね♡
それをしようともしない人間の自慰に付き合う気はないな。
もし俺が何かの職能を持っていたとしても君には関係のないことだし
君がそれを獲得できるかどうかはさらに判らないこと。
その質問は一歩を踏み出したくない君の言い訳に過ぎない。 >>994
何故視覚が求心系で聴覚が遠心系なのですか?
生理学的には受容器からの刺激はどちらも中枢に向かうはずですが。 緊張と弛緩のせめぎ合い部分にこそ要訣があるのだ
とある方面ではその部分をカオスの辺縁と言ったり言わなかったりする レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。