仙道総合7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
前スレ
仙道総合6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1477218568/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 23
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1510305044/ 続き
それでじゃあ瞑想どうすんの?
という話である。
今でもどっかでミラー作ってたりで(完全じゃない)
かつて高藤仙道サイトなるものがあって
「結局素質次第じゃねえかやってられるか」
という身も蓋も無い話で
「身体が柔らかい人は内功オンリーでもいけますが
身体が硬い人は外功も必要です。」
に近い内容が書いてあったと思う。
※以下は自分の主観ではある。
ここが問題で
まず身体全身が硬いと座ってられないのである。
見落としがちだが
柔らかく強い下半身の支えもないと座ってられないのである。 遠回りするようであるが日々の座る行に加えて
みっちり外功である動功をまずやって
仙道にこだわるなら八段筋だが柔軟やって
いい感じになってやけどするほどのサッショウが出来るようになったら
(そのうちまめができてやけどしなくなる)
練功で気を練るのである。
ここで内功をやってやり方に問題が無ければ
瞑想状態に入れるようになる。
これでもだめなら生理学とかスポーツ科学の本とか
(特に科学気功法の本とか自分は中国語ダメなので無理だが読める人は)
読むと
身体のクセとかが見えてきて、
そこからどうやったら瞑想に繋がっていくか分かるようになる。
あんまり書くとモノが精神世界に行くので危険なこともあって
ごく浅い瞑想から、
次に来る浅い瞑想からの、そのまた次の深い瞑想への
方法は書かない。
ただし、方法自体は難しくなくて出来たり分かれば何だくらいのもので
どちらかというと自分なりのコツを見つけるのが難しい。 そうやって科学的なことも考えると
高藤本『脅威の超人気功法』の練気功第1式が
納得いくないようであることが分かるようになってくる。
余談であるが高藤仙道式の馬歩、
残念ながら膝をつま先より前に出す方式は一時期
ネット上でフルボッコされた。
こういうのも何故にフルボッコされたのかの経緯と
その根拠を調べる必要がある。 それで本人なりに調べる必要がある。
物理が得意なら物理の方面から生理学を読んで
骨格と筋肉の関係性からベクトルとか
どこで力が逃げるかとか、重心がどこにかかるかとか
自分で考える。
物理が苦手でも工作が得意なら自分で人形作ってみる。
どこで力が抜けて、人形が転んでしまうかとか調べる。
で、当たり前だが自分の身体にも当てはめる=修行する。 そうすれば少なくとも人のせいにすることはないし、
他人任せの意見からは離れることが出来る。
また、スポーツ科学で特に練習メニューや食事管理いろいろは
勝利したものが正義という面が見られることがある。
とすれば、
そうやすやすと信じきって良いものかどうか疑問に思うだろう。 高藤仙道馬歩の是非はここでは書かない。
やはり勉強も実践の内である。
といっても肝心な著作が絶版だらけでは今頃
高藤式の気功をやりたいという向きが多くあるとは思えないので
なんともな話ではある。
話が脱線して、日本人は漫画が得意な人が多い。
反面現実を見たデッサンの得意の方は、
漫画が得意の割合より明らかに低い。
これが曲者で上手く書いた漫画で漫画デッサンは見事だが
デッサン自体は狂っているものを参考イラストで見てしまうと、
デッサン経験が無いとコロッと騙されることがある。
※お断りしておくがそこまで悪意のあることをするのは
本当に極一部である。 まただからといって漫画デッサンが悪いというわけではもちろん無い。
大体いい年こいた自分も
週間漫画あたりは読んでいたりする。 申し訳ない、外功の方法の順番は
自分はさっぱり分からなくてネット上で高藤氏についていた方々からの
書き込みがあってから、自分なりに考えてやってみたものだった。
これはもうネット情報が無かったら
自分は相当ないきづまりをみせる話である。 と、だらだら相変わらず書き続いたのであるが、
結局のところ、おそらく、
「その段階のは読み飽きた、」
ということになってる方々もおられるだろう。
お断りしておくが私は高藤仙道実践者というわけではなくて
ただのファンである。仙道というか神秘行自体は
順番とか高藤仙道とは違う。
それでも何かあったらそういう部分が書いてあるので高藤本は
その大半を集めた。 高藤仙道とは違う方面からやってきた側からすると
基礎段階で起こること、することは一部書いてあるのだが
全然強調がされていない。
ネット上では危険である為書かなかったという理由が大きいようである。
ということでスルーしてしまって例えば気功法も
「まず気感高めよう」だけのほうに向いてしまっている。
それでもはっきり書かなかったのはわからんでもない。
自分としてもここでもしも強調してそれを書いてやっちゃったら
その後におかしなことになる可能性おおありで、目もあてられんと言える。
で、案外そういう基礎段階をみっちりやっていると
※これも書いて良いかどうか迷うが結局明示しないので大丈夫だろう
先天の神とか真気とか言われるものになんとなくは
気づいたりする。
強調しておくがそれで先天の神が即目覚めてとかそんな都合のいいものでもない。
これはじゃあどうやったら良いんだ?というはなしであるが
説明がまず出来ない。出来たらあとでわかるような話で
言葉で説明できたら10人が10人一発である。
何でか知らんけどわかっちゃったというモンである。
延々科学的方面にも向かってったのになんじゃそりゃという
非難ごーごーな話である。 「結局お前も書かないじゃねえか」というひどい話だったりする。
※上で書いたように即何か出来るわけでもない、
全く自慢にもならないし、それで優越感に浸れるものでもない。
ただし、そういうのを起こさせうるものとして
世の中には実践方法は書いてある。
個人的には和訳されていて読みやすい
仏陀の生の言葉が集められているものは
実践はまず難しいだろうが読むだけでもお勧めしたい。
高藤本も個人的には勧めるが困るのが
値段の高騰やらもとの出版数が少ないとかの入手の困難さである。 と、ブッダの教えのことを書いてしまったが
自分が実践している身の上でもないのに偉そうに書いてしまった。
申し訳ない。そんな身分でもない。
タオに関しては特に実践の上では言葉にしようもないので
書きようにも書けるもんでもない。
そうやすやすと書き綴ってきたところで絵に描いた餅で
その餅がのどを詰まらせて、息が詰まって
でよく読めよ、絵に描いた餅が食えるかという話で
こういう話に自分で自分がコロッと騙される。 それじゃあ証明してないので
ただのペテンじゃねえかという情けないオチに近づいてくる。
じっさいそんなオチだが
一応帰って来たところを思い出してみるに
一人で目が覚めて周りに誰もいないのでどうしようもなく怖かった。
でまあやめてしまえとも思うのだが
何かが引き止めるので相変わらずやり続けるほかない。
なんかもうくさいオチにしかならないのでここらへんで
ダラダラ続いた連投は終わる。
おられるかは分かりかねるが真面目にお読みいただいたならば
ありがとうで、
その真面目さに良い具合に適当さが加わるように祈っている。 >>275
「 仏陀の生の言葉が集められているもの 」kwsk 詳しくじゃないが、
個人的には上のかたの書き込みそのものの、
『スッタニパータ』に始まって
(リンク先は飛んでない。岩波の文庫本のもの。
中村元博士訳)
それから気になった本を集めたという経緯。 小周天ができるようになると、何か良いことあるんだっけ?
そもそも、何をもって仙道ができるようになったという終着点なのだろう
本当に気といった概念が存在するならば、ジョギングでもした方が余程のこと強くなると思うけれど 実は小周天は霊的な技術なんだけども、そこまで行って更にアレな事になるには結局素質が必要という展開なので 任督脈には他の経絡を調整する働きがあるから、そこを活性化させる小周天には体調を整える効果が期待できる。
「終着点」ってのは確立されてない気がする。
できるってだけなら、気の扱いを身につけたら「仙道ができるようになった」って言えるだろうけど。
それは本格的な行を始められるっていうスタートラインで、ゴールじゃないし。
ジョギングって気とはあんまり関係なさそうな気がするけど。 站椿功なり、馬歩なり、下半身と呼吸法による自律神経の調整じゃないのか
足裏から膝、丹田にかけて、気を練るイメージで走っても効果として変わらない気がするし、
タイムを計測できれば、気を操っていることについて客観的な指標が獲られると思っている
(アイソメトリックなり、筋肉の収縮といった意味では、まったく別の運動だけど) 站椿も馬歩も単に数ある行の一つで、そんなに代表的なもんじゃないよ。
捏球や擦球みたいに手でやる行もいろいろあるし、座ったまま動かずに気を練ったりもするし。
仙道では、自然に呼吸が止まる真息を理想としてて、それまでは自然にゆっくり呼吸する文息を基本としてる。
呼吸法って呼べそうなのは武息くらいだけど、武息は一部の行の補助くらいにしか使われない。
気功で運動能力を高める軽身功ってのはあるし、走ることに気功を応用することはできるだろうけど。
根本的に、イメージでどうにかなるような世界じゃないよ。 仙道は「超越的神秘行」五感を超えた意識の変容と生理機能の次元超越を認めるかどうか。
気の存在は認めてもこの部分を認めなければただの「気功」
方法論と日々の実践の中にこの体験があれば仙道。
だから気功でこの領域に入っているものは超〇〇気功とかことわりが付いているものがある。
逆に仙道やっているつもりでたんなる気功をしている方の自覚は少ないようだね。 根拠や実証もなく認めるなんて、ただの宗教じゃないか
高藤仙道は宗教色を除いて実践的な部分だけを抽出したものじゃないの?
(あ、ここ高藤スレじゃない) その根拠や実証というのが所詮は疑似科学的文脈内でのものだからな
結局はそれらも含めて「そういう設定になっているのだから」とした上で
(この言葉を使うとまた荒れるのかもしれないがw)
神秘行を進めていくしかないのでは? 主客が統合される世界だからね、認めるというのは
自分がその世界に行くことを選ぶということ。 バカと何も理解も体験してないアホがわかった振りをして
本当に解ってる人間は言葉の限界を理解しているからあやふやな事しか言えないという見本みたいなスレだな?
いいんじゃね?バカはバカ相応に喚くのは設定されていたんだからな? ここは何を書くのも自由、アリがちだが必要な意見だね
たとえばランニングは禅として走ることも出来るし
ダイエットのために走ることも出来る。
ただ走れば自然とそうなるのではなく、そういうふうに走ることでそうなる。
目的に合わせてやり方をチューニングすると言ってもいい。
気功も超越的な感覚と意識の変容が起きるような「やり方」をすることで仙道になる。
その「やり方」が何なのかを議論する以前にそれに気づくことが大切。 ただ、それが判るとどうしても生理的に強い刺激を与えて
それを達成しようとする方向に走りがちになる。
その誤りに気付くと「認知論的方法」を選択するようになる。 >>292
もしかしたらそちらにとっては全く的外れに映る話かもしれないが
年始sage進行していた者からで、
あまり自分はたいしたことも書けはしなかった。
ただし、そちらがおられたおかげでこちらのsage進行は
滞りなく繋がることが出来た。
なにがいいたいかというと、ありがとう。 >>292
>バカと何も理解も体験してないアホがわかった振りをして
また自己紹介してる(笑) 仙道ってのは道教の一分野で、体内で気を練る内丹法を軸に、健康・長寿・若返りなんかを追求してきた神秘行。
気功ってのは、仙道の築基の行を元に、武術系の人達が独自に発展・進化させてった行で、多くの成果が仙道にも逆輪入された。
主な違いは、仙道が先天の気をメインに据えてるのに対して、気功は後天の気に特化してるってあたり。
進む道が違うってだけで、どっちかが上だとか優れてるとかいうことはない。 【浄霊】こうやって解決したよ☆体験談【成仏】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1513517078/l50
>>46横レスで失礼致します。
HPとかありましたらぜひお願い致します。
又、46様ご本人様でなくても、この方お薦めだという方でもいらっしゃいましたら
宜しくお願い致します!! 中国武術の一部は、気の概念を取り入れてるだろ
表に出てくると、大概は西洋のボクサーや総合格闘家にボコられているけど >>297
その通りだと思う、異論はない。
ただ小周天に限っていえば気功と仙道の境が曖昧になっていると思う。
方法も効果も一緒にされて、ただ回すだけで先天の気と繋がり
超能力的な力を得られる的な誤解がある。
廻すのは地面をグルグル回るようなもので、そこから離陸して空に舞うには
別の技術が必要なのだが、その点が抜け落ちているためそれさえ自覚していない感がある。
これはあくまで現在の気功や仙道の状況を見ての印象なのだが。 よくわからんな、先天の気は重要な土台みたいなもんだろ?
進む速さに関係するのは当たり前だが厳密に分ける意味も必要もないんじゃねーの
というか俺ヨガ寄りだから違って当たり前か 先天の気とかただの言葉遊びだよ
気にする必要は無いよ 危険度云々は置くとして、ヨガ式と仙道式では、高藤本でもヨガ式だと何重年かかるか分からないとあるが、
実際にはヨガ式の方がはるかに早いらしい
ヨガ式は時間がかかると書いていた根拠は、クンダリニヨガを出すときに名前が出てくる人だが、
実際に、その人はクンダリニーヨガしてたのではなくて、普通の瞑想してたら16年目のある日突然に
高藤本にも、はやいことしたいならひたすら尾てい骨とか書いてあるが、危険性のこと考えて
ああいうふうに書いていたのかもね
高藤聡一郎本人も、行き詰って急激型チャレンジして急速に進んだし ゴーピ・クリシュナのことかな?
クンダリーニが覚醒して、のたうちまわったみたいだけど、
ヒーリング能力や透視能力のような特殊な力は備わらなかったわけ? 先天の気というのは言葉遊びではないぞ、一言で言えば
自分の意識で囲っている以外のすべての気、タオの世界観ではすべて繋がっているからね。
そんなものがもし意識と肉体の内側にそのまま入り込んできたら、それはのたうち回るだろう。
逆に意識の枠が外されていきなり繋がったとしても同様だろうね。
だから意識の変容への適応と気のコントロール能力を高めて準備するんだね。
さてここで上の記述に幾つかの問題提議があることにお気づきだろうか。
自我を中心に考えると先天の気を自分に引き込む、ということになる。
だが天地の理から言うと「先天の気」の方が本体なんだね。
だから準備と書いたが自分の気と意識を先天の気・神に同調させていく方が本道になる。
先天の気やクンダリーニの急激型の覚醒と言うのは自分の中に「引き込んでしまった」わけ。
つまりそういう意識で覚醒させると急激型になる。
本来は自分の意識と気を先天の気の方に同調して垣根を無くして行く、こちらは緩慢型になる。
急激型は先天の気と繋がって同化する際の過渡的なプロセスだと思う。 wikiを引用して仙道はヨーガ、後期密教、チベット仏教のパクリだということを論証した者だが
お前ら何も知らないのに適当なことばかり言ってるな
元オウムの詐欺師や中国人詐欺師が暗躍してる仙道は
早々に卒業するべきだ
詐欺師ばっかり こいつらは詐欺師だから人を騙して儲ける為に
延々と妄想を垂れ流し続けるんだろうが
ROMってる人達はさっさと見切りつけるべきだな 高藤仙道のスレは完全に潰れたから
実際仙道やる人間は減少の一途なんだろうけど 歴史的に見て中国、漢民族に精神性、神秘性を期待するのが間違い
戦乱、殺戮、腐敗の民族だよ チベット仏教徒を撲殺し、法輪功信者は臓器移植の為に生きたままバラバラにされ
文化的なものも全て破壊してしまった連中だよ、中国人は つまり、中国思想が中国人の精神性を崇高なものにすることが出来なかったから
中国は戦乱、殺戮、腐敗に明け暮れたという事実を見るべきだ
また、仙道、気功、中国思想が偽物ばかりで人心を惑わすばかりだから
文化大革命で根絶やしにされたんだ
真実を見る目がある人間は目を覚ませ 先天の気ってのは、単に種類が違う気だよ。
通常の意識からじゃ届かないような、精妙な気。
だから先天の神と繋がるような、特殊な意識状態が必要になる。
>>305 の説明に近いのはクンダリニーだね。
先天の気はもともと体内に隠れてるような気で、そんなに激しくも苦しくもない。 中国の思想って、キャリア持ちの教養だった儒教と、
ヒッピーに受け入れられた神仙思想に分けられるんじゃないかな 「夢も現実も、おなじ物質で出来ている」ってネタ元は何だっけ?
脳って器官が感覚器を通して、外界の写像を神経回路網に取り込むんだから、
夢も現実も同じもので出来ていて、当然といえば当然なんだけど 高藤さんが引き返した「虚無」だが、キリスト教の専業主婦の体験手記で
「無我の体験」という本
本当に上の段階に進みたいなら読んだ方が良いかもしれない本 ざっくばらんに仏教が「無」だとすれば、キリスト教は「愛」
もっともキリスト教も、洗礼志願者に灰の十字架といって「すべては灰にすぎない」とか、
「すべての虚栄を捨てますか」と、ポニョポニョ魚の子みたいな儀式を行うので、
本質的には、どちらも同じような貧困層向けの救済措置で、強者に対するルサンチマン ただ、悟った上に「肉体ごとこの世から消えちゃいます」的ゴール
と、近頃のスピ系でよく言われる「悟り、ノンデュアリティー」とか
は、意識がどう変わるかで、物理的にどうなると言ってるわけでは
ないけどね・・そのへんの違いはどうなんかというのも。
「悟っちゃったら肉体がどうとか関係ないよ、好きにやればいい」
ってことなのか 色々体験出来て薬使わずあそこまで行けた俺sugeeeee!!
あーでも現実世界ではあまり意味ねえな、のんびり行くか
ぐらいが現実的で十牛図もそういう解釈可能じゃね? >>316
>本質的には、どちらも同じような貧困層向けの救済措置で、強者に対するルサンチマン
何でそんな結論になるのやら?
>>318
>十牛図もそういう解釈可能じゃね?
不可能だと思われ、というか全く違う世界の話してないか? ムーブックスの単行本って誰が著者でも結局同じような文体だよな。
あれ編集者が殆ど書いているんじゃないか。著者は実質監修・・ならまだいいとして名義貸し程度なら信憑性はどうなんだろ。 CS氏のとこ見たけど
条件さえ揃えば遠隔で術をかけ放題なわけですね
これは凄い
これからも精進しなくては 主客の統合された世界をセンス良く理解するのは難しい。
主観的世界が客観的世界から遊離したものを統合失調と言うが
主客はバランス良く統合されるべきだという太極の世界観に立てば
客観主義に偏るのも一種の統合失調ともいえる かも。
物理学で言えばニュートン物理学に固執して量子力学的世界観を否定するのと同じ。
太極思想(タオイズム)は相対性理論や量子物理学の登場初期に複数の科学者により
世界観の類似性が指摘されている。
客観的世界は観察者との相互依存により成立している、という主客統合の世界観は
否定する方が笑われる時代になっている。
人間の五感、特に特殊感覚と呼ばれる視覚と聴覚から得られる情報を中心に構成された
人間の意識は、認識の内側と外側を分ける枠組みを作る。
それが主と客、個と他の区別であり、仙道用語の先天、後天と言うのも
出生時に獲得する自我を気と意識の枠組みとして考えたもの。 convict conditioningのポール・ウェイドや英国最強の囚人、ブロンソンなんかは
筋トレを介しているうちに、気功やサイコキネシスを身に付けたんだと思うんだよ
科学で説明できないことを超自然って言うんだろ? 科学者なら、客観的事実に基づいて追試するなら、事象を数式に落としこんで証明してみろバーカ 理論を書いてもいいんだけど?ここのアホがさも自分の思い付きみたく言い出すからヤダ こんなところに投稿しなくていいから
natureなり、有名なところに寄稿したら読んであげるよ こいつはオカルト能力皆無のカスです
文字通り何一つ出来ません妄想とオナニーがこいつの仕事です 金になるなら書いてもいいんだけどなあ
この手の2chみたいなシステム全てに居つくゴミを煮込んだような異常者に粘着されながら
技術を書き続けるのは正直だるい 粘着してるのは嫉妬に狂った、たった一人の仙道落ちこぼれ爺なんだよな
コイツのせいでしたらばの仙道板も潰れたし、まさに疫病神 quoraなり、電子書籍なり、或いはyoutuberなり、好きなところに書けば良い ヨガの瞑想や呼吸法を用いて強靭な肉体を作り上げることの方が、
主観的な精神世界と客観的事実の唯一の交点だろう
故に精神力が肉体の限界を超越し、他者に観測されることで、はじめて存在し得る
観測されなければ、無限次元からなる量子の波に過ぎず、それは単なる可能性や妄想といって差し支えない アホクサ・・こういうのを相手にせにゃならんの?
だからヤダ /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 最近気分の落ち込みが酷い
仙道は気分とか精神的な物には効果が無いな 鬱とかにドッグブレス呼吸法がいいそうだ
火の呼吸に似てるがな >>335
何でも頭ごなしに否定しにかかる、たった一人の粘着爺のせいでね >>336
心と身体は繋がっているから、身体の方を動かせば治るよ
週1,2程度の高頻度インターバルトレーニングが効率良い
逆に身体を動かすイメージを繰り返すだけでも幾らかの筋力が付く >>339
運動か
運動したいけど時間が無いんだよね
瞑想の1時間を運動に回そうかな
でも瞑想辞めるのは抵抗あるし難しいね
昔站椿をしまくってた頃あるけどあれは運動の代りにはならなかったなw HIITの奨められているバターコーヒーの本だと、15分以上の運動は身体を消耗させるだけって書かれている
ジョギングやマラソンといった長時間の有酸素運動が否定されているね。無駄に動きまわってるだけだって
筋肉は収縮のさせ方で別の運動になるから、たしか、目的によって訓練方法も異なる
站椿で気が強まるなら、その運動による筋肉の収縮や糖代謝の回路を調べることで気の正体が掴めるかもしれない バターコーヒーは、バターなら何でもいいか思ったらそうでもないな
站椿しまくってた頃もあるけど、力が抜けて骨で立てるようになると
体重が地面まで落ちてその反射で背が伸びたような錯覚を得られたりすることあるので面白いけど
『形意拳に学ぶ 最速! 内部エネルギー発生法』とか立ち読みでもしてみればいいよ 気の扱いは脱力が基本だし、筋肉の運動でどうにかなるような話じゃないよ。
だから体の動きだけマネしてても気の扱いは身につかない。 病気に対しては筋肉より内臓とかじゃないかな。
気の巡りを整えとけば、病気になりにくくて治りやすい体になるよ。
筋肉が活躍するのはケガからの防御だね。 >>345
内臓とかも筋肉の衰えで能力が落ちちゃうんだよね
運動が大事って事だよ 自己暗示っていうのはある意味その通りなんだが、
君が想定しているような“自己暗示”よりも
ずっと奥は深いのかもしれないな(笑) 今さらになってなんだが、わかる人がいればどなたか、いわゆる
「頭の書き込み」の全文をアップしてもらえればありがたいのだが・・・
5年以上前ぐらい遡れば、たぶんすぐに見つけられたと思うのだが、
もう一度見ようとして過去ログを当たっても、どこにあるのかわからん
ので。
良くも悪くも、頭氏が身近に見たという高藤氏の語りが長年月なネット
仙道史の中で引っかかってるような気がしてね(灰皿パンチとかそういう
のだけ有名にはなったがw)。私自身は、あそこに書かれているのは真実
もあれば、頭氏の記憶違いか何かで誇張して伝えられた部分もあるとは
思う(良くも悪くもよ)。・・ただ、初心に帰ったときにふと、少しは参考になる
部分もあるかと思ってのことだが。 他のお弟子さんがそれは違うと否定していた部分もあったから、
何から何まで真実ではないというか記憶違いもあるもよう
頭氏以外にも天経地義やしたらばに何人かお弟子さん出入りしていたよ >>349
みてもお前レベルじゃ
何一つ理解出来ないだろ
高級な事ばかりに舌を伸ばしてないで
真面目に仙道入門に書いてある気の感覚かの修行でもしろ
わかったかカス 557本当にあった怖い名無し2018/01/21(日) 20:02:43.01ID:MnG9TrlO0>>558>>559>>560>>561
http://livedoor.sp.blogimg.jp/matomeler/imgs/a/6/a6e21ac2.jpg
558本当にあった怖い名無し2018/01/21(日) 20:22:15.28ID:yjas3qyG0
>>557
最上のグロ 565本当にあった怖い名無し2018/01/22(月) 01:56:51.43ID:Z+6vkbiS0
557
「ババア M字w」とかでわざわざ画像探したのかい?貴重な時間を費やして(失笑)
そんな君たちの汚いお顔うpしてごらん^^
汚さ溢れてるんだろうなー
100万失ってもお金は取り戻すこと出来るけど
時間は10秒無駄にしても決して取り戻すことは出来ない貴重なものなんだ
かわいそうに
才能あるのに狂ってしまったですか?
一日も早く真っ当になられるといいですね
お大事に☆彡
566本当にあった怖い名無し2018/01/22(月) 02:03:17.85ID:Z+6vkbiS0
追伸 プレゼント☆彡
『2ちゃんねる 依存症」でお調べになられて良い方向に脱出されることをお祈りします
早く良くなりますように・・
ホントwもったいないと思います。神様が呆れて怒ったりされませんか?
偉そうにごめんなさいね。
今後共よろしくお願いします^^ >>352
少なくともお前に言われたくはないだろうな、
具体的なことは何一つ語れない、仙道落伍者の負け組粘着爺(笑) 築基は呼吸法よりも筋肉と高藤氏が言ったとか
ほんとそうだと思うよ
肛門や下腹の運動
瞑想や呼吸法ぽいのは寝る時に調息だけでいい
かっこつけて肉体鍛錬ばかにする人おおいからね
気功とかの業界は その通りだと思う。
ただ流れとしては決して筋肉の鍛錬をバカにしているのではなく
鍛錬というと筋肉の緊張と増強の方だけに行きがちなことへの警鐘だと思うな。
気を発生させるには筋肉の緊張と弛緩をバランスよくやらねばならない。
そしてどちらかというと弛緩の方で気をコントロールするようになる。
それには呼吸や意識の使い方がメインになる。
では緊張する方の筋力は必要ないかと言うとそうではなく
ある合氣道の達人は鉄の棒を振って鍛錬していたそうだが
その理由を聞かれて「緩める為には筋力が必要」と言っている。
意識や呼吸ではなく筋力の作用で「気」が発生しているという感覚は実際的。
ただ緊張と弛緩どちらか、というと弛緩のほうで気を発生させてコントロールする。
では筋力は必要ないかと言うと上の理由で必要。
その辺の議論が色々誤解を生んでいるのだと思うよ。 気ってそこまで筋肉に直結したものじゃないよ。
体内での動きは血液のが近いし、体外にも流れてるし。
先天の気を掴んで築基の先に進むには、瞑想が必要だよ。 先天の気の発動には、筋肉の動き(緊張・弛緩)を利用して
体の不髄意な部分を動かせるようになる、と
今まで動いていなかった部分が気の感覚と連動して動く、そういう体験がある。
意識とか呼吸で完全に制御しているとの感じは後天の気だけを動かしている。
だから最初は筋肉を動かして(緊張と弛緩の生理的落差を大きくして)
意識を超えて動く先天の気の働きを引き出して、後は呼吸や意識で
弛緩させながらコントロールしていく、それが実際的感覚
だから本当に先天の気を掴んだ体験があれば
気は筋肉、という言葉も出て来るんだよ。 じゃ、本当に先天の気を掴んだ体験がある
あんたの実体験ではどうっだったのか?
解釈は後からするとして
体験そのものだけを時系列的に分かりやすく書いてよ 体験を書いたら信じるのかい
いま、言って居ることで体験を経たのかどうか判断して欲しいな( ̄ー ̄)ニヤリ あー、オウムのオカマ詐欺師ね
体験なんかないよこの嘘吐きには 先天の気も後天の気も、そこまで筋肉とか呼吸に直結したものじゃないよ。
先天の神に繋がった意識状態だと、感覚も普段より拡張されてる。
この状態で後天の気を鎮めて体内に注目すると、普段は見えてない別の気が燃えてるのが見つかる。
これが先天の気だよ。 >>363
これも嘘
いい加減な事ばかり言ってるな仙道詐欺師は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています