呪い代行やってたけど質問はある?
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あまり思い出したくないけど
答えられる範囲で答えるよ
ただし一身上の都合でフェイクもいれるので話半分に聞いてね じゃあ、心理効果じゃない
玄人の呪いって何さ?
どんな原理で発動するの? >>14
なるほど!分かりやすい説明どうもありがとう。とりあえずお家綺麗にして、ヤバそうだったら身代わり人形作るわ。 そうなんだ〜
色々聞いといてあれだけど
うちの実家は寺なんだよ、でも呪いとか幽霊とかあんま信じてない
お経も俺は読めないしな〜 気の力とそれを導くイメージ力だな
例えば目の前で憎い相手を現実と寸分違わぬ姿で描き出し、ぶん殴って自分の拳に殴った感触、痛みが走るレベルに「想像」出来るなら
そいつには素質がある
自分の気を操り、増幅して、相手に送る
気というものはそれぞれ波長があり、たとえるなら血液だ
血液型の違う血液を相手に輸血したら死ぬのと似てる
自分の気に呪いをこめて相手に送り流し込めば相手は体調が悪化し
心身のバランスが崩れ
幻覚や幻聴が起きるようになる
ただし、呪いで直接相手を殺す事は誰であっても絶対不可能
弱らせる程度しかできない >>23
幽霊は存在しないよ
あるのは生きてる人間の放つ気、想念だけ
あと死者の残した穢れ
そういったものに触れた人間が見る幻覚が幽霊、それによっておこる不調が呪いや祟りと呼ばれるもの
>>22
あとは親父さん本人が「心身ともに健康である」これを維持するのが一番
想念や気というものは強い所から弱い所に流れ込む性質があるので
親父さんがお袋さんより強かったら呪いはほぼ効かないと思っていいので 見えるよ
ただし上でも言った通り幽霊はいない
「幽霊のように見える人の気・想念」だな
ドギツい修行させられた ちょっと呪いくらってんじゃないかと言うくらい運が悪かったり人の出会いや他の縁の選択ミスとか続いたりしても実際呪いとかわからんじゃん?
判別方法とかある?防御つか跳ね返すには具体的に素人はどんな行動してたらいい? 幽霊は存在しないと断言したので、この自称呪い代行のひとはインチキだと判明した。
霊が至る所に存在することを知らずに呪いの代行なんて引き受けていたとは失笑する。 呪いで「運が悪くなる」「出会いが悪くなる」なんてこたぁないよ
呪いで出来るのは上でも言ったけど
「心身のバランスの悪化、体調が悪くなる、心が弱ってネガティヴになる」
「幻覚や幻聴が見える」
「普段とは別の考え方をするようになる」
など。
跳ね返すには上に言ったように自分の身代わり人形を作る、
水晶などのパワーストーンを持って自分の気の増強をする、など
あと筋トレ そりゃ「幽霊は存在する」と言ってたほうが客はつくからね
業界人はだからこぞって「霊はいる」と証言する
俺も現役時代は幽霊を肯定してたよ、口先だけでね
でも実際は幽霊なんて「生きてる人が見る幻覚」にすぎないんだよ
本人からしたら「本当にいるように見える」から、>>29のように思い込んでても仕方ないけどね いや、そもそも呪いって代行屋なんかにその術を教えたりしないもんだそうで、
知る人ぞ知るという代物だって。そしてその呪いによって為政者が突然死したりする。
そういうもんだって聞かされてる。 >>32
そう
だからネットや雑誌で広告出してる連中は100%詐欺師ペテン師妄想狂だよ
うちの所はそういう広告も宣伝も一切してなかった
だから変な「あいつを殺して」「別れさせて」「あの人を自分のものにしたい」みたいな依頼はほとんど来なかった 匿名の掲示板だから堂々と述べるけど、私はときどき霊を視るんで
霊による現象である幽霊が存在しないと断言した奴はすべてインチキだと断言できる。
霊はどういうわけか電気系統に干渉してくるからインターネット経由でも移動してくる。
なのでデジカメやビデオカメラに映ることすらある。 IDが切り替わったころか。
私がどうして呪いはこれこれこういう代物だと聞かされてるかっていうと、それは武家だから。
そして呪いは現在でもほんの一握りの人々によって行われてると聞かされてる。 そもそも連中が言うように「呪いで大金ゲット」「人の心を操る」が出来るなら
代行業者なんかしないでウハウハ人生送ってるっつーの
そういう話。
>>34
俺も見るよ
「死者の残した残存思念」をね
それは決して世間で言われるような「意思を持って空を飛ぶ半透明で足のないおばけ」じゃない
その想念、気を見ることなら普通にできる、というかできるようにさせられた
面白いもので幽霊という概念がない人間は何をやっても幽霊なんて見ないんだ
ただし天使とか悪魔とか自分たちの概念、宗教観に沿ったものとして「死者の残した思い」を見る
それはつまり、「死者の思いに触れたことで見える幻覚」なんだよ 意志をもって空を飛ぶ霊だってもちろんいる。その霊が死者である必要すらない。
悪魔と呼ぶにふさわしい霊もいる。そいつらが凶悪犯罪を起こさせたりしてる。
死者の霊によっては怨霊化して人間などに災いをもたらすように化け物の
ように変化してしまうものもある。これは厄介だ。 死者の霊を説得することができるから除霊が可能なんだぞ。
死者の霊とコミュニケーションできるんだ。
だから残留なんちゃらなんてものではないんだ。
死者の霊はもともとは生きていた人間なの。 ま、それはそっちの世界観だよね、という話
色即是空、空即是色
この世に確かなものなど何もなく、万物はうつろうもの
故に世界は己の心が作る現世である
己が思えば世界は産まれ
己が変われば世界が変わる
実際に実在する「人に障りを起こすエネルギー(生者・死者両方が原因)があるのは事実だし
それをどう解釈するかは世界観次第
自分の経験ではどんな凶悪なエネルギーも「生者のもの」でない限り
意思も自我も持ってなかったけど うちはオヤジ以外は幽霊系は信じてないな〜どっかで修行してきて見えるようになったとか言ってるけどいつもうそくせーwってバカにしてるわ まあ、いつものバカなオッサンが適当に話を創作してスレッドを立てましたってことだな。
ガチの部分がぜんぜん見当たらないんでインチキ確定しましたね。
庶民に呪いなんて手が出せないのよ。それは経済的な理由からだ。 >>33
じゃあ、どんな依頼が来たの?
>>37
お師匠さんは何処の宗派で、どんな修行をされた方? >>41
本当に見えているかもしれないよ
幻覚が
幻覚って見てる最中の本人からしたら現実と変わらないものだから
夢を見てるときだって明晰夢などでない限り
これは夢だ存在しないまやかしで意味がない、なんて思わないでしょ
本人から見たらまさに「意思があり、透明で、足が無くて、うらめしやー」なんだよねどんなに馬鹿馬鹿しくとも
死者の想念などを見る修行法は実在するよ
その親父さんが正しい方法やったかどうかは知らないが
そして自分の体験を振り返る限りあれを「正しい修行」とは言いたくねー。 とりあえず師匠が僧侶でございますってのもひとつの定型文ですよね。
僧侶のくせに残留思念だなんてクソ坊主確定だぞこのバーカ。
もっと設定を細かく作り込め低能。 >>43
基本的は「ライバルを潰す」が多い
企業とか政治家とかそういうの
こっちもちゃんと「呪殺は不可能」などと前もって言ってるけど
あと新興宗教や霊能者への助力かな
師の宗派はちょっと言えない
密教系とだけ、ただしかなりの生臭かつ破戒僧なんで我流や他流も含んでるとのこと >>40
>色即是空、空即是色
この世に確かなものなど何もなく、万物はうつろうもの
故に世界は己の心が作る現世である
己が思えば世界は産まれ
己が変われば世界が変わる
この世に確かなものなど何もないと言いながら、
どうして己だけは確かな物として書いてるのか
説明頼む こっちはときどき霊が視えるだけでなく、インチキ糞野郎も視えちゃうんだよ。それに気づけよ。
こんなスレッド立ててどこで利用すんの? >>45
すでに答えてるよ>>24で
>>46
とりあえず君はゆっくり寝たほうがいい
自分の世界観だけがすべてじゃない、とだけ覚えておいてね
それはもちろんこっちにも当てはまるけど >>1はしょっちゅうスレッドを立てては墓穴掘って消えちゃう有名なオッサンだろ。
他にやることないのか〜。年の瀬にこんなことばかりやって哀れだな。
それも霊障だってことに気づいたほうがいいんだぞ。
>>1はお祓いをきちんと受けたほうがいいわ。 >>48
己だけが正しいとは言ってないよ
こっちはこっちの設定、世界観さ
ただ事実として「他者に障り為す霊的なモノ」は存在するとしかいいようがないけど
生きた人間の出すそれが一番強くて怖い ちなみに俺も幽霊はいないと見てるが?
幽霊に悩まされてると言う友人には神社より病院をおすすめするわ もうゲロしちゃってんじゃん。
>こっちはこっちの設定、世界観さ
陳腐な創作でございましたとさ。ちゃんちゃん。 >>53
それもいいけど、新興宗教・カルトじゃない神社仏閣への相談も大切だよ
本人が本当に悩まされてるなら本人にとっては現実、真実なのだから
弱って苦しんでる人に大切なのは正論による否定ではなく共感と肯定
宗教への相談と併用して医者、これが一番 なんていうかさあ、元呪い代行者っていう設定で優越感に浸れたの?
そういう設定って昔なら被差別者の職業だって知らないでしょ?
超能力者とか超人みたいな感じで呪い代行者を持ち出しちゃったところが気の毒。
民間の陰陽師って賤民の生業だからね。なのでぜんぜん誇れるものじゃないの。 つーことで、インチキ糞野郎はお疲れさまでした。ちょっとだけ愉しませてもらいました。
師匠のクソ坊主(>>1の脳内)によろしくねえ〜。 神様はいるの?
仏様はいるの?
密教系僧侶が師匠なのに幽霊否定しちゃうのはなあ
気とかも密教には関係ないはずだし いないよ
あるいはいてもそれは人間の運命に手を出すこともできない弱く儚い存在でしかない
もし神様や仏様が本当にいたら俺はもっと早く廃業してただろうね
この世界で生きててわかるのは生きてる人間が一番強く、そして醜いということ
神仏が人に手助けしたことも罰を与えたことも一度もない
あるのは偶然を神仏のせい、おかげと思い込む人間だけ
もろちん依頼人の前では神仏はおわしますと言ってたけど
それに師が僧侶でも俺は仏教徒じゃないし
俺が知ってる仏教は金と女と地位の事しか頭にない連中の巣窟でしかない
師は地位はいらんが金と女は欲しいってタイプのありていに言えばクズだったなー ・相手の呪いを感知できる・見れる事
・強力な観想力がある事
・相手の呪力を上回る事
この三つが必須条件で最後の奴は儀式や呪具で自分の力を増幅する。
簡単に説明すると、
相手の呪いを視覚化し
それを自分のエネルギーで囲み封じるイメージ
そして凌駕しねじ伏せ、「術者に還れ」という命令を上書きして跳ね返す。
道具やら作法やら呪文やらに直接呪いを返す力はなく
あくまで呪術師の力に左右される感じ。
儀式は行う事で術者の力を「心理的効果」によって増加させる自己暗示ね。 >>62
もう廃業してるんで。
>>63
金だけは。 じゃあなんのために人間は存在してるの?生まれて死ぬだけ?あの世とか転生とかあるの? 単なる元呪い屋にその質問は高尚すぎませんかねぇ・・・
前世の記憶持ちがいて調査したら一致してたって例がいくつかあるそうだし
輪廻転生はあると思って差し支えないんじゃないかな
あの世は知らない、しかし同業者たち見る限り無い気がする
あっても都合よくあの世から霊を呼び出す事なんてできない
霊媒師、霊能者から「顧客情報売ってくれ」ってよく言われるし
その理由は「個人情報を霊視に使う」だ
降霊したときのリアリティを増すためにその情報を使うの
本当に呼び出せるならそういう仕込みはやらないしな それは同業者と言いながらインチキばっか相手にしてきたから
そう思い込んだだけだよね
自分の世界観だけでしかものを見ようとしないからだよ
本当に呼び出せるならそんな仕込みは要らないという文言は
呪い屋サンにも同じ事が言えるわけで
あらゆる宗教やカルトにも言えるけどね
で、結局は呪力って気のパワーなのかい? あと、呪い代行をやって来て
これは危険だったとか、こんなヤバい目にあったって話をして欲しい 呪術師になるまで誰かのもとに弟子入りしたの?
それとも自己流で本とかで学んだの? >自分の世界観だけでしかものを見ようとしないからだよ
他者の世界観も尊重しないとこの手の商売は出来んよ
相手に合わせるのは必要
だからといって受け入れる必要はないけどな
幽霊を見たという人に対してその「視た」「信じてる」を否定しない、本人にとっては事実で真実だろう
しかしだからといって自分が「じゃあ私も幽霊を信じます」とはならないということだ
呪い代行やってるとリアリストにならざるを得ないからな
どんどん信仰なんてなくなっていくぜ
最初は俺も幽霊や神仏を信じてたけどその幻想は粉々に打ち砕かれた
>本当に呼び出せるならそんな仕込みは要らないという文言は
>呪い屋サンにも同じ事が言えるわけで
呪いをかけるのに必要なのは対象の住所氏名経歴などではなく単純に
「相手の顔と名前、気の波長」だな
こちらがそれらを知らなくても中継用の道具を使えば知らない相手にもかけられるけど
そもそも俺らは依頼人の情報を同業者から買って「過去にあなたはこういうことをしましたね」なんて言い当てる事はしない
意味ねーもんそういうの
占い師や霊能者にとっては重要テクのひとつだけど >で、結局は呪力って気のパワーなのかい?
それだけではない
「気」「観想力」そのほかいくつかの要素が複合したもの
>これは危険だったとか、こんなヤバい目にあったって話をして欲しい
依頼人がとてもヤバい奴らだった事ならよくある
失敗したらこっちが消されそうな人ら
その場合同業者にぶん投げるけど
あと一番やばかったのはいわゆる「霊を見る修行」
冗談抜きで死にかけた
それから呪い返しにあって
会社全滅しかけた事かな
しかけたというかそれで潰れた
>>69
師のつてで雇われて会社で働いてた
最初は大学時代にいんちき霊能者の所で働いてて
そのつてで破戒僧のもとに弟子入り
師が死んだあとはコネ入社 >>73
それだけ素質があったなら
幼少時代や学生時代人間関係でかなり不遇な扱いされた? 俺本職だけどよくもまぁここまで見事に妄想を並べられたものだと思うわ >>74
幼少期も学生時代も普通に生きてましたよ
呪い屋の素質なんて
・肉体が健康であること
・ストレスや罪悪感に潰されないように心を麻痺させられるか
・イメージ力があるか
の三つぐらいだし
「霊が見えるようになる修行」は死んだりしなきゃ誰でも見えるようになるという話だし
>>75
本職さんちーっす
まあ廃業した人間なので身元特定されないためのフェイクいれてると理解してほしい
経歴はともかく理論理屈は嘘言ってないけどね
だからこそ怒る人は激怒すると思ってるけどそれが楽しい
手品師が他人に自分のネタ晴らしされると絶対に許さんと激怒するようなものさ
おまんまくいあげになるからね
ぷぷぷ 門外漢(気功使いとでも言っておこうかな)ですが
霊に対する認識とかは能力者さんそれぞれの感じ方があるんで
お互いあまり干渉しないことをオススメします。 >>79
ありがとう
ひどいことしてきた奴にチネって本気で憤ってたら
現在自分の周りで不幸だらけでさ...
呪いとか信じたくないけど呪われてると思ってもしょうがないみたいな状態で
仮に呪い返しだとしてもそれを跳ね返すのはさらに大変そうだね...
それといんちき霊能者のところで働いてたって昔にオカ板で書いてた人と同一人物かな? マヌケにレス返してくれてるけど釣りに決まってんじゃん
いつもお前の量産する糞スレを潰して遊んでる奴だよ俺は
それとも「スレ立ては初めてだから心当たりありません」っていつものアレ言ってくれるのか? >>76
だっっっさwwwwwwwwwwwwwww >>84
気の操作が出来ると良い面こともありますが、感じるストレスが強くなることも場合によってはありますよ。
人嫌いになったりする人もいます。
気功をやらなくとも、生まれながらにして健康体で精神も元気はつらつな人が、自分的には最高だと思いますね。 自分が思うに、ここの>>1氏は本物の元プロの代行者で間違いないかと思います。
本物の人の立てたスレは大事にしよう。 >>81
なら>>14>>30あたりも参考にすればいいと思う
基本的には前も書いたけど
呪いや邪念というものは「強いほうから弱いほうに流れる」ものだから
とにかく心身を強くするのが一番、健康第一
バランスのいい食事、生活をして趣味を持ち娯楽を楽しみ、外に出て自然の気を深呼吸や日光浴で取り入れる
心身ともにポジティヴであることを心がけるといいっすよ あとは相手の呪詛邪念が見えなくても
「悪いものが自分にまとわりついている」というイメージをして
「その悪いものを目の前の空間に一点集中」いるイメージを行い
「集中した悪いものを窓の外に放り投げる、太陽光にあたって悪いものは消し飛ぶ」
というイメージの瞑想を行うといい
この手の想念はイメージによって多少なりとも操られる性質があるので
見えなくともそれらを自分の外に出して太陽光で浄化するというイメージ瞑想をしてたら多少の効果は出る
多少なりともの効果でも塵も積もればなんとやらで、続けていけば効果は増大する
やっちゃいけないのは「返す」という事
相手に返すというイメージをすると逆にさらに返される場合もあるので
素直に太陽の力を借りて浄化するイメージをとるのが一番無難、かな 恋愛や嫌がらせ回避など他人の気持ちとか変えるのって可能?
すぐ効果が出るもんなの? >>90
可能と言えば可能
ただし人の心の操作・介入はある程度長い時間がかかるし
ホニャララと呪文を唱えて念を飛ばせばいいというものでもない。
まず「どういうふうに干渉するか」という念の形・性質を組み上げないといけないし
それを相手に飛ばして「浸透させる」のに時間がかかる
ゆっくりじっくりと洗脳していくようなもの
でも「恋愛成就」でこの方法を使うのはやめたほうがいい
だって基本原理として
「強力な念を飛ばして浸食し、心身を弱らせて意志薄弱にして刷り込みを行う」わけだから
やられた方はどんどん弱るし人格もおかしくなる
んで「恋愛成就したから」と術をやめると相手はそのうち回復して理性を取り戻す
「なんで私こんなののと付き合っていたの」となって別れるのがオチ ID:lbcXAuAG0
http://hissi.org/read.php/occult/20171222/bGJjWEF1QUcw.html
御覧の通り、一日中、同じ場所からオカルト板に連投生活。
コイツも他のキチガイと同様に、生活破綻者。 質問です。 丑の刻参りって見られたらダメってよく聞くけどなぜなのでしょうか? 丑の刻参りに限らず呪いって他人に見られたら駄目で
他人に見られることで呪力の集中がかき乱されるんだよ
ま、丑の刻参りはよほど呪力が強くないと成功しないけど
ほとんどの人は失敗するし俺たちもやったことは無い
効率も悪けりゃリスクも高い、呪術としては下策も下策なので あの世はあると思っているのに
神も仏もあらゆる宗教の神もいないし居たとして人間には関係ない
霊もいない。
と思ってるのはなんなの?気とかが有るのに呪いとかがあるのに何で霊はいないの?
あの世はあると思っているのに? >あの世は知らない、しかし同業者たち見る限り無い気がする
>あっても都合よくあの世から霊を呼び出す事なんてできない
って書いてるでそ
「あっても都合よくあの世から霊を呼び出す事なんてできない」が「ある」に脳内変換されてないですか?
そもそも霊的なものをひとつ認めたらそのほかも全て認めないといけないというのもおかしいでそ
それに「霊はいない」ではなく
「死後に自我、意識をもって化けて出る非実体半透明のユーレイ」はいない、ってだけで
霊と言うエネルギーは存在するよ
生きた人間が生命体として存在するのに必要なエネルギーの一種だと認識してる
生きた人間が出す呪詛、想念、死者の残した残留思念だな
あと自然の気の流れ
呪い屋として生きてきた中で、神も仏も人を導かない罰しない助けない、どれだけ神仏を冒涜しても罰など一度も当たったことないし
神仏や死者を侮蔑し踏みにじってる連中が罰を与えられたのを見たことも一度もない
神仏や幽霊怨霊を信じてる人が偶然を勝手に霊に結び付けて考えているだけだったし
自分は神の代理人とかなんとか言って人を食い物にする霊能者をたくさん見てきた
そういこと。
全ては生きてる人間の心が引き起こすものなんだよ 仮にあったとしてもあの世で人々が生活してるってなさそうだな
だって「生きてる脳」が無いから意識や思考が産まれようがない
生きてる間は脳が休止してたら意識はなくなる(睡眠や気絶)し
脳が損傷したら思考や精神に重大な異常が生じるのに
完全に脳機能が停止したら意識だけで動けるようになるとかちょっと都合がよすぎると思う、個人的には
呪いを扱ってただけに、「生きてる人間が一番強い」ってのを知ってるからどうしてもそういう結論になるな
死者の残したエネルギーなんて消費したら消えるだけだし
相手を憎み続ける限り産まれてくる、命ある人間の力のほうが怖すぎる そういやカルト新興宗教が「神」を自作してたことはあったな
あれは気持ち悪かった
ああいう「人が生んだ、人の悪想念の塊」の神なら確かにある
ただしそれは「私を救ってほしい」という祈りでは一つに集結しないから「救いをもたらす神」は生まれない
「敵対者を呪う神」なら作れるというかんじ
いやああれはひどかった
作り方教えたのはうちの会社だったけどね!!!! 儲かる
なにせネットや雑誌に広告出してる「依頼を受けて何もしない」連中ですら
一度の依頼で数万円から数十万円を客から搾り取れるし
一度引っ掛けたカモはかなりの確率で定期的に依頼してくるから長期にわたって搾り取れる
うちんとこは顧客が地位のある連中、金持ち連中、宗教家、霊能者だったからそりゃもう どうやって顧客集めるの?
事務所みたいなのはマンションの一室で営業するって感じか? 顧客は基本的に人づての紹介で
同業者(霊能者・占い師も)で紹介・仲介もある
基本は適材適所で
「私は〇〇を請けている」という人に回す
ただし「本当にできる」かどうかは別の話だけど すまん、輪廻転生があるって話だったか
輪廻転生があるならあの世がないのはおかしいだろ 死んで即転生かもしれんし
輪廻転生による前世の記憶の証言一致が「単なる偶然」かもしれん
どっちにしろ「あるかないかは知らん」しそこらへんについては断言は出来んし
そもそも呪い代行者としてはその場その場で適当な「依頼人が喜び受け入れそうな」事は言うけど
実際には輪廻転生もあの世も扱ってる分野じゃないんで推測しかできん
俺らが扱ってるのはこの世の話だからな、あくまでも
この世に神も仏も天使も悪魔も幽霊もおらんが(少なくともその手のものが力を及ぼしはしない)
「あるかどうか知らんあの世にはいるかもね」ぐらいだな 自分の中で一番しっくりくくるのは
「生者の世界と死者の世界は交わる事は無い」というかんじかな
あの世はあるかもしれないが交信することも干渉する事もできん
死者が出来るのは死ぬ時に強烈な思いを残し、いずれ消える祟りを残す程度
あの世にいるかもしれない神も仏も天使も悪魔もこの世に対して何もできない
この世の人間が神や仏や天使や悪魔を作り出すことは出来るがあくまでもそれは人の念が作り出した模造物
ってかんじかね >>94 回答有難うございました。自分的には丑の刻参りは思い?の強さで呪いが重くなったり軽くなったりするものだと思ってます。 ひとつ面白い話
前に身代わりの人形として「顔写真、髪や爪を入れた人形」って話をしたでしょ
さて、丑の刻参りに使う藁人形はまさにそれだよね、呪う対象の髪や爪をいれると効果があるといわれている
でも実際には「にくい相手の身代わり人形に直接呪いを叩きつけている」事になるわけだ
そりゃ成功もせんよね、という話
髪や爪をいれたり写真を貼らなくとも
「人形に叩きつける」という時点でそこで「発散」されているから呪いは相手に届かないんだよ
ただ、それに使われた藁人形や釘は「そこに叩きつけられ籠った邪念」を利用するために回収されることはある ちょっと前の書き込みで、恋愛系の相手の気持ちを操作し自分を好きにされるのに、浸透する時間が必要とありましたが、どのくらいなんでしょうか? 相手の心の強さ、防御力にもよるので一概にどれくらいとは言えないけど
最短で三週間ぐらいしてから「効果が出始める」
最長だと二か月ぐらいやらないと始まらない人もいた
「術が完成する」にはさらにかかる >>98 そのやり方をそのまま踏襲すれば良い神様も作れそうだけど
何で作れない?
具体的な神様の作り方教えて!
で、その人工の神様の力はどれくらいなの? >>111
それはどんな状況でも、相手の気持ちの操作は可能なんでしょうか? >>112
一言で言うと、「神」を作るにはたくさんの同レベル・同性質の想念を集結する必要がある
しかし「〇〇が憎い」という想念はその〇〇一転に方向性が向かっているから集結出来るけど
「私を助けてほしい」「私に富を」などだと向かっているのは「自分」なので
どれだけ沢山の想念を集めても一転終結しないんだよ
また、「多くの人々を救いたい」も「多くの人々」でとっちらかってるから集結しない
「自分たちの宗教と信者を救ってほしい」でもとっちらかってるしそこにはやはり「自分が」があるからね
具体的な作り方はご神体を作り、同じイメージを複数の人間で描きながら儀式を定期的に行い続ける事
流石にそのご神体の仔細やらなにやらは言えない
その神の力は想念の総量次第だけど
人一人寝たきりに衰弱させる程度にはできるしそこまで衰弱すると病気にもかかりやすくなる
>>113
ポジティブな方向に操作は出来ない
だって「相手の心を弱らせて、衰弱した精神に術者の想念を流し込んで操る」というものなので
つらくて自殺したがってる人間に対して生きる気力を与えようとしても無理
そんなことしようとしても想念を流し込む前に自殺の背中を押してしまう結果になる
恋愛方向だって「あの人が好き」ではなく「あの人しか頼れない」という方向にしか操れない >>114
何度もすみません
私は彼と復縁したくて
私に戻ってくるとはどの様もんなのですか?、 呪いによる復縁は
相手の心を疲弊させ摩耗させ壊して
「他の人間は全て敵、自分の味方じゃない」
「〇〇だけが自分の味方、もう〇〇に縋るしかない」
という方向に追い詰めるもの
ま、そんな方法を選ぶ人間は例外なく「クズ」だと思うけど
……いるんだよね、そういうクズって >>116
そんな、方向性なんですね...
白魔術、黒魔術、呪術、祈祷、ヒーリング
とたくさんのものがあるようですが...
すみませんそんな、クズな事を考えていて.... 本当に復縁したいならかなり一般論に近くなるけど
・なぜ自分たちは破局したのか
・破局しないためにはどうすればよかったか
・相手の今の好み、理想はどういった人間か
・相手の嫌う人間はどういう人間か
・どう自分を変えれば相手の理想の人間になれるか
といったイメージトレーニングを繰り返して「自分を変える」しかない
人間ってのは意外といい加減で、理想像を演じていればそのうちその像に近くなっていく
願望を叶えるためのゲン担ぎとして「ゴミを道端に捨てない」という事を自分に強いてた人がいたけど
気が付いたらそういう誓いとか関係なく「ゴミを捨てないのが当たり前」になっていたという事がある
習慣づけてしまえばもうそれが当たり前になるので
相手の望む理想像に自分を変えることは不可能ではない
これもまた時間かかるし簡単だけど、好きな相手を呪いで追い詰めて廃人にして依存させるよりよほどマシ。 >>118
魔術みたいなものでの復縁は相手を廃人にするんですね(・・;
それはちょっとですね
暗い感じなんですね.. >>118
理に適ってるな
嫌いな人間を好きにさせるよりかは自分と相性が良い違う人間を
好きになったほうが断然マシだし
使うエネルギーも少なくて済む 仲間に魔術師がいたけど彼女いわく
魔術に黒も白も無い、たとえば「恋愛成就の白魔術」というけど
恋を叶えたほうからしたら白い魔法でも
自分の心を無理やり変えられて好きでもない相手を好きにさせられた方からは黒い魔法でしかない
正しい魔法は自己の変革と向上
悪しき魔法は他者への干渉、だとさ
だから魔術代行は悪でしかない
そもそも魔術とは己の願望、目標がエネルギーになるから
他人の願望をかなえるという事は出来ない
ではガチの魔術代行はどうやるのかというと
「報酬で大金を貰えるという己の欲望のために他人の願望を叶える魔術を行う」ということ
たがら数万とか十数万ぽっちでは魔術代行なんて出来ないと言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています