元カートランド空軍基地サンディア研究所勤務
元軍人のエメリー・スメスの証言

・サンディアの地下研究所で3000体以上もの異星人の解剖に関わった

・初めは肉片の取り扱いから始り、アクセスレベル向上に伴い徐々に異星人の全身の解剖を任されるようになった

・研究所では異星人のクローンや異星人のように見せて作られた人造の生物が作られていて、それらの解剖にも関わった

・印象に残ったETはヒョウガエルのような肌をした爬虫類タイプのETとクラゲのような質感のET。

・直前まで生きていて(研究所に殺された)身体が温かいETの解剖をさせられた時に自分の精神が耐えられなくなり辞めた。

・サンディアでは様々な遺伝子実験が行われており、チタン骨格持つウルヴァリンのような生物も作られていた。

・ETの宇宙船はそれ自体が意識を持っており生きていた。

・地球上で起こっている異星人による誘拐事件というのは全て軍産複合体による仕業。

・ヒル夫妻も偽の誘拐事件の被害者だった。

・ある国連事務総長を狙って行われた偽の誘拐事件がある。

・希に記憶操作の為のガスや薬が利かない人がいて、そういう人はヤラセの誘拐事件の舞台裏というのをはっきり覚えている。

・研究所で作られた人造の生命体を利用した誘拐事件や戦争事件を起こす計画がある。