仙道総合7
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
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仙道総合6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1477218568/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 23
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1510305044/ 長文を読むにも困難を感じるほどの無教養低学歴の負け組じじいが負け犬の遠吠え(笑) >>380
それが出来ないからお前はお前なんだろ
へ理屈かっこわるいよ 1つ、真実を書いておく。
仙道を学ぶにあたり、金銭を要求する師はやめた方が良い。
何故ならば仙道は極めるまでいかなくとも、ある程度まで達すれば金に不自由しなくなる。
つまり、金銭を要求しているというだけで、
詐欺か程度が相当低いということ。
詐欺でなくとも、短期の独学でこれらの人間を超えられなければ学ぶのはやめた方が良い。
短い人生が無駄になる。 >384
お前に信ぴょう性が無いので信用できまっしぇん。 >>384
>何故ならば仙道は極めるまでいかなくとも、ある程度まで達すれば金に不自由しなくなる。
世界中にある神秘行法でそんなことを言っているのは
高藤さんだけだと思うのだが、どうだろう? 「金に不自由しなくなる」とか、高藤さん書いてないでしょ
それとはべつに「金を引き寄せれば」という発想はあっても。
その気になるまでは、仙道はある程度できていも貧乏だった
ということで 似た様なもんだろw
ま、金儲けをしてから仙道をやれ
それが出来なければ引き寄せろと書いてたような・・・ >「金に不自由しなくなる」とか、高藤さん書いてないでしょ
そうか? 瞑想を極めて
金と女が転がり込んできた
みたいな内容を書いてなかったか? 転がり込んできたのは環虚の修行して引き返した後の事
帝財術に仙道を志すような連中は現実が上手くいっていないようなやつが多いとも
帝財術はお金の妄想を膨らませられるので高藤本でも人気が高いけど
オカルト要素排除すると極めて合理的な自己啓発本
あれ例えばお金の部分を学校の成績に当てはめることもできるし
目標を例えば200番台から150番にすると決めて、一定期間ひたすら目標達成のみに注力(勉強)する
気やお金を漏らすなをゲームやテレビ見んなとかね
極論言えば小さい成功体験積み重ねて勝ち癖つけろってことだろ
3カ月100万円からして
目標→行動→達成→ステップアップした目標・・・ループだし >何故ならば仙道は極めるまでいかなくとも、ある程度まで達すれば金に不自由しなくなる。
結局これは正しかったのかもなw
あんまピンと来ないが 上のスレを読んで思い出したのでカキコ
恋愛呼吸 服部みれい
は願望実現に特化した帝財術の超シンプル版みたいだと思った
ググればすぐ出てくるけど
かなり強烈なので一応閲覧注意かな
簡単だけど応用ききそうだし読んだら感想聞かせてほしい 服部みれいにその呼吸法を教えた加藤俊朗によると
「男(女)が欲しい」という部分をお金とか職にかえてもよいいらしい
恋愛呼吸本屋にあったから読んでみたかったけど、さすがにそのタイトル恥ずかしい
ポチってもいいのだけど >>384
そんなことはねえと思うがなあ。仙人ってのは金がないと認められないものだからな。
だからある程度金をだせってのは間違いじゃない。とまあ持論を展開しましたよ。 つまるところ、仙人にはなった。それで?っていうことだあな。そこまではまあよし。
問題はそこからいっぱしの仙人として仙界から認められるには金(きんといったほうがよいか。)
がひつよう。これがないと仙人ではあっても、半人前でしかないといわれる。
仙人ならば金を手に入れられるはずだろう、という考えなのだ。
上の言葉は絶対!さからっては仙界ではいきてゆけぬのだ。
金といっても色々。日本円とは限らない。気でできた金気。みずから仙術によりつくった貨幣など、いろいろ。 帝財術ってのはそれに属する。ま、ざっくばらんといてしまえば、陰神をつかう。
ここからはプロの領域。仙人になってから知ってもよいだろうて。 この場合の金とは仙人の力(=気の量と質)と直結するから欲にまみれているとは言わないかも。 ちょっと高度な霊界ですら、金なんかなんの価値もないし
欲しけりゃ想念ででもいつでも出せる(一応昔からの心霊
研究上によれば、のとだが)のに、ずいぶん偏狭だね、
むるむるの仙界って 神霊や仙界がどうのと言い出した人間が、まともな仙道の発言を出来たためしはいまだかつて無え
そっち方面に詳しいだけのムー民もどきならいくらでもおったが? 大体、自称高級心霊につながってるとか言うなら宝くじの数字やら爆上がりした株を持ってた証拠とかを上げて見ろって話で。
出来た奴を見た試しが無い >>401
まるで「チャネリング」か「心霊主義」だよな。 恋愛呼吸のやり方は検索したら出てくる
やってみるだけならネットで充分
ブコフで投げ売りしてるような本だから
気が向いたら買えばいいけど
男性がこういう本を読むとメンタルやられる
女の欲望をストレートにぶつけられると
精神的ダメージが大きい 男を引き寄せる前に、何かの霊体を引き寄せられるまで修行した方がいいんじゃね 小周天→本当の小周天→大周天
これが本当のやり方らしい
高藤さんが本で出さなかった理由がやはり危険だからということ よく考えたら秘伝なんて一般公開しないわな
本当の小周天出来たのは高藤さんの弟子数千人いた中でたったの数人だけとかっていうし 某所によると普通に小周天してても大周天に移行することはないってんでしょ
その主張が正しいかは不明だけど、高藤さん自体が急激型で緩慢型はやっていない
さらっと小周天やっていて行き詰ったので急激型にチャレンジしたと書いていたりする >>407
それやると救いようのないメンヘラが出来上がりそうだ
国のなめにならないからマトモで徳の高い肉体ある男性に出会って性格矯正して貰う方が絶対にいい >>411
>さらっと小周天やっていて行き詰ったので急激型にチャレンジしたと書いていたりする
どこに書いてるの?
情報源は? 高藤流大周天って、伝統的な仙道の大周天とも気功の大周天とも違う独自路線だからね。
高藤流小周天は気功の小周天と同じだから、それを続けても高藤流大周天の方向には進まない。
だから全身周天とか外部周天とか、高藤流大周天に向かうための行が別に用意されてるんだけど…
そのルートで順調に進んだって話もあんまり聞かないんだよね。 「情報源」は、学研の1冊目の「〜入門」でしょうね
抜粋すると
「著者は小周天ができるようになってから小薬づくりに
アタックしたのだがなかなかうまくいかず行がストップして
しまったがこれを打開しようと大周天に挑戦してみたところ、
1回でできてしまったのだ」 と。
以降の記述なら、この1冊だけは今だ絶版ではないので、めん
どうなので機会があったら自分で読んでください
たびたび指摘されてるが、氏の言う「急激型」とは、おそらく特殊な
ヨガ式呼吸ではないかとも思われるが 高藤本の悪い点は行法の解説を単発でぶっ込むこと
順を追って進めようとすると
次はこの本のここ、その次はこの本のここ、
という具合に順序、時系列がバラバラで混乱する >>416
気の量が少ないからダメなんじゃないの? 量の問題なら高藤がやってたという合宿の時点で、ガンガン動功やらせまくってたらしいのだから
大周天が大勢出たはずだけどな 初心者は、高藤仙道の独学で大周天まで行ったやつはほぼゼロってことだけ覚えておけばいい さらっとというのなら、これもさらっと書かれている
尾てい骨のところ・・・・・・尾閭という→大周天型の気の上昇を目指す人 (150P) >>419
やっぱり高藤本だけじゃ無理だよな
弟子が言ってたけど高藤さん本人も言ってたんでしょ チベット仏教の出家僧でさえ
周天に入れる密教行者はほとんどいないのに
ニートが片手間でできると思うのが間違い トゥンモで思い出したが、アメリカの大学でバイオフィードバックの研究で
体温6度上げることに成功したらしい >>419
30過ぎて通った専門学校で、隣の席に座っていた奴が「僕は大周天まで行きました」とある日突然カミングアウトしてきたことがあった。
その手の話はこれまでしてこなかったのに、奴には私がその手の人間だとわかっていたうえでのカミングアウトだったようだ。
私は奴がその手の人間とは思っていなかった。しょうもない専門学校くんだりで、そんな奴がいるとは夢にも思わないし。かなりショッキングな出来事だった。
おかげでそれ以来、「大周天まで行った人」というのがわかるようになった >>426
30過ぎたオッサンでどう見ても持てない童貞魔法使いに見えたんだろ 矢山の本か忘れたが、見える人は大周天とかクンダリニー出来ている人を見ると
頭から天に向かってぶっとい気が付きぬけているのが見えるんだってな
大周天とかそこ行かないと、気とかのヒーリングしたら、やるたびに疲弊して早死にするらしい >>429
エネルギー系治療してる人は天才とか言われた人も早死にするね
大周天してても毎日治療してたら削られていくんだろうね 一定以上レベルが高い大周天だと、本当に天に通じてる状態とは言えるんだけれども
別にそれで超人になるとか過去の偉人のお告げがうんたらみたいな物ではない、けど何もない訳でもないんだな、これが
その辺りの機微がわかってないとアホみたいな事を言い出して金と時間を無駄遣いするハメになる >>431はよく解ってると思う
超能力全く関係なし
神霊もお告げも関係なし
具体的な後利益なにもなし
では何か? って話だよ 伝統的な仙道の大周天は陽神を練成する行だから、そこから出神とかに向かってくってのがわかりやすいんだけど。
高藤流大周天って結局何なのか、その先に何があるのか、ってあたりがどうも見えてこない。 まあ、あんたらいろいろ言うだろうけどね。この日本には裏の金融取引所ってところがあってな、
(特殊な方法をとらないと入場できない。)そこで俺の言う仙人の金じゃないと買えないものがずらりと陳列されているのだ。
知ってる奴いるだろうか・・・?ここでは何でも買える。地位も名誉も、王国建造の材料。運営のための機械。
欲望のままいくらでも何でも買える。ここで俺の言う、仙道金が必要になるのだ。通貨は〇〇金やは〇〇銀があるが銅をつかうのは下流。
まあそういう仙道を極めたものだけが入れる何でも手に入る場所があるのだ。ま、ここでの書き込みはここまでにしておくよ。
またずっと後で来るかもしれんが基本ROMだ。 唐突に仙道でもなんでもないムーもどきな小話になってて少しくすっとした
しかし話自体は面白くないという >>433
そら近代誰もそこまで行けないんだから見えるわけない 道を得るというのは、
例えば円の中心点というのは、どんな大きさの円であっても皆同じただの点。
道を得た人は無限大の円周を持っているがやはりただの点。
ただの点であるということにおいて
数センチや数メートルの直径の円の中心点と変わりはない。
が、同じように見えて違う、それが道を得ると言う事。 >>438
上手い説明だとは思うのだが
もう一つ何かが足りなくないか? >>433 超能力仙道の後書きに全てが一言で書いてはある
それ以降の学研本の超能力気功云々は蛇足
過去スレでも高藤仙道は間違った地図だとか
肝心なところは何も書いてないダミーとか言ってる人がいたが
それは正解かと
>>431 >>432 が一番マトモ >>425 そりゃ凄い。一日で激痩せ出来るぞ。
というか平熱36度→42度ってもう脳が煮えてる状態やん。死一歩手前やん。 Youtubeでtunmoで動画たくさんあるけど、あの中の何割かはやせ我慢なんだろうな
そんな気がしています レベルを上げるには神霊をどれだけ入れれるかにかかってる 出た 久々の神霊くん
そう言えば ワールドメイトの本みたら 神霊を着けるとか言ってたね 新興宗教の手法なのかね? 確か仙道って修行法の枠に拘らないじゃなかったっけ?
高藤本人も魔術や異空間とかにもハマってたようだし 古式の仙道は周天法を行わなかったんでしょ
全真教以降に小周天とかするようになったんだよね だって周天は単なるチベット仏教からのパクリだもん
その前の修行だって禅宗からのパクリだし >>449
>>450
何でも節操無くパクる中国らしいやり方だよ >>451 唐以前からあっただろう
なに言ってんだ?
>>452 妄想、乙w 唐代の周天出してみな
そっくりそのままお返し 妄想乙 唐より前の時代は内丹術はまだ発達していなくて外丹術の時代な
仏教の禅宗の影響を受けるまで、中国では精神修養の文化が無い
気功も精神修養の為の気功の始まりは達磨大師の易筋経な
全真教も精神修養は仏教をベースにしていることを認めている
つまり、仙道の修行の部分はみんな仏教からのパクリな 易筋経以前には五禽戯があるが、あれは健康法であって
精神修養や神秘行じゃないから 仙道の思想の中核である不老長寿、これは永遠に人間として生きたいという思想
ここには天地を創造した神の秘められた理法を解き明かすという「神秘」の思想は無い
つまり中国思想は人間中心の世俗的、現実的思想な
もともと中国思想に神秘行の思想は無いんだよ その神をも恐れぬ拝金主義、現実主義ゆえに
中国では人まで食べる食人文化や残酷な文化が蔓延してるわけだ 現代中国の中国共産党の宗教否定、神秘性否定、神からの贈り物である美しさ、善といったものを信じず
薄汚い人間の欲望が渦巻いているあの思想は偶然ではない
古代中国からの中国の性質を受け継いでるんだよ >>440
一枚の絵を提示したようなものだから、そこから何を感じるかはそれぞれなのだけどね。
もう少し説明すると、このケタ違いに大きな円周というのは
AIのブラックボックスと呼ばれる演算プロセスのようなもの。
ある一つの常識的な答えを出すのにも膨大な情報を処理する。
人間がそれに相当するのはエネルギレベルの感性(気)が目覚め
無意識のレベルで情報処理が出来るようになった時。
それを生理的な仕組みに向けるとクンダリーニの覚醒や大周天が発動する。
道を悟った人間がさらに先に進むためのものが「仙道」
仙道というのは気の強化のプロセスではなく、気で悟って行く道行きなんだね。
悟るというのは生理的な感性と情報処理能力が変容していくことで
これがないと仙道は進まない、だから「性命双修」なんだね。 そうだよ。
丹道通らないと不可能のようですね。
勘違いする人多いみたい。
まずパワー自体が別物だって。 >>454
古代って唐レベルなの?せめて紀元前じゃないとなんか通じなくない? よくあるクンダリーニ上昇の図などは体幹の中心を垂直に貫いている。
体験談などでは背骨の中を上昇するとある。
背骨というのは体感的にも位置的にも体のど真ん中ではないよね。
この辺はたんなる表現の誤差かと言うとそうではなく
ここにクンダリーニとは何か、ということが示されている。
気というのは凝縮するエネルギー的な性質(求心的)と拡散する空間的な性質(遠心的)を持つ。
仙道の小周天では督脈で気の求心的部分、泥丸以降任脈で気の遠心的性質を感得する。
そして温養しながら双方向に集中出来る感覚を開く、これが全身に及ぶと
全身の経絡場とオーラ場を同時に把握、コントロール出来る状態になる。
高藤本などにある、全身周天図はそれを示している。
ここまで何故感覚を主体に説明したのかというと、気は元々完全な状態で世界に満ちている。
人間の惰性的な感覚と意識がそれを遮断している、仙道の行はその遮断を解くもの。
陽気の強化論はともすれば一部の感覚だけで捉えた気を表層的な意識で閉じ込める
という逆方向に走り勝ちだと考えるから。 そりゃ、背骨自体S字であって、円柱じゃない
センタリングとかコアラインであって背骨の中ではない ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07B19WDHR/
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07BB3BW3X/
仙道で行き詰っているので、クンダリニーも研究してみようと思っていたら、こんな本
上はムーブックスの性エネルギー活用秘法と関連あるみたいだ
下は放置気味のあるブロガーの書いたものなのかな うんでもね、実際に脊髄の中を気が上昇するという感覚はその通りで
同時にそれが体幹のど真ん中だというのも妥当な表現なんだね。
求遠心双方向集中しながら変性意識に入ると、物質的な身体も気(波動)
として感じる境地があってこの時背骨と体幹のど真ん中ラインが一致する。
そこに白い光の線が感じられ、それに沿って気が自然に上昇する。
つまり、肉体を幾何学的に感じている内はクンダリーニ、或は真通と呼ばれる
気の通し方は避けるべきで、深く集中して背骨が身体の中心、さらには白い光の線
として感じられた時に自然に上昇する。
そしてクンダリーニの覚醒とはエネルギの身体への流入ではなく
肉体とエネルギを区別する意識と感覚の壁を取り払ったときに
現れる身体からエネルギ、エネルギから身体への相互作用であるということ。
それが分かれば自分でコントロール出来ないはずがない。
以上述べたことが真実なら仙道修行の必要要素や留意事項、修行の展開など
色んな事が変わるわけで・・・時にはどう考えたら一番楽なのか
という視点も大事だと思う、それではまた 行進めるには基本的に周天法と練功やればいいの?
あと先生に付けばいいのかな? >>473
そういう素人はこの魑魅魍魎の業界に足を踏み入れてはいけません
テーラワーダかチベット仏教で慣らしてから仙道は参考程度がいいでしょう 本当のことなんか教えないよwwwと裏で笑って金だけ取るのがデフォの中国人と
渡り合える自信があるならどうぞ 何故?
素人だから徐々に慣らしたいと思ってるし
チベットなんとかに興味はない
危険なら止めるか最悪辞めるかしますよ 普通の人は体験しない神秘行の世界で指導に嘘が混じると
本当にどうしようもなくなるんですよね
仏教僧の中でも「教えについては決して嘘を吐かない、慈悲によって相手のことを第一に考える
金品に対する興味も無く物欲から指導しているわけではない」
という性質の良い指導者じゃないと自分の精神をいじらせることになりますからね 教えを乞う人は実力があって一流の師匠ならだれでもいいっす
それだけ指摘してくれたら危険も最小限になるでしょう 高藤さんの所でも精神異常が続出したっていわれてるんですけどね・・・・・ まぁ、どんな結果を求めてるかですね
適当に気感を感じたいくらいならどこでもいいですけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています