元カートランド空軍基地サンディア研究所勤務
元軍人エメリー・スメス氏の証言

・世間がまだドでかいデスクトップPCを使っている時代にサンディア地下研究所では
ペラペラの薄いスマートパッドのような立体ホログラム端末が使われていた。

・身長10メートル以上の岩石のような肌を持つ巨大ETの死体の解剖に関わったことがある。

・身長3メートルの爬虫類タイプのETを研究所で見たがそれがETなのか、
研究所で作られた人造生命体なのかは分からなかった。

・今まで何回も暗殺未遂にあっている。
スティーブン・グリア博士のアタカマヒューマノイドのプロジェクトに関わった際も殺されかけた。

・人造生命体(PLF)は人類製のものとET製のものがある。

・DNAさえあれば3Dプリンターを使って完全なクローンを作れる。
DNAには記憶も刻まれていてその人の記憶まで再現できる。

・カートランド空軍基地の地下には地下シャトルがあり、ダルシー地下基地等全米の地下基地に繋がっていた。

・一度だけ遺伝子実験で作られたチタン骨格の熊のような生物が外に逃げ出したが
普通の武器が利かないので砂漠で爆撃してなんとか殺した。

・衛生を使って本物のようにリアルなホログラムを見せる技術がある。

・携帯電話やテレビ等の電波等を利用して人の感情を変化させる技術がある。

・ハリウッドやメディアは軍産複合体と癒着していて
大衆の潜在意識にETへの恐怖を植え付けようとしている。