【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十六夜【俺】
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参考:師匠シリーズ
ttp://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyou%20menu.html >>633
初期の作品といっていいので、師匠の位置づけは夜な夜なオカルトスポットを巡って不埒な真似をして危険な目に会いたがる変な奴
投下した当時は危険な目に会いたくて壊したか危険から逃げ出すために壊したか、大概どっちかという適当な意味合いと思う
今読み返してもそれが他の話とつながっているとまでは言いにくいな
道祖神は『魚男』『田舎』『双子』以外にはでてこない
『魚男』では有名なオカルトスポットとして、『田舎』『双子』では村を侵入する何者かから守る結界として描かれている
『田舎』は単によそ者を排除するもので壊されたからといって怪異を巻き起こすものではなさそう
『双子』は入れ替わろうとする忌み子の村への回帰を防ぐという具体的な効能があるので壊されるとやばいが、それは村の人がやばいのであって壊した人にではない
今のところは初期の解釈のままでおいとくしかないかな >>635
道祖神ではないかもしれんが『坂』に出てくる地蔵は関係あるのかね 考察ありがとう
師事を買ったので一から読んでいたら
魚男のところで、伏線なのか
そうでないのかわからなくなってきた
わざわざ修正しなかったのだから
やっぱり道祖神壊したのには
何かあるのかなと、勘ぐってしまった 『死滅回遊』での初代師匠の説明では『古い塚(道祖神だろう)』と『地蔵』では全く役割が違う
だから『地蔵』では悪霊(害悪あるモノら)の侵攻を阻めない
『坂』の『地蔵』は本筋伏線とはたぶん絡まない気がするが
(笑)(笑)(笑) >>607
ウニのドッペルゲンガーは間違いだと思うよ。
「ドッペルゲンガー」のあの場面を読み返してみて欲しい。
ウニが取った一連の行動と合ってるんだよね。
>キッチンに俺がいた。→未来の自分
>閉めたはずの玄関のドアが開いていて、その隙間から俺の顔が覗いていた。→過去の自分
あれはループじゃないのかな。京子のいたずらみたいなもの。
五色地図の説明とも合致するしね。
角南さんが見たのはウニ本人で、一緒の女が超常現象。おそらくそれも京子。 >>636
あれあの辺でよく肝試しに使われるスポットだったのでなんとも >>639
ドッペル
>キッチンに俺がいた。
>俺は無表情でこちらに目も向けずトイレのドアを開けると、スッと中に消えた。
>パタンとドアが閉まる。
ウニ
>俺はオラァと大きな声を出すとズカズカと部屋の中へ進み、躊躇なくトイレのドアを開
>け放った。
>開ける瞬間にもオラァとわけのわからない掛け声をあげた。
>念のためにトイレの中に入ろうとしたとき、視線の端で何かが動いた気がした。
ウニ
>玄関で俺は靴も脱がず立ち尽くしていた。そして今見たものを反芻する。
ウニドッペル
>閉めたはずの玄関のドアが開いていて、その隙間から俺の顔が覗いていた。
同じじゃないね >>640
見返り地蔵じゃなくて京介が着いてきてるぞと言った地蔵(?)のことね
師匠のビビり方が尋常じゃないので物語の本筋に絡むのかなと思った >>642
加奈子に見えて自分に見えないものがあったわけだから、京介が気付いてて自分には、と思ってあんな態度になったんじゃないか >>642
あれはビビったわけではないんじゃないかなー
>驚愕でも恐怖でもない。なにかひどく温度の低い感情が張り付いたような表情
の「凄まじい形相」だったわけだから
どうしてそんな表情をしたかは謎だけど、これが伏線ならまだ回収されてないはず
師匠がまだ加奈子の弟子だった時代に、地蔵関係で何かあったのかもね 他人が見えているなら自分も見えなくてはならないということ >>645
多分そうだろうな、加奈子以外の雑魚には絶対負けられない 見るだけなら今は加奈子にも負けないとか言ってたしな 怪物 結 の最後辺りの公衆電話で
クラノキっていうの、友達になるかも、とか歩くが話すじゃん
その後にオカルトフォーラムで二人は出会うことになるけど、お互い気がついてるの?
歩くは忘れてても、京介はわかるよね >>649
HNで名乗りあってるから知らないのでは
歩くがメインで戦ってることを京子に気取られて対抗策を講じられてしまったら京介はもう助からない
京介も、周りの誰も、歩く本人も知らないままでないといけないんじゃないかな >>650
ごめん わからない
歩くって戦ってましたっけ >>652
んと、まず
『四つの顔』は歩くが山下さんを犠牲にして京介を捕えるための京子の罠を破壊した話
というのはいい? >>653
そうとは知らずにさらっと読んでた、出直した方がいいですね。
書籍の四つの顔がそろそろ届くから読み直します。 では以前書いたものだけど
『鏡』『四つの顔』の出来事を並べ替えるとこうなる
1.四つの顔の話で盛り上がる
2.山下氏帰宅
3.歩くはウニの傍で寝てセーブポイント作成
4.歩くはウニを鏡占いに行かせる
5.鏡占いの罠が発動し、ウニは捕まる
6.山下さんは自宅で鏡占いの罠に巻き込まれ、鏡の中にDを見る
7.山下さん鏡を割るが、中と外が入れ替わっているので現実側が消滅
8.歩くの巻き戻りでウニはセーブポイントに復帰
9.山下さんはセーブポイントにいなかったので、捕らわれたまま
10.「Dが増えている」山下さんいる鏡の中ではDの人数が増えていった
11.ウニとワサダさんが山下さん宅へ。山下さん側ではそれに対応するDがやってきた
12.山下さんはDを全て殺して一人になる
この流れを見ると、京子の魔術発動時に鏡に映る鏡像(の替りをするもの)がDであること、
そのDと入れ替わることで罠に捕えられることが分かる
歩くは、ウニを鏡占いに行かせ、巻き戻りを使うことで京子に気づかせないように山下さんを鏡の中に送り込んだ 何の為に歩くがそんなことをしたのか
結果を見れば明らかだが、山下さんはDをみんな殺してしまった
『鏡』で現れた髪の長い長身の人影(京子)はウニが動けないのに普通に迫ってきた
何故動けたかというと、鏡の中に入れ替わるDが用意されていなかったから
つまり、Dをみんな殺してしまうと鏡の罠で人を捕えることはできなくなる
では京子は誰を捕まえるために罠をつくったのか
ウニか?いや、京子はウニなどに用はないだろう。もちろん京介を捕えるための完璧な罠だったはず
ということは、京介が罠にかからないように罠を破壊することが歩くのもくろみだったということになる
>>656
歩くはそうしなければならないと憶えていたからそうしただけだろうね
意図してちょっかいをかけたら京子が気が付かないはずがなく、気づかれたら歩くといえどもひとたまりもないだろう 鏡の中のDは山下さんが失踪してからも増えている
つまり、ぽーんと街中の人間が鏡の中に再現された訳ではなく、少しずつ追加していっているようだ
そこで思い出されるのが『ドッペルゲンガー』で角南さんが見かけたウニドッペル
ドッペルゲンガーなら本人そっくりなので、鏡の中で鏡像役をさせるのに最適だ
山下さんが自宅でDを目撃した時の話とウニがドッペルゲンガーを目撃した時の様子を較べてみるといいかもしれない
京子の目的が京介の捕獲であるとすれば、京介が鏡占いに来た時に京介と一緒に鏡に映る可能性のある人間だけDを作って鏡の中に入れておけばいい
という訳で、京介の身近なウニ・山下さん・ワサダさんはDが鏡の中に用意されていた。他の身近な人たちのDも用意したんだろう
そして山下さんに皆殺しにされた
ところで、肝心の京介は天然物のドッペルが元々いたからDを発生させられなかった。
代わりに動き出す、というウニ達と違う反応を示しただけで京子は従えて鏡の中に入れることはできなかった
京子の目論見は破綻していたのか?
いや、幸い京介と同じ顔の人は他にまだいた。双子のまひろが
ということでまひろのDを京介のDとして使ったと思われる 少し脱線した
歩くのしたことはもう一つある
『怪物』の電話
結果から類推すると、怪物を京介→京介ドッペル→京子と移動させて京子に憑かせるという作戦
そうして京子に怪物が力を発揮するような名前を付けた時に怪物の力でチート京子を魅了して京介を諦めさせた
京子がエキドナだのオクだのとってつけたように神話の怪物だの神だのの名前を付けたのはその伏線だったと思われる
ナイトメアだろうか。インキュバスだろうか。
京子が何と名前を付けたのか興味はあるが、おそらく明かされることはないだろう 山下さんを犠牲にして鏡の罠を破壊したが、それで京介が京子の魔手を逃れたわけではなかった
何故ならそこまでしても結局京介を手に入れる魔術は発動されているから、せいぜい時間稼ぎにしかならなかった
山下さんは無駄に犠牲になったのか? 歩くの真の狙いは怪物を京子に憑かせて京子を魅了することで京介への執着を失わせること
この為に歩くはエキドナが母親を殺さずに虐待死を選び、怪物が生まれるのを待って電話をかけてきた
京子はさっさと京介を手に入れてしまえばよかったのに、5年ほど手を出さなかった
これは、10円が京介の手に戻ることが京介を手に入れる魔術発動の条件になっていたからと思われる
もしかすると一生成立しないかもしれない不確定な条件を必要とする強力な魔術だったのではないか
よって、1度しか使えないなどの制限が容易に想像できる。そうでなくても10円からまた始めるのは困難だろう
その1度を発動させておいて失敗させることは京介を今後狙わせないために必要なことだった
その為に見かけの違う京介・京介ドッペルを見分けられないように目を潰しておく必要がある
事前に失明していれば京子なら対策してくるだろうから、魔術発動の忙しい時に過去を覗かせて加奈子に引掻かせた
鏡の罠が失敗した時に現れ、怪物の生まれた夜に集まったことに言及して、京子に過去を覗かせることまでが山下さんの役割であったと思われる ところで、目が見えなくても恐らく京子は京介と京介ドッペルを判別できると思われる
もつれ太夫に分かったのだから、京子も怪物が憑いていることを感じ取り、憑いている方を京介と見分けることができただろう
しかし結果として京子は京介ドッペルを掴んだ
つまり、怪物は京介から京介ドッペルに移動していたと考えられる
ここで京介ドッペルがD発生の魔術の影響で動き出したという伏線が効いてくる
京介ドッペルは動き出して意思を持ち、自ら京介の身代わりとなるために怪物を召喚した
怪物は怪物で自分が憑いているが為に上京した多田さんに付いていけず結婚を諦めた京介を守り、解放するためにそれに自ら協力した
というようなドラマがあったと想像できる とまあここまでは順調に考えてたんだが
『本』で京子の失明は見えざる悪意のせいということが明らかになり
『秋の日々に』で怪物は角南が発生させたことが明らかになった
一から考え直しだろうか←いまここ 京子は別に敵対してるわけじゃない気がするんだよな、当初はそうだったのかもしれんが
今は角南を黒幕にしてすべてが展開されてると思う まあ、あれもこれもすべて角南が仕掛けてましただとスケールが矮小化されるような気がするが
京子はなんだかんだいって京介を守るために動いてると思う いやいや初代師匠の探知能力すら誤魔化した『角南家の卵男』は魔神に近いでしょうよ(笑)(笑)(笑) >>666
京子には京介に対して悪意も害意もなさそうだからね
京介を捕えて自分の一部とすることがそういう意味では守ることになるかな
そうなればもう誰にも何にも傷つけられることも穢されることもない
少し違うかもしれんがが強く美しい獲物を称えて暖かい居間に剥製を飾るような感覚 ・加奈子に引掻かせて京子を失明させ、怪物を憑かせて無力化するという流れは全て歩くがコントロールしていた
・怪物は角南が発生させた
・失明したのは見えざる悪意のせい
ごく単純に考えると歩くが見えざる悪意で角南の関係者
男女が違うが最悪卵男と同一人物というところまであるか
それなら『見えない男』での灰の夜明けにいる、というのも説明がつく
それ以外だと意外性に欠けるが操られていたか、命令されて従ったか
或いは歩くの行動をまるっとお見通しの神通力があって怪物さえ生み出せばこうなると分かっていたか >>669
いや普通に夢に従ってるだけやろ、その夢がどうなのかという話にはなるかもしれないけど 上の方の書き込みを『歩く』外伝で見たらなかなか愉快な展開だな(笑)(笑)(笑)
もっともウニ先生作中の『歩く』自体は能力をそこまでは巧みに利用出来てはいないようですが(笑)(笑)(笑) 数年ぶりに来たw
「ラマンチャの男は元気かしら」
この台詞で白けて読むのやめたわw
なんで急にラノベ化したんだよ
今は文体変わってる? >>634
そうそうそれな。星新一を髣髴とさせるような、シンプルだけど味わい文章だった。
それがいきなり、一つのレスにこれでもかと文字が埋め尽くされるようになったよな。
京極堂シリーズの真似事か?って思って萎えたわ・・・ >>672
残念、悪化してるのでまた暫くしたら来てね >>673
京極堂シリーズは中禅寺のキャラあってのあの文体だし同作者の別の作品でも主要な人物によって方向性を変えてるんだよなぁ
ウニの場合は書いてるうちに自分の書きたい事が読者に伝わってるか不安になって、伝わってないと判断して情報過多になるまで何でもかんでも詰め込んで結果的に却って伝わりにくくなってる悪循環
しまいには簡潔に書けてた時期の物まで変な読み方されて伝わってた物まで歪んでくる始末なのがここ数日のこのスレの様子ね 別に津本陽大先生とか北方謙三超先生みたいな文体でなくても楽しめるけどな(笑)(笑)(笑) まぁ薄ら寒い台詞だけど京子はそういうキャラだからさ…
地の文まで薄ら寒くなっちゃった今となってはフォローにならないけど 『MMO』以降の例えば『探偵音響』主役の作品まで書くのであろうか?
(笑)(笑)(笑) 何にしても重複する二つの世界があって登場人物達もドッペルやら双子やらで二人居るっぽい設定なのが鍵なんだろうな
当作品ではバディシステムを採用しておりますって感じ
さらに「ちひろとまひろ」「京子と京介」みたいに名前や立場が代わるとバディも代わるわけか
バディの資格を持つ人間を沼に落とすと死者が蘇るとすれば加奈子と歩くの名前がアナグラムなのも意味が通るな 「鏡」「四つの顔」にそんな意味があったなんて、全然気付かなかったwww >>683
別の話ダと思いながら読んでた。
答え合わせほしいね
私たちが言ってるだけかもしんないし 百人百様の師匠シリーズもまた賑やかで宜しいかと思われる(笑)(笑)(笑) >>672
まあ名前を付けてはいけない怪物に名前を付けてしまって敗れる、という伏線だとは読み取るのが大変だからね ラノベ化で白けてその後数年してまた戻ってきたよ私は 創作なのを隠さなくなってドッ白けたけど白けたまま最期まで見守るよ 純粋な人らは『ムー』だけ読んでいると笑いながら生涯を終えられるよ(笑)(笑)(笑) コミックスは最終回と同時?ラストだから今回は別かな 今の師匠シリーズはムーを読むより糞って話?
その通りだけどまぁ仕方ないよね 恋愛要素というか、男女の絡みが加奈子と京介関連だけだったらまだよかったんだけどなぁ
京子と音響と弓使いというわかりやすい萌えキャラの登場で、本格的にラノベ臭くなっちゃった オウム真理教が流行ってた時のムーの世紀末感は好きだ なんか加奈子さんと京介口調かぶりしてるのが作者の人の性癖っぽくて意識しちゃうとちょっとキモくてダメだったんだけどこれってもしかして理由とかあった? 口調が男言葉っぽいと言ったら弓使いもそうなんだよな >>696
それは思った
ウニと師匠のエピソードはなんとなくなぞっているようなものがいくつかあるので好きになる女も同じタイプというのもその流れかなとは思っていたが
年上の強い女性、というのは1種類しか手持ちのパターンがないのかな ワンパターンとは思わないけど個性は普通被せないんじゃないか。 怪物でも京介と加奈子は全然キャラ被ってないと思うが 歩くと京子は底知れない怖さを醸し出すミステリアスな女性枠
巻き戻りに関して訳わからんことを言う歩くと変な名前を付ける癖がある京子で一応書き分けている感じ
みかっちと音響がうざい女枠
これも年上で命令形のみかっちと年下でお願いでくる音響で書き分けている
いずれにせよ枠で口調が決まってる気がする いやキャラとか性格のことではなく、個性。
口調ってのは個性だろ そんな議論になる時点で女の描き分けが表面的記号的にしかされてないって話? もしかしたら師匠シリーズって外見描写がすくないから余計かも
別の小説読んでても口調が似てても気にならないんだけどなんか気になってしまうんだよね
キャラクターが違うのはわかってるよ 私はむしろ外見描写というか、キャラ作りし過ぎなせいだと思う
ページ数の割に主要登場人物が多いから、読者を混乱させまいと肉付けし過ぎて、
(そしてその肉付けにウニの萌えがふんだんに織り込まれてしまったせいで)
逆に個性が悪目立ちして、肝心の「怖い話」がおざなりになった作品が増えてる
四つの顔の山下さんと、引き出しの瑠璃を比べてみると顕著だと思う
前者は「怖い話」だけど、後者は「怖い体験をしてるかわいい女の子の話」 引き出しの話は別に怖い話としてつくろうとしてないだろ、ベクトルが違うものを比べても意味ないわ
個性うんぬんの前に読者の読解力も問題だな ツイッターで学生時代に5こ下の彼女いたアピールしてたけどなw
仮に21の時に16の彼女がいたとして、ちゃんと恋人としてのアレコレをしてたのか疑問w
個人的にはそこまでいかないうちに別れたんじゃないかと思っている 別に『引き出』も『四顔』も不思議で怖い話だと感じながら読んでいるがな(笑)(笑)(笑)
たださ、『食べる』に出てきた『変なオジサン』が上の体験をしたとすれば
体験者への同情心は幾らか薄まるかもだが(笑)(笑)(笑) >>709
大学6年の時に1年の彼女が出来れば5つ下だからな
無理にJCJKに手を出さそうとしなくてもいい >>712
音響は4つ下。ウニの5つ下というとアキちゃんの年齢だね >>711
ああそうか6年通ったんだっけ?
にしても何もしてなさそうという感想は変わらないけどw >>714
いあ、15歳に食いついただけだからそこは別にw 『瑠璃』は双子と云うよりも別の場所に同時に存在する状態みたいな感じ?
ドッペルみたいな様だけど同じ場所に同時に存在は出来ないみたいだから何だろう?
(笑)(笑)(笑) 能力ナイトウォーカー
瞬間移動みたいなものだと思ってたけど違うのか 遥か昔の中学生時代に読んだ『ムー』によればドッペルと関わると不幸(最悪は死ぬ)に成るそうだが
『瑠璃』とそのドッペルについて語る人らはその点は特に心配してないねぇ
(笑)(笑)(笑) >>709
師匠シリーズは実話だとかぬかしてたことを忘れてはいけない >>720
じゃあアキちゃんしかいないか
師匠憤死するな >>722
実話風な語り口の手法をとる創作物なんて腐る程あるし、正直自分はそこはどうでもいい >>725
いやそれが悪いんじゃなくて実話だと吹聴してた人間が今も本当のことではなく面白く聴こえることを言ってるだけの可能性があるってことだよ ツイッターで言ってる東京に住んでるのも嘘で今も高知で県庁だか市役所に勤めてるしパチンコや仮想通貨もやってない
変な色のカレーをくれるファンもいないしバレンタインのチョコは自分で買った
まぁありえなくはない、ツイッター上のウニも作品の一部なら全部が創作の可能性だってある >>719
>「あいつ、この街にしかいられないのか」 (『本』)
からすると単純な瞬間移動ではなさそう
幽体離脱的なもので本体が寝たら岡山市の好きなところに現れて目覚めたら消える、とかいう方がしっくりくる
但し、実体があるし霊を視える人たちが何にも反応してないので幽体ではなさそう
まあ、〇ルノサンポシャはそういう能力なんだと言われたらそこまでだが 今も存在していたら行動範囲はどうなっているのか
昔より広くなった大都会岡山w 中学生で『ムー(オカルト)』から卒業してから『師匠シリーズ』に出会った
だから別に『実話』を付けて創作しても特に気にはならないなぁ(笑)(笑)(笑)
嘘ついたり無駄に演出したら絶対いけないのは『報道』と『ドキュメント』くらいだと思うからねぇ(笑)(笑)(笑)
中学生時代に女性週刊誌の電車の中吊り広告で『チンパンジーに襲われて身籠った外国人女性』の記事を
真に受けてオバサンやオネエサンに混じってその記事を立ち読みして
何一つ信憑性の欠片の無いものが売られているのも知ったしねぇ(笑)(笑)(笑) 『瑠璃』の分身みたいな存在が岡山県のある街でしか存在が出来ないのならば
これも『角南の鬼子の卵男』が関わっていた可能性が有るかも(笑)(笑)(笑) 『怪物』の誕生も『角南の鬼子の卵男』が関与していたのは既に明かされ
『天狗肉』の解明『巨人症』の罹患も彼が実験していたかもしれない(笑)(笑)(笑)
『瑠璃』を狙ったのも『瑠璃』の特殊能力を解明したかったのかも(笑)(笑)(笑) 師事から失踪までが実話、加奈子編はラノベ、音響編もラノベ
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