>>123
可能。
人を弱らせ傷つける事も、癒すことも表裏一体。上の魔法の例と同じく。
ただしあくまでも「病が快方に向かうかどうかは本人の意思と生命力次第」であり、それは絶対に相手に伝える。
つーかそういわないと「治ります絶対」と言った瞬間に違法だもんで。

原理も攻撃呪法の応用。
相手の防御力を上回るために自分自身の気、呪力を高め強化するメソッドを対象者に行わせて本人の力を増強させ
相手の全身の気の身体に自分の呪力をぶつけて揺らぎを与えて気の流れを活性化させ、
相手の「悪い気」を視覚化してそこを破壊するなど。
これもやっぱり時間はかかる。でも本人が生きることを諦めていないならかなりの割合で活性化し快方に向かっていく。
俺はやらなかったけど、新興宗教や霊能者に雇われて「信徒」「弟子」のふりして治癒呪術を行う人もいた。

>>124
そう思わせといて西かもしれへんで?
南かもしれんでごわすし
東の可能性だってあるんでい
ひょっとしたら北かも?