【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十六夜【俺】
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参考:師匠シリーズ
ttp://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyou%20menu.html もうなんか好きすぎてみんなギュっとしたくなる
絞めたいって意味じゃなくて >>466
実際 墓 ってどういう話だったのか全く分からん
君の言ってる与太話はともかくどういう意味だったんだろうな最後の辺りの文書 >>469
我はただの埼玉県民ですがな(笑)(笑)(笑) >>472
地下室から解放されて以来、何の益も無いのに優しくしてくれた二代目師匠の命を助けるってのは大いに有り得そう(笑)(笑)(笑) だよね、協力できないか?って言ってのけた師匠は心を許せる存在なのかもね
あすみは師匠にそんな形で借りを返すのかもね いずれにせよ、あすみは体をお礼に男にごはんを食わせてもらうことができなくなった
次に腹が減る前に決着しないといけない 『師匠シリーズ』の主要人物で富裕層って『角南の卵男』と『吸血鬼の京子』しか居ないからなぁ(笑)(笑)(笑)
暗愚に金力や権力や暴力の集中もそれなりに怖いが
やはり一番怖いのは切れ者が野望に満ち満ちて力を駆使した場合だねぇ(笑)(笑)(笑) バブル期の地方都市の話だから一見金持ちでもない普通の家庭でも今の俺らより裕福だけどね
使い道なくて金が唸ってた地方の一般家庭結構あった >>477
卵男は裕福な暮らししてなかったけどな… >>479
それは師匠らを騙くらかす仮の身分だから(笑)(笑)(笑)
それに本当にアノ安アパートで『実体』で暮らしていたかと言えば最終的には不明だったわな(笑)(笑)(笑) >>479
ボロアパートの加奈子の部屋の隣に住んで、かつ、
加奈子たちの生活に自然に入り込むための極貧設定だったんだと思う
実際加奈子より更に貧乏ってことで同情してつきあってたし 初代師匠から最後?の師匠までの歴代師匠に備わっているのは探知系能力ばかりだからな(笑)(笑)(笑)
対する敵側とされるモノらは攻める能力までも合わせ持つ(笑)(笑)(笑)
だから『あすみ』ちゃんの能力は師匠陣営にとっては大変に貴重だね(笑)(笑)(笑) あすみの能力が貴重て、師匠シリーズは霊能力バトル物だったんかいな?
日常の隣にある非日常に自ら首を突っ込んでいくスタイルの人達の話と思っていたわw
危ない目に合う、そらそうよなぁとも思っていたりw >>483
だから『師匠』は代替わりする度に様々な能力が低下しているじゃないかね(笑)(笑)(笑)
初代師匠が主役の話だけを見たら明らかにオカルトと科学を利用した悪役に立ち向かう初代師匠と仲間たちの話も有る(笑)(笑)(笑)
そもそも疑似不死能力者ってだけでバトリング会場が沸くぜ(笑)(笑)(笑) だから代が変わるってそう言う意味じゃないって何度言えば 蟻とクジラくらいは戦闘力に差がありそうだし、蟻の中での力の優劣は無意味じゃないかな
要は死なないように逃げ回れるだけの能力があればいい
ところで相手がケートスであればメデューサの首が必要になるな
そのものずばりのものが登場するわけもないし、ここまでの話で伏線があった憶えはないが
既に仕込みはされてるんだろうか 『田舎完結編』でも分かるように二代目(初代以外もそうかも)師匠自身の戦闘力は強敵と比べたらはなはだ貧弱だった
しかし彼には極めて強力なモノが守護に憑いていたから行き長らえたわけですね(笑)(笑)(笑)
必要なのはコネかもしれません(笑)(笑)(笑) >>485
笑笑に何言っても無駄
このスレ自体が既に無駄 >>485
加奈子→師匠→ウニ→音響と代替わりするってことじゃないの?
何か違うのか? >>489
そんな代替わりするってどこかに書いてある? 加奈子編は僕師匠で物語スタート時では俺師匠と僕ウニで何か食ってから僕師匠と俺ウニだよな確か
何かが入れ替わってる事を意味してるんだよな多分、僕ウニと僕師匠はよく似てると思うしな
俺師匠には加奈子の何か、俺ウニには師匠の何かが入ったのかも知れん、例えばナイトセルとか
馬霊刀の中で師匠は山田あすみの計り知れない人生に涙を流すほど同情的だったよね
それが山田あすみにはちゃんとわかったんだろう、だから頼って押しかけたんだろう
窮鳥懐に入れば猟師も殺さずとは言うが師匠とあすみは決して敵同士ではないと思う >>490
加奈子・師匠コンビから師匠・ウニコンビ、ウニ・音響コンビと替わっていく(繋いでいく)物語なのが読み取れるかなと思ったんだが…
小説なんだから明示してあるものだけに拘っても意味ないでしょう。
攻撃的な物言いになるのは君なりの強い拘りがあるということ? >>492
そういうそういう物語だ、というなら雲じいさんを除外するのはやめてね
読者が俯瞰したら歴代続いているようにはみえなくもない、という薄い関係
ウニも音響もオカルト道ぐそうむどい流に弟子入りしたわけでも雲消し流に弟子入りしたわけでもないでしょ
物語上いくつめかの師弟関係、というだけであって何代目かわからないのに初代だの2代目だのと呼称するのはそもそも無理がある
加奈子が初代だから絶対えらいんだとかそこから全てが始まったとか意味不明の論拠で強弁されるのは愉快ではないね >>492
490じゃないけど一行目の通りだと思うよ
あくまで話の主体になる人が徐々に移り変わってる
でも何か特殊な能力とか厨二な技能とかを受け継ぐって話じゃないから
そういう職能的な師弟関係を前提とするような「○代目」って表現を嫌う人が多いんだと思う
もっと情緒的な事なんじゃないかねえ
笑笑が押し付けがましくて嫌われるのはしょうがないとして >>491
後半に関して
今までずっと誰にも頼ることなくやってきたのだから
どちらかというと敵対していると言えなくもない師匠のところに来たのには理由がありそう
師匠に出会ってしまって本人に意識があるかどうかわからないが好きになってしまった、
だからそこらの適当な男に体を代償に飯を食わせてもらうということができなくなった
たちまち困って窮鳥になった、ということではないかなと妄想してる 作品上では雲爺に決定的に無いのがオカルト能力だからさ(笑)(笑)(笑)
初代師匠から師匠に成れるか不明な音響までは少なくとも探知系オカルト能力は身に備わっている(笑)(笑)(笑)
『オカルト道』の『師匠』なんだから肝心要なオカルト能力が無いものは
残念ながら『師匠』の資格が有りません(笑)(笑)(笑) 別に〇〇流とか御大層な名乗りの在るものでなくても
己より先に進んでいる先人に教えを乞うのは何にでも有る(笑)(笑)(笑)
スポーツだってそうだろ(笑)(笑)(笑)
そういう場合は先人の〇〇さんが師匠筋とかに当たるわけです(笑)(笑)(笑)
繰り返しますが飛べない者には飛ぶ事を教えられない
オカルト能力の無い雲爺はオカルトを教えられない(笑)(笑)(笑) 師弟関係を結ぶのにオカルト能力は必要ない
雲じいさんのやっていることは間違いなくオカルトだ
オカルト能力がない分大変健全なインチキだが、むしろあるべきオカルトの姿だろう
なにより加奈子が師匠と呼んでいる
じじいとも呼んでいるが、ウニも師匠をおっさん呼ばわりしてるし、師匠も加奈子をクソ女よばわりしている
師匠の師匠は弟子からみたら師匠の知り合いの変な人以上のものではないよ 尚、雲じいさんは師匠の直接の師匠でもあるので雲じいさんを数にいれると何代目という数え方はそれだけで破綻する
ではやっぱり何代目と勘定したいから雲じいさんは除外するか?
そこまでして何代目と言いたいとかおかしくないか?
作中に一切ない数え方なんだけど 加奈子さんって雲じいに限らず面白い奴はだいたい友達みたいな感じやろが
雲じいが加奈子さんの師匠みたいに言うなや そもそも加奈子に対する師匠も、師匠に対するウニもそれぞれがふざけ半分に相手を「師匠」って呼んでる描写が入ってたのになんでそんな職能的なつながり扱いしたいのかね >>500
反証として雲じいの存在を挙げるとただの揚げ足取りみたいに思われるから、やめた方がいい >>501 >>503
雲じいさんを初代と認定しろと言っているのではない
加奈子はそこらの変なおっさんを先生とか師匠とか呼んで楽しく付き合ってただけ
師匠もウニも音響もオカルトにはまってる変な先輩を師匠と呼んで楽しく付き合ってただけ
それぞれ個別のつながりでしかなく、何代目とかいう概念が当てはまらない、といっている 別にナニ流とか看板出してなくても柔道の先人に柔道を教われば柔道の先生であり師匠だろうに(笑)(笑)(笑)
それから特別な能力のまるで無い雲爺では
探知系能力者がその能力を磨くにしろ制御するにしろ何にも助けられないし(笑)(笑)(笑)
雲爺が詐欺師なら詐欺師の師匠には当たるが『オカルト(本物)道』の師匠には永久になれないよ(笑)(笑)(笑) 別にここで意見が全く合わなくても『師匠シリーズ』はこれからも買い読みしますけどね(笑)(笑)(笑) 意見が合わないのが問題じゃなくて自分の意見を正解として押し付けてくるのが嫌われてるんだよ 馬霊刀と今回の同人でもはや俺の中では弓使いがヒロインだわ
弓使いにとって何らかの救いのある最期を迎えて欲しいな キャラの厚みという点では弓使いはヒロイン的ではあるよね これでもか、という不幸な設定の上に、見えざる悪意によってこの町から消されることも決定してる
このままバトルになって死んだら救いがないねぇ 『あすみ』の死後も二代目師匠』との繋がりが生きそうな感じの展開かな(笑)(笑)(笑) 怪物が生まれた演目が2回目、ということに意味はあるのかな 『怪物』が『角南の卵男』の実験らしきもので誕生させられたみたいだからねぇ・・・・・・(笑)(笑)(笑) 『本』がUPされた時点で見えざる悪意が怪物を発生させたんだろうという考察は既にあったが
やっぱりそうなのかあ 『同人誌八』で岡山県で暗躍している『角南の卵男』の名前も明かされたしねぇ(笑)(笑)(笑)
初代師匠は疑似不死能力に『角南家』関心を持つことから
『怪物誕生』に関与していると推測していたしね(笑)(笑)(笑) 同人では超能力者や宇宙的な話にもなってるな
山田あすみと師匠のエピソードは意外だったな 『田舎完結編』の前のどっかで『二代目師匠』と『あすみ』の深い親交エピがないと
何故、『二代目師匠』の命の危機に『もつれ太夫』を倒しに弓使いが(生者でないかもしれないが)参上したのか明快な理由がわからんからな(笑)(笑)(笑) 怪物が生まれたら桶屋が儲かることがなぜわかったのかの理屈がわからん 今まで初代師匠が関係してきたオカルト絡みの案件が『馬霊刀』で正体を見せた『角南の卵男』の件で繋がったんだろうね(笑)(笑)(笑)
『竜巻を造れる雲の巨人』『死者か生者か不明な写真の人物』『保育園に怪しげな儀式を施した者』『増え始めた巨人症』、他にも有るだろうがね(笑)(笑)(笑) 加奈子を生き返らすためにアキちゃんを沼に沈めるのではなくて
アキちゃんを生き返らすために加奈子が沼に飛び込むつもりだった、ならあってもいいか 歩くは見えざる悪意側と考えた方がいいのかな
心理的抵抗があるが なんだかんだ最終的に『悪意』に止めを刺したのが三代目師匠のウニ先生と弟子の音響ってのは凄いが
どんな風なバトリング展開になるんだろうな?(笑)(笑)(笑) >>529
とどめを刺したなんて描写あったか?退けただけじゃなかったっけ? >>527
漫画版でウニが初代師匠の帽子持って言ったせいで写真によるアリバイが成立しなくなったって話があったからそれはないんじゃない?
師匠が殺そうとしてたのはクラノキ(歩く)かアキちゃんでしょ
ちなみにその日にクラノキと祭りデートに行ってた事から
クラノキと当日会う約束をしていた→殺そうとしていたのはクラノキ
という予想が成り立つ アキちゃんは攫うのに相当難儀しそうだしね 原作だと師匠と歩くが二人でいるところも読み手の想像で完結するから
このスレの師匠の計画についての予想も特になんとも思わなかったけど、
漫画版読むと、二人がいつも一緒にいる普通に仲のいい大学生カップルで、
特に歩くは師匠のこと好きなんだろうなっていう表情がよく描かれているから、
あれが実は利用するためだけに近付いた…となると、けっこうショックだわ >>532
歩くのデス・ディは15,6年後なので今年殺す計画を立てるのは無意味だよ
師匠がデス・ディの予言を知らなかったと考えてもいいが
『デス・ディ・パーティー』で電話してきたことや、歩くの巻き戻りを調べていたことからすると不自然だと思う ではアキちゃんを沼に沈めて加奈子を蘇らせるのか?
この場合、加奈子が死んでからなぜ5年も実行しなかったのか、という疑問がでてくる
思うに
@黒谷家のガードが堅い
Aアキナが名前だとしらない
B加奈子の娘なんて殺せない
のどれかだと思う
いずれにせよ生贄に使えない、使えなかったのであればその目的でアナグラムの成立する名前を付けたと考えるのが間違いかなと思う
とすると、何故アナグラムが成立してるのか?と考えた案が >>527
生まれたアキちゃんがナイトセルの暴走で死にそうだったから死んだら自分が身投げして生き返らすつもりで慌てて名付けたんじゃないかという空想ね 歩くさんが師匠のこと好きってのは原作からもわかるよ
刺されるかどうかみたいな話もあったし それにしても、「貯水池」の段階では加奈子が見えざる悪意と戦うために異能を使ってるキャラクターという感じはないな 前に商業化で話の方向性がねじ曲げられたのではないか、いや違うってやりとりがあったような気がするけど、ウニ自身が別にクライアントから求められてる訳でもないのに変なサービス精神出して失敗してる可能性もなくはないな 行方不明後に蘇らせた初代師匠と幸せに暮らしているのか?
はたまた心身共にオカルトに削られて野垂れて死んだか?
(笑)(笑)(笑) まだ新作とか出てんの?もう5〜6年前で読むの辞めたんだがスレが有ってびっくり >>546
新作は出ているが『MMO(タイトルうろ覚え)』より時系列で後の作品は無いよ(笑)(笑)(笑)
今のところは初代師匠と二代目師匠が弟子の時代が同人誌八で出たばかり(笑)(笑)(笑) >>545
出てないよ
ただ、『心霊写真』の伏線より簡単なのだから、伏線とは言えないほど明白なことなんだろうね
例えば、夏雄はオカルト能力でも加奈子への恋愛でもライバルです、というようなものでいいのでは
>>546
5〜6年前というとマンガ化書籍化の直前くらいか >>548
「強姦殺人前科一犯って感じのやつだよ」
これが伏線なんじゃないかって気がする 初代師匠は疑似不死能力者だから『空を歩く男』の誘いにも乗れるんだろうな(笑)(笑)(笑)
もしかしたら空を歩いたが最後は墜落した可能性が無きにしもあらず(笑)(笑)(笑)
死なないから無茶を平気でしそうだわ(笑)(笑)(笑) >>551
ツイッターの過去ツイ見てきたけど別に言うほどチョコ自慢なんかしてないじゃん >>553
強姦殺人でできた子どもなのかなあって思って >>551
今年は一人しか貰えてない模様
みんな現金だな 初代師匠が誰かに強姦されて死んでしまい疑似不死能力で腹の子と一緒に再生したとしても
さすがにその犯人とその後も仲良し子良しで付き合えるとは思えないがなぁ?
まだしも『夏雄』が初代師匠をと腹の子を可哀想に思い
強姦殺人犯の代わりに父親代わりに助けているとかならねぇ・・・・・・・(笑)(笑)(笑) 加奈子を強姦して殺そうとした奴の『双子』での末路を思うと加奈子が許すことがあるとは思えないなあ 本当にそうではないけど、誇張して強姦殺人って言ってるんじゃないかなあ 神話民話を下敷きに書くのは基本中の基本よ
あんまり露骨だと厨二扱いされちゃうけども もう完全に創作認めてる感じかw
昔、ウニがわざわざ実話宣言してたよなあ。シリーズ物スレでだっけかな ・師匠とウニだけの話→実話っぽい
・女性キャラ中心の話→ライトノベルっぽい
前者2人にはそこまで超人的な力が無いし普通に居そう、後者の女性キャラはメインどころは誰ひとり現実には居なさそう、あとはどうしてもウニさんの萌えが込められた文章っぽくて創作感が増す
実話名乗ってもいいのは「怪物」までだと思う >>561
みんな「あーハイハイまたおじいちゃんの法螺話ね」って感じだったけどね まあでもokymの学生は娯楽がなんもないから安い中古車乗り回して肝試しとサークル内の狭い範囲での男女のドロドロしかやることなかった時代があるのだけは実話だよ マンガはマンガで一つの作品として完結させる、仕込みは5巻から始まっている、か
最終7巻が楽しみになってきたな 6巻では『四つの顔』があったんだったな
Dの正体にそれなりの落ちを付けるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています